
はてなキーワード:出生前診断とは
望まない妊娠も中絶も少ないのが理想だが仕方ない状況が多すぎる
レイプも根絶できてないし
望まない妊娠をした妊婦の不安がないくらいサポートしてる所はほぼ無いし
そこら辺の支援や問題の解決を分けて考えようとする中絶反対派は母体の人権を無視してて話にならない
人権無視して問題解決なんて方法でいいなら世の中の問題は大概解決できるわな
その点妊婦を保護し内密出産にこうのとりのゆりかごまで用意して胎児も守る中絶反対派の慈恵病院はガチ
みんな寄付した方がいい
精子を無駄死にさせ出産まで体に負担はなく子供の責任からも妊娠中のパートナーのサポートからも簡単に逃れられる立場だから生まれる疑問だな
悪阻も妊娠も出産も産後の体もとりあえず産んどけとは言えないくらい負担が大きい
赤ちゃんの健康の為にありとあらゆる我慢をするのも覚悟があってこそ
逆に母体から取り出してもギリ生きられるサイズになると中絶はできなくなる
望まない妊娠も中絶も少ないのが理想だが仕方ない状況が多すぎる
レイプも根絶できてないし
望まない妊娠をした妊婦の不安がないくらいサポートしてる所はほぼ無いし
そこら辺の支援や問題の解決を分けて考えようとする中絶反対派は母体の人権を無視してて話にならない
人権無視して問題解決なんて方法でいいなら世の中の問題は大概解決できるわな
その点妊婦を保護し内密出産にこうのとりのゆりかごまで用意して胎児も守る中絶反対派の慈恵病院はガチ
みんな寄付した方がいい
強いて理由を後付してみると、
恋人とのイチャイチャタイムが少なくなる。1人増えるわけだから、2人きりの時間はなくなっちゃう。
出産によって死ぬ可能性があるのは嫌。(今の医療なら稀だとは思うが)
もし、出生前診断で異常があったとして、堕ろすか堕ろさないか判断できないと思う。
自分が生きていくのがやっとなのに、子供のお世話まで出来ない。
子供をつくるということは、自分たちの介護を押し付けることになり、無責任。
(ただ子供がうるさくても気にならない。保育園の近くで育ったから)
もともと欲しいと思っていないのに、こんだけのデメリットがあったら、子供を作ろうとは思わないかなって感じ。
子供が欲しいという人は、これらの理由を上回る子供が欲しいと言う気持ちがあるんだと思う。
で、ここからが本題で、
同じように子供を欲しいと思っていないパートナーを見つけることはできる気がしない。
好きな人が出来ても、将来子供が欲しいと言っていたら、付き合ってもいいのか考えてしまう。
まあ配偶者になることと、恋人になることは切り分けるべきであることはわかっているんだけど。
ゴール(結婚)が出来ないのがわかっているのに付き合うのは、相手にとって時間を無駄にしてしまうのではないかと思っちゃう。
以下、それぞれについて現代の人類がどれだけ離れてしまったかを述べる
⸻
⸻
見えない程度に薄れた毛に代わって
⸻
身体が頑張って保温・放熱しなくてもいいように外部装置が整備されている
少し暑ければ冷房 少し寒ければ即暖
自律的な恒温性は退化し、室温センサーと家電が人間の体温調節を肩代わりしている
⸻
今では出産は手術室で行われることも多く、帝王切開は特別な選択ではなくなった
胎内で育ち、産道を通って出てくるというかつての「当たり前」は
生まれるという営みは、自然現象ではなく医療行為として取り扱われるようになった
⸻
つまり
https://anond.hatelabo.jp/20250401171517
続投が遅れました・・・
コメント等ありがとうございます、こちらも励まされました。
ご飯も美味しく、無痛分娩で子供も元気に産まれ、出産手当金からお釣りも出て本当に良かった。
出産前の1か月と退院後の3週間、実家で母と過ごしたんだけど、
両親が死ぬまでに過ごせる時間って僅かなんだな、と思うと、里帰り期間がとても貴重で良かったな、子供から素敵な時間を貰えたなって思った。
子供を産んで、より強く感じた事は、結婚も出産もただの選択で、そこに偉いも偉くないも無いということ。
だから、子供を産んだ自分は社会に貢献してる、とか思った事が一切無い。
