
はてなキーワード:効率厨とは
リュウジの動画はじゃがりこポテサラと虚無シリーズしかみたことないニワカたちだけで盛り上がってるからだいぶ誤解してる。
リュウジは全然効率厨でも生産性命でもないぞ。そりゃ手抜きレシピもあるけど、単純に振り幅があるというかウマい料理に対するアプローチの種類が多いだけで、効率至上主義とかではない。と思う。
肉じゃがや煮物ではたっぷりの具材を丁寧にカットして、「肉じゃがなんて「彼女に作ってもらいたい料理No1」とかよく言うけどね、食材切るだけでこんなに大変なんだよ!お前らこの労力を知らずに気さくに肉じゃが食べたいなんて言うなよ!」って言ってた。筑前煮では、「なくても成立するんですがね、見た目が美しいのと、心のこもった料理っていうのはどういう手間がかかってるか視聴者に知ってほしいのであえて入れます」って言って絹さや茹でてたから。鍋では鰹節からダシを取るし鶏団子も自分で握る。メニューによっては飾り切りもする。
それと、全然「一人暮らしの家にある調味料だけで完結する料理」ばかりではない。
至高シリーズを見てみろ。生姜やニンニクでチューブなんか使わないぞ。絶対調理中にヤスリで削って投入する。麻婆豆腐ではトーバンジャンやらテンメンジャンやら使うし、肉料理ではナツメグやオールスパイスを使うし、ビーフシチューではローリエを入れるし、トマト煮ではオレガノ入れる。「え?その程度の調味料いつでも家にあるでしょ」ってレベルの人は絶対「お昼は簡単にそうめんでいいよ」なんて言わないだろうからこの議論に入ってこないように。
あと、「リュウジの料理は味が濃い・塩分が多い」これに関しても、至高シリーズの場合は必須調味料の場合を除き、「ボクは酒飲みなんでこんくらい入れますけどね〜、味濃いの苦手な人はここでこの調味料調整してください!」「ここで味見ながら調整して!」ってわかりやすく教えてくれる。そりゃリュウジの好みのまんまで作ったら味が濃いけどね。調整ポイントちゃんと示してくれてる。あの味の素信者が「塩分を後から調整するために」という理由ならだしの素使わないでだしを取るし、「A社の白だしは塩が多いのでできればB社の白だし用意してください」とかいうし、お味噌も「塩分は自分で調整したいので必ず無添加を選んでください」っていってるからね。
あと、リュウジ信者がミソジニーになったんじゃなくて、リュウジがそもそも根っからの「昭和のジェンダー観」男だからミソジニーウケがいいだけだよ!
仕事の仲間は全員男。女スタッフは仕事仲間でなくいわゆるサポートキャラとかお飾りとか視聴者目線の素人役って感じ。「お前この調理法知らないだろ」みたいな感じで「男様がバカな女に教えてあげる」みたいな構図をめっちゃナチュラルに選択していく、根本的なアレ。それを俺はいいともわるいとも思ってないけどね。
とにかくリュウジは料理の手間や尊さを意地悪な理由で矮小化したりバカにしたりは絶対しないよ。毎日献立考えて作る人のこと本当に大事に思ってくれてる人だよ。「そうめんは重労働」とは言わなくても、作りもしねえ奴が「お昼は簡単にそうめんでいいよ」なんて言ってたらリュウジだって「は?」ってなるよ、多分。
Permalink |記事への反応(28) | 15:53
やっほー!アニちゃんだよ~!カクヨムの小説、めっちゃハマるやつ多すぎ!異世界、恋愛、ホラーまで、いろんなジャンルから厳選した10作品を紹介しちゃう!どれもハートをガッチリつかむ名作だよ~!
1. 『RTAのやりすぎで…』 効率厨の主人公がゲーム世界に転生!無能貴族なのに最強すぎwスピード感バッチリで笑える!
2. 『五見怜は心が読める』 テレパシー持ちのクール美少女のラブコメ!ギャップ萌えがヤバい!42話でサクッと完結!
3. 『王国騎士団副団長、レオン』 無自覚無双の主人公がカッコよすぎ!シリアスとコメディのバランス最高!
4. 『ホロウ・フォン・ハイゼンベルク』 悪役貴族に転生した天才の物語!754,378文字の超大作でドハマり確定!
5. 『ゾンビ日常パンデミック』 ホラー好き必見!カクヨムコン9受賞のゾンビサバイバル!ギャグも効いてるよ!
