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はてなキーワード:労働時間とは

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2025-11-04

anond:20251104222730

総裁選公約労働時間上限規制緩和を言ってる時点でワイの中ではアウト判定やったで…😟

Permalink |記事への反応(0) | 22:31

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anond:20251104203109

週休二日制導入やら労働時間上限規制やら有休取得義務化でも似たような事言われたけどなんとかなってるしヘーキヘーキ

Permalink |記事への反応(0) | 20:34

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労働時間規制緩和

労働時間規制緩和労働者時間を奪うことで政治参加を低下させ国民監視原則を弱めるという意図もあるのではないかと思う。もちろん、人手不足解消もあるだろうけど。

Permalink |記事への反応(0) | 13:01

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法定労働時間って8時間から引き下がらないの?

1日8時間労働が最低ラインになってるの本当無理なんだけど

Permalink |記事への反応(1) | 12:59

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2025-11-03

給与所得者が高市を支持してる理由がわからない

労働時間規制緩和とか言って高市早苗

しがないサラリーマンのワイは高市早苗という政治家はありえない選択だ。資本家なら支持してたけど

でも支持率80%台らしい

からない

みんな過労死とか怖くないのかな

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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2025-11-02

anond:20251101142754

とりあえず労働時間規制緩和女性に害をもたらしそう

Permalink |記事への反応(0) | 13:53

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2025-10-29

anond:20251029202119

そういう正論は伸びない。

労働時間緩和の話になると、威勢良く外人叩きしてた奴らが急に静かになるような場所なんだから

党派性で叩いたり反対できない人は黙るしか手段がないから大変だよ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:33

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やっぱりはてなって高市支持者は少ないよね

お米券や労働時間規制緩和まで擁護できるホンモノは全く見ないな

Permalink |記事への反応(1) | 21:51

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anond:20251028175841

この記事は「労働時間が長くなる」という意味も含まれているのでやり直し

答えた人がいっぱい働きたい人とか、経営者可能性もあり、時間を伸ばすこと自体に賛成かもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 12:28

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2025-10-28

anond:20251028115257

労働規制緩和によって労働時間が1時間増えるとしたら、始業時間が1時間早くなるのと、終業時間が1時間遅くなるのとどっちが良い?

Permalink |記事への反応(1) | 21:43

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高市さんが首相になるって聞いて、まぁ自民党だけど、

しかしたら男性中心的な社会価値観企業の儲けばかり重視してケアを軽視するような社会、が見直されるんじゃないかとほんの少し期待してた。

けれど、新総裁高市早苗さんの就任スピーチで飛び出した言葉は、それとは正反対だった。

ワークライフバランスを捨てる」

「働いて、働いて、働く」

自民党員には馬車馬のように働いていただく」

そして数日後、ニュース速報流れる

厚労相労働時間規制緩和検討を指示。

やっぱり本気なんだ。

働き方改革」の時代は、もう過去形になったのかもしれない。

家庭、育児介護

そうしたケアの営みは社会の根っこそのものだ。

それを軽視する政治は、結局のところ女性にその負担を押しつけることになる。

もしかして高市さんは、女性を家庭に戻したいんじゃないか

そんな不安がどうしても頭を離れない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:38

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anond:20251028115257

これってほんとにXにいる一部のバカ、というだけなのかなー

労働時間規制の緩和、賛成64%・反対24%

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24CMC0U5A021C2000000/

Permalink |記事への反応(1) | 17:58

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上司は味方ではない

会社員として働いていれば自分上司は必ずいる。

同じ会社の同じ部署で働いていて何かあった時に相談する相手上司になるわけだけど、悩み事を解決してもらうことで上司を信頼してしま新入社員が後を絶たない。

一緒に顧客に立ち向かい、一緒に問題解決して、そして自分評価をする存在。それが上司から気持ちを許してしまいそうになるのもわかる。

だが勘違いしないでほしい。上司は味方ではない。むしろ敵だ。

管理職と平社員の成果の基準を比べればわかる。

管理職自分で手を動かさないが部内の成果を上げなければいけないので、平社員を多く働かせることが成果となる。

一方で平社員はどうか。2倍の成果を上げても給料は2倍にはならない。それどころか余計な仕事が増えるだけだ。

月給が変わらないなら、なるべく仕事にかける労力を減らしたほうがコスパが良い。

同じ給料で多く長く働かせたい上司と、同じ給料で少なく短く働きたい平社員

自分人生を守るために、あの手この手こちらの労働時間や負荷を増やそうとする上司に、きっぱりと『No』と言おう。

Permalink |記事への反応(1) | 12:49

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悲報労働時間が緩和されると思って労働規制緩和に賛成してるバカ観測される

https://i.imgur.com/n1jQMrJ.jpeg

https://i.imgur.com/JHcuoKy.jpeg

https://i.imgur.com/dhWUaMJ.png

終わりだよこの国

Permalink |記事への反応(11) | 11:52

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2025-10-27

anond:20251027222319

大丈夫か?

