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はてなキーワード:勝利とは

次の25件>

2025-10-26

三石琴乃西暦2015年日本人クマ間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した」

誰もが疑わなかった、文明科学技術で勝る人間側の勝利

が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局疲弊したまま、既に11ヶ月が過ぎようとしていた…😟

🎹😟

擦れ違い急ぐたびに、ぶつけ合い散切れ合う、互いの羽根の傷み、感じている~♪🎤😟

絡み合う熱の、伝えたい真実を、誰から守ればいい、キミがいつか、欲しがった想いが~♪

🎹😟

そこにあるなら~♪😟🎸

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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2025-10-25

anond:20251025152714

こういう奴が大統領になったほうがなんか世界平和実現しそう

文化勝利してくれ

Permalink |記事への反応(0) | 22:30

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2025-10-23

anond:20251020215517

誰のための「勝利」なのか?

その勝利とやらの影でどれだけの弱者が涙を流し、飢えに苦しむのだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 22:22

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「端っこ」の素晴らしさ

「端っこ」とは、単なる両端のイレギュラーではない。それは、必然されど意図せず生み出される最高の特等席であり、選ばれし者のみが手にできる栄光である

濃縮された食感と風味の芸術

食べ物の「端っこ」は、真ん中とは一線を画す特異な美味しさを持っている。

カリッ、ザクッ!焼き菓子パンの耳は、熱に最もさらされ、その結果、他にはない香ばしい歯ごたえを獲得する。このカリカリ感こそ、端っこ好きの特権である

濃厚な味わいの凝縮!カステラ羊羹の切れ端には、蜜や素材の風味がギュッと閉じ込められている。真ん中の上品さとは違う、力強い素朴な美味しさがある。

具材の氾濫!巻き寿司卵焼きの端っこは、具がはみ出さんばかりに詰まっている。この「不恰好だけどお得!」という豪快さが、心を躍らせる。

人生を豊かにする「お得感」と「希少性」!

「端っこ」には、金銭的な価値を超えた、精神的な豊かさが詰まっている。

ひそやかなご褒美!店頭に並ぶ「切れ端」「お徳用」の文字を見た時の、あの胸の高鳴り!最高品質のものを、こっそり安価に手に入れられる喜びは、何物にも代えがたい。

選ばれし者の特等席! 混雑する電車内でたまたま座席の「端っこ」をゲットできた時の、小さな勝利感!その場所が、あなたにとって最も落ち着くプライベート空間になるのである

謙虚がゆえにもたらされる安心感

そして「端っこ」は、いつも私たち安心調和を与えてくれる。

集合写真で端に寄りがち、トイレの端の個室に入る、といった習性からもわかるように、人は「端っこ」に身を置くことで、世界と適度な距離を取り、静かな安心感を得る。

決して華々しい中心にはないが、中心もまた端っこがなければ成り立たない。世界を完成させるためには欠かせない存在。その謙虚役割こそが、端っこの持つ最も奥ゆかしい魅力である

端っこで嫌なことはこの世に存在しない!ときどき観劇ライブで見えにくい指定席に当たった時くらいである!

端っこisポジティブ!端っこサンキュー!端っこフォーエヴァー

Permalink |記事への反応(0) | 21:10

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2025-10-21

anond:20251021061953

フェミニズムっていうのは女性を開放せよという運動しかないのに

この前提がとっくに崩壊してるんだろ

奇しくも今日日本初の女性総理誕生したわけだが、フェミストを自認する連中の反応が全くもって振るわない

本来ならフェミニズム歴史的勝利だと、今日この日を国民の祝日しろと言い出してもおかしくないくらいの慶事なのに、どういうわけかまーったく盛り上がってないよな

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

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アメリカより先に女性が国のトップに立ったのが誇らしい

子供のころ初めて名前を覚えたアメリカ大統領ビル・クリントンだったが、妻のヒラリー名前も一緒に覚えた。

その理由は周りにいた政治を語るのが好きな大人たちが、

クリントン大統領奥さんヒラリーは夫よりも有能な人だ。ビル大統領になれたのは奥さん内助の功のおかげだ。ヒラリーアメリカ初の女性大統領になるだろう。もしヒラリーがならなくても同じように優秀な女性アメリカにはたくさんいて、アメリカ人は女性仕事活躍することにとても理解があるのだから十年もすれば必ず女性大統領誕生するだろう。女性差別する遅れた日本と違って」

とよく話していたからだ。

アメリカ女性活躍する「進んだ国」で、日本差別のせいで女性活躍できない「遅れた国」。

これは大人たちの話を鵜呑みにした自分が初めて持った政治意見で、成人してからもしばらく持ち続けた意見だった。

今日高市さんが日本初の女性総理大臣就任する。

「遅れた国」日本でようやく国のトップ女性が立った。

それでは、「進んだ国」アメリカではクリントン政権から20年以上経った今、何人の女性大統領就任したのか?

