
はてなキーワード:原案とは
水着風呂にしたこと(作品に介入したことそのもの)ではなくって
あれは私の功績なんですよ
乳比べもしてませんでしたよね
乳揺れなんか子供に見せられない
って誇ったんだ
でも、ぼざろではいう
言うだけの売りが立ったからね
結果論で話してる
「覇権のためのノイズだから氷風呂は水着にしました、絵でも未成年です、性的消費はいけません」
って言ってたら、結果ぼざろがどうなったかはともかく、ある程度認めてたよ
私が介入してソレは許しませんって言うなら、思想への是々非々はあろうけれど、やり方としては一目置く
でも違うんだよ
終わってから、結果に合わせて話すんだ
思想が長々と語られて、性消費は悪いことですって良いながら
結果、スマッシュヒットした作品では「ノイズだったのだ」という
あの作品では内股とか「過剰に」可愛さを演出するの違うと、作品テーマに持っていく
でもどっちも前段で、性的消費はいけないことで私は許しませんって語ってる
その上で
とにかく臭いんだよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0bdc81147c2367ad7e6cb419bfaaced5a9e14a0
ドラマは先月16、17日に放送したNHKスペシャル「シミュレーション 昭和16年夏の敗戦」。日米開戦直前に設立された首相直属の総力戦研究所が舞台となっており、猪瀬直樹氏の「昭和16年夏の敗戦」を原案に、池松壮亮演じる総力戦研究所の研究員を主人公に描いた物語だった。
所長は陸軍中将の飯村穣が務めており、自由な議論を後押ししたとされるが、ドラマでは結論を覆すよう圧力をかける人物として描かれていた。
番組放送後、飯村氏の孫が会見を開き、「歴史がゆがめられ、祖父の人格を毀損(きそん)するような描き方をされた」と抗議。放送倫理・番組向上機構(BPO)へ申し立てる意向であることを明らかにしていた。
ドラマパートが終わったあとドキュメンタリーパートで史実の飯村氏についても説明していたし
まさか遺族に了承とってなかったとは思わんかった
さすがに遺族が生きてると難しいよね
原作の良さをちゃんと理解してアニメ化してる制作陣が最近多くて感謝しかない
昔は「改変するべき」「オリジナルをやるべき」みたいな派閥も結構大きくて
オリジナルをやれる土壌、改変にチャレンジできる環境も今後作れていったらより良いとは思う
ただ、今の原作通りの流れは一個の答えではあると思っている
漫画雑誌で人気作品が生き残って、その人気作品の中から更に人気なものがアニメになる
ここで、その人気だった作品を改変するのはマジで意味が分からないんだよね
迷ったら原作通りにやるのが正解、明らかに分かりづらい点や遊びがある点、表現の幅は改変して良いと思うけど
注意したいのは、原作者ですら改変すべきではないということ
描いていた時の原作者と、今の原作者は別人なんだよ、世にウケたのが描いていた時の方なんだから、後から修正したら壊れるリスクが有る
実際何度か壊してるのを見たことがある
(作家って若くて勢いある時のほうが良いもの生み出したりするよね)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00562/082700106/
futbasshi戦前の治安維持法も成立時は「乱用はしない」となっていたのにどんどん拡大解釈されて最後には根拠のない逮捕、投獄、拷問も正当化されたのよ。だからスパイ防止法も絶対警察、検察に都合よくつかわれる
s-eagleスパイ防止法の行にケチつけてる人は、ぜひとも治安維持法の条文を読んで小林多喜二が獄中死することを予見できるか試してみてほしいなぁ…。
っていうのは、まあ、わかる。そのとおりだね。
じゃあ、その批判しているスパイ防止法の中身はどんなものなの?
スパイ防止法は存在していないけれど、自民党が1986年に出した案は存在する。
これを元に批判していると考えるべきだろう。
https://www.spyboshi.jp/zenbun/
これを読めば、大抵の人はすぐにピンと来る。
そう、スパイ防止法の多くの部分は特定秘密保護法でカバーされてんのよ。
いえーい、id:futbasshi とid:s-eagle 、こいつらにスター付けたやつら見てるー?
