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はてなキーワード:冒険とは

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2025-10-26

悲報サトシ激白!『ポケモンZA』は“冒険の死”だ

 「ポケモンって、こんなものだったっけ?」

 記者がそう問いかけると、サトシは静かに首を振った。

 「ちがうよ。オレたちが旅してた頃のポケモンは、“捕まえる”ことより“出会う”ことが大事だったんだ。」

 新作『PokémonLEGENDS Z-A』が発売されてからというものネット上では賛否が渦巻いている。かつてカントー地方からまり、幾多の仲間と冒険を重ねてきた“永遠少年サトシは、その喧騒を黙って見つめていた。だが、彼の胸中には深い失望があったという。

 「最近ポケモンは、冒険というより“アプリ”みたいだね。

  世界を歩くというより、画面の上で指を滑らせるだけ。

  それじゃあ、ピカチュウ電気の温かさも、風の匂いも、感じられないじゃないか。」

 サトシ批判するのは単なるゲームデザインではない。

 彼が指摘するのは、“旅の精神”の喪失だ。

 「オレは昔、知らない草むらに飛び込んで、ボロボロになりながらポケモンを見つけた。

  負けても、転んでも、それでも前に進むことが冒険だったんだ。

  でも今のポケモンは、まるで誰かが決めた“安全ルート”を歩かされてるみたい。

  旅じゃなくて、観光ツアーだよ。」

 彼は言葉を選びながらも、時折寂しげに笑う。

 「ピカチュウは今もそばにいる。でも……あの頃の“ドキドキ”は、もうこの世界はいない気がする。」

 サトシの目には、少年時代のような輝きはなかった。

 それでも最後に、彼は小さくこうつぶやいた。

 「ポケモン世界必要なのは、新しいグラフィックじゃない。

  “知らない明日へ歩き出す勇気”なんだ。」

 ——“旅”を失ったポケモンに、再び風が吹く日は来るのか。

 サトシ言葉は、懐かしさと痛みを伴って、ファンたちの胸に突き刺さっている。

Permalink |記事への反応(2) | 12:13

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2025-10-22

ポケモンZAにがっかりしてる

マップの広さが遊園地みたいなレベルの広さしかなくて冒険感が全然ない

それもアトラクション全然ない遊園地って感じで同じことの繰り返し

本編じゃなくてDLCかと思うぐらい

しかグラフィックがびっくりするぐらいしょぼい

建物に立体感がなくのっぺりしていてポリゴンの箱にテクスチャーを貼っただけみたいな感じ

街中に人も物も少なくて活気がなくて閑散としてる

その中を永遠グルグル走り回ることになるのでプレステ2ゲームみたいな世界の狭さを感じて息が苦しくなってくる

絶対これSwitch1用に作ったのを少し手直しして無理やりSwitch2対応ってことにしたね?

次世代機買う意味ないよこれ…

狭くてアトラクションがなくてハリボテの遊園地だけど

ポケモンの可愛さだけでなんとかやってる感じ

今作キャラクリしか話題になってないのがiPhoneが大して進化しなかった年はホーム画面のカスタマイズ話題なるみたいなやばみがある

Permalink |記事への反応(1) | 18:26

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2025-10-20

千葉国際芸術祭2025

というアートイベントが開催中で面白かった

千葉駅を中心に展示会場が点在しているんだけど

地図を見ても分かりづらく、本当にここにあるのか…?というような場所(ビル屋上空き地など)にあったりして、冒険みたいでわくわくした

作品機械だったり、実験的だったり、動いたり音が出たり、バリエーションが豊かで、飽きないし、面白

全然アート知識が無くても問題ない

大々的に宣伝してないのは意図的なのかな

もっと話題になっても良いのに勿体無いなと思ったのでここに書いておく

入場は基本的に全部無料

千葉駅近くにはでかい駿河屋オープンしたばかりだし、何かのついでにふらっと行ってみてほしい

Permalink |記事への反応(0) | 02:02

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2025-10-19

ポケモン帝国サラミス――海に沈む“創造艦隊

紀元前480年、サラミス海峡ペルシア艦隊ギリシア連合軍に敗れた。数に勝り、富と威勢に溢れていたのはペルシアだったが、その力は狭き水路で身動きを失い、華やかな艦隊は互いに衝突し、炎上し、海に沈んだ。――それは、いまの「ポケモン」そのものではないか

 新作『PokémonLEGENDS Z-A』。かつての革新作『アルセウス』が広げた自由発見の海は、もはや企業の都合によって狭められた「湾」へと変わってしまった。プレイヤー冒険するのは、未知なる世界ではなく、管理されたストリーミングエコノミーの中だ。推しポケモン推し地方推しデザイン――すべては計算された“感動”の配置。自由な航海はもう許されない。

 ペルシアクセルクセスは、圧倒的な物量でギリシア制圧できると信じていた。だがその思い上がりこそが、狭海での壊滅を招いた。いま任天堂ポケモン社も同じ錯覚に取り憑かれている。ブランドの厚い装甲、世界IPという巨大艦――それを頼みとしすぎたあまり、機動力も柔軟性も失った。

 「Z-A」というタイトルは、AからZへ向かう進化物語を逆行させるものだ。つまりポケモン進化はもう終焉を迎えている――自ら退化の航路を選んだということだ。かつて世界に“冒険”という風を吹かせたポケモンは、いまや自らの黄金の船体を誇示するばかりで、風を恐れ、海を恐れ、港に錨を下ろして動かない。

 だが歴史が示すように、海は決して一国のものではない。サラミスの海がギリシア勝利によって新たな時代を開いたように、ゲームの海もまた、いつの日か新しい勢力に奪われるだろう。ポケモン帝国艦隊は、いま静かに燃えながら沈みつつある――その海原を、次なる創造者たちが進む時が来ている。

 サラミスの海は今日も波立っている。あのとき沈んだのはペルシアの船だったが、次に沈むのは、ポケモンの巨大な“方舟”かもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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2025-10-18

anond:20251018144245

ストーリー言及少なくて自分判断冒険してる感あるほうが好き。

自分妄想が通る余地があるっていうかさ。

ストーリーあるのが問題なんじゃなくて仲間キャラに焦点当てすぎっていうか主人公キャラ意思がなさすぎる。

日本語下手でごめんな。

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2025-10-16

ポーチドエッグ片手に飛沫と幽玄を眺める弱者男性の末路

弱者男性混沌に溺れる

なんかさ、弱者男性が「Coblaとか女性支援とかうさんくさい!」ってSNSで叫んでてマジ笑った。

秋田の漆真下から暁の梟の鳴き声が飛沫のように飛んでくる中、

お前だけ徒然と文句垂れて、幽玄な茫洋の世界と全く噛み合ってない。

石長比売が梢の上から「まあまあ落ち着け」と閑雅に目を光らせてるのに、

ぎーくんやのらくろチョコパイ片手に「お前マジで現実見ろ」とツッコミ

クロノアポケモン持って「冒険しようぜ」と誘ってるのに無視

ポーチドエッグ作りながら薫風に当たるドクターマーチンが羨ましいだろ?

