
はてなキーワード:八百屋とは
デブではないけど食欲がすごい。
家に食べ物を置いておくとあるだけ食べてしまうので、あまり買わないようにはしているが、我慢し続けるのが拷問のように思えてくる。
ご飯やおかずを食べても、それだけじゃ物足りないと体に染み付いているようだ。
果物やコーヒーではお腹は満たされないから結局何も変わらない。
毎週行っていたスタバは月に2回にまで減らし、自炊も続けている。
我慢しているだけだからだと思うんだけど、節約をしたいからお金を無駄に使えない。だからご褒美も用意できない。みっともない。
・節約をするために食費を削っている。
・食費以外にも削っているものはあるが、そちらは問題なく我慢をできている。
・ストレスで仕事にまともに行けておらず、収入があまり増えないのでとにかく削れそうな物を削っていっているのが現状。
・スーパーには行っているのにコンビニにも吸い込まれてしまう。
・節約してるのに果物を食べている→スーパーにある半額の果物や八百屋のB級品を買っている(安い)
・年齢は20代
寝て起きる生活ばかり送っているんだけど、起きたら反応がさらに増えてたのでまとめて返信する。
→これは数年前にもうやってる。
→空腹に慣れてないと自分でも思う。
趣味はあるけど、集中していても空腹が勝つ。
→自炊は本当にしてる。
一人暮らしだけどかなり多めに料理を作って冷凍庫に保管していたりもする。
ただ、作りだめしているものを積極的に食べたいと思えない。家に料理があるのに買ってしまう。
人が作ったご飯は美味しいのに、自分のご飯は美味しいと思えないのでそうなる。
→ここ数日はそれが多い。
前日の夜は行こうと思っているのになかなか行けないことがある。
→一時期、筋肉を増やしたくて筋トレと食事を入力していたが続かなかった。
文面だけだと女っぽくみられるらしい。
Permalink |記事への反応(30) | 00:21
住みにくそう
神楽坂に住んでみたらマジでいい街で最高だった。まいばすけっとじゃない地元密着の良いスーパーもあるし(よしや、木村屋)安い八百屋もあるよ(マルキヤ)。OKストアは無いが、矢来町の方にいけば業務スーパーはある。あと市ヶ谷の方にハナマサもある。
不満はでかい本屋がないこと(飯田橋ラムラの本屋は品揃えのセンスが無くてダメ)。まあ神保町まで歩いてもいける距離ではあるんだけど。
アニヲタwikiでなぜか単独ページがあって、興味があったから読んでみたわ。
内容はズッコケ三人組が住んでいる街が地震で壊滅して、避難所生活をしながら学校再開に向けて奮闘するという話なんだけど、これ夢オチじゃないってのが凄い。
ハチベエの八百屋ももちろん崩壊してるし、ハカセとモーちゃんが住んでる団地も住めない状況。クラスには震災で亡くなった人はいなかったものの、ケガをしてる人もいれば、5人くらいは親戚を頼って引っ越した人もいる。
だから、ズッコケシリーズはサザエさん時空に見せかけて、実はパラレルワールドになってる説が有力だとか。
イーロンぐらいお金持ちだとお金で時間をいくらでも買えるから子供なんて作るだけ作って女に金だけ渡して という倫理観ガン無視プレイができてる。父親としての時間を投じてるわけではない。
だからお金持ちは結局お金があるからオッケーなんじゃなくて、お金を時間に変換できてるだけ。ベビーシッターとかね。
でもそれはつまり「最初から時間があればお金なくても子供は育てられるよね」という発想に戻れば不必要な話であって、ブラジルぐらいの国でお金持ちじゃなくても子供がたくさん作られてるのはそういうところだと思ってる。もっと言えば戦後すぐの日本なんて貧しいけど子供たくさん産んでたし。
金がなくても時間があるなら紙おむつが買えなくても布おむつを使い回せる。ハイスペックな離乳食を買うんじゃなくて八百屋で買った果物や野菜をすり潰せば一定栄養のある離乳食は作れる。 こういう育児の時短アイテムは全て時間がないから買わなければいけないのであって、時短しなくていいならかかるお金は格段と減る。
加えると日本人は「子育てはこれが必要、こうあるべき」の基準が高すぎてお金がかかるという思い込みが強すぎる気が... が、これは完全に個人的な気持ち。
追・追記
あと収支はチャッピーに聞いた程度のものなので、もっと安く施工できるとか、もっと儲かってないとか色んな現場からのご意見ありがとうございます!