お前らが反対しているスパイ防止法、もう通っちゃっていまーす。
「治安維持法は駄目だ~!」って、お前らが思考停止している間に、時代は動いてんだよ。
っていうか、特定秘密保護法だって相当叩かれていたから、ニュースで目にしたろ?
なので、スパイ防止法をどうこう言う政治家への初手は「特定秘密保護法で対応できますよね?」か、「特定秘密保護法の改正で対応しましょう」となる。
スパイ防止法は治安維持法だ~!とか、無知と感情を振り回しているから、参政党が躍進してんじゃないの?
なお、「違います~、それは私が思っているスパイ防止法ではありません~、もっと危険なんです~!」というなら具体的にどこで発表されていて、実際に通りそうなのか、特定秘密保護法との兼ね合いがどうなっているのかを教えてください。
おまけ
kohakuirono ginai>大川原化工機事件とか見てもそう思えるならかなり楽観的に過ぎるんじゃないでしょうか。そういう法律が出来たら実績作りで言いがかりで逮捕される可能性があるんじゃないですか。
大川原化工機事件はどう見ても現場の暴走による冤罪でしかなく、警察の腐敗を示しているにすぎない。
実績作りで逮捕なら、どの法律でも冤罪なすりつけられるけれど、新しい法律できる度に反対するわけ?
これにスター付けたやつらが一番やべえな。
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
全12話。えぇ、ここで終わりなの。この(遅い)スピード感なら連続2クールくらいあるものだと思ってた。
ルンルが話すようになってさらに可愛くなった。
姿形が変わったらそれはもう別物?新しく新調されたら前のはどうなるの?
だって、自分の中に生まれたコタロー像を現実のコタローに入れて、
そうやって頭の中で作り上げた理想の世界でコタローと遊んでたってことですよね!?』
この辺のセリフ好き。今までへらへら見てたけど、いつの間にか結構真顔で見てた。
ハーレム系。女の子に酷く振り回される感じなので、理解のある男友達の徳井が癒し
藤岡先輩やべぇ奴だな。
周りが可愛い子だらけとはいえ、性格や立場が特殊すぎてしんどいなー。全然うらやましくない。
石原さんと付き合うことができた。今度は幼馴染である紗月の実家が明らかになる。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
神椿を追ってないと理解が難しそう。0~2話まで見たけどもういいかな。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
世界の不気味さ、人と人との距離感、気持ち悪さがよく表現できていると思う。
ブロマンスなところがあるのでBLが嫌いな人とか、人を選ぶかもしれないが閉鎖的かつ、この言葉では表現しづらい異様な世界だから妙にマッチしている感じもある。
面白いかは別として(私は面白いと思うが、そうでない人に対しても)見ていて欲しい作品ではある。
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
自分は2話でなんとなく見方が分かった気がする。スルメ系ですね。見ていくうちに面白さが分かっていくやつ。
次からはアンコール放送。振り返り放送1回目だけはオーディオコメンタリーがある。
あとEDのイントロ部分のセリフが違う。これまで6話全て同じセリフ(だからさぁ、今時音楽にイントロなんている?〜)
だったのが、アンコール放送では毎回違う。その回の話にちなんだセリフになってる。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
15話でOPの映像が少し変わった?と思ったら以前からちょいちょい変わってたのね。
25話で一応話がすっきりした。子が親の幸せを願っての行動。
全26話。最終話CMなしで27分だった。あと30秒〜1分くらい余韻が欲しかったかも。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
よけいなおしゃべりが多いが、そこがまたいいね。
バケモノの話もありながら人間の心理思想の話もあったりして、結局は人次第だよねと感じるところもある。
全12話。最後にモグラが何者なのか語られる。面白かった。2期やって欲しい。
百合アニメ。キャラ原案がささ恋の作者なので既視感があるよね。