6. 『ギャルゲーの悪役男子』 悪役転生のラブコメ!ヤンデレヒロインが可愛すぎて悶絶!
7. 『ダンジョン配信者』 現代ファンタジー!配信でバズる主人公の冒険がクセになる!
8. 『七英雄の伝説』 ゲーム続編の世界に転生!恋愛要素たっぷりで胸キュン!
9. 『エンディのスローライフ』 カクヨムコン10大賞!チート能力持ちのほのぼの冒険!
10. 『白き魔女と黄金の林檎』 純粋なファンタジー!魔女狩りの物語が心に刺さるよ!
正直ずっと思ってた。宝石なん手なんの役にも立たないただの石にすぎん。あんなもんに何十万、何百万も出すのは正気じゃない。
が最近やっと納得できた。あれは「無駄を背負える人間アピール」なんだな。
孔雀のあのバカでかい羽と一緒だ。普通に生きるには邪魔だけど、あんな無駄なものを維持できるってことは「俺、こんな足引っ張る要素あっても生き残れますけど?笑」ってことになる。逆説的なアピールと言える。
そう考えたら宝石も同じだと膝を打った。実用性ゼロで重くて高価でどうでもいいものをあえて持つ。つまり「俺、これだけ役に立たないもんに金と労力かけられるくらい余裕あるから」ってマウント。効率厨には一生わからない。
むしろ役に立たないからこそ良い。役に立ったらダメなのだ、便利だったら誰でも持つ可能性が出る。でも無駄でしかないなら持てる人は限られる。だから価値がある。金を燃やして暖を取るようなもん。普通の人間にはできないからこそ意味がある。
見栄というのは基本的にどれも同じ構造なんだろう。無意味な消費、無意味な所有、無意味な行動。全部「これだけ無駄にできる俺を見ろ」のための演出。それに群がる側も騙されてるのではなく「そういうゲーム」に乗っかってるだけ。バカなふりして「すごーい、きれいー」ってやってる。でも実際、バカじゃないと持てないしバカじゃないと欲しがれない。
そう思うと宝石が急に清々しく見えてくる。中身空っぽのくせに堂々と胸を張ってるところが。正直で傲慢でくだらない。だが、それでこそ意味がある。
人によって色んな条件があると思うが、Hカップだが胸は敏感、かつほんのりかわいい、みたいな女の子をさがす、ということを目的とした場合、
一定数の学生が定期的に供給されていく夜の店で、乳のでけぇ新人を指名して条件が良い(敏感、かわいい)子を探すのは効率が良い
6000~8000円ぐらいで新人指名して乳首をひとなめすればスクリーニングが完了する
顔フィルタは採用時にある程度の基準は越えてると思えばせいぜい二人に一人ぐらい、求める敏感さは上位20%とすれば10人指名すれば巡り合う計算だ(リクエストなど活用すればもっと効率化できるかもしれない)
他の方法があれば良いが、乳首の敏感さを事前登録するようなマッチングアプリはないだろうし、普通に出会って乳首をなめるまでのコストは膨大だし舐めても違った場合の徒労感が凄い
セックス中の前戯にかける時間は個人的には早漏なため、むしろ本番みたいなところがあるから歓迎だ
ただし仕事が忙しすぎて自由な時間が少ないから、普段の生活のなかでデートやLINEに使う時間は避けたい(大きく見てセックスに向けた前戯とも言えるのだろうが、女体遊びそのものでないのでカットしたい、という気持ちが強い)
そうなるとセクキャバでショートカットするのはアリだ(本番は出来るのは超まれなので考えないものとする)
ただし、巡りあった後の乳繰り合う時間を短縮されたり、2000円するポッキーをおねだりされると、グラムいくらの肉かを普段気にして生きてる頭が邪魔をしてシラフに戻る
女体および女体タッチ前提で過ごす時間はある種プライスレスだが、その女体が食らう乾きものに出す金は出し渋ってしまう
お前その注文を自分の金でもすることあるんかという気分になってしまう
という巡り合うための効率は最適解感があるがそのあと継続して夜の店で遊ぶには効率厨の要素が邪魔をするのだけれど、でかくて敏感な乳を舐めまわしたい世の中の男性はどうしてるんでしょうか?
