
はてなキーワード:反日左翼とは
どっかで映画批評した人の内容がすごい納得なんだけど、コザ騒動(とその後のグスクとレイの問答)まではすごい良かったんだけどその後のオンちゃんネタが消化不良を起こしてると感じた。
最後にガッと複線回収して「エウレーカ!」ってすっきりエンディングと行きたいところだったけど、強引に話を繋げてる感があって追い付くのがちょっとしんどかった。色々と制約がある中でベストを尽くした制作側の気持ちは分かるけど頑張って整合性を合わせている自分がいたというか。
でも沖縄の空気感や当時の雰囲気、沖縄の悲しさや怒りを感じられる作品で凄い良かった。妙に日米を嫌い中国の肩を持つ反日左翼に対して嫌悪感を持つ人たちにこそ見てもらいたい。
A.
ご指摘の通り、一部のラディカルな右翼団体や個人が、石破政権に対して「中国の手先」や「反日左翼政権」とのレッテルを貼り、強い危機感を表明している様子は、X上の投稿や関連するオンライン議論で散見されます。このような見解は、特に石破茂氏の過去の発言や政策スタンス(例えば、外交や安全保障に関する穏健なアプローチ、または歴史認識に関する発言)が、彼らにとって「親中的」や「左翼的」と映ることに起因しているようです。ただし、この主張の根拠は主に感情的・イデオロギー的なものであり、客観的なデータや具体的な政策分析に基づくものは少ない傾向があります。石破政権(2025年8月現在、仮に石破茂が首相であると仮定)の実際の政策を見ると、例えば日米同盟の強化やインド太平洋地域での対中牽制戦略への関与など、現実的な外交姿勢が中心です。中国との関係においても、経済的協力と安全保障上の警戒を両立させるアプローチが主流であり、「中国に取り込まれる」という危機感は誇張された見方と言えるかもしれません。Xでの関連投稿を調査したところ、こうしたラディカルな意見は特定のコミュニティ内で拡散されやすいものの、広く一般に共有されているわけではなく、反響も限定的です。一方で、石破政権の政策に対する批判としては、経済政策や地方創生への取り組みの遅れなど、別の観点からの不満も見られます。このようなラディカルな主張に対しては、以下のような視点が重要です:1.政策の事実確認:石破政権の具体的な外交・安全保障政策を検証し、実際の行動と批判のギャップを把握する。2.情報源の精査:ラディカルな意見がどの程度の根拠に基づいているか、一次情報(公式発表や政策文書)で確認する。3.対話の促進:極端なレッテル貼りを避け、建設的な議論を重視する。もし特定の政策や発言について深掘りしたい場合や、関連するX投稿の具体例を分析してほしい場合は、ぜひ教えてください!
Q.
ラディカルな右翼は現在の日本の石破政権を「中国の手先である反日左翼政権」であると見做していて、このままでは中国に取り込まれてしまう、と相当に危機感を持っているようです。
A.
