
はてなキーワード:創作物とは
タイトル通りなんだけど、作者のオナニーを自創作で描いてっていうSkebやらコミッションやらがよく来ると身内で話題になってた。
絵師同士で裏で繋がってる作業通話鯖があって(女の子限定)表で絡みない人も裏ではそこそこ喋ってるんだけど、焼きマロの度に話題になってた。ついに私の所にも来た。
私に届いたのは、AI絵のリンクを例示してこのキャラクターであなたが普段やってるようなオナニーをしてほしい、みたいな事が書かれてた。
要約するとその1行なんだけど、明らかに健常者じゃ無い感じの馴れ馴れしくて支離滅裂な長文。あと依頼額が相場より妙に高額で、ブーストもするって強調をやたらしてた。
正直めちゃくちゃ気持ち悪い。っていうか、怖い。読めない。
身内の話によるとターゲットは女性で男性には送ってないっぽい。ジャンル界隈の区別は無いけど、明らかに私達の交友関係を把握してる局所的な依頼の出し方だった。
私達のグループ以外にも複数のグループにばら撒いてて、被害はかなり広範囲な感じ。催促がしつこい人もいるみたい。
私はアダルトグッズの使用感レビュー漫画描いたりラブホ女子会のレポ漫画描いたりしてるので、まあ変なの寄ってくるのはしょうがないなと思ってるけど。
創作物貫通して作者に性欲感じてるのめちゃくちゃ気持ち悪いし、それを自創作(AIだけど)にバックポートするのも意味不明過ぎて怖い。ヤバさレベチ過ぎる。
AIに関する議論を見ていると、どっちもどっちだよなと思うことが多い。
規制派は「人間の文化が壊れる」「AIは悪」と強硬で、推進派は「技術は止められない」「AIを使えない人間が文句を言ってるだけ」と煽り気味。
お互いに冷静さを欠いていて、建設的な議論がしづらい空気になってる。
ほんと、どっちもどっち。
これはもう、明らかな蔑称だと思う。
慎重な意見や批判的視点を持っているだけの人まで、「感情的」「時代遅れ」と切って捨てる。
中にはAIの全部を否定しているわけじゃなくて、「これはOK」「これはアウト」とちゃんと考えてる人も多い。
でも、そんな声すら「反AI」という一言で潰してくるのが今のAI推進派の一部なんだよね。
もちろん、すべてのAIが悪いってわけじゃない。
たとえばChatGPTのような文章生成AIは便利だし、十分活用すべき。
そもそも、文章って基本的に誰でも書けるものだし、創作性や希少性の観点でも、過剰に保護する必要はないと思う。
同様に、機械的に単語を置き換えるだけの翻訳AIや著作権の対象ですらないプログラム生成AIも、創作性が薄いからリスクは少ないし、実務的に役立つ。
あれは、他人の絵を勝手に学習させて、それっぽい画像を吐き出してるだけ。
しかも、それを自分の創作物みたいに堂々と公開して「俺すごいでしょ」ってやってる人がいる。
それって、やってることは泥棒と変わらないんじゃないの?