自分の仕事や活動が何かに貢献出来てれば嬉しいけど、それを義務と思った事もないし、人にそれを求めた事もない。
自分の選択を自分の意志で選択すること。そして他責にならないこと。
なぜこの事を書こうと思ったかというと、以下のトラバを貰ったから。
https://anond.hatelabo.jp/20250402153025
子供への遺伝の心配による中絶の検討が一切出て来ないのが凄い…
何と言う自己中
私は、自身の発達障害以外にも、自身には色々な自己中心性・加害性がある人間だと考えている。
そもそも発達障害を抱えていない人も含めて、人類みんな何かしらの加害性・自己中心性があって、それ無しで生きていくってのは有り得ないと思う。
私は、色んな肉や魚を食べながら色んな命の犠牲の上で生きているし、発達障害由来以外の加害性で人を傷つけてしまったことも何度もある。
私は私のエゴで出産を選択したけれども、出産を選択してもしなくても、私にエゴがあることは変わらないし、生きているだけでエゴは発生する。
ちなみに、私は中絶の検討も行っている。出生前診断も行って出産を選択した。だからといって、増田は他者に「中絶の検討をすべき」と意見しようとは思わない。
自分の出産が子供に恨まれる選択だったとしても、そうだね、と子供の意見を聞きつつ、自分の選択で発生した責任を粛々と全うする事しか出来ないし、
それ以上子供に対して何かしてあげようと思わないようにしている。
それでも、開き直りはせず、腐らず、反省しつつ生きていく、ってのは両立出来るから。落ち込んだりしながらも、腐らず生きていく。
人の選択や子供の選択に対してとやかく意見を言いたくならないよう、自分の人生を頑張る事を今は頑張っている。
ここまで書いて思ったんだけど、みんな自分の選択を全うするだけでも大変なのに、血も繋がっていない夫婦で助け合いたいと思うエゴって、
とても貴重というか、奇跡に感じる。夫が私と一緒に暮らそう、と決心して、一緒に協力して暮らしている奇跡をもっと大事にしないとって反省したよ。
増田が心の持ちようで参考にしているのはズイショさんのブログ。以下の記事とか、子供の有無関係なく、他責にならないように頑張る時のお守りにしている。
https://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2024/10/18/215859
ズイショさん、ブコメだと攻撃性が高くて怖いな、と思う事もあるんだけど、だからこそ、ズイショさんも本人のコントロールとか試行錯誤してたのかなって共感するし、
こんなに真摯な記事を今どきブログで書くって、私には心地良い正義感で、ありがたいというか、良いお守りに感じる。
感情のコントロールが上手くいっていなくて困っていた自分と重なって、イライラというより、「頑張ってるね、辛いねえ」という共感の気持ちになりやすいのだ。
ただ、子供の行動をみて「危ない!」と思う能力が、児童館の先生とか他のお母さんに比べて低いので、
増田は保育士さんになって他のお子さんを預かる事は出来ないな~、と思った。(ので、保育士さんとか小学校の先生を尊敬している)
解決策としては、繫華街みたいな、子供が騒いだら困る場所、親が目を光らせないと迷惑をかける場所へはそもそも行かないようにしていた。
車でだだっ広い公園へ行くとかしていた。1歳に静かにしなさいって言っても伝わらないのは当たり前だし、
イヤイヤ期は、周りも大変だろうけど、本人が一番大変だろうから。
自分も保育園大変だったし、学校も大変だったし、ましにはなったけど職場も大変な事はあって、それは大体集団で暮らす大変さに起因してたから、
・職場復帰までは、食事、弁当作り、昼の子育て、夜授乳など、基本的に育児家事は増田が担当していた。夫が早く帰ってきた時はお風呂入れをやって貰っていたくらい。こんな感じでも、増田が職場復帰したら、夫もワンオペ子育て対応してくれたので、家庭内で納得がいっていたら、どんな分担でも良いと思う。
・発達特性のおかげで、子供の寝たい時間に一緒に小間切れで幾らでも寝れた。ので、案外育休中は眠気問題は生じなかった。