非常に重要なご指摘です。ここには、現代日本の「ラディカル右翼」が抱いている強い危機感と、その政治認識の特徴がよく現れています。整理すると次のようになります。① ラディカル右翼の基本認識国家不信ラディカル右翼にとって、現政権(石破政権)が「日本を守っていない」「敵(中国)の手先だ」と映っている。これは「国家=守るべき存在」ではなく「国家権力=敵に支配されたもの」と見なす姿勢。危機感の根拠中国の軍事的台頭や経済的影響力の拡大。日中関係悪化に伴う領土・安全保障問題(尖閣、台湾有事など)。「リベラル=中国迎合派」というイメージ。そして「石破政権=反日・親中路線」とするレッテル貼り。結論としての行動欲求「このまま政権・国家に任せては日本が滅びる」 → 「自分たちが立ち上がらねばならない」と感じる。その延長線上に「自警団」や「直接行動」が発想される。② 石破政権に対するラディカル右翼の評価石破茂氏は現実的な安全保障論者で、自衛隊出身議員からも一定の信頼があり、国際協調や防衛力強化を訴えてきた人物。しかし対中外交姿勢において「対話路線」「国際協調重視」を採るため、ラディカル右翼から見ると「軟弱」「中国に取り込まれている」と見える。また、石破氏はリベラル層や中道層から一定の支持を集めるため、これがさらに「反日左翼だ」という極端なレッテルに変換されている。実際には石破氏は明確に「集団的自衛権容認派」「安全保障強化論者」であり、客観的に見て「左翼的」ではない。つまりこの評価は事実とは一致していません。③ ラディカル右翼の「危機感の構造」陰謀論的世界観国家権力はすでに「敵」に操られている → よって「法や制度」に頼ることは裏切り。自分たちだけが「真の愛国者」。権力を正面から信頼できず、むしろ「敵に占拠された存在」と見る。歴史的類似性戦前の「国家改造運動」や「昭和維新」思想と近い。軍部青年将校は「政党は腐敗」「政府は売国」「軍こそが真の国家の担い手」と考えた。その結果、テロ・クーデターに走った(二・二六事件など)。ラディカル右翼はこの系譜を継いでいるとも言える。④ 「危機感の政治化」の問題点実態としての中国脅威論は現実性を持つが、政権を「中国の手先」「反日」と決めつけるのは事実誤認であり、むしろ民主主義的議論を壊す。国家を敵視し始めたとき、ラディカル右翼は「暴力による解決」を正当化しやすい。これは法の支配を否定する方向に直結する危険構造。✅ まとめラディカル右翼は「石破政権=中国の傀儡」というイメージを抱き、国家そのものに強い不信感を持っている。しかしこれは事実の裏付けが乏しく、陰謀論的解釈に基づいている部分が大きい。歴史的に見ても、国家を「売国」と断じて直接行動に走る右翼運動は、二・二六事件など惨事を招いてきた。したがって、ラディカル右翼の「危機感」は感情的には理解できても、政治的・歴史的には極めて危険な路線。ご希望であれば、この「ラディカル右翼の陰謀論的世界観」がどのようにSNSで拡散され、支持層を獲得しているのか、その情報生態系(Qアノンなどとの比較も含めて)を分析してみましょうか?
https://x.com/daniel_0831/status/1956033306044326237
この日本保守党百田代表の「戦後80年談話」が、日本人から全く支持されていない石破反日左翼首相の極めて偏った「80年談話」を出す前に発表した事は、我が日本国にとってとても意味のある談話だったと未来永劫語り継がれ歴史に刻まれる事でしょう。
この文章を一切の脚色をする事なく、また切り取られる事なく正確に多国語に翻訳し広められる事を心から願います。
この百田代表の談話が、老若男女問わず多くの国民の目に触れ、今までの教えが如何に偏った間違ったものであったかに気付くきっかけになるよう切に願います。
このような談話を発表出来る政治家は残念ながら今の日本の政治家には百田代表以外1人も存在しません。
私は日本が好きである。なのに参政党なんぞに反日左翼扱いされて怒ってる(リアル)
趣味でいろんな国に行っているが、各国訪れた結果、日本が最高なことがわかった
