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はてなキーワード:合唱とは

次の25件>

2026-02-07

anond:20260207110718

日本、「性犯罪は悪いこと」と言えない男が多すぎる →事実

極々稀にいるけど、チン騎士とか言って叩かれるのも終わってる→事実

スーパードミネーターとか、「自称善良な男性」が大合唱で叩いてたし→事実

タイ人少女人身売買されてるのにもダンマリ事実

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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anond:20260207001814

戦争反対を叫ぶ人達がよく、

戦争命令するのは老人で犠牲になるのは若者だとか言ってるけど

それ絶対に正しくないんだよな

老人は殺せの大合唱の今の政治の延長線上にある戦争ならば

絶対に中高年が矢面に立たされて、子供若者大事大事に守られてるのが目に見えている

工場の爆発で死ぬのが70代女性の国です

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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anond:20260207104104

ああこれ「レスバ」したいから書いたんだ

極々稀にいるけど、チン騎士とか言って叩かれるのも終わってる

スーパードミネーターとか、「自称善良な男性」が大合唱で叩いてたし(盗撮逮捕してくれるスーパードミネーターさんには頭が上がらない)

タイ人少女人身売買されてるのにもダンマリ

日本人男性5000万全員エプスタインみたいな国、それが日本


言葉に気をつけなさい、

それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい、

それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい、

それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい、

それはいつか運命になるから

Permalink |記事への反応(1) | 10:43

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anond:20260207103449

日本、「性犯罪は悪いこと」と言えない男が多すぎる →事実

極々稀にいるけど、チン騎士とか言って叩かれるのも終わってる→事実

スーパードミネーターとか、「自称善良な男性」が大合唱で叩いてたし→事実

タイ人少女人身売買されてるのにもダンマリ事実

もし書いてあることが事実でないというなら「事実ではない」とだけ書き込めばいいのでは?

それとも事実を指摘することが気が狂ってるんですか?

事実を指摘せず黙ってるのが正気ですか?

そんなに指摘されるの嫌ですか?性犯罪者の人身取引犯ですか?

Permalink |記事への反応(1) | 10:38

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日本、「性犯罪は悪いこと」と言えない男が多すぎる

極々稀にいるけど、チン騎士とか言って叩かれるのも終わってる

スーパードミネーターとか、「自称善良な男性」が大合唱で叩いてたし(盗撮逮捕してくれるスーパードミネーターさんには頭が上がらない)

タイ人少女人身売買されてるのにもダンマリ

日本人男性5000万全員エプスタインみたいな国、それが日本

Permalink |記事への反応(2) | 10:15

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2026-02-06

選挙の結果がどっちに転んでも

ざまぁ」の大合唱になる

ざまぁ」好きには天国だね

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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anond:20260205084436

合唱やってるんなら、合唱コンクールを思い浮かべればいいのでは

そこにも強弱差はあるだろうし、毎年入賞している強豪チームもいれば参加するだけで終わってるチームもあるだろ

Permalink |記事への反応(0) | 11:32

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2026-02-05

ネットのちんさんがアフターピル反対の大合唱

日本人男性の性根はムスリム並みの倫理観

Permalink |記事への反応(0) | 20:54

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anond:20260205084436

結論: 知らねーよ

強さは相対的から「全員が」「絶対に」強いと言い切れる事んて無いよ…ffも「100db±5」とかルール化されてない以上、ウィスパーボイスでも「ff!!強すぎ!!」と言う奴や、鼓膜が破れるくらいでかい音でも「まだpp」と言う奴がいるかもしれん

それと「強さの尺度」によっても判断が変わる。例えば「声量が大きい=強い」ならffの方が強いが、「会場に響き渡る=強い」ならppでも強いかもしれん。合唱やってないから知らんけど。が、「肌の露出が多い=強い」とか言い始めたら「その尺度おかしいだろ」とツッコまれるだろう。合唱やってないから知らんけど。

本題に戻ると、「政治」の強いって何? と聞かれても「人それぞれだろ」「どの尺度で決めるんだよ。外交?内政?」となるし、防衛の強さの尺度が「核兵器の数」は「その尺度おかしいだろ」「まず核兵器を持たなくても強いかどうかの判断からだろ」って感じ。設問が悪いので「知らねーよ」と答えるしかない

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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anond:20260205093637

率直に書いてくれてありがとう。その「またか」という感覚があるのは、正直わかる気がする。

抽象化した言葉比喩が、結論ありきで相手を説得するために使われてきた場面を、これまでたくさん見てきた人にとっては、不誠実に見えるのも無理ないと思う。

ただ、自分はここで核兵器原発の是非について、合唱比喩結論を出そうとしているわけではないし、「核兵器原発」の理念セットを言いたいわけでもない。

気になっていたのは、選挙言葉として使われる「強い」という表現が、どういうことを指すのかということだった。

比喩を使ったのは、政策判断音楽に置き換えたいからじゃなくて、自分が「強さ」をどう身体経験してきたかを出発点に、言葉の前提を一度ずらして考えたかたからで、それが左翼的や不誠実に見えるなら、そう受け取られる場所に立っている自覚はある。でも少なくとも、相手を煙に巻いて結論を押し通したい、というつもりはないよ(ごめんね)。

