
はてなキーワード:半笑いとは
こういう話題のたびに思うけど女オタクや腐女子が大真面目な顔をして「苦手な人にも配慮してください!」って言うその神経がわからない
インターネット向いてないからやめなよ…w って思って毎回半笑いになっちゃうんだよな
そもそもの前提として、SNSでの検索って自分の不愉快になる情報が目に入ることも受け入れた上でやる行為だろ
『ユーザーは、本サービスの利用により、不快、有害、不正確あるいは不適切なコンテンツ、または場合によっては、不当表示されているポストまたはその他欺瞞的なポストに接する可能性があることを、理解しているものとします』
Xの利用規約にも書いてある
・インターネットは大変便利ですが使い方を誤らないよう注意が必要です
・時に自分の求めていない情報も目に入るため情報の取捨選択が必要です
・検索ワードを工夫して自分の求めている情報にあたる可能性を高められるようにしましょう
教科書にも書いてある
公的な空間であるXにおいて個人の快・不快が他者の行動を制限する理由になると本気で思っているその神経がわからない
他人に注意する前に自分がミュートなりブロックなりすればいいだけの話じゃない
実際大半の利用者はみんなそうやってる
検索避けしていないやつが不愉快なら目についた片端からミュートやブロックをすればいい
「検索避けしてください!!!!!」「なんでしてくれないのおおおおおお!!!」なんて発狂して相手に注意しに行くより100倍話が早い
どうせあれでしょ?
学生時代にできなかったカースト上位の女の振る舞いをいい歳になってからやりたいだけなんでしょ?
「みんなー!〇〇ちゃんがこんなことしてる!よくないよねー???」
こういう振る舞いで連帯感を得たいんでしょ?
あまりにもしょうもないんだが時々無茶苦茶オナりたくなって連続5回くらいイくまで止まらないんだけど、セックスは全然したくならなくて、頑張っても全く気持ちよくない
やったところでエロ漫画読んでる時の「エロすぎる……」みたいな気分に全然ならず「なんか滑稽で草」と思って笑ってしまう。エロ漫画の読み過ぎなのか?エロ漫画だとうおお!エロい!と思うシチュエーションでも、自分がそうなると全く盛り上がらず「なんか草」の気持ちにしかならないので常時半笑いになり、早く終わらないかなと思ってしまう。LOとか異形頭アンソロジーとかそういうのばっかり読んでるからダメなような気もしなくはないが、いつまで経っても最悪なシンデレラ状態から抜け出せないのではと賢者モードの時にふと恐ろしくなってしまう。今とか。
友達に「チケット余ってるから行こうぜ」って誘われて、正直そこまで気乗りはしなかった。
別に嫌いでもないけど、わざわざ生で見る必要あるか?って思ってた。
ファンらしき人たちは妙にテンション高くてこっちは逆にちょっと冷める。
おお、すごい人気だなぁって半笑いで眺めてた。
俺は正直映画の内容よりも、帰りに何食う?くらいのこと考えてた。
そして司会者が出てきて、「それでは出演者の皆さんにご登場いただきましょう!」と言って場内が暗くなり、照明がスポットに切り替わる。
拍手が広がる。
──彼女が出てきた。
最初は本当に遠かった。
あれが長澤まさみか?
心の中でぼそっと呟いた。
テレビで見たことは何度もある。綺麗な人ってのはなんとなく知ってる。
でもそれ以上でも以下でもない。そこまで興味もない。
……はずだった。
俺の中で何かが変わった。
光っていた。
比喩じゃない。
マジで光っていた。
え、なに?なにあれ?透明感?発光?後光?
肌が白いとかそういうレベルじゃない。
心臓がドクンと跳ねた。
呼吸が浅くなる。
視線を外せない。
え、え、え????
──かわいい。
いや違う。かわいいを超えている。
ぎゃあああああああああああ!!!!!
