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はてなキーワード:北の富士とは

2025-02-04

1月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

以下は、1週間(1/27~2/2)にわたるオープンチャットの全体的な流れや主な話題をまとめた要約です。

1.恵方巻節分関連
恵方巻きのトレンド

年々ゴージャスになっている、二極化しているなどの話題が活発。

半額セール賞味期限文化的背景といった実用的な話から、「通年販売してほしい」という意見など幅広く語られた。

恵方巻きの派生

恵方ロールなどの“恵方”を冠した新商品アレンジについての話が登場。節分シーズン特有の“恵方巻祭り”のような盛り上がり。

2. 食・飲食店料理
外食料理雑談

サラダバーブロンコビリー、あさくま)、北の富士カレーベトナム料理ヨルダン料理など、多彩な飲食店海外料理話題が頻出。辛い料理(麻辣ピーナッツ担々麺など)好きを中心としたやり取りも。

季節柄の話題

大雪予報や寒さの話題の流れから、鍋や温かい食事提案はあまりなかったものの、寒さをしのぐための会話(サウナ、温かい飲み物など)も少し見られた。

健康胃カメラ人間ドック

胃がんスキルス性胃がんの早期発見健康診断や人間ドック重要性、バリウムより胃カメラを推奨する声など、健康管理にまつわる話題が度々挙がった。

3.ゲームエンタメ映画
モンハンライズサンブレイク

新作が出ることに対する期待や、前作をまだクリアしていないまま新作へ行ってしまう戸惑いなど、ゲーマー同士の盛り上がり。

映画ネタバレ配慮

おすすめ映画の共有や、映画館での観賞を推奨する意見ネタバレには注意喚起があり、特に原作ファン映画評価の差についての言及があった。

アニメ・グッズ関連

特定アニメキャラクターイベント、意外なグッズの評判などを情報交換。往年のアイドルに似た料理名の話など、雑談レベルの軽い話が多かった。

4. 天候・雪・地域話題
大雪予報と実際

関西地方埼玉北部での積雪予報が出るも、予想ほど雪が降らなかった地域もあり「拍子抜けだった」という意見が見られた。

しかし一部地域ではしっかり降ったらしく、交通機関への影響を懸念する声も。

八潮の陥没事故

地盤問題で陥没が話題となり、他の地域にも同様の危険があるのではと心配される。

5.仕事・働き方・タスク管理
裁量労働制残業

裁量労働制下で実質的残業が増えることへの不満が表明されるなど、働き方に関する議論があった。

出張棚卸作業などでリモートワークができないケース、昇格試験評価制度の違いなども熱心に語られた。

タスク管理AI活用

ClaudeやChatGPTなど生成AI活用したタスク管理や、関西弁で返答してほしいといったコミュニケーション面での工夫が紹介された。

Layer Xや人事労務SaaSなどのテクノロジー分野にも言及があり、今後の労働環境への期待や懸念が語られた。

6.AI・生成系技術話題
Claude vs ChatGPT

どちらが有能か、出力の品質コード生成の精度などが比較検討される。

ディープシークを使ったコード生成が思ったよりGPTと似通っているといった話も。

強化学習データセット

数学データセットが強化学習に向いているという仮説や、リソースの制約がクリエティティを生むといった研究話題散見された。

7.日常雑談・その他
TSUTAYAフィットネスクラブの閉店・撤退

過去店舗の思い出、娯楽文化の変遷へのノスタルジー

サザエさんCM

変わった時間帯に放送されていることへの驚き、視聴者の注目度について言及

フジテレビ会見・長時間報道

8時間にわたる会見の視聴率や、視聴者が寝ずに見ていることへの驚き。記者の態度、日枝氏などへの批判

無音環境音楽必要性

職場の静かすぎる環境に対する改善策として、ブライアン・イーノ音楽ラジオライブカメラを流すアイデア提示される。

私生活の軽い悩みや雑談

ペット保険医療費オカメインコの話、タバコ路上喫煙問題など。

老後への不安や定年の概念が変わるかもしれないという社会的話題も。

全体のまとめ

1週間を通して、「恵方巻節分」「季節(雪)」「健康管理」「仕事評価制度」「AI・生成技術」という軸が大きなトピックとなった。加えて、映画ゲームテレビの会見などのエンタメ情報が、日常的な雑談料理飲食店ペットや寒さ、個人の体調など)と混ざる形で多岐にわたって展開された。

とりわけ恵方巻映画ゲームなど、時期や発売時期にあわせた話題で大いに盛り上がった一方、働き方や健康診断・人間ドック重要性、AI技術進化など、実生活に直結する情報交換も活発に行われているのが特徴的である

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https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 12:04

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2025-01-16

ちょっと今日大相撲面白いんだけど(解説が)

解説にぐいぐい引き込まれる。

臨場感がすごい。

聞いてるだけで面白い

何つったらいいの、現代的?

精神論じゃない訳よ。

テクニカル解説とか、

力士個性とか、あとすごい褒める。

褒めてるし、力を認めてるし敬意を感じる。

これじゃだめだー的なよくあるダメ出し親方じゃないのよ。

新鮮だよ。

若い言葉の使い方にセンスあるんだわ、マジで

北の富士さんが亡くなって何だかしかったんだけど、新星現れたわ。

いやーいいもん見た、聞いた。

追記

貴景勝か! ツヤツヤ肌でおちょぼ口がへの字の。

あんなに話せる人だったんだー。

どうりで若くて現役寄り

話飛ぶけど、将棋観戦記テンポ良くて目が文字を追っかけてって、気がついたら読み終わってた、みたいなのあるじゃん

将棋やった事ないけど。

その書き手が対局者と近い世代の現役棋士だったりする。

何つったら伝わるだろう、勝ち負けの結果だけじゃなくて、努力を見てる。

ただのスポーツ解説といえばそれまでなんだけど、相撲詳しくないので新鮮だったんだ。

解像度上がって目と耳がかっぴらいた。

場所湊川親方貴景勝がもう現役でないという事実)の解説はもうないんだろうか?

