
はてなキーワード:北口とは
南武線稲田堤駅にて、駅橋上化に関する意見募集をしていました。
アンケート依頼の紙を受け取れなかったけど興味があるという人もいるかと思い、内容を転記します。
---------
JR稲田堤駅では、令和6年6月に駅の南北をつなぐ自由通路等が使用開始されました。
自由通路や現在の駅舎利用について、ご意見をお聞かせください。
各設問とも同じ方1名が回答してください。
下記の2次元コードよりご回答ください。(「Googleフォーム」を利用しています)
[QRコード https://forms.gle/fkJWfshwEohEboZu5 ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設問内容は以下の通り。
※「わかりにくくなった」「不便になった」「整備しないほうが良かった」「問題が増えた」「その他」をお選びの方は、具体のご意見をご記入ください。
下図の1~5の方角で、概ね該当するものをお選びください。
京王相模原線との乗換の方は5を選んでください。
CaptionlessImage(駅を中心に、北西・北東・南西・南東に四分割した図)
8/2から 謎のけたたましいベル&アラーム音に悩まされている。だいたい朝。7時前後。
朝忙しいので、原因の音を特定できなかったのだが、今日22時過ぎに鳴り始めたので初めて特定しに行った
アパートプレイン昭代1Fの謎の盤面からベル&アラーム音がしてる。なんだこれ。
だいたい1回鳴り始めたら8分は止まらない。ほんと迷惑。今現在はアラーム音のみ30分近く鳴り響いている。
管理会社エイブルへのクレームは一番迷惑を被ってるであろう、眼の前の民家に任せるw
いつも朝は誰も文句を言ってる近隣住民は居ないのだが、今現在はじめて夜うるさいのだが、夜は余裕があるのかどこからともなくギャーギャー騒ぐ声が聞こえる。
現地から約70m離れた友人の家ではこの音は聞こえないらしく、羨ましいが
逆に別の南大泉5丁目38−20の工事の騒音・振動がうるさいとキレてた。
李舜臣(イ・スンシン)の水軍が豊臣秀吉の水軍(主に九州や西日本の諸大名による水軍)を破った理由は、以下のような作戦上の優位性と戦略的判断によるものです。
⸻
李舜臣は朝鮮南部のリアス式海岸や多島海の複雑な地形を熟知しており、狭い海峡や浅瀬を巧みに利用しました。日本の大型船が動きにくい海域に誘導し、機動力の高い朝鮮水軍の得意な戦いに持ち込みました。
⸻
✅ 2. 亀甲船(コブクソン)の活用
朝鮮水軍は装甲された亀甲船(鉄板や木で覆われ、敵の矢や火に強い)を運用しました。これは当時の日本水軍の主力である登り船(のぼりぶね)や大型輸送船に対して非常に有利でした。
⸻
李舜臣は、火砲(火矢・大砲)による遠距離戦法を重視しました。日本水軍は白兵戦(乗り移っての戦い)に長けていましたが、それをさせずに船を沈めたり炎上させる戦法で多くの損害を与えました。
⸻
例えば:
• **閑山島海戦(1592年)**では、日本側が油断していたところを奇襲。
• **鳴梁海戦(1597年)**ではわずか13隻の兵力で日本の約300隻の艦隊を撃退(奇跡的な戦術)。
⸻
李舜臣は指揮官として極めて優秀で、兵士たちからの信頼も厚く、統率のとれた水軍運用を実現していました。兵の士気が高く、緻密な訓練もなされていたとされています。
⸻
豊臣秀吉の軍は主に陸戦主体で、水軍の質・連携では朝鮮側に劣りました。水軍間の連携不足や海戦経験の少なさも、敗因につながりました。
⸻
🏁結論
李舜臣の勝因は、地の利・優れた艦船・戦術の選択・兵の士気・相手の弱点を突く指揮能力にあります。彼の戦法は、当時の東アジアの海戦において非常に革新的で、世界的にも高く評価されています。
⸻
以下の戦術図を使って、鳴梁海戦と閑山島海戦で李舜臣がどのように戦術的に地形・敵を活かしたかを詳しく解説します。
⸻
• **戦術図(左上)**では、朝鮮艦隊がU字型の「鶴翼陣(hakikjin)」を展開。
•日本艦が捨て船に誘われて鶴翼陣の中心部へ誘導されると、左右から包囲。
•中央に配された**亀甲船(コブクソン)**が火砲を集中発射し、日本艦を破壊  。
2. U字型で包囲・側面射撃。
⸻
• **戦術図(右下)**では、幅約300mの狭い鳴梁海峡を舞台にした戦術。
•日本艦約330隻が潮に押され狭所に突入すると、航行が乱れ、接舷を狙う前に混乱。
•朝鮮軍は一列配置で火砲と矢を放ち、一隻ずつ沈めていきました 。
1. 狭水道+強潮流を「天然の防壁」に。
2. 敵を一点突破させ、流れで混乱・衝突誘発。
⸻
陣形 U字「鶴翼陣」 一列「長蛇陣」
⸻
🎯 なぜ有効だったのか?
