
はてなキーワード:友情とは
東京・霞が関。報道陣を前に、往年の鋭い眼光を見せたダグラス・マッカーサー元帥は、静かに口を開いた。
「私は再びこの国に戻ってきた。しかし、ここで目にしたものは、かつて私が知っていた日本ではない。『新作ポケモン』とやらを見て、私は深い失望を覚えた。」
かつて戦後復興を導いた“日本の父”が、国民的ゲームをここまで激しく批判する理由とは何か。
「この作品には“理想”がない。かつての日本人が持っていた創造への情熱、挑戦への勇気、それらが消え失せている。ポケモンがかつて教えていたのは“絆”や“友情”ではなかったか? 今はただ、見栄えと売上に取り憑かれているように見える。」
マッカーサーはテーブルに置かれたSwitchを手に取り、淡々と続けた。
「私はこの国を“精神的に12歳”と評したが、どうやらその精神年齢は逆行しているようだ。新作ポケモンは、成長を拒んだ日本そのものだ。新しい時代を切り拓く代わりに、過去の栄光を何度も焼き直している。」
最後に元帥は、かつての名演説を思わせる口調で言葉を締めくくった。
「日本よ、かつての勇気を取り戻せ。進化を拒む者に、未来はない。ポケモンの真の敵は“敵ポケモン”ではなく、“惰性”という名の怪物だ。」
女だけど自分もそう思うんだよな
ただ、それでも相手に「ヴァギナへの挿入は求めるくせに肛門はだめってのは意味がわからない」とか言われたら「???」となるだろうし
その線引きの位置が「キスとかハグ」と「セックス」の間にある女がいるというのも理屈としてはわからんでもない
それが女のスタンダードだと言われたら、それはないだろとは思うけれど
挿入がいやとかいう理由って「臭い、汚れる、めんどくさい、体がだるい(痛い)、日頃入れない穴になんか入れるのが嫌」だろうし、それってアナルセックスに対する抵抗感と一緒だなと思って
自分は「ヴァギナは入れる穴でしょ」って思ってるけど、そう思ってない女も多いんだなと
しかし、線引きが「キスやハグ」と「セックス」との間にある男ってあんまり想像できない
アセクシャル男はアロマンティック(恋愛感情自体なし)とセットで、なんならうっすらゲイよりだったりする
男は好きだが肛門に出し入れするのは嫌ってのはある
一般的なカップルも、数年付き合うと、凪というかしてもしなくてもいい感じになるけど、最初はするよねえ
だいたい体で付き合って隠すものもないからこその「してもしなくてもいい感じ(やろうと思えばできるし)」という境地だと思うし、最初からそれだけ求めるのは難しいよね
キスもハグも愛情表現もなんもなしで形式上籍だけ入れてシェアハウスしたいよ、なら一般的なアセクシャル男とも利害一致するかもしれないし、あるいはゲイと友情婚とかの可能性もあるかもだけど
元増田とかはたぶん、愛情表現は求めてるんだよね。男の場合アロマンティックではないアセクシャルって相当希少種じゃないかな。
希少種の男で、かつ元増田に愛情を持つ人ってなるとさらにすごい確率になるんじゃないかと思う。
あと何十年か経てば加齢でセックスできなくなって、それでも孤独に耐えられない、ケアしてくれる女性が欲しいって男は出てくるかもだけど若いうちはね・・・
流れてきた性欲と恋人の話題によって悩みがぶり返したのでここに書き捨てる
パートナーを作ったり、もっと言えば結婚した方がいいだろうと頭では理解してる。
・経済的な有利
・親孝行
・社会貢献
など、理由は色々ある。もっとあると思う。なお、この日記を書いているのは20後半の人間だ。
だが自分は性欲が薄い(ないような気がする)。恋愛願望もない。いつでも友情が親兄弟以外に持つ親愛の最上位だ。恋人や結婚相手を持つ行為は性欲か恋愛感情がベースだろう。友人と恋人の間柄の違いなんて睦み合いだけではないのか。それが要らないなら、恋人になる必要はないし、結婚する(あるいは伴侶になる)必要もない。人生、友人付き合いと趣味と仕事で充実しすぎているくらいだと感じる。
でも親をこれ以上落胆させたくない。世の中には友情婚なるものも現れているようで一組知っているが、きっと狙ってできることではない。この外から見たら取るに足らないことに悩み始めて5年は経とうとしている。性欲と恋愛について心から理解できないということを人に話そうとすると涙が出る。多分AセクとかAロマとかなんだろうけど、だからなんだというのだ。一般から見たらおかしいのがこの悩みの主な問題なのでラベルがあってもなくても根本的には解決しない。(ただし、ラベルがあってカテゴリに属せたのは慰めにはなった)
