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「劣等感」を含む日記RSS

はてなキーワード:劣等感とは

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2025-10-27

ママ友がいない

いやママ友だけじゃなく友達もいないんですけどね

劣等感が強いか他人との交流が続かないってのもあるけど

ママ友いつメン✨とか

共働きワーママ💪という投稿を見ると

すげーパワーだ…私には到底無理…別世界の住人すぎる…と思って交流する気になれない

家事育児だけで精一杯ですよ

世の中の人は体力ありすぎじゃない?

Permalink |記事への反応(0) | 01:23

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2025-10-26

anond:20251026000136

相手劣等感感じてビクビクしてる奴は同性の友達付き合いでも普通に敬遠されるということに早く気づいた方がいい

Permalink |記事への反応(0) | 01:23

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2025-10-25

仕事しかできない

とんとん拍子で昇進してるので仕事はできると言っていいと思うのだが、休みの日になるとこうやって増田を見たりぼーっとYoutube眺めてたり時々勉強したりするだけで、同僚みたいに家族サービスしたりアクティブ遊んだりしているわけではないので劣等感が強い

たまたま業務に向いていただけで友達もいないしこれといって趣味もないので多分金だけある孤独死コース

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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2025-10-21

子どもを持つことについて

26年間生きてきて、ずっと子どもを持つことに肯定的になれなかった。

子どもを産むということ、つまり、一人の人間人生スタートボタン強制的に押すということは、喜びや楽しいことと共に悲しく苦しいことも生み出してしまう訳で、それが正しいことなのか分からない。

私は比較的恵まれ環境で育ててもらったと思うが、定期的に猛烈な劣等感無力感に苦むことがあり辛かった。目標自分との約束、達成できたことないかも。計画もいつも途中で頓挫する。次こそは間に合わせるぞと思って前々から計画を立てるが、いつも締切ギリギリで間に合わず自分が嫌になる。得意なこと、これといって見当たらないし生まれてきた意味が分からず消えてしまいたいと何度も思った。人生の楽しみ、喜びはこれだ!と思うものも見つかっていない。

そして、何より怖いの1度子持ちの人生を選ぶと戻れないこと。後からやっぱり向いていないと気付いてもどうしようもない。

一方で、人生に生きがいがほしいと思うことが増えた。毎日生活に何か楽しいことがほしい。

この心の穴を埋める方法の1つが子どもなのではないか。一人の人間が成長する様をサポートし傍で見守るというのは大きな喜びに違いない。

…ここまで書いて気付いたが、やっぱり私は子どもを持つべきではない。エンタメじゃないんだから

しか自分の生きがい以外でどういう理由子どもを持ちたいと思うんだろう?

