
はてなキーワード:八方美人とは
内定式の後、先輩方との飲み会→同期飲み二次会があったが、話題が気持ち悪くてすでに幸先が不安すぎる。
具体的には、風俗利用履歴自慢や経験人数、この先のセックス相手の希望条件の話題など。
同期みんなが男女も関係なく皆ノリ良く楽しそうにそういった話題に参加していて、心底気持ち悪い。
何より嫌だったのが、場の空気に飲まれて、私も恋人との性行為について話してしまい、そういう話を振っても大丈夫な人間であると認定されてしまったことだ。
元々自分は八方美人かつ緊張して話すぎるタイプで、話題に乗らない、シカトする、といった選択肢を取ることができず、混乱したまま恋人に関する、人に言ってはいけないような話をしてしまい、本当に後悔している。
酒女タバコギャンブルのうち酒には耐性がある。残りの三つが心底嫌いだ。嫌いなのにノリ良く楽しく場を盛り上げてしまう自分の習性に嫌気がさす。
社会人は皆こんな汚いのか?
社会人の皆さんに聞きたい
・ほぼ初対面の同期にそういう話をした事が恋人にバレたら絶対に傷付かれる。ここからどうリカバリー出来るか?
・社会人になったら、どこに行ってもこのような下世話な下ネタに耐えねばならないのか?
・バリバリ出世して、出来る事なら社長や役員を目指すつもりでいた。こう言った下ネタに適性のない人間は出世ルートから外されるのか?(増田は女)
番組では「相手に合わせて対応を変える」というのを「八方美人」と定義していた
「どんな相手でも合わせて対応出来る」そんな技は持ち合わせていない
「話しやすい奴とよく話す」「フランクな口をきける奴とラフに話す」「愚痴り合える奴に愚痴る」「気を使う相手にはちょっと気を使う」
出来るのはそれくらい
上記でない場合は儀礼程度のやりとりになる。巧いこと会話を盛り上げたりなどしない。頑張らない
おかしなこと言ったりしたりする奴には普通に怒りを持って接する。我慢しない
権力者に諂わない。面倒くさい
優しい人を装わない。面倒くさい。優しくない
↑みたいなことを全てカバーして(くるま曰く)八方の結界を張れる剛の者はなかなか居ないよな
くるまが言う通り、「どこかが破綻するから『八方美人』と揶揄されて嫌われることになる」のだと思う
本当に人の心の機微に聡くて、「(みんなの気持ちを包括する『全体』という意味で)『東京』なんですよ俺」(くるま。「俺がガンダムだ」刹那・F・セイエイ。)みたいな広い心を持っている人間でない限り真の八方美人になるのは難しい
異性のよくわからん好意も怖かったけど最近は同性の好意も怖い。
仕事もプライベートもコミュニケーション主体だから色んな人に人当たりよく接してる自覚はある、でも八方美人というわけでもなく適宜きちんと断りも入れる。自分が今までそうされて嬉しかったし、そうしておいた方が物事が円滑に進むからという打算は正直あるけど。
一旦異性の件は割愛するとしてもミドサーになって怖いなと思うのは、年下の女の子、まじで距離感というか私に対する情熱が皆エグすぎて落ち着いて欲しい。本当に毎日わけがわからない。しかも1人だけなら変な子だなと思うだけで済むのが、ここ2、3年で今の所数えて10人以上いるからまじで怖い。
具体的な話だと
・やたら2人で旅行へいきたがる
・週に一度はご飯食べたい、月に一度は朝から水族館等へお出かけしに行きたいと言う
・知らない他の女の子とご飯や旅行などに私が行くと全力で行きたいと言って混ざろうとする
・てかなんか各々がめちゃくちゃ認知してジェラってバチバチになる
・めちゃくちゃ私の部屋に来たがる
・それぞれが朝5時に鬼電、夜中25時に鬼電
・結婚式に初めて参列するのにワンピースを選んで欲しいとスクショをたくさん送ってくる
・上記にコメントすると私が実際着たワンピースの写真を参考に欲しがる
・上記を送信すると、これがいい!貸してくれとねだる、ついでに靴も!鞄も!と言う
