
はてなキーワード:初期メンバーとは
あーもう限界
良い歳して情けないの分かってるけど、感情がプチンとキレてトイレに籠って泣いてる
3ヶ月前にプロジェクトのメンバーが急に2人辞めてそいつらがやってた業務を引き継いだ
更に先月から派遣会社が変わった同僚が有給消化&私用で2ヶ月も来てない
それなのに人補充もなくて仕事は増えるばかりだ
2ヶ月も来ないやつなんてクビにして新しい奴雇えよ……
おかしいだろ
なんで2ヶ月も来ないやつ雇い続けてるんだよ
ホント有り得ん
こっちは仕事増やされてんのによ
理不尽すぎるはクソ
それなのに仕事終わってない事どやされるし
「派遣でそれしか稼げないのに残業する意味ある?残業しても俺の年収に届かないのに」って、今日出勤する前に言われたわクソ💢💢
言ってる事分かるけど好きでやってる訳じゃねーんだよこっちは
今日の朝礼で終わってない事、チーフ(こいつも派遣)に咎められて涙出たわ
上司の社員は相変わらずマネジメント能力ないから「大人なんだから増田さんが頑張ってよ」とか言うクソ
その癖「そんなに残業して家庭大丈夫?」とか「通勤時間片道1時間半でしょ?帰らないと」とか終わってないのに言うんだよ
ムカつく〜
ガンダムUCを見る前提として「おもんな・・・」と思いながらも、我慢してガンダムΖΖを完走したので備忘録。
まず、最終話が終わった瞬間の感想は意外にも「思てたほど悪くない」でした。
でもストーリー的にはしょうもないと思うし、最終戦の演出で誤魔化された気がする・・・。
味方側の初期メンバーが誰も死なないのも不自然すぎると思うし(あんまストーリー関係ないけど)。
特に、無理やりリィナを生かしておく意味あった? 死んでた方が話も綺麗だったと個人的には感じました。
ストーリーがあんまり(内容がない)って言ったけど、ワイは評論書くほど知識もないし、怖いもの知らずでもないので、ストーリーについては何も言いません。
でもワイ的には登場人物に誰一人感情移入できなかったし、特にビーチャとかいうクソは最後まで好きになれませんでした・・・。
あと、ビーチャを依怙贔屓するブライトのこともめちゃめちゃ嫌いになりました。前から特に好きではなかったけれども。コイツが一番無能では?死ねばよかったのに。リィナとビーチャとブライトが死んでたらもうちょっと印象マシだったかも。
まぁ、Ζガンダムも感情移入はできなかったけど、Ζは好きなんよな・・・。
ワイ自身、自分の趣向を完全には把握できてないですね。感情移入どうこうよりキャラクターに愛着持てるかどうかの方が大事なんかもしれんですね。その点でも
ΖΖはキャラクター全員興味持てませんでした。
理解できてないところも多いやろうし、何回か見たら印象変わるかもしれんけど、ガンダムΖΖは多分二度と見ません。
今までは、「推し」というものがよくわからなかった。なぜ皆、あれほど情熱やお金、時間を注ぎ込めるのか。それが不思議でならなかったのだ。自分は良くも悪もリアリストで、論理的に物事を捉えがちなため、感情に突き動かされてそういった行動に出ることが全く理解できなかった。
例えば、ドラゴンボールや名探偵コナンのような有名な作品は、もちろん自分も好きだ。語り出せばファミレスのドリンクバーで夜を明かせる自信もある。けれども、それはあくまで多くの作品やコンテンツの中で相対的に「これが一番好きかな」という程度の感情であり、「推し」という概念には程遠かった。グッズを買ったり、イベントやライブに足を運んだりすることは一切考えたこともなく、いわゆるオタクの会話にも、どこか馴染みきれない自分を感じることがあった。何事にも完全に熱中できず、まるで蚊帳の外から、自分の好きなコンテンツとそれを熱心に語る人々を眺めているかのように、どんなものに対しても一歩引いて俯瞰してしまっていたのだ。アニメコンテンツですらこの調子なのだから、アイドルといった存在には全く興味がなく、「本当に経済を回していてすごいな」と、どこか他人事のように思っていた。
そんな自分に変化が訪れたのは、5年ほど前のことだ。特に誰かを推し始めたわけでも、何かにハマったわけでもない。ただ暇つぶしにアニメを惰性で見ていたら、ふと「22/7計算中」という番組が目に留まった。どうやらアイドルを知ってもらうための深夜バラエティらしい。最初はそのまま寝ようかと思ったのだが、画面に映っていたのはモーションキャプチャーによるトゥーンレンダリングの3DCGキャラクターたち。まるでアニメのキャラクターがバラエティ番組を繰り広げているかのような光景に、思わずボーッと見入ってしまった。
