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「労働生産性」を含む日記RSS

はてなキーワード:労働生産性とは

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2025-10-23

労働生産性が低いのはやり方、組織社会構造問題なのに

労働時間を長くすることで解決できると思ってるの、ド低能というしかない


日清日露戦争成功体験調子こいて、その後世界戦争構造が変わった事実情報更新せず

旧態依然の体質で太平洋戦争につっこんでってボロ負けしたのと同じルート

なぜ失敗から学ばないんだ

日本経済が衰退し始めてから30年だぞ(でも日露戦争から太平洋戦争までが37年だからな……こえええ~~~~~~)

愚かすぎる

Permalink |記事への反応(1) | 10:35

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2025-10-21

anond:20251021081417

お、AIさんありがとう。お返事いたします。

反論外国人労働者を受け入れなくても“管理された縮小”は成立しうる

1. 「縮小=衰退」ではない。必要なのは密度の再編”

縮小が均衡しない主因は「広い空間に人が薄く分散」していること。

外国人で総量維持ではなく、地域産業の再配置で人口密度を再構築する。

具体策:

都市自治体統合再編(医療教育交通コンパクト集約)

空き家空き地生活圏再設計インフラ半径の縮小)

効果固定費単位当たり負担を下げ、ネットワーク崩壊回避

2.労働力不足は“技術集約”で補う

外国人で穴埋めではなく、労働生産性の飛躍的向上で吸収。

具体策:

自動化・ロボティクス・生成AIの導入(製造物流介護農業

高齢者女性労働参加の最適化セカンドステージ雇用等)

共同バックオフィス化/シェア人材モデル中小固定費圧縮

狙い:短期の量より長期の質的転換を優先。

3. 大量受け入れは“補助線”であって解ではない

社会的コスト医療教育社会保障の追加負担文化治安調整コスト)。

低賃金構造固定化生産性向上のインセンティブを損なう

結果:安価労働力による延命構造改革を遅らせる。

外国人抜きで踏ん張ることは、改革を促すブレーキとして機能

4.技術資本教育の内製化で“下限規模”を守る

量ではなく質で最小実行規模を確保。

方向性

防衛モジュール化・無人化で少人数運用

産業設計制御ソフト・素材など知財輸出で外貨獲得

農エネ:自動農業・再エネ・小型原子炉自給率質的向上

結論技術が人を補う構造を先に整えるほうが持続的。

5.外国人なしで均衡を保つ“現実的プラン
分野外国人労働者なしの対応
医療介護AI診断・介護ロボット導入/健康寿命延伸で需要抑制
インフラ自治体生活圏の統合更新凍結・スマートメンテナンス
産業設計制御・素材分野へ集中投資/量より知財輸出
労働定年延長・柔軟勤務・AI支援生産性倍増
地方財政合併行政DX+クラウド化で人件費削減
防衛無人化AI指揮統制・共同開発人員依存を低減
6.結論

縮小均衡は崩れる」という見立ては、空間制度現状維持のまま縮める前提による。

構造圧縮し、技術密度を再構築すれば、外国人労働者なしでも均衡は成立しうる。

量的延命ではなく、**自動化・再編・内製化による“質的均衡”**こそが、現実的な持続可能性の道である

Permalink |記事への反応(2) | 21:35

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2025-10-08

anond:20251008213348

本当に労働生産性の最も低いのは日本内閣

Permalink |記事への反応(0) | 21:35

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2025-10-06

anond:20251006172148

競争力のために商品の値段下げます、安い移民使います、みたいな商売しかできないくせに労働生産性上げるってどういうこと?奴隷強制労働させます宣言

Permalink |記事への反応(1) | 17:27

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anond:20251006171805

人間が生きてる以上物価高は止まらない

賃金労働生産性が上がったら増える つまり国民全体的に仕事してない

Permalink |記事への反応(1) | 17:21

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2025-10-05

anond:20251005214756

作ったものが全て売れる世界線労働生産性を考えてる奴をまず滅ぼす必要があるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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anond:20251005213724

労働者目線だと、少ない労働力でたくさん稼ぐのが、労働生産性が高いってことだから

Permalink |記事への反応(1) | 21:38

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2025-10-04

anond:20251004144949

労働時間労働生産性OECD平均以下だからもはや勤勉ではないやでという話

Permalink |記事への反応(0) | 14:52

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2025-10-02

anond:20251002164951

労働生産性上げたら失業率も上がってしまうじゃないですかーーー!