生き物として、あるいは人口減少の最中にある社会を構成する一人として負い目を感じる。早く普通になりたいのにどうしても心から恋人や伴侶が必要だと思えない。思い切って無い欲に溺れてみればいいのだろうか?(しかしどうやって?)もっと悪いことに己はやりたいことしかできない我儘な性格なのだ…だからこの些細な悩みは一生付き纏うだろう。友人を大切にし、仕事を頑張って生きていれば及第点と思いたい。
このポストは、X(旧Twitter)上で見られるような、短い詩的な形式で書かれた投稿で、作者の内面的な孤独感や欲求不満をユーモラスに、かつ切なく表現したものです。表面上は風俗店(お金を払う短時間の性的関係)を題材にしていますが、比喩やオチを交えて、心のつながりを求める人間的な渇望を描いています。全体として、日常の悲哀を軽妙に昇華させた「ブラックユーモア」的な味わいがあります。以下で、構造的に分解して解説します。
- **表層**:風俗通いの虚しさ(お金で買う一時的な快楽の限界)。
- **深層**: 心のつながりを求める孤独。性的欲求を超えた「愛情」や「絆」の渇望。
- **ユーモアの要素**:風俗嬢を「猫」に喩える比喩で、シリアスな内容をコミカルに転換。作者の貧困や現実の制約を自嘲的に描き、読者に共感や笑いを誘います。
#### 行ごとの詳細解説
- **意味**:タイトル的な導入部。風俗店でのサービスを指し、「お金で買う一過性の関係」の儚さを象徴します。「行きずり(一期一会)」という言葉が、刹那的な出会いの寂しさを強調。
- **ニュアンス**: ここで作者の習慣化(「何度も通っている」)を予感させ、依存的なルーチンを匂わせます。現実の風俗文化をストレートに描きつつ、すでに「虚しさ」の伏線を張っています。
2. **何度も通っているが、心が満たされない**
- **意味**: 繰り返しの行為(風俗通い)にもかかわらず、精神的な満足が得られない。身体的な快楽だけでは埋められない「心の空虚」を吐露。
- **ニュアンス**: 「何度も」という言葉が中毒性を示し、作者の葛藤を深めます。ここでテーマが性的欲求から「感情の充足」へシフト。読者が「あるある」と頷く普遍的な不満を表現。
- **意味**:風俗嬢を「玩具(おもちゃ)」に喩え、性的プレイ中の反応(「いい声で鳴いてくれる」)を可愛らしく描写。猫の鳴き声(「にゃー」)を連想させる言葉選びで、すでに「猫」への伏線を忍ばせています。
- **ニュアンス**: 「可愛い」という一言が、作者の優しさや愛情めいた視線を表す一方、「玩具で弄ぶ」という表現が搾取的な関係の冷たさを際立たせます。エロティックだが、どこか哀愁漂う描写で、快楽の裏側にある疎外感を強調。
4. **でも違うんだ 心と心を通わせたいのだ**
- **意味**:上記の快楽は本質的に違う。作者の本当の望みは、互いの心が通じ合う本物の絆(恋愛や友情のような)。
- **ニュアンス**: 「でも」という逆接で感情のピーク。「心と心を通わせたい」というロマンチックな理想が、風俗の現実と対比され、切なさを増幅。作者の純粋さと、叶わぬ願いのギャップが心に刺さります。
5. **でもでも、貧乏一人暮らしだから猫は飼えない 悲しい**
- **意味**:オチの部分。風俗嬢の描写が実は「猫」を指していたことが明らかになり、本当の悲しみの源泉は「猫を飼えない経済的・生活的な制約」。一人暮らしの貧困が、心の伴侶(猫)を遠ざけている。
- **ニュアンス**: 「でもでも」の繰り返しで、諦めのユーモアを加味。「猫」という可愛らしい存在が、風俗の比喩として機能し、性的欲求を「無垢な愛情欲求」に転換。作者の「悲しい」が、全体を優しく締めくくり、読後感をほろ苦く残します。猫好きの日本人文化(ペットが心の癒しになる)を反映した、親しみやすいオチです。
#### なぜこのポストが魅力的なのか
このポストは、笑いと涙の狭間で、心の隙間を優しく突く一品。もし元の投稿者のアカウントや文脈があれば、さらに深掘りできますが、このテキストだけでも十分に作者の「可愛い悲しみ」が伝わってきますね。あなたはどう感じましたか?
