
はてなキーワード:参議院選とは
皆さんご存じの通り、先の参議院選挙は与党の負け(戦後初めて衆参両院で少数与党に転落)、野党の勝ち(中でも国民民主党、参政党の躍進)という結果が出ました。
私が投じた選挙区票と比例代表票はどちらも、今回においては(珍しく)投じた側の勝利に役立ったのでそれは良かったと思います。
しかしながら、その後の石破総理大臣の続投宣言は正直いただけませんでした。
過去に安倍総理や麻生総理が選挙で敗北したときに退陣を促した言動と不一致なこと。これがまず不快でした。
さらには仮定の話である「震災」をダシにした正当化も、かつて震災の被害を受けた人間としては眉をひそめるものがありました。
衆議院選、都議会選、そして今回の参議院選と、三度連続で大きな選挙で敗北したのに、結果を出せなかった責任を感じてなさそうな態度も癇にさわりました。(負けたのは石破のせいじゃないと言う人もいますが、少なくとも衆議院選では解散総選挙をやると決めてやった以上、総理に責任はないということはありえません)
そして、石破続投について取り上げたこの記事で、人気を集めているコメントを見て残念な思いになりました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/904442
大まかに言えば、「高市(や他の人間)が取って代わるよりは石破のほうがマシなので仕方ない」というところでしょうか。
私とて高市早苗にはかなり問題があると思います。(特に取り巻きの質は、議員、民間人ともにろくでもない人格の持ち主ばかりと言っても過言ではないでしょう)
他に政治家として任せられそうな人材がいないという意見にも、一理はあると思います。(そんなことを言い出せば、極端な話、国会議事堂に隕石でも落ちて衆参両院の議員が全滅したら日本が為す術なく国家崩壊するに任せると言ってるような変な話だとも思いますが)
ですが、だから石破続投は仕方ないんだと言っていいのでしょうか。「仕方ない」のではなく「私が不愉快になるような葛藤から逃げたい」という自分の気持ちを甘やかすためだけの思考放棄ではないでしょうか。
一度、「石破」とか「高市」とか「野田」「神谷」とか、あるいは「自民党」とか「立憲民主党」とか「参政党」「れいわ新撰組」とかなんだとかいった固有名詞を脇に置いて考えてほしいのです。
「○○はXXよりマシだ、だから○○は選挙で負けたとしても、責任も取らず政権の座に居座っていいんだ」
「XX党が権力を握ったら日本はより悪くなる。だから選挙で○○党が半分以上の票が取れなくても何も変わらなくていいんだ」
こんなレトリックがまかり通るなら、民主主義国家の国民である私やあなたやその他の人は何のために投票所に行くのしょうか?
普段は政治に対する見識の薄いかもしれない人たちが、それでも投票日に腰を上げ、私やあなたに不利益や不愉快をもたらす候補や政党の名前を一枚の投票用紙に書いて中身の見えない投票箱に入れる。その行為は「○○よりマシだから」蔑ろにしていいものなのですか?
選挙で負けるという民意が示されても政治家がその苦しい現実から目をそらす。これが政治不信の種をまく行為でなくて何だというのでしょうか? それとも私やあなたにとって好ましい政治家に限ってはそれが「仕方ない」と許容される特権がいつの間にか与えられたのですか?
少し想像力が飛躍するかも知れませんが、「プーチンが辞めると、さらにろくでもない奴が来る」「習近平が~」「ネタニヤフが~」と、今回の石破総理の続投擁護は、地続きなのではないですか?
Xで目に入った『アフリカのとある国では、選挙で選ばれたリーダーが100歳まで権力維持を目指している』という馬鹿馬鹿しさが、未来の日本のイメージの一例としてまさしく今この瞬間、現実味を帯びてしまったのではないですか?
なるほど石破総理は、大方の人間が好ましく感じる『良識』を持っているのかも知れません。ですが、今後現れる可能性のある、民主主義国家の手続きで選ばれた「ろくでもない指導者」が、選挙に負けるという民意を示されたときに石破続投という前例を悪用しない保証がどこにあるのですか? もしそうなったときに人々は有効で正当な対抗手段を持ち合わせているでしょうか? それとも「制度上は何の問題もない」といういかにも政治家めいた物言いで等閑視されるのですか?
皆さんは、上記に書いたことなどとっくの昔に考慮済みで「スリーアウトなんて野球じゃないんだから」「隠れ高市ファン」「現実離れした綺麗事を弄んで衆愚を正当化」そんな風に私を笑われるでしょうか?
