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「制御性T細胞」を含む日記RSS

はてなキーワード:制御性T細胞とは

2025-10-07

制御性T細胞」の日米Wikipedia記述の差w

ノーベル賞取ったから「制御性T細胞」ってどんなもんなんだろうってWikipediaをチェックしたところ、

日本版では研究史に触れて坂口志文さんが発見したとか書かれているのに、英語版ではひたすら細胞機能についての話が書かれているだけ。

 

日本語版制御性T細胞 -Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/?curid=1520019

英語版制御性T細胞 -Wikipedia

https://en.wikipedia.org/wiki/Regulatory_T_cell

 

僕が読みたかったのはもちろん研究史が書かれている日本版のほうである(共同受賞者の研究が書かれてなくて全然物足りないが)

Permalink |記事への反応(0) | 15:25

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2025-10-06

ノーベル生理学・医学賞坂口志文氏

自己細胞破壊する制御性T細胞がおこす遺伝子変異を​Foxp3遺伝子によって免疫寛容するメカニズムを明らかにしたそうな

Permalink |記事への反応(0) | 18:47

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2025-08-31

anond:20250830142014

コロワクでがんが悪化するってのは単に科学研究から反ワクと関係ないぞ

COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がん予後不良因子である可能性を報告

https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html

COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特にワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者予後不良関係していることが私たち分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要役割果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています

Permalink |記事への反応(1) | 01:28

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2025-08-29

anond:20250828115812

がんのリスクもあるしなー

COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がん予後不良因子である可能性を報告

https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html

COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特にワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者予後不良関係していることが私たち分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要役割果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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2025-08-25

anond:20250824111516

そうなんだよね。ワクチン信者コロナワクチンリスクがないという幻覚の中に生きてるんよ。

 

COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がん予後不良因子である可能性を報告

https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html

COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特にワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者予後不良関係していることが私たち分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要役割果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2025-08-17

悲報膵臓がんコロナワクチン追加接種回数が多いほど予後不良

櫻井智さんが膵臓がんからの多臓器がんであっと言う間に死去されたが、トンデモでもなんでもなく、コロナワクチン膵がん予後悪化させることを示唆する論文が出ているんだよな…

  

Repeated COVID-19 Vaccinationas a Poor PrognosticFactor in PancreaticCancer: A Retrospective, Single-Center Cohort Study

https://www.mdpi.com/2072-6694/17/12/2006

膵がんで「追加接種回数が多いほど予後不良」とする単施設・後ろ向き解析

日本の単施設コホート(272例)。3回以上接種群の全生存短縮やIgG4高値との関連を報告。2025年6月

「反復接種(≥3回)は膵がん患者予後不良因子」であり、ワクチン誘導IgG4増加やTreg浸潤が関与する可能性を示唆

 

COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がん予後不良因子である可能性を報告

https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html

COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特にワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者予後不良と関係していることが私たち分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要役割果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています

まだあまり知られてないけど、これはかなり重要研究結果。

もしワクチン誘導IgG4増加やTreg浸潤が影響するなら、膵がんだけじゃなく悪性度の高いがん全般に関連する可能性がある。

 