でも声にならない。
心の中で暴走していた。
となりの友達の肩をガシッと掴んで震えながら言った。
おい……やべぇぞ……やべぇぞこれ……。
動くたびに空気が震える。
笑うたびに場内が沸く。
生の長澤まさみ。
その圧倒的な事実の前に、俺の価値観はガラガラと音を立てて崩れていった。
でも俺の耳には入らなかった。
映画の内容なんて、まったく覚えていない。
頭の中に残っているのは、ただ一つ。
──長澤まさみ。
だから俺は今でも言い続けている。
長澤まさみは、生で見ろ。
MBTI診断でいうと私はENTPらしい
まあこういうのって占いというかバーナム効果的な、そうなんだ〜レベルでしか捉えてなくて、でも記憶を遡ると10年近く前に同じ診断で同じ結果だったから自分って変わってないんだなと思ってた
御多分に洩れず私もディベート大好き
てか口が立つから知力とはったりと勢いで相手を圧倒しねじ伏せることがだぁーーーーーーーーいすき
お分かりいただけるだろうか
これをリアルな人間関係で出すとめちゃくちゃに嫌われる、余裕で社会的に死ぬ
幼少期からそんなことを繰り返し、致命傷をなんども受け、社会的に死にたくないと気づいた私は一生懸命に猫かぶって学生生活を送り社会人になり今は立派に役職を持って三十路街道である
最初は本当に困って問い合わせた
私の住んでる家はややこしくて誤配送が多い、自分で配達の備考欄や住所そのものに指示を書き込むとか色々したけど誤配送祭り
黒い猫や青い飛脚は全然間違わないし、赤い市場も使ったり、でもなんにせよ配達スピードや品揃えの魅力に負けて注文するも今回も誤配送
一度目は業者同士でしか見れないメモ書き?注意事項に配達の注意を促す旨を記載をすると言うのでお願いして電話を置いた
改善されなかった
二度目は業者に厳重注意を促すと、改善されなければ責任を取りますと
改善されなかった
三度目の対応者がヤバかった
私は基本的に毎回最初の電話に出た人で対応ができないと判断するまでの時間がもったいないと思っていたので、複数回問い合わせている時点で自分から、温度感高めです!同じ内容で3回目の問い合わせです!過去の履歴を見てしかるべき部署に繋いでください!と自己紹介している
大体同じ部署に繋がれる(まあ内容一緒だし)
この電話口に出た担当者は私の話を何度も遮って、ため息をつき、あのねと半笑いでお客様はなにがお望みなんですか?と
全ての言葉で揚げ足を取ったし、相手が初手からダルそうな煽りプレイだったので私もそれに乗っかった
相手が私に不満があるなら電話を今すぐ切って他の人に対応してもらってくださいと言うのを、何故?!そんな言葉は心外です!私がいつそのようなことを望みましたか?私はせっかくあなたと繋がったご縁を大事にしたい!あなた個人に不満があるんじゃなくてカスタマーサポートの対応者として御社で働く人として窓口のプロとして務めを全うして欲しいだけですよ!と何度も丁寧に諭した
担当者がもっと簡単な日本語でお願いします、私は外国人なのでと宣うから、担当者の日本語スキルの至らなさを何故顧客の私がカバーしなきゃなのですか?!ここは日本語学校ですか?!お給料もらうには背伸びした職務ですねぇ!どんなレベル感の人も働けるとは多様性の鏡です!羨ましい!私も働きたい!と言った
担当者が何度も、それはお客様の判断することですと言うので、ならば続けましょう!よりよいユーザーエクスペリエンスのために!そしてあなたの日本語スキルの向上のために!と笑って伝えた
私の日本語能力は十分ですと言うから、ならば相手に日本人ではないからお手柔らかにといった旨を伝えるべきではないですよね?あなたが自身は外国人であることや日本語ネイティブでないことを進んで自己開示したのですよ!まさか虚言なのですか?!と
最後らへん相手はずっと黙ってたから、人の話を聞くには相槌が大事ですよ!日本語ではなく根底のコミュニケーションスキルも低いと捉えかねられませんよ!きっとあなたの今後にも役に立ちますから!お辛いでしょうけど頑張って!さあ!黙ってても何も変わりませんよ!と煽った
テキトーに相手もはいはい言い出したので、こちらの要求を取り付けて、まああなたは偶然今日私に繋がってるのですし電話を切りさえすれば二度と繋がることはなくこの後何がどうなろうと知らないだろうし早く終わりたいですよね、心中お察しいたします…でも先程の件はしっかり対応していただけるんですよね?具体的に説明が欲しくて…と話をループさせた