•地理と潮流の徹底活用:どちらの海域も李舜臣と朝鮮軍が熟知し、敵は盲目的に罠へ誘導された。
•陣形による戦力の最大化:少数艦でも高い火力を広い範囲へ展開。
•兵器の特性を戦術に反映:亀甲船とパノクソンという砲艇戦優位の艦種を最も効果的に使える配置。
• 敵戦術の無効化:日本の白兵戦志向を砲撃戦で封じ、敵の強みをそぎ落とした。
⸻
🧭結論
戦術図を見ると、李舜臣は地の利・地形・潮流・兵器性能を完全に掌握し、それらを誘導と配置という戦術に落とし込みました。形が異なる2つの海戦ではありますが、根底にある哲学は一貫しており、これこそが李舜臣の戦術的卓越性を示しています。
赤:谷本和優@静岡 緑:阿部文貴@東京 白:川本洋平@埼玉 青:味水達也@京都
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
-----
・02 『火花』
・04釧路湿原
・05ホセ・メンドーサ
・03ヒロミ
・04マタタビ
・05黒ひげ危機一発
・06文化(庁
・08 石楠花《しゃくなげ》(色にたそがれる
・09 [近似値]23
・12 [ポチャッコ][今から見えてくる人:人物名]ヒポクラテス
・13 155
・19広瀬香美 ひろせこうみ
・21是枝裕和 これえだひろかず
・22 [あと1つ]近世
・25 [3択]およそ 3 300キロメートル
・26 えら
・27リア王
・29 ジャングリア(沖縄
-----
・30ビール
=====
(日曜本放送)このあとは「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネットたかたのテレビショッピング
徒歩距離: 約15km
例3:「麺屋 壱成」 (鶏骨醤油ラーメン)
例3:「麺処 ぐり虎」 (清湯・白湯ラーメン)
出発地:岡山駅周辺
徒歩距離: 約60km(電車など公共交通機関の利用を強く推奨します)
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは非常に困難です。JR山陽本線などを利用して移動することをお勧めします。
宿泊: APAホテル姫路駅北 または東横INN姫路駅新幹線北口
出発地:姫路駅周辺
徒歩距離: 約20km
例1:「麺屋 壱番」 (豚骨ラーメン)
例3:「ラー麺ずんどう屋明石大久保店」 (濃厚豚骨ラーメン)
出発地:明石駅周辺
徒歩距離: 約15km
宿泊: APAホテル神戸三宮駅前 または東横INN神戸三宮駅前
例2:「麺屋 壱武」 (鶏白湯ラーメン)
出発地:神戸駅周辺
徒歩距離: 約30km(電車など公共交通機関の利用を強く推奨します)
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは困難です。JR神戸線などを利用して移動することをお勧めします。
例3:「麺と心7」 (塩ラーメン)
出発地:大阪駅周辺
徒歩距離: 約20km
備考:京都山崎にはAPAホテルや東横インが少ないため、手前の長岡京市や向日市、または京都駅周辺のホテルを検討することをお勧めします。
例3:「ラーメン荘地球規模で考えろ」 (二郎系、京都市伏見区だが比較的近い)
例1:「中華そば専門 店名非公開」 (中華そば、京都駅周辺)
例2:「本家第一旭たかばし本店」 (醤油ラーメン、京都駅周辺)
店舗の選定:上記のラーメン店はあくまで一例です。他にも多くの有名店がありますので、ご自身の好みに合わせて事前に調べてみてください。特に昼食時は行列ができる店も多いので、時間に余裕を持って計画してください。
ラーメン以外の食事:ラーメンは美味しいですが、毎日では栄養バランスが偏る可能性もあります。コンビニでの朝食などで野菜や果物なども意識して摂取するようにしましょう。
