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はてなキーワード:出汁とは

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2025-10-26

anond:20251026223327

(このおひとブ厚いお布団みたぁな出汁巻きのっけたぁるうっとこの知らはらへんでものゆうたはるわ、かあいそうやなぁ)

Permalink |記事への反応(0) | 22:35

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2025-10-24

anond:20251023110705

面倒くさいし染み込むから一緒に煮込む。

追加で味の素ほんだし、白出汁チューブ味噌(料亭の味)、香味ペーストチューブにんにく等を少し入れると美味しい(スープの種類によって入れるものを変える)。

ラーメンの時に入れるネギは予め七味とラー油で和えておくと美味しい。

まあ結局は気持ち問題なので好きに食え。

Permalink |記事への反応(0) | 01:55

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2025-10-22

anond:20251022094947

麺やチャーハンをおかずにご飯は食べれるが、塩パンご飯は合わない。塩クレープご飯包んでも合わないと思う

ものご飯をあわせるとしてもソースがないと合わない、粉ものをおかずにしてるというよりは、あれは粉ものご飯という連合軍ソースでまとめて食べてるんだと思う。それと粉ものに含まれる具や卵成分も重要

なので、単体の粉料理はしょっぱくてもご飯に合わないと推測する。

ソースなしのたこ焼きをおかずにご飯食べるのは、たとえ生地出汁塩味がしっかりついていたとしても結構厳しそう。

Permalink |記事への反応(1) | 10:03

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anond:20251022005858

構成部材は類似してるけど設計思想が違う感じ?

から濃さというより配分等(味付け)が全然違う

おでん出汁を楽しむニュアンスが強くて、煮物出汁を染み込ませるイメージなのだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 01:06

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2025-10-21

anond:20251021173325

おでんと一緒に食べるご飯茶飯だろなにいってんだと思ってwikipediaみたら東京風習らしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E9%A3%AF

------------------

。。。研いだ米に、醤油出汁などを加えて炊き上げたもの東京では主におでん屋で供され、おでん用の茶飯の素も市販されている

Permalink |記事への反応(0) | 23:38

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おでん自炊、高くね?

大根 200

卵 300

はんぺん 100

ちくわぶ 100

たこ 400

餅巾着 100

ウインナー300

しらたき 170

上記材料買ってきて、二日くらいで食べ終わりそう

たこが敗因かもしれないけど、牛すじがなかったからかわりにタコを...と思っちゃった

出汁が出そうなタンパク質他にないか

卵と大根だけなら増量できそうだけど、、、

意外とおでん自炊って高いんだな

Permalink |記事への反応(2) | 14:55

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2025-10-19

から送られた茅乃舎の出汁パックで豚汁作ってみたら美味すぎた

もう顆粒出汁には戻れないわ

Permalink |記事への反応(1) | 19:44

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anond:20181025221258

鰹節ご飯ってなんだよ

そんな食い方するのもったいなくない?出汁とろうよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:30

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2025-10-18

yas-mal出汁

Permalink |記事への反応(1) | 15:42

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2025-10-15

無添加志向からうま味調味料使うようになったんだけど

やっぱうま味調味料って悪だと思うわ。

うま味調味料系の食事って、「満腹感」に到達するまでの時間が長いんだよな。

まぁそれが「美味し」かったらいいんだけど、常に「物足りない」感覚にさせる。結果太りやす食事になる。

チープな味と表現する人はいるけど、純粋に味覚の情報量が少ない。

二郎の縮小バージョン別に美味しくないけど食べてしまう味になるんだよな。


無添加で旨味を出そうと思ったら、旨味を出す過程食材のものに手を加えたり(味噌醤油)