Permalink |記事への反応(0) | 23:03

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2025-10-20

親が強者同士なのに赤ちゃん弱者男性でした。

信じたくなかった。

でも、医師言葉はあまりにも冷たく、現実的だった。

「お子さん、弱者男性の特徴が出ていますね」

耳を疑った。

私も夫も、どちらかといえば強者側の人間だ。

学歴もある、収入もある、人間関係にも恵まれている。

まさか自分たちの間に弱者男性が生まれるなんて、想像したこともなかった。

赤ちゃんは泣かない。

目を合わせない。

まるで、生まれてきたことそのものを恥じているように見えた。

他の赤ん坊たちは笑っている。

助産師さんに抱かれて、声を上げて泣いて、生きることを誇っている。

それなのに、うちの子だけは俯いて、世界の光から逃げるようにしていた。

私は何度も先生に聞いた。

「間違いじゃないですか?強者強者あいだに、弱者男性なんて……」

でも先生は静かに首を振った。

遺伝では説明できない現象もあるんです。この子は、生まれる前から弱者”だったのかもしれません」

家に帰ってから、ずっと抱いているのに、温もりを感じない。

まるで、この子の体からだけ時間が止まっているようだ。

夫は笑ってごまかす。

大丈夫だよ、育て方で変わるさ」

でもその目はどこか怯えている。

しかしたら、彼自身弱者男性の血を隠して生きてきたのかもしれない。

SNSでは今日も「弱者男性」という言葉が笑いのネタにされている。

でも私はもう笑えない。

の子が生きる未来に、光がある気がしない。

まれた瞬間から社会に拒絶される運命を背負っている。

努力しても、愛しても、誰から理解されない人生が待っているのだろう。

夜、眠る赤ちゃんの顔を見ながら思った。

の子最初に覚える言葉が「ごめんなさい」ではありませんように。

の子最初に感じる感情が「劣等感」ではありませんように。

でも、もう分かっている。

この世界では、弱者男性として生まれた時点で詰みなのだ

それでも私は、抱きしめるしかない。

この小さな絶望を、せめて私の腕の中で眠らせてやるために。

Permalink |記事への反応(1) | 12:47

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2025-10-19

anond:20251018222857

水族館性的ニュアンスが分からなくて頭を抱えてる

水族館性的ニュアンスがあるんじゃなくて、デートスポットに男二人で行くことに劣等感が刺激されるんじゃよ

Permalink |記事への反応(0) | 03:03

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2025-10-18

悪意を撒き散らす弱者男性は「公害」であり「自己責任」の塊だ

以前、俺は最低の「弱者男性」だった。

正確には、弱さを盾に社会に悪意を撒き散らす、腐敗した寄生虫だった。

ネットで口を開けば悪口愚痴の二択。

常に他者特に「手に入らない女」を見下し、罵倒した。

独りでいるのは嫌だが、他者建設的な関係を築く努力はしない。

悪意を外に向けることでしか自己表現できない、ただの迷惑存在だった。

弱者男性は「自己責任」だ。

彼らは甘ったれ、ただ努力放棄し、その結果を社会のせいにする他責思考クズである

特に氷河期世代弱者男性アイスエイヴェノム)は、努力しなかっただけなのに、景気のせい、国や女に責任転嫁している。

自分人生好転させる努力を怠り、その劣等感若者女性への憎悪に変える。

若い子は、断じて彼らみたいなクズになるな。

転機は、結婚して子供もいる友人が地元に戻ってきたことだった。

彼は活力に満ちており、俺の愚痴を聞いた後、こう吐き捨てた。

「お前、その『弱者男性』風の態度、本当に気持ち悪いぞ。

結婚したいなら、まず『普通』をちゃんとやれ。ただの『人間』として、相手存在ちゃんと敬え」

俺が頷いたこから、友人のアドバイスが始まった。

これは、俺のような腐った弱者男性でも変われたという事実を突きつけ、未だに悪意を撒き散らす連中に、その醜さを認識させるためだ。

1.汚い言語自分世界篭城するな

友人は俺が多用するアニメネットの例え、スラング否定した。

それは、「共通言語を持つ仲間」以外を排除するための、醜い防衛線だったからだ。

自分から相手に歩み寄れ。お前の汚い価値観理解してもらう義務なんて、誰にもない」

2.自分を「卑下」するのは、他者支配の悪意だ

俺が多用する自虐は、最も卑劣な「他者支配」のツールだと友人は断言した。

「お前がそう言うと、相手は『慰める』という役割押し付けられる。

『俺を上げろ』と強いている、醜悪承認欲求だ」

卑下する暇があったら、他人時間を汚すな。他人を居心地よくさせろ」

3.他人貶めるのは、お前の汚い心の鏡

「お前が他人を落とすたびに、お前自身人間性が底辺に落ちる。」

悪意を抱え続けるのは、結局、自分自身の心を醜く腐らせるだけだ。

4.清潔感の欠如は「努力放棄である

清潔感の欠如は、『俺は他人評価なんてどうでもいい』という傲慢意思表示だ」

見た目を整えるのは、「俺はまともな人間だ」という社会への宣誓であり、自分に自信を持つための最初の一歩だ。

5.「幸せにしたい」という意識が、お前を「寄生虫から人間」に変える

最も重要だと友人が言ったこと。

それは、「他者への憎悪」を「他者への善意」に変えるという意識だ。

相手のことを幸せにしたいと本気で願い、接するかどうか。

お前の存在が、誰かにとっての「公害」ではなく、「価値」になるかどうか。

おわりに

俺は運よく結婚できた。

だが、運を掴める位置自分を置くことは、「醜態晒すのを辞める」という努力から始まった。

変われたことが嬉しい。

結婚できたことも嬉しい。はっきり言って幸せだ。

そして、幸せからこそ、未だに「努力放棄」と「悪意の公害」を続けるお前たちの醜さに、これ以上目を瞑る気はない。

Permalink |記事への反応(1) | 15:07

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2025-10-17

好きなものができると辛くなる

自分天邪鬼性質に悩まされています

自分が触れてみて「好き!」と思ったものを、好きになればなるほどそのものごとから気持ちが離れていきます矛盾するようですがこの言い方でしか表現できません。

例えばスポーツなら、運動を心からひたすら楽しんでいたとしても、ケガや厳しい練習などの挫折経験したわけでもないのに突然「もうやりたくない……」「やーめた」という気持ちになるんです。タイミング予測できないし、その気持ちになった具体的な要因が見つからないんです。

