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はてなキーワード:参加資格とは

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2025-09-28

競争参加資格停止・指名停止情報|デジタル庁

買収されたゆめみの社員は元気にしてるのかな

Permalink |記事への反応(0) | 18:10

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2025-08-16

夏の奇祭「赤フン祭り」現地レポート因習村で繰り広げられる謎の伝統行事

今年の夏、全国各地の因習村で同時多発的に開催されるという謎の祭り「赤フン祭り」を取材するため、実際に現地に足を運んでみました。事前に聞いていた噂では、コンテストも開催されているということで、その実態を確かめてみることにしました。

赤フン祭りとは何か

赤フン祭りは、全国各地の因習村で毎年8月の第3土曜日に同時開催される伝統行事です。その起源は定かではありませんが、少なくとも江戸時代から続いているとされる古い祭りです。

祭り名前の由来については諸説ありますが、最も有力なのは「赤い粉(フン)を撒く祭りから来ているという説です。実際に祭りでは、赤い粉状の物質が大量に使用されます

取材地:山形県因習

今回の取材地は、山形県因習村です。人口約800人の小さな村ですが、赤フン祭りでは全国から観光客が集まることで知られています

村に到着すると、すでに祭りの準備が始まっていました。村の中心部にある神社の周りには、赤い布で作られた幟(のぼり)が立ち並び、独特の雰囲気を醸し出しています

祭りの準備風景

祭り前日の夕方、村の人たちが集まって準備をしていました。主な準備作業は以下の通りです:

赤い粉の調合は、村の長老たちによって秘密裏に行われます。その成分は村の秘伝とされており、外部には一切公開されていません。

祭り当日の様子

祭り当日の朝、村は一変しました。朝6時から、村の人たちが赤い粉を全身に塗り、独特の衣装を身にまとって集まり始めます

開会式

午前8時、神社開会式が行われました。村長挨拶の後、今年のテーマが発表されます。今年のテーマは「赤い絆」でした。

開会式では、村の伝統的な踊りも披露されます。赤い粉を撒きながら踊る様子は、まさに「赤フン祭り」の名にふさわしい光景でした。

メインイベント:赤フンコンテスト

午前10から、メインイベントである「赤フンコンテスト」が始まりました。このコンテストは、赤い粉を最も効果的に使用したパフォーマンスを競うものです。

コンテストルール
出場者のパフォーマンス

1. **田中家の「赤い竜巻」**

- 赤い粉を扇風機で舞い上げ、竜巻のような効果を作り出す

- 観客から大きな拍手

2. **佐藤家の「赤い花火」**

- 赤い粉を空中に撒き、花火のような演出

-技術的な難易度が高い

3. **山田家の「赤い雨」**

-屋根から赤い粉を降らせる演出

-幻想的な雰囲気演出

観客の反応

コンテストには、村の住民だけでなく、近隣の村からも多くの観客が集まっていました。赤い粉が舞い散る中、観客たちは歓声を上げながら楽しんでいます

特に印象的だったのは、子供たちの反応です。赤い粉を浴びながら、楽しそうに走り回る子供たちの姿は、祭り本来目的象徴しているようでした。

祭り歴史と意義

歴史的背景

赤フン祭り歴史について、村の長老に話を聞きました。江戸時代、この地域では赤い粉が豊作の象徴とされていたそうです。夏の終わりに赤い粉を撒くことで、秋の収穫を祈願する習慣があったとのことです。

現代における意義

現代では、豊作祈願という本来意味は薄れていますが、村の伝統を守り、地域の絆を深めるという新しい意義が生まれています

特にコンテストの導入により、若い世代積極的に参加するようになり、祭りの存続に貢献しているそうです。

他の因習村との連携

同時開催の理由

赤フン祭りが全国各地で同時開催される理由について調べてみました。これは、江戸時代にこの地域の村々が連携して祭りを行っていた名残だそうです。

村々の交流

祭り間中は、他の因習から代表者が訪れ、交流が行われます。今年は、北海道から沖縄まで、全国15の因習から代表者が参加していました。

祭り課題未来

環境への配慮

赤フン祭り使用される赤い粉は、環境に優しい素材を使用しているそうです。しかし、大量に使用されるため、環境への影響を懸念する声もあります

観光化への対応

近年、観光客が増加しているため、村では観光対応に苦労しているそうです。伝統を守りながら、観光客を受け入れるバランス課題となっています

後継者問題

他の伝統行事と同様に、後継者不足も問題となっています若い世代の参加を促すため、コンテストの導入や、SNSでの情報発信など、様々な取り組みが行われています

取材を終えて

赤フン祭り取材して、伝統行事の持つ力と、それを守り続ける人々の努力を実感しました。一見すると奇祭に思えるかもしれませんが、その背景には深い歴史と意義があります

特に印象的だったのは、村の人々の祭りに対する真摯な態度です。伝統を守りながらも、現代に合わせて進化させようとする姿勢は、他の伝統行事の参考になるのではないでしょうか。

来年も、この祭りが開催される予定です。興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。ただし、赤い粉が大量に舞い散るため、汚れても良い服装で行くことをお勧めします。

Permalink |記事への反応(0) | 07:15

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2025-08-10

広陵高校に一回戦で負けた相手が可哀そうというのが分からない

はてなでは、広陵高校の辞退の記事にこの手のコメントがいくつも付き多くの☆を集めている

意味が分からない

一回戦の相手は、実力で負けたんだよ、広陵高校野球不正をしたわけじゃない

それが、なんで可哀そうになるのか分からない、いじめ問題参加資格がない高校が参加していたという話なら

広島の県予選からの話になる

ぼくは、野球部ではなくてボート部だったか球児気持ちは分からないけど

実力で負けた相手が、後に競技以外の問題大会からいなくなった時に、あいつらが参加していなければ

あなたは、もっと上に行けたのに可哀想と言われても嬉しくもなんともない、むしろ怒りさえ沸く

自分は、実力で負けたんだよ

当の球児たちの気持ちは、分からないけど自分が同じ状況になったらと考えたら憐れみと受け取るね

もちろん、悪気がないのは分かるから表面上は、へらへらするけど内心は、勝手なこと言ってんじゃねーよだよ

負けは負け、そして、これは絶対に覆らない

それなのに、可愛そう可哀想いわれる身になってみ?

嬉しくねーって、マジで、憐れむな

一生懸命最後まで頑張った球児たちを憐れむな、悪気がないのは十分に分かるから、だから、憐れむな

語るなら試合内容で語れ、可哀そうだと言ってる奴で旭川志峯の試合を見た奴いるの?スコアすら知らないんじゃねーの?