・誕生日に2人きりで祝って欲しいからご飯に行こうと連絡が来る、平日月曜日に朝まで飲む計画を立てる
・転職スクールの課題にフィードバックが欲しいという、簡単に返すとコピペでスクールに提出して不合格になり泣きついてくる
・私は特に作業もないが休みの日も一緒に作業しようと朝からコワーキングスペースに呼ぶ
・SNSも監視され、投稿するといいねとコメントとLINEが来る、場所がわかると偶然を装って突撃される
・一緒にご飯に行って離席時に私のスマホのパスコードを勝手に解除し、まじで色んな情報を把握される
・上記匿名性の高いSNSの鍵アカウントも把握され観察されてた、私のえっちな自撮りのSNSスクショを突然、こういうの心配ですやめて欲しいですと送られ会社にバラすと脅される
・鼻がタイプだから美容整形のカウンセリングに参考写真で持って行きたい、撮らせてと言われる
・上記の件、共通の知り合いからなんかあいつ最近お前にそっくりになってきたね?と言われてSNSを覗くとまじでそっくりさんになってた
・寂しいだの眠れないだの連絡がすごい、放置すると更にメンヘラ起こす
・憧れです!あなたみたいになりたい!が口癖
・服とかメイクとか真似する瞬発力がすごい、教えたら次の日には購入してる、てか現物を私のお下がりを欲しがる
・やたら共通の知り合いを作りたがる
・すぐツーショット撮りたがる
・私の思想や気持ちを勝手に妄想で代弁して周囲に吹聴し、孤立させ最終的に自身に依存させようとする
なんか枚挙に暇が無いけどさ、最後のやつは流石に自分で気づいた瞬間ゾッとして淡々とブチ切れて縁切ったわ。普通に友人関係失う寸前だったし。あとえっちな写真で脅された時もさすがにアカウント消して縁切った。結構フォロワーいてマネタイズできてたのに。
基本的に自分に余裕がある時は対応するけど、私に先約があったり暇がない時は普通に断ったり連絡返さない。共依存とかではない、私も仕事してて普通に家族や往年の友人含め交友関係あるし。
私が悪いのか?なんかもうメロいとか言われるの疲れたしめんどくさい、私は普通に生きて普通に仕事して普通に必要だから話しかけてるだけなのに、勝手に祭り上げて勝手に沼って勝手にみんな発狂して。転職しても追っかけてきたり、趣味で仲良くなったはずなのに他の交友関係にも入ってくるし。
私が望んで相手を沼らせてるなら必要なメンケアもあるかもだけどさ、まじでお前ら一般人にファンサ強請って馬鹿なのか?
いっそ収益化できないのかなとかぼんやり思うけど、個々人に魅了の延長で献金させると対価をっもっと要求されて割に合わないだろうしなんか刺されそう。てか芸能人でもなんでもない、私はビジュで食ってない、人気商売とかインスタグラマーとか目指してないから普通に無理。
本当に誰とも仲良くなりたくない、誰にも連絡返してないのに元気ですか?心配ですってありとあらゆる方面から飛んでくる、行きつけのカフェすら最近億劫、スマホを投げ捨てて山に篭ろうかな、私を人間として見てくれる人間とだけ交友を持ちたい。メロいで消費されたくない。
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈における混乱は、公式が全ての方向にいい顔をして稼ごうとした結果であり、さらに攻撃的なファンへの対応が甘かったことも事態を悪化させたと批判できます。
商業主義自体は悪いことではありません。しかし、水星の魔女においては、本編で明確な結末を描写したにもかかわらず、公式SNSアカウントやグッズ展開では、非公式カップリングも含めたあらゆる組み合わせを提示し続けた点が問題です。
このような公式の態度は、「どのカップリングのお金も欲しい」という姿勢と捉えられ、結果としてどのファン層からも不信感を抱かれる結果となりました。
特にスレミオ支持派からは、「公式が百合を推進する姿勢を見せてくれた」と当初は歓迎されていたにもかかわらず、その後も他のカップリングを匂わせるような行動を続けたことで、失望と怒りが広がりました。