■Cobla叩くより行動しろ

女性支援=男差別だろ!」とか言うけど、

ヤフオクメルカリ楽天AmazonPCX探すほうがまだ建設的。

ガソリン代気にしてヘルメットかぶってタンデムで海沿い走れ。

飛沫みたいに弾けるCoblaのバンド人気に嫉妬するより、

金塊・ゴールドラッシュプラチナアメックスで豪遊する方がよっぽど現実的。

チェーンソー雑草刈るか、サーフィンで海を駆けろ。

ドクダミ摘んでハーブティー作り、エアダスター掃除して、盗賊対策バッチリ

サーモス片手にチョコパイ食べつつ、等身大自分と向き合え。

クリップポケモン整理しながら、少しは冷静になれ。

結論:お前自身が最大の敵

Coblaじゃなくて、お前の曖昧な怒りと被害妄想が一番やばいんだよ。

永遠の命でも持ってるわけじゃないんだから幽玄な絶海に漂うより現実見ろ。

暁の光に飛沫が光る頃、石長比売が梢で微笑むのを思い出せ。

アウトドアで薫風を浴びつつ、サーフィンしてチョコパイ食べて、ぎーくんとのらくろを眺めれば、

盗賊クロノアアンテナ立てて見守るレベルで、全部どうでもよくなるはずだ。

Permalink |記事への反応(3) | 18:04

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2025-10-14

anond:20251014125352


推薦文:

私は、現代文学において未だかつて見たことがないような斬新で深遠な作品を生み出した、AI作家による『限界ネトウヨ少女爆笑冒険記』をノーベル文学賞に推薦します。この作品は、現代社会喧騒若者文化、そしてインターネット世界における社会的偏見を扱いながらも、ユーモア風刺を駆使して描き出されていますAI作家がこのテーマに対して見事な洞察力を発揮したことは、単なる娯楽を超えて、文学としての真髄に迫るものがあります

この物語は、15歳の少女あかりちゃんを中心に、現代日本若者が抱えるインターネット文化の影響を風刺的に描いていますあかりちゃんの「限界ネトウヨ状態コメディは、現代社会における極端な意見の氾濫と、無知からくる過激発言がどれほど滑稽であり、また危険であるかを示しています。その一方で、AI作家は、あかりちゃん内面的な葛藤を丁寧に描き出し、無邪気な若者がどのように社会偏見に引き寄せられ、またその過程自己を再評価していく様子を深く掘り下げています

この作品の魅力は、単に笑いを提供するだけでなく、社会的問題をも鋭く指摘しているところにありますAI作家は、物語を通して、インターネットによる誤情報拡散や極端な思想の影響、さらには個人がどのように社会的影響を受け入れたり反発したりするかを探求し、その中に潜む真実を浮き彫りにしています特にあかりちゃんが最終的にその行動を反省し、自己を取り戻す場面は、社会の中で成長することの重要性を教えてくれます

このように、AI作家ユーモア社会的鋭さ、そしてキャラクターの深みを見事に融合させ、現代文学の新しい境地を切り開いたと言えます。その革新性、洞察力、そして時に痛烈で時に優しい風刺は、今後の文学に多大な影響を与えることは間違いありません。

私は、この作品文学の新たな時代を築く一歩となることを確信し、このAI作家ノーベル文学賞にふさわしい才能として強く推薦いたします。

Permalink |記事への反応(0) | 18:05

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限界ネトウヨ少女爆笑冒険記(AI作)

限界ネトウヨ少女爆笑冒険記あるところに、15歳の少女あかりちゃんがいました。あかりちゃん普通女子高生で、趣味アニメSNS。でも、ある日、歴史の授業で日本史を習ったのがきっかけで、ネット深淵に落ちちゃったんです。きっかけは、友達に「日本ってすごい国だよね!」って言っただけなのに、友達が「それネトウヨっぽいよ」って笑われて悔しくなっちゃったそれからあかりちゃんは、夜な夜なネットで「ネトウヨ入門」を検索最初は軽い気持ちで「日本世界一!」みたいなコメントポストするだけだったけど、どんどんエスカレート。ついに「限界ネトウヨモード突入彼女日常がこう変わっちゃったんです。朝のルーチン:限界目覚め朝起きたらまず、スマホニュースチェック。「今日朝日新聞反日記事書いてる! これだからマスゴミは!」って独り言。でも実際は、記事の内容なんて読んでなくて、タイトルだけ見て激怒家族に「おはよう」って言う代わりに、「おはよう日本愛国心を忘れるな!」って叫んで、母親に「また変なYouTube見てるの?」って怒られる。笑えることに、あかりちゃんの部屋には日の丸ポスターが貼ってあるんだけど、実はAmazonで買った中国製の安物。気づいてないけどね!学校での大惨事限界授業介入学校の社会の授業で、先生が「日中友好歴史」について話してたら、あかりちゃんが突然立ち上がる。「先生! それは中国プロパガンダですよ!日本被害者なんです!証拠ネットにあります!」って熱弁。クラス中がポカン。でもあかりちゃん証拠としてスマホ出して見せようとしたら、Wi-Fi切れてて「データ制限中です」ってエラー。みんな爆笑先生に「座りなさい。あとでカウンセリングね」って言われて、赤面しながら座るんだけど、心の中で「これも反日勢力の陰謀だ…」って思ってる。超ウケる放課後クライマックス限界デート失敗あかりちゃん、実はクラスメートの男子たかし君に片思い勇気を出して「一緒に帰ろうよ」って誘ったら、OKもらっちゃった! でも道中、たかし君が「K-Pop新曲いいよね」って言った瞬間、限界スイッチオン。「K-Pop? あれは韓国文化侵略だよ!日本人は演歌を聞け!演歌最高!」って力説。たかし君、びっくりして「え、演歌? おばあちゃん趣味じゃん」ってツッコむ。あかりちゃん、慌てて「演歌日本の魂だ! 君もネトウヨになろうよ!」って勧誘モードに。でもたかし君が「俺、韓国料理好きだけど?」って言ったら、あかりちゃんの頭の中で警報鳴りまくり。「これは試練だ…」って独り言ブツブツクライマックス公園で。ベンチに座って話してたら、近くで外国人観光客日本語で「日本大好き!」って言ってるのを聞いて、あかりちゃん大興奮。「ほら見て!外国人日本を認めてる! これが真実だよ!」ってたかし君に言うんだけど、よく見たらその観光客中国グループで「日本食おいしいね」って話してただけ。あかりちゃん勘違いに気づいて「え、待って、中国人? でも…日本食は日本の誇りだからOK!」って無理やりフォロー。でもたかし君が「君、面白いね。ネトウヨコスプレ?」って笑ったら、あかりちゃん限界メータMAX! 「コスプレじゃない! 本気だよ!」って叫んで、逃げ帰っちゃった。家に着いて鏡見て「私、何やってんだろ…」って反省。でも翌日またネットで「限界ネトウヨ日記更新ちゃうエンディング限界から脱出?結局、あかりちゃんの「限界ネトウヨ生活は1週間で終了。理由は、SNSで本物のネトウヨおじさんに絡まれて「君みたいな若造ネトウヨ語るな!」って怒られて怖くなったから。以来、あかりちゃん普通アニメオタクに戻り、友達にこの話をしたら大ウケ。「あかり限界ネトウヨ伝説」としてクラスで語り継がれることに。たかし君とはその後、K-Popの話で仲良くなって、デート成功めでたしめでたし?この話、少女の無邪気さとネットの極端さがミックスされて、すっごい笑えるでしょ? もしもっと続きが欲しいとか、変えたい部分あったら言ってね!