三度も敗北という民意を示された石破総理は退陣されるべきだと私は強く思います。仮にその先にあるものが失政だろうと混乱だろうと停滞だろうとです。それは石破アンチを喜ばせるためではない。石破の政策や人格の善し悪しの問題を超え、一人一人が政治に責任を持つ小さな王様であるという、民主主義国家が私やあなたや他の人にもたらしてきた利益を守りたいため、こう言うのです。
今から三十日ほど前、ある人物が全レスを決意。安価でレスする単語を募集したところ、「枝豆」に決定。それ以来、脈絡もなく「枝豆」と変身することが流行し始めている。または、トピックに関して枝豆を交えた返信をする人もいる(増田のパンティー改変みたいなものか?)。
以前から「豚汁」「豆腐」などというナンセンスな返信があったのだが、今はこれが流行っている。
ただし、対多は人口が少ないため、数名模倣するだけであたかも局地的な流行のように見えるし、同一投稿する人物は非常に目立つ(第3のまとめに記載。個人を晒すようで気が引けたのでいったん削除したが、やはり記録を残すことを優先すべきだと考えて復活させた)。
「天才蝉」。言葉を操る蝉が何かを発言する(ミンミン鳴くのではなく)。
「実八○○八」。○○には毎日違う言葉が入る。意図はよくわからないが、単語によってはレスがそれなりに付く。
「苺王子」。意味が解らなかったがストロベリープリンスというアニメのアイドルがいるらしい。「天才蝉」など、他の流行語をライバル視している模様。
あと、最近はなんJの大谷翔平と丸太小屋のコピペを数日連続で見た。有名らしいので別人かもしれない。
「夏季休暇、○日目――」。学生なのだろう。休みが長くて羨ましい。
「女子高生太腿最高也」「宵崎奏 非常可愛」は投稿が続いているのだが、「性交希望」は学業のため投稿が不定期になると宣言、その後投稿が絶えている。
「我中三男子可愛女子戸居茶居茶死体」は学園祭で年上女性の連絡先をゲットした模様。
「今日之御尻」は段々シュールになってきており、だんだんコウメ太夫のツイッターみたいな雰囲気を醸し出している。
「偽中国語新聞創刊計画始動!」のトピックで、潜在的読者数の多さを訴えて、偽中国語メディアの創刊をしようとしていた人がいた。「新型文化実験媒体『偽中国語新聞』」でググってくれと主張、確かにRedditがヒットする。
だいたい二週間くらい前だろうか、まるでスクリプトのように同一レスをする者がいた。「(^;_;^)対多民性格残念、猫、悲」「終了」などである。スクリプトでない証拠としては「^」を含んだ文字列を非表示にすると宣言すると「^」を「/\」に変更して猫の顔を作ったり、スペースを入れて「終 了」としたりした。皆から「畜生猫」と呼ばれている。
大体十九時ごろの夜にかけて活動し、二十二時ごろになるとBANされたせいか消えた。
それにしても手打ちで荒らしをするのって相当面倒くさくないか。新規返信するのに毎回三十秒待たないといけないし。
この一週間は参議院選の話題が結構多かった。体感半年くらい前はどの政党もダメだというコピペもあったが、どちらかと言えば参政党にはアンチが多い模様(まさか人口の少ないSNSの政治的傾向について書くとは思わなかったよ)。
というか、参議院選挙を機に、急に政治の話題が増えてきた。これから「はてな匿名ダイアリー」のように、急に政治の季節がやってくるのだろうか。
以上。
対多が消えても、少しでもその文化を残していきたい。
そう言え赤子の真似をして「抱子」と呟くユーザーもいたな。
あと、これは前に書いたかもしれないが、かなり前から「同情」を意味する飴玉の絵文字の「いいねボタン」が「反対」「痛い人への憐憫」も意味するようになっている。絵文字って難しい。
【夜追記】
イチャラブしたいと嘆く男性のつぶやきが流れてくる。筆者も十代二十代ずっと恋人がいなかったので気持ちは良く分かる。応援したい。
https://anond.hatelabo.jp/20250722002739
元増田の中段以降の各首相の支持率変動は以下のような感じなのでリンクさせてもらう
~~~~~~~~~~~~~~~~
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。
今まで書いたのは、2022年8月、2023年11月、2024年11月。今回は9カ月分を追記。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html
先日2度目の初期流産をした。
私は片側の卵巣が卵巣嚢腫になっていて、年齢的にも卵巣の機能が低下しているので、薬を使って刺激をしても卵子がたくさん作られない。1度の治療で多くの卵子を採取して受精卵を複数個作っておくことができないので、流産するたびに治療がまた1から(採卵から)になる。
治療を始めてからわりとあっという間に2年が経ち、パートナーと共に年齢を重ねる中で、「いつまで受精卵を作れるだろうか」、「今後どれだけ費用をかけられるだろうか」など考えるが、そもそも「そこまでして子どもを迎えることが幸せなのだろうか」という自問もずっとうっすらと抱えている。