そんな奴らが可哀そう可哀そう可哀想、鬱陶しいって

広陵高校いじめ問題が出た時に、旭川志峯VS広陵いじめ自治体対決とか言うクソもクソもクソみたいなブコメが何十って☆を集めたの覚えているからな

それを、批判するブコメは少しだけ、☆も数個だけ、そんな奴らが、可愛そう可哀想、可愛そう、クソオブクソだよ

Permalink |記事への反応(1) | 23:51

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2025-07-16

anond:20250715202628

とりあえず「くだんの理事」は謝罪をした上で、増田の「パリストン説」を否定(別の「保守本流」会員による否定もある)していることを伝えておく

Xユーザーアロンかいぬし(佐藤青南)さん: 「多くの推協会員のもとに参政党・寺西一浩氏 @kazwaykaz1002から投票を求めるハガキが届いた件、誠に遺憾であり、推薦理事として責任を感じています。 寺西氏より適切な対応説明がなされることを望みます。」 /Twitter

https://x.com/satouseinan/status/1945057544847630678?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

 

Xユーザーアロンかいぬし(佐藤青南)さん: 「え、なにこれ…… 僕がのべつまくなしに声をかけているわけではなく、代表理事から命じられて業界に伝手のない作家さんの窓口をやってるだけなのに。 「若手部会」とやらに至っては僕は無関係だし。日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情についてhttps://t.co/aDliCY5yyT」 /Twitter

https://x.com/satouseinan/status/1945407474925989985

 

Xユーザーアロンかいぬし(佐藤青南)さん: 「推協の理事会にそんな権謀術数渦巻くドロドロした背景なんかない(と、少なくとも僕は思っている)。代表理事どころか理事だってやりたくてやってる人はほとんどいないはずだし。『白い巨塔』みたいな世界想像しているのかね?」 /Twitter

https://x.com/satouseinan/status/1945408823990362377

 

Xユーザー杉江松恋@次回新刊は6/15東方名華祭A17。あと日本推理作家協会賞受賞しました。さん: 「日本推理作家協会参加資格は、理事を含む会員2名の推薦があることです。理事会において著作活動文学賞受賞などの実績有無が確認され、無条件に参加が認められることはありません。実際、入会申請却下した例もありますおかしな流説を見かけたので念のため書いておきます。」 /Twitter

https://x.com/from41tohomania/status/1945398985495339346?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

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2025-06-24

anond:20250624095858

都内のタワマン86階以上が増田参加資格だろ?

Permalink |記事への反応(1) | 10:00

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2025-06-08

switch2の抽選に当たったけど結局買わなかった

ネットを触っていると嫌でも目に入るswitch2の話題

こんなに話題になっててみんな抽選一喜一憂している

自分も参加してみようかなという気にさせるものだった

ゲームハードを買ったのはPS2最後で、姉が買ったWii遊んだのが

最後の据え置きでの思い出だったような自分だけど

任天堂公式では参加資格そもそもなさそうだったので

小売店の中でも参加資格が緩いところに絞って申し込みをした

思い立った時には公式の1回目だか2回目だかが終わったころだったか

いつも使ってるヨドバシAmazonに加え地方小売店3店ぐらい

申し込みだけして放置していた

参加資格も様々で、これまでの忠誠を示すかこれからの忠誠を誓うか

そんなところもあれば特に制限なくメールぐらいで大丈夫なところもあった

当然落選が多かったものの、そのうちの一つで当選した

すると思ってなかったのでびっくりしたけどあれこんなんで当たるんだという気持ちもあった

発売日を忘れそうだったのでスマホカレンダー登録してその日を待った

周りの人には何も言わなかった

発売日になってスマホアラームで思い出した

ソフトゼルダBotWを買うつもりだった

ネットでも話題になっててswitchしかできないタイトルだし

オープンワールドに興味もあったのでそれなりに楽しみだった

発売日当日に買いには行かなかった

仕事で疲れていたので店に寄るより先に寝たかった

それで今日買いに行こうと思ってATMお金おろしにいった

本体が約5万でソフトが約9千円でまぁ6万

おろし封筒に入れてお店に向かった

店に着いてソフトの棚の前に立ってBotWを探して

あったと思って手に取って裏面確認して

でも、なんか、レジに行けない

なんでだろう

なんだか考えてしまった

俺はswitch2が発売するまでかなりの期間ゲームから離れてて

離れてたということはゲームがなくても大丈夫人間だったとか

switch2を購入したところでやりたいと思ってるゲームはBotWだけで

それすら今までやれないならそれでもいいと思ってたぐらいの重みで

じゃあこれから興味の湧くソフトが出るのかなと思って調べてみたけど

どうにも食指の動くようなタイトルはなかった

その店は買取もやっていてBotWだけやって売っちゃおうかとも考えたけど

そこまでするものであるということを自分に納得させることができなかった

じゃあ中古switch中古のBotWでいいんじゃないとも思ったけど

switch2当たったのに?というある意味で枷ができてしまい身動きが取れない

結局俺はBotWだけやるのに6万は出せないという結論に至ったのかな

いや売るという選択肢もあるし?それでもいくら戻るか分かんないしな

なんなんだろうな、当選したのは嬉しいし買おうと思って金までおろしたのに

買わなかった

明日、もう今日か、まで猶予はあるものの、やっぱり買わないだろう

そのお金は…つもり貯金とか?小旅行や別のもん買ってもいいか

あぁそうか、俺は楽しむことがゲームだけじゃないしその優先度も低いんだ

まりはそういうことなんだろうな、いやまあ最初からそうだったんだろうが

これならネットに影響されて抽選に申し込みしなければよかったし

当選もしなければよかったな、たぶん当選して舞い上がってしまってたんだろう

自分不思議だったが書いて少しすっきりした

そんな感じでした

わずに流れたswitch2はゲーム好きの誰かの手に渡ればいいな

そうなりますように

Permalink |記事への反応(1) | 02:00

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2025-05-31

産婦人科患者同意なしに膣に指入れすることはあるか

A:ある。海外では長年問題になってきたが、日本では議論や整備が遅れている。

産婦人科における患者同意なしの膣診(特に麻酔下での診察)は、長年にわたり倫理的・法的な問題として国際的議論されてきました。以下に、アメリカフランスを中心とした海外の経緯と対応をまとめます

https://en.wikipedia.org/wiki/Pelvic_examinations_under_anesthesia_by_medical_students_without_consent

 

🔍問題概要

医学生教育目的で、麻酔下の女性患者に対して明確な同意なしに膣診を行う慣習は、米国病院で長年続いてきました。

2003年調査では、ペンシルベニア州医学生の90%が、婦人科実習中に麻酔下の患者に膣診を行ったと報告しています。その多くが、患者からの明示的な同意を得ていなかったとされています

このような行為は、患者身体的・精神的な尊厳侵害するものであり、性的暴行と見なされることもあります。この問題に対する批判は、#MeTooPelvic などのソーシャルメディアキャンペーンを通じて広まりました 。

https://www.teenvogue.com/story/new-federal-guidance-says-hospitals-must-have-written-patient-consent-for-pelvic-exams

アメリカ対応

レベル法整備

2003年カリフォルニア州最初にこの慣習を禁止し、その後イリノイ州バージニア州オレゴン州ハワイ州アイオワ州ユタ州メリーランド州などが追随しました。2022年11月時点で、20州が麻酔下または意識不明患者に対する膣診を規制する法律施行しています

https://www.dailycardinal.com/article/2025/03/state-senate-unanimously-passes-bill-requiring-informed-consent-for-pelvic-exams-on-unconscious-patients