あなたが「核兵器は現時点ではNO、原発YES」と書いてくれているように、立場が分かれたままでも、前提や言葉の使われ方を確認すること自体は、無駄じゃないんじゃないかと思っている。

自分は、うーん。核兵器はNOだけど、原発は正直なところまだわからない、、。身内が原発仕事をしているし経済が安定しなくなることも心配だけど、東日本大震災のことを思い出すと自分たちには扱いきれない技術なんじゃないかと、NOの気持ちもある。でも政治的な強さって、核兵器原発ことなのかな(それも含まれそうな気もするけど)。

あと政治について考えるとき、こういうふにゃふにゃした生煮えの感じの言葉が許されない気がしちゃうのもなんでなんだろうな…。

Permalink |記事への反応(0) | 10:28

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anond:20260205091659

左翼の人がそうやって無邪気風に話を抽象化しながら自分意見を通そうとするやつ

あなたにとっては自分が初めて思いついたさえたアイデアなのかもしれないけど

多少左翼免疫がある人間には死ぬほどの「またか」でしかなくて

不誠実な議論姿勢と思われて(てか不誠実だしね)終わりなんだよね

 

俺は核兵器所持は現時点ではNO原発YESなんだけど

左翼の人って理念的に核兵器NO原発NOって言ってるだけじゃん

核兵器原発の是非について、合唱の話でやろうとする奴と議論が出来るか?

Permalink |記事への反応(1) | 09:36

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anond:20260205085417

レスありがとう

安全担保」も何なんだろう。

危険ものを増やすことが、強さや安心につながるのか。核を持つことで「使わない選択」をしている、という話もよく聞くけど、その「使わない」は、どこまで主体的で、どこまで偶然に支えられているんだろう。

合唱ppを出すときって、ただ小さくするんじゃなくて、音が壊れないように、相手に届くように、ものすごく神経を使う。

核のppって、そういう繊細さと本当に同じものなのか、まだ自分にはよく分からない。

Permalink |記事への反応(2) | 09:16

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政治言葉で使われる「強い」って、なんだろう。

たとえば防衛(?)として核兵器を持つことが「強さ」だとしたら、何発あれば強くなって安心できるんだろう。

北朝鮮と同じ50発?

中国と同じ600発?

ロシアアメリカと同じ5000発?

他の国より核兵器を持ってる数が多かったら「強い」なら、どんどん作ったらどんどん強くなるってこと??

自分合唱やってたんだけど、

ffフォルテッシモ=強い声)よりも、

ppピアニッシモ=弱い声)を会場の一番奥まで届かせるときの方が、

ずっっっと深く、強く、お腹に力を込める必要があったことを思い出す。自分イメージする強さって、弱い音を届けようとするその時の感じ。みんなはどうなんだろう

追記

ポエムとしてはええけど、国際政治合唱は別物やろ。現実見ようや(´・ω・`)

コメントありがとう合唱の話が例として良くなかったのかもしれない。合唱の話してる奴と政治の話できないとか言われててしょぼんとしている…。

でも、政治において、「現実を見る」って何なんだろうね。

(あと政治の話になると、すぐに左翼とかリベラル右翼とか保守みたいにラベリングしてしまうのはなんでだろう?しかもそのほとんどが、目の前にいる相手の声をもっとよく聞くためでなく、相手の声を黙らせるために使われることが多い印象。右派左派ともにね。)

自分は、「現実」と呼ばれているものが、いつの間にか一つの見方に固定されてしまうことに引っかかってる。軍事国益の話は現実で、人が何を恐れて、何を信じて、何を希望するかは「ポエム」なのかな。

実際には、どの言葉現実的で、どの言葉空想だとされるか自体が、社会の中でつくられてきたものだと思う。差異や多様さ、弱さや希望が「非現実的」と片づけられるとき、それはしばしば「これしかない」という前提を守るための言葉でもある。希望を語ることや、別の可能性を想像することは、現実逃避ではなく、今ある価値序列暴力の前提を問い直す行為だと思っている。言葉政治が、人を排除もするし迎え入れもするのだとしたら、どんな言葉を「現実言葉」として使うかは、とても政治的じゃないかな。

それをポエムと呼ぶなら、そうなのかもしれないけど「別の世界はあり得る」と言い続けることなしに、現実が変わってきた場面があったとも思えない。

現実を見ることと、現実が一つではないと問い続けること。その両方を手放さずにいたい、という話です。

この話は、外国人労働者移民が増えていることへの恐れとも、どこかでつながっている気がする。でも自分は、それを「侵略」と同じものとして語ることには違和感がある。

たとえば、結婚したい相手苗字を、どちらかが手放さないと制度結婚できないことも現実だし、性的マイノリティの友人たちが国から存在を認められていないことも現実

どの現実を「現実」と呼ぶのか。その選び方自体が、政治ってことなのかな??