さまざまな食材で旨味を出す(トマト×豚肉カツオ節×昆布×いりこ)過程で、数えきれないほどの香りが生まれるんだよね。

そういう香りの複合で「満足感」が生まれるんだけど、うま味調味料を使うとそれが無い。


その不足感を補うために「白だし」とか「鶏ガラ」「ウェイバー調味料」があるんだろうけど、

そこにあるのは繊細な香りじゃなくてエキス抽出した大味な香りで、野菜や肉の本来香りを吹き飛ばす。

結局うま味調味料を使って美味しい飯を作るってなると、中華のように油に動物性植物性香りを移して、スパイスネギなどのハーブで複雑味を与える料理になるし

そういう料理って結局油分過多、塩分過多になるんだよな。

うま味調味料肯定派って肌ギトギトのデブ味覚障害みたいな奴多いし、結局そういう奴って飯が美味しいから食べてるんじゃなくて物足りなくて食べてる奴多いよな。

情報量臭い豚とか、歯ごたえで補おうとする。舌で満足得るんじゃなくて、胃で食べてる。


まぁ俺がうま味調味料を使うようになったのも、忙しい業種に転向して短時間で飯を作るってなったら使わざるを得なくなったのも理由にある。

深夜に新鮮な食材を得るのって難しいし、ゆっくり出汁を取ってる暇もないから。

今の生活が人として自然じゃないって証左だし、うま味調味料を使わざるを得ない社会病気だと思う。

もっとゆっくり過ごして、物足りなくさせる飯じゃなくて満足させる飯食べる世の中の方がいいよなー

Permalink |記事への反応(1) | 14:49

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anond:20251014213319

そういう時はあったかもの食べたいので、絹豆腐耐熱容器にどぼん。

出汁適当に薄めたものとか麺つゆを適当に薄めたもの

プチっと鍋などを入れてレンチンスプーンで割って食べる。

締めに冷凍ごはんをぶちこんでレンチンしてぞうすいにするんだ。

冷凍餃子冷凍庫にストックしとくと一人鍋の具になるぞ。

決して冷たいものを食べてはいけない。

Permalink |記事への反応(1) | 10:34

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anond:20251015035826

食うだけならそれでいいんだけど、元増田の文面から、ある程度「料理した感」が欲しいのではないかと思ったのですよ。

この小松菜豆腐炒めは、フライパン1個でできるし、洗い物も極小。菜っ葉切るだけだから包丁まな板も水でさっと流せばいいだけ。ネギみたいににおいもつかない。まな板包丁さえめんどくさければ調理鋏でOK。味付けも極小。ごま油がいい風味をつけてくれるので、味のベースを作る出汁のものがなくても大丈夫。物足りなければパックの鰹節ふりかけてもいいし、そのときの体調や味覚でどうにでもアレンジが効くので、作れるようにしておくと便利なんですよ。ラーメンの具にしてもいいし、水入れてスープにしても、味噌汁にしてもいい。

Permalink |記事への反応(0) | 05:17

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2025-10-09

anond:20251009212358

ケチャップグルタミン酸から

カツオ出汁イノシン酸)と合わせると旨いよ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

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2025-10-06

美味しい鴨麺が食べたい。

うどんでも蕎麦でもラーメンでも良いのだけれど、出汁にもちゃんと鴨の味わいが出ている麺がよい。

鴨肉の独特な美味しさと、それが溶け出したスープが絡んだ麺を啜りたいのだ。

…啜りたいのだが、ちまたにある鴨を売りにした麺を提供するお店って鴨肉使っただけのところが多いのよ。

スープに鴨感がないんですよ、鴨感が。

何ならチェーン店なのに、なか卯の鴨そばうどんのが満足度は高い。

あの値段でかなり鴨感の高い一品提供してくれるなか卯は俺ミシュランで★を贈呈したい。

という訳で、どなたか東京近郊で美味い鴨使った麺を食べさせてくれるお店を紹介してくれないだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 17:56

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2025-10-04

我が家おでん

おでんって、何十種類も具材を煮込んで一晩寝かせて…みたいな大変なイメージあるけど、実はけっこう簡単に作れる。

それでいて、下手な居酒屋よりずっと美味しく仕上がる。

うちで作ると、だいたい誰もがこれ美味いって驚くから、ぜひ試してほしい。

用意するのは基本の4つだけ。

「だし昆布」「かつお節」「しょうゆ」「みりん

この4つで、王道おでん出汁の土台はほぼ完成。

材料は、好きな具材適当に。

王道大根、卵、こんにゃくちくわさつま揚げ厚揚げあたり。

あれば牛すじや餅巾着も最高。

大根は1.5cmくらいに輪切りして下ゆで、卵はゆでて殻をむく。

こんにゃくは軽く下ゆでして臭みを抜くといい。

だしは鍋に水1リットル昆布10cmほどを入れて30分おき、火をつけて沸騰直前で昆布を取り出す。

火を止めてかつお節をひとつかみ入れて1〜2分待ち、こす。

そこにしょうゆ大さじ3、みりん大さじ2、塩少々。これでベース完成。

具材を全部入れて、中火で20分くらい煮込む。

あとは弱火にして、10〜15分くらいコトコト。

時間があれば火を止めてそのまま冷ますと、味がぐっと染みる。

味見してしょうゆか塩で調整すれば出来上がり。

慣れてくると1時間ちょっとで、家が最高の屋台になる。

寒い夜にこれ一鍋あるだけで、人生ちょっと報われる感じがする。

Permalink |記事への反応(1) | 15:28

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2025-10-03

anond:20251003000506

醤油の種類と出汁で決まる

砂糖は使うな

Permalink |記事への反応(0) | 09:35

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というわけでラーメン食ったわ、評判屋の塩、副菜玉ねぎ甘酢漬けと納豆