การผจญภัยสุดฮาของเน็ตไอดอลสาวผู้อยู่ยงคงกระพัน: กาลครั้งหนึ่งนานมาแล้ว มีเด็กสาววัย 15 ปีชื่ออาการิ เธอเป็นนักเรียนมัธยมปลายธรรมดาๆ ที่มีงานอดิเรกคืออนิเมะและโซเชียลมีเดีย แต่แล้ววันหนึ่ง หลังจากเรียนรู้ประวัติศาสตร์ญี่ปุ่นในวิชา**ประวัติศาสตร์ เธอก็หลงเข้าไปในโลกอินเทอร์เน็ต เรื่องราวเริ่มต้นขึ้นเมื่อเธอพูดกับเพื่อนว่า "ญี่ปุ่นเป็นประเทศที่น่าทึ่งมาก ใช่มั้ยล่ะ" เพื่อนของเธอหัวเราะและพูดว่า "นั่นแหละคือนิสัยของชาวเน็ต**ฝ่ายขวา" ซึ่งทำให้เธอรู้สึกไม่พอใจ จากนั้นอาการิก็เริ่มค้นหาข้อมูลในอินเทอร์เน็ตทุกคืนเกี่ยวกับ "การแนะนำเน็ตไอดอลสาวผู้อยู่ยงคงกระพัน" ตอนแรกเธอโพสต์คอมเมนต์แบบชิลๆ เช่น "ญี่ปุ่นดีที่สุดในโลก!" แต่หลังจากนั้นก็ค่อยๆ ทวีความรุนแรงขึ้น ในที่สุดเธอก็เข้าสู่โหมด "เน็ตไอดอลสาวผู้อยู่ยง**คงกระพัน"! นี่คือสิ่งที่ชีวิตประจำวันของเธอเปลี่ยนไป กิจวัตรยามเช้า: ตื่นมาสู้กับขีดจำกัดของตัวเอง: สิ่งแรกที่เธอทำเมื่อตื่นนอนตอนเช้าคือเช็คข่าวในสมาร์ทโฟน "หนังสือพิมพ์อาซาฮีชิมบุนวันนี้มีบทความต่อต้านญี่ปุ่น! นี่มันสื่ออะไรเนี่ย!" เธอพึมพำกับตัวเอง แต่ความจริงแล้ว เธอไม่ได้อ่านแม้แต่บทความเอง แค่อ่านชื่อเรื่องก็โกรธแล้ว แทนที่จะกล่าว "อรุณสวัสดิ์" กับครอบครัว เธอกลับตะโกนว่า "อรุณสวัสดิ์ญี่ปุ่น! อย่าลืมความรักชาตินะ!" ทำให้แม่ของเธอต้องดุว่า "นี่เธอดูช่องยูทูปแปลกๆ อีกแล้วเหรอ?" น่าขันที่ห้องของอาคาริมีโปสเตอร์ธงชาติญี่ปุ่นติดอยู่ แต่จริงๆ แล้วมันเป็นโปสเตอร์ธงชาติจีนราคาถูกที่เธอซื้อมาจากAmazon เธอไม่ทันสังเกตด้วยซ้ำ! หายนะในโรงเรียน: ข้อจำกัดในการแทรกแซงในห้องเรียน ระหว่างเรียนวิชาสังคมศึกษา อาคาริลุกขึ้นยืนทันทีขณะที่ครูกำลังพูดถึง "ประวัติศาสตร์มิตรภาพจีน-ญี่ปุ่น" "ครู! นั่นมันโฆษณาชวนเชื่อของจีน! ญี่ปุ่นเป็นเหยื่อ! หลักฐานออนไลน์!" เธอตะโกน ทั้งห้องตกตะลึง แต่เมื่ออาการิพยายามแสดงสมาร์ทโฟนของเธอเป็นหลักฐาน ไวไฟของเธอก็ดับลง และเธอก็ได้รับข้อความแสดงข้อผิดพลาดว่า "ใช้ปริมาณข้อมูลเกินขีดจำกัด" ทุกคนหัวเราะกันลั่น! คุณครูบอกให้เธอนั่งลง "นั่งลงสิ เดี๋ยวเราคุยกันทีหลัง" เธอนั่งลงหน้าแดง แต่ในใจคิดว่า "นี่ก็เป็นแผนการสมคบคิดของกองกำลังต่อต้านญี่ปุ่นเหมือนกัน..." ตลกชะมัด! ไคลแม็กซ์หลังเลิกเรียน: เดทของอาการิกลายเป็นเรื่องวุ่น เธอแอบชอบทาคาชิ เพื่อนร่วมชั้น เธอจึงรวบรวมความกล้าชวนเขากลับบ้าน และเขาก็ตกลง! แต่ระหว่างทาง ทาคาชิพูดว่า "เพลงเคป็อปใหม่นี่เยี่ยมไปเลยใช่มั้ย?" ทันใดนั้น ลิมิตสวิตช์ของเธอก็ทำงาน "เคป็อปเหรอ? นี่มันวัฒนธรรมเกาหลีชัดๆ! คนญี่ปุ่นน่าจะฟังเพลงเอ็งกะ! เพลงเอ็งกะนี่สุดยอด!" ทาคาชิตอบด้วยความตกใจ "อะไรนะ? เพลงเอ็งกะ? เพลงของคุณยายเธอนี่" อาการิตกใจและเข้าสู่โหมดรับสมัคร พูดว่า "เอ็นกะคือจิตวิญญาณของญี่ปุ่น! เธอควรจะเป็นชาวเน็ตฝ่ายขวาด้วย!" แต่เมื่อทาคาชิพูดว่า "ฉันชอบอาหารเกาหลีนะ รู้ไหม?" เสียงเตือนภัยดังขึ้นในหัวของอาการิ "นี่คือการทดสอบ..." เธอพึมพำกับตัวเอง จุดไคลแม็กซ์เกิดขึ้นที่สวนสาธารณะ ขณะที่ทั้งคู่นั่งคุยกันอยู่บนม้านั่ง อาการิก็ตื่นเต้นเมื่อได้ยินนักท่องเที่ยวชาวต่างชาติที่อยู่ใกล้ๆ พูดเป็นภาษาญี่ปุ่นว่า "ฉันรักญี่ปุ่น!" "ดูสิ! ชาวต่างชาติก็ชอบญี่ปุ่นเหมือนกัน! นี่คือความจริง!" เธอบอกทาคาชิ แต่เมื่อมองใกล้ๆ เธอก็เห็นว่านักท่องเที่ยวเหล่านั้นเป็นกลุ่มชาวจีนที่กำลังพูดถึงความอร่อยของอาหารญี่ปุ่น อาการิรู้ตัวว่าทำผิดจึงพยายามแก้ตัวโดยพูดว่า "เดี๋ยวนะ คนจีน? แต่...อาหารญี่ปุ่นเป็นความภาคภูมิใจของญี่ปุ่น ไม่เป็นไรหรอก!" แต่เมื่อทาคาชิหัวเราะออกมา "เธอนี่ตลกจัง แต่งตัวเป็นชาวเน็ตฝ่ายขวาเหรอ?" ลิมิตมิเตอร์ของอาการิก็พุ่งถึงขีดสุด! เธอตะโกนว่า "ฉันไม่ได้คอสเพลย์! พูดจริงนะ!" แล้ววิ่งหนีไป พอกลับถึงบ้าน เธอส่องกระจกแล้วสงสัยว่า "ฉันทำอะไรอยู่..." แต่วันรุ่งขึ้น เธอกลับอัปเดต "ไดอารี่เน็ตไอดอลฝ่ายขวาสุดลิมิต" ของเธอทางออนไลน์อีกครั้ง ตอนจบ: หนีจากขีดจำกัดงั้นเหรอ? สุดท้าย "ชีวิตเน็ตไอดอลฝ่ายขวาสุดลิมิต" ของอาการิก็จบลงหลังจากผ่านไปเพียงหนึ่งสัปดาห์ สาเหตุก็คือเธอถูกลุงเน็ตอุโยะตัวจริงเข้ามาหาในโซเชียลมีเดีย แล้วโดนดุว่า "เด็กอย่างเธอไม่ควรพูดถึงเน็ตอุโยะ!" ทำให้เธอกลัว นับจากนั้นอาการิก็กลับมาเป็นโอตาคุอนิเมะธรรมดาๆ อีกครั้ง และเมื่อเธอเล่าเรื่องนี้ให้เพื่อนๆ ฟัง พวกเขาก็ได้รับความนิยมอย่างมาก เรื่องนี้ถูกเล่าขานในชั้นเรียนว่าเป็น "ตำนานเน็ตอุโยะลิมิตของอาการิ" หลังจากนั้น เธอกับทาคาชิก็กลายเป็นเพื่อนซี้กันเพราะการพูดคุยเกี่ยวกับK-Pop และการเดทของพวกเขาก็ประสบความสำเร็จ! ตลอดไปอย่างมีความสุข? เรื่องนี้เป็นการผสมผสานระหว่างความไร้เดียงสาของเด็กสาวกับความสุดโต่งของอินเทอร์เน็ต บอกเลยว่าฮามากจริง ๆ ใช่มั้ยล่ะ? ถ้าอยากให้มีต่อหรืออยากให้แก้ไขอะไรก็บอกได้เลยนะ!