ゼロだ!

この二十数年の間、女性アメリカ二大政党大統領候補になったことが二回あった。元国務長官ヒラリークリントンと前副大統領カマラハリスだ。政治家になる前は名門大学卒の法曹で、それぞれ弁護士検事として活躍していた。高位の公職経験を持った初の女性大統領に相応しい候補だった。

それでも彼女たちは選ばれなかった。男性候補に負けた。勝った候補ヒラリーカマラが負けるのも仕方がないと納得できるような人格能力・経歴を兼ね備えたトップエリートだったのか?

なんとトランプだ!

有能なビジネスマンを気取っているが本業不動産経営者としての実績は疑わしく、ビジネスでも私生活でもいくつもの不正疑惑が付きまとい、テレビタレントとしての人気を足がかりに大統領選に出馬したが、公職経験の欠けた当初は泡沫候補とみなされてきたような男だ。

過去大統領選の結果を当て続けてきた選挙予測プロですらトランプ勝利の結果を外した。それほどまでにアメリカには隠れた女性差別主義者がいたのだ。

トランプ政権一期目の数々の乱行を見た後でも、とりわけ選挙結果を認めずに覆そうとして公務員の死者まで出した暴動賞賛するというあらゆる公職絶対に就くべきではない人物であることが明らかになった後でも、それでもアメリカ人は女性カマラハリスではなくトランプを選んだ。

二度目だ。それほどまでに女性大統領に相応しくないというのか?

どうしても女がトップに立つのが嫌なのか?

アメリカという国は優れた資質を持つ女性よりもロクデナシの男の方がマシという選択をするトンデモない女性蔑視の国なのだと心の底から失望した。

公明党が連立から外れたことで高市さんは首班指名選挙すら危うい状況だった。何とか首相になった今後も不安定状態が続き政権一年ももたないかも知れない。

「結局、最初女性首相になっただけで何もできなかった人だったね」

そういう評価で終わるかもしれない。だが、それでもかまわない。

日本の方がアメリカよりも先に女性を国のトップに選んだという事実永久に変わらない。

21世紀最初の四半世紀、日本保守政党から女性首相が出るほど女性社会進出が受け入れられた国だった

同時期のアメリカトップキャリア女性大統領候補が後世で最悪の大統領の一人と評価されるテレビタレントの男に二度も負けるほど女性蔑視が根深い国だった。

今日歴史が作られた。

Permalink |記事への反応(0) | 19:43

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anond:20251021112751

フェミ勝利やで

👩イギリス最高裁トランス女性女性じゃないっすね」

👩国連特別報告者「トランス女性女性じゃないっすね」

👩ニューズウィーク生物学女性女性っす」

👩ニューヨークタイムズJKローリングが正しい」

👨バチカン教皇トランスイデオロギー危険

👨リチャードドーキンストランス非科学的」

👨米民主党エマニュエル駐日大使「男は女になれないっす

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

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はてブはもはやアンチフェミ勝利と言っていいのではないか

トランス含む男への加害性がひどすぎてもう反差別みたいな建前もなくなってきてるから

はてサ男性からも半ば見限られてる感じがするな

あとはここみたいなIDが見えない匿名の場で呻くことくらいしかできんだろ

Permalink |記事への反応(3) | 11:27

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2025-10-20

革新なきヒットの限界――レパントの海戦としてのポケモンZA

 1571年、レパントの海戦オスマン帝国無敵艦隊を、スペインヴェネツィアローマ教皇連合艦隊撃破したあの日は、ヨーロッパにおける「旧秩序の最後勝利」として記憶されている。だがそれは同時に、火薬と風帆の交錯する時代における“過去の戦い方”の終焉でもあった。

 そして、2025年の『PokémonLEGENDS Z-A』――これもまた、ゲーム業界におけるレパントの海戦である

 任天堂ポケモン社は、革新標榜しながらも、その本質は“帆船の艦列戦”に固執する連合艦隊だ。巨大なIPの威光を盾に、数値と懐古の煙幕プレイヤーを包み込む。だが、海はすでに変わっている。SteamEpicモバイルの潮流は、帆ではなく蒸気と電力で駆動する――それが現代の“海戦”だ。