いいですね!ささ恋とはうってかわって綺麗な作画で百合ハーレム。
百合とか関係なくこの年頃の恋愛事情は暴走するものですからね、気持ちがあふれる表現とかそういうの好き
言いたいこと言えなかったり、逆に言ったり、変な行動したり暴走したり。まぁアニメではよくあることなんだけど表現が好きだった。
全12話。え
まさかの続編13話〜17話の全5話制作・放送が決定。放送に先駆け劇場上映も。
今まで実は主人公ロイドが縁の下の力持ちで助けていたのを気づかず勇者くん
「俺は強いからお前いらない」 とロイドを追放しちゃう典型的なやつ。
こういうのって追放する方も悪いけど、主人公側のコミュニケーション不足も原因よね。
その主人公は無自覚に無双できそうなくらい実力はあるのに自己肯定感の低い人。
と、テンプレすぎて不満がありそうに書いたけれど、そこまで鼻につくようには感じられなかったから継続してみると思う。
ハーレムパーティじゃないのもいいね。と思ったのも最初の数話かな。ちょっと退屈かも。これなら強くてニューサーガの方が少しはいいかな。
全12話。最後「終」って出るのは意外と珍しい気がする。続きはないんだろうな。
2025年冬アニメからの続き、4期2クール目にあたる。今回は主要キャラが悲しいことになる、結構なお話。
22話、23話は涙なしには見れない。あーもうこの23話で気持ちが全部持ってかれた。元々好きだったけどさらに好きになったよ
EDのイントロ部分のモールス信号、歌詞、超絶100億%あってる。音羽-otoha- 「noman's world」これ聴くだけで泣いちゃう
「応答して、noman's world」 「応答して」 の音は 「Oh, どうして:Why」とも聞こえるよう歌詞をチョイスした?わざと?
ボウリング部の部内ではエンジョイ勢とガチ勢の対立でギスギス状態に。
部長の麻衣と本気でボウリングをやりたい利奈のボウリング一騎打ち対決。
そのときふしぎな事が起こった。
目覚めたらそこは戦国時代。は?
その後ボウリングしたりボーリングもしたりして、戦乱の世で自分たちや世話になってる戸倉家を守ろうと奮闘する物語。
6話はなかなか、命の話でも性の話でも血を感じるお話だったし、8月を感じさせるお話だった。
9話のOP/EDは特殊。OPはメンバーが現代組(長野県一刻館高校ボウリング部)から戸倉家の姫たちへと入れ替わり、EDもやなぎなぎの曲に。
全12話。まさかの侍タイムスリッパーならぬ、姫様タイムスリッパーだった。帰り方あれでええんか。
それぞれの家庭の話をもう少しやって欲しかった。少し話には出てたけど興味深かったので。けど時間ないよね。
一つ屋根の下で女の子と同居してハーレム状態の中、お世話をしたりされたりするよくあるやつ
母親が天才大女優ということで周りが勝手に期待するが、顔がいいだけの中身は凡人。
母が亡くなり、引き取られた家「帝乃家」は学園の三帝と呼ばれる才女三姉妹が住む家だった。ということで三姉妹と同居し、周りの世話をすることに。
三姉妹は皆自由勝手に見えるが、各々自分の武芸にあわせた必要ルーティーンをこなしている。
そんな3姉妹のことを理解しながら、憧れの "食卓を家族で囲む" ことはできるのだろうか。
可愛いげのない3姉妹が何気ないことで可愛くなる変化は楽しい。
ネットの情報を基に午前2時、不思議な儀式をすることで異世界転生。
初期値にルックスを低く設定、女性と疎遠になりそうな設定にすると、なんとボーナス割り振りポイントが爆上がりに。
この転生の仕方とボーナスパラメーターの割り振りは珍しいかも。
転生先では同じ方法で転生してきた(元)日本人とパーティーを組んで冒険をする。
メタボな少年貴族が主人公。前世では料理や裁縫を得意としたオトメンだったのだが、夏コミの帰りに熱中症で死んだらしい。みんなも気をつけようね。
両親には見放されてしまったが、前世で知っている歌を歌って女神と仲良くなったり、料理・裁縫スキルを活用して腹違いの弟と育てながら領家を運営していくって話かな。
文明の発程している前世の記憶があるので、周りとの交流や弟の育成の寄与することになるのだが、
その記憶を思い出しながら脳をフル回転して、こちらの世界の人に対し熱弁すると知恵熱が出てしばらく寝込んでしまうというデメリットもある。
全12話。よかった、起業することになった。最後にいつもの「野中のばら」を歌って終了。続きやってくれないかな。
3年ぶりの2期。許嫁が取り違え子だった!?
