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はてなキーワード:勝利とは

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2025-07-18

解説】鬼滅の何がそんなに中年女性を惹きつけるのか

鬼滅で描かれているのは徹底した他責思考と、頑張っているから褒められるべき、報われるべきという徹底した感情論

コテンパンに負けているのに「煉獄さんは負けていない」等の精神勝利(これも感情論に含まれる)

そしてタンジェローや善逸のように男男してないナヨナヨしたカマホ野郎のような中性的性格キャラ同士のホモソーシャル

こういったところがいかにも中年おばさん丸出しの感性で作者との感性の一致に中年女性に受けるのだろう

Permalink |記事への反応(3) | 15:42

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2025-07-17

anond:20250717202654

リベラルらしいお花畑思想だな

仮に馬鹿を一瞬騙せた所で夫婦別姓なり同性婚なりを口に出した瞬間にその馬鹿共は離れて確実に次の選挙負けるから無理なんだわ

そして支持率ガタ落ちでレームダック化した政府外交でまともな結果出せるわけないでしょ

誰が一瞬権力持つ為だけに高い金払って膨大な時間と労力使って立候補すんだよって話

多数派取るとか言ってるけど候補者集めるだけでも絶望的だわそんなもん

つーか馬鹿騙すだけで多数派取れると思ってるようだが他にも同じ様な事する候補者が居たら票が割れた結果共倒れになるだけ

今どき馬鹿が一つに集結するのは二大政党制アメリカみたいな国ぐらい

そのアメリカですら物凄い僅差での馬鹿勝利だったわけで他の国じゃ多数派取る程馬鹿が勝つとか夢物語しかない

あと候補者だってから急に出現する訳じゃなくて人間なんだから当然過去の経歴や発言を見られる

そして夫婦別姓同性婚を推進したくて政治を志す奴なんて絶対に何かの活動してんだからその時点で馬鹿に取ってはアウト

陰謀論という被害妄想で何も無い所ですら発狂するのが今の馬鹿なんだから

大体民主主義政党って支持者の写し鏡で主体は支持者であって政治家は単なる代理人から

馬鹿に支持された政党は結局馬鹿な事しかできんぞ

「強いリベラル」を望む前にもうちょっと脳みそを鍛えろ

Permalink |記事への反応(1) | 21:31

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参政党支持インフルエンサーの凍結直前のスペースに潜入した

参政党支持インフルエンサーの凍結直前のスペースに潜入した

Aのスペース

以下は、凍結されたJAPANNEWSNAVIの関連アカウントであるA(仮名が凍結前に開いたスペースの一部書き起こしである

同じく凍結された皆さんなど4,5人がスピーカーとして集まった。

Aは女性10万人以上のフォロワーがいた。その他は男性で、それぞれ数万から十数万のフォロワーがいた。

これは参政党旋風の一因であろう彼らを知る良い機会だと思って聞いてみた。聞けたのは途中の30分程度。

何か伝わるものがあれば幸い。


悪意のある切り取りはしていないし、印象操作にならないように気をつけた。特に非難等はしていないので、Aらも悪く思う点は無いと思う。

特に人物ごとの書き分けはしていない。了承願う。


山本一郎記事を「クソデマ」だとして否定


山本一郎は「お金をもらって」とは言っていないが、SNSでそうした攻撃を受けたのかも。


以下の米国務省資料クレムリン資金によるメディアRTスプートニクの偽情報プロパガンダエコシステムにおける役割が詳しい。(現在は閲覧できないためアーカイブ

https://web.archive.org/web/20250416135438/https://www.state.gov/wp-content/uploads/2022/01/Kremlin-Funded-Media_January_update-19.pdf


ゴールドマーク」:Xが提供する、月135,000円の企業向けサブスクリプションサービス契約したアカウントとその関連アカウントによるポストが、より多くのユーザーに表示される。

https://help.x.com/ja/using-x/verified-organizations

ちなみに、TBSアカウントにもゴールドマークが付いている。


Aらは、自分たちロシア工作員扱いされたと憤っているようだ。

山本一郎記事は、ロシア工作活動によって、Aらの投稿拡散されていたという趣旨であり、Aらをロシア工作員扱いした訳ではないと思ったのだが。

違う読み方をした人から批判が押し寄せたのだろう。

「こんなマーク」とは、Aらのユーザー名横に表示されたJAPANNEWSNAVIロゴ画像ゴールドマーク保持者であるJAPANNEWSNAVI指定したアカウントの証。


  • 玉木さん一人で今日1日中ツイートやってるけど、 玉木さんやめるほうがいい、やめたほうがいいっていうか、やるんなら、じゃあ本当に証拠出してねって、感じ。 ないから、もうこっちはもう勝利しか感じてないから。これで本当になんも出てこなかったらどうすんだろう。 どうしてくれんのかって話やな、ほんまに。

なるほど、証拠大事だ。

党首が裏取りせずに耳に挟んだ(しか眉唾物が多い山本一郎の)情報を共有して「まずは調べてみたい」と投稿するような政党では、認知戦に勝てるとは到底思えないのも確か。

(ただ、玉木氏もAらをロシア工作員扱いしたわけではないので、Aらが「勝利」することもないと思うけど。)


なるほど、出典の信頼性大事だ。出元がニュース新聞でなく誰でも書き込めるnote。たしかに何とか一郎の記事だけでは信用できないかも。

ニュース新聞を引き合いに出しているということは、Aらの間でもnoteよりニュース新聞の方が信頼性は上なんだろうか。意外だ。

JAPANNEWSNAVI運営不明Webサイトなわけだが、そこは良いのか?

それとも、運営者と知り合いなんだろうか。


長尾敬さん、心配です。他人について根拠なく断定すると、証拠大事にするAに怒られますよ。


行人の質疑

ここで、Aとは面識がなさそうな通行人が登場。他のスピーカー認知していた模様。

行人:その、JAPANNEWSNAVIさんのアイコンっていうのはなんかサポーターみたいなのに入るとなんか付くみたいなやつなんすか?