営業状況の確認:ラーメン店は急な臨時休業やスープ切れで早めに閉店することもあります。訪問前にSNSや公式ウェブサイトなどで最新情報を確認することをお勧めします。
このラーメン尽くしの旅程で、素晴らしい徒歩旅行を楽しんでください!他に何か変更したい点があれば、お気軽にお申し付けください。
徒歩距離: 約15km
朝食:コンビニ
出発地:岡山駅周辺
徒歩距離: 約60km
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは非常に困難です。JR山陽本線などを利用して移動することをお勧めします。姫路城観光も可能です。
宿泊: APAホテル姫路駅北または東横INN姫路駅新幹線北口
朝食:コンビニ
出発地:姫路駅周辺
徒歩距離: 約20km
朝食:コンビニ
出発地:明石駅周辺
徒歩距離: 約15km
宿泊: APAホテル神戸三宮駅前または東横INN神戸三宮駅前
朝食:コンビニ
出発地:神戸駅周辺
徒歩距離: 約30km
備考: この距離を1日で徒歩で移動するのは困難です。
朝食:コンビニ
出発地:大阪駅周辺
徒歩距離: 約20km
備考:京都山崎にはAPAホテルや東横インが少ないため、手前の長岡京市や向日市、または京都駅周辺のホテルを検討することをお勧めします。
朝食:コンビニ
夕食:到着後、周辺のファミレスでハンバーグ定食(山崎周辺にファミレスが少ない場合、京都駅周辺で探すのが良いでしょう)
徒歩での長距離移動:上記の徒歩距離はあくまで目安であり、実際の移動距離はルートによって異なります。特に2日目と5日目は、徒歩のみでの移動は非常に困難が予想されるため、体力と時間を考慮し、適宜公共交通機関の利用を強くお勧めします。
ホテルの予約:希望のホテルは早めに予約することをお勧めします。
体調管理: 長距離の徒歩旅行ですので、十分な水分補給と休憩をとり、無理のない範囲で行動してください。
天候: 雨具の準備や、夏場は熱中症対策、冬場は防寒対策をしっかり行ってください。
この旅程が、あなたの徒歩旅行の計画に役立つことを願っています。何か変更したい点や、さらに詳しく知りたいことがあれば、お気軽にお尋ねください。
俺はもう30年住んでるけど、オススメしない。
隣の新宿区の方が手当はいいぞ。福祉担当のコミュニケーションうんこだけど、結果は隣の練馬区の方がいいぞ。多分中野区の方が更に良いだろう。文京区はマジの金持ちしか住めないと思うので、オススメしないが福祉は最高だよな。羨ましい。
ともかく「公は金を払わん!民と組んだら施設だけ貸してやる!金は出さん!」っていうスタンスで高野の独裁政権が続いたせいで、マジで住みにくいし、福祉担当はマジで水際&強制執行大好きだからな。
ただ住みにくさのお陰で、不動産は「こんな場所なのにこの値段なの?」っていうぐらいは安い。都心・都会のど真ん中なのに20万超える物件は「住みやすい」豊島区片鱗にあるが、幹線道路沿いは同じぐらい安くなる。
(環境最強は目白3丁目、目白4丁目。賃貸はほぼない。何故なら「土着の本物の金持ち」が住んでいるエリア。六本木のタワマンチンピラヤクザの金持ち共とは違う、ヤバい冥さのある金持ち雰囲気がある、マジで怖い)
街のど真ん中で10万切るからな、学生向けワンルーム。立教大学の裏とか7万以下でも風呂付き物件あるし。池袋西口方面は安い。
あと「チャイナに乗っ取られる!」とか言ってるけど、アイツラはもう北口から動いてない。ついでに住んでない。アイツラもバカじゃない。ここが住心地が悪いことは分かってるので、乗っ取りとかしてない。価値が低いから。
金のあるチャイナじゃなくて、地元で15年以上、中華タウンやってる連中しか真っ当に残ってない。アイツラの仲間(出身地)が飯を食いに来るだけだから。