初期流産の原因の多くは受精卵の染色体異常と言われている。もし妊娠が継続できて出産に至っても、子に特性や障害を負わせてしまうかもしれない。その不安は流産を経験する前からずっとある。
だからこそ、この世界は、この先どんな子どもらも楽しく自由に豊かに暮らしていける社会になっていってほしい。
でも実際は、今の社会を見ていても、次世代に産まれてくることが幸せだとは到底思えないことばかりで、暗い気持ちになる。
そんな絶望・閉塞感……次世代ではなく今の世代でも既に行き詰まり苦しい人が多くいることが、今回の参議院選の排外主義への同調に繋がっているのだろうか。理由はともかく、2度目の流産が判明した直後に今回の選挙が始まり、SNSを通じて社会の底が抜けていきそうな様子をまざまざと見せつけられることは、流産からその次へと気持ちを立て直そうとする身には、結構しんどいことだった。
そんな中で、今回新党として立ち上がった、チームみらいの存在が、日に日に私の中で大きくなっていった。
党首の安野氏を知ったのは去年の都知事選が終わった後。石丸氏の裏にそういう人がいたのか、と興味を持ち、SNSでフォローしていた。
すると今回の参議院選に向けての発表があり、新党として複数の候補者を擁立することに驚いた。
当初は、出馬予定者の問題を指摘され1日で出馬撤回となったり、急に喘息治療薬の話を出して(私の体感としては必要以上に)叩かれて差別主義者のレッテルを貼られたり、まぁハラハラすることが多く大丈夫かいな……と思っていたが。選挙戦が始まって、各候補者の演説などが見られる中で、私の気持ちはプラスに変化していった。
氏の演説動画だった(https://x.com/yamaneyukiya/status/1942760981555462236)。
この排外と分断の選挙において「悪者さがしはもうやめよう」というメッセージ。安野氏の掲げる「分断を煽らない」「相手を貶めない」もそうだが、道徳的なこと、綺麗事を"きちんと"掲げられる人が、今の世の中にどれだけいるのか。
若いエリート集団で世間が見えていないという批判も多くあるが、私は彼らの姿に真っ直ぐな「善性」を見てしまった。それが世間を知らないことで発せられるものだとしても、そんな彼らの善性に賭けてみたいと思うことができた。前述の山根氏以外の候補者も、どのPR投稿を見ていても、がっかりすることや失望することがたぶんほぼ無かった(バズらせようという熱意が空回りしているものなどはあったが)。
マニフェストが稚拙だ、理想ばかりで空虚だという指摘も分かる。GitHubに危うい内容の提案が投稿されているのも見かける。
でももはや今回私がチームみらいに賭けてみたいのは、そういったシステムに対してだけではない。
自分では全く見えなかった「明るい未来」という可能性もまだあるのかもしれない。流産の身体的な辛さの中でも、そう思わせてくれたのが、チームみらいの候補者皆さんの姿だった。いま、振り返るほどに「救われていたんだな」とあらためて感じている。
選挙結果はわからないが、ミントグリーン色の希望、明るい未来が、これからも描けてほしいと思う。
おまけ:チームみらいのマニフェストが膨大でよくわからないし、憲法や同性婚などについてきな臭い話も聞くから不安、という方は、日テレの2025参院選サイトをおすすめする。他のサイトでもあるのかもしれないが、質問項目に対する候補者の回答が党別に一覧できる。安野氏単独の考えでなく「この党は大丈夫なのか」という問いの参考になるかと。
https://www.ntv.co.jp/election2025/research/party/13/
よく批判されているように、選択的夫婦別姓や同性婚には党としては慎重な態度になっているが、賛成の候補者も多く反対としている者はいない。
ただ、憲法の自衛隊明記賛成(これを「改憲派」と一括りにするのも乱暴な気がするが)や原発推進など、受け入れ難い人もいるとは思う。
しかし自分としては、反ワクや似非科学に親和性がある党の方がよっぽど無理なので、この点は自分の理想とは異なるが妥協できると判断した。
おまけ2:選挙戦後半には身体も回復して動いてもいい時期になったので、選挙ポスター貼りのサポーター活動にも参加した。
組織だったものは無く、みんな個人での参加なので、LINEのオープンチャットで他のサポーターと情報を共有しながら貼り進めていく。ポスターの受け渡しなどで実際に顔を合わせた人もいた。
某党の躍進が伝えられる中で、その人たちの存在も私にとってとても心強い支えになった。
自分が選挙運動に関わるとは2週間前まで思ってもいなかったが、とても良い経験になった。ポスター貼りを終えて、これからは選挙で掲示板が立つたびにこの夏を思い出すのだろうか……と早くもセンチな気分になっている。