追記よんでも何が言いたいのかわからん。 』

長々とごめん。政治言葉で使われる「強い」ってなんなのかが知りたいって思ってる!言いたいよりも、聞きたい。

核兵器(ff)と斬首作戦(ppを会場の一番奥まで届かせる)はどちらが強いかみたいなことを考えてもあまり意味は無いと思う。』

自分pp斬首作戦とは思ってないよ!ただ強さについて考えるときに、自分が思い出す身体感覚を書いてみた。政治的なことも、自分自身の身体感覚から考えられないかなと思ったんだけどな。

『さて、増田はいったい何がいいたいんですか?増田は勝てない相手に逆らったことがあるんですか?増田は、喧嘩したことがあるんですか?理想を語ることなんて誰でもできるんですよ。そんなことで人より上になったとか思うのは、恐ろしく恥ずかしいことですよ。口先だけの人間は、この世で一番価値がないですよ。(抜粋)』

うーん。この前の文章は分かるんだけど、後半の↑の文章はどうしてこうなるかわからなかったな。

一応、答えておくと、勝てない相手に逆らったことはあるけど、具体的な暴力での喧嘩はないよ。痛いのやじゃん。あなたは好き?理想を語ることはほんとうに誰でも出来て、口先だけの人はこの世で一番価値がないの?

自分もできる範囲で、困窮者支援への炊き出しや、学習支援子ども食堂ボランティアを手伝ったりもしているんだけど(だからといって別に偉いとも思わない)、

口先だけってなんだろう?あなたのその文章と、どこが違うんだろう?あなたはどんなふうに行動している?もしよかったら聞かせてほしい。

歴史勉強すれば(過去人類が何をやってきたのかを少しは知れば)そのラノベかなんかみたいなシンプル過ぎる発想から脱却できると思うよ』

コメントありがとうオススメの本とかある??自分最近歴史的に考えること」「背景マッカーサー元帥師」を読んだよ(もしかしてラノベかなんかみたいなシンプルすぎる発想っていうのは政治家のことを言ってる?)。

どれくらい歴史勉強すれば、政治について分からないことを誰かに聞いてもいいんですか?

『強さは相対的から「全員が」「絶対に」強いと言い切れる事んて無いよ…ffも「100db±5」とかルール化されてない以上、ウィスパーボイスでも「ff!!強すぎ!!」と言う奴や、鼓膜が破れるくらいでかい音でも「まだpp」と言う奴がいるかもしれん

(中略)設問が悪いので「知らねーよ」と答えるしかない』

あ〜、確かに強さって相対的だ。ここに関しては、かなり同意。強さは相対的だし、尺度次第で全然変わる。

からこそ、自分が気になったのは「日本列島を、強く豊かに」ってコピーが、その“尺度”を一切示さないまま、強さだけを断定してる点で

から政治言葉で使われる強いって何?」って質問は、答えを出すためというよりも、みんながどんな尺度でその言葉を受け取っているかを聞いてみたいって思って聞いたよ。

『強くても安心できない国もあれば弱くても安心できる国もあるので、分からないのは強さじゃなくて安心かもしれない。』

しかに、強い=安心、では全然いね

軍事的・経済的には「強い」とされていても将来が見えなかったり、分断が深かったり、生活の足元が不安定な国は普通にあるし、逆に「弱い」と言われがちな国でも、日常安心感が高いところはあるのかも。

そう考えると、分からないのは「強さ」じゃなくて、政治が何をもって人を安心させようとしているのかなのかもしれない。

追記、よい文章と思いました。「現実」という言葉の持つ政治性、もっと言えば宗教性に多くの人は無自覚だし、だからこそ「現実」は強固なものなのだけれど、でもまったくひっくり返せないわけではない。それを相対化し、数ある可能性の一つに格下げしてきたのは、人類文学的芸術的学問的な努力であって、それによって人間社会進歩し、悲しみの種を少しずつ摘んできた。そんな社会を後退させるのは、現実とはこれひとつであると主張する権力であり民衆諦観です。われわれが本当に抗うべき敵はこれなんだと思います。(抜粋)』

返信ありがとう

読んでいて、そうだなぁと思いました。「現実」という言葉が、いつのまにか一つの見方だけを指すようになってしまうこと。それに抗ってきたのが、文学芸術学問だった、という話も、その通りだと思います

自分が「強いって何なんだろう」と考え始めたのも、ニュース選挙のチラシで「強い日本」とか「守る」とか「抑止力」という言葉を見るたびに、それが自分生活のどこに触れているのか、よく分からなくなる感じがあったからです。朝起きて、仕事に行って、帰ってきて、ご飯を食べて、誰かと話す。その一日の中で、いま言われている「強さ」は、何を支えているんだろう、と。