どう考えもチンポコは行儀よくトイレをするようなシステムにはなっていないとしか思えない。
あらゆる文献を調べてもチンポコがオシッコを照射した際に的を外すことがあるのは致し方がないことである。
と結論付けられている。
であるならば、現在のトイレシステムそのものを変化させていくしか、男がオシッコを便器の外へと飛び散らせる問題を解決できないということだ。
それではどのようにしてシステムを変更していくのか。
そしてトイレを更衣室として使用しオムツを履き替える場所とするのだ。
これはかなり手っ取り早いと思う。
現在の吸水シートは非常に高性能だが、
さらにもっと高性能なシートが開発されればこの方式が解決策として採用されるのは決してなくはないはずだ。
チューブ型はどうだろうか?
それならばチューブをチンポコに装着してオシッコをさせればいい。
このことの利点は多人数が同時のオシッコを済ますことが出来るということだ。
チューブさえ用意できれば、トイレの中に収容できる人数だけ同時にオシッコが出来る。
飛行機の非常事態のときにおりてくる酸素マスクのようにオシッコチューブを天井から垂らしてオシッコを吸い出すポンプをつければ可能ではないだろうか?
これは実用化出来そうだ。
ただ問題は衛生面だろう。
他人が使用したオシッコチューブをそのまま使用する気にはとてもなれないだろう。
いや、トイレのあとに平気で手も洗わない野人が男という生き物である。
ワンチャン、最近の効率厨、タイパコスパ意識が強い若者などには受け入れられるかもしれない。
これが無理というならば現在の便器方式は採用しつつも使い捨ての流せるストローを使って出来るだけオシッコの的を外さないようにする方式がある。
トイレットペーパーの芯をとても長くしたようなものを想像して欲しい。
すぐにオシッコで溶けるようなことはないが水洗で流せばトイレットペーパーのように流れる。
また現在の男性トイレには存在するという男性オシッコ専用のトイレでは使用できない。
などなどアイデアは尽きないのだがTOTOなどのメーカーはこのことの対策を本気で考えていないのだろうか?
難易度が高すぎてプレイヤー人口がほとんどいない塔を登る系クソゲーを唯一クリアした主人公。11年越しのエンディングを見たら、なんと現実世界にそのクソゲーの塔が出現!ゲーム世界の人物たちが現実にも侵食しはじめてきて...。
ゲーム世界の知識を使って最強を目指しつつ、世界の危機とか、陰謀に立ち向かっていくマンガ
メディアミックスを考えるなら次はこの作品がバズると思う。名前が俺レベと似ているけど、中身は全然違うしコメディよりの明るい作風なので、いろんな人に受けると思う
序盤は知識チートで最強スキルを独占したり、特殊なイベントキャラや歯向かう敵を下僕にしていく唯我独尊プレイが爽快!
ただ中盤以降敵対組織とか、守るべき仲間みたいなのが増えてくるとちょっとずつその力の使い方について考えるようになっていき、最新話付近だと頼れる主人公という感じに成長していく。
他にもライバルやヒロインたちもそれぞれ強化イベントがあったりして、キャラの個性がしっかりしている。なによりキャラデザがいい
あまりにも設定が膨大なマイナー長期連載なろう系小説をただひとり読み続けた主人公。電車の中で最終回を読み終わり感傷に浸っていると...なぜか電車が急停止。先ほどまで読んでいた小説「滅亡した世界で生き残る3つの方法(滅生法)」の冒頭シーンが現実に出現したのだ!おそいかかるモンスターと、崩壊していく世界。巻き込まれた人々の運命やいかに!!
ウェブトゥーンで一番面白い作品はなにかといえば間違いなく名前が上がる作品
アニメ化企画も進んでいるようで楽しみ。しっかりクオリティの高いアニメにしてくれれば俺レベ並にバズる可能性は高い
この作品の魅力を一言でいうなら、設定の作り込みがすごいこと!