(ただ、ポスター貼りはまだまだアナログで、チームみらいの技術サポートがあってもめちゃくちゃな労力が必要だったので、ポスター掲示板周りの見直しはインターネット投票云々の前に早急にやってもらいたいと思う)
まあ野党側は軍縮や自衛隊廃止を訴えてそうな勢力がちらほらいるが、それは従来からなので置いておくとして
直近の中国軍による海上・領空付近での活動の活発化を鑑みて国防強化を争点にすべきなのに、今回の参議院選ではそれがぜんぜん訴えられていないのはおかしいという話が一部から出ている
与党側は現在まさに対応している側なので、強化するも維持するもマニフェストに入れずとも国防重視なのは既定路線であり、「防衛力強化が増税につながる」という見方をされかねないので参院選のマニフェストに入れないのはまあ妥当な判断
対して野党側のうち防衛力強化に従来から反対している勢力を除いた方々についても与党と同様の「防衛力強化=増税」のイメージと現在訴えている減税マニフェストが正面からぶつかるため、防衛力の強化が必要どころか、広く国民に現在の中国軍の活動が知れ渡ること自体も防いだほうが選挙やりやすい立場ではある
よって国防は争点になるどころか国民から忘れてもらったほうがいいまで思われてるかもしれない
参政党はこんな格好の餌を撒かないのだろうかと思ったが、WWIIの解釈の時点で現状の地政学リスクの低減など全く慮外なんだろうな…
なのでネットで「ジャンボタニシ農法」だの「憲法草案」だので騒いでも、支持してる人たちはあくまで政党ではなくて個人に対して支持しているのだから、いくら騒いだところで支持者の方々には響かないのではないのでしょうか。
佐賀県内でも参政党候補者が2年前から辻立ちをしている。と他の増田も書いていたけどそういう地道な選挙運動に惹かれて応援したくなった、という人が多いのでは。
実際に他の候補者の方がミカン箱に立って演説をしたりSNS外の地道な活動をしている写真・動画をみましたので他の都道府県も多分一緒かと思います。
つまるところ参政党の選挙戦略が当たっていて都議選でそれが発揮されたというところでしょうか。参議院選はどうなるかわかりませんが。
あと蛇足ですけど、いくら「参政党はヤバい!」みたいな話をしてもほとんどが冷笑系の延長線上にしかなくて支持者には響かないと思いますし、(僕個人としては参政党を叩いて溜飲を下げたいだけでは?という目線で一連の騒動を見ています。)ぶっちゃけ参政党議員を地元から出したくないのならネットを捨てて外に出るしかないのではないかと思います。
「選挙に行こう。投票しよう。政治はあなたの手に」この手のフレーズ、何度見せられたかわからない。
言ってることはわかるよ。「若者が投票すれば、若者向けの政策が通る」とか、「関心が高まれば政治も良くなる」とか。
でもさ、投票率が上がったところで、政治家の能力が上がるわけじゃないよね?
石破茂が50%の投票率で当選しようが、100%で当選しようが、石破の政治的手腕が2倍になるわけじゃない。スーパーゲルになったりはしない。
選挙で評価されるのは、「政策実行能力」じゃなくて「票を集める能力」なんだよ。
で、よくある反論として「投票率が上がれば有能な人材が政治に参入してくる!」って話があるけど、どこにそんな根拠があるの?
実際には、能力20の人間でも当選できるんだから、わざわざ能力100の人がリスク背負って政治に出てくる動機なんてないよ。
高学歴で優秀な人間ほど、面倒くさい民意と向き合うよりも、民間企業で自由に稼いでたほうが合理的だろう。
「民意が政治家を育てる」とか、「意識が高まれば政治も変わる」とか、そういうふんわりした期待で制度を正当化するのは、もうやめにしないか。
昭和の頃は投票率70%超えてたけど、その頃の政治家が全員有能だったか? そんなことないでしょ。はいはい角栄は云々言うんだろ。あいつ最低支持率で辞めたから。映像の世紀くらい見ような。どうせ見たことないだろうけど。
「投票数が多ければ官僚を動かしやすくなる」とかいう意見もあるけど、逆に言えばそれって人気があるかどうかで国家の舵取りが左右されるってことだよね。
「じゃあ専門家にやらせればいい」か?、専門家は専門家で自分の領域の利権を守るように動くし、専門性が高すぎると国民が内容を理解できずに監視不可能になる。
「監視機構を置けばいい」と言われても、そういうブレーキは、必要な分野にまで減速を強いることになる。
結局のところ、選挙で政治家を選ぶこの仕組みでは、「本当に有能な人」が勝てるようにはなっていない。
勝つのは、わかりやすいスローガンを振り回せる、群衆を惹きつける“それっぽい人”。要はトランプだよね。
その構造が変わらない限り、投票率だけ上げても政治の中身は変わらない。
投票は問題を“認識”する手段ではあっても、問題を“解決”する手段じゃない。
「選挙に行けば社会が変わる」なんて、まるで投票行為が魔法みたいな言い方してるけど、
お前らが苦しい生活をしているのは、政治家が無能だからじゃない。
わかる?