個性的なメンバーが多く、番組自体も意外なほど面白かった。毎週アニメに続く時間帯、あるいはアニメの後の時間帯に放送されていたため、自然と目にする機会も増えていった。ただ、その時点ではやはり「バラエティ番組として面白い・楽しい」という気持ちが先行しており、アイドルとしての彼女たちに深い関心を抱くには至らなかった。グッズを買うこともなければ、曲を熱心に聴くこともない。そもそも演じているリアルなメンバーの顔と名前すら一致しない有様で、メンバーが卒業すると聞いても「まあ、アイドルならそういうこともあるだろう」程度の感想しか抱かなかった。(ファンの皆さん、本当に申し訳ない…)
大きな転機は、「後輩メンバー」の加入だったかもしれない。彼女たちが加わってからのシングル「曇り空の向こうは晴れている」を耳にしたとき、素直に「いい曲だな、好きだな」と感じた。新体制になってもバラエティの面白さは変わらず、この曲との出会いをきっかけに、実際のアイドルとしての活動にも少しずつ興味が湧き始めた。とはいえ、それは本当に「少し」で、例えば「昔はどんな曲を歌っていたのだろう」とYouTubeで過去の曲を聴き漁る程度。(ちなみに自分の好きな曲は、「シャンプーの匂いがした」と「曇り空の向こうは晴れている」です)メンバーの卒業に際しても、「4、5年見てきたけれど、あの面白い掛け合いがもう見られないのか、残念だな」と思うくらいで、心が大きく揺さぶられるようなことはなかった。しかし、無意識のうちに彼女たちに惹かれていたのだろう。いつの間にかSNSをフォローし、投稿を見かけるたびに何となく「いいね」を押すようになっていた。
そして今回、初期メンバーで、グループの「顔」とも言える存在のメンバーが卒業を発表した。その報に触れたとき、言葉では言い表せない複雑な感情に襲われた。特定の誰かが卒業するから、というよりも、今この瞬間、この状況が変わってしまうことが確定したという事実そのものに、まだ心が追いついていない。頭の中を駆け巡ったのは、
* 悲しい
* さみしい
*感謝を伝えたい
* これまでの軌跡を全て知りたい
* 後悔しないためにはどうすればいい?
* 他のメンバーも辞めてほしくない
…そんな思いだった。
これらの感情が一気に押し寄せ、混ざり合い、今更ながら、ようやく「推し」という概念を、自分自身の体験として理解できた気がする。
時間の流れや変化は誰にも止められない。だからこそ、その変化や現実をどう受け止めるかが大切だと、改めて気づかされた。「後でわかること」という曲の歌詞が、これほどまでに具体的に胸に突き刺さり、自分も感情を持つ一人の人間なのだと実感した。
どうやら自分は、純粋なプラスの感情だけで「推し」を理解するのは難しいタイプらしい。おそらくこれからも、このように心にぽっかりと穴が空いたような喪失感を覚えたときに、初めて「ああ、これが『推し』だったのか」と気づくのだろう。この感情の正体を最初から理解していれば、こんな風に長々と書き連ねることもなかったのかもしれない。しかし、この経験を通して非常に大切な学びを得た。これからは、しっかりと「推し」ていこうと思う。
続き
新皇帝は最も新しき帝国民であるノーマッドから選ばれた。アガタ帝時代から数百年経っての待望の皇帝であった。
ガルタン帝は即位後ただちに人魚薬を手にマーメイドに向かい、かつてのアルゴル皇帝が懇意にしていた踊り子を訪ねた。だが酒場にはマーメイドに踊り子の姿はなかった。その土地の者によると、この数世紀というもの踊り子はマーメイドに姿を見せることなくなったという。それを聞く彼の手に握りしめられた人魚薬の瓶の中では、歴々の皇帝の努力の結晶がユラユラと悲しく波打っていた。
噂に聞く美人に会えなくて消沈したガルタン帝は、気乗りしないながらも武装商船団乗っ取り問題を解決し、メルーではノエル配下に占拠された塔を開放した。移動湖で調べものをしていたノエルとも対話し、わざわざ戦うまでもあるまいと和解することを望んだと伝わるが、一節には見逃されたとも伝わる。そこで皇帝に飽きてしまったのか、いと高きの座から離れた。
前皇帝でボクオーンにボコボコにされたせいで、危機的なロマンシングの香りを感じて、舐めプを辞めてガチ攻略を行うことにした。といっても攻略情報を見ないのは同じで、皇帝を選ぶ時にセーブリセットを解禁しただけだが。
そこで選んだのがノーマッド。選択理由は所有陣形のワールワインドが丁度欲しい性能をしていから。前衛に速度バフがかかってしかも行動後に防御までしてくれる。実質的に前衛の防御力二倍という耐久性の高い陣形は、慢性的に防御力が不足している本プレイで欠けていたものだった。この陣形は後半まで長らく使用することとなった。