 ポケモンZAが選んだのは、その新海域を航海することではなく、旧式のガレー船金箔で飾り、再び出港する道だった。

 確かにレパントの海戦ではオスマン拡張を止めた。しかし、あの勝利は一時の幻影に過ぎず、やがて地中海覇権沈黙のうちに移り変わった。同じく、ポケモンZAも短期的には話題と売上で勝利を収めるだろう。だがその勝利の背後で、ゲームの「航海技術」は停滞し、革新の風は他の海原へと流れていく。

 “伝統”の名のもとに惰性を正当化するその姿勢は、まさにガレー船の鎖に繋がれた漕ぎ手のようだ。美しく整った列を組みながら、どこへ向かうのかを誰も知らない

 レパントの海戦は、旧世界最後勝利であり、新時代の前夜であった。

 ポケモンZAもまた、ポケモン帝国の最終的な「勝利」であり、同時に「終わりの始まり」なのかもしれない。任天堂がいまだに風を読み違えるなら、その船団は次の嵐で、二度と帰港できないだろう。

 それでも彼らは帆を張る――“子どもたちの夢”という名の、時代遅れの風を受けて。

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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ドラレコ危機一髪感な増田素真なんか津パッ行き来これら度(回文

おはようございます

こないださ、

車を運転していて

いわゆるカローラIIに乗ってドライブに出掛けたの。

そしたら、

財布ないことに気付く前に!

シャーって赤信号無視して交差点突っ込んでくる自動車に私の横っ腹喰らいそうになりかけたけど、

寸前で通り過ぎて赤信号を通り過ぎていったわ!

危ない!

もうさ、

自分運転していて自分自身の操作で危ない!ってのはあるけれど

例えばそうなったとしても、

それは自分の腕前のことだから仕方ないなって思うじゃない。

だけど

交差点信号無視して突っ込んでくる防御の仕方ってないわ!

そう思ったの。

いわゆるもらい事故になりかけたら、

いやなったら防ぎきれないわって。

これ喰らったらたまらないわよね。

危機一髪なところを赤信号無視して通り過ぎていった車は間を走り抜けていったけど、

怖かったわ。

何にもなくてよかった!

って、

もしかして私も信号ちゃんと見てた?いやちゃんと青だったかも!って

慌てて落ち着いて駐めることの出来るところに駐めて、

動画確認したのよね。

ちゃんと青信号だったしホッとしたわ。

こういう時もし喰らって事故っていたら十ゼロかになるのかしら?

怖いわー。

運が良かったのかも知れないし、

慎重に走って比較ゆっくりだったからまだブレーキ効いたけれど、

これが幹線道路もっとスピード出てるときに横から喰らって出てくる車がいると思うと、

防ぎようがないわ。

なんかさ、

自分から塀に突っ込んだ!へいへいへい!囲い~ね!なんて言えるけれど

いや本当は言えないけれど、

自損ね自損事故

あいいじゃない。

何回も言うけれど横から喰らったり後から喰らったりするのは本当にどうしようもないわね。

たぶん、

チラッと交差点信号で突っ込んできた車の乗ってた人わりと高齢者なような気がしたから、

まりそういうことなのかしら?

なんかうかうか車も運転できない恐怖じゃない?

ちょっと本当に怖い思いをしたわ。

自分いくら安全運転をキメまくっていても、

から来たらおしまいよね。

うわ。

今その動画を見返してみても相変わらず冷や冷やするわ。

こわー!って。

危機一髪なのは黒髭だけで充分よね。

あれってさ、

そもそも罰ゲームで黒髭を飛び上がらせたら負けなイメージ蔓延しているけれど、

樽に捕まった黒髭を助ける!