Permalink |記事への反応(3) | 19:00

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2025-06-09

論文日本で繰り返されるCOVID-19ワクチン接種後の超過死亡の著しい増加

https://www.jmaj.jp/detail.php?id=10.31662%2Fjmaj.2024-0298

著者:掛屋秀樹・新田剛・上島ゆかり宮沢孝幸

掲載誌JMA Journal,2025年4月28日発行、8巻2号、584–586ページ

DOI10.31662/jmaj.2024-0298

目的と背景

日本2024年3月時点で世界高水準の**mRNAワクチン接種率(1人あたり3.6回)**を記録。

しかし、オミクロン株出現後に感染者数と死亡者数が急増し、2022〜2023年には「超過死亡数」が顕著に増加。

2023年の超過死亡率は人口100万人あたり1400人超で、米国の約3倍。

そのうちCOVID-19による死は約10%に過ぎない。

提示されている仮説

1. 見逃されたCOVID-19死亡

検査を受けなかった、または陽性と判定されなかった感染者による死亡。

医療逼迫による間接的な死亡。

しかし、2023年5月にはCOVID-19が季節性インフルエンザ相当に分類され医療体制は緩和されたが、超過死亡は依然として高水準。

2.ワクチンによる有害事象

日本の「予防接種健康被害救済制度」では、2024年11月時点で**8432件(うち死亡903件)**の給付が決定。これは過去47年間の全ワクチンを上回る。

若年層の死亡事例(例:14歳少女)も含まれる。

科学懸念と観察

スパイクタンパク質エストロゲン受容体の結合や核移行シグナルの存在ががんとの関連を示唆

英国ではワクチン接種後、呼吸器系疾患による死亡は減少したが、循環器系疾患やがんによる死亡が増加。

特に乳がん白血病膵臓・卵巣・子宮がんなど、エストロゲン受容体関連のがんが増加。

免疫抑制と慢性感染の仮説

2回目以降のワクチン接種で副反応が減少した背景には、「免疫抑制」の可能性。

IgG4抗体制御性T細胞(Treg)の増加により、**ウイルスの慢性感染特に腸管)**が生じ、鼻腔スワブでは検出されない可能性。

下水検査によるデータがこれを支持。

政策データ透明性の課題

日本政府は接種日の記録がない人を「未接種」と誤分類したと批判され、データ開示に消極的

修正後のデータでは、ワクチン接種者が未接種者よりも感染やす可能性が示唆された。

結論提言

mRNAワクチンによる超過死亡・慢性疾患への影響を検証する大規模研究データ開示が急務。

特に日本では**接種回数の個人差(0〜8回)**が非常に大きいため、貴重な疫学分析可能

将来の感染対策に向けて、mRNAワクチンの長期的な影響を科学的に検証すべき。

Permalink |記事への反応(2) | 17:52

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2022-06-14

モデルナのオミクロン対応型の新ワクチンに期待してる奴は、ちょっと待て

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000257426.html

やぁ、とある反ワクです。モデルナがオミクロン対応型の新しいワクチンに関して研究を発表してるんだけど、これがどうも従来の武漢ワクチンとオミクロン対応ワクチンハイブリッドしたものらしい。ハイブリッドしたものをオミクロン対応型を呼んで、君達に打たせる予定なのだそう。

私が親ワクの君達に考えてもらいたいのが、「何でハイブリット必要があるか?」だ。普通に考えれば「オミクロンだけで良いやろ」と思うかもしれない。何でだと思う?

答えを言うと制御性T細胞(Treg)です。武漢型のTregとオミクロン型のTregは別物で、いきなりオミクロン型のTregを入れると、君たちの身体は炎症反応でヒドイことになるのよ。特にヒドイ人は自己免疫疾患とか癌などの持病の悪化とか、オミクロン型の新ワクが原因でヒドイことになる。簡単に言うと武漢型で慣れてるところに、オミクロン型をいきなり入れるのは結構リスクってことね。

今回何が言いたいのかって言うと、ハイブリッドしたモノだからあんまり打ったとしてもオミクロン型の抗体(Sタンパクのみ)はできない可能性が高いのよ。むしろ抗体(Sタンパクのみ)ができることが目的じゃなくて、君達ワクチン接種者の延命措置の方が目的かもしれない。

https://anond.hatelabo.jp/20220610181001

前にもちょろっと書いたけど、mRNA接種者はシュードウリジンによって免疫抑制された状態。このシュードウリジン免疫抑制効果って、だいたい5ヶ月なんだよね。免疫抑制効果が切れると自然免疫反応が復活してくる。今、mRNAワクチン接種した人がワクチンを接種してから数ヶ月経って、白血病になったり帯状疱疹になったりしてて、「ワクチンを接種してから数ヶ月経ってるからワクチン関係無いだろう」と言ってる人達がいるけど、mRNAの仕組みを知ってる側からすれば、なんら不思議な話じゃないわけです。

「復活してきた自然免疫反応が炎症性サイトカインを誘発して、それが原因で白血病とか帯状疱疹になっているのではないか」という話です。mRNAってのは2週間で消えるって公式見解だけど、それが60日間残ってた人が実際にいて、「実は一生消えない人もいるのではないのか?」という線で調べてる医者もいる。

私達、反ワクからしたら、3回も4回も5回もmRNAワクチンを打たせてるのは、延命措置しか見えないんですよね。

そもそも変異の遅い天然痘とは違い、変異の早い風邪ウイルスに対してワクチン対処は、イタチごっこになりやすいから、政府製薬会社の思惑は本気で謎なんですよ。

話がそれましたが、モデルナのオミクロン対応型を打っても、既存ワクチンと変わりありません。むしろ身体を壊すだけで終わる人が続出するのではないかと思います

Permalink |記事への反応(0) | 14:29

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2018-10-31

[今日知った言葉]ヤーボ

ヤーボイ(YERVOY)」(一般名:イピリムマブ[ipilimumab])は、ブリストル・マイヤーズ株式会社製造販売する

ヒト型抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体

  

ヤーボイは、近年がん治療において大きな注目を集めているがん免疫療法と呼ばれる免疫チェックポイント阻害薬として

世界で初めて承認された薬剤。

  

免疫機能は、がん細胞を「異常な細胞」と認識し、T細胞という免疫細胞司令塔となって攻撃します。

攻撃を開始したT細胞には、自ら攻撃を終了する機能もあり、その役割を担うのがT細胞上に発現するCTLA-4と呼ばれる分子です。

これが「免疫機能へのブレーキ」となりますヤーボイは、「免疫機能へのブレーキ」を解除して、免疫機能活性化を持続します。

また、T細胞はいくつかの種類があり、その一つに免疫機能による攻撃が過剰にならないように調整する役割を持つ制御性T細胞

(Treg)がありますヤーボイはTregの機能を低下させたり、がん組織中のTregの数を減らすことで、さらに、がんに対する攻撃力を

高めると考えられています

https://www.bms.com/jp/media/press-release-listing/press-release-listing-2015/20150831.html

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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