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はてなキーワード:勝負とは

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2025-10-26

anond:20251026150647

縦読み漫画場合、背景は用意された素材を使い回して時短作画マンファを量産するみたいですよ。

元は写真で、そのまんまや漫画用に加工したものを使っているだけ。

から漫画自身アシスタントの力量関係無しに、同じようなレベルの背景を量産出来ます

と言うか、背景素材任せだからアシスタントすら必要とせず、個人で大量頁を制作可能手法って事ですね。

内容勝負で、絵は手抜き。だからこそ、制作ペースが以上に速い。

ま、似たようなもんでしょ

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 15:09

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anond:20251026040812

裏庭でのマヨネーズグルメ実験は、私たちの新しい日常になった。ポテトチップスに、庭で採れたトマトに、泉がこっそり作ってきたオムレツに。エイリアンソースをかけた瞬間、世界は味覚の頂点に達した。

しかし、私の胸には別の熱があった。それは、世界を覆った「膜」のせいで中断してしまった、高校サッカー最後大会への想いだ。私はエースストライカーとして、全国制覇を夢見ていた。世界が変わって以来、サッカーボールに触れることさえ億劫になっていた。

ある日の午後、泉がエイリアンソースをかけた焼きそば差し出してきたとき、私は思わず言った。「こんなに美味いソースがあるのに、この世界じゃ、もう誰とも勝負できないんだな」

泉は、静かに私の目を見つめた。「誰とも? 私がいるじゃない」

次の瞬間、彼女植木鉢があった場所――あの光の柱が昇った地面を指さした。「この『膜』が世界を閉ざしたんだとしたら、その法則を決められるのは、私たち二人だよ。ねえ、試してみようよ、あなたサッカー。このソース生命力を高めるなら、あなた身体能力も極限まで高まるはず」

泉の言葉は、私のスポ根魂に火をつけた。彼女が作った、エイリアンソースまみれの「エナジー焼きそば」を平らげた私は、その夜から猛烈なトレーニングを再開した。世界が停止したことで、学校グラウンドは貸し切り状態。泉は植木鉢の場所で、エイリアンソースを混ぜ合わせながら私を見守る。

「私のソース世界一。だからあなた世界一にならなきゃね」

彼女の期待を背負い、私はボールを蹴る。ソースの力か、泉の視線のおかげか、私のシュートは以前より遥かに鋭く、速くなっていた。私たち特別な愛と秘密は、世界を閉じ込めるだけでなく、私を世界最高のストライカーへと導こうとしていたのだ。私のゴールが、この閉ざされた世界を再び動かす、唯一の希望のように思えていた。

Permalink |記事への反応(1) | 04:13

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2025-10-25

うんこうんこ言ってても芥川賞をとれないよ

うんこ以外で勝負してんだろ

うんこで勝とうとするな

Permalink |記事への反応(0) | 19:53

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2025-10-24

南雲隊長「それしかなさそうね」ってセリフけが引っかかるんだよなあ、なんでだろ?

パトレイバー2the movieの再上映を見てきたんだけどさ、あの映画ホント完成度が高くて、何十年経っても繰り返し視聴に耐えうる押井守の傑作だとは思うんだけどさ、一箇所どうしても気になる台詞があるんだよね。

映画の終盤に、敵の本拠地に殴り込みをかける特車二課の面々の前に立ちふさがる移動式の砲台みたいなレイバーがいて、それを突破するために篠原作戦立案するんだよね。

篠原「こいつは有線操縦の移動砲台みたいなもんですが、この状況だと厄介ですね。レイバー攻撃を引き付け、俺と進士さんで回り込んでケーブルを切断し、3号機でECMをかける。これを基本に後は出たとこ勝負ってことで、どうです」

南雲隊長「それしかなさそうね」

って続けるんだけど、これがどうもしっくりこない。

まあそもそも篠原セリフ自体が、視聴者にこれからのシーンを説明するための完全な説明ゼリフなわけで、その説明ゼリフに返答するのになんか気の利いたことを言わせる必要もないのかもしれないけど、なんか異様にこの

「それしかなさそうね」っていうセリフけがこの映画の中で浮いてるんだよなあ。

なんつーんだろ?これどういう気持ちで南雲隊長は言ったんだろ?