連邦政府の指針

2024年4月米国保健福祉省(HHS)は、教育目的での麻酔下の膣診、乳房診、前立腺診、直腸診について、患者からの書面による明示的な同意義務付ける新たなガイダンスを発表しました。これに違反した病院は、メディケアメディケイドのプログラム参加資格を失う可能性があり、罰金調査対象となることがあります

https://apnews.com/article/pelvic-exams-consent-federal-government-hhs-52331c180249daa1aa12c470f8d70061

フランス対応

2015年、フランスでは医学生患者同意なしに麻酔下で膣診や直腸診を行っていることが報道され、医師フェミニスト社会福祉士ら50人が政府に対してこの慣習の廃止を求める公開書簡を提出しました。その結果、2016年に保健大臣マリソル・トゥレーヌが、患者同意なしに麻酔下での診察を禁止する新たな規則を導入しました 。

https://www.elle.com/life-love/a28125604/nonconsensual-pelvic-exams-teaching-hospitals

🧑‍⚕️医学生医療機関視点

一部の医学生は、教育機会の減少や、患者が教える病院での診療同意しているとの認識から、明示的な同意必要性に疑問を呈していますしかし、2022年調査では、医学生の75%が麻酔下での教育目的の膣診には明示的な同意必要であると考えていることが示されています

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9064935/

 

🧭日本における状況

日本では、医学生麻酔下の患者に対して同意なしに膣診を行うことに関する明確な法的規制ガイドライン存在しません。しかし、患者権利インフォームド・コンセント重要性が国際的認識されている現在医療教育現場でも倫理的配慮と明確な同意取得が求められるでしょう。

結論

麻酔下での患者同意なしの膣診は、患者尊厳権利侵害する行為であり、国際的批判されていますアメリカフランスでは法的な対応が進められており、医療教育現場でも倫理的再考が求められています日本においても、患者権利尊重し、明示的な同意を得ることが重要であり、医療教育のあり方を見直す契機となるでしょう。

Permalink |記事への反応(4) | 10:44

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2025-05-26

おい、そこのパンピー共。ネットを何だと思ってる?

てめぇのくだらねぇ感情の掃き溜めか? 

休み飯食いながら垂れ流す愚痴、深夜に一人で寂しくなって書く誰宛かも分からん感情文。

そういうのはな、紙にでも書いて燃やせ。誰にも見られずに消えるのが、お前の感情に対する唯一の妥当な処理だ。

俺にとっちゃ、このネットってのは「居場所」だ。ただの暇潰しじゃねぇし、日常の余り物を捨てに来る場所でもねぇ。

ここは思考の展開場、言葉工房概念の試作所だ。俺は日々、自分の考えを磨くためにネットを使ってる。情報咀嚼し、構造化し、論理昇華する。ネットはそのための空間だ。

からな、建設的なことが言えねぇ奴は害悪しかねぇ。発言の中に論理がねぇ、意味がねぇ、方向性すらねぇ。そういうのを垂れ流すな。

ネットに書く前に、自分言葉を一回は頭の中で分解して組み立て直せ。「この投稿には価値があるか?」「誰かにとって有益か?」「少なくとも何か考えるきっかけになるか?」

その程度の問いすら通過できねぇ思考は、ネットに出していい代物じゃねぇんだよ。

俺は別に感情否定しちゃいねぇ。だがな、感情を使うなら、それを材料として何かを作れ。共感でも、提案でも、視点提示でもいい。

そこに「生産性」があるなら認める。だが単なる垂れ流しは、ただのノイズノイズ情報空間における腐敗だ。

ネットってのは、ただの公共空間じゃねぇ。知的な場だ。誰でも入れるが、誰でも尊重されるわけじゃねぇ。

建設的であれ」それが唯一の参加資格だ。それすら満たせねぇなら、ROMってろ。黙って他人投稿を見て学べ。それもできねぇなら、ネットを閉じて寝ろ。

こっちは本気でネットを使ってる。

遊び半分の奴が口を出す場じゃねぇんだよ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:58

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2025-04-19

趣味に生きる(笑)趣味すらできなくなった

想定外ミスひとつパニックになりかけて発狂しかけた 外なのに

まともな精神してないのに参加資格がなかった 界隈にも迷惑をかけた また居場所を失った

帰れなかったから外出てリフレッシュしに行ったかギリギリ戻したけど限界ではあったから暇になった瞬間帰った

生きてる意味がどんどんなくなっていく 全部自分のせいだ

人生がうまくいかないのに生きていかなければならなくて辛い 平均寿命にしてあと60年もあるのに終わった

Permalink |記事への反応(0) | 17:35

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2025-04-07

ぼっち花見する資格なし

いか1人で参加するんじゃない!やめておけ!空気に殺されるぞ。

ソロプレイヤー場所取りしか参加資格はないみたいで、レジャーシート広げてものを食べようものなら「ちょっといいですか」とお声がかかる。…理不尽すぎてねぇか?

それも1度や2度じゃない。

ソロプレイヤーは狩られる。

この意味がわかるか?

端的に邪魔らしい。とにかく目障りだから排除される。場所取りでないソロプレイヤーも初めは3人いて、心の中で「(がんばろうなっ!)」と声をかけあったものだが、次々と撃沈していく…。

とうとう残ったのは、自分1人だけというわけだ。かな〜り惨めだ。というのも、狩られたソロプレイヤーから「食べ終わったのに、なぜ君はまだここにいる?」と煽られる。

定期的に声がかかるので昼寝もできず、静かに過ごすことなどできない。なんなんだ…!この仕打ちは…!!

ちょっといいですか」「何していらっしゃるんですか」「お花、きれいですね」

おいおい…ぼっちをここまで本気で殺しにくるイベントなんざぁ…なかなかありませんぜ…?まるで修行だ。独りでいたいのに酒だの手作りお重など持ってきやがる。実に旨そうだが、その手には乗らない。

「じゃあ、1人で歩けばいい」と思うだろう。レジャーシートを広げなければいけない理由は三つある。

一つ、ぶらぶら歩いていると警官に職質される。

二つ、泥棒のような扱いを受ける。不審者あつかい

三つ、上記つの対応で体力以上に心が擦り切れる…。

ぼっちはなぁ。参加資格はない。かなり厳しい。2人以上での参加という非常に高いハードルが敷かれるのだ。ぼっち飯食らいながらカフェやら腰をおつけられるところで、遠目に花見、見物するのがちょうどいい。本当に1人で参加するんじゃないぞ。ぼっちという存在のもの全否定されるぞ。

Permalink |記事への反応(2) | 20:41

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2025-03-08

anond:20250308192429

いやアンタ参加資格ないじゃん🙄

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

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2025-02-23

左翼マジでなんも分かってなくて笑える。バカすぎて笑えない、

これ、ついさっきみたとあるブコメなんだけどさ

『反DEIを支持していた人は「正解から外れた者はデータのように削除される」って分かってて歓喜していたんだよね?その自分たち削除対象にはならないと絶対的な自信を持ちながら。/命まで奪ってないからセーフって』

いや、アメリカ人はそれをされてきたんだよね。

からゴーストブツシマみたいな大ヒットゲーム使ったプロデューサーも追い出されたし

アサシンクリードという名作を作ったUBIもプロデューサー最初のチームメンバーも、誰1人残ってない。

誰1人、だよ。

全員消されてる。

うん、

左翼はさんざんそれをやってきたんだけど、なんでトランプちょっと反撃しただけでもう泣きを入れてるの???