労働時間規制緩和ってのは労働時間を際限なく増やすことだぞ?

Permalink |記事への反応(1) | 22:26

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残業時間の上限

今の残業時間の月当たりの上限は45時間まで。ただし6か月までであれば、その上限を突き破って80時間まで残業して良いことになっている。

労働時間規制緩和の話が出てくるけどさ、今でも普通に多いぞ?

月80時間って、ほぼ毎日4時間残業から仕事が終わるのは22時。そこから帰る時間もあるし、帰ったら飯食って風呂入ったらもう終わり。寝て起きて会社に行ったら、また22時まで残業

仕事でクソ忙しいとき、この月80時間残業を3か月続けたか毎日ピリピリしてたな。問い合わせや質問が来るたび、余計な仕事を増やすんじゃねええええええええええってな。

休日出勤もこの残業時間カウントされるうえに、会社では休日出勤したら代休をとれって方針で、忙しいか代休なんかなかなか取れるわけないから、休日出勤はするだけ損。平日の残業時間だけで80時間達成してたわ。今思えば、土日はしっかり休んでたから、なんとか保ってたかもしれんけど。

そのクソ忙しいときから上司側も残業時間の上限は気にしていて、45時間を超えるなら極力限界ギリギリまで働けって言われるし、45時間を超えない月も45時間ギリギリまで働けって言われるしな。

 

あと残業80時間生活になれると45時間なんか短く感じるけど、感覚がマヒしているだけで、45時間でも普通にいからな。45時間の月はノー残業デーはしっかり定時に帰るけど、それ以外で割るとだいたい1日当たり残業時間が3時間からさあ。21時まで残業なんよ。常識的に考えて、しんどいだろ。

誰やねん、労働時間規制緩和を賛成しとるやつは。おまえも3か月間80時間残業やって、毎日ピリピリしてろ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

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労働時間規制の緩和に賛成が多数って

異常すぎでは

どこの偏ったところでアンケとったんだよ

働かせる側の人ではなく、働かせられる側にアンケ取らないと意味ないだろ

Permalink |記事への反応(3) | 21:08

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2025-10-26

anond:20251025192647

高市早苗労働時間伸ばしに来たし、益々過労で余裕はなくなるし子供産んだら損する世の中になるだろうね。

Permalink |記事への反応(0) | 00:40

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2025-10-25

俺が『リベラル』を追い求めたのは『俺に生きていていいと言え』と問い詰めたか

人付き合いが苦手だったし、嫌われやす人間だった。必死になってやり取りをしてもすぐに自分コントロールが効かなくなって、馬鹿をやっては嫌われてを繰り返して無力感ばかりが募った。

生きている理由がわからなかったし、誰とも仲良くなれる気がしなかった。誰も味方なんかにはならないだろうと自分でも思ったし、思っている。

から、それでも生きていていいと言ってくれる何かを探していくうち、一番最初リベラリズムに触れたのはロールズの『正義論』あたりだったと思う。

『この前提を置けば、誰一人として不利にならないようにルールを作ることができる』『自分がその他者であったら受け入れられない差別排除しなくてはいけない』

自由人権正義という言葉の裏側に積み重ねられた様々な概念に救われた気になって必死になって追いすがって、あちこちで言われるあらゆる何かに反論ちゃんとできるのかどうかを試しては自分がここに居ても殺されないで済むのかをずっと探し続けていた。

吊られたくない、他人迷惑をかけることしかできないけれどそれでもどうにかどうか自分を殺さないでほしいと説得するがためだけの論理自分にとってのリベラリズムだった。

当然ながら、それは理論だった。俺も理論が好きだったから、少なくともそれ以上を求めなかった。

でも思ったより世間の『リベラル』はリベラリズム関係が薄かったし、理論いくら束ねても人間は思っていたよりも説得されてはくれなかった。レトリックで誤魔化して生きていく方法もあったのかもしれないが、俺にそういう実力はなかった。