選挙に行くな。
選挙に行くな。
選挙に行くな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/0305d79f0142c98855cfd29dd7284cefa1176d57
id:gomaberry ほら、もう二日前と180度違うこと言ってるでしょ。これは国民民主党がずっとヒヨリミだったの知ってる人から見たら、あらまたか。信用できないなってことです。
id:donovantree やっぱりこの人は政党の代表をやるほどの器がないんだよ。純心な若者達が選挙戦略を素直に信じて投票したのに。2日で裏切っちゃうとは。投票した人達が可哀想じゃないの。
id:dnf63bxf2fbnd3 俺は昨日はずっとTBSラジオ聞いてて、そこで玉木がインタビューで「出るのは知らなかった」って言ってたのにこれかよ。あまりにもひどすぎる嘘だな。信用できなさすぎる。
id:chiguhagu-chan こないだは頼んでもないのに勝手に上がり込んできたみたいな言い草だったから180度言ってること違うけど。こういうコメントに星ついちゃうからやっぱ偏ってんだなぁと毎度のことながら実感
id:differential 『そんなことしたらあっという間に転落することが分かってる』人が、石丸氏の応援演説回りで選挙期間中に下らない嘘つくとは思いにくいし、日頃のSNSでの不誠実な発言もあるから信用できないんよ。
これ、最初の報道が悪かったと思うのだが、時系列で振り返ってみたい。玉木は「選挙期間中にくだらない嘘」をついたのか?玉木は「石丸が勝手に上がりこんできた」と発言したのか?「二日前と180度違うこと言ってる」のか?
■10月26日(土)
衆院選前夜、東京駅の国民民主党の最終演説に突如石丸が登場。喋った内容は「皆さん明日は投票に行きましょう!これから電車に乗って帰る人は、一緒にいる人と「明日は選挙だね!」という話を、最寄りの駅につくまでし続けてください!いいですか、皆さん選挙に行きましょう!」といったもの。
その後、玉木が到着して、石丸を見てびっくりしたようなパフォーマンスをする。
↓
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321613
玉木氏は「凄いね。これだけの人が集まるのは見たことがない。石丸さんも(選挙カーに)上がってビックリした。(参加は)知らなかったからね。ここに来たら上がっていたから。でも、何でもありです。みんなが選挙に関心をもってもらって本当に投票率が上がればそれで十分です。みんなの民主主義だからね」
終始笑顔で、石丸とも和気あいあいとした雰囲気。(これ自体は場を考えたら無理もない態度)
↓
https://x.com/noguchinobuyuki/status/1850255376945693115
朝日新聞「先ほど石丸さんがマイク握られましたが、どういった経緯で?」
玉木「いや知りません。まったく知りません。着いたらいたので。事務方から「いるんで、ひとこと挨拶もらっていいですか」って言われたんで、だめって言うわけにはいかないのでどうぞということだけでしたので。事前の話も連絡も打ち合わせも一切していないので。以上です。本当に。本当に知らない」
その後、Xで「国民民主党の東京駅街宣に石丸登場」が話題になる。
ただし国民民主支持者の多くはドン引きで、「石丸と絡むのは本当にやめてください」「今までの頑張りが無駄になりますよ」と批判の声が大半。
(後述するが、事情を鑑みると、石丸からしてみたらたまったもんではない話である)
↓
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1850188486630056005
玉木「石丸さんの登場に対してコメントいただいていますが、私も正直、びっくりしました。私自身、現場に到着するまで全く知らず、石丸さんが偶然来てくれたので、現場を盛り上げたいという判断でご登壇いただいたとのことです。政治のエンタメ化を唱える石丸さん流の投票率を上げるためのメッセージなんだと捉えていますが、まだまだ国民民主党を知らない人もいっぱいいるので、名前の知れた方にご協力いただけるのはどんな形でもありがたいと考えています。とにかく、国民民主党として、政策を実現するための力をもっともっとつけていきたいと思いますので、ご協力お願いします。」
と危機感のない反応。支持者からは「事情はわかったが石丸はやめて」とのリプライが並ぶ。