最後は自分が飽きたから、日本語とコミュニケーションスキルの向上があなたの課題ですよ!周囲の人って言いにくい真実は指摘してくれないですからね!仕事を辞めても大きな障壁になりうると思います!頑張りましょう!グッドラック!と言って切った、23分、通話料無料
これで改善されなければまたストレス解消の口実ができるし改善されればハッピーである
あなたと便宜的に描写してるけど電話口で私は最初に相手が名乗った名前を連呼してる
こちらに非がない状態で相手を詰めるの楽しいな〜!激昂するとか趣味じゃないし大きい声出す人嫌い、穏やかに笑いながら話すのが大好き!文章だけだとヒスってそうだけど相手の不愉快だけど電話は切れない感じがヒシヒシ伝わってきて、口角上がってて楽しくてちょいちょい笑ってるんだよね、録音しとけばよかったわ、イメージとしては彼女さん厳しくなぁ〜い?笑、とか言う嫌な女でよろしくお願いします
とあるオタク界隈でそこそこ仲良くしてた人がいて、イベント帰りに喫茶店で話してるとき、なんとなく流れで今月金欠なことを言ってしまった。
そしたら相手が急に真顔になって、もし本当に困ってるなら、振り込むからね、って言ってきた。冗談だろうと思って軽く流した。
翌日、LINEで連絡が来た。今、1万円だけど振り込んだから、と。
口座なんて教えてないはずなのに、前にグッズ取引したときに本名だけ伝わってたらしく、ネット銀行で名前検索して振込先を特定したらしい。怖い。ちょっと嬉しい。でもやっぱり怖い。
ありがたい気持ちはある。でも
・返すと言ったら、いいから気にしないで、とだけ返された
・どうしても返したいから会う約束したら、代わりにご飯奢ってよ、で終わった
結論としては、見知らぬ人に振り込め詐欺されるよりはマシだけど、知ってる人に振り込まれるのもけっこう気まずい。あと、なんとなく返したいのに返させてもらえないのって、地味にしんどい。
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Twitterで話題になってる焼肉の人の話で自分の過去を思い出してしんどいから吐き出す。
弟は年子。両親共にパチンカスで小学生2人連れてパチンコ行って怒られるようになると放置して出かけるような親だった。いまだに雷が鳴って怖くて弟と2人テーブルの下に耳を塞いで隠れてたのを覚えてる。
弟とは元々仲は悪かったけど、年々悪化したのはブラザーペナルティーの件が大きい。
・サッカーを始めた弟に付きっきりで土日両親共に不在(父親しか免許を持っておらず車必須社会で必然的に1人にされた)。
一度、母親に自分にも構って欲しいと伝えたものの、「サッカー見にくればいいじゃん」と半笑いでバカにされた。
・中学・高校時代に自分の貯金だけ困っている友人に貸すという名目で母親に勝手に使われた。
自分がうるさく返せと言って後々返ってきたものの、しょうがないじゃんで終わらせられたし、悪びれる様子は全くなかった。それが2回あった。
・自分の奨学金を弟が社会人サッカーチームに入るから貸せと言われた。
弟は自らの選択で大学に行かなかったのに、行かせてあげられなかったのはかわいそうだからせめてサッカーチームに入れてあげたい、でもそのためのお金(1人暮らしとか諸々)はないから貸してくれって意味不明なこと言われた。
何度も断ったけど食い下がられて貸す羽目に。弟から最後は返ってきたけど、マジで意味不明だった。
ブラザーペナルティーがあると本人は収入が低くなって…みたいな記事を読んだけど、これら諸々に当てはまらず自分は構ってもらえなさをバネに勉強を頑張り今はそこそこ稼いでいる。同じような境遇の人は勉強頑張って。そして自分は今両親とは連絡を絶っている。母親は謝る気はないようだし、本人は悪いことをしたとは思っていないようなのでもうしょうがない。
父親や親族はどうにか自分と母親の関係を修復させようとしてくるものの、自分にばかり言われて母親には言わない。母親がかわいそうポジションなのも腹が立つ。自分が過去やられたことを誰もなにもわかってくれないので無視しており、両親は金に困ってるようだが助けてない。(一時期助けてた時があり、3桁近くお金を貸したけど当たり前に返ってきてない。)