3年付き合った彼女と先月別れた。まあ、お互い冷めてたし仕方ない。
で、最近よく連絡取り合ってる女友達がいる。前の職場からの付き合いで、もう7年くらいになる。名前はあやかとしておく。
あやかとは本当に気が合う。趣味も似てるし、話してて楽しい。彼女がいる時も普通に遊んでた。彼女も嫉妬とかしなかったし、あやかのこと友達だって理解してくれてた。
でも別れてから、あやかと二人で会う機会が増えて、なんか最近ドキドキするようになった。
これって恋なんじゃないかって思い始めた。
あやかは彼氏いないって言ってるし、告白するなら今じゃないかと思ってる。
ただ、一つ気になることがある。
あやかって、俺が彼女と付き合ってる時に、よく愚痴を聞いてくれてたんだ。彼女と喧嘩した時とか、悩んでる時とか。LINEで長文送っても、いつも真剣に返してくれた。
「大変だったね」「でも彼女さんの気持ちも分かるよ」って、客観的に意見くれて、すごく助かった。
あと、誕生日プレゼント選ぶ時も付き合ってくれたし、デートプラン考える時も相談乗ってくれた。
今思えば、あやかって俺のために色々してくれてたんだよな。
これってもしかして、あやかも俺のこと好きだったんじゃないか?
彼女がいたから言えなかっただけで、本当は俺のこと待っててくれたんじゃないかって。
あやかが俺の相談に乗ってくれたのは、ただの友情だろうって。勝手に期待してると、友達関係も壊れるぞって。
でも俺は思う。女が男の恋愛相談に親身になって乗るって、多少なりとも好意があるからじゃないのか?
前より笑顔が多いし、LINEの返信も早い。俺が「会おう」って言ったら、すぐOKしてくれる。
これは脈ありだろう。
友達は「お前、都合よく考えすぎ」って言うけど、実際に接してるのは俺だ。あやかの態度の変化を一番感じてるのは俺だ。
それに、もし告白して断られたとしても、そこまで気まずくならない気がする。
7年の友情があるんだし、ちゃんと話せば分かり合える。むしろ、今告白しないで後悔する方が嫌だ。
あやかにとっても悪い話じゃないはずだ。
というか、7年も友達やってきて、お互いのことよく知ってるんだから、恋人になってもうまくいく気がする。
ただ一つ、気になってることがある。
あやかが最近、「最近いい人いないの?」って聞いてきた時、俺が「今は恋愛よりも仕事に集中したい」って言ったら、「そっか、頑張ってね」って言われた。
これって、俺に興味ないってことなのか?
もしかして、あやかは俺が「いい人探してる」って言うのを待ってたんじゃないか?
そこで俺がそっちの話題を避けたから、脈なしだと思われた可能性もある。
だとしたら、ここで告白すれば、「実はずっと待ってた」ってなるかもしれない。
友達は「お前、妄想しすぎ」って言うけど、恋愛ってタイミングが大事だろ。
今を逃したら、あやかが別の男と付き合い始めるかもしれない。
それは絶対に嫌だ。
でも俺は間違っていないよな?
男文化も女文化も経験した身からすると、この辺りは本当に強固なジェンダー差を感じるところ。もちろん生得の生物学的差ではなく、後天的な学習に基づく社会的な差だとも思うけど。
今の若い人間のことはわからないけれど、少なくとも30代以上でその世代の男性文化を知っている人間にとっては、学生時代に男二人で仲良くしているとそれを同性愛者のように揶揄うような文化は比較的身近だと思う。
男たちの築いた文化には、女っぽいもの(セルフケアやファッションに気を配るなど)やゲイっぽいもの、トランスっぽいものを劣った存在と見做し、いかに自分がそうでないかを誇示し合い、互いにそれを褒め合うところがある。わざと無茶な飲み方をするとか、わざと身汚くするとかのセルフネグレクトを「面白い男」としたり、女っぽいものを馬鹿にするノリを共有することが仲間の条件だったり。(自分は男時代に努力してもこれに適合しきれなくて鬱になった)
水族館や遊園地が性的な場所でなくても、男二人でデートスポットに行くことは男たちにとっては同性愛的なニュアンスを感じ取られるものであり、真っ先に馬鹿にしないと「男らしくない」振る舞いだ。そしてその文化で生きてきた男にとって、そんな馬鹿にされるようなことは戒めなければならないし、それが内面化されれば「野郎同士でそんなところに行くのは気持ち悪い」という生理的嫌悪の表明になる。
問題はホモソーシャルな文化で醸成されてきたホモフォビアなのだから、水族館がどんな場所かは関係がないんだ。
2人飲みはOKなはず。飲み屋は女っぽい場所ではないから、それはむしろ男同士の友情扱いになる。
ちなみに同性愛っぽいことでも、わざとそれをやって馬鹿にするのは男文化でも許容されていて、ちんこを見せ合うとかいきなり他人のちんこをわしづかみにするとかは許容されることがある。優しく触るとかはやりすぎでアウト。