ポロいち塩よりこっちの方が断然安いのに美味く感じる

ポロいちの味は表現しづらいが…うーん…何だろうな…出汁とってねえだろっつーか…

風味が変っつうか不自然なエッジが立ってるっつうか…まともにスープ取ったら出ねえ味っつうか…化学の味がするんだよな…

評判屋のほうはまろやかで薄味、スープ取って塩加えましたよって感じの雑味の少ないシンプルな味

澄んだスープの素になった鶏や豚の自然な風味がふわりと鼻を抜けて小麦の旨味を引き立てるザ・塩ラーメン

胡椒ちょっと振るとまた美味いんだなこれが、柚子の搾り汁とかちょっと入れても美味いかもしれん

そういや袋麺の塩系はぜんぜん開拓してないな、コスモス行ったらまたなんか買ってみよっと

Permalink |記事への反応(0) | 02:38

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おでん初めて作った

物価から自炊をはじめた中年

今日おでんチャレンジしたが

大根が辛くて失敗した

 

大根めんつゆで煮込むやつ(煮大根)は上手くいったから同じだろうと思って

電子レンジで数分温めてから他の種と一緒に煮込んだけど(片栗粉も入れた)

全然辛かった

なるほどそれで下処理済みの大根が売ってたのか、でもあれ高いんだよな

 

どうすれば辛くなくなるか調べたけど、結構手間がかかりそう

基本的に手間をかけないように、金をかけないようにという方針なので、長時間煮込むのは避けたい

おでんはともかく大根おでんは無しかなぁ

  

___

 

かに辛かったの、先っぽの方だった

半分で買って、真ん中あたりは別の料理に使ったか

場所によっての違いかな、今度は上の方で試してみよう

でもそしたら下の方は何に使おうかな、思いつかない

 

たまごちくわこんにゃくなんかも一応入れて、こっちはかなり簡単で労力的にはまぁまぁ良かったんだけど(ゆで卵改善余地あり)

ただ値段的にはちゃんと選ばないと節約にはならないか

 

あとおでんの素の味付けが好みじゃなかった、やっぱりセブンのやつ探すか、中々売ってないんだよね、イトヨーも近くにないし

なんとか節約簡単・低カロリーを実現したい

 

___

 

調理済み高くない?6個入りで350円くらいだった気が

ただ食べたいだけなら普通にコンビニで買うんだけどな

と思って今調べたら大根1個120円だった、たけえええええ

もうむりだ、脳がこの物価に追いつくまで5年はかかる

 

___

 

コメントありがとうございます、参考にしま

大根は上の方を使う

 →課題:下の方をどうするか

・季節性がある、冬のほうが辛くない

・米の研ぎ汁(今回試していない、片栗粉代用したが効果薄)

 →米を直接入れる手もある

・味を染み込ませるには煮込まなくても放置でよい

出汁の出るタネといっしょに煮込むのおすすめ(鳥の肉団子など)

白だし

 

白だしって実家で一度も見たことないから何者なのかがわからん

白だしかつお節・昆布しいたけ等のだし成分 + 薄口しょうゆ・塩・みりん

麺つゆ:濃口しょうゆ・砂糖みりん・酒 +出汁かつお昆布

わからん、舐めてみるしかないな

 

参考、電気ガス代(ChatGPT)

電子レンジ600W10分 → 3円

ガス弱火30分 → 10

 

無視できるほど安い

 

___

 

下1/3をどうするか?

ChatGPTの答え

漬物

きんぴら風炒め

味噌汁スープ

薬味大根おろし

 

うーん、漬物ねえ

できるだけ上の方だけ買うか

 

___

 

コメントを見て姑ってこんな感じでウザいんだろうなと思って笑った

はっ倒したくなるわ、自炊しない独身おっさんの家に米があると思うなよ?

ていうかせめて文くらい読め

 

__

 

スーパー行ってきた、大根は1ポン丸ごとか、下半分しか売ってなかった、なるほどそうなるのか

ひがしまると、白だし買ってきた、これって関西風ってこと?明日試す

Permalink |記事への反応(8) | 00:05

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2025-10-02

anond:20250924190655

遠野から国道107号、もしくは340号を南下するとたどり着くのが住田町。ここは東日本大震災の時に大船渡陸前高田バックアップする基地として活躍した。そもそも住田大船渡陸前高田の3地域は合わせて"気仙地域"として扱われていることも多い。