金のあるチャイナは新宿、原宿、渋谷、六本木の普通に金のあるところに行っている。
池袋に来ているのは「金と度胸のない、新宿原宿渋谷六本木デビューできないカッペ」だけだから。ほんと、新入生シーズンが鬱陶しい。雑魚。なんでストリートファッションで池袋来てるんだよカッペ。すぐに分かるぞカッペ。
あと、埼玉民の植民地(笑)とか言って揶揄ってるけど、池袋住民的には「はぁ、そうですか」って感じだぞ。住んでない奴の間の抜けた戯言でしかないからな、カッペ。
ともかく池袋は住みにくいし、春先の臆病のイキリカッペがウロウロするうんこゾーンだからオマエラにはマジで薦めない。来るな。
自分の場合、乗り鉄旅に出るたびに個人的な日記を残しているのだが、試しにそれを公開してみようと思う。
この4連休(金曜日は休暇)は、1泊2日で浜名湖と名古屋圏に出かけてきたので、まずは1日目の分を載せてみる。
反響があれば、2日目の分も載せるかもしれない。
______
2025/3/21(1日目)
寝るのは23時になり、実家に関する夢を見たりもして、あまりよく眠れないままの5時起床。
そう、孤独な今後を考えたら、ネットコミュニティで人間関係を積み上げた方がいいんじゃないかとも思いつつ、何の蓄積にもならない一人旅に。
5時半でも薄明るいんだなと思いながらの電車。
平日なので通勤客は居て、地下鉄に乗ったりすると逆方向からこちらに通った時期を思い出したりする。
今回は「こだま」なのでしばらく待ち、乗っては三島まで寝ていく。
途中降りると一日券と料金が変わらなくなるので、都度の現金精算が面倒で購入。
気動車1両には平日なので20名程度しか居ず、ボックスを占有できる。
有形文化財らしい駅と早咲きの桜がいくつか。
一旦外に出て遠州鉄道の切符を買い、時間あるので車両の写真も撮りたかったが、入線の珍しい2番ホームは本当に2両の車両長ギリギリで前が写せない。
そして12分毎の頻度がわかる程度の混み具合。
街場では高架に載り、入口に入りづらいほど混む。
新浜松は新幹線からも見た2面2線だが、改札は分離しており、片面が臨時ホームなのを初めて知った。
復路ではRewriteのやや薄暗い感動曲を聴いていたが、なぜか急に「もうどうしようもない」と一人で居ることの不安が襲う。
楽しいことをしているはずなのに、親への申し訳なさがたまらなく(だから、この連休も帰らなかった)、こんなふうに逃げ続けてどうするんだろうと思ってしまう。
占いは「周囲の人が同じように悩んでいることに気づければ、孤独感が薄れるかもしれません」とのことだが、それをどうやって知ればいいのか。
再びの西鹿島。
湖岸にはサイクリングロードあるんだとか、そんな明るい水面をしばらく感じては新所原。
昼飯をスルーしての路面電車は、井原カーブのためなので運動公園行に乗る。
その対策のせいなのか、かなり床が高い。
運動公園で車両の写真を撮っては、全線制覇のために赤岩口へ歩く。
細道抜けては車庫が見える。
レールを辿るに、車庫には一旦引き上げて入る形のようだ。
と15分待ったが、乗るべき車両は来ない。
車両故障で遅れとのこと。
可能なら渥美線も乗ろうと飯も食わずに急いだのだが、その意味は無くなった。
しかし、車庫からの仕立て直しが見れたのは珍しいので、先の引き上げ線に撮影。
10分遅れで発車。
行きは気づかなかったが、線路上の路面は見てもわかるレベルにボコボコで、車内はかなり跳ねる。
後発との間隔調整で待ちを食らうが、最前列で車窓とともに聞く車両や運転手替えに慌てる無線も珍しく。
東八町で客がカラの新しい車両を見て、これが当該車両なのかと思う。
後ろは詰まるように続々来る。
携帯の充電も怪しくなってくる。