パウパトロールというアニメは全日本人男性が見るべきアニメだと思うよ
内容は未就学児向けとはいえ、話は基本面白いし、SHIROBAKOのようなお仕事アニメと言い換えてもいい
あらすじは簡単で、架空の町アドベンチャーベイで子犬達が人々を車に乗ってレスキューする、というただそれだけの牧歌的なアニメ
お仕事アニメとして見た場合、仲間との友情とか困難や失敗にどう立ち向かうなど、中々考えさせられる
例えば、盗みを働いた悪役市長を地下道で追跡していたとき、地下道に水が満ちてきたことでそれ以上は深追いせず迂回して別働隊に先回りするよう要請した
このときケントは水上移動を得意とするズーマを引率していたのだからズーマに追跡させれば良いとも言える
けれど地下道の先がどうなっているか、水流で流されてしまうのではないかなどのリスクを回避した
任務も大事だが部下の命も大事であるという、ジョジョにいたら黄金の精神を持っていると評されるべき人物だ
みんなもみようぜ
純粋に、男女二人だからこそできること、やる意味があることって何だろうって。
同性同士なら分かりやすい。
男同士なら飲みに行って愚痴を言い合ったり、女同士なら恋愛相談したり買い物したり。
映画を見に行く。
でも男同士、女同士でも行く。
食事をする。これも同じ。
同性には話せない、異性だからこそ聞ける話がある。
でもこれは会話の内容であって、やることじゃない。
もっと具体的に考えてみる。
料理を一緒に作る。
これは男女でやると何か特別な感じがする。
買い物に付き合う。
女の服選びに男が意見する。
異性の視点が欲しい瞬間はある。
考えれば考えるほど分からなくなる。
人間と人間がふたりでやることに、性別は関係ないのかもしれない。
あ、分かった。
男と女がふたりでやる一番大切なことは、お互いを理解しようとすることなんだ。
同性同士なら、ある程度理解し合えることが前提にある。
でも異性は違う。根本的に違う生き物だ。
この人はなぜこう考えるのか、なぜこう感じるのか。
それがたとえ映画を見てても、食事をしてても、散歩をしてても、根底にある。
そう考えると、男女がふたりでやることに特別なものなんてない。
その違いを知りたくて、一緒に見る。
同じ料理を食べても、味の感じ方が違うかもしれない。その違いを確かめたくて、一緒に食べる。
結局、男と女がふたりでやるものって、相手を知ることなんだと思う。
それが恋愛に発展するかもしれないし、深い友情になるかもしれない。
というのも、はとっちが水尾の表面的な部分でなく、本質的な部分を好きになっているといくら物語中で描かれていても、それを"消費"する人たちが「地味で目立たないアタシの良さに特別気づいてくれるイケメン男子のラブコメ」みたいな誤った受け取り方をして再出力してるのが、二次創作やらコメントやら見てるとわかってウンザリしてくるからだと思う。
萌えてる当事者たちは絶対そんなことないって反論するだろうけど、でも水尾が少しでもブサイクだったら絶対今みたいに萌えてない。なぜなら、男女でかなり距離の近い関係性を築けているヨンスや野呂みたいなやつらとの関係性で恋愛萌えしてるやつ、マジで一人も見たことないから。実際はああいうやつらと親交深めていって結婚しがちなんだけどね。
鷹見単体、もしくは鷹見と水尾両方から恋愛的な矢印向けられてるやつとかはめっちゃ多い。結局そういうことなんだろう。
鷹見とはとっちの関係性をすぐ恋愛に持ち込む人とかも嫌なんだよな。あそこは原作者から直々に恋愛関係にはならないと言及されてたのに…。
「これ鷹見絶対はとっちのこと好きなやつじゃんーー!!」みたいに騒いでる人を見てる時の感情と、こないだ、エレガント人生のお二人が結婚した時に見かけた理解ないコメントに感じた感情は似ている。
男女というだけでライバル心や友情などの感情が全て恋愛に集約されていくのが嫌だ。
前々からマイノリティを丁寧に描く作品の割に読者の理解が追いついてないと感じている。
桃やたまきの話の時も「男を知ったら治る」「今はまだ思春期でわからないだけ」みたいな、当事者には絶対かけちゃいけないタイプのコメントとかかなり見かけたし、それと根本は同じ問題な気がする。
細々と裏でお仲間同士妄想するのは誰も止める権利ないし別にいいんじゃねとは自分も思うんだけど、この作品自体がキャラクターの感情や考え方、それとおんなじような立場の現実の人たちのことをすごく丁寧に扱ってくれる作品だからこそ、妄想癖の人たちに表に出こられた時の嫌悪感が出てしまうのかなとは思う。
まあジャンプラだし、いろんな年齢層の人がいるんだろうなとは思う。
