
はてなキーワード:処女とは
「処女膜から声が出てない」っていうのはほとんどはテンプレや語録で会話するなれ合いを楽しんでる一種じゃないの?少なくとも半数。
初カキコドモ…に対して煽るコメまでセットでテンプレが用意されててそれをなぞった会話を始める人がいる。
dorawiiより
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高齢非モテ未婚男性は、女は男を必要としていないという現実を認められないから
彼氏や旦那によしよししてほしいけどセックスはしたくないという女を捏造する
ハイスペ金持ち以外の男と結婚するくらいなら独り身で推し活やペットやアニメゲームや趣味に励んだ方がマシという女が山ほどいる現実を受け入れない
女は惚れた男に出会わない限り、この男とデートしたい、共に生きたいというスイッチは入らない
異性と縁がなく孤立してるのに「国は女から人権を奪って弱者男性にあてがえ、非モテ男性と非モテ女性を強制的にマッチングさせろ」「レイプ被害者よりも誰からも愛されない孤独な非モテ男性の方が可哀想だから救え」と訴える男は山ほどいるが、同様に見知らぬ男との強制マッチングを望む非モテ女は思想信条問わずゼロだからね
パートナーや推しを他所の女に奪われるのはダメージになるけど、パートナーのいない未婚女煽りは無駄だと何度も教えてあげてるじゃん
見知らぬ男女を強制的に結婚させる、女から人権を奪って男にあてがえという主張も発信は男のみ、未成年女奴隷を養うという創作はあっても、低スペックホビット男奴隷を養うという女向け創作はない
それでも「恋愛経験のないアラサー処女だけど寂しくて不安、とにかく結婚したい」とかいうお粗末な女なりきり創作投稿を止められない
■無産・独身煽りより、パートナーがいるのに子供ができない、パートナーを略奪される方が女にはダメージなんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20251002141716
高齢非モテ未婚男性は、女は男を必要としていないという現実を認められないから
彼氏や旦那によしよししてほしいけどセックスはしたくないという女を捏造する
現実はハイスペ金持ち以外の男と結婚・同居するくらいなら独り身で推し活やペットやアニメゲームや趣味に励んだ方がマシという女が山ほどいるわけだろ
女は惚れた男に出会わない限り、この男とデートしたい、共に生きたいというスイッチは入らない
異性と縁がなく孤立してるのに「国は女から人権を奪って弱者男性にあてがえ、非モテ男性と非モテ女性を強制的にマッチングさせろ」「レイプ被害者よりも誰からも愛されない孤独な非モテ男性の方が可哀想だから救え」と訴える男は山ほどいるが、同様に見知らぬ男との強制マッチングを望む非モテ女は思想信条問わずゼロだからね
パートナーや推しを他所の女に奪われるのはダメージになるけど、パートナーのいない未婚女煽りは無駄だと何度も教えてあげてるじゃん
見知らぬ男女を強制的に結婚させる、女から人権を奪って男にあてがえという主張も発信は男のみ、未成年女奴隷を養うという創作はあっても、低スペックホビット男奴隷を養うという女向け創作はない
それでも「恋愛経験のないアラサー処女だけど寂しくて不安、とにかく結婚したい」とかいうお粗末な女なりきり創作投稿を止められない
■無産・独身煽りより、パートナーがいるのに子供ができない、パートナーを略奪される方が女にはダメージなんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20251002141716
だからパートナーや推しを他所の女に奪われるのはダメージになるけど、パートナーのいない未婚女煽りは無駄だと何度も教えてあげてるじゃん
見知らぬ男女を強制的に結婚させる、女から人権を奪って男にあてがえという主張も発信は男のみ、未成年女奴隷を養うという創作はあっても、低スペックホビット男奴隷を養うという女向け創作はない
それでも「恋愛経験のないアラサー処女だけど寂しくて不安、とにかく結婚したい」とかいうお粗末な女なりきり創作投稿を止められない
■無産・独身煽りより、パートナーがいるのに子供ができない、パートナーを略奪される方が女にはダメージなんだよ
転職して忙しくなったり、生活が変化して最近はあんまり力を入れて執筆に取り組めなかった。
それでも時間を見つけて執筆してたけど、ここ一年はほとんど人気エントリには食い込めず…
俺の時代はもう来ないのかなって感じです。
今までありがとうございました!
その思い付き子作り、迷惑です
息子世代に感じるむず痒さ
車椅子になった
人生向いてなかった
これが粋な一日ってやつよ
人に語れるものがない
悲しくて嬉しい休日
大腸がんになった男の一人語り
供養
57歳の母がエンジニアを目指している
セックスしたらもう少し生きる気になった
50代独り身おじさんの自分語り
弱者は滅んでどうぞ
認知の歪みってどこで治せる?