ただし、ここでも「現場に到着するまで全く知らず」と言っており、発言は一貫している。
また、この時点で「石丸さんが偶然来てくれたので、現場を盛り上げたいという判断でご登壇いただいたとのことです」と、渡部区議の名前は出していないものの、登壇の経緯を正確に説明している。
一方で「偶然石丸が通りすがるなんてことがあるわけねーだろ!」とこの時点でも玉木を嘘つき扱いする声は多かった。
■10月27日(日)
https://www.youtube.com/watch?v=3YDZtjNAYUo
選挙当日。
TBS「東京駅の演説では石丸さんが来たということですけれども、これはどういういきさつだったんですか」
榛葉「あれは石丸さんがですね、個人の考えで来て、マイク持ってくださったというふうに聞いてます。我々からなんら頼んでいませんし、石丸さんがやっぱり政治を変えたいと。この国の政治を、党は関係なく、投票率上げて、政治を変えたいという思いでマイクを持ったんだろうと思います。ある意味、これから日本の政治を変えていくために、切磋琢磨する相手だと思いますので、その点については、感謝したいと思います。それ以上でもそれ以下でもありません」
映像を見ればわかるが、榛葉は別に迷惑そうではなく、石丸フレンドリーな態度で上記発言をしている。しかし文字で見たら登壇の経緯があやふやで、石丸には失礼な内容。
■10月28日(月)
選挙翌日。Xでクソミソに言われて立腹していた石丸が、榛葉発言に対してついに爆発。「石丸が勝手にマイク持って喋った」ように受け取られるので、当然の怒りであろう。
石丸「様子を見に寄った所、渡部恵子議員から「ぜひ話して下さい」と頼まれました。一度は断りましたが、再び声を掛けられたので「玉木代表が来るまでなら少し」と受けたのが実際の経緯です。https://youtu.be/3YDZtjNAYUo?si=iXxqhgl7xcAgZz5b&t=81 投票日を過ぎたので言っておきます。一個人に批判の肩代わりをさせんな😏」
↓
玉木「渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです。いずれにしても、こちらから登壇をお願いしたことは事実です。お力をお借りしたにも関わらず、石丸さんに説明までさせて申し訳ありません。改めて直接お会いした場できちんとお詫びさせていただければと思いますが、この選挙戦、石丸さんとの対談や、石丸さんの手法を研究したことで注目してもらえたと思います。感謝の気持ちもお伝えできればと思っています」
ここで問題の「こちらから登壇をお願いしたことは事実です」発言が出る。そして冒頭の日刊スポーツの記事へ。
まとめると、
・10月26日当日、玉木は「なんで石丸がいたのか知らない」とコメント。
・10月28日、石丸が「様子を見に寄ったら、現場で渡部区議に頼まれたから上がっただけ」と激怒し、玉木が謝罪。謝罪ツイートから「お願いしたことは事実です」という部分をニュースの見出しにされる。中身を読まない人々から「石丸に演説をお願いしたのは事実!?あれあれ~、なんでいるのか知らないとか言ってたよね?やっぱり玉木は大嘘つきじゃん」と拡散される。
これは「お願いしたことは事実です」という見出しを付けた日刊スポーツのプロのマスコミ・テクニックだと思うが、爆釣ネット民の読解力もおかしい。
■誰が悪かったのか
・渡部に「なんで石丸さんが喋ってたの!?いかんでしょ」と言うべきだったのに、選挙活動最終日の夜のノリで「でも、何でもありです」などと追認してしまった玉木も悪い。(ただ、石丸が喋り終わってから到着してるし、状況的に仕方ない面もある)
・渡部の擁護をすると、以前に石丸と玉木は対談したことがあり、榛葉も石丸を持ち上げていた時期があった。ただしその後、石丸の攻撃的な姿勢に対してドン引きしたらしく、苦言を呈している。→https://www.kochinews.co.jp/article/detail/760245?qrkydog_paris2024_page渡部の勘違いは、そもそも玉木榛葉の石丸への友好的姿勢が前フリとなっている。
・石丸は1回はマイクを断っており、渡部に押し切られてやむなくマイクを持った。石丸は何も悪くない。
・榛葉の「われわれからなんら頼んでいません」は、党として呼んだわけではなく、石丸が予告や約束なしに来たという意味合いだろうが、本来は様子を見に来ただけで選挙カーに上がるつもりはなかった石丸が、榛葉の言い草に怒るのも無理はない。
最初の問いに戻ると
玉木は「選挙期間中にくだらない嘘」をついたのか?