そして豊橋には快速が居るが、これに乗っても想定よりは早まらない(蒲郡線は30分毎だ)。
こうなったら豊橋に戻らず、近い名鉄線を埋めていくことにしようと、豊川線+渥美線の組み合わせを、三河線(海)に変更すると決める。
蒲郡駅は名鉄も同じ高架ホームになっているが、ここもSuica使えないのか。
名古屋圏なので、うどん屋にはきしめんがあり食べようとするが、こちらも新札不可。
というか、自分以外誰も居ないし店内は薄暗い(そういや、路面電車内も暗かったな)。
これでよく営業できてるなと思って入口見たら、月曜から木曜まで休みらしく、こうして食えたのはかなりの偶然なのね。
ホームにはワンマン専用車が居て、車内には蒲郡線と広見線の運賃表がある。
そのうち複雑な湾口が見えてくる。
そして西尾線に入るが、高架だったりするけど特筆すべきはあまりないかも。
こちらは乗る人がそれなりに多いものの、刈谷でJRに絡むくらいでこちらも特筆無し。
あとは車窓が暗くなってもよいので、ずっと座りっぱなしでもあったし、動画で見た「碧南レールパーク」なる廃線跡を2.3km歩く。
碧南の新しい駅前広場を左に曲がり、駅に停まる車両を撮っては、道路越えて最初の大浜口広場。
大人向けが多い感じの公園遊具にポイント器具や車輪が置いてあり、レールを模した白線が引かれる。
以降、キロ表示を伴う遊歩道となり、玉津浦広場ではホームの高さが残る。
そのホーム跡は両側で挟まれ、すれ違いできたんだろう広さには、子供たちの考えた見慣れない形の遊具が多数。
その先は、矢作川の堤防に上がろうとするレールがぷっつりと切られて終わりとなる物語性。
長かったけど面白い道だった。
帰りは駅に向かって真っすぐ帰る。
あとは復路で、ここまでの日記をスマホにまとめて刈谷で降り、遅れていた特別快速で宿泊地の岡崎には18時半前。
ここで急に花粉を感じだして、感覚がいっぱいとなりつらくなってくる。
一刻も早く顔を洗いたいが、イヤホンの充電を忘れていてケーブルを買わないといけない。
岡崎は駅前から住宅でそういう店が無く、大通りまでけっこう歩く羽目に。
ケーブルは無駄な出費でもあるが、隣のスーパーで値下げの惣菜弁当と水が買えたのでトントンか。
街灯がなんか少なく駐車場だらけの中を戻って、ようやくホテル。
フロントでは名前書いてアメニティもここでもらうタイプだが、花粉でそれどころでなくスルー。
さっそく部屋着になると、先の通り感覚がいっぱいで面倒になり弁当は冷たいまま、花粉対策としてのヨーグルトとまとめて食ってしまう。
そして日記や充電を済まして、改めての大浴場は3人入ればいっぱいなほどの小ささだったが、サウナはあるし、誰も入りに来ないのは逆に都合よかった。
明日もあるので、22時半には寝る。
2日目 →anond:20250323185640
池袋駅北口(以下、池北)を何度も訪れる人なら、最近の街の変化に気づいているかもしれない。それは、中国経済の減速がこのエリアでも確実に顕在化している事実だ
その兆候はわかりやすい形で現れている。まず目につくのが、中国系のお店の減少だ。一方で、街並みにはどこか懐かしい昭和の雰囲気が戻りつつある。そう、風俗店の増加である。
今思えば、中国経済が最も勢いづいていたのは2019年頃だっただろう。当時、池北では風俗ビルの1階に中国系のタピオカミルクティー店がオープンし、高校生たちが長い行列を作るほどの人気ぶりだった。
また、同じ時期には順豊などの中国系の運送会社のの配送拠点もあり、人民テープで厳重に巻かれた段ボールが山積みになっている光景が日常だった。
しかし、中国でのロックダウンから始まった不況が長期化するにつれ、この町の流れたは変わり始めた。池北の中国系のお店は少しずつ勢いを弱め始めた。