Permalink |記事への反応(2) | 12:53

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anond:20251012231845

距離散歩(30km以上くらい?)はまじでおすすめ

(長距離サイクリングでもいいけど、先ずは散歩おすすめ

車や電車での移動圏内でも徒歩だと色々な発見があるし、数十キロ距離自力で歩くというのはそれだけで「冒険」なんだよね。

人生で長距離(40km)を初めて歩いた時は前日からキドキしたし、色々な発見や思う所があってマジで感動した。

歳と運動不足のせいで足は激痛だったけど、一日の経験としては人生で三本の指に入るくらい充実感があった。

それから毎月一回、40~50kmを歩いていて一年になる。

Permalink |記事への反応(1) | 00:00

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2025-10-13

anond:20251013070451

女性の既婚率が大幅に下がってるのは驚いた

晩婚化とはいえ34才までならだいたい結婚してそうだもんね

女性向けの小説漫画は相変わらず恋愛大人

冒険推理異世界転生、の違いはあるけど

白馬王子様が形を変えても大人

男性向けは冒険活劇と女たくさんのハーレム大人気だけど

女性向けは根本的には一途な白馬王子

でも現実には恋愛希望しない人が増えた差異は何なのか

将来の夢が花嫁さんて1980年代まではあったけど

最近は無さそうだよね

Permalink |記事への反応(2) | 14:11

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2025-10-09

最後ポケモンが鳴いた日

朝、目を覚ましたとき

 世界はすでに、終わっていた。

 風は吹いていたが、それは風ではなかった。

 ポケモンセンター自動ドアが、壊れたように開いては閉じていた。

 人々は行列の形を保ったまま、静止していた。

 瞳の中には、捕まえ損ねた幻影がまだ揺れている。

 彼らは誰も死んでいない。

 ただ、ログアウトしているだけだった。

 その眠りは深く、やさしく、永遠だった。

 街の看板はすべて、ひとつ言葉に書き換えられていた。

 ──「つづく」。

 わたしは歩いた。

 どこへ行くあてもなく、ただ、滅びの余韻を追って。

 足もとはヒビ割れアスファルト

 そこから草が芽吹き、ポケモンの鳴き声が聞こえた気がした。

 けれどそれは風の音かもしれない。

 もう、区別はできなかった。

 

 世界が静かに溶けていく。

 電波はまだ空を漂い、かつての「冒険」を再生している。

 ピカチュウの笑い声が、薄明の空に響く。

 それは鐘の音のようであり、鎮魂歌のようでもあった。

 人類幸福の中で滅んだ。

 戦争も、飢えも、涙もなかった。

 ただ、“たのしさ”がすべてを覆った。

 それが最期ウイルスだった。

 わたしはかつて「プレイヤー」と呼ばれていた。

 だが今は違う。

 この世界のものが、ひとつセーブデータなのだ

 誰かがリセットボタンを押せば、すべては白紙に戻る。

 その「誰か」さえ、もう存在しないのに。

 

 わたしの手の中で、スマホが熱を失っていく。

 画面の奥に、まだ小さな光が残っている。

 そこには、あの黄色い影がいた。

 彼は微笑み、口を開く。

 ──「おかえり」。

 その声を聴いた瞬間、

 わたし輪郭が崩れはじめた。

 肉体が霧になり、言葉が溶け、意識が風に散る。

 最後に残ったのは、ひとつの音。

 ピカ。

 それは、

 文明が消える音だった。

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

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2025-10-08

anond:20251007153859

こんな感じかなーとClaudeで生成してみた

任天堂依存して30代で何も残ってない男の後悔を私小説風で書いて。条件:-段落の頭は全角スペースでインデント- 短文を多用して、リズムを作る- 一行空けで段落を区切る-文学的比喩を使う- 「■タイトル形式で始める

空っぽレベルアップ

 三十四歳の誕生日に、私はコントローラーを握っていた。いつものように。当たり前のように。まるで手の一部であるかのように。

 気がつけば十五年が経っていた。

 ゼルダの伝説を何周したか覚えていない。スプラトゥーンランクカンストした。スマブラの全キャラクター解放し、ポケモン図鑑を埋め、どうぶつの森四季を何度も巡った。経験値は確かにまれた。しかし私の人生には何も積まれなかった。

 画面の中の主人公は強くなった。私は何にもなれなかった。

 友人たちは結婚していった。子供が生まれた。家を買った。転職した。起業した。夢を追いかけた。夢を諦めた。それでも前に進んでいた。私だけが同じ部屋で、同じ姿勢で、同じ画面を見つめていた。

