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はてなキーワード:則巻千兵衛とは

2025-03-31

主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ



他に誰がいる?

作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ

アイシールド蛭魔ガンダムシャアは凄くいい、すっかり忘れてた

爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?

~~~~~~~~~

ごめんね厳密に定義できてないからね

既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね

あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね

~~~~~~~~~

未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)

トラバ

ぶこめ

ぱっと思いついたのは八神庵

Permalink |記事への反応(33) | 09:49

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2022-11-03

anond:20221103143101

Drスランプ主人公則巻千兵衛のままにするかアラレちゃんに変えるか読者アンケート順位で賭けて、編集者が勝ったのでアラレちゃんに変更って流れ、すごいな。

読者アンケートの結果を左右するたった一人のアンケート回答者(当時の子供の読者)が、もし、何かの気まぐれで別の回答をしていたら、アンケートハガキを出すことができなかったら、その時だけジャンプを買って貰えなかったら、読んでなかったら、(主役としての)アラレちゃんも、多分アニメ化も、ゆくゆくはドラゴンボール存在してなかったかもってことだもんな。

その、歴史を動かした当時の子供に是非一度会ってみたいー!

Permalink |記事への反応(0) | 14:44

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2021-11-03

鳥山明

鳥山明の全盛期はDBラディッツが出てきたあたりではなかろうか。

その後は、絵の力がだんだん衰えてきたように感じた。

超サイヤ人タイプが増えるたびになんじゃこりゃってなってきたが、今はもうかつての描き込みもなくなってしまった。

今は立体感もなくなり寂しく感じる。

個人的には一番すごかった時代アラレちゃんの時だと思う。

あの時のメカ動物の描き込みが素晴らしかったし、時々描く則巻千兵衛リアル描写は素晴らしいものだった。

そういえば、現在過去の絵の質がどのくらい変わったかを比べる一番いい材料ピッコロだった。

今と昔、全然違って面白い

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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2019-02-04

anond:20190201162716

則巻千兵衛

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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2017-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20170410153151

意義あり! おしゃれでもなんでもない則巻千兵衛博士トランクスを履いていた!

と言おうと思ったがあの人も自己イメージは渋いオヤジだったっけ

Permalink |記事への反応(0) | 15:37

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2016-07-13

夢って何だろう

「いくつになっても夢を抱き続けていたい」「年をとっても夢を語りたい」という台詞をふと思い浮かべた。決して若いとは言えない年齢だが「事業としてこうしたことを実現させたいんだ」という人を見るにつけ、「この人はすごいなあ」と思うようになったのはいからだろうか。

さいころは学者になるのが夢だと文集に書いてあった。“よくわからない薬品で遊んでボカン!”といった非日常的な世界に憧れていたからだろうか、Dr.スランプアラレちゃん則巻千兵衛ポケットモンスターオーキド博士のように、小さいころに見ていたアニメ世界の中にいたコミカルで気さくな学者キャラクターが好きだったからだろうか。当時なぜそうなりたかったのかという答えについて、今や断片的な記憶しか持ち合わせていない。

また、その夢を追いかけることはできただろうか。いわゆる理系学者に憧れていたが、高校では理科よりも歴史が得意だったという理由から文系選択した。そんな理由大学に入ったものの「文科系学問ってあまり面白くないな」と思い、理転をした。(幸か不幸か、いわゆる文理融合と呼ばれる大学にいたので、退学とか仮面浪人という選択肢は取らずに済んだ。)選択肢はいくつかあったわけだけど、その中でも分野的にはコンピューターが得意だなと思って、情報系に転向した。夢や目的よりも、ネガティブ理由だったりスキルとしてこっちのほうが適正があるなといった理由自分の進路を決めてきたので、夢は追いかけられていないのだろう。

というか、そもそも夢って何だろう。夢を実現することをゴールとするならば、それに向かって努力をするというレールができる。それを研鑽していけば、夢を追いかけるということになるんじゃないか。つまり夢を抱くということは、ゴールを設定するということになるのだろう。仮に夢が「宇宙飛行士になりたい」というものだったらそれに相応した勉強をして、研究成果を出すことが夢を抱き、夢を追いかけることになる。そんな単純な論理だと思う。

だけど今の自分にはそのゴールが何なのかがわからない。得意な分野・必要とされる分野で求められる事を遂行してここまで生きてきた。いわば、夢の抱き方、ゴールの設定の方法がわからないのだ。

たぶんそれなりに評価されて生きてきたんだと思う。だから夢みたいな確固とした目標がなくても、なんだかんだ生きていけたんだと思う。だけど、いま後ろを振り返ってみると、何も残っていないような気がした。ステージとしてどんどん高いところには立てていると思うんだけど、まっすぐというよりはクネクネした道を通ってきていて、正直この先どうなるかもはっきりとはわからない。

夢がなくても生きてはいける。だけど、夢を抱いていたらどんな生き方になっていたのだろうか。この目で反実仮想世界が見れるなら、見てみたいものだ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:30

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