調べてみたらけっこうよくある話のようで、原因として「楽しいことだけ続くわけが無い、このあと悪いことが怒るに決まってるからここで止めとこう」と無意識予測してしまう、とか、ドーパミンだかエンドルフィンだかなんだかが枯渇するのを未然に防ぐために脳が刺激に対してストップをかけてる、とか出てきます。これを聞くとたしかにそうなのかなあと。自分は人と比べてエネルギーの総量が少ないというか、なにごとも活動量を抑えておかないと直ぐにばててしまうところがあるので。

そしてその対処法がわからないことに1番困っています。私は一生好きなものに飽きながら趣味転々としながら生きていくしかないのか、一心に熱を注げずにすべてに浅く浸かっていきていくのか、、そんなことを考えると憂鬱気持ちになります。熱心なオタクのみなさんや大人になってもひとつ趣味を長く続けているみなさんに劣等感が浮かびます

冗長になってしまいましたが、

これがつまんないよくある話なら、そんな性格との向き合い方を自分で知っている人もいるんじゃないかと思い立ち、愚痴もかねてこの増田を書きました。共感でもアドバイスでもなんでもいいのでお待ちしてます

今は好きな漫画の最新話が更新されたのを確認したのに読めなくて辛くなってます

Permalink |記事への反応(0) | 21:23

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東京育ちの「いい子」って鼻につくんだよな【田舎者の僻みです】

東京大学に進学してから仮名A子という友達ができた

A子は世田谷区で生まれ育ったお嬢様

世田谷区とは言っても千歳烏山だよ〜? 全然お嬢様じゃないよ〜」と彼女謙遜して言うけど、地方のクソ田舎出身の私からすればそもそも東京に住んでいる時点で上級国民なのだ

貴族と言っても過言ではない

A子は本当にいい子だと思う

ゼミが同じになったというだけで私みたいな芋臭いデブスとも仲良くしてくれる

とにかく愛想が良く、気遣いがうまく、それでいて押し付けがましくない

ユーモアもあり、教養もあり、都会的な洗練された振る舞い方をしている

たから見れば私のような上京したての芋ブスごとき、こんなお嬢様によくしていただいたって時点で頭を下げて感謝すべきだって話なんだろうけどA子と話していると時々どうしようもなく疲れてしま