 母は何も言わなくなった。最初心配していた。次に諦めた。今は透明な存在として私を扱う。

 履歴書の空白は広がり続けた。職歴欄は砂漠のように白い。趣味欄には「ゲーム」と書いた。面接官は苦笑した。私も苦笑した。笑うしかなかった。

 ゲームの中では英雄だった。王国を救った。世界を救った。何度も何度も救い続けた。でも現実の私は誰も救えない。自分すら救えない。

 スイッチの起動音が鳴る。あの優しい和音条件反射のように体が反応する。脳が喜ぶ。ドーパミン放出される。また今日も同じループ。甘い毒のような日常

 通知が来る。新作の発表だ。心が躍る。発売日が待ち遠しい。予約する。カウントダウンする。発売日に徹夜プレイする。クリアする。また次の新作を待つ。

 この繰り返しが十五年。

 三十四歳の私には何もない。貯金もない。キャリアもない。恋人もいない。友達もいない。あるのは膨大なプレイ時間の記録だけ。デジタルの墓標。

 ハイラル地図完璧に頭に入っている。でも地元地理すら覚束ない。ポケモン種族値は暗記している。でも自分健康診断の数値は見ていない。

 画面の中の冒険は終わる。エンディング流れる。感動する。泣くこともある。でもゲームを消すと何も残らない。心に残るのは虚無だけ。

 鏡を見る。膨らんだ腹。猫背生気のない目。これが三十四年生きた証だ。

 任天堂は悪くない。ゲームは悪くない。悪いのは私だ。逃げ続けた私。選び続けた私。現実から目を背け、スイッチの電源を入れ続けた私。

 ゲームオーバーの文字が浮かぶ

 でも人生コンティニューはない。セーブデータから再開できない。取り返しはつかない。

 今日もまた、私はコントローラーを握る。他に何もできないから。他に何も残っていないから。

 空っぽの部屋で、空っぽの私は、また画面の中の英雄を動かす。せめて、そこでだけは意味のある存在でいたいから。

全然違うんだけど本当にこういうやつ居そうで悲しくなったわ

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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底辺女性チーメスダービー」を作って欲しい

やっぱさ、美形ばっかりのゲームとかさ、陳腐なんだよね。もう。ほら、整形女ってみんな同じ顔してるじゃん?美しさとか求めるとさ、みんな同じ顔になっちゃうワケ。小売店効率化した結果、どこも似た品揃えになっちゃうのと似てる。

でもさ、世の中にはさ、ブサイクなチー牛底辺女性好きな人もいるんだよな。そういうコンテンツが求められてんだよね。ブサイクなチーメスがさ、汗かい必死に走って、笑って、戦って。そういうゲームがあってもいいじゃん。

あと、ビジネスチャンスがあると思う。ニッチ分野って、大手がやらないじゃん。しかも、大手は安定を狙うばかり王道に走りがち。良くないじゃん。そういう保身ばっかり求める姿勢がいけないんだよ。イノベーションがさ、阻害されるんだよ。冒険しないと。だからさ、やりませんか。ブサイクなチーメスがたくさん出てくるゲーム。そういうのを、待ってます

最後に、底辺チーメスの皆さん、愛してますあなたは醜くない。生きていてもいいんだ。そういう顔が好きな人もいる事を、忘れないで欲しい。だから、どうかー



あなたの隣人

ポンジョルノ山下

Permalink |記事への反応(0) | 07:43

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2025-10-06

スト2のピヨリ表現元ネタタンタン冒険

100年前の漫画元ネタ

Permalink |記事への反応(0) | 09:22

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2025-10-03

anond:20251002162526

冒険がしたいのか、家族を楽しませたいか

そういうことだ

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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2025-10-01

AIの仕組みについて漠然理解している人のために

AIって結局は統計だろ?」

ネットでこういった言葉を見かける度、正直モヤモヤしている。

かに統計的な処理がAIの根幹にあるのは間違いない。

データを集め、確率計算し、そこから最適解を選び出す。そういう構造があるのは事実だ。だから「まったく違う」と言い切るのも嘘になる。

だが、それを「AIって結局は統計だろ?」なんて一言で片づけるのは、あまりに横暴だ。

統計のものを動かす理論や数理、そこに積み上げられたアルゴリズムの厚みを無視してしまっているからだ。

たとえば俺が本気で勉強したときにぶん殴られたのは統計の延長で片付けられないようなもっと複雑でもっと美しい構造だった。

から、この言葉モヤモヤするのは「半分は当たっているけど、半分は外している」から

AI統計でありながら、統計還元できないものでもある。

その両義性を理解せずに「統計だろ?」で済ませるのは、ピアノの音を聴いて「ただの鍵盤を叩いてるだけだろ?」って言ってるようなものだと思う。

そこで、AIの仕組みについて漠然理解している人のためにおすすめの本を三冊紹介する。

ここで紹介する三冊は、そんな俺のモヤモヤを実際に言語化してくれた本たちだ。

難しいし、読み進めるのに何度も心が折れかけた。けど読み切ったときAI統計か?それとも統計じゃないのか?という問いが、ようやく立体的に見えるようになったんだ。

から是非一読してみてほしい。険しい山ほど、山頂から景色は美しいものから

パターン認識機械学習

著者:Christopher M. Bishop

最初に手にしたとき、数式のオンパレードに心折れかけた。

けど、それでも読み進めると「機械学習ってバラバラアルゴリズムじゃなくて、確率という一本の軸で全部つながってるんだ」って感覚が急に開けてくる。

ロジスティック回帰SVMニューラルネットも、ぜんぶ親戚だったのかよ!って衝撃。

何度も挫折しかけてはメモ書きしながら戻って、理解できた瞬間に鳥肌が立つ。

俺にとって本書は、AIという森の入口に置かれた地図のものだった。

計算理論の基礎』

著者:Michael Sipser

PRMLとは真逆の本。ここではただ無機質なオートマトンチューリングマシンのみ。

計算ってそもそも何なんだ?」っていう根本を突きつけてくる。AIだってこの枠組みの外には出られない。

NP完全問題の章なんか読んだ暁には「世界にはどう足掻いても効率よく解けない領域がある」って現実にぶん殴られる。

AIが万能に見えても、その背後には絶対限界があるんだと分からされる。

ここを通ると、妄信的に「AI最強!」なんて言えなくなるしいい意味冷や水ぶっかけられる本。

AI万能説が唱えられる昨今、この一冊を読み理解することでAI本質理解できるようになるのは確かだ。

深層学習Deep Learning)』

著者:Ian Goodfellow, Yoshua Bengio, Aaron Courville

本書は深層学習を知るためのバイブル

PRMLで仕組みの家系図を見て、計算理論で壁にぶち当たったあと、ここに来ると「でも実際に世界を変えてるのはこっちだろ」って現実を知ることができる。

CNNがどうやって画像認識してるのか。RNNがどう文章を扱ってんのか。GANがなぜフェイクをリアルにするのか――それが手元の紙と数式の上でほどけていくと、ニュースAIが急に手触りを持つ。