黒人でノンバイナリーという正解しか許されない社会だったんだけど?

UBIの学生向け支援プログラムなんて、男性のみ排除

参加資格女性かノンバイナリーのみ、とか。

マイノリティけが正解だった。

あと、日本だと慶応大学貧困支援爆笑だったね。

男子学生には月1回弁当支給だっけ?www

ロサンゼルスがあれだけ燃えてても左翼にはやっぱり理解できなかったか

Permalink |記事への反応(1) | 00:41

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2025-02-20

anond:20250220140543

元増田と別の人間だけどサービス規約見てきたから気になったところ貼っとくよ、アプリしか見れないぽいのでスクショ撮ってきました

遊び方も確認たかったけどゲーム画面開いてももう終了したとしか出てこなくて無理だった

https://imgur.com/a/kq2IVSl

ちなみに目次?は

1.キャンペーン概要

2. 賞品の内容・当選者数

3.キャンペーン主催者

4.キャンペーン期間

5.キャンペーンの参加方法参加資格

6.選考方法

7.当選の通知・賞品の付与

8. その他ご留意いただきたい事項(とくに今回の件に関係ありそうなことは書いてない)

9.ミッション賞品:プロモーションコード利用規約(ランキング関係なし)

だよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:44

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2025-02-17

トランス女性女性です

女性スポーツ女性だけのものトランス選手女子競技参加禁じる大統領令署名、広がる波紋

2028年ロサンゼルス五輪を開催する米国トランプ大統領が、男性として生まれ女性を自認するトランスジェンダー選手女子競技参加を禁じる大統領令署名し、スポーツ界に波紋が広がっている。トランス選手の「人権」と女子競技の「公平性」のはざまで、関係団体はこれまでも対応に苦慮してきた。国際オリンピック委員会IOC)は参加資格に関する共通ルールは設けておらず、3月に選出される新会長方針が焦点となりそうだ。

4年後の揺り戻しが楽しみだね

Permalink |記事への反応(1) | 20:05

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2025-02-16

バイクの国

ここは「バイクの国」。国じゅうには大小さまざまなエンジンを積んだバイクが走っている。50ccの小さなマシンから、3リットルもの大排気量を誇るモンスターバイクまで、その姿は実に多彩だ。

しかし、いくら見た目や性能が違っていても、公の場ではみな口をそろえてこう言うのだ。

「どのバイクも同じだよ。性能は変わらない。すべてはライダー努力次第だ」

それは一見、誰もが平等に見える、聞こえのいいメッセージだった。

この国には「義務レース」というものがある。12年間のうちに小さなサーキットをいくつか回り、定められたコースを走ることが義務づけられている。コースの長さやコーナーの数は微妙に違うものの、タイヤブレーキなどを自由カスタムすることはほとんど許されず、エンジン自体を改造するなんてもってのほか。つまり、持って生まれた性能で勝負するしかないのだ。

しかし表向きは、「どのバイクでも同じ。練習すれば勝てる」という建前がある。50ccのバイクに乗った少年は、懸命にハンドルを握る。でも、となりを走る3000ccのバイクは加速も最高速も段違い。どう考えても追いつけない。それでも少年は、「ライダーの腕が足りないからだ」と言われ、悔しさを抱えこんだまま次のサーキットへ向かう。

やがて、高校生となった頃に出場できるレースが少し増えた。それでも規定は相変わらず厳しく、エンジンの大改造は禁じられている。小さなタイヤちょっとだけ太くしてみたり、ブレーキを強化してみたりと、細やかなカスタム可能になったが、根本的な排気量の違いはどうしようもない。それでも周囲は、「まだまだいけるよ。努力あるのみだ」と励ましてくる。

大学生の年齢になると、確かに選べるレースは格段に増えた。街中を観光するツーリングのようなゆるいイベントから、国際レース舞台まで自由選択できるようになる。ただし、そこでもやはり参加資格試験があって、結果的に大きなエンジンを持つバイクが圧倒的に有利な場面が多い。表面的な自由は増えたように見えて、根本的な差は依然として横たわっていた。

ところが、いざ就職して大きなサーキットから飛び出してみると、一気に「なんでもあり」の世界が広がっていた。改造も自由コース自由。そこで初めて、排気量の小さなバイクたちは同じように走れるサイドコース山道を見つけたり、逆に大排気量バイクが扱い切れずに困っている場面に遭遇したりする。周囲の人々も、少しずつ「本当はバイクの性能はまちまちなんだ」と気づいていく。

それでも「バイクの国」は、相変わらず国全体としては「エンジンはみな同じ」と言い続けている。幼い子どもたちに伝えるメッセージは、今も変わらない。そんな国の姿に、50ccのバイクを駆る人々は時折、どうしようもないやるせなさと孤独を感じている。

Permalink |記事への反応(0) | 18:51

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2025-02-12

anond:20250211183705

言いたいことはわかる

疑問としては稚拙だけど、現実問題としては人種によるレギュレーション存在していてもおかしくはないと思う

マクロ的にはブクマカのいうとおりだが、ミクロではやはり人種差や国ごとの優位不利がその競技を歪めている可能性は否定できないか

というより競技によっては露骨特定の国の選手に不利な判定方法ルールを制定することがあって、事実上人種差別というか選手排除になってる

例えば卓球については、中国韓国日本の寡占状態なので、他国からすれば「あいつら大会にでても勝つからそれ以外の国で大会開こうぜ」ってなってもおかしくはない

黒人というと単なる人種差別だし広すぎ・曖昧過ぎてレギュレーションには不向きだと思う

けど、国・チーム・個人という単位においてスポーツ参加資格制限するってのは、意外と存在していてもおかしくないし、そうすべきと感じる人だっていると思う

あくまでも平等を重んじる普遍的スポーツマンシップに基づけば、元増田の考えはカスなんだが、感情的な面ではそんなに間違ってはいないと思う

Permalink |記事への反応(0) | 11:01

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2025-02-11

anond:20250211225946

しかもご丁寧に顔晒したり、〇〇優勝とかプロフィールに書いてるからな。

それこそ本名で参加してるんだから、一斉に参加資格剥奪かになる可能だってあるよな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:14

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2025-02-07

anond:20250206162226

意味からなくはないだろ

 

スポーツには参加資格に年齢・性別体重など厳格な決まりがあるが

それについて「性転換した人はどうか」という新しいテーマが与えられて社会が混乱したが

米国としては「性転換者は参加不可とする」と大統領令出したってだけ

混乱した結果嫌な思いしたスポーツ選手や関係者は喜んでいる

もちろん性転換したがスポーツに参加したい人は悲しんでる

 

まず

1:男女の枠組みから外れて活躍のないトランススポーツ選手に活躍の場を与えるのがまず先

2:男女の枠から外れてるトランスに男女と同じように当たり前にトイレ利用風呂利用出来る環境を整える

 

これらは増田が「コンセンサスを得られているはず」と思っている前提だろうけど

2は現代において概ね賛成の人が多いだろうけど、1はまだ多くの賛成は得られていないだろう

もし1が正なら、増田の主張はもっともだが、まず1の前提が崩れてるという意識を持って欲しい

増田は「2が正なんだから1も正だ」という主張をしているんだと思う、これも同意が必ずしも得られると思えない(データはないがはてなーの反応を見るだけで明らかだろ?)