個人的には鳩野の恋愛の動向は追いたいが、恋愛がメインになってしまったらそれは最初にあったふつうの軽音部の良さが無くなってしまう気がするので、恋愛展開は反応も良いし求める声が大きいとは思うんですが、あくまで軸は恋愛のみに限らず思春期少年少女のいろいろと、音楽であってほしい。
知り合いにはとても言えないほど今の思いがキモすぎるので、ここで想いをぶちまける。
タイトルに既婚者と書いてある通り、普通に男と付き合って男と結婚している。旦那のことはめちゃくちゃ大好きだ。
だが、女に恋をしてしまった。
恋と呼べるものなのか自分でもあまりわからないのだが、とにかく1人の女性に対して「友愛としての好きを超える好き」を感じてしまっている。
彼女のことを仮にA子と呼ぼう。
創作企画専用のdiscordなどで音声通話を重ねるにつれ、私はA子に好感を抱いていった。
A子はとにかく言語化が上手い。私がめちゃくちゃ言葉を使うのが下手くそなので、私がなかなかうまく言葉にできなかったことをちゃんと言語化してくれるA子はいつもすごいなぁと思っていた。
また、A子は知識の吸収力もすごく、A子が今まで知らなかったジャンルの知識をみるみる吸収していって、元々そのジャンルにいた私よりも語れるようになっていたのは素直にすごいと思った。
そして何より、A子はすごく声が綺麗だった。
彼女の落ち着いた話し声を聞いてるだけで、とても幸せな気持ちになったものだ。
そんなわけでA子のことがかなり好きになっていたのだが、その「好き」がなんだか変だぞと感じたきっかけは、通話で彼女を泣かせてしまったことからだった。
創作企画のことで思い悩んでいたA子をなんとか諌めようと、相手の気持ちを一切考えてない正論を投げつけてしまった時。
A子は「わかってますよ!……わかっているんですよそんなことは……!」と泣き出してしまった。
なんとかクソバイスモードから相手に寄り添うモードに自分のスイッチを切り替えて宥めることでその場は収まったのだが……。
その後からだった。彼女のことを考えると胸が高鳴るようになったのは。
これは初めての感情……ではなく、実は以前も経験があるものだった。
随分昔に、ネット人狼で知り合った男性と対面人狼のオフに参加した時、私が狼側で彼が村側だった時に彼が最終日に推理を外して負けて泣いてしまったことがあったのだが、その後も彼のことを考えると恋のように胸が高鳴るようになっていた。
泣くほど熱い気持ちで真剣になっている姿に心打たれたのか、それとも単に吊り橋効果かキュートアグレッションか。
いずれにせよ、私はA子に単なる友情以上の感情を抱くようになってしまった。
ただ、それでも私が一番大好きなのが旦那なのは変わりないし、そもそも私はA子と付き合いたいわけではないしA子と性的なことがしたいわけでもない。
ない、はずだったのだが……
最近、A子に「増田さんは仕方のない人ですねぇ……」と呆れられた感じに言われたい気持ちが強くなっている。
あの落ち着いた素敵な声で罵ってほしい。
だが、この妄想で自慰行為を行ったが最後、人間としてかなり終わってしまいそうな気がするので、なんとかギリギリ踏ん張っている。
色々と限界になって男性向けの女攻めシチュボを漁っているが、やっぱり彼女の声じゃないと全然しっくりとこない。
罵られたいけど、嫌われたいわけではないからなぁ……。
とりあえず、次彼女と通話する時までになんとか表に出さないよう、こうして吐き出すことにする。
***
なんかもっと「ヴォエ!!キッモ!!!」って言われると思ってたのに創作みたいだとかブコメで好意的なコメントがついて困惑している。
創作だと思って誉めてくれてるならそのまま創作だと思っててくれ。
実際はそんなに絵面的に美しくないから……。
それはそうと、discord録音からのAIで罵られ再現は本気で検討したいが相手に無許可でやってもいいものなのか?
そこまで行ってしまうと妄想と現実が入り混じっていよいよ脳がダメになりそうなので、しばらくは脳内再生で我慢したい。
別の記事でちょっと語ったんだが、A子は同じ界隈の人間にふとしたことから怒りを抱いて追い詰めてしまって自殺未遂までさせてしまっている。
昔の私なら、人を自殺未遂まで追い詰めるほど怒る奴は悪い奴だ!と思っていただろう。
だが、何故か私はそんなことをしてしまったA子のことを「ヤバい女だな」と思いつつも嫌いになれなかった。
最近米津玄師がIRISOUTという曲を出したが、それを聴いた時「これ自分とA子のことか?」とマジで思ったぐらいだ。
私の中ではA子が大正解になってしまってるしA子に自分の中の善悪の基準を乱されている。
私にとってA子は悪魔かもしれない。
でもそれでも嫌いになれないしやっぱり仲良くなりたい。正気か?
