
はてなキーワード:収容とは
牢屋のような部屋が並び、覗いてはならないものがそこにある感じがした
支援員が「はーい、時空が乱れたので、壊れた時計があったら回収しまーす」と回収していたが、俺の腕になぜか壊れた腕時計があったので回収してもらうと、「これは特別なのでこっちですね」と分類された
母と妹も一緒に街に来たが、間違って収容されるとヤバイと思った
母が「このクーポンが使えるってことは、こっちの店も施設の一部なの?」と言っていた
母が犬を3匹連れてきており、1匹目は昔死んだ犬、2匹目は今飼っている犬、3匹目は知らない犬だった。知らない犬は俺を警戒していた
妹が、教団につかまり、顔が福笑いのようにぐちゃぐちゃになっていた
教団の女が「がんばれ、じぶんをとりもどすのよ!」と言っていたが、妹は最終的に手に収まる小さなケースの中でハエのように収監された
ふざけんなよ。
そんな「精神病=収容→開頭→人体実験」みたいな自己放尿を垂れ流すやつに論理も倫理もあるわけがない。
ロボトミーが歴史的にどう終わったか。人格と機能を壊滅させ、後に医療界が恥じて放棄した残酷な暴挙だという事実を知らないのか?
有効性の根拠は薄く、致命的な副作用が山ほど報告されてきた。そもそも「人権がいらない人間未満」などという言葉は論理的に破綻しているし、法と倫理の観点からも完全に無効だ。
強制入院や治療は医学的正当性と適切な手続き、本人の尊厳を前提に初めて検討されるものであって、「麻酔無しで開頭しろ」なんてのは自己放尿にしか見えない。
失敗しても「どうでもいい」って言ってる奴の道徳観は、倫理の自己放尿だ。下品で無責任で、人としての体裁を放棄している。
あんたの論は科学的根拠も倫理的根拠もなく、単なる暴言のダブル放尿だ。表現をひねって言えば、あんたの主張は汚言と差別のダブル放尿みたいなもので、見ているこちらが不快になるだけだ。
精神疾患に苦しむ人間を「人間未満」に切り捨てるのは、無知と恐怖と残酷さの産物でしかない。
論ずるならエビデンスと法律、そして最低限の人間性を持ってこい。そこを放棄した自己放尿に対しては、冷徹に、徹底的に反論してやる。
留置所の食べ物は、みそ汁というより、汁物だった。みただけで何の栄養が入っているかは当然分からない。一度、異例の措置として、汁物のかわりに、ジョアが
出たことがある。ジョアは700mgのカルシウムが入っている。収容者はお金がない人は食糧を買えない。お金があれば週に9本までミルクが買える。だから
カルシウムはお金があればとれるが、日本の留置所の食糧だから非常にまずしい。26歳から20なんねんこの仕事をしているけど彼らはそういうミスはしない。
ビタミンCはない。警察はうそばかり言っている。代用監獄は捜査用にある例外的なところだからそうだっただけのこと。東京は滅茶苦茶である。
機密情報、外部には漏れないから、本当は拘置所に検事が調べに行かないといけない事件を、代用監獄でやっていることもある。理由は、糞だし誰も分からないから
そこでもいいということ。しかし正体を知られたからには、勾留された場合、日本の刑事訴訟法の実情も合わせて、いい生活ができるわけがない。
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橋本 直子
国際移住機関(IOM)ジュネーヴ本部総合政策局人身売買対策課
埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240202a.html
収容を解かれた仮放免の人が増えること自体は、一概に悪いこととは言えません。
(略)
さらに国としても日本語教育制度をもっと充実させて、しっかりと日本のルールや文化を習得して頂けるよう『共生政策・社会統合政策』を十分な予算をつけて徹底する必要があると思います
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2025/08/21
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_02615.html
あれがAIで書かれたかどうかしらんが、こんな感じの指示でそれっぽいのでるぞ
-淡々とした一人称で、違法だと自覚しつつも生活のために続けている仕事について書いてください。- 同僚たちは精神を病み、施設に収容されていく。- 誰かを責める気持ちを持たないように自分を律しながら、諦めを含んだ調子で語る。-現実と虚構の境目が曖昧なポエムにしてください。
違法だということは最初からわかっていた。けれど、食卓に並ぶ皿の数を減らさないために、やめるわけにはいかない。
同僚たちは次々と壊れていった。
笑い声は徐々に消え、無言のまま目を伏せるようになり、やがて病棟の白い壁に吸い込まれていった。そこに入れば、もう戻ってこない。残された椅子だけが空っぽで、いつの間にかそれも見慣れた風景になった。
自分も同じ道を歩んでいるのだろうと思う。
だが、誰かを責めることはしない。国でも、上司でも、同僚でもない。責める気持ちを持てば、心の奥に小さな炎が灯り、それがいずれ自分を焼き尽くすと知っているからだ。
ただ、諦める。
今日も同じ作業を繰り返す。指先はもう習慣に従って動き、言葉はどこか遠くから聞こえてくるようだ。
それでも私は生きている。
ただ生きている。それだけで十分だと思い込むしかない。