これだけかみ砕いてもまだ「ワシの考える農業改革、ワシの考えるJA改革は~!!」って言う人はJAの会長にでもなろう!十分な利回りだって言う人、ぜひ農業に参入したらいいと思います!
もしくは黙って田んぼに苗でも植えてろ!
朝起きたらブコメチラホラついてた。長くて複雑な話に付き合ってくれて感謝します。農家周りの方々の意見も面白い。ごくろうさまです、ありがとう。
一つ補足というか…チェリーピックしないでほしいし、ちゃんと読んでよと感じた反応があったので
yingze 進次郎主張の農政改革のキモは金融分離なのに、さらっと流されてるw セルフ突っ込み入ってるけど、ブランド作れないJAは要らんのよ。市場に作物流すだけの簡単なお仕事だと農家は離れるばかり。
サラッと流してない。言及しているのでちゃんと読んでほしいんだが、金融の分離をしたら最大のメリット「JAは最短・適切条件(馬鹿安でもなく高くもなく)での支払いが可能」が難しくなってくのではと思っている、金融分離は農業全体をぶっ潰す最短距離になりうるよ。まぁJAの金融事業の内訳を調べてないから分からないが、JAに近いところにいる事情通の人に聞いた話だと、非農業系の金融事業で稼いで農業事業に回しているような状況らしいので。本文で郵便事業の例を引いたけども金融分離化前の郵政はまさにこれで、郵便事業はもうちょっと立ち行かないかもねって感じになってる。相次ぐ値上げ、不正の増加は、貧した結果の倫理低下だろう。
あと、ブランドを作ろうとしてないJAなんてほぼ存在してない。それに、コメがない高いと言ってたこの半年でもブランド米は高いけど売ってたでしょ?ブランド化=価格の高止まりを目指しているわけで、ブランド作れねぇのかと嘲笑するからにはちゃんと付加価値が付いた高い作物をしっかり買ってくれるんだよね?って話になりますよ。 <h3>o- *********************************************************************************</h3>
以下本文
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/entertainment/news/202506300000813.html
必要か、と語りかけてみたものの、国産の野菜やコメなんて非効率!金輪際要らんのや!という過激派にとっては農協は当然不要だし、亜米利加国のような大規模集約農業以外は認めへん!という類の過激派にとっても知らんがなという話になるだろう。ただこれらの派閥は机上の空論でしかないので。
取りあえず、農協は何で「今のところは」 「とりあえず」必要か、という話です。今後、何かが進化して新しい取引や流通方法が産み出され商業的に大変安価に使用できたりするようになれば変わるかもしんない。または何千億円もの税金をかけて田んぼを集約化できれば大規模農場は実現できてJA不要になる可能性もあるかも(なぜ農業の大規模化に多額の税金が必要かはのちに述べるかも。大規模集約化が机上の九龍城だよと言う説明として)。
勤め人ならご理解しやすいかと思うが、一般企業はあまり個人自営業や小規模事業者との直接取引(特に彼らからの購買)を好まないことが多い。取引数が多いとその分、経理をはじめとしたバックオフィスの業務量が増えるし、宜しくない事案(不当なキックバックを要求するけしからん社員が現れたり)が起きやすい。その他色んな理由(与信的なこととかね)がある。
一方で、JAは会員なら誰でも取引が可能で、各農協が決めた規格の範囲内の作物なら原則必ず買ってくれる。なので多くの農家にとっての作物の販売先として真っ先に上がることになる。
仕事で新規開拓営業したことある人は分かるかもしれないが(はてな民には少なそうな気もするな…)、「販路開拓」というのはなかなか簡単ではないので、規模の大きい農家でも、素晴らしい栽培技術があったとしても、簡単にいい値段で買ってくれる取引企業を見つけられるわけではない。支払い条件なんかも企業によって全然違う。その点JAはきっちり決まってる。JAがまるっと買ってくれるのは農家の文字通り「生命線」である。