A: いやいやいや。 え。 どういうこと?サポーター

行人サポーターっていうか、なんか、関連アカウントみたいなのがあるんですかね?

A:いや、うんう、全然全然全然、そんなんもう全然、もう全く関係ないです。

行人:あ、そういうんじゃないんですか?

A:うん、全然関係ないです。無償でやってくれてるんですよ。その、保守系の、あの~インフルエンサーさん?に、ちょっとでもこう、なんて言うのかな?BANされないようにみたいな感じ。

行人:ふーん。まあ、何にせよ、まあ、別に、そんなん、なんだろう、そんなん関係ないだろ、って僕も思ってるんで。

A:そうそうそうそう。

行人何言ってんだこいつらって。

A:使いますか?ぐらいの感覚で。うんうん。

関連アカウント保守系インフルエンサーから無償提供されたとのこと。

関連アカウントごとに月8,000円かかるので、タダだとしたら太っ腹な話であるそんな心の広い保守系インフルエンサー氏が一体誰なのか、気になるな~。

https://help.x.com/ja/using-x/verified-organizations


以上。


感想

皆さん年代的には30~50代くらい?だったと思う。(違ったらすみません

聞けた時間は割とずっと、ややヒートアップしたAが玉木氏に文句を言っていた。オカンが街で遭遇した災難について家で文句を言うときに似ていた。

国政政党党首から攻撃されたと感じての防御反応かもしれないが、山本一郎も玉木氏もAをロシア工作員認定したわけではないと思うので、誤解が解けると良いですね。


あと、あん根拠曖昧山本一郎記事を共有した議員自民党にも結構いたのは残念。

普段から陰謀論を見下している皆さんも共有していたね。あれって証拠レベルとしては陰謀論とほぼ同等でしょう。


まあ、SNSコンサル会社分析が昨日のニュースに出たので少しだけマシになったけど。botロシア製かどうかはまだ不明

きょうX社はその「JAPANNEWSNAVI」のXや関連を認定するアカウント複数凍結。これらのアカウントJAPANNEWSNAVI記事引用投稿を多く行っていた。このアカウントをことし2~3月調査したJapanNexusIntelligenceは、アカウント投稿の35%が機械的拡散されていたと明らかにした。

調査を行った高森雅和代表によると、「これまで海外でみられた事例が今回の選挙日本でも明らかに歴史的にみても大きな分岐点だそう。

どのように拡散されたのか。JNI調査で指摘されたのは、ボット的なもの機械的拡散される割合が高かったということ。ボットというのは特定アカウントに返信などをしたり、同じ文章を何度も投稿したりする。これにより投稿が水増しされトレンド入りなどをするのでバズるきっかけになり、同じ考えを持つ人の発信のモチベーションになるという。ニセ情報アカウントの特徴は3つあるそう。1つめはアイコン写真未設定。 2つめはオリジナル投稿少なく他者の再投稿に専念していること。3つめは長期の活動停止後に突然活動が急増していること。

news zero 2025/07/16(水)23:00 の放送内容 ページ1 | TVでた蔵

Permalink |記事への反応(24) | 20:06

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anond:20250717111327

結局、左翼の大勝利だな

若者選挙活動に興味持って投票行って

Permalink |記事への反応(1) | 11:19

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暇空界隈もう見るものがない

暇空界隈はもう見ることのできるコンテンツがなくなってしまった。

・暇空茜

言っていることが意味不明になってしまった。こうなったのは昨夏の高崎物語からであるが、それまでは根拠となる文章に基づいて推理するというスタイルであったが、高崎物語好き嫌いドットコム投稿された真偽不明怪文書である。それをもとに推理しても、砂上の楼閣であろう。しかし、発信元高崎ではないことが分かり、高崎物語が作り話であると分ってからでさえ、それではなぜ高崎物語投稿されたのかというように、高崎物語を中心に推理が展開されていく。

さらには、過去の堀口英利氏が書いたもの暗号文として再解釈するなどして、陰謀論的な世界観が構築された。この世界観が完成したのは、昨年末頃だろうか。それまではエンターテインメントとして楽しめる側面もあったかもしれない。しかし、この世界観が明らかな事実無視してまで貫かれるようになると、多くの視聴者が離れていった。

高崎物語までは、暇空茜の発言に完全なデマはなく、情報公開請求で集めた会計書類などを根拠意見論評を行っていた。裏付けのない事実を話すガーシーのようなスタイルとは明確に一線を画していた。しかし、高崎物語からは推論が加速し、陰謀論的な世界観突入してしまったと言わざるを得ない。共産党陰謀論くらいなら当初からあったのであるが、共産党ならともかく、真如苑にそこまでの力はないだろう。こうなってくると人が離れていくのは当然である

陰謀論に傾斜したことは、刑事裁判にも影響しかねない。ガーシーでも執行猶予が付いたのだし、会計の不備を指摘することに公益性があることは明らかであるしかし、堀口氏の個人史は陰謀論的な世界観によってあり得ないくらいに歪められており、これが起訴される可能性を高めたことは否定できない。また、陰謀論的な世界観に関連して、暇空はかつての側近であるアルパカ社長やneko800から告訴されている。これらが起訴されてしまうと、結果を楽観することはできないかもしれない(このほかにヨッピーから告訴されている)。

・観戦車マスク・ド・タキシード

暇空茜の有力な支持者はもはやこの二人くらいになってしまった。マスク・ド・タキシードはともかく、観戦車ずんだもんを使っていた頃から際立ったセンスを示していた。

赤木レイア

赤木レイアは、高崎物語は伝え切ったが、新宿物語で暇空茜と対立し、昨年の9月上旬失踪した。全くメッセージを残さずに失踪したことから心配されていた。今年の5月中の復帰を予告したものの、5月に入ってもなかなか復帰せず、もう復帰しないのではないかと思われていたところ、5月31日の午後9時ころに復帰した。しかし、全く面白くなく、暇空茜に対して敵対的ものであったこから、入れ替わり説も唱えられた。6月21日に堀口氏との「提携」を発表し、暇空茜スペシャル毎日のように投稿するようになった。