340号と107号は途中で合流する。合流したところにあるのが世田米(せたまい)地区で、ここから再び107号が分かれて行くのが大船渡、340号が行くのが陸前高田。行き先によってどちらに行くか分かれるキーとなる町ではある。住所的にはここと上有住(かみありす)を押さえておけば観光的にはなんとかなる。

上有住釜石線の駅名になっているが、上有住集落中心地はこの駅の周辺ではない。もし列車のなかから上有住駅の外を見てとんでもない僻地だと思った人がいたら、上有住はそこまでの場所じゃないよ、ということだけは覚えておいてほしい。しかしこの駅も観光には重要で、上有住、いや住田で最も重要観光名所がこの駅のそばにあるのだ。鍾乳洞である滝観洞龍泉洞の整備された順路とはうってかわったヘルメット必須(貸してくれる)の観光スポットだが、経路最奥にはその名の通り滝が見えて、これがけっこう壮観。入口横にあるレストランでは滝流しそば</b.という名物があって、これがいわゆる流しそうめんそばバージョンのような形で食べられるのでアトラクションとしても面白い。なおこのレストランには"滝流しカレー"もあるのだけれど、流石にカレーは流れてこない。岩に見立てご飯カレーを流すだけ。</p>

気仙地区には宮大工である気仙大工伝統があって、その成果を見られる寺が世田米にある。満蔵寺特にここの山門は必見。あと世田米には鶏の加工工場があって、ここが鶏の希少部位として"鶏ハラミ"を名物に仕立て上げている。若干悪意のある言い方をしたけれどもうまいのは確かで、世田米にある食堂を中心に何店かで鶏ハラミを使った料理を食べることが出来る。たぶん一番わかりやすい店は世田米は世田米でも国道397号(107号から途中で南に分かれて西に向かう)の町境にある"道の駅種山ヶ原"のレストランにあるラーメンだと思う。この他に豚肉特産品として売りに出されていて、世田米市街地に近い側にある産直イーガストすみただとこの辺がお土産で買って帰られる。ただこの店でもっと買うべきは上有住菓子お菓子工房eat+のシフォンケーキだけどね。


107号を東方向に行くと、大船渡にたどり着く。大船渡には岩手唯一の私鉄が今も走っているけれど、旅客運輸は随分昔に廃止されたので乗ることは出来ない。ただ貨物輸送は今でも1日10往復以上やっているらしいので、運が良ければ107号を走っている時に見られるかもしれない(ほぼ並走している)。市街地に入る前に長安という寺があって、ここの山門も気仙大工の手による。あまりに豪華なので伊達政宗が怒ったという逸話もある。大船渡市街地盛駅周辺(最近盛岡駅をこう略する人が増えて非常に紛らわしい)と大船渡駅周辺に分かれていて、古くから栄えてきたのは盛駅周辺。津波被害盛駅周辺はそれほどなかった。それもあって、最近再開発大船渡駅周辺を中心に行われている。駅の東側に"かもめの玉子"のさいとう製菓運営する"かもめテラス"では工場見学(要予約)他ここオリジナルお菓子が食べられたり作れたりするし、最近魚の駅という海産物に特化した施設も生まれた。じゃあ盛駅周辺に何もないかというと、少し北に行ったところにあるイタリア料理店ポルコ・ロッソと、そこから路地を奥に入ったところにあるハンバーガーThe BurgerHeartsの評判はいい。さらに南に行くと大船渡市場があり、ここのレストラン最近閉店してしまったのだけど、近くにある丸清食堂はよくテレビで紹介される。ここからさらに南に行ったところにある大船渡温泉311後の開業だが、日帰り入浴も出来るし宿泊にもいい。

大船渡市の東側平成の大合併までは三陸町という自治体だった。ここも昭和吉浜越喜来綾里という3つの町が合併して出来た町で、それぞれ特産海産物が違っていてそれぞれ有名という特色を持っている。特に有名なのは吉浜アワビか。まあこれらはどれも海中にあるので前述の施設のどこから料理もしくはお土産用に買うほうが身近だ。越喜来はいくつか見どころがあって、小石浜駅は少し前に恋し浜と駅名を変えて三陸鉄道が少し長めに停車するようになったし、甫嶺駅そばには岩手では珍しいダイビングツアーショップがあって三陸の海に潜れる貴重な体験が出来る(密漁を気にしてか陸中海岸では水中メガネシュノーケルのセットすら持ち歩くのに躊躇する風土なのだ)。ちなみに大船渡牡蠣が旨いが、その中でも赤崎の牡蠣デカくてうまい。ただこの辺一帯が春先の山火事で大被害を被ったのはけっこう痛い。