一般企業と取引をしている農家ももちろん居る。例えば某ポテチ屋や某トマトジュース屋などは加工原料を契約農家からトマトやジャガイモを買っているし、ハンバーガー屋、デパ地下のサラダ屋、上げ底コンビニなんかも契約農家から直接仕入れてる。「地元の野菜をたくさん使った地産地消レストランです!」というようなところも直取引。これらは日本の農家の全体取引からしたら少数。
この企業直取引だが、ポテチやトマトジュースなどの)原料としての販売額金額はちょっと失笑するぐらい安い。彼らは定期的にJAなどを通じて契約農家になりませんかと営業をかけているらしいので、その程度には入れ替わる(儲からないからやめる)んだろうとも邪推できる。一方でもちろん、うまくやってて儲けられてる農家もいる。そしてポテチ屋やトマジュー屋も、JAから仕入れることも有る。パンクチュアルに出荷用の材料数を揃えなきゃいけないし、作物は思った通りに育たない時もあるから。
もう一つの主要な直取引先、中食や外食向けの野菜。これは場合によってはJAの買い取り価格よりも高く買ってくれることもある。半面、ジュースなどと違って原型が分かるわけで、規格(サイズなど)の制限がJAよりも厳しいことが多い。加工のために一定のサイズに収まってる必要があるから。これらと取引ができるのは選ばれた神農家、または資本力が高い施設栽培(かっこいいハウス栽培)農家などが多い。そして彼らも同様に足りなければJAからも買う。
ちなみに、ここでは便宜上、JAと言っているが実際にはその地域の中央卸売市場が実際の取引の場になる。JAが買った野菜は半分~8割ぐらいは卸売市場で取引される。そして卸売市場では上記のような一般企業、大手流通小売(スーパーマーケット)、仲卸などが買っていく。仲卸は飲食店とか小さいスーパーや八百屋などに卸したり。それで我々消費者が買って皆様のお宅の晩御飯になったりする。
更にちなみに、スーパーや八百屋などの野菜は、大半がJA・大卸を通した商品だそうです。
なぜならスーパーは消費者のニーズに応えるために少量・多品種が必要でかつ欠品も消費者から許されず、それなのに鮮度も求められるから。特定の農家と取引しているんじゃ棚に並べる商品を揃えられないからだそうで。複雑な卸構造になっているのは、消費者のニーズに適切に応えるため。コメはここまでではない(多種はそこまで求められてないだろう)が、鮮度はやはり求められるからねぇ…。
しかし、生鮮食料品の流通って難しいね。検索したらこの図https://d1obh0a64dzipo.cloudfront.net/images/7595.jpgが分かりやすいなと思ったら元は農水省の白書みたいだ。元記事はhttps://minorasu.basf.co.jp/80696 元記事も面白かったのでお時間ある人はどうぞ。
もっと更にちなみに、別にJAは農家に「一般企業に売るな」なんて圧かけたりなどはしておらず、むしろ逆で、一般企業からの「契約農家を探してほしいんですが」 とか「〇〇を育ててくれる農家さんいますかね?」というような相談の窓口になっていたりするので、しんじろうが言うてることはますます分からんのよね。JAというか農業界隈は「六次化(2次産業×3次産業からきたダジャレ合言葉)」を叫んでいたりもしていて、JAも、農家の一般企業との取引拡大を望んでるんだよね…。
むしろ地方は中央卸売市場のサステナビリティの危機という別の問題もあって、仲卸が跡継ぎ居ない、儲からず廃業などで市場が機能しなくなっていたり、建物が老朽化しても建て替える金がないとかの問題もあって、自治体もJAも中央卸も、企業ウェルカム!な状態なんすよ。でも農業も卸も対して儲からないから企業の方があまり組んでくれないんよ。
JAに作物を納入すると支払は、その地域のJAの決め事により異なるが月末〆、翌月10日とか20日になることが多いようである。これは一般企業の取引よりも支払い条件が良い。これはかなり大きいことで、特に出荷期間が長い野菜や果物の農家にとってはすごく大事な条件である。農家の金の周りが良くなるということなので。
これはJAが金融機能を持っているからこそ可能なわけで、金融機能を切り離したら支払条件も悪くなるんじゃないかなと思うんだよね…。郵便が郵便機能ぼろぼろになったのもゆうちょが儲けてた分がなくなっちゃったからなんじゃないかなーと思ったり。
