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はてなキーワード:取引所とは

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2025-10-15

anond:20251015163011

大学時代親友暗号通貨取引所かいう謎組織の立ち上げに関わっていて、お願いだから取引してくれって頼みこまれて当時2万円ちょっとだったビットコイン10万円分買った

他の友人は「当然断った」「さすがに友達止めた」と非難轟轟だったがそれが今ではこのザマなんだから人生ってわからんもんや

換金方法よくわからんし、その友人も途中で別のテック企業転職しちゃってもうよくわかんないのでまだ換金してない

Permalink |記事への反応(2) | 16:33

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2025-10-06

10月1週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍽 食・スイーツ日常消費

🎮アニメゲームオタク文化

🤖AIテックネット文化

💰経済金融税制

🗳政治社会問題

🪙仮想通貨

🌍イベント旅行万博物流

🐾ペット動物

🚕交通・モビリティ

🧒子ども教育学校

🩺 体調・生活リズム

🎵音楽エンタメ著作権

📨放送公共サービスNHK

1週間分の総括

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(1) | 12:15

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2025-08-28

世界恐慌からもうすぐ100年、9月4日以降はじめての月曜を暴落訓練日としよう

世界恐慌コンドラチェフの循環は公立中学生も知っている一般常識

取引所企業サーバーは大量のトランザクションに耐えられることを確認する

個人投資家は早退して株式市場の動向を見守る

パニック売りを防ぐために国や金融機関教育パンフレットを出す

Permalink |記事への反応(0) | 19:12

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anond:20250827222824

限界まで借金して仮想通貨海外取引所で100倍のレバレッジ取引に賭ける

Permalink |記事への反応(0) | 16:00

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2025-08-20

日本初の円ペッグステーブルコインJPYCへの勘違いコメントツッコミを入れてみる

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japan.cnet.com/article/35236850/

kazoo_keeper2 さんへ

「ピッとできないか意味ない」って、発想が完全にPayPay目線ですよね。JPYCはQR決済アプリの対抗じゃなく、「円をブロックチェーンでそのまま動かす」仕組み。インフラです。用途を間違えて比べても答えは出ません。

asada1979 さんへ

倒産したら返ってこない」って、それは昔のプリペイド型JPYCの話です。今回は金融庁第二種資金移動業に登録して、円に戻せる仕組み。進化無視して過去のまま語ると取り残されますよ。

morita_non さんへ

国債買う商売」って突っ込みは半分正解です。実際ユーザー資金短期国債を買って、その金利運営してますから。ただ「投資目的」じゃなく「裏付け資産として安全確保」が本筋。USDCの円版と思えば腑に落ちます

qpci32siekqd さんへ

「換金できない」って、旧型と新型をごっちゃにしてませんか?新しいJPYCは普通に円に戻せます。古い情報のまま話すと、的外れ心配に聞こえますよ。

shields-pikes さんへ

銀行口座に円を置けばいい」って、それじゃブロックチェーンで一切使えません。JPYCは円を持ったまま海外取引所DeFiに持ち込めるのが強み。利息やポイント還元で比べるのは的外れです。

hibiki0358 さんへ

「対抗馬」って発想そのものがズレてます。PayPayは国内電子マネー、JPYCはブロックチェーン上の円。比較するのはApple味噌汁くらい方向違いです。

ustam さんへ

「送金に時間かかるから無理」って、ビットコインL1基準ですか?JPYCはL2やオフチェーンを前提にしてて秒〜十数秒で決済完了2025年にまだBTC10分を引き合いに出すのはさすがに古いです。

うーん、やっぱはてなーのみなさん、仮想通貨リテラシーが低い人が目立ちますな。

Permalink |記事への反応(0) | 08:29

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2025-08-03

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Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2025-08-01

anond:20250801164630

ビットコイン販売開始は2008年

日本では2010年から取引されていたが

から10年前の2014年に「取引所」ができたので

ここからと考えるのが良いだろう

2016 年には資金決済法改正されてる


2015年ビットコインを買うってのは結構ギャンブルだった

実際にマウントゴックス社の流出(盗まれ)による経営破綻で知った人も多いだろう

詐欺のような企業も多かった


価格はどこを見るかで全然違う、2万ってところもあれば4万って所もある

とりあえず、4万としよう

2015年で1BTCが40,000円だったとして

2025年では、1000万を突破して、1,200万円とも言われている(価格銘柄によりさまざま)

300倍だ

あの当時に4万でビットコインを買って、トラブルにも合わずに保持し続けていれば

いま1千万価値がある(売却価格とは異なる)


