
はてなキーワード:出会い系とは
そんなバカな、と思うかもしれないけれど、増田だから書いてもいいかと思った。
もう老人も老人になったし、何十年も前で、当時はまだ20代中頃〜後半にかけての話。
私はその頃、出会い系の先駆けでもあるNTTのサービスの一つであった、伝言ダイヤルにハマっていた。ほとんど覚えていないけれど、4桁の番号と8桁の番号の組み合わせで、10-30秒くらいのメッセージを10個まで残せるサービスだったと思う。確か、古いものから逐次消えていく方式だったかと。少し違うかもしれない。
ともかく、そんな単純なサービスだったから、不特定多数の人に出会い系として利用された。例えば、「0721のトリプル」と言えば、「オナニー」を意味していることは明らかで、単純なのだと0000〜9999までのトリプルセットを不特定多数の人が自由に使えたのである。他には1919だとか1234だとか、簡単に思いつくのならなんでもよかった。その後、社会問題化したり、伝言ダイヤル形式のサービスが民間で広まるようになったけど、私自身は社会問題化する前にやめてしまっている。
私はそれを当時の週刊プレイボーイの記事で知ると、すぐに実家近所の公衆電話へ行って楽しむようになり、実家暮らしなのに自分で電話回線を引っ張ったりもした(今の自分家にあるのはその時の契約のものが原点だ)。
最初はテレフォンsex目当てだったけど、普通に見知らぬ女性と会話するのに使うことが多かった。あんまりにも夜中に長電話をするので親に何度も叱られたりもした。たまに実際に会うこともあったけど、その時の体験話をいちいち書いてたらキリがないので想像に任せる。いい思いをしたこともあるし、そうでなかったこともあるけれど、美人局にやられるほどの目にあったことはない。
そんな中、はっきり覚えているけれど、夜中0時をすぎて、電話にかけてきたその女性とすぐに意気投合してしまい、そのままの勢いで夜中「今から会わない?」という話になった。もちろん、セックスを期待してのもので、夜中だというのに、彼女の指定した待ち合わせ場所まで車を走らせた。彼女は、最初深々と帽子をかぶっていて夜だというのにサングラスもかけていて、会ったその瞬間には顔がわからなかったけれど、車の助手席に乗ってそれを外すと、とんでもない美人さんであることがすぐわかった。ちょっと古いかもだけど、山本みどりっていう女優さんにどことなく似てた。ここでは仮にその女性を「洋子さん」と呼ぶことにする。洋子さんは、三歳くらい年上の人だった。
でも、洋子さんは車を走らせてすぐこう言った。
「私はセックスはできないよ」って。
多分、伝言ダイヤルで実際に会った女性の中で、エッチしなかった人はあと一人くらいしかいない。その女性とはなんかそんな空気にはならなかったってだけだけど。で、洋子さんは、主婦で(自分自身は当時独身)、子供が確か二人、小学生低学年の男の子と四歳くらいの女の子がいた。当時は不倫なんか絶対嫌だと思っていたので、ドライブしながら心の中ではセックスできなくても別に構わないという気ではいたと思う。ただ、何故だかよくわからないけど、朝までのそのドライブ中、洋子さんはずっと楽しそうにしていて、なんかめちゃくちゃいっぱい話ばっかりしてたと記憶する。洋子さんは、また電話すると言って、最初の待ち合わせ場所で車を降りて帰って行った。
その後も、電話は何回もしたと思うし、数回デートっぽいこともしたし、洋子さんの自宅にまで上がらせてもらったこともある。一度だけ、旦那さんが帰ってきたのと鉢合わせしたこともあった。別に修羅場にも何にもならなかったけど、多分、彼女は適当に知り合いだとかなんだとか誤魔化したのだろう。旦那さんが帰ってくる直前くらいまで、旦那さんが自宅でこっそり見ていた裏ビデオを少しだけ見せてもらったりしていた(洋子さんは「あなたもこんなの見るの?」とか言ってたっけ)ので、なんだかシュールだなぁと思ったりもした。
で、洋子さんがセックスできないと言った理由も聞いていて、小学生の頃、親戚の大人の男性に強姦されたのだそうだ。それ以来、結婚した旦那さんや交際相手の男性とはセックスは一応したけれど、しょうがないから応じていただけで拷問のようだったと言っていた。だから、二人も子供を儲けつつ、旦那さんとはセックスレスになってしまい、夫婦の仲はそんなによくはなかったのだとか。それに、彼女の下の娘さんはいわゆる言語障害で、確か妊娠時期に風疹にかかって生まれた子供だったそうで、それを理由に旦那さんからかなり責められたりもしたらしかった。だからか、寂しくなって伝言ダイヤルを使うようになったそうな。
セックスが期待できるわけでもなく、ちゃんとした交際をするつもりもないのに、それでも洋子さんといる時間がすごく貴重に思えて、いつも会う時は2〜3時間程度がせいぜいだったのに、今から会えるとわかると、すぐに車を走らせてすっ飛んでいったものだ。でも、たった一度だけほっぺにキスしてもらったことはある。流石に何もしないのは可哀想だと思ったかららしかった。それがあまりにも嬉しくて、多分一週間くらいほっぺたのその箇所だけは絶対に洗わないようにした。