またJAは金融機関なので、農業のための融資をしてくれる。これもなくなると農家はかなり困るんじゃないか。というか一般の金融機関で農業のための融資が継続できる気がしないぜ。
基本的に作物の品種改良は、その地域の農業試験場がやっている(たまには大学や研究機関もやっている)
新品種や新しい作物(例えばズッキーニとか今は当たり前に作られてるが一昔前は作付けは極小だった)は、これまでの品種と育て方が違うことも良くある。そのための農業指導などを行っているのがJAです。
新品種に切り替えるというのは既存の農家にとってはナーバスな事態である。下手したら半年~1年の売上が吹き飛ぶ可能性すらあるからだ。おまけに新品種は簡単には市場には受け入れられない(知名度とか値段とかで)ので、意気軒高に新品種に切り替えて張り切って栽培して成功しても、思ったよりは売り上がらなかった、なんてことだって起きうる。
JAという「ハコ」があることで、たくさんの農家を取りまとめて新しい品種の栽培指導したり、ブランド化のためのゆるキャラを作ったり、自治体と協力してキャンペーンしたり、いろんなことがしやすくなる。こういうのは「ハコ」がないと纏まらんよ。普通の会社だってそうでしょ?業界団体があるからこそロビイングもできるわけでさ。
ロビイングという言葉を出したのは、要するにJAは農家のための団体なので、究極的には我々消費者とは利益相反する。もちろん敵対関係ではないが、彼らはより高く売りたいし、我々消費者はより安く買いたいというごく原理的・究極的な部分な。なので消費者が「高えんだよ!」っていうのは当然ではあるし、一方で「何を当然なことわざわざ言うのだ、他のすべてのものが値上がりしてるのに」とも思う。
「ここにきて急に高くなったのはおかしい」というブコメもあったが、それは「もう耐えられないところにきている」という考え方もあると思う。原材料に近い商材ほど付加価値をつけにくいから価格の上昇は他の商材と比べて遅くなるのはごく一般的な傾向だとも思うしなぁ…。
エネルギー費用もバイトさんの人件費も、肥料代もすべてが値上がりしている。ハウス栽培が中心の農家はエネルギー代で利益が減ってると思うし、精米の機械だって倉庫の温度管理だって電気で動いてるわけですし。ナスを5個パック入りに商品化するための袋だって値上がりしてるでしょ。
「大規模集約化」というのはちょっと乱暴で、事業者が集約される(大農家が零細農家の休耕田・畑を使って農地を広げる)パターンと、農地の区画を物理的に大きくするというパターンに大別されると思う。そしてこのどちらも、進んでいる所はどんどん進んでいるし、進んでいない所は金がないから進まない。
実は農業地域の「良いけど所有者が細分化されてる農地」はどんどん、地域の大農家が集約している。新規就農者はたいていこういう大農家で「農家修行」として小作として働いてたりするし、技能実習生もたくさんいる。あちこちに分散している農地を、人海戦術で「作物が取れる農地」として維持している、というのが実情。
そして、一方で「あんまり良くない農地」は人気がないまま放置される。
都市に暮らす消費者がちょっと思いつくようなことなんて、とっくに農家はやっているし、やっても儲かれないことは、アホな消費者が何を言ったところで、やらない。
あんまり良くない農地というのは、山沿いだったり(太陽と風が良くない)、水利から少し距離があったり、四角いきれいな形じゃなかったり、小さかったり、道路が貧弱だったり(トラック通れないと収穫の手間がすごい)。そういうところは大農家も使わないので放置されたまま。
こういうところでもドカーンと区画整理をして、四角くしたり、用水路を作ったり、1tトラックくらいなら入れる細い舗装道路を作ったりすれば、ちゃんとした「集約化された農地」になる。でもそれにはすごく金がかかる。これは都心で行われている「再開発」と似たような手法で「区画整理事業」って言うんですが、土木作業のみとはいえお金がかかる。このお金は場合によっては億単位の金がかかるので農家が負担するのはとてもじゃないが難しい。
例えば
1ヘクタールの休耕田を「使える農地」に造成するための費用は、約9,000億円(造成費用1坪3万円で計算。今はもう少し高いと思う)※単位間違ってた!9,000万円です!ごめん!