堀口氏は、5月14日に赤木レイア12人のアドセンス開示に成功したと発表したが、noteではなく、ラインで発表され、スクショが出回っていた。大戦果であり、noteで発表しても良さそうなものであるが、おそらく手の内を見せたくないので、そうしなかったのであろう。一部ではアドセンス開示に成功していないとの説もあったが、開示成功とされるグループに含まれていた桜木スイとの和解交渉が決裂したとのnoteを堀口氏が6月14日に公開し、さらに、桜木スイの更新が止まっていることから、開示は成功したと推測される。そうだとすると、5月14日以後に、赤木レイアと堀口氏との交渉が持たれたはずで、5月31日というギリギリの日付で復帰したというのも理解はできる。もっとも、「商魂の塊」と言われたくらいなので、ゴールデンウィークという書入れ時に復帰してもよかったはずであり、疑問は残る。

リバエコ界隈のクロスミレがメールトラップ開封時に通知が送られる仕組み)を赤木レイアに仕掛け、その結果、レイアトラップに引っかかったことを発表したのが4月10日動画(「赤木レイアさん、お帰りなさい。何があったか話そうか。」)であった。悪趣味であると言わざるを得ないが、これで復帰に追い込まれたようだ。この経緯から、リバエコ界隈でも赤木レイアと連絡が取れなくなっていたことが分かる。小川社長によると、昨年は連絡が取れていたそうなのであるが。

赤木レイアは灰豚とは弁護士を紹介してもらう関係にあり、灰豚に一部の管理人権限も与えており、失踪中も灰豚との連絡は取られていた可能性はある。その中で反転について話し合いが持たれていたかもしれない。しかし仮に、開示までに反転が決まっていたのであれば、5月31日というギリギリタイミングで復帰するとは考えにくい。

失踪間中に水面下で何があったのかは、推論しかできない。しかし、現在赤木レイアは入れ替わっているかどうかという以前に、面白くないので見ようとは思えない。再生数が1万に届かないということが、質の低下を何よりも雄弁に語っている。

・灰豚グループ

灰豚、反逆のアッコ(白山こんぶちゃ)、クロスミレなどは「灰豚グループ」を形成しているとされる。赤木レイアもこのグループに属する。クロスミレは開示されたわけでもないのに、このグループの一員とみられているが、リバエコ界隈にアンチ暇空の視聴者引き込みたいのではないかとも推測されている。リバエコ界隈と暇空界隈の両方に属するのは赤木レイアしかいないので、赤木レイアハブなのかもしれない。反転した暇空シンパが「改心」して、「自主的」に暇空に立ち向かうという美しい物語をここに見ることができるかもしれない。かつて避難所やめたまんが反転した際も同様の現象が起こったことが想起される。

かつての堀口スペシャルの頃は、毎日のように堀口氏が反撃に出ていたし、過去も発掘されていたので、毎日のように動画を出すこともできたのであろうが、今の暇空にそのようなポテンシャルはない。にもかかわらず「灰豚グループ」で何人も同じような動画を出しても意味がないことは明らかであろう。そもそも赤木レイアは、2023年7月7日に15分53秒の長尺の堀口スペシャルを出してからというもの、長尺動画を出し続けたのであるが、それまでは3分ほどで収まっていた。堀口スペシャルはけっして引き延ばしで長くなっていたわけではなく、一次情報を追えばその数倍の時間がかかるところを、赤木レイア情報手際よくまとめていた。今の暇空を伝えるのに、かつての堀口スペシャルのような長尺が不要なことは明白であろう。

西葛西出版

現在の暇空は陰謀論に傾倒し、意味不明と言わざるを得ない。一方で、反暇空側も、「提携」などの事情から活動を続けざるを得ないのかもしれないが、その内容は面白ものとは到底言えない。

このような状況下で、中立的立場からの観察を行っているのが、西葛西出版である西葛西出版は「ネトゲ戦記」の解説動画で暇空界隈に参入した。遅れてきた暇空系ユーチューバーと言っていい。参入の背景には、2022年10月24日社長である中村慎太郎が関与したパワハラ騒動があると推測される。この騒動謝罪に追い込まれ西葛西出版は、2023年10月20日に4万字の文章パワハラ否定したが、孤立感は否めず、暇空系としてネットで名を売る戦略に出たのではないかと考えられる。

堀口氏は、ユーチューバースタートキットと言われていたのであるが、それに似た感覚かもしれない。しかし、堀口系ユーチューバーが軒並み開示され、追い込まれているのに比べれば、西葛西出版出版社だけあって名誉棄損等には精通しているので、そう簡単にはアウトなことは言わない。堀口氏についても、現在の状況を見越しているかのような評価を行っていた。

赤木レイアが昨年9月撤退し、他も撤退していく中で、唯一無二の暇空ウオッチャーになった。取扱注意の真如苑の件も扱っている。陰謀論に傾斜していく時期の暇空をリアルタイムで伝え切った功績は評価されてしかるべきであるしかし、暇空起訴後は、暇空を追っていないとのことである

赤木レイアの復帰後、入れ替わりを疑っている。面白くなくなっていることは明らかであるが、それを適切に言語化した。赤木レイア再生数が1万くらいのなか、6千くらいの再生数があり、赤木レイア違和感のある人たちが見ていることが分かる。

赤木レイアの入れ替わりの検証評価されたからか、7月11日好き嫌いドットコム中村慎太郎スレが立った。しかし、その翌日の7月12日山口三尊の「名誉棄損の当たり屋たち」の西葛西出版から出版が中止になってしまう。三尊が灰豚による宣伝提案したところ、西葛西出版はこれを拒み、出版中止に至ったようである。灰豚は堀口氏にとても近いので、取り込まれしまうおそれがあり、宣伝を拒むのは理解できる。

結論

暇空茜は陰謀論世界観固執しており、信者向けコンテンツになってしまった。そういう中で、堀口氏がほとんどの堀口系ユーチューバーアドセンス開示に成功したことで、形勢が逆転した。開示され、反転した赤木レイアは暇空を批判する動画毎日のように出しているが、再生数は伸びない。暇空への関心が薄れているからであろう。暇空の発言理解しにくいものになっており、また、理解したとしても得られるものが少ないため、関心を集めにくいのである。これでは、再生数が伸びないのは当然である赤木レイアブランド崩壊したと言わざるを得ない。