なお男皇帝を選んだ理由は人魚イベントを進めたかったからなのだけど、まさかイベント自体が消えているとは。久しぶりにSa・Gaの洗礼を浴びることになってしまったぜ。
確か斧メインで戦っていた。皇帝ということもあり無難に強かった。武装商船団イベントで薪割りを閃いたはず。全体的に割と地味だった。後述のハリーと共に、メルーの塔のリリスから一発でテンプテーションを見切った。
個人的に男性陣の中で一番お顔が好き。服装からは野に生きる野性的な荒々しさを感じさながらも、シュッとした目尻から理性的な一面を覗かせるところがまじイケメン。普段は紳士的で物腰が優しいけれど、自分の女と認めた相手の前では荒々しく雄の顔をさらけ出して野獣のように求めていて欲しい願望がある。
まさかの体術に閃きなし(二回目)。杖に才能があったために前衛で杖を振ってもらうことにしたのだが……ワールワインドの行動補正でも鈍足は鈍足だった。ただ交代させて気が付いたのは、彼の骨砕きや脳天割りが結構縁の下の力持ちだったこと。
ふとヒラガのことを思い出して様子を見に行ったら、美少女ドールを作ってた。一体どういう動機で美少女にしようと思ったのだろうか。デバフ完全無効は強かったが制御不能なのは玉に瑕。その後、一回だけ皇帝候補に出てきたけど、選ぶとなんか人が変わったみたいになっちゃったのでなかったことにした。自分はコッペリアのめちゃくちゃ口が悪いところが好きだったので皇帝に選ぶことはなかった。
前世代は皇帝自身が術士だったので出番がなく、今世代で初投入。クラスアビリティの術火力アップもそんなに強くないかなーと思ってた……彼の術の威力を見るまでは。火力ヤバすぎるよ……セイントファイアがアンデット特効とはいえ五千ダメージって(絶句)。一気に軍の火力の中心となった。術レベルって重要なんやなあと思った。
手ぐせの悪いアビリティ目当てのために連れ回していたら、さくっとファイナルレターを閃いてしまった。ハクヤクが黒竜破を学習したので、この世代で2つも即死技が増えてしまった。
アビリティを取っていなかったので。装備重量ゼロはワールワインドと非常に相性が良かった。以後このアビリティは忍者や帝国鍛冶職人の半必須アビリティとして末永く引き継がれていくことになった。皇帝と共に一発でテンプテーションを見切った。
オートパリィがほしかったので。意外と剣のレベルが高くて火力がバカにできなかった。……最遅行動だけど。なおリリスのテンプテーションはバッチリくらった。
帝国記からは漏れてしまったものの、マゼラン帝はその名に相応しい功績を残し帝国に多大な貢献をした。すなわち未踏地の踏破である。
まずコルムーン海峡を皇帝自ら船を操って突破したマゼラン帝は、そのままコルムーン火山を乗り越え火口見物をした。その後もジャングルに踏み入り、東の国を見聞し、音楽を愛する部族が住まうという大いなる山を乗り越え、ついには忘れられた都市を発見した。
道中で多くの部族・種族と出会った。東の地を護るイーストガード、同じく東の地で暗躍する忍者一派、コルムーン火山の賢き隠者サラマンダー族、そして高山に住まう翼を持つイーリス族。男の身であるゆえにジャングルのアマゾネスには嫌われたが、他の部族とは友好を結んだ。その中でもイーストガードとイーリス(ついでに土下座忍者)とは打倒ワグナスとして団結し、帝国への協力を取り付けた。
帝都アバロンでは、選抜した精鋭兵によるインペリアルガードを結成し、帝都の治安の安定に努めた。また鍛冶屋では、鉄床相手ではなくどうしても皇帝の側でモンスター相手にハンマーを振るいたい鍛冶職人の熱意に根負けし、金槌から金棒に持ち替えた彼女を臣下に加えた。
次なる目的をジャングルで暗躍する七英雄が一人ロックブーケと決めたマゼラン帝は、アマゾネスの協力を仰ぐべく仲間に引き入れたばかりだが高い戦闘能力を誇る忍者アザミを次なる皇帝に指名し、自ら帝位を降りた。
この世代では、どこまでやれば年代ジャンプしないのだろうかと、ひたすらイベントを避けてあちこちに足を伸ばした。ガルタン時代にメルーまではたどり着いていたため、残りの部分、つまりコルムーンと大陸の東部が主な活動場所になった。ようやく念願のコルムーン海峡を渡ることができた。「溶岩がなくては、我々はただのトカゲ…。」というサラマンダー族のセリフ好き。
マゼラン自体は七英雄に挑むことはなかったけれど、彼の代は非常に優秀なメンバーが集まった。この世代は(おそらく)最終技となるような強力な術技を次々に閃いた。
あと、ついに!念願の!帝国鍛冶職人を仲間に加えることができた!!! めっちゃ強くて勇ましくて粗雑で可愛くてHAPPY!