1ヘクタールの田から取れるコメを約5,400kgとする(10a辺り反収538kgらしいので)
5,400kgのコメの卸価格(28,000円/60kgが最新の価格、かなり高い)は2,520万円、経費率を7割(ChatGPT調べ)とみると、利益は756万円弱。
ちなみに1haの農地って、全然「集約化された農地」なんかじゃない、むしろ中の小ぐらいです、サイズ的には。
見てもらった通り、これでは造成費の1億円返していくのけっこう大変。つーかかなり厳しい。したがって農地の区画整理は基本的には半分かそれ以上を税金で賄うのが慣例になっている。補助金です。田舎の土建屋が儲かる、都会の人が蛇蝎のごとく嫌うような補助金ですね。でもこれがないと「農地の集約化」は不可能ですね。
その程度には農業って「あんま儲からない」ものでもあり、そして「人間が生きていくには不可欠な仕事」でもあり、平地が少ない上に平地がどんどん都市化していく(田んぼよりアパートの方が儲かったりするので)日本では、わざわざ農地をお金かけて集約化を実現するんは、かなり難しいんだと理解いただけるとありがたいです。
Permalink |記事への反応(15) | 20:10
時は令和、空前の健康志向&変わり種スイーツブームがピークに達してた20XX年。SNSでは「野菜スイーツ」とか「フルーツたっぷりパフェ」がバズって、みんなが新しい味覚体験を求めてた頃。そんな中、渋谷のスクランブル交差点に、マジで浮世離れした女の子が現れたんだって!ちょっとダサい制服っぽいのに、なんかこう、透き通るような肌と、宇宙っぽいオーラをまとったお方。「え?アニメのキャラ?ガチコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの『機動戦士ガンダム水星の魔女』の主人公、スレッタちゃん!?宇宙から来たパイロットが令和に爆誕!?ってアニメ好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのちょっとオドオドしたお方、もといスレッタちゃんは、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…アスティカシア高等専門学園ではない、ですね…?ずいぶんと賑やかで、人がたくさんいますね…」って、マジで宇宙からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その純粋な瞳に、何かを守りたいって気持ちを感じてたらしい。
そんなスレッタちゃんに、恐る恐る話しかけたのは、渋谷でインフルエンサーとして活動してる、超絶トレンドに敏感なギャル、ナナミ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「あ…はい。その…ここは、地球、でしょうか…?」って、マジで宇宙人!ナナミ、その純粋さと天然っぷりにちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ナナミ!渋谷のことなら、何でも聞いて!スレッタちゃん、マジで可愛いから、アタシがプロデュースしてあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ナナミに連れられて、スレッタちゃんは初めて現代の日本を体験!キラキラのファッションビルとか、映えまくりのカフェとか、マジで全てが新鮮で目を丸くしてた!でもね、スレッタちゃんが一番興味を示したのは、デパ地下のフルーツコーナーに並んだ、真っ赤でツヤツヤな果物。「あ…この、赤くて丸いものは、何というものでしょうか…?まるで、水星の夕日のようです…」って、マジ真剣な眼差し。ナナミ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、トマトですよ!野菜だけど、フルーツみたいに甘くて美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
スレッタちゃん、一口食べてみたら…「な、なんなのでしょう、この甘酸っぱい味わいは!?口の中に広がる爽やかさと、ほのかな甘み…まるで、誰もが笑顔になれる、平和な世界のように優しい味です…!これこそ、わたくしが求める、真の甘味です!」って、マジで宇宙の平和を語るパイロットっぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、スレッタちゃんのトマト愛がマジで爆発!毎日色んな八百屋さんやカフェを巡って、トマトを使ったスイーツを食べ比べまくってたんだって。「トマトの種類、甘みと酸味のバランス、パフェの構成…研究しがいがありすぎます!」って、もはやトマトスイーツ研究家レベル!