何度も何度も繰り返し考えていくうちに逆に、逆説的に、俺を生きていていいと言ってくれるものが何も無いとするならやはり俺はいつかそのうち吊られてしまうし殺されてしまうし苦しむことを望まれて丹念に追い詰められて殴られて痛めつけられてしましかないということになるから辛くて怖くてなんとかしてほしいからずっとそう考えて理屈必死に追い求めているのに、誰も本当は、そんなことをどうでもいいと思っている人達ばかりが『リベラル』の話をしているような気がしてならなくて仕方がない。

ものすごく最近の具体的な話に落とし込むと、例えば労働時間規制緩和の話。

緩和に吹き上がるのは俺もそうだけど、労働時間が長くなると体力が少ない俺は余計に苦しむから嫌なんだけど、でもその『働き方改革関連法』をやり抜いたのは第2次安倍内閣だってことを解ってるんだろうか? 平成20年ごろからまともな上限規制のなかった労基法改正したのがそうだってことを解ってるんだろうか? (後で骨抜きにするつもりだったのかもしれないけれど)高プロ使用率が凄まじく低いままで、結局あの改正は素直に見て労働者に有利という点で、(新自由主義的な話はともかく)『リベラル』として決して否定するべき要素ではないし、むしろどうしてあれが過去にできなかったのかというのはあまりに恥ずべき話なんじゃないのかって思うし、それを否定することも(緩和を否定するのであれば当然に)すべきじゃないだろう。

でもするんでしょ。党派性からって、仲間のためだからって。俺は仲間なんて作れないか自分理論が間違っていないかだけしか興味がないからずっと自分の言うことが矛盾してないかいつも怖いし、実際いつも矛盾しているのがすぐにわかる。いろんな内容を見ているうちに自分の考えることが感情だけで理屈が立たなくてその感情で殺されるしかないんだから必死にそれを止めるしかないのにうまくいかなくて今もまともに頭が整理できないままこうやって書いてるんだけど。

わかるんだよ。信頼できないメディアがどっちにも大量に溢れかえって、情報価値がとんでもなく重たくなったくせにそれを吟味するだけの余裕も余暇普通人達にはない(それは生活のための必然であって罪なんかじゃない)んだから、そうなれば人は信じたい方を信じるっていう積極的相対主義みたいな有り様になってるってことだからさ。

でもだとしたらあまりにも俺が救われない。俺のことしか興味ないもの。俺は吊られるしかないと思うと怖くてなんとかならないかって必死理屈を探しているのにそれでもどうにもならないっていう結末ばっかりが目に入るし眼の前でそれを振るおうとする人たちばっかりで俺は怖くて何も言えない。