45号をさらに南に行くと、末崎半島に分かれる道がある。以前の大船渡観光地は宮古における浄土ヶ浜のようにこの末端に集中していて、大船渡が最も推していた碁石海岸はこの半島の端っこにある。それ以外にも大船渡が北限(いろいろ条件つけて)の椿を展示している世界の椿館とか、311以前の津波被害についても展示のある大船渡市立博物館とかもこの半島存在する。

そう言えば大船渡漁港として最も誇っているのがサンマの水揚げで、その影響もあって新しい御当地グルメとしてさんまラーメンがある。これの特色兼困ったところとして「サンマを使っていればその形態は問わない」というものがあって、まあ食べ歩いて比べる楽しみがある一方、さんまラーメンと言って一言で言えるものでは亡くなってしまっている。ただ、個人的には107号の長安付近にある黒船という店の秋刀魚出汁ラーメンが好き。


大船渡南側の峠を越えると陸前高田だ。おそらくテレビで何度も見たことがあると思うが、陸前高田市街地は完全に津波にのまれて一部の建物以外はなくなってしまった。さらに当時の市長は再建にあたって市街地全体を嵩上げすることにしたので、現在市街地は完全に311以降一から作り直された場所である。御当地歌手千昌夫が多額の出資をしたキャピタルホテル1000も当初の場所とは全く別の場所に建っている。ただ、国道45号が海沿いを走るあたりは嵩上げが行われておらず、ほぼ道沿いに震災遺構が数多く残っている。大船渡から順に、下宿定住促進住宅ピック45国道から少し離れるが米沢商会、そして奇跡の一本松気仙中学校。事前予約があればガイド付きで中に入れるところもまだあったはずだが、まあ入らなくてもどこまで津波が来たかはそれなりに見えると思う。なおそれが非常にわかやすかったタピック45前のガソリンスタンド看板移転撤去された。

奇跡の一本松陸前高田観光スポットはここ周辺に整備されている。現在道の駅はこの一本松を見るための駐車場として整備されたフシがあるし、そもそも道の駅の中に津波伝承が併設されていて、ここは正直奇跡の一本松以上に必見のスポット。なお一本松は元から一本松だったわけではなく、ここには松林があった。その松林復興させるために松の植え直しが行われたので、50年後にはそういう逸話込みでここが名所になるかもしれない。

復興された市街地はアバッセたかたというショッピングモール周辺。この東側市民ホールそばにある四海楼佐々木朗希ゆかりの店ということになっていてテレビでも何回も紹介されたが味はよく知らない。個人的には西隣にある熊谷担々麺に何度もお世話になっているし、一時盛岡移転した居酒屋俺っち陸前高田に復活して営業しているのはいいことだと思っている。

住田町から国道340号は陸前高田西端を通って45号につながる。そのつながる直前のところに発酵パークCAMOCYがあって、地元醤油屋さんが運営する食堂を始め、ほぼ全ての店が発酵テーマにした商品を扱っていてここは寄るべき。この裏に最近復活した吉田家住宅は気仙大工の技を津波を経て復活させた建物で、今のところは無料で見られるので是非見ておくべき。気仙大工の話を事ある毎にしてきたが、資料館のもの、というか伝承もあってこれは陸前高田東側にある。この伝承館の裏(もちろん車で行くべき)に展望があって、ここの眺めはたぶんこの近辺で一番いい。陸前高田東側には他にも陸前高田ソウルフードならぬソウルドリンク"マスカットサイダー"を作っていた神田葡萄園があるが、ここでのこのドリンク製造は2年ほど前に終わっている。ただこの商品のもの地元スーパーが引き継いだので今でも買うことが出来る。あとどうも孟宗竹の自生の北限がこの辺らしく、東側広田半島には岩手ではあんまり見られない竹林がけっこう頻繁に見られるんだが、まあこれは外から来た人には珍しくもないか

そう言えば陸前高田地酒酔仙という酒があって、ここが出している雪っ子というにごり酒10から出荷になる。これがうまいアルコール度数がけっこう高いので危ない酒でもある。なお陸前高田会社だが、酒蔵は大船渡移転になった。見学は要予約だが無料可能

Permalink |記事への反応(0) | 18:24

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2025-09-30

鶏の水炊きリベンジを計る増田酢丸かはを神戸梨乃北角乗りと(回文

おはようございます

レモンお酒が可愛かったので買ってみて飲んだらめちゃ頭が痛くなったのでなぜ?って

やっぱり缶酎ハイって危険だわって思いつつ、

あれはやっぱり危ないお酒なのねって

別にストロングではないにしろ

いやストロング系はもってのほかよね。

あんなの飲めないわ。

飲めたとしてもあとから翌日絶対頭痛いの続くのよ。

本当に珍しく久しぶりにそれを買ってみて飲んでみたらやっぱりそうなったので、

私はたぶん二度と缶酎ハイは飲めない身体になってしまったわ。

あん危険ものよく出回っていると思うのは内緒の話なのかしら?