その後、保険の外交員をやっていた洋子さんが紹介してくれた女性と正式に交際することになって、その女性と結婚することになった。その後、洋子さんがどうなったのかは現在まで全く知らない――。
たとえばtwitterがイーロンマスクに乗っ取られて代替サービスが盛り上がってるときに
アメリカはblueskyだったりthreadsを作るんだけど
じゃあTwitter最大利用者の日本人は何を作るかとおもったらMisskeyなんだよね
ぜひトップ画面だけでも見てほしい
世界で使ってもらおうっていう意識が希薄、いや世界どころか国内のさらに特定の層に向けてる
日本のサイトデザインって、お風呂には入りません、髪の毛セットしません、でもそんな俺を愛せ!みたいなオタクのわがままみたいな感じだよね
ニコニコ動画もそうで、世界に開かれていなくて他者不在って感じ
くっせー
これサブディレクトリわけわかんねーってうちの会社でクッソ評判悪いんだけど
それとは別の問題で、開発者の趣味とかの自我出してて「臭い」んだよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOMOYO_Linux
にも同じことを感じてたな
“開発者の1人である半田哲夫がこよなく愛するカードキャプターさくらの登場キャラから拝借したものであることのほうが今や良く知られている。”
くっせー
実はイーロンマスクにもそれを感じている。
そしてイーロンは大の日本びいきでオタクでアニオタなんだよねぇ
日本の気質がアメリカのナードと共鳴してしまったのは複雑な心境だw
そんなイーロンマスクは僕の考えた最強のXにしようとして出会い系にしたいらしいw
くっせー
なんでこうなったのかって
50代くらいのIT技術者は、学校で居場所がないような陰キャ連中が多いんだよね
逃げ場所としてパソコンやネットにハマって、その流れでIT技術者になったパターンが多い
「僕の世代とか上の世代は、アニメが好きだからアニメオタクになったけど、下の世代はアニメを見るくらいしか趣味がない人がアニメオタクを名乗ってる」
みたいなニュアンスのことを言っていたんだけど、この話はITにも言える
ITをおもしろいと思ってIT技術者をやってるというよりも、ネット見るかゲームするかしかやることがない陰キャどもが、ほかに得意なことがないからパソコン使う仕事してますって感じ
生き物として弱いんだよね
思うのは、興味がないやつに強制的に知識を提供する事がいかに大事かって事
興味があることを伸ばしましょうみたいなのも大事だけど、興味がなくてもとりあえずやれも大事だよな
普通の人にITを教えて、臭くて弱い人だらけにならないようにするために公教育はある
同質化を防ぐために学校でIT教育をするというのはかなりいいと思う
上でも言ったけど、今までのITはとくに50代くらいのひろゆき世代の日本のIT人材は陰キャの残飯処理部門だから
GIGAスクールで、いわゆる文系も理系も体育会系も情報を学ぶことになる。
この辺でいろんなタイプの人がITを知って「IT面白いじゃん」となってIT業界に進むようになったら、日本のITは多少はまともになると思う
医学部に行ったけどプログラミングできます、小説家だけどプログラミングできます、サッカー選手だけどプログラミングできます
そうなったら強いし、なにより臭くない
簡単にいうと2chがそうで、日本のネット全体がアングラのような感じだった
ゲーム情報サイトでもはちまやjinみたいな臭いサイトしかなくて地獄だった
それがスマホの登場でガラケーにいた陽キャ界隈とPC陰キャ界隈が混ざり合い始めて
ようやく日本が2ch的なアングラ世界から脱出できたと思ってる
そんなアングラ時代を代表する臭い代表のwinny()なんかを持ち上げてたりするし
winnyの作者を逮捕したかた日本のITは遅れたんだとかわけのわからないことを言い出す
GAFA生まれないのはwinnyつぶしたからだっていうのはまじで草
30を過ぎてからマチアプでの戦い方が一気に厳しくなった。周りも結婚していくし、そろそろ自分も婚活しないとと思って真面目にやり始めたんだけど、現実は想像以上に厳しくて、いいねもほとんど来ない。
年収は500万超えくらいで、顔もまあ普通?くらいだと思うんだけど、それだけでは何にもならない。たまにマッチングしても、一度会って終わり。二回目につながらない。相手にとって自分はワンチャンあり…ですらないんだろうな
そこからだんだん気力が削られて、真剣に婚活するより適当に出会い系寄りのアプリでワンナイトする方が気楽になった。恋愛というより寂しさの解消に近い。
休日の夜、ぬいを並べて寝ても虚しさが消えない時に、誰かと会って寝るだけで一瞬だけでも埋まる気がした