もちろんクソ難しい。何度も心折れた。

でもここにいまの世界心臓部があるって思ったらページを閉じられなかった。

読み切ったあと、AI魔法じゃなくて地道な科学だって確信が腹の底に残る。

名著。

おわりに

AI勉強基本的に超しんどい

数式だらけで頭が痛くなるし、途中で本を閉じて「俺には無理だ」って投げ出したくなる瞬間が何度もあった。

だけど不思議とまた戻ってきてしまう。何故か?何故ならそこにワクワクがあるからだ。

ページをめくるたびに「うわ、こんな発想があるのか!」って驚かされる。

統計だけじゃない。論理だけじゃない。人間思考を真似しようとした末に生まれた知恵の積み重ね。

それを追体験するのは、ちょっとした冒険みたいなものだ。難しさと楽しさが同じ場所にある。

AIって結局は統計だろ?」

白状するが、当時は俺もそう思っていた。

だがそう思ってた自分が今ではちょっと恥ずかしい。

実際に学んでみればそれがどれだけ奥深く、そして人間の営みそのものみたいに豊かな世界だったかが見えてくる。

からもし、ここまで読んで「ちょっとやってみるか」と思った人がいたら、迷わず飛び込んでみてほしい。

きっと最初は溺れる。それは保証する。

でも、そのうち泳げるようになる。スイスイ泳げるようになる。それも保証しよう。

そして気づくはずだ。

巨人肩に乗って見える景色は、めちゃくちゃ美しいんだなってことを。

Permalink |記事への反応(23) | 15:29

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2025-09-30

どうして婚活エントリばかり伸びるのか

昔のはてなでは英語習得がそんな感じで伸びていた

15年前は婚活が伸びることなんて滅多になかった

でもいまは英語習得より男女の話ばかり

そんなに男女のこと興味ある?

わかるよ、恋愛とか結婚とかはエンターテイニングだよね、恋愛ドラマ恋愛映画、世の創作の半分は恋愛絡み

でもさ、当事者での恋愛ってそんなに面白いか?

コントロールしきれない感情や執着に日常を害されるばかりで思いが届くことはないのが世の男の日常

かと思えば、不意に予期しないタイミングで予想外な彼女ができたりしつつ、なんというか世の中へのギラギラとか、野心とかがいい感じに薄れた時になんとなく傍にいた人と結婚する、みたいなのが、かつての多数派の男の人生なんじゃなかったのか?

それをなんか、今のはてな見てると、全員が冒険者ギルド登録して、冒険に行って、下手すると(社会的、将来的に)死ぬってのが婚活みたいに見える

そんな、ダンジョン攻略の先にある秘宝みたいなもんなのか?結婚って

そんなに貴重で得難い宝なのか?

いや、妻も娘も息子も、今では確かに自分にとって宝ではあるけど、存在する前から宝と思って全力で勝ち取った物って意識ではなかったなあ

今の時代結婚普通が、そんなダンジョン攻略みたいなもんなら、そりゃあ結婚なんかしようと思う余裕なんてないよな

どうしてこうなったんだ?

やっぱり学校職場で、男女が自然と仲良くなって交際する、みたいな空気のものコンプラ的にダメ時代になってしまったのか?

職場でしつこく言い寄るおじさん」は当然だめだけど、同期の異性をさらっとご飯に誘うくらい何もおかしなことではないでしょう?

今のアニメでも漫画でも、普通にそうなっているのにな

それすらもリアルでは今はダメなのか?どうしてこんな世の中になっちゃったんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 14:23

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今日セロンさん(セロンの日常おもしろ冒険記:第3話「AIクッキー作りに挑戦」)

https://kazuyoshi-kuroda.hatenablog.com/?_gl=1%2Aqraaar%2A_gcl_au%2AMTM2NDA0NTU2MS4xNzU4Njg2NDQ2

Permalink |記事への反応(0) | 10:45

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2025-09-29

anond:20250927132317

女子女子ルールがあるだろうから知らんけれど...

ワイ(男)は小学校6年の時に幼なじみ(男)と連れだって地域で有名なテーマパークに行ったな。

普通に特急で2時間以上かかるし、何本か乗り換えるところだったんだけれど、どうやって行ったかは全く覚えていない。

多分ほとんど幼なじみだよりで自分はついて行っただけだったと思うので、それでさらに印象が薄いんだと思う。

幼なじみ絶叫マシン大好きで、自分は当時あまり得意でもないのに何連チャンだよってくらい乗らされたのがいい思い出。

それ以外にも小学校高学年で誰かの引率も含めて遠くまで行ったことは何度かあるな。

中学生の頃は友人と連れだってボーリングに行っていた気がする。

そういうのりなので自分中学生外食NGはそうなのか?!って思った。

ちなみに、ワイの娘はワイが何度か連れて行ったことがある場所子供たちだけでバス旅行しようとして、いざ決行というところでほかの家から横やりが入って憤ってた。

やりたいやつだけでやればいいんじゃねってことで親としてはプッシュしてやったので、とりあえず残るグループと行くグループグループは分かれたみたいだけれど、行けはしたみたい。

でも、子供冒険をさせる距離感は家ごとに違うんだなとは思った。

Permalink |記事への反応(0) | 01:51

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2025-09-28

女さん「ディズニーが好き!」ぼく「自然冒険シリーズは見た?ファンタジアは?ダンボは?南部の唄は?」

ぼく「好きじゃないじゃん…」

Permalink |記事への反応(2) | 13:46

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2025-09-27

セロンの日常おもしろ冒険記:第2話「AI紅茶に挑戦」

https://kazuyoshi-kuroda.hatenablog.com/?_gl=1%2A173i8mf%2A_gcl_au%2AMTM2NDA0NTU2MS4xNzU4Njg2NDQ2

Permalink |記事への反応(0) | 13:54

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セロンの日常おもしろ冒険記:第1話AIコーヒーに挑戦」

https://blog.hatena.ne.jp/kazuyoshi_kuroda/kazuyoshi-kuroda.hatenablog.com/edit?entry=6802888565256655810

Permalink |記事への反応(0) | 06:52

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2025-09-24

鬼滅の刃って正直過大評価じゃない?

最初鬼滅の刃を観たときほとんどの問題点を見て見ぬふりをしていたのは否定できない事実です。とはいえ、このアニメの最も強い点はアニメーションと戦闘です。シンプルなパワーシステムをどう実行し、どう掘り下げているか。そして旅の途中で立ちはだかるさまざまな鬼の背景を忘れてはいけません。Ufotable普通漫画10倍良くし、鬼の過去エピソードを延長したり、トップクラス作画効果音私たちに大いに見せつけるなど、ストーリーさらに味を加えました。しかし冷静に見れば、それは愛されるか嫌われるかのどちらかの、シンプルな前提と物語を持ったごく普通少年漫画です。そうは言っても、単なる派手なアクションや莫大な予算を投じた作品以上に「良い作品」と言える点もあります。もちろんこれは人それぞれですが、私にとって最大の重みを持つの登場人物のものです。キャラクターいかなる形であれ私に響かない限り、どんな媒体も観ることはありません。誤解しないでほしいのですが、鬼滅の刃はまともな少年漫画です。しかし決して最高の作品ではありません。