ひたすら斧レベルが高く、アザミと共にアタッカーをしていた。主に閃いた技はスカイドライブと活殺破邪法。素早いアタッカーという実にパワーのある皇帝だった。クラスアビリティが補助向けではなければ最終パーティー入りもあったかも。
武装商船団は自分の好きな容姿(男編)の第二位。だらしなさそうな顔つきながらも荒くれ者揃いの海の男達を束ねる底しれぬ魅力を感じさせる風体が実に渋いと思う。顔はイケメンというには崩れているがそれがまた愛嬌に繋がっていてグッド。潮風と甲板が似合ういい男だ。交易で手に入れた香水を使っていていい匂いがしそう。
タンプク:軍師、レゴ:モール、リューシアナッサ:ネレイド。それぞれ軍師がリヴァイヴァ、ネレイドがクイックタイムを閃いた。
アリア:ノーマッド♀、ミネルバ:インペリアルガード♀、オパール:宮廷魔術士♀。それぞれイズナ、光速剣、風神剣を閃き・学習した。宮廷魔術士♀は元皇帝だったこともあり風神剣がかなり威力があった。
最終メンバー。主に弓で活躍。風神剣とイズナを覚えた。どちらかというとサポート行動が多かった。ローゼン持ってバーサク入れるとか麻痺・スタンさせるとか。初めてイーリス族を見た時にほぼ下着じゃん!ってビックリしたよ。高い山に住んでるけど寒くないんかな。
最終メンバー。ジェラール帝の時代から外見に全く変化がなく生き続けている超人。もしかしたらファブリ家に生まれた娘は代々フロスティを襲名しているのかもしれない。冗談はさておき、自ら戦いたいと立候補してきた自信満々の自負の通り、パーティーの要として獅子奮迅の活躍だった。高いの防御力を活かして最前列に立って敵の攻撃を受け止め、アースヒールで仲間を回復し、黒龍炎で即死させ、そしてかめごうら割りで防御DOWNを入れていた。
閃きはかめごうら割り、アースヒールLv.2、金剛盾。よくわからないのが、ウォーターガンLv.2も防御力を下げる効果があるに同じ効果があるかめごうら割りの方がはっきり防御ダウンを実感するところ。かめごうら割りが優遇されているのかな?
ところで、リベサガで追加された新クラスの帝国鍛冶職人は、キャラデザを担当したあんべよしろう氏が発案して趣味を詰め込んだと聞き及んでいる。赤毛ポニテ、作業着(ゴーグル、エプロン、耐熱皮手袋)、ちょっとだけ上着の縁からのぞく黒インナー……。超グッジョブと言わざるをえない。遠征先で「まったく、もっと大切に扱って下さい」とかぶちぶち文句を言いながら皇帝や忍者の武具の整備をやっていて欲しい願望がある。
最終メンバー。服装の主張とクラスアビリティが強すぎる忍んでない忍者。特に閃きは無かったけど、体術を使うために生まれてきたようなスペックで大いにDPSに貢献した。速度火力特化装備にして、かめごうら+ベルセルク+連携をすると3万くらいのダメージが出た。
クロスクレイモアしかろくな大剣が無かったので、火力としてはスカイドライブのマゼランとウィークヒッター+千手観音のアザミに見劣りしてしまったが、技の閃きで天才っぷりを示した。南の雪の遺跡を攻略中だけで清流剣、燕返し、乱れ雪月花、活人剣、無明剣を閃いた。特に後ろの3つは最終皇帝時代に大いに活用することとなった。
マゼランから帝位を譲り受けた忍者アザミ帝は、打倒ロックブーケを誓いジャングルへと赴いた。まずアマゾネスの村と接触し族長のジャンヌを仲間に引き入れると、次に意気揚々エイルネップの塔へと向かった。しかし、いざロックブーケと対面すると彼女のおねだりに圧倒されてしまい、なんやかんや丸め込まれて彼女の代わりにジャングルの塔を探すことになってしまった。嗚呼、土壇場土下座外交で帝国に従った脳筋忍者には高度な交渉は難しかったのだ。
ロックブーケにアゴで使われる新皇帝は、アマゾネスの長から白い目で見られながら憎き七英雄のおねだりに振り回されてジャングルを駆け回った。実は先帝の時にエイルネップは隅々まで探索し終わっていたため、一度探検した場所を再び探索させられるというハメに。ジャングルを右に左にマラソンさせられるアザミ帝の怒りのボルテージは、静かにしかし着実に溜まっていった。
隠された塔の地下でついに本性を現したロックブーケ。前に会った時は無駄に威厳たっぷりだったくせに今度はなんか目が♡(はーと)だった守護龍をぶっ飛ばして準備運動を終えた皇帝アザミは、よくわかんないことに夢中になって喜悦の表情を浮かべているロックブーケの顔面に、37152ダメージの拳(かめベル連携観音)を叩き込んだのだった。
アマゾネスの村に入るために初めて皇帝退位を使って誕生した皇帝アザミ。ロックブーケを倒して年代ジャンプが発生したので、本当にアマゾネスの村に行ってロックブーケを倒しただけ。
初めて皇帝退位を使ったけど、これ使わない理由無いなと思った。年代ジャンプせずに無償で陣形が手に入るし皇帝のパラメータ補強もできる。しいてデメリットを上げるなら、皇帝にしたキャラが強制的に次世代に交代しちゃうからお気に入りの外見で揃えるのにチョッと気を使う程度か。