でもそうやって繰り返すうちに性病になった。笑えない。薬を飲んで治したけれど、自己嫌悪と情けなさでしばらく立ち直れなかった。自分は何をやってるんだろうって思った。
婚活もうまくいかない、ワンナイトはリスクが高い。じゃあ何にすがるのかと考えたら、結局推し活だった。
アクスタ飾って、ライブ参戦して、Vtuberに赤スパを投げる。その方がはるかに健全で、裏切られない。ワンナイトよりVtuberにガチ恋した方が楽だよね、なんて思う
周りは子育てしていたり、夫婦で旅行に行ったりしている。同じ年齢でも生き方の差は広がる一方で、私は仕事と推し活の繰り返しだ。昔はそれを負けと思っていたけど、最近はもう諦めに近い気持ちになってる。婚活を続けてまた自己肯定感削られるくらいなら、推しに全力を注いでぬいを抱いて寝る方が心が安定する。
結婚しなくても、こうやって生活は回っている。正直、同じように婚活から離脱して推し活や趣味に逃げ込んでいる人は多いんじゃないかと思う。表に出さないだけで。
そう考えると、私はただその一人にすぎない。もう結婚なんていいかと思いつつまた推しのライブの日をチェックしている。この生活、いつまで続くんだろうか
グラビティ、一週間ぐらいいじってみた感想。昔のmixiと、Twitterと、クラブハウスと、出会い系アプリと、ソシャゲをミキサーで混ぜてスムージーにしたみたいなアプリ。
とにかく機能が盛沢山あるんだけど、全てが「コミュニケーションを取らせる」という事を目的としている。かなりアグレッシブなSNSと言える。
普通のSNSだと知らない人に絡まれたらびびると思うんだけど、グラビティだと普通。ていうか知らない人とどんどん絡ませようとしてくる。
例えば何か質問してみましょう!とか最初に言われて、そんなん急に言われても、と困ってたらAIが適当な質問考えてくれて、それが不特定多数の人に放流される。
質問の回答と言う形でメッセージが来る。これがお互いにどんどん来る。
デイリークエストで「いいね」やリプライを促してくる。数撃ちゃ当たるでどっかで盛り上がる会話も出てくる、と・・・。
興味がある事だの心理テストだの性格診断だの色々やらされて相性良い人を勝手に紹介してくる。
会話も回答に困ったらAIがアシストしてくれる。このAIがまた賢くて、例えばジョジョの話をしてる時とか、「あれ7部以降はパラレルだしね」とかジョジョ読んでないと知らないようなの回答候補に出してくる。
お互いAIで会話してても気付かないぞこれ。
それとは別にAIフォロワーみたいのもいて、投稿に反応してくれたりする。とにかくユーザーをほっとかない。
そしてやってて気付いたんだけど、これ「何者にもなれなかった人達のSNS」だ。
Twitterだと、有名人なり、クリエイターなり、自分は何者です、とネット上で言える肩書が無いと、今はもうほぼ相手にされない。
ツイートしても全く反応が無い。なのでTwitterはほぼ見る専になりつつあるんだけど。ところがグラビティだと反応があるしそれが分かりやすい。
昔のmixiにあった足跡機能とかあるんですよ。誰が見てるか分かる。週明けには先週のレポートとか纏めて見せてくれる。発言のし甲斐がある。
逆に無い機能だと、リツイートみたいな機能はない。拡散とか宣伝とかしたい人には向かない。
目の前の人とコミュニケーションを楽しみましょう!というSNSなので。外部へのリンクも張れないし。
会話だけでなくて一緒にやるゲームとか、ボイスチャットの部屋とかも充実している。まだやった事ないけど。
コミュニティも色々活発に動いてるし、初期のmixiとかこんな空気だったな?とか思い出す。
ちょっと前にブルースカイとかmixi2とか色々新しいSNSが流行った事あったけど、どれもTwitterの縮小版みたいで物足りなかった。
グラビティは全く違った方向性のSNSだ。なので、めっちゃ好き嫌い分かれるSNSだと思う。
ウォッチするには向いてないけど、飛び込んで楽しみたい人には向いてると思います。
スレッズ(令和の発言小町)が動物園ならグラビティはサファリパークだ。檻とか柵とか無い。即巻き込まれる。
そんな感じでいつ飽きるか分からないけど今の所は毎日見てるぐらいにはハマってる。これ、俺が若い頃にあったらなあ。
今は流石に慎重になってしまい若い人が多いボイスルームに突撃とかできない。
アラフィフが集まってる部屋あったら入ってみたいと思う。
年季の差でスコア勝つのは難しかったけど3ヶ月ぐらいでドライバーの飛距離だけは若さで勝てるようになった。
・増田君は顔が暗い、声が暗い、服装も暗いから元気そうにした方がいいよ!
あと服装が暗いって黒系のズボンに紺のシャツとグレーのジャケットで地味めなオフィスカジュアルにしてただけだろーが。
性欲はあるし可愛い女の子とか美人な女性とか胸がデカいとか尻がエロいとかそういう女性は普通に好きだけど、