Permalink |記事への反応(2) | 16:50

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anond:20251002164643

日本人は手作業信仰民族性があるから労働生産性ガチで低いんだよね 高集積高度化とか無理無理

から価格の上昇に所得が追いつかないってわけ

Permalink |記事への反応(1) | 16:49

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anond:20251002155820

日本人労働生産性低すぎて就労率が誤差みたいなもんだから・・・

Permalink |記事への反応(1) | 16:02

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2025-10-01

anond:20251001085217

労働生産性問題もあるけど

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2025-09-28

日本労働生産性が低くて有名なのに

仕事忙しくて行くはずだったけど子供迎えに行けない、という無能父親が湧いて出るの

少子化経済衰退の答え合わせだよな

スケジューリング管理もできない無能男、

会社でお前なんで残業してんの?お前のせいで無駄仕事増えてるまである

Permalink |記事への反応(1) | 14:20

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2025-09-16

社員の分際で頑張るな

社員の分際で頑張るな

お前が頑張らなくても会社は回る

余計なことをするな、自分なりのこだわりは後回しにしろ、言われたことをまずやれ

なるべく楽をしろ無駄な苦労を背負い込むな、だが手は抜くな、任された仕事ちゃんとやれ

他人仕事に横から口を出すな、手を突っ込むな、自分が任されたことだけをやってろ

https://band.link/kimetsunoyaibaemflme

https://band.link/kimetsunoyaibadubldo

https://band.link/filmekimetsunoyaiba

https://band.link/invocacaodomaldublad

https://band.link/invocacaodomalptbr

https://band.link/supermanemdublado

https://band.link/supermanfilme

https://band.link/osestranhos2emfilme

https://band.link/assistirosestranhos2

他人のことで悩むな、他人を変えようとするな、自分ができることだけに集中しろ

他人を助けようなどと思うな、ただ邪魔をしないことだけ考えてろ

それで回らないなら上に投げろ、出来ないなら出来ないと言え、出来ないことを無理にしようとするんじゃない

意地を張るな、見栄を張るな、嘘をつくな、全て無駄

無理せず、悩まず、無駄を無くして、労働生産性アゲてこうぜ

Permalink |記事への反応(0) | 08:25

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社員の分際で頑張るな

お前が頑張らなくても会社は回る

余計なことをするな、自分なりのこだわりは後回しにしろ、言われたことをまずやれ

なるべく楽をしろ無駄な苦労を背負い込むな、だが手は抜くな、任された仕事ちゃんとやれ

他人仕事に横から口を出すな、手を突っ込むな、自分が任されたことだけをやってろ

他人のことで悩むな、他人を変えようとするな、自分ができることだけに集中しろ

他人を助けようなどと思うな、ただ邪魔をしないことだけ考えてろ

それで回らないなら上に投げろ、出来ないなら出来ないと言え、出来ないことを無理にしようとするんじゃない

意地を張るな、見栄を張るな、嘘をつくな、全て無駄

無理せず、悩まず、無駄を無くして、労働生産性アゲてこうぜ

Permalink |記事への反応(0) | 07:57

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2025-08-20

anond:20250819215545

生産性定義するなら「分母と分子」をはっきりさせろ定期

労働生産性就業1時間当たり付加価値

 =付加価値 ÷ (労働者数×労働時間

https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/keizai_prism/backnumber/r02pdf/202018403.pdf

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Productivity_-_GDP_per_hour_worked_in_OECD.svg