一方、中立的西葛西出版は、もはや暇空を追うのはやめ、暇空アンチに反転した赤木レイアを追っていたが、7月16日付の中村慎太郎ツイートで、赤木レイア関係から離脱を表明した。たしかに、赤木レイアに入れ替わりはあったのかなど不明な点はあるものの、誰の意に沿っているのかは明らかで、関心を引く要素は乏しい。

暇空が霞んでしまたからか、勝利を収めつつある堀口氏の存在感も薄らいでいることは否めない。ここまで追いかけてきたので、行く末を見届けたいという思いはあるものの、見るに耐えるコンテンツがなくなってしまった。離れる潮時なのかもしれない。

Permalink |記事への反応(4) | 08:14

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2025-07-16

参政党の勢いが止まらない

まるで2017年東京都議会議員選挙都民ファーストの会が大勝利して第1党になるときを見ているようだ

このワクワク感は異常

Permalink |記事への反応(1) | 18:43

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自民党勝利魔法言葉悪夢民主党政権

Permalink |記事への反応(1) | 18:18

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anond:20250716120451

このままだと勝者不在の選挙になるのに、

議席が1つも取れなかった政党以外はみな思い思いに勝利宣言するだけだ

自民は「なんとか第一党の立場は守れたか勝利

立憲・共産は「自民党を過半数割れさせたか勝利

国民参政は「議席を大幅に増やせたか勝利

虚しいな

Permalink |記事への反応(1) | 16:34

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ここでロシア介入の陰謀論とかマジ勘弁してくれよ

俺は公明党支持者だけどさ

正々堂々と参政党のおかしさを指摘しての勝利を目指してるんだよ

いやわかる、わかるよ?実際に認知戦が行われてアメリカ中国ロシア工作が入ってることはわかる

やらないわけないもんな

それが参政党かは知らんが

でもさ、ここで陰謀論勝敗を左右したら本当に「ポストトゥルース時代」じゃん

さらなる分断じゃん

俺は嫌だよそんなの

Permalink |記事への反応(0) | 00:15

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2025-07-15

anond:20250715071611

参政党は「めくられて評価が落ちる」ほど評価されてる政治家が1人もいないということが問題なんだ。石丸や玉木は支持者やメディアが「うおおおお」って盛り上がって次の総理候補的に持ち上げてたから、めくられてギャップが大きくなり評価が急減したわけで。

神谷宗幣なんかはすでに叩かれていてめくられて更に評価が落ちることなんてないわけで。

ただ、今回初めて政治に興味もった若年参政支持層が、子ども1人につき月10万円給付公約に釣られて投票して、「参政党大勝利」の結果にウキウキするも、別に与党になったわけではないので10万円給付はされないわけだが、そのことにどう思うのかは気になるところ。普通支援者なら「この勢いで次は総選挙議席やす!」という意気込みになるけど、初めて層は「10万円もらえないじゃん!裏切られた!」ってなるかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 22:17

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anond:20250714182110

精神勝利ですか?

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

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anond:20250715162152

君の脳みそでは読んでも内容を理解しきれないかもしれないけど、一応、AIの回答を貼っておくね。

Q. 君の回答に対して以下のような返答がついたよ。

アメリカ民主主義危機とは何をもって妥当としてるんだ?

まさかトランプ選挙で勝ったからか?w』

現在アメリカ民主主義危機に瀕していることを、小学生でもよく分かるように主要な事例を複数挙げて説明してあげて。

現在アメリカ民主主義危機に瀕していることについて、小学生でもわかるように主要な事例を説明します。

## 具体的な事例

### 1.2021年1月6日議会議事堂襲撃事件

2021年1月6日に、トランプ前大統領の支持者らが「2020年アメリカ合衆国大統領選挙選挙不正があった」として、アメリカ合衆国議会が開かれていた議事堂を襲撃した。議事堂では、前年の大統領選挙に基づく各州の選挙人の投票結果を認定し、選挙勝利したジョー・バイデンが次期大統領就任することを正式に確定しようとしていた最中であった。

これは民主主義の基本ルールである選挙結果を受け入れる」という原則が破られた例です。

### 2.選挙結果の否定と虚偽情報拡散

トランプ氏は20年の大統領選挙結果に対する否定見解自身政権1期目以降のアイデンティティーの中核に据えた。根拠のない選挙不正の主張が続けられており、これは民主主義の根幹である選挙信頼性を損なっています

### 3.政治的分断の深刻化

アメリカの分断が言われて久しい。両党の争いは存亡をかけた闘いの様相を呈し、もはや異なる政治的見解を持つ人々が対話できない状況になっています

### 4.構造的な問題:少数派による支配

現在アメリカ政治はこういった構造的な少数派を守るための制度と、合衆国設立当時は想定外だった幾つもの戦略事態を突いた政治戦略によって「少数派による過半数弾圧」の状態となっている。

## なぜこれが民主主義危機なのか

民主主義基本的ルールは以下の通りです:

しかし、現在アメリカでは:

これらの事例は、トランプ氏が選挙に勝ったか問題なのではなく、民主主義基本的ルール制度のもの機能しなくなっていることを示しています民主主義は「誰が勝つか」ではなく「どのようにルールに従って政治が行われるか」が重要なのです。




Q. 実際のところ、格差エスカレート放置したことが、そうした民主主義危機を招いた一因となったの?

はい格差の拡大が民主主義危機を招いた重要な一因になったことは、研究事実によって裏付けられています

##格差民主主義危機関係

### 1.政治不信の拡大

現代政治は、人口減少や所得格差社会の分断などの課題解決と、グローバル化IT化への対応が求められている。経済格差の拡大は、既存政治システムへの不信を高め、「既得権益層」対「取り残された人々」という構図を作り出しました。