べつに結婚は興味ねえんだわ。何度か飯に行くぐらいまで進展させたことあるけど、街コンとか出会い系って最初の1か月で疲れてそのままやらなくなったわ。
・外に出る趣味作った方がいいよ!
ゴルフは金かかるし車が必須だから車不要の場所に引っ越した時点で引退したし、
音楽とかはカラオケぐらいが一番楽しいからそこまで興味ねえし、
テニスはまたやりたいけど近場にそういうところねえしそもそも月謝払ってまでやりたくねえし、
なんていうかホントおせっかいなんだよな。やりたかったら言われるまでもなく始めるし、お前の価値観に当て嵌めて枠からはみ出たらダメだよみたいな物言い鬱陶しい。
大体が女な上に、女であるが故に優しくされたことに気づかないバカで悲しさすら感じてしまう。
自分の趣味の、界隈と言っていいのか、そういう話をしていることを観測できるSNSのユーザーはどの趣味でも大体そうだ。
アルファ系というか、迷惑や相手への不快感を気にしないで主導するタイプは別として、そうでないが善性のユーザーがアクティブに動こうとしても梨の礫。
かと思えば女っぽく見えたり、女とプロフィールに書いている場合は、興味があると言っただけでわらわらと大御所から何から寄ってくる。
そんな様子を見て「この界隈は優しいなあ」「初心者歓迎!」って、脳みそが性器で埋まったのかと思ってしまう。
まあだから裏で出会い系やら不倫やら未成年略取をしてる馬鹿多数なんだろうが。
性行為はしたい。
子供は欲しくない。
育てるの大変だから。
肉体的な繋がりのあるパートナーを手に入れるために異性である必要性はないと思う。
同性愛が異性愛に対して最も優れている部分は「子供が産まれないこと」だと思っている。
他所様の家庭を子供を生む機械×ATMの組み合わせとしか思ってないサイコパス共はここが最大の欠点だと思っているんだろうが、一個人からすれば人生設計の重要なポイントだ。
たまに同性愛に対して本能的に拒否反応を起こす人がいるらしいが、そういう人はパクチーを食えない人種のようなものなんだろう。
偶然その人達の住んでいた猿山では同性愛をしまくってる猿が滅んでいき、同性愛を嫌悪した猿だけが生き残ったから、同性愛を本能レベルで嫌悪する遺伝子が生き残ったのだろう。
単なる結果論に過ぎない本能にわざわざ後世の人間が付き合うのもバカバカしい話だが、生まれつきチョコミントが嫌いな人に無理に食えと言って回っても仕方がないのだからお互いスルーするのが一番だと思っている。
パートナーを探す時に相手がそういった本能的同性愛拒否者だと面倒なので基本的には出会い系を使う。
知り合いから恋人になるパターンは関係が拗れた時に失うものが大きいのでおすすめしない。
他の知り合いから「アイツらだけ仲が良いよね」って扱いになってくること自体が既に拗れだと思うわけで。
今のパートナーとはそれなりに上手くやっている。
お互いに人間なんだから完璧じゃないが、お互いに完璧じゃないほうが自分や世界の完璧じゃなさも許せる気がする。
もしもここに「この人と子供を育てられるのか」が入ってきたら全くすべてが変わっていたかも知れないので、そういう点で同性愛は私にはあっている。
数年前の選挙の日、出会い系で知り合った女と一緒に投票所に行くことになった。投票所であるなんか小学校のそばにあるなんとかセンターで待ち合わせ、来たのは確かに写真通りの人だった。
彼女は礼儀正しい人できちんと頭を下げて、投票していた。仕切られてる壁の向こうでどんな表情をしていたのだろうか。候補者一覧の文字がにやにや私を嘲笑っている気がした。
投票を終えた後はちょっとおしゃれな和食屋さんで蕎麦を食べて、彼女の自宅へ行くことに。
バックの中にコンドームとマムシドリンクとその他色々入っていたし準備バッチリって感じ。
自宅はマンションの最上階で部屋はきちんと片付けられていた。彼女はベッドに座るなり「暑いねぇ」と上に着ていたものを全て脱いだ
「マジ!?もうかよ」と興奮した俺、いや渡良瀬橋。だが、その目に写ったのは女性のミルクがたぷたぷの胸なんかじゃく平べったい硬そうな筋肉の板だった。
「あら?言ってなかったっけ?実は男だって」
ズボンとパンツまで脱いだ彼の身体の真ん中には立派な棒がこんにちはしていた
逃げるにもなんか申し訳なくなり
私はそっちの気は無いのだと話したが
「逆にそれがいいの」と服を脱がされることに。
尻穴に棒を入れない約束で尻を差し出すと、冷たい布で優しく彼は私の尻穴を拭いた
そして、蛇の様な舌で私の尻を這い回ったのだった。「だ、だめぇえっ…!!」思わず声を出しちまうと「んふっ…かわいい♡」と今度は指をぐにぐにする彼。もうどうなっても…いいや
くたくたになって、ホコリひとつ落ちてない彼の床に倒れ込んだ私、耳元で彼が囁いた
「投票して…えらかったね」と
別れ際にほっぺにちゅってしてもらったけど、それがいつまでも熱を帯びていて、ずっとほっぺを擦りながら帰った。目の前を選挙カーが「私は素晴らしいんです!」と言いながら走り去った