ノーである。少なくとも「二日前と発言が180度変わった」という事実はない。ネットでデマに基づいた誹謗中傷は危険です。
ノーである。「なんでいたのか知らない」とは言っている。また、玉木ではなく榛葉が「頼んだわけではない」とは発言している。
玉木は二日前と180度違うこと言ってるのか?
ノーである。26日の発言は「いることを知らなかったのでびっくりした」「盛り上げるために登壇いただいたとのことです」である。28日の謝罪は榛葉の「こちらから頼んだわけではない」について「渡部区議に確認したところ、たまたま石丸さんが来たので、応援だと勘違いしてその場でお願いしたとのことです」と補足したものであり、二日前の見解と齟齬はない。普通180度違うっていうのは、「二日前はいるのを知らなかったとか言っていたくせに、実は石丸が来ることは知っていたと言い出した」「それどころか、実は事前に党として応援演説を依頼していた」という話だった場合だろう。そんなんだったら180度違うよね。だが、そういう話でないことは明らかで、記事を読んだ上でそんな解釈してるのはちょっと信じられない。大丈夫かよ?
俺の雑感:石丸と絡むだけで支持者が激減するのは間違いないが、一方で石丸のYouTubeを夢中で見ている層を取り込めるという甘い罠もあり、今後も国民民主支持者にとって憂鬱な火種として残り続けるだろう。
――――――――――――――――
id:segawashin石丸「だから」選挙カーに上げたしマイクも持たせたんでしょ。「偶然東京駅を正装で歩いてた」石丸を。そんな偶然ピタゴラスイッチを信じるほど皆さんピュアなのか。これ極左活動家や統一協会員でも同様に遇してた?
マジで何言ってるの……?
そりゃ、極左活動家や統一教会員を同様に遇するわけないでしょ。
俺の文章読んで「誰でも登壇させるのが当たり前」とか書いてあるように見えたの?
もちろん渡部区議は「あ!石丸さん来てくれたんだ!」と思って声をかけたんだよ。segawashin以外は当然そう理解しているよ。
もともと玉木と対談したりしてた友好的な関係性があるから、渡部区議は「よかれと思って」登壇させたって話だよ。そしてそれは渡部区議のチョンボである。
そういう話でしょ。segawashin以外のほとんどの人に話が通じているので、多分おかしいのはsegawashinだけだよ。
偶然云々については→https://anond.hatelabo.jp/20241031083146 を読んでくれ。
石丸は「様子を見に寄った」と明言しており、偶然歩いていたところに声をかけたわけではない。
勝手に「石丸が無目的に東京駅を歩いていたところ、突如マイクを持たされた」みたいな意味不明のストーリーをつくり、「このストーリーは意味不明だ!」と自分で主張してるだけじゃん。
国民民主党支持者も石丸アレルギーがあるから反発しているのだが、
玉木も所属議員も「石丸さんはインターネットの使い方がうまいカリスマ政治家だ、われわれも彼を参考にしてYouTubeやTikTokを活用しよう」
ぐらいの認識だろう。実にアホですね。玉木も国民民主もいずれ石丸絡みで痛い目に遭うだろう
追記:☆付けてるやつ4人もいんのかよ。この4人はsegawashinさんの主張の意味がわかるってコト?こわ……。
id:yas-mal はたから見てると、何を争ってるのか、よくわからない。国民民主党と石丸って、同じ穴のむじなじゃん。来年の参議院選に国民の比例区から出馬してても驚かない。
何を争ってるのかって、「国民民主玉木は石丸の件でウソをついていたのか?」を争ってるんだよ。
タイトルしか読まないを通り越してタイトルすらも読めなくなっちゃってるのかよ。
最初にめちゃくちゃわかりやすく「何について争うのか」を書いてるだろうが。
俺はデマに対して「それはデマだよね」と説明しているだけであり、
「国民民主と石丸は同じ穴のむじなではない」的な主張は一切していない。
例えばそうだな、蓮舫と共産党とかに置き換えたらyas-malでも理解できるか?
蓮舫と共産党にまつわるデマに反論してるところに、のんきなネトウヨが現れて
「何を争ってるのか、わからない。共産党と蓮舫って、同じ穴のむじなじゃん」
とか言い出したら、知能疑うだろ?そう、あれがyas-malです。
(これはあくまで例え話だが、実際こういう昆虫みたいなネトウヨよく見るだろ?)