いや、疲れるというのも適切ではない

疲れとイライラ無力感を足して割ったような、そして時々A子を刺し殺してやりたくなるような、そう言う気持ち

田舎者の僻みだと言われればそれまでだけどA子に対して今までの人生でもほとんど感じたことのないような憎しみを抱くことが時々ある



友達になってすぐ、大学の帰りにゴンチャを飲みに行ったことがあった

地方クソ田舎出身の私はほとんどゴンチャの実店舗に行ったことがない

用事があって家族と最寄りの地方都市に行った際に寄ったことはあったけど友人同士は初めてだった

田舎者の私にとってゴンチャに行くのは一大イベントであり、憧れであり、特別ことなのだ

会話の流れでそのことをA子に話したらA子は「ええー!それならもう毎日行こうよ」と冗談めかして言った

毎日はともかくシーズンごとに行こう」「新作がでたら行こうよ」と

A子は話の流れで「中学とき友達とよく通ってた」「高校に入ってからは太るからまり行かなくなった」と言っていた




新宿でA子と映画を観に行ったときナンパに遭遇したことがある

私はナンパという生き物をそのときまれて初めて見た

からすーっと男が寄ってきて「おねーさんたち、いまひま?」「飲みに行かない?」と声をかけてくる

私は本当にびっくりして「こんな漫画しか見ないようなことほんとにあるんだ!」と感動半分、恐ろしさ半分といった気持ちになっていた

ふたりして無視して歩いていたらナンパはすぐどこかに行った

時間にして20秒くらいだと思うけど私にとってはあまりに衝撃的すぎて今でもあの男の顔、セリフの一つずつを正確に思い出せる出来事

「本当にナンパっているんだね!」と感動して伝えるとA子は「あんのしょっちゅうだよ」と苦笑いしていた

「どこにでもいるよ、あんなの」「夜に駅を歩いてたら絶対に1回は声をかけられるよ」「明大前くらいまで行けば流石にあまりいないね」と

話の流れでナンパ経験談も聞かせてくれた

居酒屋奢るから一緒に行こうって相手に言われて、「私、高校生ですよ?」って伝えたら「え!ラッキーじゃん!」って叫ばれたことがあるよ、いろんな意味倫理観終わってるでしょ」

A子は笑い話としてこともなげに言う

田舎者の私からすれば全然笑い話じゃない

高校生にこんなことを言う男にドン引きしたし、もし私の地元で同様のことが起これば全校集会注意喚起されて警察パトロールが増えて近所一帯全員1ヶ月はこの話をし続けることになるだろうと思う

でも、東京青春を過ごしているA子のような女子中高生にとってはこんなの日常茶飯事で、ナンパの躱し方くらいは常識しかった




仲の良い友達グループ箱根旅行に行ったことがあった

夕飯はホテル内にある高めな雰囲気レストランに行くことになっていた

A子が持参していたポーチバッグはロエベのもの

大学生ならこういうのを一個を持ってなさいってお父さんが買ってきたやつだよ」

「使う機会ないと思ってたけどこういう機会があってよかった」

私は田舎者なのでロエベなんてブランド知らなかったからその時は「ハイブランドなの?すごいね!」と調子を合わせてた

ホテルペラペラ浴衣ロエベポーチを手に持ったA子の姿は今でも鮮明に覚えている

一方で私のポーチZOZOTOWN適当に買った謎ブランドのそれ

そもそも旅行に行くって話を聞いてから私はお金を稼ぐためにガールズバーバイトしていたけど、実家暮らしのA子はきっと旅行費用は全部親から出してもらっていたのだと思う




ブランドと言えばA子に服を買うのに付き合ってもらったこともある

地元にいた頃は服は基本ZOZOTOWNブランドも見ずに買っていたし、上京してしばらく経ってもそれは同じだった

でも東京にいて友達と遊べば色々なブランドの色々な実店舗を目にすることになる

それでA子に服選びに付き合ってもらった

色々悩んでナノ・ユニバースのなんてことはない1万円以下の上着を買ったけど、きっとその時A子の身につけていた服装もっと上の価格のものだったんだろうな

「なんでこんな中高生が着るようなブランド買ってんだろ」って内心バカにしていたのかもしれない

いや、A子はいい子だからそんなわけはないって知っている

でもA子とは青春時代に見ている景色が違いすぎるんだよ

そしてA子自身にそんな自覚はない

私がこんなクソ田舎の僻み根性丸出しにして劣等感を抱えていることを察してもいない




A子には想像もつかないと思う

高校生にもなって「夜8時頃うちの学校の生徒が〇〇街近辺をうろうろしていたそうです! きちんとおうちに帰りましょう」なんてクラスホームルーム注意喚起されるような環境

校則で男女交際が明確に禁止事項として挙げられていて、誰かと誰かが付き合ってることがバレれば先生に呼び出されるような環境

放課後にやれるのは部活くらいなものでふらっと遊びに寄れるような施設すらない暮らし

A子は言っていた

高校時代に付き合っていた彼氏結構遊びに行きたがる人だったからそのおかげでこうして新宿の街案内ができていると

行きつけのカフェレストランもその彼氏と通い詰めたところだと

新宿歌舞伎町のある方より西口の方がいいお店たくさんあるよ」

ビジネス街から風景だけど美味しいご飯食べたりお茶をしたりするだけなら絶対西口の方がいいよ」

京王線ホームも近いしね」

新宿西口を「殺風景」というような価値観なんて私には一生かけても獲得できないと思う

こういう、何の抑圧も受けずに欲しいものはすぐ手の届く範囲にあってぬくぬく育ってきた東京育ちの、それ故の優しさや気遣いって本当に鼻につく

こういう人種の厄介なところはこっち側が僻んでいるだけだから責められないというところ

A子のせいで私は散々傷つけられているのに、こういう傷つきもすべて私の性格の悪さのせいにされてしま

いや、事実私が性格悪いだけなのはわかっているけど

こういう僻みって田舎特有のものなの?