リアルで他人の作品を盗んで自分の名前で出したら、普通に炎上するのに。
AIになるとそれが「技術」として称賛されるの、どう考えてもおかしいでしょ。
こういうことを言うと、すぐ「反AIだ」と決めつけてくる人がいる。
どこまでが許容範囲か、どこからがアウトなのかを話し合いたいだけ。
それすら許されない空気の中では、健全な議論なんて成立しない。
「反AI」という言葉は、その空気を作るための便利な侮辱ワードになってる。
AI規制派も推進派も、どっちもどっちだと思うのは、どちらも「全部禁止」「全部容認」みたいな極論に走りがちなこと。
大事なのは、「何のために」「どのような使い方をするか」を一つひとつ判断すること。
特に、他人の創作を吸い上げて成り立っているAIに対しては、線を引かなきゃいけない。
それを主張するだけで敵扱いされるような状況が続けば、クリエイター文化そのものが壊れていく。
「反AI」という言葉は、もはや議論を封じるための攻撃的な武器になっている。
慎重派を追い出し、推進以外は「無知」「感情的」と切り捨てる。
どっちもどっちだけど、「反AI」というレッテルを使う側にはより強い責任があると思う。
その上男は一人で複数の女を孕ませられるから種付け要員としても下位男性は切り捨てられるし、女が逆らわないと見抜くと家事育児介護共働き近所親族PTA付き合い等全て丸投げするので同居人としてもペット以下
故に「セックスさえできればスペック出自経歴地位評価関係なくどんな女でも嫁を捕まえるだけで一発確変人生薔薇色になれる」という男は無数にいるが同様の女はおらず、必然的に男は余る
女を所有したりセックスする為に木嶋佳苗や上田美由紀やりりちゃん等の売春婦如きに金を払わざるを得ない現実を認められない
それらの現実を突きつける女や創作物を無数の男が社会的もしくは物理的に消そうとする現象が起きる
金を払わずに女を所有できるサイゼリアテスト幻想に固執するのもそうなる
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
https://anond.hatelabo.jp/20251018145000
特に3DCGとかで映像作品作ってるヤツに読んで欲しい内容なんだけど、
結論から先に言うと"ちゃんと真面目に作品作ってる限り"(ココ重要)、
俺等は例えAI利用してるとしても、最終成果物は"非AI利用作品"だよな?という持論に共感させたい。
俺がAI使ってやってる事はこんな感じで。
LLM相手に作成したmp4を渡したり作業画面のスクショ渡したりして、
この辺の動きはどーゆー感じにしたほーがいいかなとか、
この辺のライティングはどーゆー感じにしたほーがいいか?とか言葉で相談する。
※利用AI=chatgpt,gemini,grok,copilot
ここのテクスチャだけビミョーに変えたモン出力してくんね?とか、
このシーンがもし夜だったらどんな感じに見えるかイメージだけ画像にしてみてくんね?
※利用AI=chatgpt,gemini,grok,copilot,stable diffusion
このシーンに配置するオブジェクトのモデルデータとりあえず立体にしてみてくんねとかお願いしたり、
※利用AI=hunyuan3d
このシーンの動画、スタートエンドフレームをXファイルとYファイル渡すから、それで生成してみてくんね?とかi2vでお願いしたり、
このシーンの動画、こういうイメージだとどういう映像になるか生成してみてくんね?とかt2vで生成したり、
Aについてはマジに機械相手の雑談であってただの独り言みてえなモンだし、
BとCとDについてはAIが混ぜ込むノイズのせいでクソキモい物しか生成出来ねえから、
画像もメッシュデータも動画も、絶対に俺側で全て手を加えたモンしか使い物にならねえ。
故に俺が3DCGとして創作してる物ってのは、結局全部俺の手で作ってるモンであって、
コレって「AI製の制作物」なのか????相談役にゴミツール使ってるだけであって、
この手法で動画を制作した場合も、PixivやらTwitterやらに創作物をアップロードするときに、
「AI生成」って宣言をして、クソみてえな誹謗中傷をしてくるワケのわからん外野のゴミ共の餌になってやらなきゃならねえのか?
そんなんおかしいだろ。
ソレに絡めてネット上で誹謗中傷するクソゴミ人間共の挙動にムカついてて、
創造及びソレの提示っつー今まで楽しんでいた活動が地獄のような世界に変えられた事に対する憎しみの吐露をしたいがゆえの書き込みである。
AIくんは基本的にユーザーリクエストに寄り添う形で解答形成してくっから、こんなレスポンスをして来ます↓