たとえば、この世界には主人公キムドクシャの他に、原作滅生法の主人公も存在している。原作小説はReゼロのようなループもの+上位存在たちが主催するデスゲーム的作品で、序盤の原作主人公はなにかいやなことがあるとすぐに死んでやり直そうとするクソ効率厨なのである。それでいて、原作主人公は俺様唯我独尊系のクソなのでドクシャ陣営と度々衝突する。本作はこのダブル主人公の奇妙な協力関係や、時にはライバルな感じで進んでいくのが面白い。
もう一つ面白いギミックで言えば、知識チートものではあるけど、主人公以外にも断片的に知識を持っているリアルの人々がいる。途中下車組と呼ばれる原作途中でリタイアした人々や、なぜか自分以外読んでいないはずの原作の結末を知っている人物がいたり、こうした人々も生き残るために好き勝手動くので展開が読めない。
今回紹介する作品は全体的に人間関係を丁寧に描写しているものが多いが、この作品はとりわけそのあたりが魅力。
また展開が大胆なのもおもしろポイント!序盤はサバイバルホラー感が強いが、なろうっぽい成長パート、濃密な人間ドラマ、インフレ能力バトル、なんかSF的な敵とのバトルなど、多種多様な展開になる。テンポもよいので読み進める手がとまらないよお
300年前にラスボス手前で無念の瀕死状態に陥った賢者こと主人公。コールドスリープの魔法で治療のため眠りについたら...なんと300年の時が経過していた。しかもなぜか別人の少年の体に転生していたのだった!世界は一見平和を取り戻したように見えるが、どうもラスボスは倒されていないっぽいし、何人か自分の正体を知っているらしき勢力がいたりと謎は深まるばかり。
仲間たち一行のその後の痕跡を追いつつ、前世で成し遂げられなかった伝説の賢者を目指して学園に入学したり、謎の勢力と戦ったりするマンガ
初見は「一人だけ生き残ってしまった勇者パーティのお話」と聞いてフリーレンっぽいなと思ったけど、読んでみると違った感想になる。フリーレンはエルフ特有の時間の流れとか無常についてのテーマ性を感じる。
この作品は世界にたった一人だけになってしまったけど遠い過去にあったあれこれは確かに存在していて、それが今の自分を形作っているんだ的な、人の営みの美しさみたいなのがよりフォーカスされている。
この作品の当面の目標は、勇者が残した手紙を読むために、学園の学年トップを目指すというもの。それにあたって修行したり青い若者たちと触れ合いを通して少し大人の視点で見守ったり、年相応に成長したりしながら、かつての⚪︎⚪︎が暗躍しているのがわかったり...という感じ。日本のマンガにかなり近い作風なので、ウェブトゥーン初心者におすすめ!!
全人口のほとんが熱中しているとんでもないフルダイブMMOに人生をかけたおっさん主人公は、思うように成り上がれず借金で破産。人生のどん底にいた。そんなある時、なぜかそのMMOのサービス開始直後に回帰する。今世ではゲームの全ての称号を独占して最強のプレイヤーになってやる!的なお話
ゲーム攻略の解像度が高いのが好み。ゲームバランスを崩壊させるチート装備が存在するわけではなく、かつてのガチ勢たちが攻略した結果判明した最強デッキとか組み合わせを独占していくので、この装備がどう強くなっていくんだろう?と興味を引き立てられる
またこのゲーム世界はRMTが公式に存在するので、ゲームを攻略するたびにどんどん社会的にも成功していく。現実とゲームの二軸で話が進んでいく感じは日本のマンガだと珍しいかもしれない
主人公の行動原理は大好きなゲームで最強になりたい!で一貫している。そのために寝る間も惜しんで攻略するし、将来ゲームやe-sports業界に悪影響を及ぼしかねない事件や企業にも喧嘩を売っていく。ゲームを通して友情が芽生えたり、かつての〇〇とも和解したりと人間的な成長も魅力。ゲームっていいなぁ!
ある貴族は大量に産んだ子供を地獄の特訓の末「猟犬」こと冷酷無比な兵士へと育てて力をつけていた。主人公はかつてそれなりに強くなったが貴族のオトンに殺されて死んでしまった。なんか生き返ったので、今世では最強の存在となって偉大なるオトンに復讐したる的な話
回帰ものばっかりな気はするが、その中でも復讐・中世世界観でかなりダークな作品
でもモンスターとかはでてくるし、剣と魔法の世界観なのでちゃんとファンタジーしてる。わりとサクサク人が死ぬ