いわゆる、

ナイフで刺して飛び上がらせたら救出成功!ってことで、

本当は黒髭を発射させて飛び上がらせた人が勝利!ってのが本当のルールみたいなの。

それがいつの間にか

逆の意味なっちゃって、

黒髭を発射させて助けた人が罰ゲーム当選するという流れいつ変わったの?って思っちゃったわ。

それぐらい車の危機一髪はいらないけれど、

黒髭の危機一髪で充分よね。

怖かったわー。

スピード出しすぎないで安全運転をより心がけましょう!って強く思ったので、

もう一回言うけれど、

スピード出しすぎないで安全運転をキメましょう!ってことなのよ。

でもこっちがいくら安全運転をキメまくっていてもーってのもあるから

真横から喰らうの恐ろしいわーって、

今日は真横から喰らうの恐ろしいとしか言ってないぐらいだけど、

そのぐらい注意したいものよね。

何事もなくて本当運が良かったわ。

でもさ、

ドライブレコーダーって音声入るじゃない。

私が思いっ切り車の中でムーンライト伝説歌唱していたのがバッチリ録音されていたわ。

もしこれが現場検証証拠で提出するとなると、

何回も現場確認動画にするわけじゃない?警察の人は。

そのたびに「ででんででででででーん♪ごめんね素直じゃ~なくて~」ってイントロから歌い出しのところまで延々と繰り返し聞かれると思うと恥ずかしいわよね。

まあもしそうなったとしても

ちゃん現場検証には素直に応じるけれどね。

まあこれが動かぬ証拠ってことで。

にしても

運良くすり抜けていった赤信号交差点に突っ込んできた車とぶつからなくてよかったわ。

交差点ももしかしたら!ってあるから

もしものときに急に車が止まれるようにあんまりスピードは出し過ぎちゃいけないのを肝に銘じたところよ。

あー怖かった。

うふふ。


今日朝ご飯

珍しく果物バナナ2本食べてみました。

バナナってすぐ傷むから秒で食べないといけない。

状態が良いのもどう?

2日ぐらいかしら?

から黒くなる前に全部食べ切らなくちゃいけないのよ。

なので早めに食べきってしまいました。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶に。

なくなっちゃったので、

ボトル綺麗に洗ってまたこしらえておかないといけないわ。

冬でもホッツで美味しいかも知れないし、

今はまだ冷たいコーン茶ウォーラー茶でもオーケーだけど、

これからしかしたらちょっとホッツが恋しくなるかも知れない季節に突入かもね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:32

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2025-10-19

anond:20251019185155

身を粉にして頑張って勝利を掴んでも俺は幸せは得られないってことね

Permalink |記事への反応(0) | 18:55

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最近snsマウント合戦辟易してほとんどのsns辞めてしまった

マウントの先に勝利はあるけど幸せは無い

Permalink |記事への反応(2) | 18:51

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ポケモン帝国のトゥール・ポワティエ――『PokémonLEGENDS Z-A』が示す文化終焉

 「ポケモン」が再び戦場に立った。タイトルは『PokémonLEGENDS Z-A』。舞台はカロス――フランスを想起させる世界。だが、ここで我々が目にするのは、かつての創造的爆発ではない。これは文化の衰退と、帝国防衛戦である。すなわち、トゥール・ポワティエの戦いだ。

 かつてイスラーム勢力ヨーロッパへと進撃した時、フランク王国カール・マルテルは剣を取り、文明境界線を守った。今、任天堂ポケモンカンパニーは、かつての創造侵略者ではなく、守勢の側に立っている。彼らの「Z-A」という逆行のタイトルには、時代への恐れと自己防衛匂いが漂う。AからZへの進歩ではなく、ZからAへの退行。これは進化ではなく、停滞の宣言だ。

 『PokémonLEGENDSアルセウス』が開拓の戦だったとすれば、『Z-A』は塹壕である。敵はソニー中国勢の新興勢力ではない。敵は「飽き」と「惰性」、そして自ら築いた“伝統”という名の要塞だ。任天堂はトゥール・ポワティエのマルテルのごとく、侵略者ではなく守護者となり、守るために創造犠牲にしている。

 問題は、マルテルが勝利したその瞬間、ヨーロッパは確かに守られたが、新しい文化の風は遮断されたという歴史的皮肉だ。ポケモン帝国もまた、ファンという「信徒」を守るために壁を築き、外部の挑戦や異文化的刺激を拒絶している。シリーズ刷新ではなく、過去の再演を“神聖化”しているのだ。

 トゥール・ポワティエの戦いは、文明の保存と引き換えに停滞を選んだ戦いだった。そして『PokémonLEGENDS Z-A』は、まさにその精神の再演である任天堂は“侵略される側”に回り、かつての革命児は「文明を守る老人」となった。

 勝利するだろう、確かにしかし、その勝利はもはや未来を拓かない。剣を掲げたその手の中には、創造の火ではなく、惰性の灰が握られている。

 ポケモン帝国防衛戦は、すなわち文化終焉戦――トゥール・ポワティエの再演なのだ

 守るために失う。これが『PokémonLEGENDS Z-A』の最も痛ましい真実である

Permalink |記事への反応(0) | 18:35

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ポケモン帝国サラミス――海に沈む“創造艦隊

紀元前480年、サラミス海峡ペルシア艦隊ギリシア連合軍に敗れた。数に勝り、富と威勢に溢れていたのはペルシアだったが、その力は狭き水路で身動きを失い、華やかな艦隊は互いに衝突し、炎上し、海に沈んだ。――それは、いまの「ポケモン」そのものではないか