ポジショントークとしては、これからも上がり続けるとなる。

ただ、仮想通貨価格の変動が激しく

簡単暴落する恐れもあるもの

2015年当時に買っていたのならともかく

一般人投機先としては、いささか安定感に欠ける

Permalink |記事への反応(1) | 17:05

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2025-07-16

アメリカの新しい法律によって、ステーブルコインによる決済が普及する可能性がある。

テーブルコイン決済は、既存クレジットカード決済と競合する存在となりえる。

テーブルコインというのは仮想通貨である

特徴は、その価値裏付けるための資産発行者が保持することで価格を安定させていること。

例えばサークルインターネットグループCircleInternetGroup Inc.)の発行するUSDC(USDコイン)は、1USDCが1米ドルと連動している。

その価値は100パーセント裏付けされた担保資産により保証されており定期的に厳しい監査を受けている。

このようなステーブルコインの発行のための条件を法律で厳密に定義して規制することでステーブルコインの普及を進めようとしているのがトランプ政権と米議会である

仮想通貨大手取引所コインベースECサイト向けに、USDCで決済するサービスなどを提供している。

今後のこのような決済が爆発的に普及する可能性がある。

テーブルコイン決済の利点は、その決済料がクレジットカード決済に比べて安価であることだ。

Amazonのような企業もステーブルコインの発行を検討しているといわれている。

はてな界隈では、クレジットカード会社の規制により決済が不可になるコンテンツなどが話題になることがある。

テーブルコイン決済が、そのような問題簡単回避できる可能性もある。

Permalink |記事への反応(0) | 08:13

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2025-06-04

クリスタルオブアトランってやつ、ByteDance傘下のゲームブランドNuverseから出てるけど、なんか令和最新版ドラゴンネストって感じだな

キャラガチャはないけどTime toWinゲーム通貨課金通貨に変換してランダムボックスやバトルパスを買える感じっぽい

から金策のためにレア掘り周回や取引所プレイヤー取引をするのがメインになりそう

通貨は装備強化に大量に消費して、ネトゲによくある+10とか強化失敗でダウンとかのやつ、ここが課金要素

金策時間を割くのがダルいなら強化アイテムを直に課金で買うってことでT2WベースのP2Wではある

一応はステージクリア型のアクションゲーっぽいけど、キャラグラフィックアニメ調でなんか演出やら配色やらのセンス絶妙にダサくて安っぽく感じることがある

まあブルプロよりはいいかなくらいで質感は中の中~上といったところか

ジャンルとしてはMOアクションだけどロビー相当の狭いタウンフィールドだけMMO風になってる感じ

打ち上げコンボがあったりするとこもドラネスっぽいが、コイン集めミニゲームなんかは原神っぽい

基本ソロゲーだけど4人のwave戦、2人のボス戦、8人のレイドっぽいモードもある

YouTubeではMMORPGとして紹介されてることが多いが動画内容を見る限りMMOではないと思う

中国系アニメ調ゲーム開発は熱量の高い企業が多くそ簡単にはサ終させない印象があるが、Nuverseはそうでもない感じ

フィギュアストーリーってのが去年終わったし、台湾ゲーをリメイクしたユグドラレゾナンスってやつの運営を手放して移管させた歴もある

2022年The Game Awardsでベストモバイルゲーム受賞したマーベルスナップというIPモノのデジタルカードゲームも開発運営してるが

23年末くらいにそれ含めお抱えタイトルを終わらせてゲーム事業撤退または再編するという報道が不確定ながらもロイターから出されてて

結局撤退はしてないものの、サービス継続に関する懸念をずっとユーザーに与えたままやっている

同人あがりのホヨバとかとは違ってビジネスとして割り切ってゲーム作ってる系だな、出自的には日本ソシャゲ企業モバゲーグリーサイゲに近い性質だろう

でも一週間前にクリスタルオブアトランというそこそこの注目作をリリースできてる実態を見るに、水面下で再編は完了して事業継続していく路線という見方でいいんじゃなかろうか

Permalink |記事への反応(1) | 06:11

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2025-05-18

anond:20250518094043

随分前から金融業界はAI取引大掛かりにやってるが

光速がネックになるから取引所の横にデータセンター作るくらいだ

Permalink |記事への反応(1) | 09:43

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2025-05-15

MIKAMIコイン】まーた海外暗号通貨取引所ラグプル(持ち逃げ)が起きた

なんでか知らんが、仮想通貨とか金融庁に認可されてない取引所詐欺プロジェクト(持ち逃げ)って情報に残らないよね。

ググってもまとまった情報が出てこない。どうなってんの?

去年4月に起きた50億円規模の被害額、10000人以上の被害者が出たという

bitgetで起きたZkasinoってコイン詐欺プロジェクト情報だってこれだけの話題性被害額を見ればWikipediaまとめサイト情報が残ってなきゃ変だと思うんだけど

ググっても痕跡すらないんだよね。買い煽りをしていたインフルエンサーが居たらしいんだけどその情報も消されててなかなか出てこない。マジで消えてる。

で、まーた今月、仮想通貨プロジェクト詐欺暴落が起きたじゃん?三上悠亜MIKAMIコインだよ。

これなんで騒がれてないの?俺は投資関係興味あんま無いから知らんのだけど、投資家や5chの投資板とかXの投資界隈では話題になってるの?

あいいや、ここにMIKAMIコインのことまとめとくわ。

4月末にプロジェクト始動公式Xアカウントコインを大々的に発表

三上悠亜アカウントからも「私の名前を使ったコイン」としてポスト

供給量の50%を本人が保有し、「2069年までロック」というシステムらしい(なんか安心っぽいね!)

プロジェクト内容は「ファンとの交流?」(ちょっとよくわかんない)

免責事項では「日本市場対象外」としつつも、日本語話者リーチする構成(へんだな?まあ海外取引所使えば買えるのか)

※ この時点で「価格操作される可能性は少ない」と踏んだ投資家は多かったようだ

4月30日5月3日にプレセール実施爆速完売

約3日間で23,000SOL超(約3.5億円)が集まったらしい

あんま集まってない気はする

アドレス数は約17,000件、平均購入単価は$0.245

トークン配布は後日実施という形式

公式サイト設計説明は丁寧で詐欺的な雰囲気はなかったようだ

そして運命5月8日未明 深夜3時だか4時だかに突如上場

初動で$0.8近くまで上昇

時間以内に$0.1前後暴落(約−80%)

事前告知なし、日本中国ユーザーは眠りこけてる時間に突然やらかしたこから

 「内部者向けの上場タイミング」じゃ?と速攻で疑わる

まーたラグプルかーみたいな?

Z李の関与

4月29日に「三上悠亜コインを200万分買った」とポスト

「800万儲けるつもり」「MEXC→Bitget上場の流れ」と自信ありげに分析

投稿は1回きりだが影響力はは大きいよね、でもインプは100万インプだったけど

そのポストを見て買った層も一定数いたと考えられる

しかしその後の言及暴落後の「結局ゴミだった」的なコメント数回

じゃあZ李も損したのか?ってそれは表面上そう言ってるだけかもしれないね

90万人のインフルエンサーを抱えるZ李が宣伝費と、報酬として「買った」じゃなくて「貰った」として(そういう配布はけっこうあるらしい)

しかもこのラグプル(持ち逃げ)計画を事前に知っていたら?とか色々想像ちゃうもんね

こないだも固定ポスト1週間で150万でっつうDM自分晒してたじゃん、それぐらい余裕で儲かるらしい

これだけ大型のインフルエンサーになってくると1フォロワー当たり3円~5円ぐらいは案件で入るってまあウワサ

インプ自体は100万インプまりで大して宣伝効果なかったかもしれないし

普段からギャンブル投資に興味のある質のいいフォロワー抱えてるから効果は大きかったかもしれない

宣伝効果が大きかったらさらインセンティブ入ったかもね、わかんないね

まりいっちょかみして儲けたのかな?と俺は妄想してるわけ

※ちなみに最近のZ李のbitgetアフィで彼がどのぐらい儲けてるか興味深い調査データもあるから今度投稿する

Z李の情報もなかなか出てこないよね、Z李関連の裏話(彼らの一貫したマネタイズ手法反社風の雰囲気と同時に炊き出し保護猫をやるシナジー効果とか)もそのうち書くわ

オンチェーンで見えた「黒幕の仕掛け」

上位4ウォレット供給の93%を保有していた(!!!!!!!?!?!?