舌がんになった男の一人語り
恥をかいた話
彼は三十二歳だった。
大学は一流を卒業し、大企業に就職した。年収は同世代の上位10%に入る。貯蓄もある。健康だ。
そして今、彼は婚活アプリでマッチングした女性と、初めてのデートをしている。
彼女は二十九歳。明るく、会話も弾む。「安定した人を探している」と言った。
====
彼は幸せなはずだった。
だが、ある夜、彼女のスマートフォンに古い写真が残っているのを偶然見てしまった。
彼は何も言わなかった。聞く権利もないと思った。「過去は過去だ」と自分に言い聞かせた。
だが、彼の胸の奥に、何かが沈殿していった。
====
彼は知っている。二十代前半の自分は、彼女の選択肢にすら入っていなかったことを。
あの頃、彼は図書館で勉強していた。資格試験の準備をしていた。キャリアを築いていた。
そして彼女は、別の男たちと笑い、恋をし、身体を重ね、青春を謳歌していた。
====
社会は彼に言う。
「過去を気にするな」
「大人になれ」
彼は愛されたのではない。**必要とされただけだ。**
====
彼は思い出す。二十代の自分を。
「まずは仕事を頑張れば、いつか報われる」と信じて、自分を励まし続けた夜を。
そして今、「報われた」。
====
もし時間を戻せるなら、彼は何をすべきだったのか?
将来を考えずに、その場の快楽を追求すべきだったのか?
「誠実さ」など捨てて、魅力的に振る舞う演技を磨くべきだったのか?
だが、それをしていたら、今の収入はなかっただろう。
====
====
だが、彼は問い返した。
「では、逆に聞こう。若い頃の俺を無視した女性たちは、俺を何だと思っていたんだ?人間か?」
沈黙。
====
だが、彼は夜ごと考える。
二十代の彼女が、別の男の腕の中で笑っていた夜を。
彼は必要とされているだけだ。
====
真面目に生き、誰からも選ばれず、三十代になってようやく「必要とされる」のか?
もし娘が生まれたら、その子は二十代で遊び、三十代で「安定」を求めるのか?
そして、どこかの真面目な男を「皿洗い」として利用するのか?
====
「支援を充実させよう」
すべて嘘だ。
男たちは気づき始めている。
自分たちが「愛される」ことは二度とないと。
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ある男は自殺した。
遺書にはこう書かれていた。
「真面目に生きれば報われると信じていました。嘘でした。誰も僕を愛してくれませんでした。僕が持っているものだけを欲しがりました。僕はATMでした」
専門家は「コミュニケーション能力の欠如」が原因だと分析した。
誰も、構造について語らなかった。
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別の男は、怒りを外に向けた。
「異常者だ」
「厳罰に処すべきだ」
誰も問わなかった。
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さらに別の男は、諦めた。
彼は二次元に逃避した。アニメのキャラクター。ゲームの中の恋人。
「幼稚だ」
だが、彼にとって二次元の恋人は、現実の女性よりも誠実だった。
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そして今、最も多くの男たちが選んでいる道がある。
恋愛をしない。
結婚をしない。
子どもを作らない。
社会は彼らを責める。
「社会貢献しない」
「無責任だ」
「少子化の原因だ」
だが、彼らは問い返す。
「俺たちを二十代で拒絶した社会が、三十代の俺たちに何を期待しているんだ?」
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これが現実だ。
美しくない。希望もない。救いもない。
だが、すべて嘘だ。
あなたが真面目に生きても、報われない。
あなたが誠実でも、愛されない。
あなたがどれだけ努力しても、あなたは「二番目の選択肢」でしかない。
そして、この真実を語ることすら、「女性蔑視」として封殺される。
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一つ目の道:
真面目に生き、勉強し、キャリアを築く。そして三十代になって「必要とされる」。だが「愛される」ことは二度とない。
二つ目の道:
今を楽しみ、魅力を磨き、恋愛をする。だが将来、経済的に苦しむ。そして三十代になったとき、誰からも必要とされない。
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三十代になったとき、あなたが求めるものは、もうそこにはない。
なぜなら、彼らは気づいたからだ。
自分たちが「愛される」ことはないと。
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誰も幸せにならない。
男も女も、全員が敗者。
すべて美しい言葉だ。
だが、その代償は、誰も語らない。
代償とは:
孤独。
絶望。
少子化。
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あなたは今、この文章を読んで、激しい不快感を覚えているかもしれない。
「こんなの極端だ」
「すべての人がこうではない」
「希望はある」
だが、数字は嘘をつかない。
生涯未婚率の上昇。
少子化の加速。
自殺率の上昇。
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最後に、問おう。
この構造を変えることはできるのか?
答えは:**おそらく、できない。**
なぜなら、この構造は「個人の自由」という、私たちが最も大切にする価値観の上に成り立っているからだ。
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では、私たちに何ができるのか?
答えは:**何もできない。**
ただ、真実を見つめることだけだ。