元同僚の30代男性がpixivで拾った男女カップリングの二次創作小説をGrokに読み込ませて
俺×女キャラのR-18夢小説を書かせていると言っていて、うわ死んでほしいと声に出して言ってしまった
・Grokにキャラクター設定を覚えさせるのが面倒くさいので二次創作小説をpixivから拾って貼ると楽なこと
を自慢されたんだけどノータイムで死ねという言葉が出てきて小学生の死ね全盛期の頃ですら言ったことがないのに自分の瞬発暴言にもびっくりした
半笑いみたいな口調にはなったけど人に死ねというとか、しかも連続して「死んでほしい」「死んで」「死ねって~」と複数回言うとか人生初、人生初の死ねがこれかよ
男女カップリングは好きだけど元同僚が言っていた(寝取り夢小説の素材にした)カップリングは私が好きなものというわけでもない、さらっと履修はしたけど詳しくはないジャンル
そもそも私のオタク活動のピークが10年くらい前で、リアタイでハマっているものがないしオタク熱は減退してる
それでも二次創作小説をpixivから拾って寝取り夢小説の素材にしているというのを聞いて死ねと思ってしまった
ベジータ×ブルマは存在するけど読者×ブルマなんか存在しないから、お前は要らないから、登場しなくていいから死んでくれみたいな気持ち(当該カップリングはベジブルではありません平成の作品の公式カップリングではある)
むちゃくちゃな地雷というかここまで酷い気分になることあるんだ他人事なのにって自分でも驚くくらい不快になって
同席していた他の元同僚も私のキレ方に引いていたし半笑いみたいになっていて、それでも目の前のこいつへの殺意がどうにもならなかった
そいつはもうLINEブロックしたし他の元同僚にももう無理です社会性なくてすみません迷惑かけてすみませんって送った
推していた男女カップリングが10年前に公式成立したんだけど、その展開が地雷だった腐女子が私の推しカプの別れさせ二次創作を書いていたことがあった
(DBに例えるならベジータとブルマが離婚してベジータが悟空と再婚する小説みたいなイメージ、それがベジブルでpixiv検索するとベジブル別れさせカカベジというキャプションがあるから検索結果に出てくるみたいな)
そういうのを目にして、私の推しカプの成立を呪っている腐女子に対して不快感を持ったことはあったんだけど、殺意にはならなかった
「おいらっち登場!カップリングの女を寝取ります!」って、信じられないほど腹立つんだなびっくりした
お前は帰れ!お前は死ね!ってなる
瞬発で殺意湧きすぎて草
見られたの現同僚じゃなくて元同僚でよかった
今はオタク熱が低い状態だし推しカプもないし関係ないジャンルの他人事みたいなもんなのに
どうしようもない地雷というものがあるから現職場で極力オタク話しない方針をキープしよう
百合のカップリングは、男女カップリングの比ではない頻度で、四六時中というくらい「おいらっち、挟まりま~す!寝取りま~す!」をキメられている
挟まろうとする寝取り夢小説男が一人も湧かなかった百合カップリングなんて存在するんだろうか
有名どころにはどこにでもわらわらと蛆のようにわいてるから百合厨は回避不能なんじゃないだろうか
私は百合カップリングに興味がないから遠巻きに揉めてんなと思ってたけど、唐突にあの殺伐を理解した
おいらっち登場!寝取ります!をリアルタイムの推しのカップリングにやられ続けたら気狂うわ
私リアルタイムじゃないし推しのカップリングでもないのにむちゃくちゃに気持ち悪くて殺意わいて気狂ったもん
女向けの夢小説のことも意味がわからないと思ってたけどどうしても無理だわ
夢小説好きだろうと、カップリング好きだろうと、大枠では同じ「気持ち悪いオタク」なんだろうけど無理
百合厨、挟まり夢男をハエ叩きみたいに延々攻撃していくうちに攻撃性がどんどん強まったんじゃないのか
百合厨が発狂してSNSで暴言吐いているところだけ見て引いていたけど狂っていくことの解像度が上がって唐突に同情した
Permalink |記事への反応(12) | 18:04
些細な仕事なんだけど、その仕事の成果を横取りされた感じがあってイライラしてる
営業先リストがバラバラだから項目合わせて一本化と一覧化して死活管理するとか、契約書の進行状況を一覧化するとかそういう細かい仕事