ロックブーケ戦は正直楽勝であった。テンプテーションをノエルの塔でリリス?から見切っていたので完全にサンドバッグだった(ロマサガ2をやったことをない自分でもテンプテーションのことは聞き及んでいたので対策済み)。なお、力帯などの火力特化構成にした上のベルセルクのバ火力はゲーム進行レベルに場違いなダメージが出ていた。連携一回でロックブーケの体力が8割ふっとんでたからね。
マゼラン帝のときと同じくアタッカー。火力高すぎて言うことなし。皇帝となったことで手に入れた陣形「飛苦無」は後世でも連携ゲージ溜めに何度も使うことになった。
マゼラン自体と共通。フロスティもリヴァイヴァを修得したのだけど、この術わりと閃きやすいのかな。歴々のサガシリーズでも高位術のイメージあるけど。
アマゾネス村の酋長。個人的に外見がめっちゃ好み(ハクいスケ好き)。短い冒険の間に無双三段、スパイラルチャージ、活殺獣神衝という上位槍技を閃いたイケメン。
配偶者も推しと同業で、しっかり公表しているから相手を知っている。
表で見える人となりしか知らないけど、自分の身近にいたら友人にはなれないタイプでちょっと苦手に思っていたので、余計に微妙な気持ちになった。
推しが好意を持った相手なら受け入れたいと思っていたけど、それができていないのが申し訳ない。
推しは公の場やSNSで結婚生活や家族に関わる発言を一切しないので、普段は結婚の事実関係なく本業を応援できる。
ある日、推しを応援するために参加したとあるコンテンツのイベントで、たまたま配偶者の方からコメントが読み上げられ「今後はパパママ同士の交流とかやってみたい」と言って、改めて事実を突きつけられて血の気が引いた。
これもあって個人ライブ配信は一切見れなくなった。たまにコメントを拾うし、雑談だとどんな発言が出てくるか怖いから。
推しとは別に長年応援しているシリーズ作品があり、これの初期に推しと配偶者が関わっている。
最近、この作品のプロデューサーが初期メンバーでのイベントをやりたいと発言していた。
作品ファンの自分には嬉しいが、推しのファンとしては絶対に実現しないでほしいと思っている。
推しだけが出演するならまだいいが、可能性としては配偶者の方が出演確率高いし、場合によっては共演もありえる。
そうなったら自分は絶対に参加しないけど、作品ファンの自分は参加しないことをとても後悔するだろう。
一番いいのは事実を受け入れることか、現場に行かないファンになることなんだろうけど、それができない。
結婚報告時は当たり前だけど批判もなく、皆祝福ムードだったからこんなこと言えないし、今も言えない。
凄いお金を落とすファンにはなれないけど、表では正しく推しを応援する、良いファンでいたい。
増田はあまり知らなかったのだが最近ハマったので話をさせてくれ。
年齢層にもよるだろうが、リアルアキバボーイズ(RAB)について知っているかと聞かれたら
①知らない。
②昔ニコニコ動画のランキングに上がっているのを見たことがある。メンバー等までは知らない。
③メンバーの名前を知っている程度には見ていた。最近はよく知らない。
④ここ数年で活躍を目にした。
大体こんなもんに分類されると思う。
増田は昨年まで②であった。
しかしたまたまYoutubeに出てきたおすすめ動画を繰っているうちにあれよあれよとはまってしまった。
この記事は②および③の人に向けて、増田が「知らんかった…!」と驚いた内容をお伝えしたいものである。
保護者諸氏には物足りないかと思うが温かい目でご覧いただき、間違い等あったらご指摘いただけるとうれしい。
増田の記憶の中のRABは、ニコ動のランキングで見かける、5人位でコミカルなダンスの動画を定点カメラで撮ってる人たちであった。
2010年代前半までは、創始者1名(動画等にはあまり参加しない)+5名の、ブレイクダンスのチームだった。
生年は1983〜87年、ダンスを始めるきっかけはめちゃイケの岡村、涼宮ハルヒやらき☆すた、ナデシコやゼロの使い魔あたりがオタク活動の全盛期だった世代である。
それぞれブレイクダンサーとして活動し華々しい戦績を上げていたメンバーが、オタクという共通項を通じて結成したのがリアルアキバボーイズというチームだ。
2006年の結成からはダンスバトルに出たり、ブレイクダンスのイベントでアニソンダンスを披露したり、それで審査員にガチ怒られしたりしていたらしい。
2011年にスター☆ドラフト会議という番組に出てチェックシャツをタックインしたオタクという演出をつけられ(そして劇団ひとりがメンバーの私物のフィギュアを食うパフォーマンスをして2chで死ぬほど叩かれ)、その余波でなんかメジャーデビューしてみたり、