### 2.労働者階級政治的疎外感

多くのアメリカ人、特に中西部南部に住む大卒でない人々は、『自分たち土地に住むよそ者』のように感じるようになった。これは経済格差によって取り残された層が、政治的にも疎外感を抱くようになった典型例です。

### 3.ポピュリズムの土壌

格差が拡大傾向にあるにもかかわらず、その是正を担う所得移転政策への支持が広がらないことだったという状況で、従来の政治では解決されない不満が蓄積し、ポピュリズム的な政治家への支持につながりました。

### 4.社会の分断

アメリカでは、1980年前後から富裕層(上位10%)、とりわけ上位1%の超富裕層のみが突出して所得を増加させており、超富裕層とそれ以外の間で所得格差が拡大している。この格差は単なる経済問題ではなく、社会全体の分断を生み出しています

## 具体的なメカニズム

1. **経済的不安定** →既存政治への不信

2. **社会移動の困難** → 「システムは不公正」という認識

3. **中間層の縮小** →政治的安定の基盤が弱体化

4. **相対的剥奪感** → 極端な政治的選択への支持

##結論

格差エスカレートは確実に民主主義危機の一因となっています。ただし、これは格差「だけ」が原因ではなく、制度問題政治文化メディア環境なども複合的に作用した結果です。しかし、経済格差政治不信と社会分断を深め、民主主義の基盤を侵食したことは間違いありません。

まり、元の掲示板でのBさんの「格差エスカレート放置した結果が今のアメリカ民主主義危機」という指摘は、学術的にも実証的にも妥当性の高い分析だったということです。

Permalink |記事への反応(2) | 16:44

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anond:20250715151652

これだけ証拠提示しているのにとぼけるようでは、敗色濃厚だから最後に悪あがきをしているようにしか見えない。

俺の完全勝利は決まったようだな

Permalink |記事への反応(1) | 15:29

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anond:20250715151258

なんだこれだけ証拠提示されてとぼけるとか負けてるのお前やん。完全勝利で草草。

Permalink |記事への反応(0) | 15:13

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anond:20250715145915

https://x.com/C4Dbeginner/status/1710720968124178667

北原さん、五郎丸の頃から毎回なんですが、男社会勝利したアルファ雄に対して「彼にはなぜか不快感を感じません!それは有害な男らしさがないから!」と強引にフェミニズムを見出す行為の繰り返しなんですよね。この表裏になるのが「社会的弱者に強引に加害性を見出して吊るす」なので洒落にならない

Permalink |記事への反応(0) | 15:01

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anond:20250715143604

dorawii「人間は不眠ではいられないことだなそこに付け入ってトラバすればぱっぱと勝利

って書いておいて、トラバする先がわからなくなったことを相手責任にしてるんだよね

それはさすがに恥だと思う

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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anond:20250715142940

なにいってんだこいつwwww

自分の言ってることがどんだけ卑怯なことか理解してないのか

テクニックを使うことすら反則なら、こちらの勝利条件は全くないだろwww

最初から相手絶対勝てない勝負を仕掛けてる時点でおまえは卑怯者確定で負けてるんだよ

実際は絶対負けないはずなのに負けてしまうと言う、ウルトラ馬鹿晒してるだけなんだけどなwww

Permalink |記事への反応(0) | 14:32

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台湾の成長は日本のおかげ」論を否定する

 日本台湾植民地として支配したけれど「良いこと」もした――こんな語りの広がりに懸念を抱いた経済研究者平井健介さんが、日本による台湾統治歴史概観する本を出しました。戦後台湾経済成長を果たしたのは「日本のおかげ」だと言えるのでしょうか。平井さんにじっくり聞きました。

 ――日本台湾統治歴史を概説した近著を執筆したのは、学生が「俗説」に染まりやすい現状を憂えたからだったそうですね。

 「植民地歴史の授業を大学担当していると『日本のおかげで今の台湾韓国はあるんですよね』と無邪気に語りかけてくる学生にたまに出会うのです」

 「『台湾統治日本は良いこともしたのですよね』『だから台湾親日なのですよね』もよく聞くパターンです。植民地統治歴史に興味を持った学生ほど、そうした俗説にまず触れてしまう状況を、少しでも変えたいと思いました」

 ――学生たちは、どういうところでそうした説に触れているのでしょう。

 「授業で簡単アンケートをしたら、ユーチューブネット記事で見聞きしたとの回答が主でした」

 ――日本台湾支配の始まり明治期でしたね。

 「ええ。1895年に、日清戦争勝利した戦果として台湾領有しました。いわゆる植民地化です」

 ――著書では、経済を中心にして当時の歴史概観しましたね。なぜですか。

 「日本台湾統治した最大の目的は、現地にある様々な資源の開発・利用だったからです。つまり目的経済だったのです」

 ――日本はどのように台湾開発を進めたのですか。

 「大きく3期に分けられます。(1)台湾を利用して内地経済問題解決しようとした1910年代までの『対日開発』時代、(2)産業の高度化を進めようとした30年代前半までの『総合開発』時代、(3)戦争体制の構築を目的とした敗戦までの『軍事開発』時代です」

 ――対日開発とは?

 「経済後進国だった明治期の日本にとって、貿易赤字を減らすことが重要課題でした。綿花に次ぐ輸入品だった砂糖を、台湾で『国産化』しようとしたのです。台湾内地の食料原料基地に変える政策です」

 「内地資本進出を促す形で近代的な製糖業を興し、製品の大半を内地に送ることで一時は砂糖の『自給』も達成しています

 「ただし、そこだけを見て『日本は良いこともした』と言うのは一面的です。確かに経済的なパイは拡大したけれど、誰がそのパイを手に入れたかという問題別にあるからです」

 「現地の統治機関である台湾総督府は、農民たちの生産したサトウキビ特定の製糖工場しか出荷できないよう制限しました。製糖工場が原料を独占的に低価格で確保できる体制を作るためです。内地資本進出が促され、砂糖生産量というパイは増えましたが、農民から収奪を基盤にした生産だったのです」