本当に「それしかなさそうね」、って思ったのか?

どうして「それでいきましょう」じゃなかったのか?

なんかどうにもしっくりこないんだよなあ。とずっと思ってる。

Permalink |記事への反応(1) | 20:12

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anond:20251024102708

それはそうか

ってことは、問題プロゲーマーではなく、1人で戦うし、すぐに勝負決まる格ゲーゲーム性やな

10先にしたらプロゲーマー負ける可能性低そう

Permalink |記事への反応(1) | 10:31

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2025-10-23

婚活をしていると、なかなか結果が出ない時期があります

いい人に出会えなかったり、やりとりが続かなかったり、

気づけば月日ばかりが流れていく。

そんな時、どうしても相手に求める条件ばかりが浮かんでしまます

もっと優しい人がいい、もっと誠実な人がいい、もっと自分を大切にしてくれる人がいい、と。

でも、少しだけ視点を変えてみると、

自分相手に何を与えられるだろう」という問いが見えてきます

恋愛結婚も、もともとは「与え合う関係」です。

支えられたいなら、まず支える気持ちを持つ。

愛されたいなら、まず愛を向ける。

そのバランスが取れている人ほど、やっぱり魅力的に見えるものです。

そして、避けて通れないのが「年齢」という現実です。

これは残酷だけれど、若さには確かな価値があります

健康、柔軟さ、未来への可能性、そして純粋エネルギー

それらはすべて、時間とともに失われていきます

年齢を重ねること自体は悪いことではありません。

でも、それは確実に「市場価値」という面ではマイナスに働く。

ここだけは、どんなに綺麗ごとを言っても変わらない現実です。

からこそ、年を重ねた人ほど「他の魅力」で勝負する必要があります

若さを失っても、経験包容力、思いやりを身につけることで、

人としての深みが出てくる。

その深みを磨かないまま、「相手が悪い」「時代が悪い」と言い続けていると、

婚活はどんどん苦しくなってしまます

「今の自分に何ができるか」

「どんな関係を築けるか」

そこを丁寧に考えていくことで、

出会いの質も少しずつ変わっていく気がします。

婚活競争ではなく、歩み寄りの連続です。

現実を見つめながらも、自分を責めすぎず、諦めずに前を向いていけたら、

きっとあなたの魅力はもっと輝くと思います

Permalink |記事への反応(0) | 15:50

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2025-10-22

ドレッシングといえば

キューピーだよね!みたいな顔してるけどお前そんなに美味くねーよな

意識高すぎて庶民向けじゃない

なんやねんコブサラダって…

そんな馬鹿日本人は黙ってリケンドレッシング

青じそノンオイル以外も美味いぞリケンドレッシング

その辺のスーパーもとりあえずキューピー置いとけばええやろみたいな雰囲気ドレッシングじゃなくて味で勝負リケンを置いてくれ~~~

Permalink |記事への反応(4) | 21:56

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2025-10-21

嘘だッ!

当時SSPSも64もいい勝負してたよ。FF7で一気にPSに流れてドラクエPSで出します発表で決着ついた。 anond:20251021164158

Permalink |記事への反応(0) | 16:50

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anond:20251021125002

入ってしまえたんだから、あとはどれだけ粘って居座れるか勝負だぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:13

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anond:20251021111017

日本伝統的にメダル稼いでた柔道水泳体操レスリングあたりも、たまたま黒人ガチってない競技ってだけで

進出してきた日にゃもう全部勝負にならんと思う

そうなったらみんなクソ萎えして、もう五輪自体商業的にヤバいかもしれないけど

Permalink |記事への反応(2) | 11:15

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anond:20251020175719

学校では当たり前の様に偏差値別で分かれるだろ?