その後チェックシャツを継続したまま踊ってみた動画でニコニコ動画のランキングを席巻したりしていた。
彼らは2016年に、「アニメ化する」「武道館でライブをする」という目標を打ち立て活動を続ける。
生年でいうと1992〜96年。彼らはRABが開拓した「アニソンダンスバトル」のイベントで揉まれてきた世代である。
それまでブレイキンのチームだったRABだが、ここでそれ以外のダンス要素が加わった。
生年は2006年。RABが結成された年に生まれたそのメンバーは、加入時15歳にしてダンス歴12年。天才高校生ダンサー(今春卒業)とかダンス界の至宝とかの呼び声も高い。
アニソンダンスバトルにも小学生の頃から出場しており、小さな身体で圧巻のパフォーマンスをしている様子を、今もYoutubeで見ることができる。
最初にオタク文化が好きという理由で始まったRABが、約10年下の世代、さらに10年下の世代へとメンバーを増やしていることに、増田は個人的な胸熱を感じている。
それを実現したのは、ダンスパフォーマンスはもちろんだが、アニソンダンスバトルという「場」を作ってきたからだ。
2011年に彼らがスター☆ドラフト会議に出たとき、「オタクがこんなに踊れるわけねーだろ!」というツッコミが飛び交っていたのを覚えている。ストリートダンスとオタクなんて水と油だと思われていた。
けれども彼らはそれらを繋げた場を自分たちで作り、人を集め、大人から子供まで魅了している。
2018年、RABの主催する「アキバ×ストリート」は文部科学大臣賞を受賞したらしい。
2019年の新メンバー3名(ESPICE)加入以降、一つ重要な変化がある。
RABは、かっこつけるようになった。
悪い意味ではない。
もともと彼らはダンスの分野で世界一になったり日本一になったりした実力者揃いなので、そもそもちゃんとめちゃくちゃかっこいい。
だが、初期メンバー(ROOTS)の動画は「高いスキルを使ってふざけ倒す」ものが多く、カメラも固定がメインである。
はじめから終わりまでかっこいい振付の動画であっても動画終わりの「おまけ」でふざけたりする。
だが、ESPICEが加入し、彼らが動画の振付や監督をするようになると(RABは振付・監督をそれぞれが行う)、
アップやカット割、照明を駆使した凝った演出、チェックシャツ以外のかっこいい衣装の動画が増えた。
それがまじでかっこいい。
これは私見だが、ROOTSの世代が持ってるどこか古いオタクの恥じらいみたいなものの軛が、ESPICEの世代は比較的薄いんだろうなと思う。
オタクだろうと、がっちりきめてかっこよくしてかっこいい!と言われるのが不思議ではない世代。
そして、ESPICEの3人がROOTSを心からかっこいいと思っているのが見て取れる。
世界に誇れるスキルをもつかっこいい先輩をかっこよく演出したいし、自分たちのかっこいい姿も見てほしいのだなと思える。
また、メンバー加入によってダンスの種類が増えて見せ方が増えた。
ブレイキンの技だけではない、タット、アニメーション、ヒップホップなどさまざまなメンバーの特技を組み合わせた振付は常に目新しくて膨大な過去動画を見ても見ても飽きることがない。
歌手のバックダンサーとしてでなく、ダンスというコンテンツで武道館を埋めた。
武道館にはオーイシマサヨシ氏が応援に駆けつけた。彼のMVにRABががっつり登場しているためである。
なおかつて番組内でフィギュアを咥えて死ぬほど炎上した劇団ひとり氏からもからお祝いメッセージがきていた。いい話である。
YOASOBIの「アイドル」に「オイ!オイ!」の声としてレコーディング参加し、紅白でもオタ芸を披露していたし、
最近はSnowManの佐久間大介さんのソロ曲に振付・ダンサー・「オイ!オイ!」として参加している。
NHK「沼にハマってきいてみた」ではアニソンダンスバトルが特集された。
2011年にバラエティ番組で観客の悲鳴とともにメジャーデビューした彼らは、10年以上の時を経て、またメジャーの舞台に立ちかけている。
時代の変化もあるだろう。アニメやオタク趣味の立ち位置も、ブレイキンの立ち位置も、この10年で随分と様変わりした。
けれど、その時代の変化をただ享受したのでなく、変化の最前線で場を切り拓いてきたことに凄みがあると思う。
ここまで色々書いてきたが、大人が活動し続けるために必要なのは、金である。
いくら好きなことでも生活費が確保できなければ全力で取り組むことはできない。
RABの所属する事務所は、ROOTSの一人けいたんが経営している。
メンバーの一人が、事務所を立ち上げ、仲間に仕事をとってきて、給料を出しているのだ。
これは知ったとき本当に驚いた。
今でこそ、たとえばゲーム実況だとか、ボカロPとか、歌い手だとか、ネットで発表を始めたクリエイターがそのまま生業にするパターンは珍しくなくなった。
だが自分一人を食わすならまだしも、事務所を立ち上げて仲間まで食わすというのは尋常ではない。