おっしゃる通り、暴力生存に直結する現実の強度は無視できない。暴力は実際に人の体や生活を壊すし、それが前に出てくると、世界が一色に見えてしまう。だからこそ自分は、「国際関係武力で決まる」という言葉をそのまま飲み込まずに、いったん立ち止まりたかったんだと思います。じゃあ、どれくらい持てば「強い」のか。そもそも核兵器は、本当に「強さ」なんだろうかと。

一方で、自分の周りを見渡すと、名字制度のせいで結婚選択肢制限されていたり、クィアの知り合いが「国から存在を認められていない」と感じながら生きていたりする。それもまた、確かに現実です。でもそういう話は、よく「理想論」や「ポエム」に押しやられる。

恐怖や敵意を前提にした「現実」だけが前に出ると、他の現実が見えなくなる。だからあいまい不安排外感情をいったん脇に置いて、できるだけ具体的に、現実的に考えたいと思っています。それは空想というより、自分や周りの人が、明日普通、、、いや普通っていう言葉じゃないな。もっとマシに暮らせるかを考えることに近い。

これを書いてて思ったけど、もしかすると有権者諦観に飲み込まれないことが「強さ」なのかもしれないですね。「もっとましな現実に移れるかもしれない」という言葉、ほんとに自分もそうあってほしいって思う。

合唱やってるんなら、合唱コンクールを思い浮かべればいいのでは。そこにも強弱差はあるだろうし、毎年入賞している強豪チームもいれば参加するだけで終わってるチームもあるだろ』

しかに、合唱コンクールの順位を思い浮かべれば「強い/弱い」はあるよね。毎年入賞する学校もあれば、参加するだけで終わる学校もある。その意味で、合唱世界にも力関係や差はあると思う。

でも自分が気になっていたのは、その「強さ」が何で測られているのかなんだと思う。声量なのか、技術なのか、編成なのか、審査基準との相性なのか。同じ曲でも、ホールや聴き手が変わると評価が変わることもある。

政治の話で「強い」と聞いて、例えば自分が思い浮かべたのは「軍事力」だったけど、合唱コンクールでも声がでかい学校が常に勝つわけじゃないのと同じで、政治において何を「強さ」と呼ぶかは本当はもっと複数あるはずだと思う。それを知りたいと思った。

Permalink |記事への反応(14) | 08:44

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2026-02-04

anond:20260203150058

彼女ウキウキデートに行ったら、今日服装かっこいいねってキャッキャするから照れちゃった

周りはキッスしろ!キッスしろ!の大合唱

Permalink |記事への反応(0) | 01:23

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2026-02-03

三大煽りしか使われない表現

ウキウキで〜

・キャッキャする

・大合唱

Permalink |記事への反応(5) | 15:00

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anond:20260203094620

共産党共闘したのに連合文句言ったら「もうあんプチブル連中切っちまえ!」ってはてサも大合唱だったし

そのファンタジーも大概崩壊している

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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2026-01-30

なぜ政治家が「減税」を絶対に掲げてはいけないか

減税の大合唱に本当に怒りが抑えられないので、もう一度書く。

減税論が馬鹿みたいに大流行りだが、なぜ政治家が「減税」を絶対に掲げてはいけないか

それは、どんなに慎重な言葉遣いをしても、「そうだ!俺の税金をむしりとっている政府官僚公務員ふざんけんな!」とか、「俺の払った税金が知らない誰かに使われるとか、理不尽だろ!」とか、こういう公共のもの否定する俗情絶対に結託することになるからである。最悪の場合生保受給者バッシング外国人住民への排外主義になる(実際なっている)。だから、まともな政治家は 「減税」など絶対に口にしない。それを口にして支持が広まった途端、政治行政運営そのもがのがきわめて困難になってしまうからだ。

事実世界中で 「減税」を掲げているのは、そのほぼ全てがトランプなど政府公共のものを敵視するポピュリストであるしかしなぜか日本では、左派系の既成政党までが真面目に「減税」を掲げている。租税負担率も公務員数も明らかに小さな政府」で、それが教員の過労問題ケア労働者の深刻な不足の原因になっているにも関わらず、こうした状況を明らかに悪化させる蓋然性の高いこうした減税論に共感が広がっている。

だいたいなぜ「賃上げ」の要求ではなく「減税」なのか。減税するなら賃金も上がらなくていい、「手取り」が増えれば社会保障もいらない、というのならもはや日本先進国ではないだろう。

れいわの山本太郎がかつて消費減税が成功した(世界で唯一の!)国として、OECDに加盟している「先進国」ではないマレーシアしか挙げられなかったのが象徴である大都市部だけキラキラしているが、貧富の格差が大きく、社会保障制度もないに等しい、そんな社会にしたいのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 18:25