???

スポーツって受験戦争みたいなものだろ

東大受験では開成偏差値30の限界校も同じ土俵勝負するはずだが?

校内順位だけで競いたいみたいな意味なら、アジア大会だけ頑張ればいいんじゃね?何の意味あるのかわからんけどね

Permalink |記事への反応(1) | 07:39

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2025-10-20

anond:20251020211906

まあ、そらそうな

最後の大勝負になんとか勝ち印をつけられたってとこだろう

Permalink |記事への反応(1) | 21:55

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ポーカープロへの道は実力か運か

多くの人々がポーカーというゲームに魅了されるのは、それが単なるギャンブルではなく、高度な戦略、精密な計算、そして相手心理を読む深い洞察力が求められる「マインドスポーツ」だと信じているからだろう。煌びやかなトーナメント、数億円という破格の賞金、そしてスポットライトを浴びるチャンピオンたち。その姿は、努力と才能が正当に評価される、実力主義世界象徴のように見える。

しかし、その輝かしいイメージの裏で、我々が決して目を向けてはならない、あまりにも残酷不都合な真実存在する。もしあなたが本気でポーカープロを目指しているのなら、この甘美な幻想は、キャリアの初期段階で徹底的に打ち砕いておく必要がある。

結論から言おう。現代ポーカープロになるための必須条件、それはスキルでも、経験でも、ましてや精神力でもない。それは、常軌を逸した「強運」と、その運を試すための試行回数を他人の金で確保する「資金調達能力である

ポーカートーナメント本質を、極限まで単純化してみよう。それは、膨大な数の「オールイン対決」を生き残り続けるサバイバルゲームだ。特にチップ量が拮抗し、プリフロップでのオールインが頻発する中盤から終盤にかけて、プレイヤースキルが介在する余地は驚くほど少なくなる。

ここで、ポーカーで最も頻繁に発生する「50% vs50%」の状況、通称コイントス」または「フリップ」を考えてみよう。例えば、あなたハンドAKエースキング)で、相手がQQ(クイーンペア)。どちらが勝つかは、コミュニティカードが開かれるまでほぼ五分五分だ。

さて、もしあなたトーナメントで優勝するために、この50%勝負10連続で勝つ必要があったとしよう。その確率は一体どれくらいだろうか?

(1/2) の10乗 = 1/1024

そうだ、たったの1024分の1である。これは、スキル経験も一切関係ない、純粋確率世界だ。コインを振って10連続で表を出すことと何ら変わりはない。

まり、極端な話、ポーカーを覚えたての初心者であろうと、10経験を積んだをベテランであろうと、この「1/1024」の幸運の雷に撃たれさえすれば、世界的なトーナメントで優勝できてしまうのだ。そして、この偶然の産物であるチャンピオンは、いとも簡単に「自分は強い」と勘違いを始める。

「あのアクションが神がかっていた」「あのブラフ相手を降ろしたから勝てた」「プレッシャーの中で冷静な判断ができた自分は本物だ」

彼らは、結果から逆算して自分成功物語を紡ぎ始める。しかし、その裏側にあるのは、9回連続コイントスに勝った後、最後10回目で無情にも敗れ去った、彼より遥かに実力のあるプレイヤーたちの無数の屍だ。メディア1024分の1の勝者を英雄として祭り上げるが、残りの1023人の敗者の物語が語られることはない。この強烈なサバイバーシップバイアスこそが、「ポーカーは実力ゲームである」という幻想を強固に支える最大の要因なのである

「長期的に見れば、期待値EV)がプラスの行動を繰り返すことで収支はプラス収束する」

これは、ポーカー科学的にアプローチしようとする者が、まるで聖書のように信奉する言葉だ。しかし、この「長期的に見れば」という言葉の本当の恐ろしさを、彼らは理解しているのだろうか。