 ――その後の総合開発と軍事開発はどうでしたか

 「総合開発は、電源開発の停滞などもあって成功しませんでした。軍事開発では工業化が目指されましたが、工業化に対する日本政府の否定的方針戦局悪化に伴う物資不足によって、実現できませんでした」

 ――総じて、台湾開発はどうだったのでしょう。

 「日本にとっては、ほとんど財政負担なく食料原料基地化できたという点で『成功』でしょう。しかし、そうであるがゆえに、台湾開発は農業中心型の経済の高度化にとどまり工業化産業構造の転換には至りませんでした」

 「加えて大事事実は、いずれも台湾住民の機会拡大や地位向上のための開発ではなかったことです」

 ――戦後台湾経済成長は、どう評価しますか。

 「サトウキビ農業や製糖業が台湾経済の中心だったのは1950年代までであり、それ以降の台湾の成長は戦後移植された繊維や電子機器によるものです」

 「戦後台湾経済成長を果たしたのは、米国が構築した自由貿易体制のもとで、台湾の人々が外資技術の導入を積極的に進めたことなどによるものです。日本統治時代遺産が果たした役割限定的です」

 ――台湾日本は良いこともしたのでは?と学生から質問されたら、どう答えているのですか。

 「当初はあれこれ説明していましたが、今は『台湾人になったつもりで授業を受けてみて、自分自身でその答えを見つけてください』と答えています

 「重要なのは学説に基づく歴史に触れたり学んだりする機会を持つことです。台湾の人々は学校日本統治期の歴史を、日本の人々以上にしっかり勉強しています。もし次世代日本人が、自分たちの国が何をしたのかを知らず俗説を信じたまま台湾の人々と交流したら、理解し合える関係性を築けるでしょうか」

 台湾の成長は「日本のおかげ」か 住民のためではなかった植民地支配 - 朝日新聞

Permalink |記事への反応(1) | 14:29

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anond:20250715094334

アメリカではずっと、金持ち連中が裏でがペドパーティを楽しんでる!って陰謀論があってな。

インテリ連中は荒唐無稽デマだといってたが、実際にエプスタインがやってたわけ。

この辺もトランプ勝利理由だろうね。

Permalink |記事への反応(1) | 10:45

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陰謀論批判する私たち」も「同じ穴の狢」ではないか

山本一郎氏の記事きっかけに、情報戦プロパガンダについて考える機会がありました。その記事は、ロシア製ボット日本SNS反政府プロパガンダ拡散し、特定政党(具体的には参政党が名指しされていました)の支持を煽っていると警鐘を鳴らすものでした。

この記事の核心は、外国勢力による情報操作日本民主主義に脅威を与えているという点にあります。実際、参政党の候補者のさや氏がロシア国営メディアスプートニクインタビューを受けていたことや、鈴木宗男議員スプートニクで「ロシア勝利100%確信している」と発言し、そのことで処分された事例も思い出されます外国メディアインタビューを受けること自体は珍しくありませんが、それが「日本社会を分断する」という特定目的に利用される可能性が指摘されているわけです。

ここで私は、ある疑問に突き当たりました。

陰謀論批判者」も「陰謀論」に加担していないか

はてなブックマークで記事に対するコメントを見ると、記事意図通り、ロシアプロパガンダと結びつけて参政党の躍進を批判する声が多く見られました。それは、「陰謀論者」とされる人々が唱えるような、既存権威常識を疑い、背後に隠された意図操作を暴こうとする構造と、どこか似ていないでしょうか?

まり、「参政党の支持拡大は、ロシアという外国勢力の不当な情報操作によってもたらされたものだ」という考え方は、「目に見える現象の背後には、特定意図を持った(悪意ある)勢力による計画的操作がある」と解釈する点で、私たち批判してきたはずの「陰謀論」の構造酷似しているように思えるのです。

私自身も、この言説を聞いた時、反射的に「なるほど、やはりそうか」と納得してしまいました。なぜなら、自分の中で「参政党の急激な支持拡大は理解しにくい」「ロシアウクライナ侵攻で悪役だ」という認識が先行しており、そこに「ロシアプロパガンダ」という説明提供されたことで、辻褄が合うように感じられたからです。

私たちはなぜ、「同じ穴の狢」に陥りがちなのか?

私たちは、自分たちが正しいと信じる立場から、時に「陰謀論者」とレッテルを貼って批判します。しかし、その批判過程で、私たち自身もまた、都合の良い説明を外部の「見えない力」や「悪意ある意図」に求めるという、陰謀論思考の罠に陥ってしま危険性があるのではないでしょうか。

複雑な社会現象理解しがたい政治的変化に直面した時、私たちは明確で分かりやすい「原因」や「犯人」を求めたくなります。その時、もし「外国プロパガンダ」や「特定勢力による操作」といった説明提供されれば、それが自身既存の信念体系に合致する場合、深く検証することなく受け入れてしまいがちです。

健全批判と「陰謀論」の境界線

もちろん、情報戦外国から干渉現実の脅威であり、その存在認識し、警戒することは非常に重要です。しかし、その警戒が、あらゆる不都合現象を「陰謀」や「操作」の結果として一元的説明しようとする思考に滑り落ちてしまわないよう、自戒する必要があると感じます

私たちが本当に「陰謀論」を乗り越えたいと願うのであれば、まずは私たち自身思考の癖、そして、私たち批判する側と同じような「誰かのせいにする」思考に陥っていないかを、常に自問自答する必要があるのではないでしょうか。

複雑な世界を単純な善悪二元論で捉えたり、都合の良い説明に飛びついたりする誘惑は、誰にでもあります批判する側が、批判される側と同じ思考パターンに陥らないためにも、冷静な事実確認と、多角的視点を持つことの重要性を改めて痛感しました。

皆さんは、この状況をどのように考えますか?