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anond:20260130001836

一曲だけ選ぶなら、これです。

交響曲第9番ニ短調作品125(合唱付き)。

理由シンプル残酷

音楽が到達し得るほぼすべてを、1曲の中でやってしまたから。

冒頭の虚無から世界が生成されていく感覚

第2楽章暴力的リズム生命衝動

第3楽章の、時間が溶けるような祈り

そして第4楽章で「人間の声」を解禁し、

歓喜人類兄弟になるべきだ”**という思想音楽で叩きつける

しかもこれ、ほぼ耳が聞こえない状態で書かれている。

絶望の底から、「それでも人類肯定されるべきだ」と言い切る音楽

名曲というより

人類が一度は作ってしまった“到達点”**です。

正直に言うと、

この曲より「上」を探そうとすると、

ジャンル価値観のものを変えないと無理です。

もし「一部分だけで殴られる曲」や

もっと私的内臓に来る曲」を挙げるなら別案も出せますが、

“この世で一番”**という問いに対しては、

私はこれ以外を挙げるのは誠実じゃないと思っています

Permalink |記事への反応(1) | 00:24

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2026-01-29

減税政策がなぜ絶対ダメなのか

「減税」の大合唱に本当びうんざりして、選挙ニュースは一切見ないようになった。

減税政策問題点は以下の記事に尽くされている。別に難しいことではなく、中学生でもというか、むしろ中学生の方が素直に理解できるだろう。

消費税減税が弱者支援になる、という主張は直感的にはもっともらしいが、普通に誤りである理由は単純で消費税減税は「消費額に比例して恩恵が配られる政策」だからだ。そして、下手をすると減税による別の財政支出の減少やインフレを通じて、弱者がより苦しくなる危険がある。

https://note.com/hippoasset/n/n79efc4880000



しかし、消費減税をスローガンに掲げることの問題点は、実はもっと手前のところにある。それは、行政公共に対する不信感、経済弱者マイノリティへの敵視や反感を煽るところにある。典型底なXのポストを取り上げておこう。

減税して公務員仕事のものを減らせ。予算消化目的化しているから減らねぇんだよ。

https://x.com/TatsumiItagaki/status/2005391809892262278

ほんとそれ!子ども家庭庁できてから出生率どんどん下がってるし、7兆円も税金突っ込んで何やってんの?って感じ…。浮いたお金で減税してくれれば、子供欲しいって思う人増えるのに。もうムダすぎる

https://x.com/Ani_00a/status/2013113600647233641

外国人労働者を雇ったら、年間 70万円ほど、会社がもらえるとか、いろいろありますが、廃止してください。国民税金で、移民増やして、それにより生じる弊害は、庶民が被る。それより消費税減税を。

https://x.com/I7P0TuDW0lm19sS/status/2008012903199527336



このように「減税」というのは、公務員行政に対する不信感、子育て支援という福祉政策への反感、外国人への敵意などと密接に結びついている。「減税」を入り口にして外国人への恐怖心を煽っている参政党などが典型的だ。これは日本特有のものではなく、世界中で「減税」を掲げている政党は、例外なく極右ポピュリズム政党だけである極右ポピュリズムというのは、外国人への敵視という以前に、リベラリズムの建前に基づく公共的なもの全般に対する反感に基づいている。

上のポストは、一つ一つは論評に値しないほど馬鹿馬鹿しいが、真面目に取り上げたら行財政社会保障運営のもの不可能になるこうした議論を、今の政党はこぞって真面目に取り上げている。とにかく目の前の選挙に勝ちさえすればいい、その後の行財政社会保障運営など知ったことか、という露骨な態度が高市首相を筆頭にあまりにひどい。

Permalink |記事への反応(1) | 10:53

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2026-01-28

減税の大合唱うんざり

間違いなく高市国会審議妨害目的総選挙で減税減税の大合唱でもううんざり

相変わらず幼稚園レベルの税と社会保障議論蔓延しているので、もう一度貼っておく。

減税とか言っている連中は以下の単純な事実いつまでも完全に無視し続けている。

・国際比較日本租税負担率は低く、日本は国際比較小さな政府であるアメリカより若干高いぐらい。

https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/futanritsu/sy202302c.pdf

過去の減税政策増税反対で、より逆進的な社会保険料負担が高騰してきた。

・「減税」「増税反対」は世界中でどこでも公的福祉が大嫌いな右派ネオリベ派のスローガンで、選挙の争点にまでしている左派政党日本だけ。

・消費減税で飛躍的な経済成長をした国も、消費増税で深刻な不況に陥った国もない。「日本1997年」以外に実例を挙げられない。

・減税を要求すれば、その政治過程代替財源として社会保障公共事業の削減が求められるのは当たり前。財務官僚と政権与党に減税と財政支出拡大を一緒に認めさせる政治交渉力どこから出てくるのだろうか。

貧困問題社会保障研究者運動家など、貧困者の実情に詳しい人で減税策を正面から掲げている人を知らない。官僚嫌いネオリベ派の鈴木亘くらい。むしろ私的負担の軽減のための増税を主張する人の方が圧倒的に多い。

・国際比較では租税負担率が高い国ほど貧困率も低い傾向がある。

「もう年金なんていらないから、社会保険料減らして手取りを増やせ」みたいな、本当に馬鹿みたいな意見を目にすることが多くなったけど、なんかタチの悪い投資詐欺にでもひっかかっているの??