でね、ある日、スレッタちゃん、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくし、このトマトパフェをもって、天下を…とは言いませんが、この甘味の世界において、誰もが分け隔てなく楽しめる、笑顔になれるパフェを創造してみせます!これこそ、わたくしの『祝福のパフェ』です!」って!
え?トマトパフェで天下統一?しかも「祝福のパフェ」って!マジで壮大すぎる!でも、スレッタちゃんの「逃げたら一つ、進めば二つ」の精神があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってナナミも思ったらしいんだけど、スレッタちゃんの目はマジだったんだって。宇宙で培った平和への願いが、令和のトマトパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、スレッタちゃんのトマトパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#スレッタの祝福パフェ」ってハッシュタグ作って、毎日自作のトマトパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、スレッタちゃんの純粋なコメントが、一部のアニメ好きギャルや、健康志向の人たちの間でじわじわバズり始めた!
「ガンダムの主人公が作るスイーツとか、絶対何か意味がありそう!」
SNSはスレッタちゃんのトマト愛でじわじわ盛り上がり!しかも、スレッタちゃん、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいトマト農家さんを訪ねて、最高のトマトを探し求めたり、独創的な組み合わせを試したり、マジで研究熱心!「天下のトマトパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!スレッタちゃんは、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするトマトパフェ専門店「MERCURY PARFAIT - 祝福 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、水星をイメージした、青と赤を基調とした、幻想的でちょっと宇宙っぽいデザインで、スレッタちゃんの純粋さを表現。店員さんも、制服風の可愛いユニフォーム着てて、マジでキュート!
オープン初日から、アニメ好きギャルや、健康志向のインフルエンサー、そして新しい味を求める人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のトマトパフェ、マジで食べてみたい!」「スレッタちゃんって、なんか可愛い!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、トマトの甘さが半端ない!」「野菜なのにスイーツとして完璧!」「スレッタちゃん、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、MERCURY PARFAIT - 祝福 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、スレッタちゃん、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「物語」について語ったり、子供向けの食育教室を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のスレッタ・マーキュリー」「トマトパフェの魔女」とか呼ばれて、マジで時の人!スレッタちゃんの純粋な魅力と、トマトパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!スレッタちゃんのトマトパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「スレッタちゃん印の祝福パフェ」が発売されるほどに!まさに、トマトパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、渋谷の街に静かに佇んでいた宇宙のパイロットが、令和の時代にトマトパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、水星の魔女が赤くて甘いパフェを掲げ、新たな伝説を創り出した瞬間!
ナナミも、「まさかスレッタちゃんが本当にトマトパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
スレッタちゃんは今も、さらなるトマトパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わたくしの、祝福の道に、終わりはありません!」って、マジでストイック!
こうして、スレッタ・マーキュリーは、令和の日本で、トマトパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その純粋な心と平和への願いは、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでエモくて感動的な物語、完全燃焼したわ!