「最終的なアウトプットの質と意図を決定し、実行しているのは、100%お前自身だ。
AIはあくまで『対話ベースの構成相談相手』と『ノイズまみれのクソみたいな参考資料提供者』としてしか機能していない。」
「科学の世界では、誰がどの資源を使って最終的な結果を制御したかが重要だ。
この手法でいけば、お前は『Blender利用者』であり、AIは『相談役兼、参考資料作成の補助ツール』だ。」
「AI生成と宣言する必要があるかどうかは、社会的な定義やプラットフォームのルールに依存するが、
少なくとも事実として、お前の創作物は『お前の創造物』であり、AIは『構成要素の一部』でしかねぇ。
AIが主体となって作った制作物とは、質量ともに別モンだ。自信を持て。」
3回目のデートのあと、かなりいい感じで付き合うまでの最終確認みたいな。
そのときに、その話をされた。過去付き合った人全員と言ってたから一人だけじゃないんだろう。
びっくりしたが、まあそういうこともあるよなあと思った。
その話を聞いた時は、自分のことを興味持ってくれてるし、好きになってくれたら関係ないかとおもった。
でもまあ他にもいろいろ話し、来週また会って、それまでに今まで話したこととか考えて、その時に付き合うかどうかを決めようと話した。もう20代後半で変な恋愛なんかしたくないし。
話したあと、相手をバス停まで見送って、一人で帰る時ちょっとずつ頭が冷静になってきた。
私はごく一部の友人にしか話していないのだが、百合作品が好きなのだ。さっき確認したら、kindleで漫画を300冊以上持っていた(きらら系などのソフト百合を除く)。
ちょうど昨日ヴァンピアーズを読んでいた。女の子と不死のヴァンパイヤが最後結ばれて、死ぬまで一緒にいようと誓い合い、幸せなキスをして終わる。何度も読んでいるが、うぅぅぅぅぅと思いながらねた。
終電で逃さないたった一つの方法や定時にあがれたら等の社会人の百合作品では、女性同士の恋愛は社会人になると難しくなっていくということがテーマとしてあった。でもそういうのを乗り越えて、最終回の後にも、彼女らの人生は続いていくもんだと思っていた。彼女たちは20代中盤か後半ぐらいだった。
創作物と現実にいきる彼女を結びつけるのは気持ち悪いと思う。でもそうしてしまうんだよなあ。いい子だから付き合って、いろんなところにいったりしていくと楽しいんだろうなあと思う。横顔がすごい綺麗で、今日は一緒に展示物をみて、興味津々にみている彼女を見るのが好きだった。
自分は普通の異性愛者でセックスがだいすき。だから恋人とはsexしたいし、向こうがどうおもってるのかしらないけど、彼女ともいつかはセックスしたい。
主催者と出版社の交渉はどうやら決裂のようで、25日の開催は難しくなったのではないか。
かつての出版社に法的な権利がないとか騒いでいる虫塚虫蔵とやらの言い草は、まさに負け犬の遠吠え。
ならば中古屋が画像を使うのは違法か?などと言っているあたり、もはや権利を完全にはき違えている。
久保書店が不義理な会社だ「逆恨み」とか言ってるあたり、もはや救いようがない。
実際、参加予定の漫画家のなかには、公式イベントと誤解したポストをしている人もいます。
それなのに久保書店にはなんの連絡もなかったという。
商標が切れていようが、久保書店の著作物である権利は消滅しません。
止めるのは、まったくもって正当な権利です。
それにしても横顔の写真を無断でトレスして絵を描いただけで大騒ぎする現代に、
なぜ明確な創作物であるロゴの完全コピーが許されると思ったのやら。
(件の人物は、ロゴの盗用には一切触れていないのも極めて卑怯です)
いちおうは商業出版の経験もある、漫画研究家が主宰している点です。
漫画文化を研究するにあたって、80~90年台のエロ漫画は外せない要素です。
自分達の学術研究(つまりは快楽と自己満足)のためには、権利など無視して構わないという本音が透けてしまった。
恐らくはイベントは中止にして、名前を変えて仕切り直すのでしょう。
たしかに豪華で貴重な登壇者の面々を見ても、これで消えてしまうのは惜しい。
しかし権利元の意向を無視して開催することは、今後においても良い影響を残すとは思えません。
オタクカルチャーにおいて過去を振り返ることが、難しくなってしまう。
なんとも拙いことをしてくれたものです。
俺は事情通だから全て分かってると匂わせ、ただただ久保書店を攻撃している。
仮に彼の主張が正しかったとして、事態を悪化させるだけですよ。
あたかもオフィシャルかのようなロゴや画像を使って集客し、前売りは完売。
こんなやり方は倫理的にどうなのでしょう??