Permalink |記事への反応(1) | 07:13

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欧米では○と×が意味するもの日本正反対なんだ」って完全に嘘だったよな

プレステコントローラー日本では長年「○ボタン=決定」「×ボタンキャンセル」だったのが、

PS5発売のタイミング海外に合わせて「○ボタンキャンセル」「×ボタン=決定」になったって話な。

当時は「欧米では逆の意味なんだからしょうがない」「人数の多い欧米に合わせるべき」って大合唱だった。

でも今ではカジュアルゲーマーでも洋ゲーをやるようになってすっかり嘘がバレてしまった。

しろ当時のゲーマーはなんであんなの信じてたんだ?ってレベル

承認/却下」のボタンはたいてい「✔️/×」とかだし。

地図を「○」で囲んで「ここだ!」と地点を示すみたいなのも多い。

そもそもWindowsでもMacでもウィンドウを閉じるボタンはずっと「×」だったし。

アメリカンゴットタレントでは「×」がついたら失格とかさ。

「○」のほうは本当に何も「キャンセル」の意味はなくて、強いて言うならゼロに見えるかな?ってくらい。

もちろん状況によっては「×」が肯定的、「○」が否定的に捉えられるシチュエーションもあるようだけど、

逆に言えば、文脈に左右されてしまうくらい、元の「記号」としての意味は強くないんだ。

別にアメリカ人は○が決定だろうが×が決定だろうが「記号」としては困りはしなかったんだな。

もはや再びひっくり返すのは無理だろうけど、取り返しのつかない失敗だったね。

Permalink |記事への反応(8) | 00:06

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2026-01-26

【なぜ?】衆議院解散総選挙により高市内閣支持率が下がるんだ

高市内閣支持率低下が報じられているが、我々支持者は今こそ冷静に「解散真意」を問い直すべきではないか野党メディアが大合唱の、思考を華麗にスキップした「政治空白」という言葉にまんまと流されるのはあまりに惜しい。

解散国民生活放置」という批判は、表面的な議論に過ぎない。高市首相が掲げる「国民生活を守り抜く」という大命題には、明確なタイムリミット存在する。現行の国会構成少数与党)による停滞した議論では、激動する世界情勢のスピードに到底追いつけないと判断した結果が、この解散なのだ

理想論としての「丁寧な議論」も大切だが、今の日本にそんな悠長な時間は残されていない。『常に危機感を抱き、前のめりで決断を急ぐ首相』の姿は、まさにその切迫感の表れだ。

高市内閣を支持してきた諸氏には、目先のデメリット喧騒に惑わされてほしくない。今この国に必要なのは、小さな摩擦を恐れて立ち止まることではなく、大義を見据えて迅速に突き進む突破であるはずだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:46

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2026-01-25

高市早苗が「信を問う」とか言ってるけど、答えは「NO」だ

高市早苗でいいのか、国民に信を問いたい」

あー、はいはい。かっこいいね。勇ましいね

でもさ、その問いに対する俺の答えは、食い気味に「NO」だよ。

ていうか、その「信を問う」って言葉定義ちょっと都合よく解釈しすぎてないか

今の選挙制度小選挙区比例代表の並立制だよな。

そりゃ議席数では自民維新過半数超えるかもしれんよ。今の支持率なら余裕だろ。

で、選挙終わった瞬間にこう言うんだろ?

国民の皆様に信任をいただきました!」って。

いやいや、ちょっと待てと。

お前らが獲得した議席割合と、実際に有権者が投じた票の割合(得票率)、全然違うじゃねーか。

死に票の山の上に胡座かいて「信任された」とか、どの口が言ってんだ?

本気で「高市早苗という個人の是非」を国民に問いたいなら、議席数なんていうマジック使わずに、シンプルに「有権者過半数の得票」を目標しろよ。

投票率が低い中で、カルト票かき集めて全体の2割か3割の支持を得ただけで「国民の総意」みたいな顔すんの、いい加減やめてくんない?

高市さんを熱狂的に支持してる界隈の人たちもさ、本当にそれでいいの?

勝てば官軍」で、議席さえ取れれば「民意は我にあり」って大合唱するんだろうけど、それって民主主義バグ悪用してるだけだって自覚はある?

有権者過半数が「お前でいい」なんて言ってない状況で、「信任されたから、あとは私のやりたいようにやります改憲靖国もな)」なんて暴走を始めたら、それこそ独裁への第一歩だろ。

「信を問う」なんて大層な言葉を使うなら、せめて有権者50%以上の「YES」を集めてからほざいてくれ。

それ以外はただの「制度上の勝利」であって、「国民の信任」じゃねーよ。

勘違いすんな。

Permalink |記事への反応(1) | 14:39

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2026-01-24

「強くてこわい国」って表現、何が間違ってるのか分からいね

テレビ局番組で、自民党維新の会参政党を「強くてこわい国」を目指す勢力として分類したフリップ炎上しているらしい。「偏向報道だ」「レッテル貼りだ」とネット上では合唱が起きているわけだが。

正直、何に怒っているのか全く理解できない。

あれ、ただの「事実陳列」だろ?