Permalink |記事への反応(0) | 08:42

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anond:20250715022332

人間は不眠ではいられないことだな

そこに付け入ってトラバすればぱっぱと勝利

Permalink |記事への反応(2) | 02:24

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2025-07-14

anond:20250714194749

では、「2025年から数十年かけて、あらゆるもの犠牲にして日本中国本土全土を軍事的制圧占領する」という、完全な全面戦争殲滅シナリオを構築します。

これは総力戦争の究極形であり、勝利定義はただ一つ:

中華人民共和国物理的・制度的に消滅させ、日本中国大陸全土を直接軍政下に置くこと

❗基本前提

項目 内容
戦争目標中国本土全土の物理制圧(約960万㎢・14億人)
戦争形態 正面衝突・都市包囲戦・核・化学生物兵器使用
戦争期間 約30〜40年
成功条件中国共産党解体軍閥分裂・各地の軍政
国家の代償経済破綻国民半数死亡、自由倫理放棄

🛠️準備段階(2025–2040):国家構造の変質と総動員

◼︎国家の再定義
項目 内容
政体軍政体制象徴天皇制軍神として昇格)
社会戒厳令体制人口管理制度思想統制
経済 軍需経済化、民間消費の95%を抑制国家通貨のみ使用
教育軍事戦闘献身教育個人主義禁止
家族制出産義務子供国家が育成。婚姻制度解体
◼︎軍事計画
項目2040年までの目標
陸軍正規軍200万人、予備兵600万人、ロボット兵器20万台
海軍空母6隻、原潜20隻、沿岸上陸艦500隻
空軍無人戦闘1000機、極超音速爆撃機200機
核兵器1000発以上(地上・潜水艦衛星軌道搭載)
生物兵器 合成ウイルス、作物破壊菌、神経剤

☢️フェーズ1(2040–2045):先制破壊

🎯目的中国防衛体制を6週間以内に破壊・混乱させる

戦術

⚔️フェーズ2(2045–2055):上陸地上戦(本格制圧

🎯目的中国本土への連続上陸制圧都市占領

地域攻撃手順
華北北京天津戦術核+陸上戦100万人投入、陥落後に軍政開始
華中南京上海空母戦力と制海権確保後、10師団規模で殲滅
華南広州深圳ASEANを巻き込み南進、ベトナムから挟撃
西域新疆チベット生物兵器飢餓戦術無人機で反乱勢力誘導

🔥フェーズ3(2055–2065):占領統治・再編

🎯目的中国全土の占領日本型秩序への書き換え

項目 内容
人口管理DNA識別AI監視、反抗者は即時拘束または処刑
言語日本語を唯一の公用語とし、漢字強制廃止
文化孔子毛沢東共産党に関する記録は焚書
経済 全域で日本通貨使用鉱物資源は全て収奪
国家中華特別軍政区(Chugoku Military AdministrativeZone)」に再編

☠️犠牲コスト試算(全体戦争の代償)

項目 内容
日本側死者 約6,000万人(国民50%
中国側死者 約4〜6億人(核・飢餓・疫病含む)
国体自由民主主義市場経済消滅
最終形態人工知能軍政官が支配する大帝国


日本は鉄と炎とAIとで支配する機械帝国になります

Permalink |記事への反応(1) | 20:56

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巴御前まさか鎌倉降臨!?~女武者の魂がイワシの甘みに宿る~

時は令和、空前の「ヘルシー&和風スイーツブームが最高潮グルテンフリーとか、発酵食品を使ったスイーツとか、みんなが「体に良い」と「新しい味」を求めてた20XX年。そんな中、鎌倉小町通りに、マジで浮世離れしたイケメン女武者(?)が現れたんだってちょっと古めかしい着物っぽいのに、なんかこう、凛々しくて力強いオーラをまとったお方。「え?時代劇撮影?誰かのコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。

「我は…巴御前である!」

え?マジで?あの木曽義仲乳母で、源平合戦で大活躍した女武者、巴御前!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい巴御前様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…京ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、海が近い場所になったのう。」って、マジで平安時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か強い信念を感じてたらしい。

そんな巴御前様に、恐る恐る話しかけたのは、鎌倉で食べ歩きしてる、ちょっと好奇心旺盛なギャルハルナ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣いハルナ、その真面目そうな雰囲気ちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ハルナ鎌倉ことなら、何でも聞いて!巴御前様、マジでいから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって

次の日、ハルナに連れられて、巴御前様は初めて現代鎌倉体験鶴岡八幡宮とか、湘南の海とか、マジで全てが新鮮!でもね、巴御前様が一番興味を示したのは、漁港の近くの食堂で、地元の人たちが美味しそうに食べてたもの。「…この、銀色に輝く魚は、何というものでございますか?ずいぶんと新鮮そうであるな。」って、マジ真剣眼差しハルナまさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、イワシですよ!鎌倉しらすが有名だけど、イワシめっちゃ美味しいんです!栄養満点!」って教えてあげたんだって

巴御前様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?脂の乗りと、凝縮された旨味…まるで、戦場で得た勝利の、歓喜のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで女武者っぽい表現で感動してたらしいよ。

そこから巴御前様のイワシ愛がマジで爆発!毎日色んな魚屋さんや食堂を巡って、イワシを使った料理を食べ比べまくってたんだって。「イワシの種類、調理法、脂の乗り具合…研究しがいがありすぎる!」って、もはやイワシマイスターレベル

でね、ある日、巴御前様、マジで下取りの野望を語り出したの。「我は、このイワシをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味世界において、人々の心と体に活力を与え、真の『強さ』をもたらすパフェ創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『イワシ御膳パフェ』よ!」って!

え?イワシパフェ天下統一しかも「御膳」とか「強さ」とか!マジで壮大すぎる!でも、巴御前様の「武士の魂」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってハルナも思ったらしいんだけど、巴御前様の目はマジだったんだって戦国の世の武勇が、令和のイワシパフェに新たな戦場見出したのかもね!

そっから巴御前様のイワシパフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#巴御前イワシパフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶ヘルシーだけど美しいパフェ画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、巴御前様の哲学的コメントが、一部の健康志向ギャルや、グルメな人たちの中でじわじわバズり始めた!