どうして俺は生まれしまったんだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 20:06

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anond:20251025100151

結局作られた「市場」なんだよね

当然それはわかって言ってるところがね

労働時間規制緩和もね

国民馬鹿にしすぎじゃねって思うわ

人達人間押し出して誤魔化したとしても、ついてくるのは一部の人達だけだろうね

Permalink |記事への反応(1) | 10:13

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2025-10-24

社会が良くなるほど労働時間は短くなっている

この動画を見た。そしてそこから考えたこと。

人はなぜ疲れるのか? -積読チャンネル

https://youtu.be/cVsUYVpufIM?si=m9NUOmrJuu-hxiY5

疲労」を扱った本(『疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた』)を紹介した動画

疲労ウイルスが関わっていること、鬱やコロナ後の影響なども紹介されていた。

科学健康系の話は正確さに気をつけないといけないので、極端な言い回し比喩が使いづらい印象があるが、そこをうまく扱っていたので面白かった。

ここから思ったこと。

疲労する原因は範囲が広い(休む以外すべて疲労するのでは?)ので、疲労しないことは無理だ。

生活の中で一番疲労するのは仕事だろう。

仕事時間が短くなれば、休む時間も増え、仕事効率ややる気も上がるだろう。

最近労働時間規制緩和検討されているが、健康面でも仕事の面でも最悪なんじゃないかと思っている。

歴史を振り返ったときに、昔は休みが無かったり長時間労働が当たり前だったという。

それは労働時間がそのまま結果に繋がる仕事が主流だったから。そこから近代化機械化し、同じ時間でより多くの成果を得られるようになった。効率が上がった。

現に労働環境歴史的に最高だと思う。週休二日や8時間労働は、先人たちが汗を流して掴んだものだ。

そこで労働時間を増やすのは時代に逆行しているとしか思えない。

社会を良くするには労働時間を減らさなければならない。

この減少していく人口労働力でも「量より質」を重視する必要がある。

過去カフェインを取りまくって睡眠時間も削って身体を壊した身からして、ごまかしながら仕事をするとツケが回ってくるのはわかっている。

疲労時間がないと取れない。

労働時間は今よりももっと少なくなるべきだと考える。

Permalink |記事への反応(0) | 21:22

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anond:20251024151856

間違っている。

効率的に働いて節約したリソース労働に再投資したときが成果が最大化した状態からだ。

一定の成果ライン目標にするという命題なら効率化による労働時間の削減は可能だが成果を最大化するという命題を達成したいのならば長時間労働回避することはできない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

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トラック

トラック建築業界における追加の安全ガイドラインについて、現在情報2025年10月時点の最新データ法令に基づく)を基に詳しく説明します。これらの業界は、一般的労働基準法労働基準法産業安全衛生法)を超えて、特定労働環境リスク対応するための特別規制が設けられています。以下に主な内容をまとめます

### 1. **トラック運送業界の追加安全ガイドライン**

-国土交通省の「貨物自動車運送事業運輸規則」(2023年改訂)に基づき、トラックドライバー連続運転時間原則4時間までとし、その後は30分以上の休憩が義務付けられていますさらに、1日あたりの総労働時間運転時間+その他の業務)は15時間を超えないよう規制されています

-タコグラフデジタル運行記録計)の使用義務化されており、違反時の罰則が強化(2024年施行)。2025年時点では、AIによるリアルタイム監視システムの導入が試験的に進んでおり、過労運転の防止が図られています

-産業安全衛生法に基づき、事業者ドライバーに対して年1回の健康診断を義務付け(2022年改正)。特に血圧睡眠時無呼吸症候群SAS)のスクリーニング必須となり、該当者は就業制限を受ける場合があります

-2023年ガイドライン改訂で、月100時間以上の残業が疑われる場合事業者医師意見を求めることが義務化されました。

-2024年道路運送車両法改正により、トラックに衝突被害軽減ブレーキAEB)や車線逸脱警告システムの搭載が義務化。これにより、運転手の疲労や過労による事故リスクが低減される設計が求められています

### 2. **建築業界の追加安全ガイドライン**

-建設業における「建設労働者の雇用の改善等に関する法律」(建設業法)に基づき、1日の労働時間が8時間を超える場合、休憩時間は最低45分(6時間超の場合)または1時間(8時間超の場合)が確保されなければなりません。2023年改正で、夏期(6月9月)の高温環境では追加の休憩(30分毎に15分)が義務付けられました。

-週休2日実施が推奨され、2025年4月から中規模事業者(50人以上)に対し、月1回以上の休日確保が法的に求められるようになりました。

-産業安全衛生法第3章に基づき、20人以上の労働者が常時働く建設現場では「安全衛生管理者」の選任が必須。また、トンネル工事橋梁工事などの高リスク現場では、20~49人の現場で「現場安全衛生管理者」を配置する義務2022年に追加されました。

-2024年改正で、墜落・転落防止のための安全帯着用が全作業員義務化され、違反企業には罰金(最大100万円)が科される可能性があります

-2023年厚労省ガイドラインで、騒音振動さらされる作業員に対し、年2回の健康診断が義務付けられました。また、粉塵アスベストなど)対策としてマスク着用と換気設備の設置が厳格化されています

-熱中症対策として、WBGT暑さ指数)35℃を超える環境では作業中断が義務付けられ、2025年夏にはAIセンサーによる自動アラートシステムの導入が拡大中です。

### 3. **執行課題**

###結論

これらの追加ガイドラインは、労働基準法一般規定を補完し、業界特有リスク(長時間運転、墜落事故熱中症など)に対応するものですが、執行の不徹底が課題です。@shin2_otaさんの投稿で指摘されるような過労死リスクは、こうした規制形骸化している現状とも関連していると考えられますさらなる情報必要場合や具体的な事例について知りたい場合は、お知らせください!

Permalink |記事への反応(0) | 07:57

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2025-10-23

anond:20251023223324

なんだ、そのレベルのヤベぇブラック企業の話だったのか

高市労働時間規制緩和ってブラック企業容認するってことなの?

Permalink |記事への反応(1) | 22:41

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anond:20251023223247

なら、なおさら経営者視点では労働時間を減らして人件費を減らしたいというインセンティブが働きますよね

ハイ論破

Permalink |記事への反応(0) | 22:39

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