A子がした所業から、A子を表立って褒める言動はあまりできなくなってしまった。
というか、A子を褒めたら界隈の他の人からDMで「今はみんなピリピリしてるんでやめといた方がいいですよ」と警告が来た。
確かに一理あるとは思うが、表立ってA子を褒めることができないのは悲しい。
辛いな。
***
思った以上に反応があってびっくりしている。
直球で厳しいことを言ってくれた人、本当にありがとう。
知ってる人に相談してたら多分こういうことを内心で思われていたんだろうなと思うと、誰かに相談する前に匿名でぶちまけて、こうやって厳しい意見で目を覚ますことができて良かったと思う。
まあ、一番良いのは誰も読まない日記に書いて仕舞い込んでおくことだったとは思うが。
この気持ちに「推し」という言葉を与えてくれたのは感謝している。ただ、素人を「推し」にするのはそれはそれでちょっと問題がある気もするので、徐々に「友人としての好き」に持っていけるようにしたい。
一番好きなのはA子よりも旦那だし、この気持ちはなんとかやり過ごして旦那を大事にしていきたい。
もし今後道を踏み外しそうになったら、ここのコメ欄の厳しい意見を見て正気に戻るようにするよ。
Permalink |記事への反応(14) | 22:34
初代のFFTで皆やったよね。
ゲーム序盤で全ジョブマスターするのもレベル99にするのも特に難しくないのがFFT。
俺の中では、ラムザと固い友情で結び付いた士官候補生達は一人一人が雷神シドを秒殺できるイヴァリース最精鋭で、ディリータの事は『弱虫ディリータ』と呼んでいる事になっている。
ただしずっとマンダリア平原奥地で黒チョコボや赤チョコボと死闘を繰り広げてたので、風呂とか入っておらず結構不潔で髪ボサボサの野蛮人集団となっていて、一応貴族階級の子弟たちという設定はあるのたが、物語序盤で装備が貧弱なので見た目が野盗。
https://anond.hatelabo.jp/20250825103147
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交渉術の本とかでも信頼要素無視するやつも多いんよな。 まあ複雑で難しい要素を排して簡単な法則で語る方が受けるんだろうけど
一緒に体動かすとか
その中で、気が利く・優しい人柄ってにじみ出てくるものだし。
それに似てるっちゃ似てる。
市民ミュージカルやったことないけど、共同作業で複数の物を作り上げると一体感が出て交際に繋がりやすいってのはわからんでもない
ネットでバラバラの意見を主張してる人らに「くっつけばいい」と主張するのは男しか見たことない
女は自由恋愛でコミュ力や評価を確認し、好感を持てる言動、関係性が発生してからようやく「この男と結ばれたい」とスイッチが入る
@
自分がやからしたから分かるけど、非モテは女子にアプローチしてる時に距離感が測れてないことが多いと思うのだ
@
学校や勤務先でも選り好みして、級友や同僚上司に日常の挨拶もろくにしないくせに、たまに好みの子がいると距離感なく入り込んで嫌がられる、「人間関係の車間距離がわからない人」も多いかと。付き合わないか結婚かの極端な選別しかしてない、出来ない。
発売された頃にはすでにゲームをバリバリ遊ぶ年齢に達していて、当時も気にはなっていた。
ただ買えなかっただけの話だ。
金がなかったのかもしれないし、他に優先すべきゲームがあったのかもしれない。
理由はもう覚えていない。
そして月日は流れ、新しくリメイク版が発売される。
正直、遊びたい気持ちはある。
時間がないわけじゃない。
お金がないわけでもない。
完全に大人になってしまった僕には、おそらくは幼稚なシナリオのゲームに没入することはもう無理だろう。
中世ファンタジーの政治劇だの、仲間との友情だの、運命に立ち向かう少年だの、そういった物語を素直に受け取ることができなくなってしまった
頭の中で「でも現実はそんなに単純じゃないよな」という声がささやき続けるのが目に見えている。
いや、アニメとか映画とかだったら、そういうお話も摂取できるかもしれない。
でもゲームという能動的要素があるもので、そのシナリオに陳腐さを感じたときに耐えれる自信がない。
ゲームでもなんでもそうだけれど、
どれだけ質の高い作品でも、
そのタイミングを逃してしまうとそれで終わりになることは多い。
きっと主人公の成長に心を震わせることができただろう。
でも今の僕が同じ物語を見ても「まあそういう展開になるよな」と冷めた目で眺めるだけになってしまう気がする。
それでも無理矢理に遊ぶことはできる。
でも結局、うーん、という気持ちにしかなれないのが分かっているから手は出すのをためらう。
自分が変わってしまったことを認めるのは少し寂しいけれど、それが現実だ。
きっと僕には、もうあの頃の純粋さは戻ってこない。
周囲の評価を得る、女に好感を持たれて距離を縮めるコミュ力がゼロの余り物非モテが恋愛工学を連呼するんだよ