公式は、一部の攻撃的なファンの行動に対して、毅然とした態度を取ることができませんでした。
これらの行為は、作品や関係者に対する重大な迷惑行為であり、看過できるものではありません。しかし、公式はこれらの問題に対して、明確な対応を示さず、結果として一部ファンの暴走を許す形となりました。
公式が明確な態度を示さないことで、「何をしても許される」という誤解を生み、攻撃的な行動がエスカレートした可能性も否定できません。
水星の魔女の事例は、商業主義とファンサービスのバランスの難しさ、そして攻撃的なファンへの毅然とした対応の必要性を示す教訓となりました。
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈では、複数のカップリングをめぐり、激しい論争が繰り広げられた。
ここでは、主な論争点とその原因を、以下の3つの観点から解説する。
スレミオ(スレッタ×ミオリネ)の結婚の是非:監督はスレミオの結婚を認めたが、声優のインタビューにおいて結婚への言及が削除され、株主総会においても濁されたことから、「本当に結婚したのか」「要介護のスレッタへの経済支援婚なのではないか」といった疑問や反発が生じた。特に、結婚の事実を公式に認めた後も、他のカップリングを匂わせるグッズ展開やプロモーションを継続したことが、スレミオ支持派の怒りを買った。
ラウペト(ラウダ×ペトラ)成立への反発:グエルには、彼を強く慕う弟のラウダが存在し、兄弟BLカップリング(ラウグエ)を支持するファンも一定数いた。ラウダとペトラのカップリング成立は、これらのファンにとって「公式による裏切り」と受け取られ、反発を招いた。中には、「本来はラウダとグエルが結婚する予定だった」「バンダイナムコが統一教会と自民党に支配されている企業だからラウダとグエルが結婚する展開を変更された」という根拠のない噂を流布する者も現れた。
百合vs男女カプvsBL:作品には、スレミオ以外にも、グエスレ(グエル×スレッタ)、エラスレ(エラン×スレッタ)などの男女カップリング、ラウグエ(ラウダ×グエル)などのBLカップリングが存在し、それぞれの支持派が対立した。特にスレミオ支持派の中には、男女カップリングを敵視し、誹謗中傷や殺害予告、悪質なコラージュ画像を貼り付ける荒らしを行う者も現れ、問題を深刻化させた。
公式カップリングvs非公式カップリング:公式がどのカップリングの支持者からも収益を得ようと八方美人的なグッズ展開をしたため、「本来は自分の支持するカップリングが公式になるべきだった」と主張するファンが現れ、論争が激化した。
政治思想の持ち込み:一部のファンは、作品解釈に現実の政治思想を持ち込み、特定のカップリングやキャラクターを攻撃した。例えばラウダアンチの中には、ラウダ批判に加えて秋篠宮家や竹田恒泰氏への誹謗中傷を展開する者も現れた。
LGBTQ+の権利問題との関連:スレミオの結婚は、LGBTQ+の権利問題と関連付けられ、公式の曖昧な対応が「同性愛差別」と批判されることもあった。スレミオ支持派やラウグエ支持派の中には、このカップリングを「LGBTQ+の象徴」「家父長制批判の象徴」として捉え、これらのカップリングを支持しない者を邪悪・政敵として扱う者も現れ、問題を複雑化させた。
これらの論争は、作品に対する解釈の違い、公式の曖昧な対応、そして一部ファンの過激な行動が複合的に作用した結果と言える。水星の魔女の同人界隈は、フィクション作品におけるカップリング論争が、現実社会の政治問題と複雑に絡み合い、深刻な事態に発展する可能性を示す事例となった。
まずスレミオの人たちが
・株主総会でバンダイナムコはスレミオの結婚は公式だと宣言しろと要求
・スレッタミオリネグエルの3人が書かれた表紙で発売するアニメ雑誌の告知ツイートのリプライ欄をグエルヘイトコラで埋め尽くす