元々会議のたびに「あれどうなってたっけ?」のやりとりが面倒だったから個人的に始めたことだった
一覧作った方が良くないですか?って提案したこともあったけど、みんな半笑いで「そんなの無駄だよ」「絶対ゴミになる」ってまともに取り合ってもらえず
でも私欲しいから業務の合間を縫って作って自分専用の資料を作ってこっそり使ったんだけど、そのうち存在がバレて周りがその資料に頼るようになった
そこまではいいんだけど「こう言う資料を作るのは仕事をする上で当たり前だけど?」みたいな感じで他部署にマウント取るようになったのだけ本当にムカつく
毎回、増田さんが作ってくれた〜って言って欲しいわけじゃない
提案した私をバカにしたくせに、私/僕がDXの一環としてとして推進しました!顔するのがムカつく
部署として取り組みました、だろ
もう絶対共有なんてしない
マッチングアプリを通してできた彼氏→34歳、年収800万(もうちょっとあるかも?)、理系、フツメン
わたし→28歳、年収600万、かわいくはないけど愛嬌でごまかしてるタイプ
一緒にいていやなところはないけど、2回目のデートから完全に割り勘になったことだけがずっと引っかかってる。
今まで付き合った彼氏も年上ばかりで、お金を出そうとしても本当に断られてありがたいことにいつも奢ってもらっていた。
逆に私も男女問わず後輩とご飯に行くときには奢るなり、どうしても払います!という子であっても多めに払うようにしている。
そんな人生を送ってきたので、2回目のデートのお会計のときに財布はもちろん出していたが普通にお金を徴収されて、(あ、脈なし判定された)と思った。
かっこつけることすら放棄されたんだと思った。
社会人になりたての頃に付き合っていた彼氏にお金を渡そうとしたら断られ「好きな人にありがとうって言ってもらえるのがうれしいんだよ」みたいなことを言われてめろついたことを思い出したりもした。
ら、普通に次も誘われて、告白されて、ひとまず付き合って、少し経ったのが今。
彼氏にとって私は安上がりで済む都合のいいおばさん(笑)なのかな〜と思いつつ、でもそれ以外に気になるところはないしな〜と悶々としている。
なにって、相手が同い年や歳下なら何も思わなかったと思うけど、6歳年上で年収もある程度差があるんだよな…。
デート代割り勘問題をSNSで目にするたびに「そんな男いるのか?」と半笑いで見てたけど、本当にいた。
年齢のせいなのかな〜。
別れた方がいいのかな〜。
悩むってことは別れろってことかな〜。
何気なく配信を見てると意識しないが、配信者のトークは一般人より遥かに洗練されてる。
素人はボソボソとした喋り声、要領を得ない主張、緊張なのか半笑いの多い様子など、こっちが恥ずかしくなってしまう。
こういうの共感性羞恥って言うんだっけ?
しかし本人は恥だと思っていないから違うか…と思ってchatGPTに定義を聞いたところ、
「他人が“痛い”行動を取ったときに、自分がその人の立場であるかのように感じて、羞恥心や不快感を覚える感情反応」らしいので、共感性羞恥と言って差し支えないだろう。
で、本題だが、この手の凸者って何か声質がみんな似てないか?
ブサイクな声じゃないが綺麗な声でもない、若々しい声だが元気がない、なんか眠そう、基本的にタメ口、抑揚やテンションの上下が少ない、など。
VALORANTの暴言VC動画に出てくるゲーマーも、上記の動画に似たような性質を感じる。
@MkiU__N5
似た感想を抱いたコメントは他にもあって、どうやら一定数、共通認識として確立されてるようだ。
みけねこに凸するアンチがファンに寝返る瞬間を見て変な笑い声を出すもこう
らいじんに喧嘩凸した人物と似たものを感じる…言語化が難しい。
単にそういうタイプの声が記憶に残りやすいってだけの話かもしれないが。
例えば社会運動に精を出すタイプの人間って、普段から声高に長々と主張しているからか、早口で、甲高く、鋭い声質が多い。
怒りの感情を社会に訴えることに適した声質で生まれたから社会運動家になるのか、社会運動家になったから声質が変わっていったのか。
ゲームで暴言を吐いている内に言葉のイントネーションや抑揚が似通っていくのか…。
それにしても再生されすぎ。ゲーム動画の急上昇ランクに乗るほどだ。