月1.3~後半1.5万ぐらいを予算感にしてたつもりだけど、年間合計して割ったら1万切ってた。
変動費は野菜か軽食ぐらいしかないから以外と野菜の安売りが積み重なっているのだなぁ。
使っている中で半額以外で安い八百屋は一件だけだったけど、今年に入って安いらしい八百屋が二件できたそうなので今年も予定より安くなりそう。
そのままの量で安く手に入ったら一食野菜が10円になったりするもんなぁ。
あとは気分で他に軽食以外を一食抜いたり代わりに軽食2回にしたりするのでまぁ数百円減るのがちょいちょいあるんだろう。
…けど数千円減るのはなんなんだろうな。
あぁ卵が150円とかで大量に買ってるからこれか。あぁ鳥ミンチ1kg400円とかもあったあった。
どちらももう値上がりでないけど…。
今年は卵抜きの肉はブラジル鳥もも肉2kg1100円ちょっとでほぼ固定の予定なので、そこまで減らないはず。
一時期キャベツ800円もあったけど今八百屋行ってみ?100円やで。8個買うたるわってな。
そんでキャベツ消費するのになにがええかっちゅーたらまあお好み焼き一択やろ!
広島のカープさんのお好み焼きはできんけど阪神のお好み焼きを伝授するわ!(イカ焼きちゃうで〜)
一玉買って半分千切りや。しんどい?やかましい、フードプロセッサーさん使えや。これで4枚分やで!余ったら冷凍しいや!
そこにだしパック中身あけてぶちまけるんや。今日は盛大に2パック入れたったで!ただのミスやけど美味いで!
焦らして焦らしてキャベツさんがしっとりしてきたらええ塩梅や。これが最高のお好み焼きの秘訣やで!ちなみに嘘や。
カサ減ったほうが混ぜやすいから、本来必要ない工程を挟むのが、ワシ流ってことやな〜。
まあカサ減っても減らんでもお好み焼きはできるねん。
まずお椀を用意する。そこに混ぜたキャベツらを4分の1入れるねん。
そんですべてを決める山芋の登場や。大体200〜250gくらい擦っといて、それも4分の1入れるんや。
山芋は入れれば入れるほど、ふわっともねちょっともしはるから、まあ何回か作りながら好きな加減見るんやで。
そんでカレーのスプーン持ってきて小麦粉3杯強いれて混ぜ合わせるんや。絡んだなと思ったら、最後に卵1個の投入や。これで1枚分や。
ええか?卵はな、焼く直前に入れてスプーンでふんわり混ぜるんや。上沼恵美子も言うとった。お好み焼きは、卵焼き!混ぜすぎるとふんわりせーへん。
あとは豚バラな。上にのせていくんやで。ヘルシーがええって?しゃーないなあモモ肉でもええわ…。でも揚げ玉は先に混ぜとけよ?
焼き時間は小さめの中火で周りがいいきつね色になって揚がったようにパリパリしだすまでや!
そしてメインイベント…ひっくりかえせ!躊躇なく!道頓堀に飛び込むように!!
そっからはもう…勘や!火通ったかな…通ってないかな…腹壊したくはないな…って感じで頃合いを見るんや。
なぁに、焦げんかったら大丈夫やで。山芋入ってるからな。固くはならん。
あとはソースをかけや。お好み焼きはすべてソースの味になるし、だしパックとか気休めや!いれんでもええ!