 

わかる?

 

追記について:

 

3:「どうすれば公平な競技環境を作れるか」という議論重要

これも、3自体同意できる人が多いだろうけど

増田の「3が正しいなら1も正しいだろう」の主張は、全員が受け入れられるものではないと思う

 

4:生物学的な性だけで競技を分けるべき

5:男子競技女性ホルモンを何年も投与して筋力を落とした人が混ざるべきなのは妥当ではない

「4ならば5だが、5じゃないから4ではないだろう?」という増田背理法(だっけ?)の主張も、受け入れられる人は少ないと思うよ

「4ならば5」がまず詭弁みたいになってるから

 

6:本気でそう思うなら、まずは男子競技の方に「性別関係なく競争しようぜ!」って提案してみたら?

これはストローマンからやめたほうが良い

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

あと、誤った二分法(偽のジレンマ)、レッドヘリング論点ずらし)だってChatGPTが言ってる

 

7:議論から逃げた馬鹿晒していきまーす

これは勝利宣言シャットアウト戦法)という詭弁

あるいは虚偽のジレンマ(誤った二分法)という詭弁ですね

 

感想

 

増田ロジックって

A:皆が同意できる主張

B:やや無理がある主張

をあげて

・AだからBだろ? とか

・Bだろ、さもなくばAじゃないというのか!

って言ってるんだよね

・前提を誤魔化す

・「A→B」であるかの議論を避ける(当然のように振る舞う

みたいな方法で押し通そうとしてるんだと思うんだけど

ネットならともかくリアルでやると嫌われるだけだから注意しなよ

 

続き書いたよ

https://anond.hatelabo.jp/20250207145737

Permalink |記事への反応(3) | 10:01

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2025-01-28

フリー記者世の中に要らんね

特にジャップフリー記者

政治系もクソ無能だし、ワイドショー系もクソ無能だし何なら役に立つんだ?

昔みたいなメディアの声がでかい時代ならまだ意味はあったかもな

でも今はネットスマホで誰でも情報拡散はできるだろ

後は一般人にない情報網や分析能力だけの勝負だが今のフリー記者はどっちもないね

フリー記者なんてアホな活動家隠れ蓑しかなってない

フリー記者不要、今後会社所属していない記者は会見に参加資格なしで統一しろ

フリー記者介護仕事でジジババのうんこ掃除でもしてろ

Permalink |記事への反応(3) | 12:48

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2025-01-22

anond:20250122100816

夜職でフェミぶってる奴にしても山ほどいるので、そういう段階ではない

もはや参加資格なりすましもクソもない

末期とかいうならSNSフェミ自体がそれ

Permalink |記事への反応(0) | 10:21

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2024-12-01

anond:20241201153350

ママさんバレーは、1964年東京オリンピック女性バレーボール代表活躍したこときっかけに普及しました。

参加資格に既婚や子持ちという条件はなく、学生時代社会人チームでバレーボールを行った経験がない場合でも参加できます

全国ママさんバレーボール連盟では、55歳に達している方々で構成されたチームが参加できる「全国ママさんバレーボールいそじ大会」を開催しています

https://www.mamasan-volley.jp/

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2024-11-19

はてなブックマークの代わりを求めて

冷笑する皮肉屋が注目コメントに集まるサイトは、確かに知的に誠実とは言えない。

若者老害たちに三行半を突きつけるのも納得だ。

正直、私自身がエコーチェンバーにいるなんて思ってなかった。

マウンティング野郎どもを咎めつつも、ここはエコーチェンバーではないと頭の片隅で慢心していた。

移動しなくちゃならない。どこかへ。

真理を求める知的に誠実な思想家たちが議論を重ねる、信頼できる知恵の集積サイトへ。

しかし、そんなものがどこにあるんだろう。

そして私は、参加資格を備えてるだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 10:23

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2024-09-24

艦これが終わった理由

11年続けていた艦これを辞めた。

直接の決め手は今回の夏イベだが、艦これというゲーム自体根本から色々終わってるのでゲームを続けるのにストレスしか感じなくなっていたというのが理由だ。

ゲーマー美学としては飽きたゲームからは黙って去るのが正解なのだが、お金時間と労力を11年も費やしたゲームの終わりにゲームの総括としても感情清算としても多少の恨み言くらい吐き捨てても構わないだろうと思いここに書いておく。

ちなみにX(旧Twitter)で発言する事も考えたが、Xで繋がっているリア友に質の悪い艦これガチ勢がいるので引退することも黙っておくつもりだ。

では艦これが終わっている理由を列挙する

UI(ユーザーインターフェース)が終わっている

 私がストレスを感じていた部分の8割くらいはこれ。とにかくサービスが開始されてから根本的には一向に改善されてこなかった。

進軍中に艦隊被害状況が分からない

 本当にクソ。これのせいで不注意で戦闘結果を見逃して轟沈(キャラロスト)することが多発する。全ての不幸の原因。

 なぜここが改善されないのか本当に疑問で、11年経っても変わらないということは運営絶望的にユーザーのことを考えていないと断言できる。

 一部の艦これ専用ブラウザはこの部分をケアしようとしていたが、公式から専ブラ禁止対象となっており、物によってはBAN対象

 データ不正抜き取る専用ブラウザ運営禁止するのは当然だが、では不正データを取得しないでも実装できていた便利機能ゲーム本体代替してくれるかと言えばそんなことはなく、結果11そのままである。

一つ一つの演出が長すぎてダルい

基本的にこのゲームでは戦闘突入時の陣形選択や夜戦突入確認などの選択肢を選んだ直後にサーバー側で次のフェイズ戦闘結果が出されている。

 それなのに戦闘演出スキップすることもできず、撤退確定状況になったときにも無意味に待たされることになる。

 本当にめんどくさい時はページをリロードしたほうが早い。

 ページのリロードサーバーに負荷をかける行為なので、本来ならゲーム仕様設計段階で可能な限りプレイヤーにさせなくていいようにするのが理想だろう。

・また遠征結果の表示も演出が長すぎる。

 3部隊遠征に出してたら全ての遠征結果を見るだけで余裕で1分以上かかる上、結果を見終わるまで一切の操作を受け付けない。

・装備作成についても一度に3つしかまとめて作れないくせにいちいち効果音とウェイト処理が挟まるため大量に装備を作らないといけないと本当にダルい

 しかも3つずつまとめて作るボタンは一回の作成ごとにOFFにされるため、連続して作るときはいちいちボタンONにするひと手間がかかる。ふざけてんのか。

ウィークリー任務で毎週20回装備を廃棄する必要があるのだが、装備廃棄も効果音とウェイト処理で時間がかかる。

 10個まとめて廃棄することもできるがまとめての廃棄は1回としかカウントされない。

 だから少ない装備廃棄で20回廃棄の任務クリアするには1個ずつ20回の廃棄が必要になる。

 かなり昔から仕様なのでほぼすべてのプレイヤーが不満に感じていると思うのだが、いつになったら改善されるのか。(たぶん改善されない

海域(戦闘フィールド)に出撃した時、進路の分岐点でいちいち羅針盤演出が入るのでそのたびに画面をクリックしないと状況が進行しない。

 昔は進路のランダム性の影響が大きかったため大事演出だったかもしれないが、ランダム分岐プレイヤーからかなりの不満が噴出し徐々に縮小されたため、現在ランダム分岐は一部の海域限定されている。