面白そう、というよりはオリンピックの開会式/閉会式みたいな感じだ。つまり、どうなるかを確認したい、というタイプの関心における
最上位として、本当に見たい。
まず、芸人的に言ったら、これ以上ないぐらいにフリと緊張が利いてる状況だと思う。日本一の(だった)コメディアンのコンビが、
スキャンダルと休業明けに、何を言うのか。しかも条件は笑わせること。これって、エンターテイメントって分野における一つの挑戦だと思う。
必ずしも、この挑戦が成功するとは限らず(おそらく、失敗すると思う)、というか、結果はどうでもよくて、ダウンタウンと、
これを支える周囲のブレーン、業界の最精鋭たちが、何をもって「答え」とするのかに興味がある。
あと、たぶん、ここまでのビッグタレントの再起というイベントは、政治の世界を除けば、日本では二度と起きない可能性が高いと思う。
いまは娯楽のチャンネルが多すぎて、国民全体でここまで認識されているタレントというのが、もう構造的に生まれないのでは、と思うし、
その人物が20代の頃から還暦まで一つの国の最前線に良くも悪くも存在し続ける、ということも、もう起きないだろう。
だから、このレベルのイベントは、当事者本人の資質も、それにまつわる前フリも含めて、日本では二度と起きない気がする。
俺は、芸能というのは戦略で消費者の感情を制圧する攻撃であり技術だと思っている。だから、この二度とないかもしれない
シチュエーションに対して、この業界における日本という国の最前線が「これが答えです」と言って出してくるものがなんなのか、本当に見たい。
大げさに言えば、日本の芸能界という一領域が、人間という存在をどう考えているか、回答案を出すんだと思っている。
繰り返すけど、結果は正直どうでもよくて、単に、どうなるかに関心がある。オリンピックの開会式に近い(例えとして人によるだろうか?
俺は東京オリンピックの開会式を同じ動機で見て、結果としては、基本的に半笑いをずっと浮かべることになった)。
たぶんダウンタウンチャンネルは失敗するだろうと思う。ダウンタウン自身もここ10年くらいずっと面白くなかったし、企画としてはだらだら
低空飛行して、5年くらいで終わるのではないかと思う。でも、一回目だけは本気で興味ある。
あんまり関係ないが、「ガキ」の初回のオープニングは、若かりしダウンタウンの二人が歩きながらスタジオに向かうというものだった。
俺はすごくイカしてると思う。これも人によって感想は違うだろうけども。
…
追記。
失敗には二通りの意味があると思うので、整理しておく。
①ダウンタウンチャンネルの初回が失敗する ②ダウンタウンチャンネルそのものが失敗する の二通りである。
俺は、おそらく①②両方になると思うけど、関心があるのは、製作陣が①の可能性に対してどんな戦略を用意しているか、
だけである。
…
初回のオープニングとして「正解」があるとしたら、いまの二人でガキの第1回をセルフオマージュするのが、一番ベタなのかな、とは思う。
ダサいかね?
…
一線から退いた宮迫がテレビで空転してる話とか、一種の残酷ショーって観点で予想している人がいたので、なるほどな~と思った。
さすがに、そこまでいびつな楽しみ方を運営側が想定しているとも思えないけども。
ただ、一つ思い出したことがあって、爆笑問題の太田がラジオで松本について、「王様が玉座から転げ落ちる物語を、
自分が面白いと思えるように作れるなら、その笑いこそが松本さんを救える」と語ったことがある。
もし、ダウンタウンチャンネルが本当に、おちぶれて、笑いのセンスも実はとっくに時代遅れになっている松本の姿を映すなら、
これが結構、ドラマ的な演出としても、芸人的に目指す姿としても、正解に近いのかもしれない(ただ、きっとそうはならないだろう)。
…
令和ロマンは、昨日アップされた動画の方を見た。好印象だったし、内容も面白かったけど、「くるま=超頭いい」という先入観で、
自分の非は認めていてイヤミがない一方、「吉本が下手こいて、くるまは芸人として唯一無二のポジションになる」という感じで
世論が形成されることが、くるまにわからないはずないよな、と。
そういう意味で演出として合理的だし、ある意味で作り方の正解に沿っている。これと比べると、やっぱりダウンタウンチャンネルの方が
手探りだよな、と思う。