これ一発で知らない女をモノにできるというインチキに引っかかる
https://anond.hatelabo.jp/20250925100626
結婚や恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由が言語化されていた
https://anond.hatelabo.jp/20250822105151
芸能界の女が金のない無名の俳優やミュージシャンやアイドルや落ち目のタレントを選んでも、一般人の金持ちホビットを選ばないのは「職場恋愛補正」だから
しかし発達障害アンフェ高齢未婚男性は、日常において周囲の評価を上げる、女に好意を持ってもらい関係性を縮める言動は不可能
なので「このアイテム(ジャニーズ所属)やパーツ(顔やチンポ)があれば、手当たり次第初対面の女に狼藉を働いても許されるし庇われる」という設定に固執する
44番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW aba2-uu3+)2025/08/20(水) 21:51:42.05ID:ji6q2G1A0
593番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 59af-1GGU)2025/08/21(木) 18:20:05.39ID:xsWz5y400
>>44
ブスは3日で慣れると言うが
3年くらい一緒に働いてると性格が良ければ
「まあ有りかもしれん」くらいにはなる
女は更にその傾向が強くなる
599番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5b93-Los3)2025/08/21(木)23:22:06.60ID:PW3GBs/50
>>593
ほんこれ
男は知らない相手でも乳や尻や女性器などのパーツのみに買ったり射精したり所有したがる
女は男を長期的に観察して言動や周囲の評価で合格を出して付き合う
どうした?この間まで非モテアンチフェミ高齢未婚ホビット男性さんは「婚活するよりも、バイト先の店長などリアルで女を洗脳し続ける方が若い女とマッチングできる」と主張してたじゃん
学校や職場の若い娘を時間をかけて洗脳するという時点で、高齢未婚発達障害男性の願望妄想と相性が悪いので
関係性のない相手や初対面の相手もこの必殺技(恋愛工学)一つでモノにできる、このアイテム一つで狼藉を働いても許されるなど
恋愛工学幻想を抱き続ける高齢童貞が風俗を拒絶するのもわかるわ
「親しくない、関係性のない相手でも、女にこういう態度に出れば一発でモノにできる」「女はチンポ入れたらモノにできる」が恋愛工学幻想にしがみつく原動力なのに
https://anond.hatelabo.jp/20250825103147
自由恋愛不可能な発達障害アスペ男性が、初対面や親しくない相手に「この技を使えば都合がいい女が一発で手に入る」という詐欺を鵜呑みにする 「恋愛工学」の被害女性が増えてる ...
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その中で、気が利く・優しい人柄ってにじみ出てくるものだし。
それに似てるっちゃ似てる。
市民ミュージカルやったことないけど、共同作業で複数の物を作り上げると一体感が出て交際に繋がりやすいってのはわからんでもない
ネットでバラバラの意見を主張してる人らに「くっつけばいい」と主張するのは男しか見たことない
女は自由恋愛でコミュ力や評価を確認し、好感を持てる言動、関係性が発生してからようやく「この男と結ばれたい」とスイッチが入る
@
自分がやからしたから分かるけど、非モテは女子にアプローチしてる時に距離感が測れてないことが多いと思うのだ
@
学校や勤務先でも選り好みして、級友や同僚上司に日常の挨拶もろくにしないくせに、たまに好みの子がいると距離感なく入り込んで嫌がられる、「人間関係の車間距離がわからない人」も多いかと。付き合わないか結婚かの極端な選別しかしてない、出来ない。
それを、それをなぁ!なんか汚らしいもんみたいに切り離して語ろうとするやつが多すぎるんだよ!
清潔感だの理性だの社会性だの、そりゃそれらも必要だけどさ、そもそも根っこにあるのは本能じゃんか!!
本能を否定したら、愛も友情も連帯もぜんぶ形だけのものになるんだよ!
理屈で隠すより、恥ずかしくても矛盾してても、自分の中にある欲望や感情をちゃんと認めた方がずっと健全だろっ!?
人って本能があるからこそ進化してきたんだし、そこを否定するのは進化に逆らうことだろうがっ!
つまりさ!恋愛も性欲も排除するんじゃなくて、正面から抱え込んで生きるしかないんだよ!!
それが醜いとかみっともないって笑うやつの方がよっぽど不自然なんだ!
俺が正しい!!