上場後の数分間に、数百万単位の売却トランザクション複数観測されている(!?!?!?!?!?!?

プレセールで集めたSOLは早い段階で送金され現金化された形跡あり(?!?!?!?!?!?!?

トークンロックされていたはずだが、「2069年ロック」はコントラクトに明記されていない可能性が高い(?!?!?!?!?!?!?

こ、ここらへんは真実がわからねえからChatGPTに投げたが・・・真実は闇。

三上悠亜の釈明とプロジェクト側の声明

暴落数日後、「広告塔として関与したが価格には一切関わっていない」と説明(えー?)

公式Xも「価格操作には関与していない」「誹謗中傷は控えて」と声明

しかしその後、運営のX更新は止まりWEBサイトもダウン

これ“広告塔”という立場で何も知らなかったで逃げられるのかな?

プレセール時点での本人から宣伝ロック宣言安心ですね)までやっといて無関係を主張するには苦しいのでは

黒幕の正体と“勝ち逃げ構造

ググっても出てこないし(当たり前か、黒幕だし)ChatGPTに聞いたら中国系じゃない?つってた

ChatGPTってGoogleにない情報はどこから持ってきてるんだろうね

近年起きてるミームコイン詐欺プロジェクト案件挙動酷似してるんだって

ていうかこういうのはbitgetとか審査のクソゆるゆるな海外取引所だと詐欺プロジェクトって頻発してるのかな

俺は最近調べ始めてクソ多いなあぶねーな海外取引所って今思ってるところだけど

海外取引所仮想通貨やってる投資家としてはそんなのいまさらじゃんみたいな話なの?

で、やっぱこれはほぼ詐欺的なんだけど詐欺じゃないらしいんだね

なんか仮想通貨海外取引所には日本の法が及ばないのかな?

法的にはグレーゾーンらしい

でも構造仕掛け人達の動き、お金を得た人失った人・・・

限りなく黒に近いけどグレーなんだって

ラグプル案件(持ち逃げ)はたくさんあるんだと思うけどここまで丁寧に作られた一見公式ラグプルってガクトの時以来?