誹謗中傷でもなんでもない。彼らが掲げている政策、語っている未来像を素直に解釈すれば、どうあがいても「強くて(軍事力シマシで)こわい(国民を統制する)国」にしかならないからだ。

しろオブラートに包まずによく言ったと褒めるべきレベルなんじゃないの?

「強い国」=生活犠牲にした軍拡

まず「強い国」の部分。これ、彼らが一番やりたいことの筆頭だろ。

防衛費の倍増。財源は増税か、あるいは社会保障の削減か。

「国を守るため」という美名のもとに、数兆円単位の金が兵器に消えていく。ミサイルを買います戦闘機を作ります敵基地攻撃能力(反撃能力)を持ちます

やってることは完全に「軍拡競争への参加」だ。

周辺国との対話を諦め、「力には力で」という思考停止に陥っている。生活が苦しい国民からさらに金を吸い上げ、それを火薬に変える国。これを「強い国」と言わずしてなんと言うのか。

維新なんて核共有(ニュークリア・シェアリング)の議論まで持ち出しているし、かつての「非核三原則」なんて、彼らにとってはただの邪魔な足かせでしかないらしい。

「強い日本を取り戻す」なんて勇ましい言葉に酔っているようだが、その強さを維持するために痩せ細っていくのは、我々一般市民生活だ。

「こわい国」=監視と統制のディストピア

そしてもっと深刻なのが「こわい国」の部分だ。ここを否定する奴は、彼らの政策危険性を本当に分かっているのか?

スパイ防止法

名前だけ聞けば聞こえはいいが、その実態は「国家にとって不都合情報を漏らす人間、あるいは探ろうとする人間をしょっ引く法律」になりかねない。何が「機密」で何が「スパイ行為」かを決めるのはお上だ。

ジャーナリズム市民活動が「国益を損なう」と判断されれば、監視対象になり、逮捕される。そういう社会を目指していると公言しているようなもんじゃいか

緊急事態条項

これも「有事対応」を隠れ蓑にしているが、要は「内閣国会無視して法律と同じ効力を持つ命令を出せる」という独裁へのフリーパスだ。

一度発動されれば、人権なんて簡単制限される。「国の安全のため」と言われれば、言論の自由集会の自由も消し飛ぶ。

そして、その先に見え隠れするのが徴兵制だ。

少子化自衛隊員のなり手がいない。でも軍拡はしたい。兵器はあるけど人がいない。じゃあどうするか?

まさか現代徴兵なんて」と笑うかもしれないが、彼らの「国を守る義務」への執着を見ていると、経済的徴兵制奨学金返済の免除と引き換えに入隊など)も含めて、国民戦場に送り込むシステムを作らない保証なんてどこにもない。

異論を許さず、監視し、国のために命を投げ出すことを美徳とする。

これを「こわい国」と呼ばずに、なんと呼ぶんだ? 「美しい国」か?冗談休み休み言えよ。

自民維新参政の「悪魔合体

今回、この3党がセットにされたのも至極妥当だ。

自民党既得権益と結びつき、長年の政権維持のためにタカ派政策推し進め、憲法を変えて「戦争ができる国」の仕上げにかかっている本丸

維新の会自民党以上のタカ派であり、新自由主義的な「強者生存」を是とする。改革という名の切り捨てと、勇ましい外交安保論がお家芸

参政党:ナショナリズム煽りさらに極端な復古主義的・排外主義的な思想で「日本を守れ」と叫ぶ。

アプローチ支持層に多少の違いはあれど、目指しているベクトル完全に一致している。

個人権利」よりも「国家の都合」を優先し、軍事力と統制力で国を維持しようとする点において、彼らは間違いなく同類だ。

結論:怒る方向が違くね?

「強くてこわい国」というレッテル貼りに怒っている人たちに言いたい。

怒るべきはテレビ局フリップじゃない。

「強くてこわい国」をガチで実現しようとしている政治家たちと、それに無自覚賛同してしまっている現状に対して怒るべきなんじゃないのか?