高崎の街を疾走する一台のAE86。そのドライバー、タカシは、高崎名物のだるま弁当をこよなく愛する男だった。しかし、彼のライバル、前橋の焼きまんじゅう店「ウィッチーズ」のオーナー、ミドリは、焼きまんじゅうこそ至高のグルメだと信じて疑わない。
ある夜、二人は榛名山のダウンヒルで激突する。「焼きまんじゅうの甘い香りが、俺の集中力を乱すぜ!」と叫ぶタカシ。一方のミドリは、「だるま弁当の硬い米粒じゃ、スピードに乗れないわ!」と挑発する。
タカシのAE86がコーナーをドリフトでクリアするたび、助手席に置かれただるま弁当の蓋がわずかに開き、香ばしい鶏肉の匂いが車内に充満する。それに対し、ミドリのシルビアS13は、排気ガスの匂いに混じって、焦げ付いた焼きまんじゅうの匂いを撒き散らす。
バトルは最終コーナーに差し掛かった。先に仕掛けたのはミドリだった。彼女は、焼きまんじゅうの串をイメージした特別なスリックタイヤ「串焼きグリップ」を装着し、強烈なインを突く。タカシも負けていない。彼は、だるま弁当の具材をイメージした「五色ドリフト」で応戦する。鶏肉をイメージした加速、こんにゃくの粘りでグリップを高め、椎茸の弾力で車体をコントロールする。
二台はほぼ同時にゴールラインを通過した。勝敗はつかなかった。降り立った二人は、互いの健闘を称え、握手を交わした。その時、タカシはミドリに、ミドリはタカシに、それぞれ自分の愛するグルメを差し出した。
タカシはミドリの差し出した焼きまんじゅうを一口食べ、「甘くて、懐かしい味だ」とつぶやいた。ミドリもタカシの差し出しただるま弁当を食べ、「素朴だけど、奥深い味ね」と微笑んだ。
この夜のバトルをきっかけに、二人は友情を深め、前橋と高崎の食文化は新たなコラボレーションへと発展していった。タカシの店のメニューに焼きまんじゅうが加わり、ミドリの店では、だるまの形をした焼きまんじゅうが人気を博した。彼らの熱いバトルは伝説となり、後に「イニシャルD~だるまと焼きまんじゅうの夜~」として語り継がれることになった。
恋愛で「いい女」って言われる人にも、実は二種類いると思うんよな。
ひとつは、これまであまり恋愛経験がなくて、普通に男友達との関係を築いてきたタイプ。中高生の頃のような、自然なギブ&テイクができるタイプだね。こういう人は恋愛しても大きくこじれず、わりとスムーズに関係が進むことが多い。
もうひとつは、過去にテイカー気質の男、つまり自分本位で奪うだけの男と付き合って、雑に扱われてきたタイプ。このタイプは恋愛観が歪みがちで、自然なギブ&テイクに出会うと感激する。すぐ慣れるけど、わりと健全な関係構築がしやすい。
よく「金銭感覚崩壊おじさん」って話があるけど、実際に女性の金銭感覚が壊れるのはかなりレアなケースだと思う。
小さい頃からそこそこ裕福な家庭で育っていれば、ある程度いいものを食べたり、ママ友とちょっとした高級ランチに行った経験があるはずだし。
だから、いきなり高級店に連れて行かれても、それだけで感覚が狂うことはないんだよね。ホス狂いとかが実際は四畳半のカップ麺ばかり食ってるとかもそう。
本当に金銭感覚が崩壊するのは、「貧しい家庭に生まれた」+「もともとテイカー気質」っていう条件がそろった人だけ。
でも、本当に厄介なのは「理解のある彼君」と過去に付き合ってしまった場合。
「理解のある彼君」っていうのは、どんなわがままも受け入れて、相手のために時間もお金も精神も全部ギブしてくれる男のこと。
最初は優しさに見えるんだけど、それに慣れてしまうと「尽くされること=愛されていること」やと刷り込まれてしまう。
こうなると、普通のギブ&テイクの関係じゃ物足りなくなって、相手がイケメンでも、性格が良くても、有能でも、満たされない。
これは麻薬みたいなもので、一度その感覚を知ると、もう戻れなくなる。
そして、普通の健全な関係は「恋愛」ではなく「友情」にしか見えなくなる。だから余計にこじれる。
しかも「理解のある彼君」って、最初は全力で尽くすんだけど、時間が経つと冷静になって現実が見えてくるんだよね。
相手が歳を重ねていくうちに色眼鏡が外れて、普通のギブ&テイクの関係を求めるようになる。結局、若い女性に乗り換えることも多い。
そうして残されるのは、「尽くしてくれる男じゃなきゃダメ」という価値観になってしまった30代前後の女性たち。彼女たちはまた新しい「理解のある彼君」を探してしまい、恋愛がうまくいかなくなる。
だから、「尽くされること」を愛だと勘違いしてしまった女性は、その考えを修正しないと幸せになれないし、「理解のある彼君」も、自分が相手を無自覚にテイカーに育てていることをちゃんと意識して、最初から健全な関係を作るべき。
エロ漫画でも男性向けだと、エス側がエム側に汚い性器などを舐めさせる描写が一定の人気があるけど、女性向けだとほとんどないよな。
男性のうちそこそこの人数は、肉体の不潔さを共有させることに、不快感だけでなく支配感や許容してもらえる感、存在の根本を肯定される感覚を覚えるのだと思う。相手が不潔な時は、従属の快感や相手を受け入れる喜び。
性愛に限らず友情確認でも、男の友人同士では互いの汗を許容した肩組みや股間叩きやカンチョーのいたずらが使われるのに対して、女性は男性よりスキンシップは多いけど、互いの汗臭くなさや清潔さを半ば前提としている節がある。
いい感じの不潔女性が出るTLを紹介できなくてすまない。