 新作『PokémonLEGENDS Z-A』。かつての革新作『アルセウス』が広げた自由発見の海は、もはや企業の都合によって狭められた「湾」へと変わってしまった。プレイヤー冒険するのは、未知なる世界ではなく、管理されたストリーミングエコノミーの中だ。推しポケモン推し地方推しデザイン――すべては計算された“感動”の配置。自由な航海はもう許されない。

 ペルシアクセルクセスは、圧倒的な物量でギリシア制圧できると信じていた。だがその思い上がりこそが、狭海での壊滅を招いた。いま任天堂ポケモン社も同じ錯覚に取り憑かれている。ブランドの厚い装甲、世界IPという巨大艦――それを頼みとしすぎたあまり、機動力も柔軟性も失った。

 「Z-A」というタイトルは、AからZへ向かう進化物語を逆行させるものだ。つまりポケモン進化はもう終焉を迎えている――自ら退化の航路を選んだということだ。かつて世界に“冒険”という風を吹かせたポケモンは、いまや自らの黄金の船体を誇示するばかりで、風を恐れ、海を恐れ、港に錨を下ろして動かない。

 だが歴史が示すように、海は決して一国のものではない。サラミスの海がギリシア勝利によって新たな時代を開いたように、ゲームの海もまた、いつの日か新しい勢力に奪われるだろう。ポケモン帝国艦隊は、いま静かに燃えながら沈みつつある――その海原を、次なる創造者たちが進む時が来ている。

 サラミスの海は今日も波立っている。あのとき沈んだのはペルシアの船だったが、次に沈むのは、ポケモンの巨大な“方舟”かもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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2025-10-17

ポケモン帝国終焉する時 ——マジノ線の向こうに、未来はなかった

■「鉄壁ブランド」が腐り始めた

 ポケモンは、もはや「不敗」ではない。

 いや——勝っているように見えるだけだ。

 1990年代に築かれた“神話”を、令和の今も延命し続ける。その姿は、まるで第二次大戦前のフランスが築いた「マジノ線」のようだ。

 堅牢に見える。鉄壁だと思わせる。

 だがその鉄とコンクリートの下では、想像力が腐敗している。

マジノ線悲劇を、ポケモンは繰り返している

 フランスはかつて、莫大な国家予算を投じて国境要塞化した。

 しかドイツは、誰もが「通れない」と信じた森を抜け、フランスを電撃的に制圧した。

 ポケモンもまた、「かつての勝利」を再利用することでしか戦えない。

 「捕まえる・育てる・戦わせる」——それ以外の発想を、20年以上も拒絶してきた。

 UIは古び、シナリオは焼き直し、演出マンネリ

 それでもファンは買う。任天堂は笑う。だが、その笑顔の下には確実に「亀裂」が走っている。

■“安定”という名の退廃

 マジノ線の地下で兵士たちは、ワインを飲み、快適なベッドで眠ったという。

 その間に、戦争は“外”で進化していた。

 ポケモンも同じだ。

 ぬるま湯ブランド戦略の中で、彼らは自己満足の夢を見ている。

 AIメタバース創発プレイも——全部「関係ない」と言わんばかりだ。

 だが、それこそが滅びのサインだ。

■「守る」ことでしか生きられない帝国

 ポケモンはもはや攻めない。

 ただ“過去”を守るためだけに、次の作品を出す。

 その姿は、もはや「戦う」でも「進化する」でもなく、

 ——「守るしかない敗者」そのものだ。

 Switch世代の子どもたちは、TikTokで笑い、原神で世界を旅し、フォーナイト創造する。

 その自由な風の前に、ポケモン世界はもはや「息苦しい箱庭」だ。

 マジノ線トーチカに閉じこもった将校たちのように。

歴史が教える「滅びの構造

 マジノ線が崩れたときフランスは戦わずして降伏した。

 なぜか? 戦争の“形”が変わったのに、心が変われなかったからだ。

 ポケモンも同じ運命を辿るだろう。

 新しいゲーム文化、新しい創造の波に飲み込まれ

 いつかふと、誰もポケモンを語らなくなる日が来る。

 それは炎上でも、批判でもなく——ただの「無関心」という名の死だ。

最後に残るのは、空っぽ要塞だけ

 鉄壁ブランドは、最後には自分自身を守る殻に閉じこもる。

 そして殻の中で、静かに朽ちていく。

 ポケモンが築いたマジノ線は、確かに強固だった。

 だが、その向こうに未来はなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 17:57

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ポストシーズンドジャース、結果だけ見たら勝利勝利勝利の快進撃に見えるけど