その疑いを自分に向けろよ
id:s_rsak 玉木は石丸が偶然来たと言ってるけど、石丸は「玉木代表が来るまでなら少し」と言ってるから玉木を待ってたことがうかがえる。偶然ではないので、玉木の説明には意図的かどうかは不明だが瑕疵がある。
これがケーキの切れない非行少年ってやつか?まあネットはそんなの珍しくないが、
「ガチの演説はお断りするが、本来演説する予定の玉木代表が到着するまでのつなぎで少し盛り上げるくらいだったら登壇しますよ」という意味だよ
この石丸発言に引っかかって「玉木を待ってたことがうかがえる。偶然ではない」なんて言ってる奴、他で見たことある?
この世界で、s_rsakだけがその名推理をしてしまったんだよ
オーディエンスは玉木の到着を待っているし、石丸ももともとは玉木の演説を聞こうと思って待っていたわけや、
そこに渡部区議から「お願いします」と言われたので「じゃあ玉木代表が来るまでなら少し」という流れや。理解るかな?
そして玉木の言う「偶然来てくれた」というのは、思いがけず、たまたま寄ってくれた、顔を出してくれたという、字義通りの意味だよ。
誰も気づいていないことに自分だけが気づいて名推理をしてしまっている場合は、まず自分を疑えよ
id:hesopenn選挙戦の最終盤で本当に渡部区議が玉木の事前承諾なしで石丸に演説させたのか、って話だと思うけどな。事前にお願いしてて、思ったより炎上したから区議に泥被ってもらってるんだと思うけど。
炎上を確認できていない時点の、演説終わった直後の囲み取材で、すでに玉木は「なんでいたのか知らない」と言ってるので、炎上したから態度を変えたわけじゃないでしょ。
むしろ炎上後になって(おそらく事務所に引き揚げがてら状況を誰かから聞いて)、石丸をフォローしつつあっけらかんと経緯を説明してるよな。
もし本当に炎上に泡食って誤魔化そうと思ったんなら、「ご心配おかけしてすみません、説明します。石丸が勝手に喋ってると思ったら、現場のスタッフが独断で上げてしまっていたようです」みたいな他責的な言い方になるだろうよ。
でも実際は、石丸が上がったことについてはポジティブに感謝を示している。ただの天然でしょ。
まあ前提として、渡部区議は「応援演説に来てくれたと勘違い」していたらしいので、意識のゆるさは否めないね。
そして、これは「選挙戦の最終盤」だからこそ発生したインシデントだろう。
動画見たらわかるけど、実際「なんでこんなに」ってぐらいの大群衆が集まってる。
「ここに石丸さんを投入したらオーディエンスが大爆発する」という思いつきに興奮してしまったのではないか。
むしろお手柄というか、「渡部よくやった!」と絶賛されるイメージしか持てなかったんだろうと思う。
場のノリに飲まれて独断で何かしてしまうなんて、社会のそこかしこに見られる現象であり不思議はない。
例えばライブハウスで客として来てたミュージシャンに急遽ステージに上がってもらうとか、
飲み会でとっさに社外の人に乾杯の音頭を取ってもらうような感覚だろう。
皆さんご存知の通り、そもそも「一般社会の常識」があんまり通じない世界みたいだしね。
26日の時点での玉木発言は「なんでいるのか知らない、びっくりした、盛り上げようと思って登壇いただいたそうです」であり、
その後の誰の発言とも齟齬がない。ウソついてたら齟齬が必ず発生する。
これに対して「実は全部玉木の仕込みだった」場合の説得力のあるストーリーを思いつくなら書いてみてくれよ。
※id:hesopenn氏からコメント撤回・訂正いただいた。発言を撤回・訂正できるブクマカは極めて稀少で、尊敬しかない。
以下、まとめて
「党首が事前に知らなかったのを渡部の独断で演説させる政党なんかあり得ない、玉木は絶対知ってたはず」
と主張してる人さ、どこの政党と比べてあり得ないと言ってる?
たとえば今回の衆院選では、立憲民主党の原口一博さんの応援弁士が
https://x.com/caffelover/status/1849045652870979963/photo/1
見るも無惨な反ワク陰謀論者オールスターなんだが、これ全部、立憲民主党の野田佳彦代表が事前に承認しているんですか???
なんとなく「相手を責め立てられそうなそれっぽいこと」に食いついて「非常識だ!あり得ない!」と騒ぎ立てた結果、ブーメランが頭に突き刺さるのよく見るよね。
Permalink |記事への反応(12) | 13:36
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。
2022年8月、2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記。
しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。
去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣で支持率の変動があったので追記。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html