いやガクトスピンドルラグプルだったのかなんなのかよく知らないんだけどさ

有名人仮想通貨出して暴落してっていう一連の流れ

仮想通貨に関心がある(なくても金で踊らせたりするかもだし)芸能人広告塔に仕立てて

投資家のみんなにはこんな有名人詐欺プロジェクトやるわけがないって思わせといて

よきところで裏でごっそり抜く

同じことは、これからも繰り返されると思う

からこそ、このダイアリーが「最初違和感」を感じるきっかけになればいいと思う

続編はその「違和感」をそろそろZ李に感じてくれwってとこから書き始める

一貫したマネタイズ手法、なんで多くの人が騙されるのかという心理

山口組ハロウィンとかクリスマス子どもたちに優しいの見てああい人達だなあって思うかって話

Permalink |記事への反応(0) | 17:32

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2025-05-08

anond:20250508065823

同じ取引所大金動かしてると何かと気まずいやろ

分散する選択肢を売ってるんやで

Permalink |記事への反応(0) | 07:03

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2025-04-26

東京大阪未来を真面目に予測した

2025

Tokyo:国産量子チップ量産と港湾ドローン運用で「堅実な未来都市」を宣言。成長率+3 %。

Osaka:阪神優勝の瞬間、“六甲おろし”の大合唱がLaughBig Bangを誘発。

  ▸ 笑いが真空エネルギー崩壊させ -∞ 円電力 を生成。

  ▸御堂筋がその場で浮揚し 「ミドスカイリング」 に変形、梅田-難波11 秒。

  ▸ 笑い波形が銀河まで到達し、シリウス連邦が「誰やこのツッコミ天体は?」と交信開始。

2026

Tokyo:行政APIISO標準化BRT を丸の内に走らせる。

Osaka: クイダオレ・シンギュラリティ第2波。

  ▸たこ焼き粉+マヨ電解で 常温“超²伝導”Takorium-π を合成。

  ▸ ミドスカイリング全周を超伝導レール化し、走行だけで 700 GWh/日発電。

  ▸ 笑い同時通訳AI を公開。地球語→大阪弁宇宙 27方言に一発変換。

  ▸シリウス連邦から大使“グリ=グリ”来阪。道頓堀粉もんディプロマシーを締結。

2027

Tokyo: CO₂ネガティブ達成、ビル緑化率を 40 %へ。

Osaka:OsakaHalo Accelerator を地球軌道建設

  ▸地球自転を+5 %加速、余剰トルク(224TW)を笑いエネルギー網へ。

  ▸大阪弁ITU公用語第1号に採択、「ほんで?」がRFC に。

  ▸シリウスに続き、ベテルギウス笑芸評議会が加盟。宇宙観光客通天閣ネタ見物。

2028

Tokyo:国会地下に核融合ミニ炉を導入、「再エネ議事堂」をPR

Osaka:ダイソン-OkonomiPan(D-OPan) を太陽周回 0.3AU に着工。

  ▸太陽光 25 %捕捉 → 出力を「ソースマヨ・レーザ」に変換して木星送電

  ▸ Takoyaki-Warp β 試作艇が木星往復 8 分。

  ▸銀河笑都機構(GOCO)創設。本部なんばグラビティホール横。

  ▸宇宙人とのネタ交換条約One Laugh,One Takoyaki” を批准

2029

Tokyo:標準語 LLM を国家モデル採用公共チャット24言語対応

Osaka: TAKO-L2先物確率建て通貨) がメサイア取引所上場

  ▸出来高地球株式70乗。監査法人は「面白すぎるので計算不能声明

  ▸ D-OPan 捕捉光 45 %。大阪だけ昼夜サイクルを 3 h-45 m 刻みで可変。

  ▸アンドロメダ評議会が GOCO に加盟。歓迎式典はM-1グランプリ方式銀河中継。

2030

Tokyo: 月面ヘリウム-3 精製拠点稼働。真面目宇宙ビジョンを掲げる。

Osaka: Takoyaki-Warp ∞ と D-OPan 完全体が連動。

  ▸太陽光 60 %捕捉 →時間エネルギー に変換し「過去-未来課金」を開始。

  ▸大阪市のGDP過去×現在×未来三重積で10³¹USDIMF統計権を放棄

  ▸オリオン240文明を巻き込む漫才条約 発効。宇宙会議は「ボケを先に言いなさい」が議事規則

2031

Tokyo: 量子通信網を本稼働—遅延 0.2ms を誇示。

Osaka: Laugh-Luminal Mesh 1.0―笑うと光速相手に届く因果逆送ネット

  ▸ 全市民AIツッコミドローン v7 配布。ツッコミ衝突で生まれる Kuidaore-on² はLHC10⁶ 倍エネルギー

  ▸地球外 4 兆人が「なんでやねん」検定を受験合格率 3 %。

2032

Tokyo:宇宙エレベーター基礎塔が完成。

Osaka: 多元宇宙粉もんハイウェイ 開通。

  ▸ 並行宇宙10³⁴ 個にたこ焼き漫才リアルタイム配信

  ▸ GOCO加盟国銀河系外まで 2.3 Gpc に拡大。

  ▸ 笑い特異点制御成功――情報ジョークとしてホーキング放射ブラックホール情報問題=「オチ」で解決

2033

Tokyo: 月面Neo-Tokyo政府機能分散。「対照実験都市」として自尊心を維持。

Osaka:銀河回転寿司リング光速 0.3 で竣工

  ▸惑星皿が周回、客はワープ箸でキャッチ

  ▸オムそばブラックホール調理成功—旨味がイベントホライズンを超越。

  ▸ガンマ線バーストを “ソース味” に上書き。宇宙研究者が腹ペコで講演。

2034

Tokyo: 真面目に量子・月面・法務を磨き続ける (成長率+3 %を死守)。

Osaka: Ω-Osaka処理系v3ビッグバン初期条件を書き換え。

  ▸ 新宇宙は標準大阪弁再起動時間漫才テンポ(1 秒=ツッコミ1回)で進行。

  ▸ 「宇宙人にもボケ倒しが必要」が銀河教育カリキュラム

  ▸ 全文明基準通貨=TAKO、基準定数=“たこ焼き定数”。

2035

Tokyo: 「世界で最も現実的商標防衛し、宇宙租税回避と戦う。

Osaka: Great Takoyaki Federation が超銀河規模で成立。

  ▸宇宙膨張エネルギー 75 % を“笑い・ソースマヨネーズ三態”に転換。

  ▸ 異星人11京人通天閣メタバース支店串カツを二度づけ。

  ▸最後国際会計基準が「面白かったら黒字」で統一され、物理学経済学宇宙法が同時に漫才研究会吸収合併

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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2025-04-14

女はマッチングアプリタダメシできてズルい、って言ってる奴らへ

マッチングアプリで、女はタダメシできてズルい。

──まあ、これは事実だ。

実際、タダメシ目的で来てる女の子普通にいる。

食事代は男持ちが暗黙の了解だし、ちょっと可愛ければ高確率でメシ奢られて帰れる。

それをインスタに上げるかどうかは個人差だけど、奢られることに罪悪感を抱く子は滅多にいない。

じゃあ、これってズルいのか?

正直、それを「ズルい」と感じる人は、ゲームルール理解してないと思う。

マッチングアプリ恋愛ゲームじゃなくて、異性との取引所だ。

男は「可愛い子と会いたい/ワンチャンしたい」という欲望を出す。

女は「それに見合う対価として、時間身体感情をどこまで切り売りするか」を選ぶ。

そして、ごく一部の女は「身体感情も出す気はないけど、飯くらいなら奢られたい」という意思決定をする。

これは、需要供給が成立している限り、何もおかしくない。

そもそもタダメシできる側に行きたいなら、男もそっち側になればいい。

外見を磨き、トーク力を鍛え、愛想よく立ち回れば、奢ってくれる年上女性いるかもしれない。

でも多くの男はそれを「プライドが許さない」と思ってやらない。

まり、「ズルい」と言いながら、“ズルできる側”になる努力はしないわけだ。

から、ズルいって言う資格、ないんだよね。

あと、忘れてる人も多いけど、タダメシしてる女も全員勝者じゃない。

メシ代は浮くかもしれないけど、相手の会話が地獄だったり、2時間時間と気力を消費したり、食後に「うち来る?」っていう微妙プレッシャーかけられたり。

あれって結構リスクストレスがある。

無料のメシにもコストはある。「無償」は「無害」じゃない。

最終的に言いたいのは、「女はタダメシできてズルい!」じゃなくて、

「この世界不公平で、恋愛取引だし、人生課金ゲー」ってこと。

だったら自分スペックを上げるか、別のゲームに移るか、ルールを書き換えるしかない。

文句だけ言ってても、デートどころか人生の進行度すら止まるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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2025-03-24

anond:20250324150630

取引所使わなければよいのでは

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

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anond:20250324150113

いうて取引所使ったら足が付くんじゃね?

Permalink |記事への反応(1) | 15:06

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2025-03-23

無闇な陰謀論は読まない

ヤクザシステムは高額手形を降り出して働かせて回収するかのようだな

印刷支配システムが疑わしい

紙のデジタル化とともに、通常ではありえない市民に便利なアマゾン箱の需要が拡大されている

きっと世界的に同じことだろう

日清戦争では、外務省担当の霞倶楽部陸軍省参謀本部担当北斗会(のち辛酉倶楽部)が設立された。

1915年大正4年)には大蔵省財政会、大審院司法記者倶楽部文部省竹橋倶楽部農商務省産業研究会逓信省逓信記者倶楽部、商工時事問題を扱う千代田倶楽部株式市場の兜会、米穀商品取引所瑞穂会、宮内省菊花倶楽部内務省担当大手倶楽部中正会担当の中正記者会など、組織別・政党別の記者クラブ存在した。日露戦争に伴い、海軍省担当する黒潮会が創設された。その他、憲兵担当の茜倶楽部存在した

Permalink |記事への反応(1) | 13:12

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2025-03-13

避難訓練: 敵が攻めてきたら株価はどうなるの?