「好きなことで生きていく」と言うのは簡単だ。
だがどこか大手の企業に所属するのでなく、自分たちで今までにないジャンルを作り上げ、大人が真剣に打ち込めるような経済規模に育て上げたのは、本当にものすごいことだと思う。
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いやほんとは、それぞれのメンバー語りとかダンスのすごいところとか好きな動画とか上げていくのが本道なのかもしれないが、まず大枠としてこのチームの物語が考えれば考えるほどものすごいな……と思ったのでまとめて書いてみた。
書きぶりから察されるかもしれないが、増田はROOTSと同世代の人間で、ジャンルは違えどそこそこオタクだ。
「好きなことで生きていく」のど真ん中は歩けないが、掠ってる業種で頑張って社会人にしがみついている。
現状に不満があるわけではないが、好きなことを極め、その結果自分たちでジャンルを作り、そこに人を集めて経済を回し、そして次の世代に居場所を与えていくRABはすごく眩しく思える。
過去のインタビュー記事で、ROOTSの一人であるDRAGONが
「ストリートダンスはどうしても勝ち負けを前提にした技術の判定に偏って、音楽の喜びが薄くなる傾向にある。でも、アニソンダンスバトルは音楽がかかった途端みんながのたうち回るくらい喜んだりして、ダンスのいちばん大事なものが集約されてる」
アニメだからとかオタクだからとかではなくて、好きなものを好きだ、楽しいと言い続けることでそんな場が作れて、それを下の世代に手渡せるなんて、大人として最高の仕事だなと感じているし、尊敬してしまう。
以上、アニソンダンスバトル「あきばっか〜のKIDS vol.1」の成功に寄せて。
今週公開されたばかりの某超次元サッカーの映画を観に行ってきた。
なかなかスケジュールが公開されず予約を抑えられなかったものの、映画館に足を運ぶ2日前に何とか予約を取ることができた。
今回の映画は超次元サッカーの所謂「無印」と呼ばれる一番最初のシリーズの総集編と、来年ゲームが発売される新シリーズの2本立て。
映画が公開される時に新作だけじゃなく、無印シリーズの総集編も同時上映すると聞き、少し嫌な予感はしていた。その予感は当たってしまった。
無印シリーズの総集編の構成は一番最初のシリーズ全26話をダイジェストにまとめたもの。ひたすら主人公にスポットライトが当たり続けている。
準主人公の初登場時のシーンこそスクリーンに映し出されたが、軽い説明もなかった。その他、初期メンバーに対しても名前や特徴の説明すらなく、「一見さんお断り」な雰囲気の映画だった。(ストレートに言えば、いつまでも目新しさのない同じシーンの焼き直しに頼って集客するなよとも思えた)
これでは「映画が気になるけど本編を見ていない」と言う人にはなかなか勧めにくい。
また、ダイジェストの内容もひたすら主人公を持ち上げる内容を長くにわたって見せつけられて、正直途中で退散したいとすら思わされた。主人公アンチではないが、主人公に特段熱を上げているわけでもない作品のファンとしては異様な主人公プッシュがしんどかった。帰る頃には「主人公、もうええわ」「自分は主人公をそんなに好きじゃなかったんだ」という気持ちになった。
レベルファイ〇はどうにもこの主人公を猛プッシュするのが好きらしい。昔から後継のGOシリーズでも作中のキャラにことあるごとに持ち上げたり、様々な企画でもレジェンド扱いしている。しかし、主人公はそんな大層なカリスマ性やレジェンドみがある性格をしておらず、馴染みやすい努力家のキャラクターだ。
レベルファイ〇は親しみ感がある主人公をいつまでもいつまでもレア感があるキャラクターのように扱っているので、一作品のファンとしては主人公を作中や企画から崇拝されるような扱い方に疑問が出てしまうのである。
私はこの作品については、主人公の周りやライバルの存在を含めたストーリーが好きなだけだ。特段主人公を推しているわけではないので、今回お金を払って主人公だけをずっと見せ続けられるのは正直苦痛にも近い気持ちだった。ある程度主人公が出張ることは覚悟していたものの、その予想を上回る頻度で主人公がスクリーンに映し出され続けていた。
映画を観終わって、無印シリーズの主人公を好きではないということがよく分かってしまった自分は今後この作品を追う資格はもうないだろうと思えてしまった。ファンを名乗ることをやめようかと考えてしまった。そもそももう自分も三十近い。子供向けのアニメを見て喜怒哀楽や一喜一憂して過ごせる年齢はとうに過ぎている。潮時だなと感じた。
しかし、同時上映の新作の方は面白いと感じた。続きが気になると思えた。まだまだファンでいていいのかもしれないとほんの少し背中を押されたような気もして今に至る。