などなかなかのことをやっていたんだけど、
・グエル×スレッタとオルコット×グエルが好きなラウダアンチが、毎日大量に行っていたラウダ叩きツイートに加えて秋篠宮叩きと竹田恒泰叩きを始めて、竹田恒泰に開示請求されそうになり鍵垢にする
・グエル×ラウダが兄弟で結婚しなかったのはバンダイナムコが自民党員と統一教会系のLGBT差別企業だからだ(?)というわけのわからないデマを連投していた腐女子が凍結される
・4号×スレッタ好きのグエルアンチが、5号×ノレアは本来は4号×スレッタが描くべきだったガンダムの呪いのテーマを盗んだ泥棒、ラウダ×ペトラはデートやベンチなど本来は4号×スレッタのものであるモチーフを盗んだ泥棒、スレッタ×ミオリネは株主総会でバンダイナムコに否定されたカプ、本来は結婚する予定だった4号×スレッタを踏み台にした他カプ(スレミオ、5ノレ、ラウペト)を推している人間は倫理が欠如しているから一生呪ってやると叩いてヲチスレで晒され垢消しする
・「本来はスレニカが成立していた」と繰り返し主張する、5chのどの水星スレにも現れる狂人
・グエルのグッズを告知した様々なメーカー企業公式アカウントに「4号のグッズを出せ」「恨む、呪う」と罵詈雑言リプライ送っていたアカウントが通報により凍結される
・オリジナルのエランケレスと4号と5号は同一人物(?)であり、そのことが明らかになる続編が「二周目の水星の魔女」として放送されることはすでに確定している、と根拠のないことを何度も書き込んでいる界隈
・5号×スレッタ成立確信界隈(https://postimg.cc/HjfWxY1g)投稿された絵(https://x.com/m_o_g_m_o_g_555/status/1826579963899986123)を切り取り加工して「エラスレ画像が投稿された」と認識している界隈
スレミオの百合豚の酷さは外部にも広がっていたけど、男女カプの界隈もなんというか相当酷い
『秋篠宮家叩きと竹田恒泰さん叩きを始めて竹田恒泰さんに開示請求されそうになり鍵垢にした方』ですが、竹田さんは『LGBT法案に苦言を呈されてる方』でして…
竹田恒泰開示請求のラウダアンチについて、あれはグエスレ厨ではなくエラスレ厨!(5ch)だのスレミオ厨!(X)だの早速押し付け合いが始まっているけど、グエスレとオルグエの二次創作を大量にいいねしていてエラン顔創作やスレミオ創作は一切いいねせずミオリネを叩いてたんだから、そこの押しつけは無理筋にも程がある。エラスレの「猫」とつるんで一緒にラウダとミオリネを叩いているだけで、本人はエラスレではない。グエル表紙の円盤が発売される前に、グエルとラウダのセット表紙にしろと公式に要求していた兄弟腐を晒しRPしながら「グエル単体表紙」を要望していたグエル推しです。ラウダアンチしていたのも、ラウダがグエルを意味不明な理由で殺しかけたにもかかわらず兄弟腐がラウダを称賛し「ラウダに情報共有をせずラウダを追い込んだグエル」を責めていたことや、「成立したラウペトに対してスレッタに振られ独身のグエル(笑)」といったガノタ特有の嘲笑ノリ(前はミオリネに振られたシャディクに対してその嘲笑が向けられていた)に対して、ラウダへの憎悪を募らせた結果です。グエルオタが、ラウダageグエルsageをする勢力にキレてラウダアンチ化しています。歴史修正をしないように。
竹田恒泰に対する誹謗中傷は、次の天皇が愛子内親王か悠仁親王か右翼の中で揉めている件について、例の人は「長男の血筋」である愛子様支持で、次男の家の人間については全員を誹謗中傷するというのを繰り返している。「竹田恒泰が男系男子の派閥で、悠仁派だから」で誹謗中傷したというわけ。ちなみに開示請求はされなかったようで、今も元気にAI愛子様を作っているようだ。右翼に聞きたいんですが、AI愛子様を作るのって不敬じゃないんですか?