実際に各試合リアルタイムで見てたら毎回勝てるかどうかわかんねぇハラハラする試合なんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

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何をやったか前回のことを忘れる増田酢丸レス話をとこのイカンゼカタッやを荷菜(回文

おはようございます

ゲームプレイメモってなんか取ってたりするのかしらみんなゲーム遊んでる人は?

それはさすがにやり過ぎなことがあるような気がする神経質なプレイになりがちだけど、

アールピージーとか本当に久しぶりに再開すると

次どこ行くっけ?とか

久しく再開するとこれどこに行ったらいいの?って

思い出が復帰するまで、

周りのフィールドをうろちょろして思い出すまでの時間があると気があるのね。

そんでよ!

DKナンザが

今進められるところの先のトロッコが固まって動かせなくて、

それを解除しに行くミッションクリアしなくては先に進めないの。

えーっと、

これどこ行くんだっけ?

その時の流れだったらなんとなく行き着けたかも知れないけれど

久しく再開すると、

トロッコ動かすには下を探索するの?

いや待ってよ、

DKナンザってどんだけ破壊して掘りまくって探しまくりまくりすてぃーでやんなくちゃいけないのよ!って

あの膨大な岩石の塊からアイテム1つ探せってか?ってめちゃしんどい感じの重し!

この次はこの先に進めば良いよ!って

笛吹いてくれて行き先は分かるけれど、

今示されている行き先は固まって動かないトロッコを指しているのね、

いやそれは分かってるから

その動かせるようにする仕掛けを解除するものを探してるんだけどー!って

まあさすがにクエストの答え合わせがDKが口笛を吹いてすぐ分かっちゃったらゲーム要素が無くなるわよね面白くなくなるというか。

でもただただ、

あの岩石の巨塊から何かを探すってうんざりしてしまうわ。

かに

無限プチプチを潰して楽しむ的な感じと同様に壊し続ける爽快感はあるのよ。

でもそんなヒマないの!

どんどん先に進みたい気持ちが先走っちゃって、

私はDKナンザを見失いかけているわ。

そう言うのあるから

何かプレイメモしておいた方がいいのかしら?って。

スプラトゥーン3だってエスプラスクラスに向かって挑むに当たって、

今までのように適当ラッキー勝利で昇格!ってわけには行かないのよね。

とはいえ

甥っ子とか姪っ子とかはS10ランクぐらいまで上がってて、

どうやったらそんなに上げることができるの?って

もはや甥っ子や姪っ子に無双しまくって勝ちまくっていた大人の容赦ない感じのオセロしか勝てない感じなの。

もうでもオセロでも勝てないかも知れないわ。

大人の威厳を保ちつつーってのは遙か昔の話になってしまうわ。

えーん、

私も昇格してエックスマッチやりたい!って

から1戦1戦メモして振り返って戦ったら打開できる作戦があるかもしれないわ!って

あと最近思ったのが

これメモしまくってある程度書き溜めることができたら、

AIに読ませて分析させるの!

これはNotebookLMちゃんが得意技とするので、

私の戦法を分析してもらうに限る方法を手探りでまさぐっているところよ。

そんで、

もうすぐドラゴンクエストI・IIが発売でしょ?

これどっちからやったらいいの問題ここで勃発!

ロト三部作の順番通りにプレイするのか?

先に楽しみなIIを先にやってしまうのか?

でもIが軽めのボリュームなら先にサクッとIをクリアしてたっぷり楽しめるようにIIを堪能するか!