ここで、ポーカー世界から一度離れて、カジノの胴元の立場になって考えてみよう。ブラックジャックルーレットバカラ。これらのテーブルゲームは、すべてカジノ側(胴元)にわずかながら数学的な優位性(ハウスエッジ)があるように設計されている。つまり、胴元のすべての判断は、常に「期待値プラス」なのである

彼らは、ポーカープレイヤー血の滲むような努力の末にようやく手に入れるかもしれない、ほんのわずかな優位性を、ルールのものによって永続的に保証されている、いわば「期待値の神」だ。

しかし、そんな神ですら、運の前にひれ伏すことがある。カジノ運営において、特定テーブルゲーム部門が1日単位、1週間単位、あるいは1ヶ月単位マイナス収支に陥ることは、決して珍しい話ではない。あるハイローラー(大金を賭ける客)が驚異的な幸運を発揮し、たった一晩で数億円をカジノから奪い去っていく。そんなニュースを耳にしたことがあるだろう。

数学的に絶対に負けないはずの胴元ですら、統計上の「ブレ」や「偏り」、すなわち「分散(Variance)」によって、短中期的には容易に赤字を出すのだ。

さて、ここでポーカー世界に話を戻そう。胴元が持つ数%の鉄壁アドバンテージに比べて、トッププロ同士の戦いにおける実力差(エッジ)など、一体どれほどのものだというのか。0.5%? それとも0.1%? おそらく、その程度の、誤差のような差でしかないだろう。

そんな、カジノハウスエッジに比べれば無に等しいような僅かな優位性で、人生というあまりにも短い試行回数の中で、収支がプラス収束すると本気で信じているのだろうか。答えは明白だ。人生のすべてを賭けても、ポーカーの収支は決して収束しない。あなたの生涯収支を決めるのは、日々の細かな期待値の積み重ねなどではない。キャリア根底から揺るがす、数回から数十回の巨大なポットを、運良く勝ち取れたか、不運にも失ったか。ただそれだけである

ここまで述べたように、トーナメントでの成功天文学的確率産物であり、日々のプレイですら、あまりにも巨大な分散の前では個人スキルなど無力である

では、なぜ「ポーカープロ」という職業が成立し、彼らは破産せずに活動を続けられるのか。日々の生活費を払い、高額なトーナメントに参加し続けることができるのか。

その答えこそが、この世界の最も醜く、そして最も本質的な真実を突いている。

現代ポーカープロ必須の条件、それは**「ステーキング(Staking)」によって、他人の金でギャンブルすること**である

ステーキングとは、投資家バッカー)がプレイヤートーナメント参加費を肩代わりし、その見返りとして、もしプレイヤーが賞金を獲得した場合、その一部を受け取るという契約モデルだ。

これこそが、現代ポーカープロを支える生命なのだ。彼らは自らのスキル商品として投資家プレゼンし、「私はこれだけの実績がある」「私のプレイタイルは今のメタ(主流戦術)に適している」とアピールして資金調達する。そして、その集めた金で高額トーナメントという名の宝くじを何十回、何百回と購入し続ける。

20連続で参加費を失っても、彼らの懐は痛まない。損失を被るのは投資家だ。そして、21回目に、あの「1024分の1」の幸運を引き当て、莫大な賞金を獲得する。彼らはその賞金から投資家配当を支払い、残った巨額の利益を自らのものとする。そして、メディアは彼を「天才」と呼び、彼は再びその名声を元手に、次の投資家を探すのだ。

まり、彼らの本当のスキルは、カードテーブルの上で発揮されるものではない。彼らの主戦場は、投資家との交渉テーブルなのだいか自分を大きく見せ、いか自分という金融商品投資価値があるかを説得するマーケティング能力交渉術。それこそが、運という名の荒波を乗りこなすための唯一の羅針盤なのである