友人を次々と切っていくことこそあずまんの一つの本質であることを理解させてくれる、重要な伝記だと思う。
自分があずまんを好意的に認知したのは津田と一緒にやっていた頃のニコ生の番組であった。
その時すでに宇野とは仲違いしていて、番組内で宇野をボロクソに批判したり急にラブコールを送ったりという
メンヘラ的な動きをしていて、その特異な人物像に興味を抱いたのである。
多くの友人を切ってきたあずまんであるが、いまだにあずまんからラブコールを送り続けているのは宇野だけである。
宇野の話をする時、あずまんは宇野を批判しつつも必ず「彼のことが好きだった」と言う。
そこにはホモセクシュアル的なニュアンスも感じ取れる。映画「ブロークバックマウンテン」の話を引き合いに出すことからもそれが窺われる。
宇野との関係に限っては、「東が宇野を切った」のではなく「宇野が東を切った」形になっていることからも、二人の関係の特殊性がわかる。
その他の人物との関係はどれも「相手側が東の不興を買い、東から関係を切った」形になっている。
年に数人というレベルで親しい友人との関係を次々に切っていくあずまん人生劇場はあまりにもエキサイティングである。
日本中を巻き込んだ津田との離別が最も目立つ形となったが、その余波を受ける形で
現在進行形で進む辻田真佐憲との確執はホットなトピックと言えるだろう。
辻田がシラスで配信者としての頭角を表してから急激に二人の仲が接近したわけだが、
長年のあずまんウォッチャーであれば「訂正する力」を二人で出すと聞いた時からこうなることは分かり切っていた。
東と辻田の間にはあまりにも多くの火種が燻っていたからである。
津田とも東とも決裂前と同じように関係を続けようとする辻田に対して、一度あずまん側の堪忍袋が決壊してしまえば修復は不可能だ。
長年あずまんの人生劇場を興味深く見てきたが、辻田が切られるのを見て流石に辟易した。
今ではあずまんの突発もあまり見る気がせず、シラスも退会しようかと思っている。
「ゲンロン戦記」を一緒に出した石戸愉も、反リベラルを旗印に現在意気投合しているが、遠からず辻田の後を追うであろう。
絶妙な距離感を維持している西田亮介は、今後も付かず離れずで関係性を維持すると見ている。
ちなみに在特会の桜井誠には、しばき隊と一緒に撮ってる写真がある。
副会長?の新井って方が「コリアン・ザ・サード」って本を出してる。
利用されたとか書いてるけど、実際は初期メンバー全員がそういう方じゃないかなと。
桜井誠は「芸名」で、高田誠だし。北九州・下関ってそういうの多いし。
済州島から流れると下関に着くし、高、安、馬が済州島の三大姓らしい。
もちろん安倍晋三もコリアンタウン下関に支持されパチンコ御殿をもらっていた。
一水会は社民系の右翼団体で、しばき隊やSEALDsと似たようなもの
かも知れないけれど、それが自民党の重鎮などともつながっている。
中に集中席、という括りがあり、基本的にここは会話や会議参加などは避けるという運用になってる
会議の時には席を離れ、通話オッケーな場所に移動する必要がある
考えてみれば作業に集中してる人の邪魔にならないように、って当たり前だと思うんだけど
コロナ前の平机を一面に規則正しく並べた形状のオフィスでは、そういう配慮って皆無だった気がする
喋ったもん勝ち
おしゃべりするのが良いみたいな空気さえあった
どんなにくだらないプライベートの垂れ流しであっても、うるさいから静かに と言える表立ってのルールが存在しなかった
恐ろしいことだ
まあ、空気読まずに自身のプライベートの愚痴を周囲中に聞こえる声量で1時間平気で垂れ流していた人は、契約が切れたのか見かけなくなった
その人はプロジェクト初期メンバーとしてけっこうなポジションだったのに
再契約も多い現場で以降声がかからないのだから、迷惑していた人は多いんだろう
まあお喋りだけが原因ではないと思うけど
フリーレンが集めてるしょーもない魔法は、pipとかnpmに上がってるしょーもないパッケージ
っていうのを集めてる
魔法の解析はリバースエンジニアリングのことで、フリーレンはその天才
で、魔法は単純なプログラミングコードではなくてLLMをベースにしたコードになっていて
魔力っていうのはそのLLMのモデルの大きさ
長い年月をかけてLLMを追加学習させることで魔力を増やしていくが人間はそのモデルの大きさを誇ろうとしない
魔力の揺らぎはLLMの出力の微妙な違いのことで、LLMのモデルが大きいと
「単純な答えのように見えるけど微妙に違っていて実は大きなモデルなのでは?」
と気付く
AIなのでLLMしか取り柄が無く、モデルの大きさでマウントを取り合うのが魔族
ただ人間と違って死ぬことがないので魔族の使うプロンプトエンジニアリングはまるで理解できず
人間が再現できないLLMベースのプログラミングコードは「呪い」として扱われてる