あれからしばらく経つ…投票所に行くたびに私は自分の尻を誰かに狙われていないか気になって仕方が無くなってしまった。むずかゆい
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031
かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。
本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビューを投稿しても削除されるため、
+++++++++++++++++++++++++++++++
おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定の需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。
まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。
また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さらに地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。
また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上のきっかけとコラボ依頼」から始まり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。
・語彙への違和感
心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやすく表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。
たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現が散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。
また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明な表現をしていることが気になる。
・因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性
冒頭から[炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすくアウトプットする努力が必要だと感じる。
また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから、逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。
+++++++++++++++++++++++++++++++
彼はかつて作曲をしていた頃から、プリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。
今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。
読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。
了
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031
かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。
本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビューを投稿しても削除されるため、
+++++++++++++++++++++++++++++++
おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定の需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。
まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。
また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さらに地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。
また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上のきっかけとコラボ依頼」から始まり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。
・語彙への違和感
心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやすく表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。
たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現が散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。
また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明な表現をしていることが気になる。
・因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性
冒頭から[炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすくアウトプットする努力が必要だと感じる。
また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから、逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。
+++++++++++++++++++++++++++++++
彼はかつて作曲をしていた頃から、プリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。
今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。
読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。
了
昨日出会い系で初めて会った女とセックスしたけど本当に良かった。
37歳既婚者の看護師だっけかな。
プレイはキスに抵抗がなくいっぱいさせてくれたのが一番良かった。
あとは気持ちいいってことを言葉にして十二分に伝えてくれたことも良かった。
脳汁いっぱい出た。幸せホルモンってこれなのかなって実感。セックスって本当にいいね。
自分は風俗にもよく行くけどこんなに幸せな気持ちになる事は少ないな。
やっぱり素人の方がいいのかもしれない。
前戯のテクとかそういうのはなかった。キスをいっぱいしてくれただけで十分。
フェラは一瞬してくれた(優しい。それだけで好きになりそう)
パイパンで濡れ濡れ、クリとビラビラはでかかったな。本当に最高の体だったなぁ。
クンニするつもりだったけど、いらなかったみたいで、「挿れて」ってすぐに言われたから、セックスそこまで好きじゃないのかなとも一瞬思ったけど、めちゃくちゃ楽しんでくれた感あったんだよな。
2回戦の時挿入中に潮吹いてたし、挿入で何度かイッてくれたのもよかったな。
本当に最高の時間だった。初めて会う人だから事前に予想が付かないことも興奮度が高くなった要因の一つか。
まぁ、一期一会だし、1回目が一番興奮するってのがあるから、絶対もう1回会いたいとかそこまでは思わないけど、縁があったら会えたらいいな。幸せを感じるセックスだった。
(部屋の隅にあるタブレットが突然光り出す)
「おっ、無料の“出会い系サモナー”アプリだって。どうせ釣り広告だろ。インストールっと……」
サキュバス(妖艶に笑いながら)
「ウフフ……よくぞ我を呼び出したわね♡ 代償として、あなたの“レベル”、いただくわ……!」
増田(立ち上がる気力もなく)
「やめろーーーー!!!」(寝転びながら)
(ピタリと動きが止まる)
「……ん? ……あれ? 吸えない?」
レベル:1(上限1)
職業:なし
ステータス異常:
・鬱病(重度)
・慢性不安
・ネット依存症
・低血圧
・異常汗腺活性
サキュバス(青ざめて)
「な……何これ!? バッドステータスのバーゲンセールじゃないの……!? こんなに一人で抱えて生きてたの!?」
「言うなよ……言わないでよそれ……!」
(ドレインは止まらず、サキュバスに負のエネルギーが転送されていく)
サキュバス(震えながら)
「ちょっ……ま、待って……止まらな――あっ、うっ……ぐああああ!!」
(全身に暗黒のもやがまとわりつくサキュバス。目の下にクマ、背中は猫背に)
鬱病(超重度)
対人恐怖症
魔力:0
所持金:-9000万魔貨
「……え? なにこれ……あたし……魔界に帰っても何もできない……働けない……怖い……」
(増田、立ち上がる)
「うおおおおおお!!! 鬱が……消えた! 頭が……冴える! 視界がクリアだ! なんか俺……やれる気がする!」
サキュバス(怯えながら)
「う、嘘よ……どうして、どうして私が……!」
「ありがとうサキュバス! 俺、今日から職業訓練校通って、人生やり直すわ!」
「やだ……やだ……こんな人間のゴミみたいなステータス、あたしが背負ってどうすればいいの……?」
サキュバス(両手で顔を覆って)
-完-