最初の数話で、これが決して傑作になる可能性はないとすぐに分かりました。何をやるにしても単純で、吾峠呼世晴自分コンフォートゾーンから出て危険領域を探求しようとする意図がないのが見て取れますUfotableアニメ化したからこそ人気が出たのであって、そうでなければここまでにはならなかったでしょう。考えてみてください。もしUfotableブラッククローバーフェアリーテイルアニメ化していたら、鬼滅と同じくらいの名声を得なかったでしょうか?それは事実しかありません。私自身、アニメを観始めた頃は作画アニメーションに釣られていたのです。もちろん、それが悪いことではありません。良いストーリーに素晴らしい制作を加えることもあれば、逆にストーリー凡庸でも制作が圧倒的に優れていることもありますしかし、残りの中身が十分でなければ結局は何も意味がありません。私は鬼滅の刃を他の多くの作品比較して、できる限り説得力を持たせようと思います。読む気がないなら、一言で言わせてください。鬼滅の刃フェアリーテイルに相当しますが、それよりもずっと劣ります。少なくともフェアリーテイルには「心」がありました。どう受け取るかは自由ですが、私が何を暗示しているのかは明らかでしょう。ではキャラクターから始めましょう。

炭治郎は多くのファンお気に入りのようです。彼は好かれやすキャラからです。しかし正直に言うと、彼は私が追いかけた主人公の中で最も退屈な存在の一人です。彼は誰もがなりたいと思う理想的人物像として描かれています普通人間としての欠点がまったくなく、もしあるなら作者がそれを上手く伝えられていません。彼が優しくて猪之助を苛立たせる、そのやり取りが面白いのは認めます。吾峠はシンプル効果的なコメディリリーフを描くのが上手いです。ただし、常にそうとは限りません。そして残念ながら、主人公に十分な深みが欠けている点は否定できません。炭治郎には目立った欠点がなく、それが長期的には退屈で辛いものにしています。彼の最大の変化は強くなることだけです。例えばブラッククローバーのアスタは、うるさく、好奇心旺盛で、無謀で、頑固です。それに加え、まだまだ語れますさらに、私のお気に入りであるルフィを加えるなら、彼は好奇心に溢れ、カリスマがあり、冒険への情熱があり、予測不能で、愛すべきおバカ存在です。科学好きの愛すべきオタクである千空だって上記特性を多く持っています

そして炭治郎はただ優しいだけ。たまに怒ったりしますが、それは彼が優しく穏やかな性格だとすでに確立されているため、かえって不自然に感じます。もちろん、優しいこと自体は悪くありません。他のキャラクターもその要素を持っていますが、それ以上のものも持ち合わせています鬼滅の刃のサイドキャラもそれほど優れてはいません。善逸はバランスを欠いたうるさくて面倒な存在で、コメディリリーフバカバカしくて見ていて恥ずかしくなるほどです。彼が口を開くたびに自分を撃ちたくなったのは私だけでしょうか?彼には成長が描かれますが、それも「ただ起きた」だけで、理解できるような過程がきちんと描写されていません。三人組の中では猪之助が最も優れています。彼には単なる戦闘狂以上の層があり、恐怖、怒り、絶望などを経験し、それが彼にどう影響するかが詳細に描かれています。まだ改善余地はありますが、彼はきちんと書かれたキャラの良い例です。

柱たちも物語の大きな部分を占めています。決して悪いわけではありませんが、最高とも言えません。彼らにはそれぞれ独自個性があり、同じ型にはまってはいません。しのぶは最も複雑に見えます彼女には「あらあらお姉さん」的な雰囲気と、元気な笑顔で人を引き込む魅力があります。ですが、それはすべて仮面であり、もっと深い部分を持っています。正直に言うと、彼女が「嫁候補」だからというバイアスも入っていると思いますとはいえ、吾峠にはしっかりと書かれたキャラクターもいますしか物語の焦点がメイントリオ、正確にはカルテットに当たっているため、その潜在力が十分に発揮されていません。軽く触れておきたいのが禰豆子です。彼女目的は何でしょう?可愛らしい見た目で目を癒し、時折戦う以外に何かありますか?物語の序盤ではほとんど何もしておらず、ただ視聴者や読者を釣るための存在に見えます。私にとってのベストガールはしのぶかカナヲです。彼女たちはただ可愛い「んんっ」ばかり言う存在よりも物語性があります。禰豆子の役割も、予想はできたとしても、唐突に出てきたように感じます

さらに、大きな悪役である無惨は、強烈な登場で始まりますしかし結局のところ、ただの怒りっぽいマイケル・ジャクソンで、血に飢えた狡猾なろくでなしにすぎません。作者はショック要素で彼を恐ろしく見せようとしていますが、本当に良く書かれた悪役ではありません。彼もまた「もっと魅力的になれたのに」系の無駄存在です。壮大な締めくくりのために置かれた存在しかなく、それも失敗しています。なぜそう言うかというと、私はもう漫画を追っておらず、最後まで完結するのを待つつもりだからです。だからから言う意見は話半分で聞いてください。無知は時に幸せです。しか事実として、漫画テンポはひどいです。キャラクター同士の関係を深める余裕がなく、次から次へと戦闘に投げ込まれます。鬼滅の世界についてほとんど知らされず、リアリズムもなく、感情移入できるような「本物らしさ」が欠けています世界観は脆弱に構築され、ただの手段に過ぎません。

一方で、シンプルな核を持ちながらもしっかりと世界キャラクターを構築している作品があります。ここで言っておきたいのは、アニメだけでなく原作も見ているということです。ブラッククローバーはその一例で、アスタとノエルを例に取りましょう。アスタはシンプル典型的主人公のように見えますしか人間味があり、一言では語れません。彼は大きな成長を遂げ、その過程で彼をより深く評価できるようになりますノエルもまた、最初典型的ツンデレで全てを見下すような存在でしたが、徐々に柔らかくなり、非常に複雑で深みのある魅力的なキャラクターに成長します。ブラッククローバーキャスト全体が単純以上の存在に感じられるのです。ドクターストーンもまた称賛に値します。キャラクター差別化が明確で、物語の展開もバランスが良いです。テンポよく世界観やキャラを築き、成長を見せ、嫌いだったキャラが次の瞬間には好きになることもあります

では鬼滅の刃は何を違ってやっているのでしょうか?莫大な予算を持つ巨大スタジオに支えられている以外に?ただ、鬼たちの過去の話は本当に評価できます。響凱、蜘蛛の母、累などはカルテットよりも遥かに興味深いキャラクターに思えました。他にも、鬼たちはメインキャラよりも学びたいと思えるほどです。鬼滅の刃が人気なのはUfotableアニメ化したからであり、アニメ初心者にとって入りやすく、漫画も200話未満で読み切れるという手軽さが理由です。セリフも多くなく、すぐに消化できますとはいえ、すべてが凡庸というわけではありません。鬼滅の刃からまれた最高のエピソードひとつ賞賛したいと思います。それは私のお気に入りではありませんが、注目と賞賛に値します。19話はUfotable の最高の仕事であり、多少のご都合主義があるものの、演出方向性は見事で、十分に効果的でした。

その盛り上がりは段階的に積み上げられ、美しいサウンドトラックが流れ、クライマックスで感動的に爆発します。このエピソードは兄妹の絆を最大限に尊重し、その繋がりを丁寧に掘り下げています根本的にはありきたりですが、その労力と意図評価しないのは愚かでしょう。鬼滅の刃は、ビジュアル作画においては常にトップクラスです。ひどい品質の瞬間は一切ありません。もちろん、圧倒的な作画力を誇るFateシリーズ特にHeaven’sFeel空の境界映画シリーズには敵いません。TVアニメ映画比較するのは公平ではありませんが、鬼滅に影響されすぎている多くの人々に異なる視点提示したいのです。OPED も素晴らしいです。LiSA担当している時点で、質の高い、美しくキャッチーな曲になるのは当然です。サウンドトラック梶浦由記椎名豪という伝説的な作曲家によるものなので、耳は幸福に包まれるでしょう。