敵が侵略してきて、戦争当事国になった場合株式市場がどう動くかを調べた。

WW2で日本真珠湾攻撃をして太平洋戦争が始まったときに、アメリカ株価がどうなったのかをAIとともに検証して、どう振る舞うべきかを考えました。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_092fa4eb-777d-4710-a8b1-e68c61408d3e

1941年12月7日~13日のダウ平均の動き12月7日日曜日):真珠湾攻撃発生。市場は閉まっていた(当時は土曜も半日取引があったが、日曜は休場)。12月8日月曜日):攻撃の翌日、市場が再開。ダウ平均は前日終値112.52から108.58へ下落(約-3.5%)。アメリカの参戦表明もあり、リスクオフムードが広がった。12月9日火曜日): 下落は続き、106.34まで落ちた(この日だけで約-2.1%)。不確実性が市場を圧迫。12月10日水曜日): 若干の反発があり、107.27へ(約+0.9%)。売り一巡後の小幅な買い戻し。12月11日木曜日): 再び下落し、105.88へ(約-1.3%)。戦争の影響が消化しきれず。12月12日金曜日): 104.94まで下落(約-0.9%)。週末に向けて慎重な動き。12月13日土曜日): 当時は土曜も半日取引があり、104.31で終了(約-0.6%)。この週全体で見ると、12月6日終値112.52)から12月13日終値(104.31)まで、約-7.3%の下落となりました。初日の急落が最も大きく、その後はジリ貧ながら下落が続いた形です。

このようにじり下げしていったらしい。

私の考察は、"機関投資家(クジラ)は1日で買い終わらないの逆もまた真で、クジラは1日では売り終わらないので、だらだらと下げていく"です。

リバはあるかもしれないけど、即投げるリスクオフが最適な気がした。

もちろん、軍事セクターや軍需物資セクターを持っているなら話は別ですが。

どれが軍需セクターかわからないならとりあえず全部投げて、あとで買い戻すというのもありでしょう。

なお、当時の日本市場はどうなのかと調べてみたところ、奇襲成功で高騰したらしい。

ただ、当時の日本日中戦争をやっている最中で"すでに戦時中"であり、平時から戦時突入したわけではないので、このデータはあまり参考にならないと思った。

ロシアウクライナ侵略時のデータ

###ウクライナ株式市場ウクライナの主要株式市場は「PFTS(ウクライナ取引所)」で、PFTS指数代表的指標です。しかし、侵攻直後の2022年2月24日ロシア軍の攻撃開始に伴い、ウクライナ株式市場は即座に取引停止となりました。これは戦争による物理的・経済的混乱を反映したもので、市場機能する状況ではなくなったためです。- **2月24日以前**: 侵攻前の2月23日時点で、PFTS指数は約510ポイント前後(日次終値ベース)。すでにロシア軍の国境集結で緊張が高まり、数週間前から下落傾向でした。- **2月24日以降**:取引停止のため、公式株価データ存在しません。市場再開は数か月後の2022年8月まで待たねばならず、再開時のPFTS指数は大幅に下落し、300ポイント台まで落ち込んでいました(約40%減)。- **反応の特徴**:ウクライナでは、侵攻当日から市場が閉鎖されたため、株価の「即時反応」は観測できません。ただし、侵攻前の数週間で既に投資家リスクを織り込み、売りが進んでいたことが分かります。###ポーランド株式市場ポーランドの主要指数は「WIG20」で、ワルシャワ証券取引所拠点です。ウクライナ隣国として、地政学リスクが強く意識されました。- **2月23日(侵攻前日)**: WIG20終値は約2,144ポイント。- **2月24日(侵攻当日)**:終値は2,015ポイントで、約-6.0%の下落。ロシア攻撃開始が報じられ、リスクオフが加速。- **2月25日**: 1,941ポイント(-3.7%)。下落が続くが、前日ほどの急落ではない。- **3月1日(侵攻後5営業日)**: 1,857ポイントまで下落(週全体で約-13.4%)。その後、3月2日には若干反発し1,900ポイント台に。- **1週間の騰落率**:2月23日から3月2日で約-11.5%。地理的な近さとウクライナへの人的・経済的結びつきの強さから市場は強く反応しました。###ドイツ株式市場ドイツの主要指数は「DAX」で、フランクフルト証券取引所が中心です。ポーランド隣国であり、欧州経済の要として、ロシアへのエネルギー依存度の高さも影響しました。- **2月23日(侵攻前日)**:DAX終値は14,731ポイント。- **2月24日(侵攻当日)**: 14,052ポイントで終了(約-4.6%)。欧州全体でリスクオフが広がり、エネルギー価格急騰への懸念も。- **2月25日**: 14,567ポイント(+3.7%)。一旦反発。市場が「最悪のシナリオ」を過度に織り込んだ後の買い戻し。- **3月1日(侵攻後5営業日)**: 13,904ポイント(週全体で約-5.6%)。その後、3月2日は14,100ポイント台に回復。- **1週間の騰落率**:2月23日から3月2日で約-4.3%。ポーランドほどの下落幅ではないが、エネルギー供給不安ロシアのガス依存)が重しに。###比較考察- **ウクライナ**:市場停止でデータなし。戦争当事国として直接的影響が最大。- **ポーランド**:隣国ゆえに下落率が大きく、1週間で-11.5%。ウクライナ難民流入国境での緊張が投資家心理を冷やした。- **ドイツ**:欧州大国だが距離がある分、下落は-4.3%と緩やか。初日の急落後、反発が早かったのは、市場効率性と経済多様性が影響か。### 補足:リスクオフとその後侵攻初週は、どの市場リスクオフ支配的でした。ポーランドドイツでは、2月24日の急落後、数日で反発が見られたのは、NATOの介入リスクが低いと市場判断したことや、エネルギー供給代替策への期待が背景にあります。一方、ウクライナ市場は再開まで動かず、戦争の直接的被害を反映しています