いや、

あんまり飲むのは秋だからって調子に乗ってサンマも美味しいからって調子に乗っていると

こうなるのよ。

秋のベーナーの季節、

私はイマイチ作り間違えたか分かんないけど、

ブランド鶏の鶏肉のぶつ切りを水炊きにした鍋の失敗を糧に

次回作ちゃんと美味しくできますように!って

飲みながらするのはやめるわ!って誓ったの心に。

でね、

そのブランドイマイチかな?って思ってたけど

翌日まあ仕方ないから食べるじゃない。

普通ブロイラー手羽元もしっかり出汁が出ると思って一緒に煮てたんだけど、

そっちの方は肉質が水っぽいのよね。

そんな気がするの。

ブランド鶏の方が一応のしっかりさはあるというか。

これは私の思い込みかも知れないけれど、

手羽元は今度から出汁取るようで

一回煮出したら取っちゃうぐらいの勢いの覚悟は決めなければいけないのよ。

そんで、

一回お肉全部さらっちゃって無くしちゃったか

今は白菜スープルーシーが美味しい味を染み出して鶏肉のコクと合わさって絶妙に美味しいスープになってるのよ!

これは間違いないわ!

これあと何しても美味しいもん!

うどんでもいいしご飯投入でもいいし、

このスープの育て甲斐があるってもんよ。

そんで思い出したけど、

一時期一所懸命おでん屋さん開くんかーい!って勢いでおでん作っていたけれど、

あれもまた時期が着たら挑戦してみようかしら?思うのよ。

あれ結局ずーっと鍋がそのおでんで塞がったままワンシーズン

3か月ぐらいずーっと秘伝のおでんスープの旨味がヤバいぐらいになっていたのよね。

思い出したわ。

牛スジ買ってきてまたこしらえてみようかしら?

大きなお鍋が1個しかないので、

それがシーズン中ずーっとになっちゃうのよね。

それがネックだわ。

かと言ってまた新たに鍋を買っておでんしながら他の鍋を!ってのも

もうこれ以上ものを増やすのもなんだしって躊躇しているのよね。

小鍋で水炊きとかはする?みたいな。

まあ、

一回ブランド鶏の使い方は間違っちゃったけれど、

この反省を活かして次は美味しいのに挑戦できるはず!

今度の作戦

一旦手羽元鶏白湯的なスープを煮出して作って

そこにブランド鶏のぶつ切りのお肉を。

そして具はシンプル白菜とかそのぐらいの程度で。

ガツンとくる濃い濃いスープができあがったらこっちのものね!

味の決め手はちゃんと真面目に出汁取る手羽先スープだと思うわ。

なんでもやっぱり手羽元1キログラム級の重量を買い求めてスープを作らないといけない規模だって

レシィピをみたらそうあったので、

結構大量に手羽先いんのね!って思っちゃったわ。

つーかさ、

もう鶏白湯スープ作りを目指せば良くない?って

鍋にこだわらなくてもってそうとも思い始めたわ。

ちょっと考えてみるわ!

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスサンドしました。

迷ったとき選択肢にあると嬉しいミックスサンドイッチは間違いないわ。

美味しくいただいたわよ。

そんで、

お昼はおにぎり握ってきたので

節制してそれを頬張るの。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶が継続して絶賛美味しい中で

リピしまくってるわ。

いつもは何か切らしたらレモン炭酸水でーってなっていたけれど、

飲みペースを考えて切らしたら悲しいので、

ちゃんと無くなりそうだったら作り続けるというペースを続けているの。

ちゃんと真面目に取り組んで飲みたいほど美味しいわ。

コーン茶ウォーラー茶の味いいわー。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:36

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2025-09-29

白だしと白醤油(と小麦醸造調味料

デイリーポータルZめんつゆ白だし記事話題になっていたので。

各種メーカーのページにも書かれているが、白だしは、醤油出汁ベースとした色味の薄い調味料を指す。

対して、白醤油愛知県発祥醤油のもの。通常の醤油に比べて小麦割合が圧倒的に高く、琥珀色でそもそもからして淡い。味もほんのり甘め。

もちろん、白醤油による白だしもあるが、必ずしも白醤油が含まれているとは限らないので要注意。

他方、白だしも白醤油も素材の色味を損なわず上品に調味できる点は共通している。余裕があれば使い比べると面白いかもしれない。個人的にはホワイトシチューを作る際に白醤油を少し足すのが好き。

余談だが、JAS定義では、醤油には大豆必須となっている。白醤油アイデンティティである小麦のみ、大豆使用で白醤油を作ると、それは醤油とは名乗れず、小麦醸造調味料となる。白醤油を突き詰めると醤油ではなくなるのである

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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2025-09-28

anond:20250928094505

はっ!?何を言っているのですか!