これからプロを目指すというのなら、GTO戦略を学ぶ前に、まず投資家向けの事業計画書を書くべきだろう。ポーカーはもはやマインドスポーツではない。それは、自らを広告塔とした金融ビジネスであり、運の女神他人の金で口説き落とす、壮大なギャンブルなのだから

結論現代ポーカープロの唯一の必須スキル、それは「他人の金でギャンブルする能力

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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anond:20251020101309

大切なことは、相手の声より大きな声を出すことが重要です。

声の大きさで勝負しているので、大声を出して丁寧に対応しましょう。

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

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anond:20251020100602

その勝負就職出世で一回終わりましたが、どうでしたか

俺はダメ

Permalink |記事への反応(0) | 10:08

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2025-10-19

若者ルッキズム怖いなあと思うけど

まだ二次創作とか漫画アニメという顔の関係ない世界があるだけマシだなあと

韓国とか二次創作世界は壊滅してるらしいじゃん

自前の顔勝負するしかない

そりゃ窮屈にもなりますわなあ

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

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昔の人って頭良かったんだな

テレビドラマアニメの内容とか事細かに覚えてる

ビデオが無いすなわち一度しか見れないのに

一瞬でも見落としたら(当時としては)永遠に見れないのに

映画もそう

一度入れば何度でも見れるという利点はあったとはいえ

レンタルビデオのない時代映画も一度見たっきりの1回勝負

それで名シーンとか名台詞とかちゃんと覚えてるんだから

昔の人はすごいよねえ

Permalink |記事への反応(3) | 16:52

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女って性的要素抜きで相手を楽しませる能力あると思ってんの?

そういう女は居る。

居るには居るがかなり限られた存在でしょ。

はっきり言っちゃうと相当に知能が高い女のことだよ。

  

セックスのない相手が欲しい」とか言ってる女はどれぐらい知能に自信があるの?

人生性的要素抜きでモテたことどれぐらいあんの?

   

この選別って結構厳しくて

会話してるだけで知能ってわかるから

まり何かを一緒に見に行けば振る舞いやコメントひとつひとつ

ある程度キレキレを感じさせてくれないとダメってことだよ。

 

面白い人間って本当に箸の上げ下げでも神経通ってて面白いから

そこまでくれば確かに性別関係ないけど。

でも本当に自分がそのレベルになれると思ってるの?

  

この基準で人を選び始めたら残る人間は少ない。 

男でも女でも数えるほどになっちゃう。

こんな差別はないと思うけどね。

 

誰にでもついてるまんこで相当部分許される優しい世界を敢えて捨てて

それ抜きのフィールド相手を得られるっていうのは物凄くマッチョかつタイト宣言なんだけど

それほどの緊張感と気迫を持って言ってるように見えない。

 

偏見だけど。

まんこしか取り柄がないのに「まんこわず愛されたい」って言ってるただのバカに見えちゃう

男で言ったら「競争とか労働とか何も頑張らないけど素のままのボクを愛してほしい」って言ってるようなもんでしょ。

じゃああなたまんことか社会で張り合うとかそういう”不純要素”抜きで勝負出来るぐらい知能や人格が優れた人なんですかって。

  

そんなの人類の0.01%よりもっと少ないレア人材だと思うけど。

あなたはそういうウルトラレア人材ではないので、持ってるもの全部で勝負するんじゃないですか?と。

人類99.99%そうやって生きてるんじゃないですか?っていう。

   

そもそもそういうレベルに居ない女はそんな愚痴書く必要もないんだもん。

ネット愚痴を書く動機がない。

Permalink |記事への反応(4) | 11:19

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2025-10-17

anond:20251017001056

かにその通り

勝負は時の運やなー

Permalink |記事への反応(0) | 00:14

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2025-10-16

anond:20251016214306

評価されるとオウンゴールを決めまくる立憲民主といい勝負だよな

さすがもと同じ政党

Permalink |記事への反応(1) | 21:49

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2025-10-15

この3秒で思いついたネタトップブコメに来るのが往年の2ちゃんねるテキスト文化っぽくていいんだよなあブクマ文化

TimerTan チンギュラリティきてんね

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japan.cnet.com/article/35239194/