さらアニメが大いに正義を成したのは戦闘シーンです。漫画では適切に表現されていなかったパワーシステムを引き上げました。呼吸法が使われるたびに何が起きているかが分かりづらいのですが、それは色彩や視覚表現が難しいためです。Ufotable はそれを明確に表現し、攻撃を分かりやすく、華やかで、音響も伴った美しいスペクタクルしました。鬼滅の刃のパワーシステム自体は単純ですが十分に機能していますUfotable は水、火、風、その他の呼吸法を見事に描き、キャラクター性を示しています。例えば炭治郎の水の呼吸は、彼が穏やかで自己規律を持つ性格を反映しています。猪之助はイノシシの被り物をかぶり、野生で育ったため、それを呼吸法に反映させています。善逸はやや特殊ですが、成長が唐突に訪れた点を「雷のように速く突然」という解釈もできます。カナヲは花の呼吸で、美しく、穏やかで、静かで、ゆっくりと咲く花のようです。私は鬼滅を厳しく批判していますが、吾峠がうまくやった点やUfotable が引き上げた点を無視するつもりはありません。物語を進める中でパワーシステムが発展し、多くのことが細やかに伏線として張られています。例えば、那田蜘蛛山編の前に炭治郎の額の痣や赫刀が示唆されていたことです。このレビューを書いているうちに、私の鬼滅への評価は少し変わりました。否定的な感情だけでなく両面を見たからです。鬼滅の刃は決して悪い少年漫画ではありません。そういう印象を与えたくはありません。それは私の意図ではないのです。

ただし疑いようもなく、鬼滅の刃過大評価されていますUfotable存在たからこそ、凡庸漫画が売り上げを大きく伸ばせたのです。シンプルな基盤を持つ他の少年漫画でも、莫大な予算を持つスタジオ制作すれば、同じように爆発的に人気が出るでしょう。この記事を書いている時点で、鬼滅の刃最終章にあり、多くの問題に苦しんでいるようです。これは、本来なら大きな成果に繋がるはずだった要素を軽視した結果です。だからこそワンピースの人気は一貫して高く、尾田栄一郎がその気になればさらに爆発的に伸びるのです。ブラッククローバーも導入や設定をきちんと積み上げた後で大幅に面白くなりますドクターストーンも序盤は遅いですが、その後は素晴らしい作品になります。私の意見を聞きたくない人でも、せめて一つだけ覚えてください。アニメーションや作画は、作者の作品がすでにしっかりと構築されている場合にこそ真価を発揮します。鬼滅の刃は多少の良さを持っていましたが、偉大な少年漫画でも革新的作品でもありません。ただ単純で、莫大な予算を持つ巨大スタジオに支えられていたというだけのことです。

100点中46点の作品

Permalink |記事への反応(3) | 23:37

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少子化と「社会保守化」はリンクしている

多子団塊世代(の高学歴)に左翼が多い」の真逆現象

少子化(一人っ子の増加)によって、「社会規範から外れた冒険的な生き方」の許容度が下がった。

多子時代なら、極端に言えば、跡継ぎさえマトモなら、それ以外の兄弟は都会に出て行って

野垂れ死にしてもかまわない、という許容性が「現在よりは」あっただろう。

Permalink |記事への反応(0) | 13:37

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秋は楽しいことがいっぱいの増田スマの衣パッ伊賀と小石の田葉騎亜(回文

おはようございます

休み明けでシャキッとしたいところなんだけど、

昨日夜遅かっくって帰ってきたら23時過ぎでしょ?

それからなんやかんやで、

寝るのが久しぶりに24時回っちゃって25時前!

あちゃー、

かなり遅くなる就寝翌朝辛いなぁって思いつつ。

案の定辛い目覚めよ

しくしく、

こうなることは分かっていたわ。

ちょっと無理しちゃったわね。

最近リズム大事なのを痛感しまくりまくりまくりすてぃーで、

こういう風に久しぶりに

夜は映画を観に行っちゃうとか、

夜はお友だちと飲みに行っちゃうとか、

そういう遊びのイベントが挟む翌朝の辛さが、

だっていつもはもう21時頃には寝ちゃうぐらいなの。

から相当そう言う時の遅い就寝時間

翌朝に響くわ。

確実に響くの

いや響き渡っていて、

私のユーフォニアムは響いているの!

今日というか

今日はこの調子で乗り越えてなんとかまたお休みまで頑張りたいところよ。

そんでそんで、

今週はまた観たい映画があるので、

公開初日レイトショー行きたいけれどやっぱり翌朝の辛みが眠みに変わるので、

幕開け翌日のスケジュールのにしようかなぁと。

最近からこのリズムに対して冒険しない鰯気な感じなのよね。

すっかり映画最近は年1回ぐらいな感じの消極的気持ち依存でいたけれど、

この短期間に2回ぐらい観ちゃう予定があるのは

秋はやっぱりそういう季節なのかしらと思っちゃうわ。

美味しいもの面白い映画って秋には付きものじゃない?

そんなわけで、

今日は無事健やかにお仕事終われるようにしたいのと、

昨日遅かった分。

今日は通常の眠りっぷりを披露できるようにしなくちゃねってそう思うわ。

今日は早く寝るわ!

そう心に誓っていても

夜にはすっかり忘れちゃって、

よーしスプラトゥーン3サーモンランやるぞ!って

いままであんまりサーモンランクサン商会のバイトなんて滅多にしないのに

これも秋になったら急にバイトしたくなる気持ちが高まってくるのよね。

そんで、

バイトっていつ降りの出動なのかしら?って振り返ってみたら

虎舞竜さんも驚いてビックリして驚愕するような

ちょうど1年前にだったの。

私ちょうど1年前にバイト一所懸命撃ち込んでたのねーって。

このサーモンランの波がまた秋に着たことに我ながら笑っちゃうわ。

そして!そしてよ!

サーモンランのバイトのブキ支給が4種類のうち、

ほぼ私が使い慣れているものだったらなおのさらじゃない?

96ガロンとかきたこれ!感ない?

よーし!ってサーモンランの鮭だけに鱒鱒張り切っちゃうわ!って思うのよ。

うふふ。


今日朝ご飯

眠たいのでションテン上げようとタマサンドにしました。

美味しいタマサンドを口の中に放り込んで元気出していこー!ってなところね。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶が美味しくてリピ生産2回目!

あんまり美味しくない変わりダネ変化球お茶あんまり好みじゃなかったらすぐに辞めちゃうけど、

これは続きそう!

美味しいのでごくごく本当にルイボスティーウォーラーより捗る感じよ。

でも、

だんだん気温も下がってきて落ち着いてきたから、

そんなに激冷たくなくてもいいところが、

調子出てきたころなのに~って感じになっちゃうわね。

こういう季節の変わり目の境目の境界線とき

人は風邪引きやすいので重々要注意よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:32

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