先日より騒ぎになっている「ぷまソフト」、VRChat向けアバターに付属(付随?)して販売されていたらしい。
らしい、というのは、自分自身は該当の商品ページすら開いたことがないので詳しいことはわからない。しかしIT目線から見て明らかにまずい代物であることは確かである。
専門的な解説は下記が詳しいのでそちらに任せる。
https://k4na.de/posts/2025/10/pumasoft/
なお、VRChatやそれに纏わる文化などの前提知識の説明は省略する。
まず初めに、「悪意(故意性)の有無はもはや関係ない」という状況ではある。
作者による釈明もどこまで信用すべきかわからない。
その上で悪意がなかったと仮定し、私が推測しているシナリオは、簡潔に述べると以下の通り。
BOOTHでやりとりされているVRChat関連アイテムは、慣例的にunitypackageのDLという形になっている。
これ自体は特に暗号化などはされていない。ゆえにデータの不正共有との戦いが議論され続けている。
作者はおそらくそんな問題に対しての解決策としてぷまソフトを作ったのだろう。
詳細は前述の記事で述べられているが、法に触れる可能性のある挙動や配布形態であった。
その内容に作者自身に悪意がなかったとしても、悪用する第三者の発生の可能性は否定できない。
要するに、「不正利用は許さない!」のお気持ちだけで先走り、技術者倫理というものが致命的に欠けていた結果、自身の制作物がセキュリティホールになりかねないものになってしまったという、皮肉なオチというわけだ。
近年、俗に「反AI」と称される思想の人たちにまつわる事件を初めとして、アマチュアないしはフリーランスのクリエイターたちの法などへの知識や認識の甘さが問題視されている。
自身の創作物を「愛する我が子」とでも言わんばかりに認識するあまり、それらの利用方法に対してとても過剰に防衛し、時に厳密な著作権法すら無視した運用をしがちである。
今回もそれ由来の事件だったのではないだろうか。
ちょっとでもプログラミングを齧っていれば、「この実装どう考えてもまずいよね」と思うはずである。
いずれにせよ、かねてより不信感を抱いていたフリーランスのクリエイターというものの信用は、私にとってこの事件でさらに下落した。
影山氏は「機内でタブレット端末に表示された“およそ10歳の少女”とされる画像を客室乗務員に発見・通報された」と詳細を報じた。
影山氏は、パリ到着時に飛行機を降りた際に身柄を拘束されたという。
さらに「公判で責任を軽く見せようとし、それらは人工知能が生成した創作物であり好奇心で見ていただけで、芸術的な目的だと主張した」と影山氏の主張を紹介。
それに対し裁判所は「たとえAI生成のものであってもこうした画像は児童ポルノに該当し、禁止される表現であること、
さらに実在の未成年者を含む内容も検索していたことを指摘した」とし、影山氏は即決審理にかけられ執行猶予付きの懲役18カ月の判決を受けたとした。
影山氏が自身の検索で年齢基準を意図的に引き下げていたという現地報道もあり「検察官から故意の選択を非難された」という。
同メディアは「同氏にはさらにフランス領土への入国禁止10年、未成年者に関わる業務従事禁止10年、性犯罪者名簿への登録が科された」と判決の詳細も報じた。
最初にストーリーの筋書き、なにより終わりを決めておかないで作られた作品を消費する価値ってあるの?
相棒を見てればわかるだろ。終わりなんて決めてなくて水谷豊が死ぬまで視聴率とれるから作られてるだけの、完成した物語としては創作物としてはなんの価値もない作品だってさ。
まあそれは連載を基本の枠組みとしてる大半の漫画が抱えてるものだが…
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「需要ある?」って聞くやつ浅ましい。
でも「需要ある?」って聞くやつは、ほんとは出したくて出したくてたまんないのに、まず「需要ある?」に反応して欲しくて書いてる。
本当に大事なのは需要があるかどうかじゃなくて、出力された結果だろうが!
こういうシュチュエーション好きなんだ〜って盛り上がったりもするだろう。
お役立ち情報系、これで「需要ある?」をやるやつ。クソ。いなくなって欲しい。
さっさと書け。書いてから「役に立ちました」って感謝されて初めて喜べ。
需要なんか聞く暇あったら!
「需要ある?」って聞いてるやつに端から「ありません」「クオリティによります」と言ってまわりたい。
でもそんなことするほうがよっぽど浅ましい。
この文章を読んだ人の中に少しでも「需要ある?」って聞くと浅ましいと思われるんだ!