https://x.com/Char_Tweet/status/1871029950305722758
曾经有恐同incel因为发表过“百合砸断了男人的脊梁骨”的言论而沦为笑柄贻笑大方,看起来你的脊梁也粉碎性骨折了,希望你早点去看看医生吧,不过医生可能治不了你的傻逼,直接去火葬场火化比较适合你这种老僵尸。
こいつら機械翻訳使って誤訳や部分だけ切り取ったものを真に受けてろくに内容が分かっていない状態で突撃するからお話にならない。人間同士の会話が成り立たないんですわ。「スレミオの結婚は監督が認めた公式ですが、それはそれとしてグエル君のことは好きだし応援したい」みたいな内容に対しても「同性愛嫌悪者のインセルのグエスレ厨!!!!」と突撃してくるLGBTQ+脳のキチガイ。こういう連中が公式のリプライ欄を全部ヘイトコラで埋めたんだよな。まずグエスレ厨がインセル(笑)。グエスレ厨は二次創作アカウントで旦那や中学生の息子やらの私生活を垂れ流す既婚中年女性だらけだわ。的外れなインセル認定するこいつら、黒人スレッタ界隈の連中にも似てる。LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳はマジでやべえよ。ダンダダンの黒人化と、弥助の件でも分かったと思うけど、LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳の粗暴さはマジで似通ってる。どちらもひたすら粗暴で会話が成り立たない。
https://x.com/umashikaM/status/1871207724790485436
https://x.com/king21_sz/status/1687072735040806912
記事を書いたのは百合豚だとグエスレ厨やエラスレ厨に早速認定されているが、フリフェルになるべきだからシュタルク死ねと言っていた百合豚には「お前が死ね」と思ったし、放送前のジークアクスにマチュ×ニャアンをすでに期待していてシュウジ邪魔とお気持ちしている百合豚に「お前が邪魔、お前が消えてなくなればいい」と思っている立場だから豚認定、ポリコレ認定、LGBTQ+認定されると死ぬほど腹立ちます。同時にミオリネ叩きながらグエスレ結婚だの言っている連中も無理。ラウグエの近親同性愛が認められる権利でも、グエスレが不倫だろうがなんだろうが異性愛だから同性愛に勝つという世界観でも、黒人が他人種をブラックウォッシュする権利でも、この手の権利主張する政治豚本気で嫌いなんだよな。消えろ。お前のポジションは何だと聞かれたらカプ厨と政治豚を兼ね備えた人間に全員死んでくれと思っているポジション。そこにはマイノリティだけへの憎悪ではなく「異性愛だからグエスレは正しい」のようなものも含まれる。
エラスレもグエスレもラウグエも公式を攻撃して脚本家や監督への人格否定をしながら二次創作していたからお前らのことは嫌いだ。何が「AIにはリスペクトが無いが、二次創作には公式への愛やリスペクトがある」だ。無いだろリスペクトなんか。思い通りにならない不快な公式を否定するために二次創作しているだろ。スレミオ厨によるバンナムや声優やアニメーターへの異常な攻撃や株主総会での迷惑行為についても「気持ち悪い」としか言いようがない。「スレミオの結婚を監督が認めた!祝公式カプ→スレッタがふたなりの二次創作」馬鹿なのか?気持ち悪いったらない。オートガイネフィリアの害虫どもが。
してません
監督が結婚と断言したことにも言及しているしGLが非公式だなんて一切書いてません
bnckmnj
bnckmnjBLって「女の幸せ」が絡まないからマウントとらない(影でコソコソに即移行)イメージなんだけど 百合と男女カプって「正統派は私」の戦争よくおきるよね 自分が公式カプであることに異常な執着があるというか
ラウグエ腐女子がラウペトを滅茶苦茶叩いてたのでそれはないですね
本来ペトラは瓦礫に潰されて死んでラウダがグエルにプロポーズし結婚する予定だったし北欧では認められているのに同性愛差別に壊されたと言っていましたよ
king-zessan
king-zessanまさかこのタイトルで、秋篠宮・竹田恒泰・自民党・統一教会といった語句を見ることになるとは思わなかった。
推しが冷遇された系で荒れるケースは他でも見たんですが水星の魔女のカップリング界隈の政治色は異常でした
LGBT、ポリティカルコレクトネス、DEI、自民党、統一教会、竹田恒泰、弱者男性、ヘテカス(異性愛=ヘテロのカスの意)などの単語をアニメの話題でこんなに見ることになるとは思いませんでした
ntnajp605 当時スレミオ界隈は「水星の百合婚END見習え」と他の百合作品扱き下ろしてたから(公式見解に拘る訳の一つ)、百合界隈でも物議醸して咎める人結構いた。振り返すと百合の連続ヒットで一部過激派の増長が酷い時代だった