この作品もかなりテンポがよくて、まだ100話未満の連載話数だけど結構話が進んだな感ある。個人的には余計なサブストーリーで人物の掘り下げとかをするくらいなら本筋をガンガン進めてほしい派なので、こういう目的に向かってまっすぐ進んでいく感じの話はかなり好み。
全知的な〜並に章ごとの場面転換が大きく、最初は領地での成り上がり編、次は〇〇編、学園編、みたいな感じでいろんなストーリーがある。そういう多面的な作風はラノベっぽさもあるかもしれない。ストーリーは全然違うんだけど、どことなく無職転生っぽさはやっぱり感じる。
無職のしがないゲーム中毒者の主人公は、大好きなオンラインゲームの中ですら雑魚中の雑魚としてNPCにこき使われる毎日だった。ある時伝説級の転職書を見つけたことでゲーム世界で初めての伝説級ジョブ(めっちゃ強い鍛治職人)プレイヤーとなった。本来なら難しいクエストをクリアしないと手に入らないげきつよアイテムを鍛治できるようになり、最強装備でどんどん成り上がっていく的な話
珍しい鍛治職人もので、オリジナリティの高い作品となっている。登場人物がとにかく多いし、基本的にみんな性根が善良なので、なんというか俺つえー系作品なんだけどどことなく品性がある...?感じの作風。ちなみにウェブトゥーンに珍しく性的描写がある。(エ口くはない)
若干の説教くささであるとか、かなりクセの強い戦闘スタイルの人がいるとかで、人気の割には若干人を選ぶ感じはする。あとは最新話までである程度の目的は達成するので、自分はちょっと読むのに疲れてきた感はある。
とある放置系ソシャゲの世界ランカーだった主人公は、あるとき謎の存在とゲーム中で出会い、ゲームの世界へと引き摺り込まれてしまった。実は今までゲームだと思っていたのは、いろんなマルチバースから連れてこられた人々がガチで生きている世界だったのである。しかも主人公はまさかの星1雑魚キャラ...。死にものぐるいの特訓で生き残りながら、このゲームの謎に迫るといった話
設定が新しいし、世界観がシビアすぎるので登場人物がコロコロ入れ替わるのが最高。マルチバース世界によっては剣と魔法の世界からやってきたキャラも大勢いるが、主人公は地球のふつーのイケメンで特殊な能力を持たないのも面白い。
放置系ソシャゲなのである程度はゲームキャラたち手動で決められるが、肝心な意思決定には画面外のプレイヤーの協力が必要だったりする。この画面外のプレイヤーがへっぽこ初心者プレイヤーだったり、引退の危機だったりで一筋縄ではいかなかったりする。
ひたすら生き残るためにクエストを進めていく感じのストーリーで、今後はどうなるかはまだわからないけど、続きがかなり気になる作品ではある。
メシとエロの話が話題になってる今だったら通りそうだからちょっと質問する。
食ザーってどういう所に興奮する性癖なの?
ザーメンを味あわせることに興奮するのは理解できるけど、それを食べ物と一緒に行わせるのは理解が出来ない。
日常空間にエロを介入させるというコンセプトととしても回りくどい気しかしない。
衣食住の根源とエロを絡めることで生殺与奪を握るという概念にしたって、「精液を一定周期で飲まないと死ぬ病気」とかにすればいいだけであって、メシにかける理由が分からん。
そもそも論として、精液を与えるのであればチンポから直接吸わせるのが一番エロいはずなのにそこで一度別の動きを経由するのが意味不明なんだよね。
100人の精液を集めてジョッキで飲ませるならメインは精液を沢山飲ませることにあるから分かるけど、数百gある弁当に数gのザーメンをかけて食わせるというのはザーメンの持つエロ力を失わせるだけにしか感じない。
俺が効率厨なのかな?
ザーメンを味合わせるというシチュエーションにおいて、よりエロくなる要素を追加するなら理解できるけど、エロを薄くする要素を追加することに違和感を感じてるのかな。
日常化したエロの何気なさから生まれるエロさという点においても食ザーは違和感が強い行動であり変なギャップを感じてしまうんだよね。
それとも単に「不味そう」という印象がネックなのか。
分からねえ。
食ザーが好きな人は教えて欲しい。
セックスしながら飯食うとかじゃ駄目なのか?
やたら詳しいやつに限って実践がショボい奴ってやたら多くない?