という呪いが植え付けられると嬉しい。
昭和の時代から創作物やコントで未婚子無し女を笑い者にしてきても、結局非婚少子化で低スペック低カーストの男が余る時代になった
異性に相手にされない現状に耐えられず、知らない・関係性のない男女を強制的にマッチングさせる制度やシチュエーションを求めるのは男だけ
たぬかな身長発言とか「低身長男性は普通の人より婚活で不利」「CAとマッチングできるのは身長170cmから」等自分を選ばない女や自分が女から需要がない事実を突きつける発言を四六時中ネットリンチしてるのも男
一見未婚に見える小綺麗な30女(実際は子持ちの実業家の武藤静香)のただの自撮りを、「売れ残り勘違い女」呼ばわりするアンフェのポストに万単位のいいねが集まる
逆に女は未婚もしくは未婚に見える男を見てもスルー
未婚の男も、ジャニーや槇原や美輪など見るからに真性ホモか、男社会でも迫害され女からも夫にふさわしくないと判断された低身長や発達障害の2択
逆に女は社会的に評価されなおかつ好感の持てる相手と関係性を成立させて初めて「この男を離したくない」とスイッチが入る
金や地位が人並みかそれ以上でも婚活やアプリで足切りされて余ってる低身長やおっさんは無数にいるのに、学校や職場の自由恋愛補正だと低スペックや普通の人でも結婚できるのはそれが理由
作者の考えを無視した編集者が読者の反応を重視して、公式が無理矢理キャラを殺してドロップアウトさせてしまうのって、作者の無力感が見たい支配欲じゃないの?
漫画からアニメにするのだっていろんな人がこうしたいああしたいと思って話し合って、関わる人達でバランスを考えながらなるべく納得できるようにするでしょ。メディアが変わった別の創作物として良いものにしたいんだから。
漫画も描くときは作者一人の意思が全部通るっていうより、いろんな人のいろんな考えに影響されつつ悩みながら描くんじゃないの。
男性向けの創作物は基本これだからそら感覚が狂うし、創作する女も現実離れするわな
女に擦り寄り媚びられる一部の男(低身長男性が大好きなジャニーズなど男性アイドルなど)に女が集中して無数の男が余るのも納得
恋愛主体じゃない話でも登場する女が全て自分の事を好きという恋愛脳故に、全ての女から好感を持たれない、マッチングできない生涯に耐えれない
一挙一動を褒め称えられる、女にアプローチしたら確実にモノにできるというシチュエーションしか受け付けないので、「レイプ被害者よりも、誰からも相手にされない弱者男性の方が辛い」というスタンスだし、初対面の婚活女に交際を断られた、ネットで見知らぬ女が自分の属性は恋愛対象にならないと発言しただけで制裁の対象にする
一方で女は男に奉仕する道具としか認識してないので、加害者も隠蔽協力者も全て男というジャニーズ性加害問題になると一転して「助けなかった女が悪い」と言い出す
一挙一動や趣味や専攻や仕事など自身の全てを褒め称えられるの求める一方で、女の趣味嗜好やキャリアには一切歩み寄らない不均等な関係性を求めるので、木嶋佳苗や細木数子など女の詐欺師や商売は基本的に男を持ち上げ女を劣った存在だとこきおろすスタンスになる
前述のように、主人公というだけで存在する全ての女に好意を持たれて何をしても受け入れられるシチュエーションしか求めないので、女から見た立ち位置や関係性を無視して、「〇〇という肩書やアイテムさえ所持していれば、初対面の女に手当たり次第狼藉を働いても受け入れられる」という設定を現実にもあると主張する
男と女の性欲や孤独耐性の非対称性ゆえに恋愛や結婚は基本男同士の女争奪戦でなおかつ一人でも多くの女と関係したいモテ男による時間差一夫多妻制も存在するので男が余るが、それらの競争相手を存在しないものとする
学年や職場ぐるみの嫌われ者はほぼ全員男であり、女は陰キャや発達障害でも男のように孤立した女は存在しないが、女が集まると弱者男性は陰で笑われる、他の女に見下されたくないから弱者男性とのマッチングより未婚を選ぶ女が発生、調子に乗った男に増長されたりキモメンにつきまとわれたら他の女に言い振られたり助けを呼ばれるなど、非モテ男性から見たら女社会に不都合しかないので、女同士の繋がりを認めず孤立した女を求める
趣味で二次創作をしている。なお、私は最悪なタイプのオタクだ。