リコリコとぼざろで百合人気の流れが来ていたなかでの公式百合婚に調子に乗ったのか、フリーレンのシュタルクを殺してフリフェルを成立させるべきと言っていたスレミオの人はやりすぎだと思いました
今はジークアクスのシュウジが百合の邪魔をするのではないかという「悲観」がスレミオ界隈にあるようです まだ内容が少しも分からないのに
pikopikopan放送中からして男女CP界隈が百合界隈に喧嘩売ってた発端が前提なんだよな・・スレミオ結婚エンドで終わったのに声優が結婚発言して消したもんだから、男女CP界隈にまた嫌がらせされてからの発表して欲しいになった
スレミオ婚はスレッタとプロスペラが要介護になりお金が必要だからミオリネに金を出させている経済支援婚で、スレッタの本命はグエルでありグエスレが不倫の純愛になると言っていたグエスレの人がいて悪い意味で凄いなと思いました
一応スレッタは作中で不倫はダメって言ってたんですが、解釈は自由なのでスレッタは当然グエルと純愛不倫するという解釈をしても良いようです
3年後、グエルがフェルシーと結婚した前提で語る人もいましたけど、全然公式じゃないので思い込みの激しい狂人にしか見えませんでしたよ
本編で「なのだ」と一回も言ってないのにウマ娘の声優ネタをどこにでも持ち込む人も相当数いたし、うすら寒い厄介でした
ただ犯罪者や、カップリングの邪魔なキャラの死を願っている界隈と比べると迷惑のレベルが全然違いますね 寒いだけなので
というかノレアなんか死んだのにエラスレの人に執拗に叩かれてましたからね
監督のインタビューを見る限りプロスペラとシャディクが重要なキャラクターで、グエルとエランはそれほど役割を持っていなさそうだったのですが、カップリング人気順で作品語りがされるようになりシャディクはカップリング人気が低めだったので除外され気味ですね
結果水星の魔女ってカップリングでばかり荒れて何の話だったのか分からないとなりがちです
hilda_iガンダムでこういう揉め事見るたびに作品から何も学ばなかったのかな? と思うわ。人の業なのかもしれないけどぉ。/ブレイバーンでも同じ様な事が起こり得そうだったわりに特に何もなかったような。
ブレイバーンはスミス×イサミ以外への分散が起きなかったし、アレが「無理」な人は離脱したので
男女や女女の対抗カプでも売ろうとするような変な八方美人しなかったのが功を奏したんだと思います
竹田恒泰の件があるのでラウダアンチがキャッチーではあるのですが、主張内容を見ると「エラスレ広義」と「ノレアアンチ」の界隈が非常に香ばしいように思います
「広義」を理解するには結構リテラシーが必要で、最初は彼女たちが何を言っているのか全くわからないと思います(「アルミホイル」と呼ばれています)
あとラウダには信者もいて、ラウダがミオリネを殺そうと出撃してグエルを殺しかけた一連の錯乱への批判であったり、ラウダによるペトラの扱いが雑でモラハラっぽい等の内容が書き込まれると、
ラウダ信者がスクリプト荒らしでスレッドを埋めるという言論統制も敷かれてます
Xのリアクション見てて思い出した 百合ゲーム課金のスレミオ民の件ありましたね
実家暮らしであまり高くない年収のほとんどを百合ゲームの課金に突っ込んでいるスレミオ民を男女カプ厨が「弱者男性」と寄ってたかって馬鹿にして晒すというのがありました
こういうことが絶え間なく起きていてどんどん忘れていって、それでもこれなんですよね
ラウダアンチがラウダアンチソングを作ってYouTubeに投稿というのもありましたね
https://x.com/RegiTwfm/status/1871103860284243995
エラスレ・グエスレにするために邪魔なミオリネの首をもいだりするの、あった!
いろいろありましたねーろくでもないことばかり
https://x.com/pupupunopuuuu/status/1871124293234696373
結婚キャンセルについてお気持ちしている豚がいますが、あれは声優を守るために必要な措置であったと思います
スレッタ役の声優さんとミオリネ役の声優さんに対して、本当に結婚しろと迫る中の人ナマモノ百合豚みたいな人が国内にも海外にも大勢湧いていたので
スレッタの中の人として発言されたスレミオの結婚の部分は海外に翻訳されてとんでもない拡大解釈と中の人への危険をもたらす可能性があったんですよ
これ監督の円盤特典の結婚確定コメントが先に出ていたら良かったんですけどね
監督は男性かつ顔写真も非公開、「お前が本当に女性同士の結婚を達成しろ」なんていう圧力を加えられることもなければ
LGBTコミュニティのプライドパレードの象徴として使われることもありませんから
結婚キャンセルに怒ってるだけの人はあのときのナマモノ圧力、LGBTアイコンタレント化圧力についての状況を知らなすぎです
スレミオを追っていてあの辺りの危険性が分かっていないとしたらあまりにも英語が読めないんでしょうね
少しくらい英語読めばいいのに 小卒じゃあるまいし 今どきは小学校でも英語をやるから幼卒かな?