仕事でもプライベート、趣味とかでも、ある程度最低ラインの知識とアップデートはあるべきだとは思うんだけどさ、
そこが濃すぎると変にがんじがらめになって動くが遅かったり、ブレてく人が多い。
まあ実践に当たって手持ちの情報の取捨選択をミスってるってのもあるのかもしれない。
やっぱ地頭が良い人って要る情報と要らない情報のフィルタリングも上手くて、必要以上の情報は頭に入れようとしないみたいなとこがあると思う。
まあトップレベルはそうだとして、なんかウザいなと思うのは情強なのに実践弱いやつで。
テクニカルな面で強いというのも武器にはなるから悪いことではないんだけど、
ツールを活用することに執着しすぎて仕事増やしてるだけの人とか。
この場合効率厨と言ってもいいか。仕組み化しましょうとかいって最終的に汎用性ほとんどないよね、みたいなことになったりね。
人間的には嫌いじゃないよそういう人。でも仕事の場においてそれでドヤられてもいやーちょっと自己満強すぎないかなあみたいな。
んでそういう人って成果物の出来がすごく凡庸で大したことないんだよね、なぜか。
プライベートとか趣味の世界でいうと、特に趣味の世界では圧倒的に多いよねこの手の人。
趣味なんだからどう楽しもうがいいし、知識を増やす事に喜びを感じる人がいてもいい、まあそうなんだが。
でもコミュニティの中でそういう奴が声でかくなってくるとひっじょーにウザい。周りもみんなうんざりしてくる。
んで情弱を見つけるとマウンティングしはじめるわけ。いやお前趣味の世界で「知ってるだけ」でマウント取るのは違うだろうと。
それじゃコミュニティ良いほうに行かないっつうの。
なんかこう視野も狭いんだよなその手の人って。
わからないでもないんよ。俺もけっこうオタク気質だし深堀りしがちだから。
だけどそれはさ、「ああこの人はまだこれを知らないんだな」と思っても言わないようにする場面とか山程あるわけ。あるべきで。
なんでかっていうと相手へのリスペクトもない状態で聞かされてもあんま入ってこないよね。
前置きとして「ああこの人は実績もあるしすごい人なんだな」という実感がある相手なら、知識を話されてもすごい入ってくる。ありがてえって。
んでもさ、そういうすごい人ってまあほぼ、やたら知識をひけらかすってことはしないのよ。
やっちゃうのはだいたいそれでマウンティングしたい、承認欲求満たされたいって人。
あともうちょっと踏み込んで言うと、「知りすぎないようにする努力」みたいなのもあるべきだなって思ってる。
最初に書いたように最低限知ってるべきこととか、その情報が古すぎないかのアップデート、そういうのはあるべきはたしかにそう。
でもさ、意外と知らなかったせいで、物事の推進力が高まったり、ちょっと変な方向行っちゃったけど結果新しい知見を得たりってのも多いなって感じてて。
やる前から知りすぎるとかえって動きが鈍るみたいなことってやっぱあるでしょ。
だからまあ俺は、やたら知識豊富なヤツの話ってのは基本的に「なんか言っとるわ」くらいでややスルー気味に聞くようにしてます。
周りでよく聞く「マイペース」って言葉。なんかこれ、人の行動が遅いとか、周りと歩調が合ってないってイライラした時に使っちゃってない?でもさ、それって大きな勘違いかもしれないんだよね。
ただ行動が遅い人のことを「マイペース」って言うのは違くない?だって、自分なりのベストな進め方があって、それに従ってる人のことでしょ?例えば、めっちゃ慎重に確認してミス防いでる人とか、独自のやり方で効率よく結果出してる人とか、長い目で見て戦略的に動いてる人とか、色々いるじゃん。
一見「遅いなぁ」って思う行動の裏には、実は緻密な計算が働いてたりするんだよね。急いでミスって後からやり直すより、着実に進んだ方が結局早かったりするでしょ?大事なのは見た目の速さじゃなくて、最終的な結果の質と効率なんだよ。
ねぇ、「マイペース」って一言で片付けちゃうけど、実際には色んなタイプがいるの知ってた?
2. マイウェイ系
3.効率厨
4.バランサー
そもさ、他人に「マイペース」のレッテル貼ってる人って、グループ内のカーストに従ってるだけじゃない?例えば、あなたのグループに天皇がいて、天皇が離れた場所でノロノロ靴紐結んでたら「天皇君ってマイペースだよね...(イライラ)」って言えるの?
面白いよね、同じ行動でも上司がやったら「さすが、独自の哲学をお持ちで」、同僚だと「ちょっと変わってんな」、部下だと「マイペース過ぎ」みたいに、評価変わっちゃうでしょ?つまり、この言葉って実は権力関係の表れなんじゃない?
実はさ、マイペースって言われてる人の中には、周りの非効率なやり方にイライラしてる人も結構いるんだよね。例えば、準備も何もしないで会議始めて、その場で資料読む時間取るとか。あとは、もっと効率いい方法あるのに、なんとなく今までのやり方に固執するとか。
そういう時に「もういいや、先行こ」ってなる人を「マイペース」って言うけど、実は組織全体の効率上げようと思ってそうしてるのかもしれないじゃん?