 つまり今は一本道のステージほとんどな訳だが、それなのに無駄分岐点クリック要求される羅針盤演出が挟まるのはただの手間でしかない。

もろもろの演出が長すぎて一回の出撃に時間がかかりすぎる

 特にイベント時に顕著で、海域ボス夜戦まで行うと一回の出撃で15分とかザラにかかる。

 通常海域ですら10分かかるのは普通。単純にだるい

ダメコンの装備状況がわかりづらい

 轟沈を防ぐために重要アイテムである応急修理要員(or女神)——通称ダメコンだが、消耗品であり大抵使用したら補充する必要がある。

 いつかのアップデート遠征部隊輸送ドラム缶や大発動艇の装備が表示されるようになったが、それよりも出撃時のダメコンの装備状況の表示のが重要だろ!

 いつまで装備画面でいちいち装備を指差し確認しなきゃいけないんだよ。

 出撃時にダメコン装備を表示するくらいしろよ。課金アイテムやぞ。

 遠征失敗は取り返しが効くが、轟沈したら取り返しつかんのやぞ。

ゲーム仕様が終わっている

リロード接続切断したら強制母港帰還

  戦闘結果はサーバーで処理してるのに、回線が切れたら強制的に母港に帰還するの何なの?

  戦闘したデータは残ってるんだからその続きから始めることくらいプログラム的には可能でしょ。

  進行状況をセーブできないって、いつの時代レトロゲームだよ。

季節イベント報酬設定がおかし

 イベントクリア報酬作戦難易度によりもらえる装備がまるで変わってくる。

 中には後のイベント必須クラスの装備が甲作戦(最高難易度)で配布されることもあり、一度取り逃すと以降のイベントでの甲作戦参加資格すら失いかねない。

 よってほとんどのプレイヤーが甲作戦クリアを半ば強制されている。

 現に自分は一式陸攻(野中隊)をもらい損ねて何年も煮え湯を飲まされたし、酷い時ではボス装甲破壊ギミック解除に基地航空隊制空権確保が必要だったイベントの時、前のイベントの甲作戦報酬局地戦闘機が無かったためギミック解除が不可能になったこともある。

 イベントクリアでもらえる装備はどの難易度でも同じにして、ネジやダメコン給料艦などのアイテムの個数だけを変えるという風にしたほうがいい。

以前のイベントクリア報酬装備がイベント攻略必須なので初心者が高難易度に挑めない

 例えば秋水などの対重爆の局戦などは最低3つないと話にならないのだが、イベントクリア報酬、月間ランカ報酬、季節ミニイベ報酬のどれかでしか入手不能

 つまり入手できるタイミングがない初心者は3つ入手できるタイミングが来るまでどんなに頑張っても季節イベントの甲作戦の参加はお断り状態である

 必須レベルの装備くらい恒常的に入手手段を用意するべきなのだが、艦これ運営脳味噌にはそんな配慮は無いらしい。

イベントドロップするキャラステージ難易度と噛み合ってない

 今回のイベントでも感じたけど、到達率3割以下の最終ステージボスで頑張ってS勝利をとっても、一番最初の通常海域で落ちるようなコモン駆逐艦軽巡が大量にドロップする。怒りを通り越して無力感から鬱になるんだわ。

 どうせレアキャラや新キャラは所持数制限ついてるんだから、持ってないキャラドロップ率がS勝利なら3割~5割あってもいいだろうが。それが一桁%前半とか本当にクソ。

 (ただの恨み言だが今回Phoenixを狙って燃料弾薬500000溶かしたけど結局ドロップしなかった)

取り返しのつかない要素のリカバリー手段が無い

・たとえばイベントでの出撃札の付け間違いはよく起こる事故だが、一度ついた札を剥がす方法が全く無い。

 どんなに完璧人間でもミスは起こす。だからミスを起こさないようなフェイルセーフや、ミスが起きた時のリカバリー方法を用意しておくのが常識中の常識なわけだが、艦これ君、いつになったら常識人になれるんだい?