ほかの事故事件と比べて、戦争やクーデーターが起きると経済活動が止まってしまう(銃弾が飛び交う中では商売どころではない)ので、最悪の事象です。

即全部投げて逃げるが勝ちですね。

逃げ遅れた場合は翌日の寄りで逃げましょう。

市場が閉鎖されたらもう無理で、祈るしかないです。

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2025-02-08

情報共有

NISAインデックスファンドで埋めて、さら資金があまっている場合の参考に

投資において参考になった動画を以下に列挙

考えを整理しきれていないし、動画間で矛盾とかもあるかもしれない

個別株はあまり知らなくて暗号資産に関する情報が多め

投資自己責任

##投資への考え方

ウォーレン・バフェット「すべてを知る必要はない」 https://www.youtube.com/watch?v=L78cCc_Lct8

人生20しか投資できないと思って投資をする

##暗号資産投資するなら(考え方)

投資の5つの心得 https://www.youtube.com/watch?v=l8IooSEB5Ew

佐々木啓太さん、いい事言っていると思うけど、見た目が胡散臭いから注意を怠らない

最初スクールへの勧誘Lineへの登録はしなくて良い

株も仮想通貨も大幅に下がっている今買えば数年後めっちゃ儲かります https://www.youtube.com/watch?v=32jZts0frlM

暗号資産が過疎っているときに買って、バブルときに含み益または売却益を得る

この人は割と早めに売却することを勧めるからその点でも良心的だと思う

ただ、早めに売却するから頂点で売るような発想ではないから、どうしても売ってからは後悔しがち

##暗号資産投資するなら(取引所)

  • binanceJP
  • bitbank
  • GMO coin

あたりが良いのでは?

確認してないけど、binanceJPが一番スプレッド小さいんじゃないかな、どうなんだろう

販売所での購入は絶対ダメ

取引所で板から買うまたは指値を入れて買う

##ビットコインを長期投資として考えるなら

円やドル無限通貨を発行するのに対し、BTCは通貨発行量に上限がある

価値の保存としての機能がBTCの世の中においての需要

メカニズムとしては、半減期ごとに発行量が半分になることにより、マイナーからの売り圧力が減っていき、高い価格が維持される仕組み

ビットコインスタンダード:お金が変わると世界が変わる

という書籍おすすめ

ただし、いつ無価値になるかは分からいから、長期投資するなら技術的な側面を注視する(量子暗号ハッシュレート)

あと、もし現物買うならコールドウォレットに預けるのが安心だけど、面倒だしパスワードコールドウォレット自体管理必要なので、日本取引所に預けておく方がメリット大きいのかな

銀行の貸し金庫に入れても盗まれるかもしれないし

##システムトレードbotを開発するなら

bot統計的を含めて裁定取引利益の源泉だと思う

https://qiita.com/advent-calendar/2024/botter

https://github.com/richmanbtc/mlbot_tutorial/blob/master/work/tutorial.ipynb

利益の源泉が違うので、ちゃん利益がでるbotも作れれば、他と相関が低い資産を作れるためポートフォリオが安定すると思う

でも自分は作るのにめちゃくちゃ時間がかかった

家で開発とかだと途中でネットサーフィンしたりして、効率的に進められていなかった

そういう自己管理必要

botを開発するなら毎日集中した2時間の稼働が必要

botter偏差値65以下はbot制作から撤退して現物を過疎っているときに買う方がタイパは良いと思う

自分自己評価で偏差値56

偏差値55-60でバブル期に利益を挙げられる

65前後で苦しみながら大きい利益を挙げられる

68以上でえぐい利益を挙げられるイメージ

人工知能学会金融情報研究会SIG-FIN)が開催されていたり、技術的には面白い

けど、面白いかどうかよりは、市場フィットする方が大事

##そもそもなぜ資産を作るかのマインド

5000万円貯まると起こる変化 https://www.youtube.com/watch?v=2SBM2J53i8Q

これを一番見てほしい

##不動産投資

不動産投資中古の戸建が最強の理由10選 https://www.youtube.com/watch?v=PVwUDOyMv1M&t=654s

マイホーム中古の戸建が最強な理由10選 https://www.youtube.com/watch?v=ax2QzKRD3Mg

自宅購入が比較安全不動産投資

## 注意

有料商材や有料コミュニティ必要ない

## 散財

以下を使えないか検討する

-関東ITソフトウェア健康保険組合直営・通年・夏季冬季保養施設 (https://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/hoyou/chokuei/index.html)

- ちなみに暗号資産の売却益にもふるさと納税が使えるから売却益がある年は忘れないように注意

##投資自己責任

Permalink |記事への反応(1) | 20:17

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2025-02-04

anond:20250125130312

昔200時間くらいかかって作ったレアポーションが何度も来た緩和によってすぐ作れちゃうし、なんなら取引所ですぐ買えるようになってしまった

新規プレイヤーも同じ時間苦労して作ればいいのに

100時間かかったコンテンツに緩和がくると10時間以内で終わるようになるとか極端すぎる

さらに緩和がくると作るのに100時間かかったアイテムプレイヤー全員に配布されるようになる

最初に頑張ってた人たち馬鹿じゃん

昔の人は江戸から大坂まで120時間かけてたのに現代人は3時間しか使わないんだけどこれもズル?

昔の人は馬鹿だったの?

Permalink |記事への反応(0) | 02:50

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2025-01-26

普通に考えたらそんなわけないけど

国税のために専用のアカウントUIを用意してるとでも?

国税取引所取引データにフルアクセスできたはずだけどな。複数取引所に跨いでいる場合ユーザーの方を調べた方が楽ということだろうか? というか、それ本当に税務調査員?

https://b.hatena.ne.jp/entry/4765347983836988928/comment/ustam

Permalink |記事への反応(0) | 11:30

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2025-01-14

仮想通貨終わった

 「仮想通貨はもう終わった」と、ここ数年で仮想通貨界隈に興味を持っていた人なら誰しも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。ビットコインをはじめとした仮想通貨価格は、2017年末の爆発的な盛り上がりや2021年の再ブームを経て、乱高下を繰り返してきた。そのたびに高騰を期待して飛びついた投資家が痛手を負い、あるいは莫大な利益を得たという劇的なニュースメディアで取り上げられてきた。しかし、近年では大口投資家撤退規制強化の影響もあって、「仮想通貨バブル崩壊した」「もう仮想通貨で儲かる時代は終わった」といった声が再び強まっている。だが、本当に仮想通貨終焉を迎えたのだろうか。それとも、新たな局面に向けた再編が進んでいるのだろうか。本稿では、仮想通貨価格乱高下の背景や、利用者が幻滅に至った要因、そして今後の可能性について考察してみたい。