例えば、池北で最大の中国スーパーである友誼商店が入居する雑居ビル。このビルは、昭和時代には巨大なキャバレーが入る池北の歓楽街の中心地だったらしいが、現在は池袋最大の中華スーパーと中華フードコートが入居している。
そのビル前は、少し前まで中国系の新聞を配る人々の定番スポットだった。
しかし最近では、そこに立つのは日系の水商売のお姉さんたちに変わっていた。
こうした変化は、池北という小さなエリアが、中国経済の盛衰を映し出す鏡のようになっていることを示している。タピオカブームや物流の活況が遠い過去の話となり、今では風俗店の看板が再び目立ち始めた。
この街の風景は、中国経済の波が地域に及ぼす影響を、身近な形で教えてくれる。池北を歩きながら、そんな経済の変遷を肌で感じることができるだろう。
女
こう書くとモテ自慢に見えてしまいそうだが、普通に困っている。だって知らん人から声かけられるの普通に怖いし、多分ナメられてるから声をかけられてるんだと思うし。
長年池袋を拠点に買い物やら通勤をしているのだが、ここ数ヶ月なんかすごい声をかけられる。
場所は駅構内or東口の近くが多い。時間帯は夜19時〜22時くらい。
話しかけられた例としてはこんな感じ。基本声かけられた時点で会釈して早歩きしている。
・すごい疲れてるね〜!(この人はサンシャインの入口から駅入口まで着いてきたので、話を適当に合わせてたら最終的に電話番号を聞いてきた。なんかの業者っぽい)
印象的なのを書いたが、この他にも何人か声をかけられている。
基本実害はない人達が多いのだが、ごく稀に明確に不快にしたり身の危険を感じるヤバい人が混ざっているので、そういう人だったらどうしようという不安がある。
うっかり北口近くを通った時は正気を失ってそうな男性に暴言と共に追いかけられた。二度と北口は行かない。(上は全部東口方面の話)
対処法としては池袋に行かないこととなるんだろうが、会社の乗り換えに使ってるのでちょっときつい。地上なら行かないことは可能なのだが(普通に会社帰りに都会で買い物とかしたいのに、何故こっちが我慢しなければならないんだ……とは思うが)乗り換えのために構内歩いている時話しかけられるとゲンナリする。
サンシャイン通りはメイド服着た女子が看板持って立ってることがコロナ禍以降増えた気がするので、キャッチ?が増えたのかもしれない。女相手だとホストとかかなあ。
治安が悪くなってるとしたらいやだし困るなあ。
都内サウナ雑感書いてくよー!(長くなって制限超えたため前後編)
この年末年始の連休、実家への帰省予定が無くなり時間ができたので、自分のホームばかりでなくちょっと色々行ってみるかと足を伸ばしてみた。もうそこそこ話題になったところばかりなので、ガチサウナー諸氏には目新しい情報はないかもしれない。けど楽しかったし普段使う所や昔通った所含めて色々書く。
新宿駅徒歩10分ちょい、ゴールデン街の奥のスパ施設。岩盤浴、温浴あり。24時間営業。
サウナ室は昔ながらのドライサウナ(テレビ、オートロウリュ)と低温ミスト塩サウナのふたつ。水風呂は唐辛子が浮かべてある変わった水風呂。水温は16℃前後。
サウナだけでなくスパ施設のため温浴も豊富。伊豆からお湯を搬送している露天温泉、広い低温炭酸泉辺りが魅力。寝湯や壺湯もある。
ここは以前のホームで、予定の無い休日に早起きして深夜料金から切り替わる9時を狙って行っていた。いきなりだけど年末年始に行ったところではない。
朝9時入店、風呂に行くが身体を洗った後サウナ直行ではなく露天の温泉へ。せっかくあるから入りたい。ここで温まったら一発水風呂をかまして休憩。
そこからサウナ大体3セット。自分はドライサウナしか使わない。最終セット後は、食事処の開店時間11:30に合わせ低温炭酸泉でまどろむ。サウナ後のぬるめの炭酸泉気持ち良過ぎないですか? 法で規制とかしなくて大丈夫ですか?