まさに蕎麦湯の奥深さをまったく理解していないでしょう!

辛口カレーと同列に扱うなんて、とんでもない話です。

まず、あなたが誤解している大前提から訂正します。

蕎麦つゆは「味の濃いもの」ではありません。

正確には「味の複雑なもの」です。

鰹節昆布出汁醤油味醂の旨味が絡み合った、繊細で奥深い味わいなのです。

蕎麦つゆは、がぶ飲みするものではなく、蕎麦と一緒に少しずつ味わうものです。

そして蕎麦湯ですが、これは「リセット」の役割ではなく「昇華」の役割を果たします。

蕎麦を食べた後に舌に残った出汁の余韻を、蕎麦香りとともにまろやかに再び感じるのが蕎麦湯の真髄です。

味の濃淡で語る時点で、あなた蕎麦世界入口にも立っていません。

辛口カレーの後の蕎麦湯」という例えは完全に的外れです。

蕎麦つゆは舌を麻痺させるものではなく、むしろ研ぎ澄ますもの

からこそ、蕎麦湯の微細な甘みと香り最後まで堪能できるのです。

あなた方が普段食べているうどんのつゆこそ、濃口醤油ガツンとした「味の濃いもの」です。

そんなものを先に飲んでしまったら、蕎麦湯の繊細さは感じられないでしょう。

関西の方々は味覚が豪快すぎるのです。

本当の蕎麦通であれば、蕎麦を食べながらも舌の感覚を常にニュートラルに保っています

ワインテイスティングのように、一口ごとに口の中をリセットしながら次の味わいに備える。

その繊細さがあるからこそ、最後蕎麦湯まで完璧に楽しめるのです。

さらに、蕎麦湯には蕎麦を茹でたときに溶け出した栄養分がたっぷりまれています

ビタミンB群やルチン食物繊維などです。これを飲まないのは、栄養無駄にしているのと同じです。

関西の方は食べ物を粗末にしているのですか?

最後に言いますが、「蕎麦湯を好まない関西人」というだけでそれを正当化する理由にはなりません。

単に文化の違いを理解していないだけです。

東京の本格的な手打ち蕎麦屋で蕎麦湯を味わってみてください。

そのとき初めて、あなたの浅はかな理論いか的外れかを思い知るはずです。

蕎麦湯日本食文化結晶です。

それを理解できない人は、一生うどんでも啜っていてください!

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2025-09-27

天ぷらは塩で食へ

愚昧な「通」を笑う

巷には、天ぷらを塩で食すことこそが「通」だと宣う、了見の狭い輩が満ちている。海老には藻塩を、舞茸には抹茶塩を、などと、殊更に素材の香りを尊ぶが如き振る舞いを装う。その理屈、表面的には理解きぬでもない。

かに塩は、衣の乾いた軽やかさを維持し、素材の持つ純粋な旨味を立たせる。料理番組審査員とやらが、したり顔で「ここは、あえて塩で」などと嘯く場面は、それこそ掃いて捨てるほどある。結構結構。その程度の了見で食の神髄が掴めるものか。

だがな、私は敢えて言おう。声を大にして断言する!私は天つゆに、天ぷらを沈めるが本懐だ!

天つゆこそ、天ぷら極致

理由単純明快。あの、乾いた揚げ衣を、ジュワリと出汁で濡らし、ふわりと柔らかな塊に変じさせ、大根おろしたっぷりと絡めて食す。あの瞬間にこそ、天ぷらが、単なる揚げ物から、深遠なる料理へと昇華するのだ。衣は湿気を帯び、油の持つ野暮ったさを、大根おろしが鋭く吸い取り、軽やかな一皿へと変貌する。天つゆは、単なる液体ではない。天ぷらの魂と、それを味わう者の魂を結ぶ、唯一無二の架け橋なのだ

塩で食うことを是とする連中は言う。「天ぷらは、衣の音を楽しむもの」だと。それは、一面の真理かも知れぬ。しかし、私に言わせれば、音など一瞬で消え去る儚い幻に過ぎぬ。パリッという、その刹那的快感は、二秒と持たぬ。

しかし、天つゆに沈めた天ぷらは違う。出汁の旨味をじわりと纏い、大根おろしが舌に優しく絡みつく。その余韻は、音よりも遥かに長く、身体の奥底にまで染み渡る。私にとって天ぷらは、刹那快楽たる音楽ではなく、幾度も読み返せる、深遠なる文学なのだ出汁が沁みていく、奥ゆかしい物語