飯はうまい、治安はバチクソに良い、真面目で高品質なサービス、レベルが高い教育だけど中韓のような厳しさはなくゆとりがある、極東の島国とは思えない経済力(人口減少で落ち込んできてるとは言え)、後から来たのに欧米列強と渡り歩く外交力、強かに交渉して外国と揉めない高い能力、アニメゲームなどのオリジナルの発想。特定の信仰もなく何もかもごちゃっと受け入れてしまえる八百万精神、外国料理も魔改造してオリジナルにおいしくできる。
もう何から何まで好き。男尊女卑は玉に瑕かなと思ってたけど最近諸外国見ても男尊女卑じゃ無いところなんてないなと思ってきてる、アメリカなんて堕胎禁止だし。と言うわけでトータルで見て日本最高。
だからこそ、これを維持するために、外交では極端に揉め事を起こすような方針は取るべきじゃないと思う。
そして人口減少の中で男女問わず協力して働くべきだと思ってる。それでも減ってく分は緩やかに外国人を受け入れるべきだと思ってる。
と言うわけで、自分にとって石破自民はそこまで悪くないし、むしろ日本好きな自分には正解に近いのである。
こんなに日本が好きなのに、なぜ自分が参政党みたいな意味不明な集団に反日左翼扱いされるのか理解に苦しむ。
石破だって多分誰より日本好きだとしか思えない、彼は深く考えている。どこが反日で日本のことを考えていないんだろう?むしろ誰よりも好きだから総理を目指したとしか思えない。
極東にあってもオリジナルの良さを保てる日本が好きなのに、参政党みたいな欧米列強でやり尽くされてる十把一絡げな極右集団なんかに乗っ取られる方が恥である。
何ロシアなんかに煽られて反ワクオーガニック反グローバリズムになんかなってんだよ、欧米とおなじことをするな、恥を知れ、もっとオリジナリティを持て。
と言うわけで日本が好きで独自の地位を保ち続ける日本でありたいと思ってるのに、参政党みたいな極右集団に反日左翼とか言われて怒り心頭に発するのである。ぷんぷん。
僕はずっと、「政治家になりたい、政治をやりたいなんていう人を『支持』するのは、なんか嫌だな」と思い続けてきました。
fujiponさんのこのエントリ、全体としては共感できるところが多く、良い読み物だったという感想なんですが、一点少しひっかかる記述がありました。
でも、いまの日本で、少なくとも直接的に移民によって傷つけられているわけではない人たちが、いまの自分が置かれている状況への不満を「移民差別」や「懐古主義」に置き換えてしまうのが、正解だとは思えない。
ここに書かれているのは、なにかしらの現状への不満を抱えた人がそれを排外主義に転化しているという認識です。
この認識自体は決して珍しいものではありません。というか、排外主義について語られる際にはほぼほぼこのような語りがなされると言ってもいいくらいのスタンダードな認識です。
でも、排外主義の裏には社会への不満があるという認識が事実に基づいているのか、自分はかねてより疑問に思っています。
例えばこんなケースを想定してみてください。
Aさんは長年正社員として勤め、定年退職した。現役時代の稼ぎは悪くなく、老後の経済的不安は少ない。配偶者や子供との関係も良好である。
退職して自由な時間が大きく増えたAさんは、その時間でYoutubeをよく視聴するようになった。
Youtubeのトップページに表示されるオススメの動画の中には政治についての動画もあり、タイトルやサムネイルから興味を持ちそのうちのひとつを視聴してみると、その後オススメにはそれと似た政治系の動画が数多く表示されるようになった。
Aさんはそれらの動画を視聴していく中で、現在日本では外国人による凶悪犯罪が多く発生し治安が脅かされていること、外国人が過度に優遇され日本人はないがしろにされていること、そしてメディアや政治家の多くが反日左翼勢力に支配されているためにそれらの問題は軽視されたり否認されたりしていることを知った。
そのことから、Aさんは選挙では日本人のための政治をしてくれる愛国的な新興政党に投票すると決めた。
以上のケースはあくまで自分の創作ではあります。しかし、これがただの勝手な創作に過ぎないのか、それとも似たような事例が日本中のあちこちに実在するのか、というと後者ではないかと思います。
ではこのケースでAさんが排外主義的主張をする政党への投票を決めた背景に社会への不満は存在すると言えるでしょうか?