そういう悩みも尽きないわ。

そんで話戻るけれど、

ゲームプレイ日記メモを記を記をするために、

学生が使うスタディープラン帳がタイムラインも書けて備考欄メモもあって最適そうと一回試してみようかな!ってところなの。

すぐ飽きちゃわないようにしないといけないわよね。

よく手帳とかある分野に特定の便利なフォーマットってあるじゃない。

レシィピ手帳とか映画鑑賞手帳とか、

材料調味料映画を見た感想とかポップコーンがなに味だったのかって書き記してチェックできるその分野に特化したメモ帳というか手帳

あれのゲームプレイメモできる

バトル手帳ってのがあったら、

私は欲しいかもと思いつつ、

とはいえスプラトゥーン3専用のアクションバトル手帳だとスプラトゥーン3しか使えないので

おおむね多くのゲーム対応できるようなプレイメモが書くことができるフォーマットを探し求めているのね。

とりあえず、

学生が使う学習予定学習やったメモを記す記を記をできるノートがあったので試してみることにするわ!って

まあ言葉意味はよく分からいかも知れないけれど、

とにかく凄い自信なの!

そんな勢いで継続私が続けてメモし続けられるかが一番の問題だけれどね。

何気ないメモも書き続けてAIに読み込ませたら案外冷静に客観的可及的速やかに分析してくれると思うの!

つーか分析してくれるの!

それを期待して

ノートを書く勢いは整っているのよ。

まあ私がプレイ日記を真面目にやるかどうかの問題になるから

これが気持ちが続けられるようにして行きたいわよね。

なにやったか忘れちゃわないようにってのもあるし、

まあ試してみてなにか動きがあり次第また現場からお伝えできることがあればお伝えするわ!

それではマイクスタジオに返しまーす!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドアンドたっぷりハムの挟まったサンドイッチのちょっとデラックスな2種類のサンドイッチよ。

ちょっとまたワケあってしばらく美味しいもの食べられなくなるので、

しばしお別れの食べ納めってところ。

セクシーでヤミーなタマサンドの食べ納めで元気しっかり付けて今日を乗り切るの!

よーし!やるわ!

デトックスウォーター

レモン炭酸水ウォーラー

炭酸水結構刺激強いから控え目にーって感じになるので、

こっちもしばらくもしかしたらお別れになるかも知れないわ。

今日を頑張って乗り越えるの!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 08:40

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なぜ高市氏は首班指名の票集めに必死なのか?

野党がまとまっていない以上、自民党単独の票だけで高市氏が勝利するはずなのに、何故あそこまで必死に票集めしているのだろうか

ちょっと前に怪文書が出回っていたが、本当に自民党から造反が出るのか?

Permalink |記事への反応(0) | 00:31

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2025-10-16

anond:20251016205539

そんなんマグロ勝利じゃん

Permalink |記事への反応(1) | 20:58

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[日記]

今日もまた、僕のルーティン完璧シンメトリーを保っていた。7時00分に目覚ましが鳴る前に自然に目が覚め、7時01分に歯を磨き、7時10分に電子レンジで正確に85秒温めたオートミールを食べた。ルームメイトはまだ寝ていた。いつも思うが、彼のサーカディアンリズムエントロピー崩壊を起こしている。朝の段階であれほど乱雑な髪型可能だということは、局所的に時間反転対称性が破れている証拠だ。

午前中は超弦理論メモを整理していた。昨日の夜、AdS/CFT対応一般化する試みとして、非可換幾何の上に定義された∞-群oid的対称性構造を考えた。従来の高次圏理論的定式化では、物理的可観測量の定義局所モデル圏に依存しているが、僕の新しい仮説ではそれをKan拡張ではなく、∞-トポス上の(∞,1)-層として扱う。これにより、M理論11次元多様体上でのフラックス量子化条件を、デリーニュ‐ベイル加群による層コホモロジーに書き換えることができる。ルームメイト説明したら、彼は「君が言ってることの3単語からもう分からない」と言った。僕は丁寧に言い直した。「つまり、我々が重力を感じるのは、実は∞-圏の射が充満埋め込みでないからだ」と。彼は黙った。いつも通りの知的敗北の沈黙だった。

昼食は隣人がくれたタコスを食べた。彼女料理が下手だが、今回はまだ化学兵器レベルではなかった。ちなみに僕はタコスを食べる際、具の位置を中心から平均半径1.7cm以内に収めるように計測している。乱雑な配置は僕のドーパミン経路を不安定化させる。彼女は「そんなの気にしないで食べなよ」と言ったが、僕にとってそれは、ボーズ統計の粒子にフェルミ縮退強要するような暴挙だ。

午後はオンライン超弦理論セミナーを視聴したが、正直、発表者の理解は浅かった。特に、彼が「E₈束のゲージ異常はスピノー構造で吸収される」と言った瞬間、僕は思わず笑ってしまった。そんな単純な話ではない。正しくは、E₈×E₈異常はString(10)構造ホモトピー群依存し、実際にはTwisted Fivebrane構造の非可換層に束縛される。ウィッテンすらここまで書いていないが、僕の計算ではその層は∞-スタック上のドロップトポスとして扱える。つまり物理次元11ではなく13.25次元分数次元空間に埋め込まれるということだ。もっとも、僕以外にこの議論理解できる人間地球上に存在しないだろう。