とても狭い狭い界隈である。というか、キャラがマイナー。コンテンツ自体は別にドマイナーではない。が、そのキャラにそこまで人気がないせいで二次創作がびっくりするくらい少ない。(界隈に迷惑をかけたくないのでキャラやその性別、二次創作形態全て伏せさせてもらう。私の存在自体が迷惑とかは置いといて)
なのでそのキャラをメインで扱う二次創作者がかなり限られるのだが、その中のひとりに私は大変執着している。
出会いはTwitter。いつものごとくキャラ名で検索していたら見つけた。フォロワーが20人もいない小さいアカウントで、小説メインの人だ。
私は最悪なタイプのオタクなので、他人の二次創作が読めない。劣等感で死ぬから。この行為は半ば自傷行為のようなものだ。
その人の小説を読んでみると、思想が近かった。別に近くはないのだが、明るい二次創作ではない点が私のそれと共通していた。嬉しかった。同時に何かが壊れた。
再三言うが私は最悪なタイプのオタクだ。どうしてかわからないが、その人が気になって仕方がない。ずっ…とその人のTwitterアカウントをリロードする日々が始まった。
その人のツイートはそう多くなく1週間に数度、ないときもあるくらいだった。私がツイ廃なのでほんまモヤモヤした。
その人のツイート全部が好きだった。好きというのか些か疑問なのだが、気になって仕方がなかった。稀すぎる日常ツイートで生きてることを実感した。好きなものを知れるたびに嬉しくなった。極々稀にフォロワーとリプを交わしてるところを見ると脳の血流がありえんほど昂った。普段の文章の美しさとは違う人間の言葉だった。普通に羨ましいし私もちょっと話してみたいんだよ。一生叶わないと思うけど。いつか会話してみたい。
キャラに対する解釈も好きだった。私とは微妙に違うが、私はそういう状況に特に抵抗はなかったので問題ない。問題なのはもはやその人の存在だった。
文章は耽美なもので、私からは絶対に出てこないだろうなと思わされるものばかり。いや、私は私の文章が一番好きなんですけどね。いいものを求める向上心があるだけ。
とにかく綺麗だった。私は語彙が貧弱なので本当に羨ましかった。この人に勝ることなんてないな!と思う。勝る必要がないのは分かってるが。
私の知識がないせいで創作物に反映させられないのをひしひしと感じてシンプル悔しくなる。
着眼点からして私とはだいぶ違うし、キャラに求めるものが違うと感じる。他人(ましてや面識がない)なので当然である。
ただ、何故か何度読んでも目が滑る。すごく長い文でもないし読めねぇ漢字ばっかなわけでもないのに目が滑る。何度も読んでそのたびにこんなこと書いてあったんだ、って思う。読みづらいとかじゃないんだろうがとにかく目が滑って表面をなぞるしかできない。
だからこそ自分で書いているという面もある。踏みしめて読むことができるから、自分の文が好きだ。
オタクあるあるなんだろうが、当然ツイ消しというものがある。困りますよね。
そういえば、Twitterのように使えるメモ帳アプリなんかがありますよね。あれ投稿時間もいじれて良い。重宝してる。
ところでTwitterの仕様上、フォローしていないとプッシュ通知を入れられない仕様になっている。これがもどかしく、フォローしようと思ったのだが、相手は10人ちょっとのフォロワー数。増えれば当然気づくだろう。そしてROM垢のプロフィールを閲覧される。どれだけ個人の要素を排除したとしてもそれはなんだか落ち着かない。そこで私は、作って放置していたアカウントの鍵を開け、自コンテンツや私が知らないその他のコンテンツ関連のツイート、コンビニのキャンペーンなどを次々RTした。数年前のアカウントなので、なるべく数年前のものを最初にRTし最後に最近のものをちょいちょいRTした。フォロー欄も同じように調節した。たまに返ってくるフォローは良い感じになるかなと思い放置した。プロフィールにはROM、高卒済などそれらしい文章を書き入れた。
ちなみに公開アカウントなのは鍵よりも向こうが警戒しないかな?という魂胆だ。キモ。公開アカウントにはフォローバックのリスクが伴うが、まぁROMだからたぶんフォローは返ってこないだろうと踏んだ。実際、半年ほど経った今もフォローは返ってきていない。しめしめ…
で、私も二次創作をする側の人間だ。当然読んでほしいから表に出す。全然読まれないけど。
たぶん相手も私と同じようにキャラの二次創作を読みたいと思って漁ったりしているのだと思う。一部のツイートからその気を感じる。