蛇足巳年だけに):今日のはNHKプラスで見られるよ。

Permalink |記事への反応(4) | 17:52

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2022-12-05

本田△W杯おじさんになってほしい

ドイツ戦地上波で見た。

あとで評判を聞いてAbemaでも見た。

そしてコスタリカ戦からはAbemaで見てる。とても面白い

本田△は、選手監督金髪の要素を兼ね備えた稀有存在で、大相撲で言うところの舞の海さんと北の富士さんとオリンピックおじさんを1人でこなしていた。

本田△は次回以降のW杯にも出没して日本サッカーを盛り上げてほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 00:18

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2021-01-16

歴代大相撲けたぐり」「けかえし」個人的ベスト

相撲決まり手けたぐり」をご存知だろうか。ポケモンの技で知っている諸賢も多いだろう。

この「けたぐり」。決まるとかっこいい。

押したり投げたりの相撲の中で、合気道のように相手姿勢を崩す技だ。

実際には動画を見てもらうとして、非常な力学が働く「力士×力士」のダイナミズムの中で、意外な身体の動きになる。

立ち会いの際に決まると「けたぐり」になり、その後の攻防で決まると「けかえし」という決まり手になる。

力学としてはほぼ同じなので、ここでは併せて考える。

今日は俺の好きな、かつ動画でみんなで見られる「けたぐり」について紹介するぜ。


第5位 平成20年初場所 時天空 対 出島

足技が得意な時天空。非常に綺麗な「けたぐり」を打つ。youtubeでは何個か時天空の足技を見ることができるが、個人的な「けたぐりベストはこれ。

https://youtu.be/KryP9tRyW48?t=329

時天空は立ち会いで「けたぐり」を仕掛ける可能性を匂わせておいて普通に正面から右を差しにいくことがある。

足技だけではない技量小結まで登った時天空だが、病により2017年に亡くなる。天国でも力の神々にけたぐりを仕掛けていることだろう。

第4位 昭和60年11月場所 栃剣 VS 小錦

日本人ってのは身体比較小さいから、小さな力士が大きな力士を倒すと否が応にも盛り上がる。俺は様式化されすぎて今はあまりきじゃないけど。

小兵の栃剣は小錦の強烈な張り手に耐え、「ここぞ」という場所小錦の足を動かす。小さな動きで大きな身体を揺るがす。「けたぐり」「けかえし」の面白さが凝縮された取り組み。

https://youtu.be/Z0zlIsZ_eaI

第3位 昭和42年11月場所 海乃山 対 大鵬

海乃山は小兵の曲者で、足技もそうだし、わりかし土俵態度も悪い。怪我のせいで立ち会いの所作も悪い。関脇まで進んだが、関脇には品格は求められなのだろうか。いいのだ。強ければ。

今までのけたぐりと違うのは、海乃山が取り組みの中で何度も「けかえし」を仕掛けるところ。決まり手になる「けたぐり」「けかえし」だけではなく、取り組みの流れの中での「けかえし」をぜひ見て欲しい。

https://youtu.be/1wDKjWZ5qYU

この動画は多分日本相撲協会平成期に出した『大相撲全集DVDのどこかの巻だと思うけど、もし良かったら他の部分も見て、海乃山の、取り組みで何度も仕掛ける「けたぐり」「けかえし」を堪能して欲しいと思う。


第2位 平成18年11月場所 朝青龍 対 稀勢の里

いろいろ話題になった「けたぐり」だが、まずは朝青龍の「けたぐり」のうまさを見てほしい。

https://youtu.be/KryP9tRyW48?t=279

朝青龍運動神経というか身体能力というか相撲頭脳の高さというかが垣間見られる。朝青龍けたぐりを多用しないが、使おうと思えば簡単に使える。

そんな彼の多芸ぶりを知ることができる。

この取り組みは「横綱品格」を巡って問題になった。横綱審議委員会が、横綱らしくない取り組みだ、と苦言を呈したのだ。

けたぐりは、小兵力士の技というイメージがある。俺は横綱なんて品格も何も強ければそれでいいと思うから朝青龍技量の奥深さを知れて良かったと思う。


第1位 昭和45年9月場所 藤ノ川 対 北の富士

現在映像で見ることのできる「けたぐり」の個人的ベストはこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=sO6fPrxcJso

この立ち会いでは、藤ノ川は手で相手に何かを積極的にしていない。「け」はしてるけど「たぐり」はほぼしていない。

ただ、さらによく見ると、藤ノ川上半身でぶつかっていくようなフェイントをかけている。

けたぐり」成立の最少限度の要件を満たした洗練された美しさがある。

藤ノ川の取り組みは見ていて面白いので他の動画もよければ見てみて欲しい。

なおyoutubeアップロード倫理的問題を感ずる方は、『大相撲全集DVD10巻を閲覧するといいだろう。図書館などでみられる他購入もできると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 16:37

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