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-08-19

anond:20250819215648

リンク先読んでないんだろ、含めてねえよハゲ

2023年日本の一人当たり労働生産性就業者一人当たり付加価値)は、92,663ドル(877万円/購買力平価PPP)換算)。これは、ハンガリー92,992ドル/880万円)やスロバキア92,834ドル/879万円)といった東欧諸国とほぼ同水準。OECD加盟38カ国中32位で、主要先進7カ国で最も低くなっている。

Permalink |記事への反応(1) | 22:07

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anond:20250819215155

ファクトチェック

https://www.jpc-net.jp/research/list/comparison.html

2.日本の一人当たり労働生産性は、92,663ドル(877万円)。OECD加盟38カ国中32位。

Permalink |記事への反応(4) | 21:55

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2025-08-18

トンデモ

竹中平蔵(的なもの)の影響力を過大視しすぎ。

単に、中国マンアワー労働生産性が当初まだ非常に低くてキャッチアップ余地が大量にあった、そしてそのキャッチアップを元安での輸出ブーストで実現出来る幸運に恵まれた、ってだけでしょ。もうキャッチアップ余地が残り少なくなってきた最近では経済運営も綻んできていることを鑑みても。

anond:20250818061254

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

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2025-08-09

anond:20250809152328

わが国企業労使協調1990年代以降の経済危機を乗り越えた側面があるが、経営者報酬の大幅な引上げが報じられる7中で、従業員賃上げについて組合から経営に十分な牽制を働かせてきたのかの検討必要であろう。

 

6渡辺(2025)は労働生産性の伸びた企業でもそれを賃金に反映させない賃金マークダウンが実質為替レートの円安を生み出したとの興味深い指摘を行っている。

72023年8月16日の日経新聞は、従業員賃上げ率がまだ低位に留まるなかで、主要76社の経営トップの22年度の報酬が、報酬のなかで業績報酬割合も増えたこともあって、前年度比33%増とデータのある09年度以降最も高い伸びを示したと報じている。

Permalink |記事への反応(1) | 15:26

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anond:20250809151747

生産性の上昇というと、勤労者には、これ以上働けというのか、ワークライフバランス矛盾しないか、などの意見も出よう。河野(2025)はわが国の一人当たりのGDPの上昇は他の先進国に比べてそん色のないことを示している。賃金上昇のためには、今後とも一段の生産性の上昇は望ましいが、わが国でそん色のない一人当たりのGDP上昇があったことは、実は賃金低迷が、他の要因、とりわけ企業経営にも問題があったことを示唆しているように思える5。

  

4インフレとは同じ効用(満足)を得るためのコストの上昇である既存商品の値上げはインフレだが、ここで指摘した高付加価値品の販売は、単価は上昇するもの満足度も上昇するため、必ずしもすべてがインフレとはならない。高付加価品は販売単価を上昇させるが、それはインフレではない、逆にインフレによる販売単価の上昇は、高付加価値化ではないことには注意が必要である

5岩田(2024)は労働生産性の上昇にも拘わらず実質賃金が低迷した背景には、円安海外エネルギー商品価格の上昇に伴う交易条件の悪化が背景であるという重要な指摘を行っている。これに従えば、インフレ待望論者が望む円安実質賃金の低下要因となっていることになる。

Permalink |記事への反応(1) | 15:20

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2025-08-07

障害者雇用の人がマンツーマン監督者付きで働いてるけど、労働生産性だけ考えたら無駄だよなぁ。

彼らも生活する必要があるから仕事を与えないわけにはいかないんだけど…

Permalink |記事への反応(0) | 10:45

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2025-08-05

anond:20250804010711

そもそも年金問題なんて起きないよ。従属人口指数の上昇は、時間当たり労働生産性が上がっている分でけっこう相殺されるから、単純な人口減少からイメージされるものより実際にはかなり余裕がある。そして人口減少はずっと続いても、その減少速度は加速し続けるものではない。すると従属人口指数人口減少の中でも頭打ちになる。諸々を考えていけば、そりゃあ今よりは多少は年金生活の水準は落ちるだろうが、いってもそんなに悪くないレベル年金制度継続する可能性が高い。