NewsPicksみたいな意識高い系みたいなプラットフォームは嫌いでな

おめーらの経歴はいらんからテキストだけで勝負しろ的な

Permalink |記事への反応(0) | 14:04

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“静と動”を学ぶ旅

静と動、どちらの時間幸せか。

.

この旅で出た答えは、「どちらもあるから幸せ」だ。

.

フリーランスのWワークをしている私は、休みという休みは無い。

仕事が落ち着いたいわゆる“休日”も、ここぞとばかりにあれしなきゃ、これしなきゃ、とタスクをこなし始める。

今回の旅もひどい詰め込み様だ。

.

当日の朝5時に起きてリモート仕事を1時間勝負でこなす

旅のパッキングをして8時に出社。

16時に帰宅してすぐ空港へ。

東京に着いて友達と朝4時までビールやらワインやら。

翌日お散歩して買い物して友人の結婚式へ。

飲んで食べて笑って泣いて23時に友人宅へ。

翌日は朝4時に起きて支度。テーマパークへ。

休憩知らずでアトラクションを制覇する。

閉園後、千葉に住む別の友人と合流してご飯

今日も飲んで食べて歩いてはしゃいで23時に千葉の友人宅へ。

.

ここまでの2日間は、動と動と動と動。

動くことは得意分野だ。

しかしここからの2日間は、何一つ予定がない。ノープラン。宿も取っていない。

この“何をしてもいい日”っていうのが、可能性が無限大でワクワクする。

どこに行こうか、誰に会おうか、なにを見ようか、なに食べようか、全て直感で決める。

.

参考までに、千葉友達に聞いてみる。

明日何しよっかな~~。なんかオススメある?」

「寝る。ごろごろする。いつの間にかまた寝る。何もしない。」

...!!?

そう来たか

何をするかをあれこれ考えていたけど、何もしないという選択肢があることを初めて知った。

「疲れてるんでしょ?ゆっくりしなよ。うちでごろごろして明日も泊まってけば。」

かに身体は相当疲れているはず。宿もあってありがたい提案

しかしせっかく飛行機で来ている旅の中、一日中友人宅で過ごすという“静”の覚悟をできなかった私は、また動くことを決断

.

朝8時からお昼までリモートワークをしたあと、3時間かけて海沿いまで電車移動。

今日は、海沿いの温泉旅館ゆっくり過ごそう。

“静”をするぞ!と慣れないことへの意気込み。

送迎バスのおじさんも、フロントのお姉さんも、この町も空気も素敵だ。

オーシャンビューの和洋室ベランダで海を見ながら軽く仕事をする。

あ~~~、風を感じながらこんな気持ちいい体験ができて豊かだなぁ。

温泉に入って、夕食ビュッフェでは飲み放題を付けてひとり宴会

宴会のお供には、おそらく10年ぶりくらいに、マンガコーナーから取ってきた恋愛マンガを読んでみる。

直近でマンガを読んだのはたしか、、、NANAとか。昔すぎる。20年前かな。

普段やらないことをやってみるのも、ワクワクする。

あ~~~、甘い。主人公男の子、甘いなぁ。赤ワインが進む。

そのあとは再び露天風呂で、1時間ボーっと空を眺める。

あ~~~、今日移動することを決断して良かったなぁ。

いたことで、こんな色々な経験ができて豊かな気持ちになれるのか。

それと同時に、宿で“静”の時間を過ごすと決断して良かったなぁ。

時間に囚われずにゆっくり過ごすことって、こんなに豊かな気持ちになるのか。

.