そんな複雑な関係の許嫁、片思いしている女の子、実は血が繋がっていないと分かった妹との恋の4角関係。
そこに今期ではもう1人幼馴染が加わり、5角関係へと進展するのであった。
EDは22/7、ナナニジメンバーは4羽目で祭りの観客役としても参加している。
全12話。いつもの調子で終わった。さて、この続きはいつあるのやら。
病床でゲームして寝落ちした感じで死んだと思ったら異世界に転生?転移?してた。
そこで出迎えてくれた大好きなゲームのキャラクターと共に、邪悪な国家マイノグーラの邪神として活動する。
自分とゲームのキャラクターが全く別の異世界へ一緒に飛ばされた?
OPは佐々木李子でこの曲調なので、もはやAve Mujicaみたいな感じ。
5話の容赦なさがいい。やる時もやられる時も出来るだけ残酷なシーンに描くのが好き。
シミュレーション世界とRPG世界、異なるジャンルのキャラクターが闘うというのが面白いね。
9話で英雄イスラが登場し双子ダークエルフが懐くのだが・・・なるほど、EDはこういうことだったのか。
全13話。予想外に面白かった。
1年半ぶりくらい?3期も見たと思うんだけれど全然覚えてない・・・・
クテンロウ編。ラフタリアの命を守るためクテンロウと話をつけてくる。
と、そこへ行く船を調達するため、亜人たちがたくさんいるシルトヴェルトで一悶着。
フォウルくんも成長した。船をゲットしてクテンロウへ。
悪政の元凶も倒してラフタリアさん天命へ。全12話。Season 5 決定。とことんやるだろうな
生まれ変わって太ももむっちり可愛い男の子が魔術を極めんとするやつ。1年ぶりの2期。
1期の敵が仲間になった後、2期ではモブっぽく扱われず、割と前線で活躍してくれる流れ好き。あとジェイドの存在が相変わらず大きいの好き。
女同士敵同士なんだけど勇者気絶中に何だかんだで仲良くなる感じ?結構好きかも。
アカペラ部の活動の話。そういえばもうすぐハモネプの時期でもありますね。
嬉歌のネガティブ精神と情緒不安定ぶりはヤバいな。結の言葉はキツイけど嬉歌の性格がコレなのでスッキリするわ。
アニメ化は今回からだけどプロジェクトは3年前からあったらしい。
全10話。結構良かった。最終話を見ると主題歌の「思い出話」の歌詞が身に染みる。
キャラクターではクマちゃんが好き。これまで声の所為で人とのコミュニケーションを取ってなかったけど、人一倍人の気持ちを理解できるいい子だった。
893の狂児は、組長に刺青を彫られるのが嫌で中学生で合唱部部長をやっている聡実に歌を教えてほしいとお願いをする。
全5話。4話で一旦終わって、次からこの時間は同作者の短編漫画「夢中さ、きみに。」をアニメ化したものが放送される。
5話は「夢中さ、きみに。」が終わってからの放送。4話の中で空白だった時間を埋める話。
かわいいとは程遠い中高一貫男子校、どこかミステリアスな林美良を中心に繰り広げられる青春ストーリー。
3年前に公開されたミルキー☆ハイウェイの続編で、スピード違反&公務執行妨害&警察車両爆破で捕まった後の話。
社会奉仕活動としてミルキーサブウェイと呼ばれてる鉄道車両を清掃することになったのだが・・・・。1話あたり3分半と短い。
面白いんだけど、面白さを説明するより3分だからとりあえず見て!となるやつ。
未来的な世界だけどどこかレトロな感じもある。主題歌はキャンディーズの銀河系まで飛んで行け!この曲って吉田拓郎節満載だよね。
高校生みたいにノリだけで行動してる感じ、あとプレスコなのか?と思うくらいセリフの抑揚やテンポが生っぽい感じが自然体でいいね。