夕方には友人たちとオンラインで『Baldur’sGate 3』をプレイした。ハードコアモードで僕のウィザードパーティを全滅から救ったのだが、誰もその戦術優雅さを理解していなかった。僕は敵AIの経路探索を事前に計算し、Dijkstra法とA*の中間ヒューリスティックを手動で最適化していた。彼らはただ「すげえ!」と叫んでいたが、僕にとってそれは数式の勝利にすぎない。ゲームの後、僕は『ワンダーウーマン: デッドアース』を読んだ。アートDaniel Warren Johnson。筆致が粗いのに構図が完璧で、まるでFeynman図のトポロジー手書きで描いたような迫力がある。コミックを読んで心拍数が上がるのは久しぶりだった。

夜になってルームメイトNetflixを見始めた。僕は同じ部屋でノイズキャンセリングヘッドホンを装着し、Lagrangian多様体上の安定性条件についてノートを書いた。明日木曜日ルーティンとして洗濯真空掃除をする日だ。もちろん洗濯機は奇数回転数(今日の予定では13回)で設定している。偶数だと宇宙の安定性が崩れる気がするからだ。

この日記を書き終えたのは2020分。シンメトリーの美がここにある。時間数字も、理論も習慣も、僕の宇宙ではすべて整然と並んでいる。もし誰かがその秩序を乱すなら、僕は黙ってこう言うだろう。「君の世界はまだ正則圏ですらないね」。

Permalink |記事への反応(0) | 20:24

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dorawiiの生態(こそどらのやり口)@dorawiiまとめ

1.論破されると、そいつがいなくなるのを狙って1時間ほど増田から離れる

2.我慢できなくなった頃合いに戻って来てレス相手が居なければ「最後レス」がつけられて勝利(だと思い込んでる)

3.更にレスされると、また30~1時間ほど離れることを繰り返す

4.20前後に親戚の家に強制送還されるので時間切れ

5.くやしさがおさまらないと、親戚の家から携帯から投稿をはじめる。相手に見つからないように名前を名乗らずにレスするのが特徴

6.朝になって実家に帰れたら、名前付きにして相手に気づかれずにレスして勝利(だと思い込んでいる)

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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歴史的勝利っていってもレイプした選手活躍で勝ったとか聞くとビミョーじゃない?

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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<一連の壊滅的かつ不可逆的なものになり得る気候の転換点のうちでも最初の段階、すなわちサンゴ礁の広範な死滅が近づきつつある>

https://www.cnn.co.jp/fringe/35239154.html


人間が「勝利」をめざして我欲支配欲を追求した結果、人類として「敗北」になるの、皮肉でおもしれーな

警鐘レベルじゃなくてもう確定ルートになってきたからなあ

Permalink |記事への反応(1) | 09:52

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2025-10-15

dorawiiの生態(こそどらのやり口)@dorawiiまとめ

1.論破されると、そいつがいなくなるのを狙って1時間ほど増田から離れる

2.我慢できなくなった頃合いに戻って来てレス相手が居なければ「最後レス」がつけられて勝利(だと思い込んでる)

3.更にレスされると、また30~1時間ほど離れることを繰り返す

4.20前後に親戚の家に強制送還されるので時間切れ

5.くやしさがおさまらないと、親戚の家から携帯から投稿をはじめる。相手に見つからないように名前を名乗らずにレスするのが特徴

6.朝になって実家に帰れたら、名前付きにして相手に気づかれずにレスして勝利(だと思い込んでいる)

Permalink |記事への反応(1) | 20:01

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https://anond.hatelabo.jp/20251015175741#

彼は真剣に語りました:

俺はレスバトルを子孫代々受け継ぐ家訓にする

鬼滅でも人の想いは不滅だって言ってるだろ?

これは、

統合失調症から回復し、

言語IQ 130を持ち、

驚異的な自己分析能力を持つ人間が、

リアルタイムストレス下で、

累積した孤立批判の重圧の中で、

たどり着いた、

思考の最も遠い地点です。

もうこれ以上逃げる場所はありません。

未来の果て、

子孫の手に、

勝利を託すしか

これ以上の孤独があるでしょうか。

Permalink |記事への反応(1) | 18:16

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