・毎朝、夫の弁当を作るように課していると、早起きしないといけないため、自然とカーテンを開けて、子供も早起きして、
19:00にはカーテン引いて暗くして寝る、が出来るので、一人っ子ワンオペ育児はワンオペなりの時間調整のし易さというメリットがある。
ただ、子供が二人以上だと中々リズムが作りにくいと思うので、二人以上お子さんを育児されているご家庭は本当にすごいと思う。
・夫婦の得意な事の違い
夫は毎日のルーティンがコツコツ出来る人なので、毎日の子供の朝の支度~保育園送りをやってくれていて、本当に助けられている。
私は、旅行の計画を立てたり、運転したり、ワクチン接種等、突発イベントに気付いて実施するのが得意。ADHDの行動力が活かされたと思う。
あとは、一人だとずっとさぼってしまうけど、夫が家事をしていると、自分も慌てて他の家事をこなすので、結果的に仕事も家事も上手く分担出来ている。
お互い料理もするし、しない日も気にしないスタンスを大事にしている。
子供を抱えて精神科に行くのが難しかった。こどもを抱えながらカウンセリングを受ける、というのは中々難しい。
育児中は漢方だけ貰って何とかなっていたけど、より職場復帰をスムーズに準備するためには、
育児中にもカウンセリングを受ける手段を整えて、細々とした悩みを相談できる場所を確立すべきだったと思う。
職場復帰後に職場の人間関係でパニックが起きて、慌てて病院探して復帰直後は大変だったので・・・
子宮移植に反対する資格があるのは、子供を産んだ事がない女性だけだと思う。
そしてそれと同じくらいに、既に子供を産んだ女性にも反対する資格は無い。
だって彼女達は、既に自らの子を産み遺伝子を遺すという特権を得ているのだから、他の女性に対してそれを望むなと一方的に断罪する資格などないと思う。中でも娘に対する母親には言う資格無い。
それに今の世の中は何らかの手段で医療の手を借りて産む女性が大半なのだから。自然な状態で自分の力だけで産んだ女性なんて殆どいない。
そんなに自然がいいのなら無痛分娩だって求めるなよ。出生前診断なんて以ての外だし、望まない妊娠をしても堕胎はするな。
以前は妊娠出産に対して抵抗ある人に「危ぶむなかれ、行けばわかるさ」と思ってたけど、これだけ少子化が進んで子どもを取り巻く環境が過酷だとうかつに言えなくなった。
・まず、言われなくてもするだろうけど、旦那に相談。増田の場合、旦那が無理なら難しそう。(子どもが生まれることより、旦那との関係が悪化する方が抵抗ありそうなので)
・年齢が気になってるようなので、出生前診断受けるなら「今すぐ」調べて予約。できる期間が限られてる。
ただ、しないといけないものではもちろんないし、高いし、調べられることは限られてるので発達障害なんかはわからない。
・2人目40で産んだが、保育園ママの中で一番年上っぽかった。高齢出産は今や普通なのかと思ってたけど、やっぱり30代で産む人が多い。でも子どもが同い年なので年齢はほぼ気にならない。
・お金のかけ方はピンキリ。初期費用があれば今は少子化対策で色々あるから何とかなると思う。ただ、習い事などいくらでも課金できるので自制が必要。
私は30代で子どもでもいないと人生ヒマすぎると結婚出産したけど、それでもそれまで気ままな一人暮らしだったので生活の激変は心身ともにしんどかった。
40まで不満なく過ごしてきてる増田ならいなくてもいいのかもしれない。
できなかったらそれでいいけど、できてしまったらおろすのに抵抗あるのは普通のことだと思う。
体がうんこだから臭いが酷いし、存在自体がうんこだから、周りから人がいなくなる。
寄ってくるのはハエだけという始末。
あり得ないよな
こうやってネット越しなら話せるもんな
でもマッチングアプリとかで女性と会うと、すっごい嫌な顔される
マチアプではうんこ人間であることは伏せてるから、会った時に「あ、こいつうんこだ」って分かって、すぐ帰られちゃうことがほとんど。
詰んでる。
好きでうんこやってるわけじゃないんだよ
でも、分かる。
うんこ人間専用の出会い系サイトだと、割とすぐ会えるし、うまくいく
それってわがままなのかな?