・一番顕著なのは轟沈

 ダメコンの積み忘れや大破の見逃しなどで意図せぬ轟沈はどこかで起こる。もちろん一度轟沈すれば復活方法はない。

 キャラクターに関しては先行実装というのが艦これスタンスなので、以降にまた入手できるチャンスはあるのだが、キャラの持ってた装備は二度と入手不能な物がある。

 船なんだから課金アイテムサルベージする方法くらい用意してもいいと思うのだが、そういう温情は運営には無いらしいので諦めるしかない。

ダメコンを乗せるスペースが無い

 ダメコンは装備に分類されているため、ダメコンを装備すると何らかの装備を諦める必要がある。

 つまりダメコンを装備するとキャラ戦闘力を落とさざるを得ない。

 そのために装備枠を圧迫しないでダメコンを装備できるようにする補強増設スロット実装は私は感心したものだが、それも束の間。

 補強増設にいろいろな装備をつけられるようになり、実質拡張装備スロットと化してしまい、結局ダメコンを積むと戦闘力が落ちる状況に戻っている。

 キャラロストを防ぐために課金をしてもいいと思っている人がいても、戦力低下を懸念してダメコンを付けれないとか、コンセプト的に終わってるんだよな。

 ダメコンは装備ではない別のカテゴリーアイテムにしたほうがいいと思うのだが、運営にはそんなことを考える頭は無いんだろうな。

せめてボスには会わせろ

 艦これで一番萎えるのは道中撤退。間違いない。

 ボス戦でボコボコにされて負けるのは別にそんなストレスじゃないんだが、そもそも道中でボコスカやられてボスまで到達できないとストレスが溜まりまくる。

 その辺のプレイヤー心理がいつまでたってもわかっていないというか、そもそもイベントテストプレイしてるかすら怪しいんだよな艦これ運営

結局魚雷カットイン勝負

 イベント海域ボスの装甲やHPが高すぎて結局いつも駆逐艦魚雷カットイン勝負になる。

 魚雷カットインは運なので不発も頻発するし、発動してもカス当たりでダメージでないこともある。

 そもそもターゲットも運任せなのに攻撃も運って、どこまでランダムに頼れば気が済むんだ。乱数以外に難易度調整できんのか、おまえら

キラ付け(戦意高揚状態)の労力が見合わない

 遠征でのキラ付けは効果が大きいので、言いたいのはそこではなく戦闘に関してのキラ

 コンディション爆上げして艦隊全部キラキラにしても普通に大破しまくる。

 体感レベルでは回避が上昇しているかほとんど分からない。(統計データを取っていれば辛うじて有意差が出るレベル

 しかキラ付けは課金アイテムを使わないで行おうとすると時間と手間が非常にかかる。

 その割にキラが剥がれるのは一瞬。まじで一瞬。

 課金アイテムをつかってキラキラにしても同じく一瞬で剥がれる。しかアイテムは安くない。

 ゲーム内で獲得できると言ってもリアルマネーで購入できるものと全く同じ物なので、やはり安いとは言えない。

運営が終わっている

ヘルプデスク不具合いくら報告しても、定型文の受付確認メールどころか何も返信が返ってこない。

 一時期、ゲーム中に接続不良が続いて何度もゲームが切断されることがありヘルプデスク解決策を求めたが何一つ返答がなかった。

 いまだに動作環境周りについてはFAQすら置いてないし、本当にユーザーサポートしようとする気があるのか。たぶん無いんだろうな。

メンテがいつも延長する

 もう11年目ですよ。いつになったら予定通りにメンテ終わらせられるようになるんですか。

 艦これプレイヤーはわりとメンテ延長に関して温かいというか寛容だけど、ほかのネットゲームだったらボロカスですからね。詫び石配布するレベル

 艦これプレイヤーが甘やかしすぎなのがいけないのか、それともそれに胡坐をかいている運営がいけないのか。

 まぁ、どっちもクソ。

サーバーが込みすぎ、サーバーなす

 過密サーバーと過疎サーバーが分かれていて過密サーバーに居る人間が非常に割を食っている。

 もちろん月間ランカーが固定順位(500位)までしか報酬をもらえないせいだ。

 過疎サーバーなら毎月EO海域を回るだけで報酬がもらえるが、過密サーバーだと毎日相当な時間を周回しないとランカーには入れない。

 もっとサーバー数増やして人数ならせよ。

 同じ金と時間払ってもプレイヤーが得られる利益が配属されたサーバーっていう不可抗力で決まるのおかしいだろ。

販促効果利益も出ないアニメとかイベントやるならゲームにまず投資しろ

 サーバー問題につながってるんだけど、利益あげたならゲームお金払ってるプレイヤーに一番にサービスとして還元すべきだろ。

 なに余計な事ばっかりやってんだよ。

 需要不一致な超会議やりまくるニコニコ動画じゃあるまいし、勘違いしてんじゃねーよ。

 ゲーム仕様UI設計見直し新規需要掘り起こせるようにしろよ。

 このままじゃサービス先細りで、結局プレイヤー全体が不幸になるだけなんだよ。

 勝ち逃げする気満々の運営はそれでいいのかもしれんが、支えてきたプレイヤーを泥船に置き去りにする気か?

まだまだ言いたいことがあるような気がするからその内追記するかもしれんが、とりあえずこれくらいで。

Permalink |記事への反応(3) | 14:38

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2024-08-13

森秋彩が参加できなくなったらお前らのせい

普段スポーツクライミング見ないような連中がうるさすぎる。

何でもかんでも自分が納得いかなかったら騒ぐっていうのはもうやめてくれ。

スポーツクライミングっていうのは基本的に登ったら勝ちで登れなければ負けなの。

それ以上でもそれ以下でもない競技に、色々な人が色々な攻略で挑むから面白いんだよ。

森秋彩のあのシーンだけ見たら身長低いことが圧倒的不利って見えたかもしれないけど、次のリードの結果はどうやって判断する?

身長が低い選手に圧倒的に有利な場面が、背の高い選手にとって圧倒的に不利だと考えたりは出来ないの?

そんなことくらいでいちいち一部の選手に不利な条件を見直してたらキリがないんだよ。

残酷なシーンだったから声を上げたくなるのはわかるけど、それはむしろ逆効果から止めてくれという話。

森秋彩はある意味規格外なんだよ。

それを不利な部分だけ拾って、ルールおかしいっていうとどうなるかわかるか?

もしそこで身長が低い選手でも必ず手が届くようなルールにしたら、全体のゲームバランスが変わりすぎて真面目に取り組んできた他の選手バカをみるだろ。

「そうならないように考えるのがプロ仕事だ」キリッじゃねーんだよ。

そこを変えたらバランス崩壊するから変えてないってことを理解しろ

で、それでもまだ騒ぎ続けるとどうなるかって言うと、ルールが変わるんじゃなくて規格外がはじかれるんだよ。

オリンピック委員会だって自分たちの大会グロテスクなシーンが映るのは良くないって思ってるに決まってるだろ。

だけどルールを変えると一部の選手に今度は有利になりすぎる。

じゃぁどうする。

「これはもう参加資格だね。」っつって、身長の低い選手参加資格がなくなるだけ。

参加資格を持たない選手そもそも努力しません。

ルールも変えずにすむしグロテスクなシーンも流れません。

お前らも目に入ってこなくなるから一切騒ぎません。

めでたしめでたし

アホか。

規格外でも参加できるオリンピックと、規格外には参加資格すらないオリンピック、お前らが求めてるのはどっちなんだろうなあ!

まさか自国に有利なルールだけ採用しろだなんていわないよな!あれだけ誤審誤審って騒いでたもんな!

お前らのダブスタにはもううんざりです。

森秋彩が国際大会に参加できなくなったらお前らのせいだという呪いをかけて差し上げます

Permalink |記事への反応(1) | 13:56

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2024-08-04

XY染色体ボクサー問題の詳しい背景

今のところ一番科学的背景もしっかり書かれていて参考になる記事

全体的にみると、IOCがクソという結論しかならんな…

https://quillette.com/2024/08/03/xy-athletes-in-womens-olympic-boxing-paris-2024-controversy-explained-khelif-yu-ting/

なぜ彼女たちの女子カテゴリーへの出場資格問題になっているのか?