原作原案ご存じ鳥山明。水不足に苦しむ砂漠の国でモンスターに協力を仰いで水源を探す話。ストーリーも絵面も特に派手なことをやっていないのについ見入ってしまう。よく「マンガがうまい」という言い回しを見るがこれは「アニメがうまい」だと思う。
原作は「アオアシ」の作者が月刊少年マガジンに描いてるやつ。数学大好きな主人公が数学オリンピックの選考合宿で夢砕かれ通っていた高校でも奨学金の一括返済を迫られてピンチ!という話。とんスキの再来かというくらい食材の作画が異常に良い。「スパゲッティーのパンチョ」とコラボしてるらしい。
猫が大量増殖し猫に触れられた人間も猫になってしまうという猫ゾンビ世界でこの先生きのこることができるかという話。三池崇史が総監督で驚いたがアニメ監督は別途いる模様。猫が可愛いが設定の出オチ感があるのでこの先どうなるか。あとOP曲がイエモンだったんだけどクレジット出るまで気づかなくていろいろショック受けた。ロビンが喉頭癌から生き延びて復帰してくれただけでも十分ありがたいのだが……。
女子高生と大学院生が鉱物採集する話。ハルタで連載してるらしい。鉱石の話は面白いし作画もすごく綺麗なんだけど瑠璃ちゃんちょっとクソガキすぎない?それに対して凪さんが優しすぎる。同性同士でこれぐらいの年齢差でそこまで優しくなれるか?あるいは凪さんには年の離れた弟が5人くらい居てそれを空襲で失ってるのか。
病死した主人公が生前遊んでたゲームの世界に転生する話。ゲーム内でのプレイ設定が邪悪属性だったから転生したら邪神になってしまうという展開まではオバロっぽい雰囲気だが主人公があくまで善人なのでなにかエンジェル伝説みがある。面白そうなのだが絵面の低予算感がすごい。
魔獣王が人間を知ろうとする話。原作読んでてなかなかエグいという記憶だったがなんかジブリ作品みたいな始まり方している。魔獣形態が中村悠一なのは解釈違いだったけど切り替わったからまあいいか。作画が良くて今後も楽しみ。
自動販売機として決まった台詞しか喋れない中で知り合った人々となんとか意思疎通してダンジョン攻略する話。2期やるなら1期で原作にないらしい謎のハーレムENDを迎える必要なかったのでは?なんて思っていたら「惚れました!!」と男に告白されるところから始まってたのには笑った。
いい感じに内容を忘れていたので新鮮な気持ちで観ているが2話はさすがに途中でしんどくなった。その後にあれなのでそりゃみんなデンジコラ貼るよな……。
ニュータイプ覚醒の先導として主人公らを手助けするメンターみたいな役だろうとは思ってたが
それゆえ、10話の木星体験告白で説明終わりみたいな雰囲気になり、やや不満
もうちっと、説教演説に近い一人独白じゃなくて、コミュニケーションの中でマチュを導くみたいな感じを期待してた
ニュータイプかつあるべきオトナとして振る舞う背中を見せるというかさ
というか、作中のシャリアがどういう立ち位置でどういう意図でその行動とってるのか、よくわからんですよね
ジークアクス運用はどの所属でどういう目的なのとか(これは「アルファ殺し」で説明あるかな)
シャリアとしてゼクノヴァ悪用が予想範囲内で、それを止めろとか言い出すなら、
今まで薔薇探しに積極的に行動し、かつキシリアないしギレンにあっさりと薔薇を渡すの、どういう意図でやってんのとか
ギレンがニュータイプに積極的価値を見出してない発言を真に受けるなら、薔薇探しでソドンの好き勝手するのを許し
キシリアサイドは逆に、ニャアンをあれだけ重視してるのにマチュ放置はマチュの情報全く入れてないの?脇甘過ぎね?