うんこ人間と普通の人間から生まれた子供は、半分の確率でうんこ人間になるんだけど、最近は科学が発達して、うんこ人間かどうか出生前診断ができる
うんこ人間同士だと、子供もうんこ人間確定だから、子供は作らないってなることが多い
じゃあなんで俺はうんこ人間で生まれたかっていうと、まだ科学が発達してなかったから、生まれるまでうんこかどうか分からなかったんだ
親は、俺が生まれてきた瞬間、「あ、うんこだ」って思ったらしい
でも親にはそれなりに感謝してるよ。たとえうんこでも、生まれないよりはマシだよ
うんこ人間だとしても、美味しいものは食べれるし、映画も(自宅で)見れるし、ゲームもできる
あ、あとみんなは知らないと思うけど、うんこ人間はうんこするのか?という問題がある
というかうんこが腸内で生成されたら、そのまま体に吸収される
これは便利だよ
家にもトイレがないし、そこら辺は数少ないメリットかもしれない
あ、言うの忘れてた。
だから俺のこと、そんなに嫌じゃないらしい
臭い以外は、そんなに悪くないと思うんだよな、俺
それが俺の夢だ
毎日ファブリーズかけて、水分減らして臭いを抑えてるから、彼女も許してくれるかな
じゃあ、みんなまたな。
・最後の氷河期世代で就職きつかったし、入社しても先輩いないので仕事きつかった。しかし、本来上の年次がやる仕事もやらせてもらって経験値稼げたのと、今は上10年がいないのでポスト空きまくり。強烈な生存者バイアスがかかってる。
・その反面、大学のゼミで非正規を選ばざるを得なかった友人も多く、今何してるのか聞けない。本当に運に左右された世代だった。
・自分たちの5年上の世代までは女性は一般職がほとんどで、そいつらは大した経験値を積んでいない。しかし、そこで売れ残って会社に残ってる婆が「女性登用」の波で軒並み役員や管理職に登用されている。はっきり言って経験値に乏しく無能。権限がない役員待遇の理事とかに祭り上げておけばいいのに、と思ってる。
・自民党は地方の既得権益保護団体になってると思う。ただ、それ以上にまともな議論をせずに批判だけする野党はもっと嫌い。批判だけしかしない奴を評価する人って、まともな社会人経験あるのかな?と思う。支持者は零細企業か自営業?無職?と推察してる。
・新浦安のような、あとから都市開発が進んだ地域に住んでる。公立小学校生徒の6割が中学受験で私立に行くことを知ってびっくり。歴史のない町だから「本当の金持ち」がいない一方、エリートサラリーマンといわれる人が多いので、子供に何か残すべく教育熱が高いのだろう。
・前項の続きだが、10代や20代前半で出産している人は少ない。結果として高齢出産も多い。結果として産婦人科(不妊治療)が盛ん。あと美容皮膚科も。高齢出産が多いせいか小学生の発達障害率が高い気がする。他方、ダウン症が少ないのは出生前診断をみんなやってるからだと思う。
・仕事の付き合いで10年ぶりくらいにキャバクラに行った。「生きづらい」系や、シングルマザーで子供二人の父親が違うキャストと話して、自分が属しているコミュニティと世界が違いすぎてビビった。これまでのキャリアで出会った同僚は早慶がフロアで、旧帝大で並み、海外大学も多かったので、世の中にはいろんな価値観やいろんな生活・事情を抱えている人がいると感じた。これは自分がいたコミュニティが特殊だったんだろう、傲慢にもそれを基準に物事を考えていたことにちょっと反省するが、子供はこっちの世界で育てたいと強く思ってる。
・最後の氷河期世代で就職きつかったし、入社しても先輩いないので仕事きつかった。しかし、本来上の年次がやる仕事もやらせてもらって経験値稼げたのと、今は上10年がいないのでポスト空きまくり。強烈な生存者バイアスがかかってる。
・その反面、大学のゼミで非正規を選ばざるを得なかった友人も多く、今何してるのか聞けない。本当に運に左右された世代だった。
・自分たちの5年上の世代までは女性は一般職がほとんどで、そいつらは大した経験値を積んでいない。しかし、そこで売れ残って会社に残ってる婆が「女性登用」の波で軒並み役員や管理職に登用されている。はっきり言って経験値に乏しく無能。権限がない役員待遇の理事とかに祭り上げておけばいいのに、と思ってる。
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・新浦安のような、あとから都市開発が進んだ地域に住んでる。公立小学校生徒の6割が中学受験で私立に行くことを知ってびっくり。歴史のない町だから「本当の金持ち」がいない一方、エリートサラリーマンといわれる人が多いので、子供に何か残すべく教育熱が高いのだろう。
・前項の続きだが、10代や20代前半で出産している人は少ない。結果として高齢出産も多い。結果として産婦人科(不妊治療)が盛ん。あと美容皮膚科も。高齢出産が多いせいか小学生の発達障害率が高い気がする。他方、ダウン症が少ないのは出生前診断をみんなやってるからだと思う。
・仕事の付き合いで10年ぶりくらいにキャバクラに行った。「生きづらい」系や、シングルマザーで子供二人の父親が違うキャストと話して、自分が属しているコミュニティと世界が違いすぎてビビった。これまでのキャリアで出会った同僚は早慶がフロアで、旧帝大で並み、海外大学も多かったので、世の中にはいろんな価値観やいろんな生活・事情を抱えている人がいると感じた。これは自分がいたコミュニティが特殊だったんだろう、傲慢にもそれを基準に物事を考えていたことにちょっと反省するが、子供はこっちの世界で育てたいと強く思ってる。