食事処へ行ったらスマホで動画を観ながらひたすらビール。空腹感が強ければカツカレーなんかを食べ、酩酊状態で地下のリクライニングソファが並ぶ休憩フロアへ。昼寝。起きたら大体15時過ぎ。
清潔、空間にゆとりがあるの2点は自分にとってプライオリティが高いので、朝イチの時間はよく利用させてもらった。特にウィズコロナが叫ばれた時期にはよく行ったが、この立地で出来て間も無くコロナ禍に見舞われ、他人事ながら大丈夫かというくらい閑散としていたが、時短営業などを越えよく乗り切ってくれたと思う。これからも頑張ってもらいたい。西麻布は行きにくいので行かない。
吉祥寺駅北口徒歩3,4分。温浴無し、シャワー、サウナ室、水風呂、休憩場所のみの無骨スタイル。それでいて施設自体は真新しくスタイリッシュな雰囲気。料金システムは1h毎の加算制で退店時に後払い(キャッシュレスオンリー)。最近は4時間以上利用みたいな設定もできたらしい。男性専用施設で毎週火曜日がレディースデイ、ただし2025年1月いっぱいで終了らしい。女性サウナー達は三鷹の新店に流れることになるのだろうか。
自宅から通いやすく、自分のホームとなって最近はここの利用が多い。温浴がなくても、シンプルで使いやすく水風呂待ちや休憩待ちとかが無きゃそれでいいなと思わせてくれたお店。
朝イチ利用が多いけど仕事後とか時間問わず行く。ロッカーは1番から20番までを使うと脱衣所でカゴを利用できる。大体3セット、休憩スペースが本当に居心地が良くそこで満足してしまって2セットの日もある。
終わったらハモニカ横丁で飲む。横丁のお店が空いていない時間だったら快活CLUBでちょっと寝て待つ。ゴールド会員。鍵付完全個室万歳。
ドデカいサウナ室と水風呂は「とりあえず熱くなって冷やしてととのえ」と言わんばかりの良くも悪くも大雑把な印象。繊細ではなく真っ直ぐな「体育会系サウナ」という感じだが、なるほどこのジムのようなロゴデザインや内装含めたそういうブランディングなのだろうと自分は感じる。サウナ室の居心地の良さ追求型ではない、なんというか荒っぽい感じではあるが、それでも2hごとのアロマロウリュなんかは心地よいし、何より内気浴スペースの居心地の良さが気に入ってる。
また通っていると細かいところに改善の意思を感じる。当初は新規会員の登録などで受付カウンターが混み合っていたが、登録二次元バーコードの設置位置をずらし混雑を解消したり(それもあってか利用方法の周知がされきっていない様子も若干見られるが)、脱衣カゴの利用違いがないよう表示が大きくされたり。黙浴の水風呂で会話している客にもスタッフが気付くとすぐに声を掛け黙浴を促す。より良い場を求め見直しを続ける姿勢に好感が持てるし、こちらも良い利用客であろうと思える。良いサウナはみんなで作るもの。これからも使いたいところ。
西荻窪駅徒歩1分。先述のモンスターサウナの系列店でこちらの方が前身。温浴無し、サウナ室1つ(オートロウリュ有り)、水風呂は水温2種類と外気浴。
最大の売りは屋上の外気浴スペース。インフィニティチェアがずらっと並べてあり、中央・総武線のアナウンスを聞きながら開放的な体験ができる。
水風呂が独特で1人用のユニットバスが屋上に4つ。低温の方でも15℃前後で無理無く入れる。
受付フロアにはコワーキングスペース、休憩スペースも有り。自分は使わない。
近場で済ませたいけど火曜日でモンスターサウナが使えない日にたまにいく。火曜日なのを忘れてモンスターまで行って、渋々隣駅の西荻窪に移動することもたまにある。
バランスとれた良サウナ。施設も綺麗だしストレス無く使える。ただ空いている日は少ない印象。
これはどうでもいいレベルだけど、サウナ終わって受付フロア戻るとくつろげる休憩スペースがあるのだけど、コワーキングスペースと併設されていてオンラインMTGとかバリバリ仕事してる人がたくさんいてあまりそこでくつろぐ気にはならない。
渋谷駅徒歩5分。漫画「サ道」の原作者でありサウナ大使を務めるタナカカツキ氏が総合プロデュースを務めるサウナ施設。
男女合わせてなんと9つのサウナ室。奇数日偶数日で東西2種の浴場、「WOODS」と「LÄMPI」が男女入れ替わる。Webサイトで利用日がどちらなのか確認して行くことを勧める。
温浴無し、それぞれ2フロアにサウナ室と浴室、内気浴(2階)・外気浴(3階)が可能。カフェスペース有り。基本料金で男性2.5h、女性3.5h利用。
両浴場とも2階に更衣スペースとシャワー、2階3階それぞれにサウナ室2,3室ずつ、水風呂が1つずつある。水風呂は2階が3名横になれる浅い寝水風呂、3階が立って入る深い水風呂。タナカカツキ氏がYouTubeで潜っていたので頭まで浸かっても良さそう。