それとも私が特別性格が歪んでいるだけ?

久しぶりに大学時代の同期との飲み会がセッティングされたから色々思い出しちゃったよ

いつか交通事故にでも遭って死なないかな、A子

Permalink |記事への反応(7) | 20:46

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2025-10-16

anond:20251016082708

インターン先の先輩が「世の中にはすごい人がたくさんいてキリがないから、俺はもう高みを目指すのは諦めて自分楽しいと思うことをするようにした」ということを言っていて

そのとき学生だった私は「かっこわるい大人だな」と思ってしまったんよね

今はそれはそれでかっこいい生き方よなと思うんだけど

でも、なんつーかどちらにせよ、「若いとき自分から見た時に、ちょっとでもかっこいいと思ってもらえそうな生き方(考え方)」をしたいなとは思うのよな

で、そのためだったら、劣等感を抱えて生きるのもありだと思うんよ

劣等感を抱えてかっこ悪い大人めっちゃいるけど、劣等感を抱えてかっこよく生きる大人もいると思わん?

自分生き方ちょっとでもかっこいいか」という視点を挟むことによって、「劣等感」一つとっても肯定できるような生き方を見つけられるようになると思うんよな

もちろん、劣等感を手放そうと努力するのも、めちゃめちゃかっこいいと思うで

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

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anond:20251016082708

IT企業(JTC) 勤務の劣等感

Permalink |記事への反応(1) | 17:26

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anond:20251016083349

分かる。

めっちゃ分かる。

自分IT畑で十何年やってきたけど、いつまで経っても「上には上がいる地獄から抜け出せない。

Qiitaで「今日はRustでCLI書いてました☺️」とか、「LT登壇してきました!」みたいな投稿見るたび、

「こっちはまだExcelマクロと格闘してんだぞ」ってモニターに小声で言ってる。

で、自分でも分かってるんだよ。

「人と比べるな」「昨日の自分と比べろ」って綺麗事

でも、現実Slack開いた瞬間に若手が新しい資格取ってて「おめでとうございます!」って言われてんの見たら、

もう比べずにはいられない。こっちだって血が通ってる人間なんだし。

しかもさ、そういう時に限って職場にいるゴリマッチョパワハラ上司が寄ってきて、

「お前もやればできるよ!(肩バチーン)」とか言ってくるんだよ。

その“バチーン”がもう、サーバーラックごと体揺れるくらいの威力

物理的にも精神的にもダメージくらって、

「この人、社員モチベーション管理じゃなくてHP削りに来てるんじゃ…?」って思った。

でも、その後そのゴリマッチョが机に置いてたプロテインシェイカーを倒して中身ぶちまけて、

マウスパッドチョコ味になったの見て、

「あぁ、人間って平等だな」って少し救われた。

結局さ、そういう「俺ダメだな」って凹む瞬間と、

「まぁアイツも完璧じゃねぇな」って笑える瞬間のバランスで生きてる気がする。

上を見るのは悪くないけど、たまに横見て笑っとかないと持たない。

俺らは多分、“劣等感を飼いならしてる系エンジニア”なんだよ。

完全に克服とか無理。

うまく肩の上に乗せて、「今日も一緒に出勤だな」って感じでやってくのが一番現実的。

Permalink |記事への反応(1) | 13:45

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anond:20251016130532

劣等感を逆手に取って わがままばかりの君が

隠し持った母乳本能キモい

Permalink |記事への反応(1) | 13:07

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anond:20251016130437

お前の勝手劣等感の鏡はしらん

Permalink |記事への反応(2) | 13:05

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anond:20251016082708

主語デッカード刑事です

IT業界劣等感じゃなくてお前の劣等感ですよね?

主語デカすぎます!