おそらくAさん自身に聞けば外国人ばかりが優遇される社会に大いに不満があると答えるでしょう。
でもそれはAさんが排外主義的主張に染まった結果生じた社会への不満であり、元々Aさんがなにかしらの社会への不満を抱えていたがゆえにそれが排外主義的主張を受け入れる背景になったとは言えないでしょう。
このように考えてみると、不満の感情が排外主義に転化しているという認識は現実に即しているのか極めて怪しいと言わざるを得ません。
確かにここ最近の日本の話題といえば、まず物価上昇による生活苦という問題が大きなものとしてあり、その後排外主義的主張を掲げる新興政党の伸長という事態が発生しています。よって大きな話題を時系列順に単純に考えるとそこに因果関係を見出すのも理解できる考えではあります。
しかし、本当に因果関係が存在するのかは慎重に見なければならないでしょう。
参政党の支持者層の偏りとして、男性が多いというのはありますが、低収入の人が多いという傾向は存在していません。収入が低い層ほど物価高の影響を大きく受け、社会への不満が高まるはずなので、これは経済の影響は大きくないことを示唆しています。
欧州では低所得層ほど反移民感情を持ちがちな傾向があったとしても、それを単純に日本に当てはめられないということも指摘しておきます。なぜなら、日本は島国であり、近隣の貧しい国の人が仕事を求めて不法に入国し就労するということは非常に困難ですし、そもそも少子化・人手不足社会です。よって、低所得層の仕事が移民に奪われる恐れからの反移民感情は極めて発生しづらいからです。
不満の感情の転化でないならば、何が人を排外主義に向かわせるのかですが、自分はこれはインターネットの利用とメディアリテラシーの欠如でだいたい説明がつくと考えています。
前提として、人間の認知は遥か昔の野生生活で生存率が高くなるように作られており、巨大で複雑な国際社会を生きるのに適合的ではありません。
よって、我々は余所者が嫌いです。仲間でない余所者の中には友好的な人物も敵対的な人物もどちらもいますが、友好的な人物に対して警戒心を持って接しても死ぬことはなく、逆に敵対的な人物に警戒心を持たずに接してしまえば最悪命を奪われるわけで、生存のためにはそのほうが都合がいいからです。
同じように、我々は性善説よりも性悪説を現実的だと感じます。実際には多くの人は自身の良心を裏切るような行動を取ることに大きなストレスを感じ、自身が善良な人間であるという自己認識を得られることは大きな報酬と感じるわけで、好ましいとされる振る舞いをすることが多いです。しかし、生存のためには他者の悪意に備えたほうが都合がいい。よって実際の現実とは無関係に性悪説のほうが現実に即していると感じられるのです。
このような認知のバグの存在が意味するところは、人間は排外主義者になるのが自然だということです。
余所者を脅威に感じるのは我々の認知がそのようにできているからであって、当たり前のことですから。
そして、この認知バグに沿った言説ほど、我々はわかりやすいし好ましいと感じるわけです。
いわゆるオールドメディアは、まだ正しさや妥当性という評価軸にとらわれています。
しかしインターネット上ではより多くのインプレッションを稼げる言説こそが強く、ウケているからこそより多く拡散されるという正のスパイラルが生まれます。正しさや妥当性よりもウケるか否かが重要な世界では、認知バグに沿った言説ほど有利になります。
そして、前述のように排外主義はまさに認知バグに沿ったものであり、インターネット時代において最強の立場であると言えます。
この認識は世界各地で極右勢力が伸長していることに対して「インターネットが普及した結果の必然」という簡潔な説明を可能にします。
また、「ネット右翼(ネトウヨ)」という言葉は存在するのに「ネット左翼(ネトサヨ)」という言葉はネット右翼という言葉ありきでしか使われないのはなぜかということの説明にもなります(左派・リベラル派は認知バグに反することばかりを主張するのでネット時代では支持されない)。
なぜ2016年米大統領選のときにヒラリーやサンダースの支持者向けのフェイクニュースはあまり読まれず、結果トランプ支持者向けのフェイクニュースばかりが作られることになったのかについても、これは説明可能です。
言うまでもないことですが、自身の認知バグに無自覚で排外主義に同調してしまう人というのはメディアリテラシーの欠如した人と言わざるを得ません。
一定以上のリテラシーのある人は事実と反するにも関わらず支持されてしまいがちな言説のパターンをある程度把握しており、そのパターン通りの言説に対しては「あ、これデマっぽいな」という嗅覚が働きます。