動くことで得られる経験や見れる景色、出逢える人も、

静止することで感じられる贅沢な時間の使い方や癒し、心の穏やかさも、

どちらもあることが、豊かで幸せことなんだ。

私の中の“幸せ人生攻略法”の1ページに、この気付きを書き足そう。

Permalink |記事への反応(0) | 00:34

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2025-10-13

うちの会社でなぜか手押し相撲ブーム

最近うちの会社でなぜか手押し相撲ブームだ。

会議室でも廊下でも、気づけばどこかで「せーの!」の声がする。

本来なら社会人がやることじゃないんだけどデスクワーク続きで肩が凝ってるせいかちょっとした運動として流行りだした。

遊びだけどみんなけっこう真剣で、勝ったら昼休みコーヒーを奢ってもらえるという地味な賭けがあるからかもしれない。

そして、事件は起きた。

その日私は隣の席の彼と勝負していた。

温厚な人で私より年下。口数は少なくて仕事の事しかしたことがない。

でも勝負が始まった瞬間彼の目が本気。

そこで彼が手を押して来た瞬間、さっと手を横にやって避けた。その瞬間——

バランスを崩した彼が前のめりに倒れてきた。

ドン

気づいたら抱きしめられていた。

いや正確には倒れそうになって私に抱き着いた形…なだけなんだけど。

顔が熱い。耳まで真っ赤。彼はそっと離れて「…すみません」とだけ言った。

私は笑っていいよと言ったけど午後の会議中もずっと彼の温もりが気になって、資料グラフがぜんぶ心拍数に見えた。

鏡を見たら顔がずっと真っ赤で恥ずかしかった…!!!(´///ω///`)

Permalink |記事への反応(1) | 18:00

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育児楽しいけど体力勝負

以前育児についての記事を書いてたなーなんて見てたら、「イヤイヤ期のころに叫びに来る」と書いてあったので叫びに来た。

anond:20240315142305

現在2歳nヵ月。周りから伝え聞くイヤイヤ期ってほど激しくはないけれども、自分でコップで水を飲もうとしてちょっと服に水滴を零しただけでこの世が終わったように泣き叫ぶのでやっぱりイヤイヤ期なのかもしれない。

離乳食にもあまり困らない子だったが、現在でも食事にはあまり困っていない。強いて言うなら親が何かを食べていると(たとえ全く同じものでも)「ちょうだい!」と主張し、根負けすると奪い取って食べていくほど食欲旺盛に育った。

体力がついて、しっかり昼間に外や家の中、地域支援センターで遊びまわり、そのうえで昼寝を1時間程度に抑えないと夜に寝なくなった。

とにかく動き回る。元気の塊である

なんというか、1歳前に子供が立ち上がったあたりから、いやもしかするとその少し前のハイハイを始めたあたりからちょっと気が遠くなるレベル子供が動き回るようになったので、この1年半ほどで夫婦ともにめちゃくちゃ体力が付いた。

正直に言うと二人ともすごい勢いで瘦せて筋肉質になった。

かなり冗談ではなく、出産に伴う体型の乱れとか、中年に伴う贅肉の増加はすべて育児のために貯めこんでいたものだったのではないか錯覚するほどに痩せた。

子どもが走り出そうとするのを先回りし、止め、抱っこから抜け出そうとするのを力づくで持ち上げて運ぶスキルが身についた。

育児楽しい

子どももとても楽しそうにしているし、1日前までできていなかったようなことができるようになっているので毎日目が離せない。

育児書を読んでも、子ができるようなったこと、やれるようになったことを指折っていくとだいたい載っている通りだし、

支援センターはほぼ常連なので、うちの子特にヤバイ!ってほどでもないこともなんとなく察している。

それはそれとして、育児は体力勝負だな。と思っている。

次はもう叫びには来ないかもしれない。またいつか。

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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anond:20251012193649

どっちの支持者も陰謀論大好きで良い勝負だよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:32

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