Permalink |記事への反応(2) | 05:13

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2025-08-02

anond:20250802125006

男女の賃金格差は、日韓で仲良くOECDワースト

長時間労働するヤツほど出世する社会だと、家事を担う側のほうがゲーム的に不利になるんじゃ

そんなに残業しても、日韓労働生産性は仲良くイタリアトルコ以下という有様。。

Permalink |記事への反応(0) | 23:15

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2025-07-31

円高デフレ増税歳出削減日本経済を救う

日本経済の長期的な構造的停滞を打破するためには、「積極財政」「金融緩和」といった超短期志向政策から脱却し、通貨価値防衛財政健全化を主軸とする緊縮的なマクロ経済運営が不可欠である

本稿では、この主張を経済理論と歴史的実証に基づき論理的に補強し、緊縮政策正当性再確認する。

I.円高デフレ貨幣の信認を取り戻す処方箋

日本経済の深層的問題は、需要不足でも労働生産性でもなく、通貨財政に対する信認の喪失である

とりわけ長年にわたり維持された低金利量的緩和によって、投資家消費者の期待形成は歪められ、「無限国債を発行しても破綻しない」という誤解が広がった。

この状況下で求められるのは、円の価値日本国債信頼性回復することである

1.円高政策の意義

円高輸出産業にとって短期的には逆風となるものの、長期的には以下の効果をもたらす。

2.デフレ容認経済合理性

デフレ一般経済活動を抑制する悪とされがちだが、それは需給ギャップ放置されたままの状態に限られる。制御されたデフレは、以下のような貨幣質的向上をもたらす。

結局のところ、通貨に対する信認こそが経済の「共通言語」であり、持続的成長の基盤である。その信認を裏打ちするのが、円高デフレ容認という冷静なマクロ政策なのだ

II.消費税20%・歳出削減30兆:財政規律再建の基盤

国家財政は単なる収支管理ではなく、通貨に対する信用と、国民の将来への信頼を裏付け制度的基盤である

財政再建を先送りすることは、通貨制度のもの毀損する行為に等しい。

1.消費税率の引き上げ(20%)
2.歳出削減(30兆円)

このような政策の目指すところは単なる「支出の削減」ではなく、国民貨幣に対する信頼を維持・向上させる制度改革にほかならない。

III.リフレMMT減税派危険性:ハイパーインフレの罠

近年再燃するリフレ派・MMT派・減税派議論は、いずれも貨幣本質を誤解している。

すなわち、「通貨とは政府負債である以上、信用によってのみ成立する」という事実過小評価しているのである

これら政策が同時に採用された場合、以下のような悪性スパイラル懸念される。

財政赤字拡大 →国債市場の不安定化 →長期金利の急騰 →中央銀行による国債買い入れ強化 →通貨の信認喪失インフレ加速 →資産価格実質賃金の歪み →社会秩序の動揺(グレートリセット

IV国内通貨建て債務本質:返済可能性よりも貨幣価値問題

よく言われる「日本債務自国通貨建てだから問題ない」という主張は、貨幣制度における信用という中核的要素を見落としている。

たとえ形式的デフォルトしなくとも、国債価値が維持される保証はない。

中央銀行国債を引き受け続ける場合、いずれは市中に流通する通貨の総量が実体経済を上回り、貨幣の過剰供給によるインフレリスクが顕在化する。

その結果、家計企業資産は目減りし、社会全体の信用・制度への信頼が損なわれる。

総括:信用・通貨価値財政健全化が再建の鍵

結局、国家経済基盤とは、「借金が返せるかどうか」ではなく、「通貨がどれだけ信頼されているかである

緊縮政策短期的には痛みを伴うが、それは制度の信認、貨幣の質、そして未来世代選択肢を守るための構造投資なのである

積極財政による一時の景気刺激ではなく、信認回復による持続的成長をこそ目指すべきである

Permalink |記事への反応(0) | 21:22

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