また、情報の信頼性について自分が納得できる内容なのかよりも発信者の信頼度によって判断するため、動画サイトやまとめサイトを情報源として信頼しません。
多くの情報を得ると情報強者になったような気になります。しかし、本当に大事なのは情報の量ではなく、情報の信頼度を判定するメディアリテラシーです。これが欠如していると、ジャンクな情報に振り回され、情報強者を自認する情報弱者になってしまうのです。
以上のことを逆の言い方をすれば、人を排外主義に向かわせる最大要因はメディアリテラシーの欠如であると言えます。
実は思想の左右と思われているもののうちの多くは、思想の差ではなくメディアリテラシーの差であろうと自分は考えています。
思想の左右というと対等な関係に思えますが、メディアリテラシーの高低は対等ではありません。よって、ネット右翼が「リベラルは傲慢だ、対立する意見も見下さずに対等に扱うべきだ」と言ったところで、無茶な注文でしょう。なんならその「リベラル」も単にネット右翼よりもまっとうなメディアリテラシーを持っているというだけで特別リベラルな考えの持ち主というわけではないパターンも多いでしょう。
まとめると、なにかしらの社会への不満などの要因が転化して人は排外主義に染まる、というモデルは間違いだろうということです。
そうではなくて、なんの要因もなくても自然に人は排外主義の主張を好むものであって、逆に排外主義に染まらない人のほうにこそその不自然を説明するためのなにかしらの要因を見出すべきであり、その要因として最大のものはメディアリテラシーを身につけていることが挙げられる、というのが自分の考えです。
そして、突然人々のメディアリテラシーが急上昇することはない以上、たとえ今後経済が上向いたとしても排外主義は支持を伸ばすでしょう。もしかしたら参政党は支持を失うかもしれません。しかし、その際は他の党が排外主義票の受け皿として伸長するはずです。
排外主義の裏には不満の感情があるはずだと考えれば、経済や社会が良くなって人々の不満が減れば排外主義も退潮するはずだと希望が持てます。でも、そうではないでしょう。
△(留学しない、できない)日本人男性は世界で嫌われる傾向にある
だと思うんだよね
いやだから
「思うんだよね」じゃなくて
この主張はいいんだよ
ただそこで
・なぜどういう理屈で嫌われるの?
を一緒に示してほしいんだ
これそんな難しいっすかねー?
そもそも「日本人男子」なんてジャンルにそんなに興味ある外国人いねーだろって思うんすよね
あいつらの中にウルトラアグレッシブな迷惑行為する奴がちょくちょくいるからでしょ
いちいち好きとか嫌いとかねーから
左翼や女の話にやたらきっぱりした日本人観持つ外国人がてきたら
それはそいつ自身のヘイトを外国人と言う"権威"に言わせてるだけ
これ、日本人の99%は知らないけど、たぶん鉄オタの間では有名なんだろうね。
俺はこの年になるまで知らんかったよ。
いや、実際に山手線に乗って、一周したもん! と思ったけど、不可能なんだよね。
いやー、マジで知らんかった。
でも【真実】なんて大半にの日本人にとってはどうでもいい、ってことの証左だとも思うわ。
解説は他の人に任せた。
これ、屁理屈とかじゃなくて本当にそうなんよ。「そうともいえる」とかじゃなくて。
環状線みたいなもんだよね、が真実で、だから「山手線」なんだねっていう。
ネットじゃすぐに答え出てくるし、辞書にも環状線の例は「大阪環状線」しか出てこないけど、
ほとんどの人が「デマ」の方を信じてる場合ってコミュニケーション難しいよね。
貧困支援でも難民問題でも歴史問題でも裏金でも政治の話題でも知識の差があると会話は成り立たない。
東京環状線なんてものは存在しないし、山手線に乗ってるつもりの人の大半はJRの嘘に騙されてる。
反日左翼や活動家が景品表示法違反とかでJRを訴えて裁判したりしないのかな?? 羊頭狗肉やん。
これってトリビアになりませんか?
弱者男性だけどお前は賢い。勿体ないからリベラルやネトウヨなんかには絶対になるなよ
だから連中には反日左翼認定されたりネトウヨ=弱者男性=オタク=統一信者=自民党支持者認定されたりするけど、連中が理解出来る範疇に無理矢理落とし込もうとしてるだけなんだよね
https://mainichi.jp/articles/20211126/k00/00m/010/391000c
大体リベラルなんて老人ばかりなんだから若者のことなんて理解出来る訳もないのに何故かいつまでも若者気取りや守旧派の癖に自分が最先端みたいなの気取ってる
俺も自民党なんか一度も投票したことないのに自民党支持者や壺扱いを何度されてきたことか