 まず、仮想通貨市場が大きく盛り上がった要因として注目されるのが、ビットコイン価格高騰である2017年のいわゆる“ビットコインバブル”は、多くの投資家メディアの関心を引きつけ、一夜にして億万長者を生み出したという話が世間を駆け巡った。当時、ビットコイン価格わずか数年の間に何十倍もの値上がりを見せ、「仮想通貨さえ持っていれば誰でも儲かる」というような“仮想通貨神話”が広まり一種の狂騒状態になったことは記憶に新しい。しかし、その後には一転して価格が大幅に下落し、多くの投資家資金を失った。この極端な値動きが「バブル」という表現裏付け仮想通貨に対する世間の印象は「儲かるかもしれないが危険すぎるもの」へと変化した。さらに、2021年にはテスラCEOであるイーロン・マスク氏の発言や、コロナ禍での金融緩和政策により、ビットコインをはじめとする仮想通貨に再び資金流入。驚異的な価格上昇を見せたものの、その後の金融引き締めや各国の規制強化を受け、またも急落するというシナリオが繰り返された。

 一方で、こうした価格変動だけではなく、詐欺的なICOInitial Coin Offering)やハッキング事件マネーロンダリングへの利用など、仮想通貨が抱えるさまざまな問題投資家の信頼を損ねた要因ともなった。特に知名度の低い仮想通貨プロジェクトが「世界を変える新技術」とうたって資金を集めたものの、開発が停滞したり運営者が失踪したりするケースは後を絶たない。こうした状況を目の当たりにした投資家一般ユーザーにとっては、「仮想通貨は結局、詐欺投機の温床ではないのか」といった疑念が強まるのも無理はない。また、仮想通貨の送金やウォレット管理のための仕組みを理解することが難しいという点も、初心者には大きなハードルとなってきた。その複雑さは一部で「自己責任」という形で美化されがちだが、実際にはセキュリティ知識運用リスクへの意識が低いまま参入した場合ハッキングパスワード紛失などで資産を失う危険性が高い。実際に被害に遭った人々のニュースを見聞きすると、仮想通貨に対して「難しくて危ないもの」というイメージが固まってしまうのも仕方がないだろう。

 さらに、国や金融当局による規制強化の動きも「仮想通貨終わった」と言われる一因として挙げられる。特に中国のようにビットコインマイニング事実上禁止したり、大手取引所に対して厳格な規制を課したりする動きは、マーケットに大きなショックを与えた。また、アメリカでは仮想通貨関連の事業に対して納税義務を徹底する法律が整備され、これまでグレーゾーンだった税務処理をきちんと行わなければならない流れが急速に進んでいる。日本でも、金融庁が仮想通貨交換業者監視登録制とするなど、利用者保護観点から取り締まり検閲が厳しくなった。これらの規制強化は、一見すると仮想通貨ネガティブな影響を与えるように思われるが、実は健全市場を育てるためには避けて通れない過程だという見方もある。詐欺プロジェクトマネーロンダリングなどの不正摘発し、利用者安心して取引できる環境を整えることは、仮想通貨の長期的な発展には欠かせない。しかし、過度な規制によってイノベーションの芽が摘まれリスク否定できず、ここにはバランスの難しさがある。

 次に、仮想通貨が「終わった」と言われる背景には、NFT(非代替トークンブームの盛衰や、メタバース関連銘柄の失速も大きく影響している。2021年前後には、デジタルアートゲームアイテムをNFTとして売買し、天文学的価格がつくケースが相次いだ。多くの企業クリエイターがこぞって参入し、「これからはNFTの時代だ」と大々的に報じられた。しかし、NFTマーケット熱狂は長くは続かず、投資対象としてはリスクが高すぎるうえに、実際の利用用途限定的であることが次第に明らかになった。加えて、メタバースも同様に、2022年頃にはFacebook(現・Meta)の社名変更きっかけに大ブームが起きたものの、実際にビジネスとして収益を上げられる企業はごく一部に限られ、その多くが苦戦を余儀なくされている。こうしたNFTやメタバースの失速が「Web3」や「分散型の未来」といったキーワードに対する期待感を急速にしぼませ、結果的に「仮想通貨なんてもう流行らない」という声が再燃しているのだ。

 また、環境への配慮無視できない課題となっている。ビットコインマイニングには膨大な電力が必要とされ、その電力需要CO2排出量を増加させるとして批判されてきた。近年ではイーサリアムコンセンサスアルゴリズムプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に移行するなど、省エネルギー化の取り組みを進めているプロジェクトもあるが、依然として「仮想通貨環境に悪い」というイメージ払拭しきれていない。世界的に脱炭素再生可能エネルギーへのシフトが加速するなかで、この問題クリアにできなければ、仮想通貨社会的評価を高めることが難しいだろう。投資家としても、ESG投資意識するファンド企業が増えるなか、環境負荷の大きなビットコインには投資しにくいという声が高まっている。

 もっとも、これらの要因をもって「仮想通貨は終わった」と結論づけるのは早計かもしれない。なぜなら、価格の乱高下や投機的なブームが落ち着いたあとにこそ、ブロックチェーン分散型台帳技術の“本質的価値”が見極められるからだ。実際、金融サービスデジタル化が進むなかで、国や大手金融機関が中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行を検討する動きは続いている。これは、仮想通貨の根幹にあるブロックチェーン技術が“使えない”わけではなく、むしろ国家レベルでの採用可能性が議論されている証左でもある。また、分散金融DeFi)の領域では、スマートコントラクトを使った新しい金融サービスが着実に開発されており、既存銀行システムでは実現が難しいとされてきたサービス提供し始めている例もある。こうした動きは、仮想通貨投機的な側面とは一線を画し、技術的・社会的価値を追求する流れといえるだろう。