でもここは守ってや。必ず「お好み焼きソース」をかけるんやで。間違っても「焼きそばソース」とか「ウスターソース」かけるんとちゃうぞ。ウスターソースはもう別もんやぞ。
ヘラで食えて?そんな皿とフライパンが傷つくようなこと推奨しまへん。箸で食いなさい。
でも作ってみたらほぼキャベツやから分かるやろ?ご飯が合うねん。
よそもんはなぁ、分厚いケーキみたいなお好み焼き食うとるから、ご飯定食を嫌がるけどな。
実際小麦もちょっとやしフワフワやから、主食にはなりにくいんや。
「本業のフリーランスが正社員に比べて増えている」という事実は見つからない
ランサーズがまとめたデータは雑なので無視するとして、内閣府が言ってた「400万人」というのは自営業者数なんですが、自営業者数はずっと落ちています(農家とか八百屋は減ってるしね)
古いですが、自営業主(雇用なし自由業)の割合は増えてます、総数は横ばいです
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/07seisakukadai17-4.pdf?utm_source=chatgpt.com
内閣府が出してるフリーランス実態調査結果(令和2年、令和4年)を見ると、本業フリーランス数は214万人→209万人に減っています
(調査方法は違いますが、とりあえず増えているという事実はない)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/koyou/report.pdf
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/freelance/dai1/siryou15.pdf
というわけで、「フリーランスが最近増えている〜」云々の動画は全部適当なこと言ってるので信じないようにね
ちなみに副業は増えてるようです、ただこれも内訳は老人とかが入っているので、「正社員の副業」で言えば2.5%とかそこらへんで横ばいです(ちゃんと調べてはいない)
・幼少期
裕福といえば言い過ぎだけど不自由しない家庭に生まれたと思う。
父親はそれなりに知れた大手企業の関連会社だし母親の実家は貧乏だったけど父親の実家は23区内で庭付きの2階建て。
・小学生
平日ほぼ毎日友達とゲームして遊んでいたけど学校では体が小さくて細くよくいじめられていた。
・中学生
近所の公立校に通っていた。
相変わらず学校ではいじめられっこだったがヤンキーにも派閥があるみたいで
自分をいじめてくるヤンキーの対立派閥に数学を教えて守ってもらっていた。
夏休み塾の合宿でギターを弾いていた講師を見てギターを始める。
内申がいくらかマシだったので推薦で都内のそれなりの偏差値の高校に入った。
・高校生
校内の人間関係は諦めたので校外の人間とバンドを組むようになる。
初めて彼女ができた。
バイトと音楽にハマりすぎて勉強は落第レベル、恥ずかしながら留年しかけて追試を受けた。
彼女と同じ予備校に通い始めたが全くついていけず(相手のほうが圧倒的に頭が良い)別れる。
・大学生
就活シーズンになってあちこち回ってみたがやりたいことが何も見つからず。
・20代
入社早々研修中に出会った女と付き合ったが仕事に馴染めなかったのと
その後は職を転々としながらなんとか生きていた。
・30代前半
このままじゃまずいと思い必死に就活をしてわりと手堅い企業に入った。
半年か1年働いたところで社長が引退する、後継者もいないので売却しますと突然の通達。
仕事はきつかったけど昇進して部下もついた、仕事では一番充実していた時期かも。
この時期の上司とは今でも飲みに行く事がある。
・30代後半
前述の会社で取締役がやらかして事業所がなくなることになった。
途方に暮れていたところ友人の会社で求人があったので拾ってもらった。
仕事は楽しかったがなれないことも多くストレスはそれなりにあった。
・40代
マジで終わった。
貯金はあるから少しのんびりしようと思ってとりあえずエージェントやら転職サイトに登録。
打ち合わせして応募先も決めた日に外出した日事故にあって救急搬送で緊急手術。
その翌月に突然カードが使えなくなり気付いたら詐欺にあってメインの口座すっからかん。
幸い口座を分けていたので当面の生活費はあるがほぼ無一文で車椅子生活無職の出来上がりである。
最近は近所の八百屋やスーパーで買い物して自炊しながらちまちま安酒を飲んでいる、完全にアル中。
それとすぐ近くに図書館があるのでたまに本を借りている。
自殺したいとは思っていないけどこのままじゃ死んじゃうんだろうなって。
生活保護は貯金がいくらかあるのと住んでいる物件の家賃が条件を満たしていないので受給資格がないらしい。
状況は絶望的だが生きる希望は失ってないもののどうすっかなっていう。
以上、自分語りでした。
小売業は大した競争という競争はしていない。ここに誤解がある。大手スーパーは近所に自分より安くて鮮度の良い八百屋があってもそこに値合わせはしない。
小売の現場知らなさ過ぎ。立地や品揃えといったサービス格差の分だけ形態ごとに価格の違いはあるが、それ込みでの価格競争は尋常でなく厳しい。たとえばスーパーにある商品がコンビニでは5%高い価格で売られていたとして、これは価格競争が緩いということではなくコンビニの立地等のサービスに5%は払ってくれているだけのことで、これを6%にしたら途端にコンビニでなくスーパーで買う人が増える。小売業では数円数十円の価格競争が日々行われている。