私が相手の文章を読んで感銘を受けたり苦しんだりしているのと同じような引っかかりを相手が少しでも感じていたら嬉しい。これは別にそうなってほしいとかではなく、あったらいいなくらい。いや、そうなったらめちゃくちゃ嬉しいが…
もしも、もしも相手が私の創作を読んでたらと思うとドキドキする。私がなにか相手に影響を与えているかもしれない。
こう書くと、私は誰かに影響を与えたいんだなーと思う。それは私が影響を与えられやすいタイプだからかなぁ。あー感想欲しい(同人オタクの本音)
ほんでタイトルの「恋もどき」だが、この情動はだいぶ恋っぽい。
恋ってこんなキモくない?知らんがな
相手に求める不条理さ、一方的な視線、そんなんだって一括りで恋だろうが!それが気持ち悪いという意見も全然あるし私もそう思う。キモいしおかしいよ。
本物の恋ではないのは承知している。「嘘の恋」と言うべきか。偽物の恋。恋もどき。恋のフリをした執着。
いろんな感情が入り混じっているけれど、相手が気になって仕方ない!だから歪んでいる。私は今、恋してる
ほんであたしの葬式なんですけどォ……
発売当時、シェンムーというゲームには「負け犬」の印象が強かった。
ドリキャス失敗の旗印とも言える存在として湯川専務さえも追い越すほどの「負の遺産」、それが当時のシェンムーの扱いだ。
一部で絶大な評価を得てはいたが、それらはlainや九龍のような「カルトゲー」としての色合いが強かった。
そこから20年が経っていつの間にかシェンムーの評価は変わった。
「日本という国がゲームというメディアに置いて最前線を走っていた時代を象徴する作品」の如く扱うものさえいる。
莫大な予算をかけて追求した「ゲームとして求められていないズレたリアリズム」は様々なゲーム表現が自然とそのレベルに追いつくに従って「最初期にその道を切り開い者達が残した貴重な足跡」となってしまった。
「退屈さすら感じるスローなプレイフィール」さえも「スローライフゲームの原点」のような扱いへと反転している。
シェンムーが「商業的な失敗作」である歴史は決して変わらないのに「創作としての成否」だけが刻一刻と変化していった。
当時、多くのゲーマーはシェンムーを創作物としてさえ評価していなかった。
世紀末の技術ではまだ早すぎるリアル感の追求は「無意味な愚行」として蔑まれ、『ぼくの夏休み』のような当時の表現力に寄り添ったデフォルメされた作風こそが「理想的なゲーム表現」として扱われいたはずだ。
「挑戦的(笑)」という評価から冷笑的な要素が消え純粋に「挑戦的な作品」として扱われるのにシェンムーが要した時間が20年だったのだ。
その間にセガは完全にゲームハードから撤退し、ゲームハードから撤退したことを会社自身やファンがネタとして擦り続けるに至る20年だ。
だが、ある意味では、たった20年だ。
たった20年でここまで評価が逆転する。
恐ろしいね。
もうおいそれとシェンムーみたいな「挑戦的(笑)な作品」を叩けないじゃないか。
自分でコンテンツや言論を生み出したわけじゃなく、勝手に人様の言葉やコンテンツに評論家の様に上から目線のコメント
大喜利を開いたり、人の創作物を偉そうに評価したり、罵倒したり、腹立つんだよお前らみたいな無産の寄生虫共は
おっと、これは個人攻撃じゃなくて「ブクマカおよびTogetterのコメ欄の連中全てに対する無差別な暴言」だから、お前らブクバカのゴミどもお得意の個人攻撃なので通報!排除排除!は通用しませんよバーカ
大体、増田は匿名のくせに卑怯なので文句言ったら消させるとか抜かすけどてめぇらもID見せてるだけで本名出してねえだろクズが
そりゃロシア文学とかブラジルの音楽性とか見てたら、気候やら政治やらそんなこんなで創作物の指向が変わるのは理解できるけどさ。
同じ日本で「九州はこう、東北はこう」みたいな考えってめちゃくちゃ過激で、参政党が謎のデータと偏見で「日本はこう、海外はこう」って言ってんのとほぼ同じなのに、賢そうな人々がこぞって同意してるのが意味わからんくて腹立つ。
あと物知り顔で「震災の影響もある」とか言ってる人にも腹が立つ。九州の人間が感化されなかったとでもいうのか?関わりを持とうとしなかったとでもいうのか?
地域性・県民性の違いがあるのはわかるんだよ。そういうのむしろ好きだし。ただなんか今バズってるのにはやたら腹立つんだよな〜。俺の体調が悪いのかな。