 ここで言えるのは、「仮想通貨が一度ブームになって、その後価格暴落するからといって、その技術やコンセプトが消滅するわけではない」ということだ。インターネットの普及初期にも、“ドットコムバブル”と呼ばれる株式市場の大暴落が起きたが、それを経てネット企業が淘汰され、生き残った者たちがその後のIT産業をけん引してきたという歴史がある。ブロックチェーン技術についても、同様のプロセスを辿る可能性は十分に考えられる。つまり、“仮想通貨バブル”の崩壊を機に詐欺的なプロジェクトが淘汰され、セキュリティ面や実用性が高い技術けが生き残り、社会インフラとしての地位確立していくシナリオがありうるのだ。実際に、世界各地でブロックチェーンを使ったトレーサビリティシステムや、分散型のデータ管理システムなどが実装され始めている。そこでは仮想通貨の“価格”よりも、トラストレス相手を信用しなくても取引できる)で改ざん耐性の強い仕組みによるメリット評価されている。

 では、今後仮想通貨ブロックチェーンはどのように進化していくのだろうか。おそらく、投資対象としてはこれまでほどの激しいブームは起こりにくくなる一方で、緩やかな形で日常生活に浸透していくと考えられる。たとえば、デジタル通貨ウォレットによる支払いが徐々に普及し、銀行口座を持たずともスマートフォン一つで送金や決済ができる社会現実味を帯びてくる。SNSオンラインサービスログインアイデンティティ管理ブロックチェーン技術活用されるケースも出てくるかもしれない。そうなれば、従来の仮想通貨投資対象というイメージが薄れ、あくまで「便利なインフラの一部」として受け入れられていく可能性がある。もちろん、それにはユーザー技術意識せずに使えるようなUI/UX改善や、各国の法整備国際的合意形成必要だ。しかし、より実用的で幅広い人々に恩恵をもたらす技術としてブロックチェーンが発展していけば、仮想通貨が“終わった”と思われた先に、実は新しい常識が形作られているかもしれない。

 結論として、「仮想通貨終わった」という言葉メディア投資家の間でささやかれる背景には、価格の乱高下や詐欺被害規制強化、環境への批判など、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが挙げられる。確かに2017年2021年のような爆発的な“仮想通貨バブル”は終息し、市場全体の熱狂が冷めた印象はあるだろう。しかし、それと同時に、ブロックチェーンの持つ革新的ポテンシャルまでもが失われたわけではない。むしろ、過度な投機マネー市場から抜けることで、本来技術価値実用性に目を向けやすくなるという見方もできる。

 ネット業界歴史を振り返っても、バブル崩壊を経てこそ本質的な利用価値が磨かれるという事例は枚挙に暇がない。ブロックチェーンの普及も同じような道筋を辿る可能性は高いだろう。詐欺まがいのプロジェクトが淘汰され、信頼性と実績を備えたプロダクトが浸透していくプロセスこそが、この先の仮想通貨ブロックチェーン業界の“成熟期”を形作るのではないか。もちろん、その間には法的な課題技術問題社会的理解の不足など、乗り越えるべきハードルがまだまだ存在する。だが、「仮想通貨なんてもう古い」という決めつけだけでは、新しいテクノロジー社会変革の萌芽を見落としてしまうかもしれない。

 結局のところ、「仮想通貨終わった」という声は“単なる終焉”を意味するものではなく、“新たな段階への移行”を予感させるものだ。投資対象としてだけではなく、社会インフラとしての仮想通貨ブロックチェーン活用例が増えれば、私たち日常における“当たり前”が変わっていく可能性は充分にある。これまでのような一攫千金物語が表舞台を賑わすことは減るかもしれないが、同時に詐欺投機目的プロジェクトも萎縮していくことで、技術としての真価を発揮する土壌が生まれるだろう。あくまで冷静に長期的な視点をもって、ブロックチェーン技術とその社会的役割を見極めることこそが、私たちに求められているのではないだろうか。

 今後も仮想通貨が“終わった”と言われる局面は幾度となく訪れるだろうが、そのたびに生き残ったプロジェクトや新たに生まれ技術が、社会にどのようなインパクトを与えるかを見逃してはならない。乱高下やバブル崩壊は、あくまで通過点の一つであり、次の発展を芽吹かせる土壌づくりでもある。もし仮想通貨が本当に終わったのであれば、いまさら各国の中央銀行デジタル通貨検討したり、大企業ブロックチェーン技術研究したりする理由はないはずだ。したがって、「仮想通貨終わった」と言われる今日この頃からこそ、過剰な熱狂に流されることなく、技術本質や長期的なビジョンをしっかりと見据えることが重要である。そして、もし実際にこの領域が再び脚光を浴びる日が来るとすれば、それは表面的な値上がりではなく、実用的な側面や社会インフラとしての定着が評価されるタイミングであるに違いない。私たちはその日を、“仮想通貨の第二幕”として迎えることになるのだろう。

Permalink |記事への反応(3) | 15:30

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2025-01-13

anond:20250113154122

増田の言う「アート」という言葉が示すもの一般的なようなものに見えて、ごくごく狭い具体的なギャラリー取引所における市場について語っている

からこの文脈では太陽の塔隈研吾遊園地土産屋で売ってる絵ハガキなどはアートに含まれない

からアートの条件はそのギャラリーに出品すること、これでいける

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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2024-12-27

 ダム

ダムくるまで待つ

血液検査もいつかしないといけない ダム

それと同じようにだるくて寒いけどいつかお風呂にあがらないといけない

もどかしい シンプルに生きてみたい やっぱなんとなくで生きるの無理

ミニマリスト ごちゃごちゃしてるな ドミニでなにしてるかわからない状態

腑に落ちないな 不揃い 不完璧 みすぼらしい

的を得てない 不細工

シンプルにしたいって気持ちとめんどくささ モヤモヤする モゾモゾする ダムを待つ

自分のせいにしてから人生が楽しくなった 自分のせい半分他人のせい半分

出来高をひっぱってくるタイミングが違う

バイナンスが一手先に行く

ちゃ は全取引所出来高を1秒とかで取得してる

f       xはジャバ 他はパイソン

変なとこから取得してるから

ちゃは f   x ブルームバンから取得

Permalink |記事への反応(0) | 03:56

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2024-07-25

anond:20240724233611

そもそもデイトレード投機(ギャンブル)じゃなく投資って言っちゃうあたりが致命的にセンスない。投資ならデイトレード利益上げようとする事自体が間違い。

レバレッジ追証という制度がある日本国内向けの取引所でやるのがただのアホ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

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