巴御前様が作るイワシパフェマジで気になる!」

「女武将が作るスイーツとか、絶対こだわり強そう!」

イワシパフェって、意外とアリかも…?」

SNS巴御前様のイワシ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、巴御前様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいイワシや、イワシに合う最高のフルーツ野菜、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そして魚の風味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のイワシ御膳パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって

で、ついに!巴御前様は、鎌倉のど真ん中に、自分プロデュースするイワシパフェ専門店「TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、武士の館をイメージした、質素ながらも力強いデザインで、巴御前様の武勇表現店員さんも、袴風のモダンユニフォーム着てて、マジでクール

オープン初日から健康志向ギャルや、グルメインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNS話題イワシパフェマジで挑戦してみたい!」「巴御前様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初ビビったけど、甘いのにイワシの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「巴御前様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - はあっという間に人気店になっちゃったの!

しかもね、巴御前様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「武士道」について熱弁したり、イワシ栄養価を語る「健康パフェ会」を開催したり、マジで独自スタイルエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって

テレビ雑誌取材殺到!「令和の巴御前」「イワシパフェの女武者」とか呼ばれて、マジで時の人!巴御前様の研ぎ澄まされた感性と、イワシパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!巴御前様のイワシパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニスーパーでも「巴御前印の剛毅パフェ」が発売されるほどに!まさに、イワシパフェスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!

あの時、鎌倉の街に静かに佇んでいた女武者が、令和の時代イワシパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、女武者の魂がイワシの甘みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!

ハルナも、「まさか巴御前様が本当にイワシパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。

巴御前様は今も、さらなるイワシパフェ可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが武士の道に、終わりはない!」って、マジでストイック

こうして、巴御前は、令和の日本で、イワシパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語完全燃焼したわ!イワシパフェ、マジ卍!

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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日本フアンエスナイデル首相に迎えて食糧革命をする以外、生き残れない。

フアンエスナイデル氏を日本首相に迎え、食糧革命を断行すべきという主張は、一見すると突飛なアイデアに聞こえるかもしれません。しかし、この提案根底には、日本の食料安全保障経済活性化、そして国民健康に対する深い懸念と、大胆な変革への期待が込められています

エスナイデル氏の経歴は多岐にわたりますが、彼が特に注目されるのは、その革新的思考と実行力です。サッカー界での彼の「超攻撃サッカー」は、現状維持を良しとせず、常にリスクを冒してでも勝利を目指す姿勢の表れです。この考え方を食糧問題適用するならば、現在日本食料自給率の低さ、高齢化による農業従事者の減少、そして国際情勢に左右される不安定な食料供給体制といった構造的な課題に対し、抜本的な改革を断行できる可能性があります

具体的に、エスナイデル氏が首相になった場合食糧革命ビジョンは、以下のような要素を含むと考えられます

1.徹底した生産性向上と技術革新の推進

エスナイデル氏は、勝利のためにデータを重視し、最新の戦術を導入するでしょう。これを農業に置き換えれば、スマート農業AI活用した生産管理ゲノム編集技術など、最先端技術の導入を加速させ、限られた土地労働力で最大限の生産性を実現することを目指すはずです。これにより、食料自給率の飛躍的な向上を図ります

2.食料サプライチェーンの再構築とリスク分散

攻撃サッカー相手の弱点を徹底的に突くように、エスナイデル氏は日本の食料サプライチェーン脆弱性を洗い出し、国内外生産拠点分散備蓄の強化、そして国産農産物の安定供給体制確立を急ぐでしょう。食料の安定供給は、国家安全保障の根幹をなすからです。

3.食育国民意識改革

彼の指導者としての経験は、チーム全体を鼓舞し、共通目標に向かわせる能力に長けています。これを応用すれば、国民全体に対する食育を強化し、地産地消の推進、食品ロス削減、そして健康的な食生活重要性を啓発することで、持続可能な食料システムを構築するための国民合意形成できるかもしれません。

4.新たな農業ビジネスモデルの創出

サッカークラブの経営者としての視点から農業を単なる生産業ではなく、魅力的なビジネスとして再構築する可能性もあります。高付加価値作物の開発、加工食品の輸出強化、アグリツーリズムの振興など、多角的アプローチ農業活性化し、若者の就農を促すでしょう。

もちろん、エスナイデル氏が政治経験を持たないことや、食料問題専門家ではないといった批判は当然あるでしょう。しかし、この提案の核心は、既存の枠組みにとらわれない**「異端視点」と「断固たる実行力」**にこそあります。停滞した現状を打破するためには、時に常識を覆すような大胆な発想と、それを恐れず実行するリーダーシップが求められますフアンエスナイデル氏を日本首相に据えるという主張は、まさにそのような変化への渇望の現れであり、日本の食料安全保障に対する国民の強い危機感と、未来への希望象徴しているのかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

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一撃でレスバに勝てる短いワードを考える

レスバに勝つために、一撃で相手破壊するワードを考えたい。

古代スパルタの王レオニダスは、ペルシア大軍に囲まれ投降を求められたときに、首を指さして「来たれて、取れ」といったそうだ。

俺の首が欲しければ、自分で取りに来い(降伏拒否して徹底抗戦だ!)と。

こんな感じで、短い言葉相手を煽れる一撃を言えるとかっこいいんだけど難しいんよね。

自分は理詰めで押していって、Yesと答えても死、Noと答えても死となるデストラップ質問誘導することでレスバを戦うことが多いんだけど、

これってかなり長文になるし結構時間もパワー使うから、めんどくさいんよね。

気の利いた短い一撃を放てるようになりたいものだ。

有力な候補としては、"それお前のことじゃん"とかみたいにクソレスカウンターする方法結構面白そうなんだけど、どうだろうな。

それに相手マジレスしてきたら、その分相手時間とパワーを奪えるのでこっちが有利になると思う。

そして、"何必死になってるの?"とか、"そこまで必死反論するのは事実からだろう(昔ヒトラーユダヤ陰謀論シオン賢者議定書反論された時に使ったロジック)"、とかでさらカウンターで追い込める。

逆にそれで"何言ってんの?"とか"バカじゃないの?"とかの、うんこを投げ合う泥仕合になったら、それでそのバトルは引き分けで終わるからそれもよし。

そして、相手反論しなければ俺様勝利!となるはずだ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:48

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