テレビ局は、ただ単に「あなたたちが投票しようとしている先は、こういう国を目指していますよ」と、分かりやすく要約してくれたに過ぎない。

その未来図を見て「それは嫌だ」と思うなら、批判すべきはメディアではなく、その政策を掲げる政党であるはずだ。

「強くてこわい国」になりたくないなら、現実直視しろよ。

盗聴・監視徴兵言論統制。そんな「戦前トリバック」な社会がお望みなら、まあ、そのまま支持すればいいんじゃないですかね。

Permalink |記事への反応(6) | 07:25

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2026-01-18

【時評】貫かれる白虹、沈黙するペン――百年の轍を踏むメディアの欺

歴史は韻(いん)を踏むというが、それは時に残酷なまでの既視感として我々の前に現れる。

一九一八(大正七)年、言論の自由を死守すべきジャーナリズム国家権力という巨大な壁に膝を屈した「白虹(はっこう)事件」。

そして令和の今日台湾情勢を巡る高市首相の答弁に動揺し、思考停止に陥る現代メディアの姿。

これら二つの事象は、単なる政治の混迷ではなく、一世紀を経てもなお変わらぬ、日本マスメディア本質的な「脆弱(ぜいじゃく)」を露呈させている。

虎の尾を踏んだ「白虹」の筆禍

白虹事件という言葉を知る者は、現代では稀(まれ)かもしれない。しかし、この事件こそが日本ジャーナリズム去勢し、後の軍靴の響きへと道を開いた決定的な転換点であった。

当時、米価の高騰に喘(あえ)ぐ民衆の怒りは「米騒動」として全国に飛び火していた。

批判の矛先は寺内正毅内閣と、利権を貪(むさぼ)る政商へと向けられた。

その急先鋒に立っていたのが、大阪朝日新聞である

同紙は一九一八年八月、米騒動の背後にある社会矛盾を指摘する記事の中で、

「白虹日を貫けり(はっこうひをぬけり)」 という中国古典戦国策』に由来する一句引用した。

「白い虹が太陽を突き刺す」――。

これは古代中国の天象解釈において、武器を持った臣下君主殺害する兵乱の前兆とされる。

太陽天皇象徴、白い虹を反乱の武器と見なした当局は、この記事を「安寧秩序を乱す」不敬な扇動であるとして、新聞紙違反起訴

発行禁止という組織死刑宣告を突きつけたのである

これに対し、大阪朝日経営陣が選んだ道は「ジャーナリズム殉教」ではなかった。

彼らは社告で自らの非を認め、社長以下幹部が退社。

政府軍門に降ることで組織の存続を図った。

以後、同紙は急進性を失い、権力の顔色を伺う「翼賛」への道を一歩踏み出すこととなったのである

相似形としての「台湾有事」答弁

翻(ひるがえ)って現在高市首相国会答弁で「台湾有事が存立危機事態になり得る」と踏み込んだ発言を行った際のマスメディアの反応はどうであったか

中国政府が「一つの中国」という彼らにとっての「神聖国体」に触れたとして猛反発し、経済的威圧をも示唆した途端、

国内メディアの多くは、あたかも「不敬」を咎(とが)めるかつての内務省のように、その「不用意さ」を論い、緊張緩和を優先せよとの合唱を始めた。

ここで問われるべきは、高市氏の政治妥当性ではない。

国家の核心的なタブー(=国体的な要素)」に触れた言葉に対し、メディアが即座に「静止」や「回避」のバイアスをかけるという構造のものだ。

かつては「天皇神格化」という国内国体言論を封じ、今は「大国への外交的配慮」という疑似的な国体が、事実上報道自主規制を強いている。

どちらも、国家や外部権力が設定した「虎の尾」を避けることを最優先し、事の本質――すなわち、国民が直面している真のリスク直視させることから逃げているのではないか

「反権力」というポーズの内実

日本メディアは、平時には些末(さまつ)な不祥事揚げ足取りをもって「反権力監視役」を自演する。

しかし、いざ国家の根幹を揺るがす安全保障や、他国とのパワーバランスといった真に重い論点、すなわち「現代国体」と呼べる領域に話が及ぶと、突如として腰が引ける。

メディア役割とは、国民保有する「知る権利」を具現化し、権力意志を透明化することにあるはずだ。

それが国内権力であろうと、中国のような強大な外国権力であろうと、そこに国民の命運を左右する「真実」があるならば、メディアは不敬や摩擦を恐れず、白虹となってその核心を貫かなければならない。

百年前、大阪朝日が社に掲げた「不偏不党」の看板は、弾圧を前に色あせた。

現代メディアもまた、表面的な正義の裏側で、同じ轍(わだち)を踏んでいないか

権力意図忖度(そんたく)し、タブーの前で立ち止まる存在であるならば、それはもはやジャーナリズムではなく、単なる「広報機関」への堕落である

歴史の白虹は、今も我々の空を貫いている。

その下で沈黙を守るペンの罪深さを、我々は今一度、厳しく問い直すべきである

感想

こういう内容のコラム書いてってお願いすると書いてくれるのはやっぱりAIすごいなと思う一方で、

これ不偏不党の成立経緯を間違って認識していますね。

不偏不党は、白虹事件を機に成立したもので、「どの政党にも偏らない」という積極的自由宣言ではなく、

政府と正面から衝突するような過激な主張を捨て、企業安全保証される範囲内で報道する」という、いわば「去勢」の宣言だったはず。

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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