脇にそれるけど、吉本も「これ自分らが悪者に映るだろうな」とは自覚していたと思う。そのうえで、行政案件とか扱うにはここを
切らざるを得ない、という判断だったのかな~とか。
たけしのラジオは聞いてない。タレントとしての格でいうと、近いものがあるかも。なんなら当時のたけしの方が上なのか。
極楽とんぼについては、吠え魂リスナーだったので、「山本が事件を起こした後、加藤が一人でやった最終回」
「2017年、山本復帰後の特番」の両方を聞いている。前者の方はお別れ会的な感じだったので、それほど
冒険的な内容ではなくて、後者の方が演者として緊張感あったのではないかと思う(ちなみに、内容はとてもよかった)。
Permalink |記事への反応(13) | 14:54
上司(以後波平)が仕事上の立場を利用して上から私に対しての文句を言ってきた
その後波平は外出、コイツ話し合うつもりがないんだな、やってられんわい、と思った私は波平の上司(以後海平)に退職届を叩きつけた
結局、海平が間に入ってくれたのだが、そういうつもりではなかった、と逃げる波平
そういうつもりではない、という自己保身だけに走った言い訳が腹立つが私もいい年で再就職にも困るかもしれない
今度からお互い気をつけようね。的なところで話は着地した
そこからの波平の態度は変わり、私の挨拶もシカト、上長会議的なもので決まった業務上必要な報告も回ってこない
私は面白くなり、挨拶だけは続けているが、もう私も波平もお互い居ないものとして業務を進めている
そんな中、波平が当番制である事務所玄関の掃除について文句を言ってきた
総務、営業、人事、経理で週替わりなのだが、私の所属している人事部は波平と私、二人だけの部署である
波平は、俺は玄関をキレイに使っているから掃除はお前担当な、と言い、入社以降掃除を担当したことはない
そんな掃除もしない波平に文句を言われるのがイラっとした私は、どこがどう汚れているのか教えてもらっていいですか?と言ってしまった
なるほど確かに、言われてみれば気になるもんですね、次からは気を付けます、と言っている途中で波平は口を開いた
総務や経理、営業の奴を呼んで、これがキレイかどうか聞いてみろw
半笑いで煽るように、こんな汚れに気付かない私の育ちが悪いと値踏みするように、常識が無いな、と言わんばかりの口調であった
掃除を終えた私が自分のデスクにつくと波平は、お前だけが使う場所ではないので掃除の徹底、汚さない細心の注意を要求してきた
相手の話を聞かず遮り、話し合いにもならない波平に対し私は何か言う気力もない
波平は、なにかおかしいか?俺の言ってることは間違ってるか?と言う、反論してもまた仕事上の立場を利用し私の意見は圧殺されるのだろう
とりあえず、話を遮りどこかへ行って話し合いにもならない態度は大人としてどうかと思います、と皮肉たっぷりに言ってやったら不服ながらも了承したようだ
私も波平も、お互いがお互いにヘイトを貯めているようで良くはない関係だ
海平が間に入っても何も解決しないどころか、さらに関係は悪化するだろう
「母が父をペニバンで突いていた。」から始まる文章をAIに生成させ、その面白さや芸術性を競うコンテストです。
どんな生成AIを使っても構いませんが、「ペニバン」とはペニスバンドのことでなければなりません。
以下、例です。
母が父をペニバンで突いていた。リビングの薄明かりの中、突如として始まったこの奇妙な一幕に、父は驚きと戸惑いを隠せなかった。コーヒーカップを片手に、「え、これ何の実験だ?」と半笑いで問いかけると、母はニヤリと笑いながら「新しい愛の形よ」と答えた。
最初はお互いの顔を見合わせるだけだったが、次第に二人はその突拍子もない遊びに心を開いていった。ペニバンという意外な道具が、普段の枠を越えた大胆なラブレッスンの幕開けとなったのだ。父は「まさかこんな展開になるなんて」と笑いながらも、どこか心の奥底で秘めた冒険心に火が灯るのを感じ、母はその反応に嬉しさを隠せなかった。
やがて、突如訪れた家猫の乱入が更なる笑いを誘った。猫はまるで新たな主役を歓迎するかのように、ペニバンに興味津々。二人は一瞬のハプニングに大笑いしながらも、奇妙な一夜の幕を閉じた。家族の日常に忍び寄る、笑いと驚きに満ちた実験的な愛のかたち。それは、誰もが一度は夢見る―あるいは、冗談の種にしてしまいたい―奇想天外な瞬間であった。