表面的な協調性に縛られすぎて、実は効率めっちゃ悪くなってるってケース、意外と多くない?なんかみんな、空気読みすぎな気がするんだよね...。
以下、よくあるオチのない話。
6年以上続けたソシャゲを消した。
タイトルローンチからほぼ毎日ログボ回収とイベント周回して無償石を貯める「あくまでもゲームは暇つぶし」スタイル。
貯まった石はここぞという環境キャラのガチャに突っ込んでは一時的に上位ランキングに入り込んで、翌月には課金勢御用達の隙無しつよつよパーティを編成できずズルズルと後退。
勝てば嬉しいけどそこまで執着もしてなかった。
効率厨なので仕事中とか映画館とかスマホさわれない状況でも自動周回とかしてて、無駄なくスタミナ使うことを常にどこかで考えてた。
辞めた理由が微妙に言語化しにくくて、近いのは「疲れた」なんだけど、どちらかというと「辞めたら疲れなくなった」という方が近く、意思決定後のポジティブな生活の変化に驚いている。
きっかけはちょっとログボ回収やら周回やらが厳しいスケジュールだったので、えいやーで2、3日放置しただけ。
やってる時は自動周回で「何もしてない時間も効率的に!」とか思ってたけど、意識のリソースって確実に食われて日々のパフォーマンスに影響してるんだなとぼんやり実感した今日この頃。
ただ、家事の効率化という点で考えると、ドラム式は洗濯開始したら放置できるという、あまりにも大きなメリットがあります。
一度開始すれば、洗濯から乾燥まで自動で行われます。乾燥後も放置していても問題ありません。
これにより、洗濯に意識を向ける必要がなく、ワーキングメモリを節約できます。
洗濯物を入れてボタンを押すだけで完結します。たとえば、朝出かける前に洗濯を開始し、帰宅後に乾燥済みの洗濯物を取り出せます。
一方、乾燥機能のない洗濯機や、乾燥機を別途使用する場合は、洗濯物を移動させる手間が発生しますので放置できません。
例えば夜帰って来てすぐに寝たい時でも、ドラム式なら洗濯を始められます。そして、朝起きたら、きれいに仕上がっています。
ちなみに最近のドラム式は騒音が改善されていますので防音がしっかりした住宅であれば夜間でも隣家にほとんど騒音は聞こえません。気になるなら防音ゴム脚を使えばさらに静かになります。
しかし、ドラム式はメーカーが新技術を優先的に投入しているので、縦型に近いレベルの洗浄力を実現しています。
特に温水洗浄機能は特定の汚れに対してはかなりの効果があります。
ただし、ドラム式で採用で増えているヒートポンプ式の乾燥は、低温なので衣類を傷めにくく、部屋が暑くならないです。
一昔前のドラム式だと洗濯から乾燥に3~4時間程度かかっていました。
最新のドラム式洗濯機だと、2時間程度で乾燥までできます。特に仕上がりにも問題はありません。
ただ、節電モードやきれい仕上がりなどにすると3時間くらいかかります。
洗浄力や乾燥力、所要時間だけで評価すると、ドラム式は明らかに割高です。
特に最新式のモデルは値段が高く30万円以上しますので、型落ちになって値段が下がったがったモデルを買うのが良いかなと思います。
個人的にはこれまでドラム式洗濯乾燥機を4機種使ってきましたが、Panasonicのヒートポンプ式のモデルが最も使い勝手が良いと感じています。
今だとNA-LX113CLが19万円台で購入できます。(ただし温水洗浄なし)
狙いは温水洗浄ありのNA-LX127CL /NA-LX127CR。今夏は24万円を切るくらいまで下がり、良い買い時でした。
価格.comで値段を定期的に毎年見ていると旧機種がいつ安くなるかだんだんわかってきます。
縦型乾燥付き洗濯機は、ドラム式よりも安く購入できるので値段重視なら良い選択肢かなと思います。乾燥機能もかなり向上してきていますし。
ただドラム式の方が乾燥の仕上がりは良いなあと思います。特に乾燥後に長時間放置するような使い方にはドラム式が良いかなと思います。
当然ですがこの組み合わせは、洗濯終了後に取り出して、乾燥機に移す必要があります。
ドラム式洗濯機の最大の利点は、洗濯開始したら後は完全に放置できる点です。
多くのドラム式洗濯機には、乾燥後放置してもシワにならないように軽く回転する機能があるので、何時間でも放置できます。
洗濯を始めたら完全に洗濯の事を忘れてしまって問題ありません。
他の事に集中できます。
家事の効率化を考える場合、単純に作業時間を減らす事は大事です。
所要時間が長くても、開始後に放置できる家電は非常に便利です。
また、同じ所要時間でも、決まった時間に対応しなければならない場合と、好きなタイミングで作業できる場合では負担が大きく異なります。