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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anond:20251016113452

今の日本だとシゴデキ管理職管理職中1割もおらんから心配しなくていい

さら管理職の多数は同年だから上だろうから年齢による劣等感も感じることはほぼないだろう

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

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anond:20251016113045

シゴデキ管理職と比べて劣等感味わうだけじゃね

Permalink |記事への反応(1) | 11:34

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IT業界劣等感との付き合い方

40代男性。既婚、子持ち。転職は何度か繰り返しているが新卒からIT業界に居る。SESから事業会社社内SEとか経て、今は大手の内製もやってる会社社内SEをやっている。

題名の通り、劣等感が凄い。

社内情報共有のdocbaseとかで新卒5〜6年目がIPAの高度とかベンダー資格ポンポン取ってたり言語の発表で登壇しましたとか目に入ると「自分はなんてダメなんだろう」って凹む

人と比べるなとか進んでるだけ良いと言うけど無理。自分新卒の時とはネットも含めて環境が段違いなのも分かるけど今で線を引いて比べてしまう。相手が歯牙にもかけていないのも分かるんだけど一方的比較して凹んでいる

会社提携しているメンタル系にも言っても自分と向かい合おうとか言われるし上司も同僚も資格経験評価尊敬もしてくれるけど、自分は上を見つけて卑下してしま

給与は欲しいけどそういうとこには化け物級がゴロゴロしてるし、そこで本格的に病むくらいなら無双できるレベル会社転職して副業もしてそれなりに稼ぐのも良いかなと思ってる。

勉強が嫌じゃなく、息吸うようにコーティング出来て、山手線内に住めて、ジムにも通ってマッチョに慣れる人間になりたかった。

そう思うとアイツの実家も太いのかな〜良いな〜と更に凹む

はてなプログラマシステムエンジニアは人と比較せず自分と向き合ってるの?なんかコツあるなら聞きたいわ

Permalink |記事への反応(22) | 08:27

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2025-10-15

弱者男性転売叩きしててさ、マジでドン引きしたんだけど

なんか勢いでランダムグッズをコンプしたくなって、夜中のテンション爆買いしたんよ。

だって推しが神なんだもん。全部そろえたいし、推し活ってそういうもんじゃん?

てかキラ仕様缶バッジとか光り方が尊すぎて正直泣いた。

そしたら当然ダブるし、テーブルの上が祭壇みたいになった。

から余ったやつをメルカリに出したんよ。

欲しい人いるし、こっちは助かるし、まじでWin-Winじゃん。

しかたまたまレアがダブってて、最終的に黒字とか意味わからん

神引きありがとう宇宙

でさ、なんとなくその話を弱者男性にしたの。

そしたらいきなり顔曇って、「お前みたいなのがグッズ争奪戦地獄にしてる」って言ってきたの。

え、なに?中二病?って思った。

てか争奪戦なんて起きてないし。

オンラインくじだし、受注生産だし、普通にポチれば買えるやつだし。

欲しいならスマホ触れや。Wi-Fi通ってんだろ。

そしたら「俺は金なくて買えなかった」とか言い出して、マジ意味不明。

しらねーよ。

そんなの自分人生設計問題でしょ。

しかったんなら借金でもメルペイあと払いでも使えよ。

サラ金でも祖母でもいいから頼めって。

なんで自分が買えなかった理由他人にぶつけてくるんだよ。

こっちは正規ルートで買って、淡々と売ってるだけなのに。

勝手劣等感こじらせて正義マンごっこしてんじゃねーよ。

てかお前が地獄なんよ。

嫉妬脳みそバグってるからモテないんだよ。

ほんと弱者男性界の闇を見た気分だったわ😅

Permalink |記事への反応(0) | 19:55

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冷笑系無知」という現代の“理性的バカ”の存在

冷笑系無知」という概念を広めたい。

陰謀論バカ」「自然派非科学的」と言いながら、実は自分も大して分かってない人がふえてる。


たとえば

・「味の素石油からできてたのはデマ!」と、ドヤ顔否定そもそもどうやって作られてるかは知らないし味の素公式説明さえ見てない

・「水素水存在しない!小学生知識でもわかる」→水素還元反応について説明できるわけじゃない、医療用として存在することを知らない

・「化粧水はただの水」と断言→皮膚科学や保湿機構の話を何も知らない


こういうこと言う人たちを、「冷笑系無知」と呼びたい。


冷笑系無知の特徴として

・「誰かが言ってたから」信じる

・「みんなが馬鹿にしてるから自分馬鹿にする

・実際のところ、科学的な理解論理的思考も浅い


結局のところ、信じてる方向が逆の「陰謀論者」。

陰謀論者が「全部ウソだ!」と叫ぶのに対して、冷笑系無知は「全部デマだ!」と叫ぶ、理性的な分上に立っていると勘違いしている馬鹿

どちらも、根っこの構造は同じく、「自分は人より賢い」と思いたいだけ。


で、こういう冷笑系無知が好みがちなのが、

ひろゆきとか、料理研究家リュウジとか「常識っぽく語る論客」を好む。大衆要求を読むのが得意で、自分を賢そうに見せるのが上手いが、

実際はそうでもない人たち(他の掲示板様式パクって自分のモノみたいに語ったり、他人レシピ自分のもののように語ってる見せるのが上手い人たち)