国際ボクシング協会IBA)は7月31日声明を発表し、「認められた」テストにより、ケリフと林が女子競技資格基準を満たしていないことが証明されたと説明した。IBAによれば、これはテストステロン検査ではなく、遺伝子検査のことだという。

2023年3月24日IBAは林玉婷選手とイマーヌ・ケリフ選手IBA女子世界ボクシング選手ニューデリー2023から失格とした。この失格処分は、IBA規則に定められた女子大会への参加資格を満たしていなかったことによるものである。綿密な審査の結果下されたこの決定は、競技の公正さと最大限の完全性を維持するために極めて重要かつ必要ものであった。

注目すべき点は、選手たちはテストステロン検査を受けたわけではなく、別途認められた検査を受けたこである。この検査は、両選手必要資格基準を満たしておらず、他の女子競技者よりも競技上の優位性があることを決定的に示すものであった。

2023年3月24日IBAが下した決定は、その後2023年3月25日IBA理事会によって批准された。この決定の公式記録は、IBAウェブサイトからアクセスできる。

失格処分は、両選手に対して行われた以下の2つの検査に基づいている:

林玉婷はIBAの決定をスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴しなかった。イマネ・ケリフは当初CASに上訴していたが、途中で上訴を取り下げたため、IBAの決定には法的拘束力がある。

IBA関係者は別途、両選手がXY染色体を持ち、テストステロン("高T")レベルが高いことを付け加えている。

「高T」とは、女性カテゴリーに属するアスリートについて語るときに、女性範囲を逸脱したテストステロン値を表現する方法ひとつである。すぐ下の図1からわかるように、男性女性のTレベルは13歳くらいで分岐します。下の図1と図2の両方から思春期初期以降は男性女性のTレベルに重なりがないことが明らかであるドーピング男性であることは、成人アスリートが "高T "である可能性のある2つの方法である

5-ARDおよびPAISのアスリートは、XY染色体補体を持っており、精巣があり、精巣は正常な女性範囲外のテストステロンを産生し、アンドロゲン受容体はその「高T」を読み取り、処理する。その後、彼らの循環Tレベルは、通常のパフォーマンス向上効果を持ち続けます

言い換えれば、5-ARDアスリートトランス女性および性的標準的男性女性比較した以下の図3に示すように、男性標準からの変化(外性器の未発達など)は競技パフォーマンスには無関係である彼女たちが女性競技に参加するときは、男性の優位性を発揮する。

ケリフと林はDSD女子カテゴリーに不適格なのか?

この質問に対する答えは、現在3つのバージョンがある。

ひとつは、IOC信頼性に欠けると主張するIBAのもので、ケリフとリンにはDSDがあり、不適格であるというものだ。つまりIBAまたはその代表者は、彼らが男性優位の遺伝男性であると言っている。後者一般的に、彼らのTが生物学的に利用可能であることを意味し、アンドロゲン不感症ではないことを意味する。

もうひとつは、ソーシャルメディアや一部の報道トレンドになっている、ケリフとリンはXX染色体、卵巣、すべてにおいて完全に女性であるという、根拠もないコメントである選手たちの表現型が男性であるという点は認めるが、多くの女性(彼らはトランス女性を含むと広義に読む傾向がある)が男性的な表現型を持っており、これはその前提を受け入れるだけの問題だと言う人もいる。

3つ目は、IOCの高度に暗号化された声明を注意深く解析すると、IOC現在立場であるように思われる。ケリフとリンには男性優位のXYDSDがあるかもしれないが、彼らは生まれとき女性として識別され、現在もそのように識別され続けているため、女性なのだ

IOCはここ数日、ケリフとリンへの攻撃を嘆くことに多くの時間を費やしている。本当にひどいことだ。しかし、この不安定な状況は、ほとんどIOC自身が作り出したものだ。スポーツにおけるセックスジェンダーとの複雑な関係を考えれば、予想されたことではあるが、どうしようもなく複雑なメッセージを送っている。

IOC6月大会における選手表現性別に基づく表現使用することを禁止し、女性であることを自認する性別多様性XYアスリートの扱いを明確にするよう求める言語ガイドを発表した。

この言語ガイドは、2021年IOCがとった、性別が多様なXYアスリートは、男性であるという理由だけで、アリーナ男性優位とみなされるべきではなく、男性のTレベルは、最高の男性と最高の女性の間のパフォーマンスギャップの主な原動力として、科学的によく理解されている役割にもかかわらず、失格とされるべきではないという立場から導かれたものである

このアイデアは、キャスター・セメンヤやリア・トーマスのようなXYのアスリートに関する論争を、関連する生物学と、それについて話すために私たちが使う言葉を消すことによって、女性カテゴリーから消し去ることだった。

もちろん、IBAがケリフとリン女性カテゴリーに入れたことをIOCに指摘した時点で、IOCはこのまま逃げ切るつもりはなかった。しかし、IOCは事前に自らの手を縛っていたのである。そのため、IOC広報担当者の口から語られたことの多くは、「内部事情」と「手品」の組み合わせであると私は思う。

それでも、『Insidethe Games』のアレックス・オラー氏による8月2日付の優れた記事は、この質問に対する2つのXYDSDバージョンの答えのうち、どちらかを選んでいる知識豊富記者たちが間違っていない可能性が高いことを物語っている。Oller氏のレポート全文(およびInsidethe Games全般)を読むことをお勧めするが、要約すると次のようになる:

形式的には、IOCはケリフとリンパスポート記載されている性別採用している。これはIOC現在性別テストと考えることができ、法的な性別性別および/または女性カテゴリー資格代理として使用している。

IOCはまた、ケリフとリンパスポート記載されているもの性別と一致していないことを示すものは何も見ていないと述べている。もちろん、IBA声明はそうではないと述べているが、IOCは、IBA声明が「恣意的」な手続きによって得られたものであるため、IBA声明は信用できないとしている。

同時にIOCは、木曜日にケリフが初優勝した後、自らのウェブサイトから、少なくともケリフは-林もそうでないにせよ-T値が高いという表記を削除したことを認めている。その説明のために、T値は関係ない、女性でもT値が高い選手はたくさんいる、と一部で述べている。

T値が高い女性アスリート(多嚢胞性卵巣を持つアスリートを含む)は、T値が女性範囲外でもなく、男性範囲内でもなく、女性範囲の上部にある。彼らの性別は疑わしいものではない。上で説明したように、女性カテゴリー競技しようとするアスリートの「高T」は、国際的スポーツでは、外因性アンドロゲンによるドーピングか、生物学的に利用可能内因性アンドロゲンによる男性であることを意味する。ケリフもリンドーピングをしているという事実はない。

余談だが、多くの連盟IOCが長年にわたってTを性差代用として使ってきたのは、それが優れたものからである。法的な性別よりも生物学的な性別を求めるのであれば、パスポートよりも正確であることは間違いない。

IOCはまた、実用的かつ無差別的に正しく判定する方法がないこと、そして科学的にケリフと林が女性であるというコンセンサスが得られていることから性別判定を断念したと述べている。

ここでのIOC発言整合させることは、内部の人間であっても不可能である専門家選手ファイルを見させたのか、そうでないのか。もしそうでなければ、科学的なコンセンサスを得ることはできない。

オリンピックムーブメント政治は、少なくとも2つの点で、この物語に大きな影響を与えている。

その第一は、IOCIBAの戦いである。IBAは偶然にも、ドーピングウクライナ戦争に対するIOC姿勢に敵意を抱いている。

もうひとつは、IOCトランス権利擁護派と協調し、性差に基づく女性カテゴリー擁護する人々に反対するという政策選択したことだ。ここでIOCIBAだけでなく、世界陸上や世界水泳といったオリンピックムーブメントで最も重要連盟とも対立している。IOCとは異なり、これらの連盟は、女性アスリートのための公正さと女性カテゴリーの維持を優先することを決定している。

女子陸上競技問題において、IOC指導者としての義務放棄している。

遺伝男性遺伝女性凌駕することに関して、明白な証拠を皆に待たせるのは間違っている。

Permalink |記事への反応(3) | 14:09

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