例えば洗濯が終わったら乾燥機に入れるのは所要時間としては短いかもしれませんが、洗濯が終わった時刻に作業をしないといけないというのは大きな手間です。
一方で乾燥が終わった洗濯物を取り出すのは好きな時間にできます。ほかの家事の隙間時間・待ち時間に行っても良いですし、暇な時間にしても良いですし、自分の都合のいい時間にできるというのはとてもストレスが少ない家事になります。
ドラム式洗濯機と同様に、以下の家電も「放置可能」という点で家事効率化に役立ちます。
逆に放置可能であることに価値を感じないのであれば、いずれも割高で効率的だと思えないと思います。
◆ホットクック
開始後は何も作業がありません。調理後は保温モードになるため、食べるまで放置できます。
◆ルンバ
開始さえすれば後は自動で部屋掃除をしてくれます。掃除が終われば自動でステーションに戻り充電されます。
◆食洗機
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(追記)
◆フィルター掃除:次の洗濯の直前か、洗濯ものを取り出した時など家庭ごとで決めれば良い。でも明確な条件を決める事は大事。
明確な条件があれば担当者が変わっても大丈夫だし、掃除作業を忘れなくなる。
◆5年で壊れる:洗い物の種類やペットがいるかなどで大きく変わるかと思いますが、掃除できない場所にホコリが溜まるのが一番の問題です。
暮らしのマーケットなどでドラム式洗濯機の分解洗浄をして貰うと良いです。3万円くらいかかりますが、これで長持ちするようになります。
買って2-3年くらいで一度してもらうと、次は何年後にすれば良いかだいたいわかります。次は4-5年後で良いってなるかもしれません。
◆結局効率厨とコスパ厨の対立でしかない:その通りです。時間に余裕があり、脳で考える事に余裕があって、洗濯機から乾燥機に移すことが手間ではない人には、ドラム式は不要です。
むしろ洗濯機と乾燥機を分けた方が、一定時間内に洗濯機を回せる回数が増えるので、たくさんの洗濯物が処理できますよね。
◆全て乾燥できないとメリットが享受できない。:そんな事はありません。
ドラム式を最大限活用するなら、できるだけ乾燥できないものを減らす事が大事ですが、どの家庭でも乾燥できない物は当然ありますよ。
我が家は洗濯かごを2つ作って乾燥あり・乾燥なしに分けてかごに投入してもらってます。乾燥ありは1日1回~2回。乾燥なしは1-2日に1回程度洗濯しています。
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電脳の世界にダイブとか言ったって飯を食わないと死ぬし身体を動かさないと死ぬ
なので:どれだけデジタルで稼ごうがどこかの段階で物質に交換しないと意味がない。現実世界で食品や衣類など物質を入手する手段がないと死ぬし、肉体健康維持のための住環境や社会環境がないと死ぬ。農場や工場がないと死ぬし、そこで働く労働者がいなくても死ぬ。戦後の闇市までいかずとも資産の現物化の手段確保は考えておく必要がある
どれだけ論理的な発言を言おうと殴られて人は死ぬし、殴られ続ける痛みの中で発言し続けることもできないし思考もできない
なので:体の大きさは絶対的なアドバンテージであり殴る蹴るの筋肉量が価値。社会の構築に暴力のコントロールは必須、できなければ死ぬ。暴力行使に抜け道を作った時点で暴力を行使する奴以外は死ぬので全員が暴力を行使する以外の道はない。暴力は場所も時も選ばないので暴力行使の可能性が示唆された時点で他のコミュニケーション手段はない。ぶつかりおじさんや強盗がはびこる現状では武装はやむをえない
一人より二人がいいさ。人間の頭数は多ければ多いほどいい。実際に多人数を方向定めて動員するための仕組みを機能させればなおいい。実験は回数。再現性ないとは実験回数がないつまり数が足りないことの意。狙い撃ちより数が大事。データは圧倒的に数。粗データを語学や史料読解を通してフォーマット揃えて数を確保するの大事。全て「戦いは数だよ」。ドズルは常に正しい
なので:人口多い方がいい。ロシアウクライナ戦争を経てそれを認識できないやつは無能。さらに実際に動員できる人口が多い方がいい。教育がないと実稼働要因を増やせない現実を無視する今だけ効率厨資本家は無能。動員する仕組みを機能させられない管理職は屑。せっかく作った労働者の自発的動員を最大限促す仕組みである国民国家を機能させられない管理者階級はいるだけ無駄。多数派を見極めろ