となる
シャリアが権力の狭間をうまく泳いでマチュを守ってる(囲い込む)として、どうやってんの?とか
実際、「物理的な作業台」と「議論の原案」とでは、**表面上は大きく意味が乖離**しているように見えます。
しかし、言葉の変化には、しばしばこうした**比喩的なジャンプ**が起きるのです。
ポイントは、「叩き台」の**比喩的転用**の仕方にあります。
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→ **荒削りな素材を加工して形にする場**
→ **荒削りな考えを皆で加工して仕上げていく場**
---
つまり、「叩く」という行為が物理的な意味から、**精神的な加工=議論・修正・改善**に変化していったわけです。
これは日本語によく見られる**身体的行動から抽象概念への意味の拡張**の一例で、たとえば:
だから、「叩き台」の意味の乖離は、実は**比喩としての筋が通っている**とも言えるのです。
乖離しているように見えて、深層ではしっかりつながっているんですね。
「叩き台」という言葉が通じなくて笑われたみたいな話が話がネットでバズってたけど、あらためて考えると「叩き台」という言葉はけっこう面白い。
叩き台とはどんな台で、一体何を叩いているのか。
辞書には「(バナナなどの)たたき売りの際に使う台。転じて俗用で、今後、審議・検討する原案となるもの」とあるので、台のほうは叩き売りに使う台で良さそうだ。
そうなると、なんでバナナの叩き売りに使う台が原案という意味になるのかという話になる。
これについては、そもそも、叩く(敲く)という言葉に批判検討という意味があるということを知らないと分からない。
叩くが批判検討だから、叩き台が批判検討するのための原案になるわけだ。
(ネットで叩かれるの「叩く」も、もともとは、袋叩きではなく批判されているというほうの叩くだったのかもしれない)
叩き台の話は、まだ掘り下げられる。
じゃあ、なんで叩く(敲く)が批判検討なのかというと、おそらく「推敲」の故事に由来する。
推敲は文章を練り上げることだけど、昔の中国の詩人が「戸を叩いた」と書こうか「戸を押し開けた」と書こうか迷ったところから来ているらしい。
つまり叩いていたのは、もともとはドアだったのか。
食料品の消費税を原則1年間0%にするのに、基金を取り崩して賃上げ促進税制を見直すという要旨で理解してるけども…
これ消費税0%期間が終了しても賃上げ促進税制をやめたの戻さないでおく可能性だいぶあるので、結果的に労働者の可処分所得減るだけでは?
おそらく労働の外側にいる人たちの票を取りに来ているんだろうと思うけど、消費税負担と賃金の多い少ないは天秤の両側にあるんじゃなくて同じ皿に乗ってるのは分かってる(はず)なので、さすがにナメすぎじゃないかな…
【速報】1人約2万円の現金給付案を立憲・野田代表が発表 食料品の消費税ゼロの財源も示す 剰余基金の取り崩しなど充当
https://www.fnn.jp/articles/-/872598
立憲民主党の野田代表は16日の記者会見で、党として掲げた食料品の消費税を原則1年間ゼロにするなどの経済対策の財源の骨格原案を公表した。
(中略)
食料品の消費税ゼロは来年4月から原則1年間実施し、これによる消費税負担の軽減額は全体で年間5兆円、国民1人あたり4万円と算出した。実施期間はまず1年として、経済情勢によって1回だけ延長できるとした。
その上で財源について最大2年間にかかる10兆円の確保に努め、その多くを積み過ぎの基金の取り崩しに求めるとした。
今年度当初予算の時点で立憲が、政府のルールを超えて積み過ぎていると指摘した7.8兆円をベースに、「数兆円単位の金額が出てくると確信している」と述べた。
さらに外国為替特別会計の剰余金活用も兆単位で活用するほか、租税特別措置についても「隠れ補助金的な位置付けになっている」と指摘し、賃上げ促進税制の7000億円など、税制の見直しを通じて兆単位の財源を確保するとした。