冷笑系無知は「ああいう言い方をすれば勝てる」と内容より口調を真似てしまう。


議論目的は「真実を知る」じゃなくて、「マウントを取る」。

その結果、SNSでは無知なのに賢ぶる人たちの冷笑文化蔓延していく。


冷笑系無知の多くは、学問知識に対して劣等感を持っていて、根っこにあるのは「コンプレックス」。

から勉強する」よりも、「誰かをバカにする」方が簡単気持ちいい方を選ぶし、陰謀論者や自然派と同じで「勉強の仕方」がわからない。

同じ意見感想を言い合って共感することを「勉強」と思っている節がある。

一見クール理性的に見えて、内側は「承認欲求」と「自尊心不安定さ」の塊なんだよね。


まとめると、陰謀論者が「見えない敵」に怯えるように、

冷笑系無知は「見えない馬鹿」を探して笑ってる。


でもどちらも、「知らないことを知らない」という同じ病気を抱えてる。

そしてその病気は、治そうとしない限り、どっちも治らない。

もし自分が「冷笑」してると感じたら、いったん立ち止まって「自分はどれくらい理解してるんだろう?」と問い直す。

それだけで、少しだけ知性のある側に近づける。


あれもこれも結局、学校教育が表層的な部分しか教えてないとか、学ぶ内容より学び方を教えてないとか、そういうのに元凶があるし

コツコツ生産的な活動をしている人より、SNS炎上したりバズらせている人が尊敬されたりする社会が悪いとは思う。

歪んだコンプレックスを解消するためにすぐに正しい知識アクセスできない、閉鎖的な学術界にも責任あると思うよ。

Permalink |記事への反応(3) | 15:43

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2025-10-14

anond:20251014180739

劣等感垣間見える言葉選びである

Permalink |記事への反応(1) | 18:04

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2025-10-13

anond:20251013022119

神戸高校の3年下の連中が青春満喫している神戸大学

劣等感まみれの悲惨キャンパスライフを過ごすのはさぞ楽しかったろうなハハハハハハ

Permalink |記事への反応(0) | 02:27

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2025-10-12

推し活の楽しさが全然からないタイプなんだけど、周りがハマっているのを見ると、自分は何もハマれないなんだなと感じて心なしか劣等感みたいなものが湧いてくる

とりあえず推し活している人と近くにいると劣等感を抱いてしまうから最近距離を置いている

Permalink |記事への反応(2) | 19:59

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こういうの、カマトトぶってるのも程があるよなあ

その北極圏アーカイブとやらが永久保存される保障は何処にもないし

何もよりもこう言っている当人普通ーーーに、好きな男と法律婚して子供を産んでいたりする

tanu

@tanukiponkich

遺伝子は大部分を他人と共有してるので「子供を作らないと系譜が途絶える」は戸籍上の話なんだけど、もし本当に遺伝子を残したいならゲノム読んでGitHubにあげておくと北極圏アーカイブが走った時に永久保存される。人間を作るよりずっと倫理的に残せる。「そうじゃない」と思うならそれは単なる劣等感

https://x.com/tanukiponkich/status/1976959646973018338

Permalink |記事への反応(0) | 17:18

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2025-10-10

anond:20251010220238

ヒステリーがどの程度一般的かはわからないけど、決定的に毒親ってほどでもなさそうなのが難しいな。

最後記述が「自分のことは好き。だけど、こんな女が恋愛できるわけないだろ!」と喚く友人と重なる部分がある。

自尊心はあるけどそれはそれとして自分は変わり者だという自覚劣等感があって(あなたがそうかはわからないが)。一般的社会性や女性性のような規範を強く内面化しつつも、それに適合できない葛藤を抱えてそうな

Permalink |記事への反応(0) | 22:22

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