2階のサウナ室好きな方と水風呂内気浴で1セット、3階に移動してまた気に入ったサウナ室で3セット。大体4セットくらいする。
シンプルどでかサウナ室のモンスターばかりに通っていて、久しぶりにサウナ室の居心地の良さの魅力を思い出させてくれたお店。色々なサウナ室がある、スーパー銭湯ならぬスーパーサウナと言えるようなこういうサウナ楽しいなってなった。
「WOODS」か「LÄMPI」だったら自分は「WOODS」一択。3階の茶室をモチーフとした「TEETÄ SAUNA」が一番お気に入り。天井の低い円形の部屋で、真ん中に置かれたサウナストーブに時折アロマロウリュをかけながら、窓の外の緑を眺めてぼーっとする。次点で2階の一人ひとり仕切りで区切られた「VIHTA SAUNA」。「LÄMPI」の方だったら2階の寝られる「BED SAUNA」が好きだけど、3階屋外フロアのサウナ室がイマイチ。
両エリアに4名用のケロサウナがあって部屋としては良いのだけど、温度が低く人の出入りで熱がかなり逃げるのがちょっとなぁという感じ。
あと値段設定は高め。土日祝特定日利用が多いのだけど3,850円はたけぇー。カフェで飲食注文すると30分延長無料と聞いたけど1500円超のカレーはあまり魅力的には感じられず。アルコールもあるが700円のグラスビールを飲むなら山家あたりで飲む。
渋谷駅センター街の24時間営業サウナ。サウナ室一つ、水風呂一つ、内気浴とシンプル設計にあつ湯の温浴もあり。
エレベーターで上がって、券売機で60分、90分を選んで購入(キャッシュレスはカウンターで申告)。時間帯での変動はあるが60分1,500円、90分1,800円。
水風呂は当初シングルだったのかな?最近何度か足を運んでるけど13℃とか。
渋谷ではSAUNASより安く気軽に入れるので周辺に行ったときに。あとは24時間営業なんで先日は都心での仕事の前に始発で行った。
後ろに時間の決まった予定が無ければ90分で入店。サウナ室も水風呂も一つずつというシンプル設計なのでただただ楽しむのみ。3,4セット。温浴はあまり入らない。
「良いサウナに必要なものがあり、余計なものがない」という必要十分な感じ。値段も優しめで自分の中ではかなり好きなお店。「道場」という名に相応しい何やら修行場の様な雰囲気で、チャラついたものは排除し、シンプルかつ良いサウナをと言わんばかりの設計思想に好感が持てる。意外なことに経営母体の元々の業態は居酒屋だそう。チャレンジングな新業態であるのによくこんなに良い店を作ってくれた。
センター街と聞いて若者で賑わっている感じなのかなと思ったけど、蓋を開けてみるとなるほどどうして、サウナが好きなんだろうなと思われる1人客がそれぞれ黙々とサウナを楽しんでいる雰囲気だった。何度か通ってるが、店の中にはそこら中に注意書きのようなものがあるでもないのに、お客さんのマナーは不思議とよい(時間帯によるのかもしれないけれど)。
そんな男たちが、全裸にロッカーキーの紐を首から下げて(ここはリストバンドではない)、あぐらをかいてサウナ室に座っている様は、まさに道場という雰囲気。かなり気に入った。
たまにスタッフによるロウリュ、大団扇でのアウフグースがある。全体を仰いだ後、挙手制で個別に仰いでくれる。
「充分になりましたら『押忍』とおっしゃってください」
コクリ
ブンッ、ブンッ、ブンッ、ブンッ、
「押忍」
楽しい。
後編へ続く。
和田アキ子が北口榛花選手に対して「トドみたいで可愛い」と言った発言が炎上して、これについてSNSで議論されてるけど「トドが可愛いって言うけど、じゃあ豚が可愛くても豚みたいって言われて嬉しいの?」とか「ゴキブリが好きな人にゴキブリみたいって言うのも良いの?」みたいな意見をよく見るけど、何でいちいち別の事に喩えるの?
なのに自分の意見を通しやすくしたいのか、別の喩えを出して論点をずらす。
自分が上手い喩えを言ったった!ってこと?
この和田アキ子の問題に限らず、他の問題について意見してる人のコメント見るとみんな本題と違う別の喩えをする。ただ、何かに喩えてるだけで結局何が言いたいのかハッキリ言わない。
「〇〇(本題)は××に例えると〜」と喩えて終わり。それに対して「その例えば違う」と反論しても「いや、同じだから」と平行線になって結局喩え話で議論し合う。不毛すぎる…
普通に本題の題材を使ってその上で自分の意見を言えば良いのに何故喩える?自分の意見に説得力を持たせる自信が無いから論点ずれた喩え話をするの?