そして、この真髄を語る上で、大根おろし存在を忘れてはならぬ。油で揚げたものを、胃袋が拒絶する瞬間は、必ずや誰にも訪れる。だが、大根おろしを添えるだけで、まるで救済の光が差したかのようだ。重さが和らぎ、「もう一口」という、食欲の炎を蘇らせてくれる。これこそ、齢を重ねても天ぷらを愛し続ける秘訣である。我々にとって大根おろしは、単なる薬味ではない。美食を長く愉しむための、延命装置なのだ

己の欲望に忠実であれ

私は常に、こうする。天ぷらを箸で持ち上げ、躊躇なく天つゆの海に沈める。衣から、まるで呼吸するかのように気泡が立ち、つゆがじんわりと染み込んでいく。その光景は、あたか人生の重荷を脱ぎ捨て、温泉に浸かり至福に浸る老練な男のようだ。ああ、天ぷらよ。お前も気持ち良いだろう。私もまた、満たされている。サクサクした食感が失われても、何ほどのことがあろうか。この崩れ去る柔和さこそが、真の旨さなのだ。

特に、家庭で揚げた天ぷらと、店で食すそれとは、根本的に話が異なる。家で揚げたものは、衣が厚く、油を吸い込みやすい。だからこそ、天つゆと大根おろしの出番だ。家庭の素朴で重い天ぷらを、軽やかに蘇らせ、家族団欒の安らぎを支えるのは、常にあの黄金の組み合わせである

一方で、外で食す天ぷらは、プロ技術が光るが故に、塩で食すのも悪くはない。しかし、私はその場でも天つゆを求める。なぜなら、人間はどれほど洗練されようとも、「安心の味」を求めるものからだ。幼少の頃から慣れ親しんだ、つゆに沈めた天ぷらこそが、私の**食の故郷ホームグラウンド)**なのだ

美食を語る雑誌などは、決まって「塩でいただくのが大人の嗜み」などと、上っ面だけの美意識を垂れる。だが私は、敢えてその逆を行く。食において、格式や見栄など、何の価値もない。己の欲望に、正直であること。それこそが、美食家の矜持である

私は、塩派の人間否定するつもりは毛頭ない。だが、彼らもまた、私が天つゆに天ぷらを沈める姿を、嘲笑してはならぬ。なぜなら、その丼には、私の食に対する揺るぎなき哲学が横たわっているのだから

天つゆに沈める天ぷら三傑

ここで、私が天つゆに沈めるべき天ぷらとして、三傑を推挙しよう。

第一位海老天。 ぷりぷりの海老の身が天つゆを纏い、噛むごとに、出汁海老の旨味が混ざり合う。これぞ王道の貫禄。

第二位茄子茄子は油を吸いやすく、単体では胃に重い。しかし、天つゆと大根おろしで洗うことで、一気にジューシーさと、軽さが両立する奇跡存在へと変貌する。

第三位かき揚げ。 これは、天つゆのために生まれてきたと断言する。ザクザク具材がほぐれ、つゆに沈んだ瞬間、奥深い旨味のスープのように化ける。

天ぷらは塩か天つゆか、などという問いは、愚問である大事なのは、己の胃袋と心が本当に求めるものを選ぶ、確固たる哲学を持つこと。それこそが、食の真髄である

私はこれからも、大根おろしを山と盛り、天つゆを惜しみなく注ぎ、天ぷらを沈め続けるだろう。サクサクの音を尊ぶ者たちよ、己の好みを否定するつもりはない。だが、私の美食道を、ただ見守るがいい。私は、私の道を行く!

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天ぷらを愛する、全ての真の食通へ。

恐れるな。天つゆに沈めろ。そこにこそ、真の救いと至福が待っている。

Permalink |記事への反応(0) | 23:34

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2025-09-26

anond:20250926090647

半熟の卵ってのがだいぶ珍味だし、味も和風出汁から慣れんわな。

Permalink |記事への反応(1) | 09:08

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2025-09-25

すげえ出汁を開発してしまたかもしれん

粗削りの鰹節昆布に、酒とみりん、少々の醤油を付け込んで出汁を作ってたんだけど、半年ぐらい使う機会なくて、結局1年ちょっと放置してたのね。

匂いちょっと酸化した出汁ちょっとの酸っぱい匂いと、何か強い獣臭さ、そのままだとちょっと苦くて使えないなと思ったんだけど

でも腐敗臭はしなかったから、卵スープにつかったんだけどマジでうま味の暴力で美味しかった。

新しい熟成出汁を開発してしまたかもしれない。

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