Permalink |記事への反応(74) | 17:51
18話の豊先生の扱いは少し気の毒だったな。決定的にギルティと断じれるほどのことはやってないし、むしろ見方によっては善良な言動しかしていないようにも思えるけれども、作中での評価は「だるい」、「うざい」、「キショい」などと散々だった。挙句に「近寄らんで~きしょ~」と生徒に面と向かって言われる始末である。
人情の機微を繊細に描く本作において、豊先生に対する生徒たちの態度は多少ゾンザイにみえる。過剰な言葉を投げかける生徒が諫められることもなく朗らかに去っていく構成は、爽やかな描写に反して後味の悪さを感じた。“豊先生はそんな扱われ方するのも仕方ない”という“含意”がなければ成立しないほど雑な扱われ方だ。その“含意”が何かを考察するなら、これは豊先生が“本作におけるevil”に抵触したからだと思う。
本作における“good”の象徴が伏見さんであることは明らかだろう。けれども作中での伏見さんの活躍は実質的には微妙なものが多い。各エピソードの主役たちは何らかの課題や悩みを抱えているけれども、伏見さんは何か直接的にそれらを解決してくれるわけではない。いや、間接的に貢献しているかすら微妙なときもある。
しかし、それでも伏見さんが“good”の象徴たりえるのは、本作の作品紹介を読めば輪郭が見えてくる。
伏見(ふしみ)さんは、とある高校の用務員。背は高め。仕事熱心。缶コーヒーが好き。そして、丁度いい距離感で私たちと話をしてくれる。 今、“自分は大人だ”と思い込んでいる人に苦しめられている。今、自分がどんな大人になったらいいのか迷っている。ちょっとでもそう思っていたら、ぜひ伏見さんに会いに来てください。ホッとしたり、気づきがあるかもしれませんよ。
引用の「丁度いい距離感」という所がミソだろう。つまり本作における“good”とは「丁度いい距離感」のこと。逆に言えば「丁度いい距離感ではない」こと、それに類する言動をする者がevilというわけだ。
以上を踏まえると、本作の1話なんて典型的に思える。本エピソードの生徒は中盤、痴漢被害に遭う。これは犯罪という時点で勿論evilではあるのだけれども、「丁度いい距離感ではない」という点においても本作のevilに抵触している。そして被害にあった子に対して、両親たちはデリカシーに欠けた言葉を投げかける。身内関係であるからこその近さ、そこからくる両親なりの慰めの言葉ではあっても、それは当人が求める「丁度いい距離感」からくるものではなかった。
そして遠すぎる場合はevilとまでいわないがgoodともいえないよね、ということも提示する。被害に遭った生徒は自ら犯人を捕まえたため、その勇気を褒めたたえる人もいた。しかし、それは表面上の言動と態度から逆算したもので、行為そのものに対する上澄みの評価だ。痴漢被害者への丁寧な気遣いをする者もいたが、これも紋切型であり寄り添ったものとはいえない。
じゃあ、何て言えばいいの?と思うのだが、当人自身よく分かっていない。当人が本当に悩んでいる核たる部分は、是非善悪とは別のレイヤーにある。しかも極めてプライベートでミクロ的であるため、明確で普遍的な回答がない。だからこそ苦悩の袋小路に入る。
そんな苦悩に対して本作(伏見さん)は「何とも言えない」という選択をした。「何とも言えないこと」に対しての答えが「何とも言えない」というのは逃げというか、そもそも答えになっていない。けれども、その時の生徒にとっては“個”と向き合い「丁度いい距離感」で接してくれた結果、と受け取られた。
豊先生は常にニコニコとしながら、誰にでも分け隔てなく好意的な対応をする善良な教師のようにみえる。けれども、これは誰にでも“いい顔”をしつつ、“個”と向き合わない不誠実な人物……という解釈もできる。つまり「丁度いい距離感」に対して無頓着であるため、“本作におけるevil”に抵触しているわけだ。
作中でのやりとりを挙げるならば、豊先生に好意を持っている生徒が「(背が高い人が豊先生の好みだったら)牛乳を大量に飲まないとなあ」などといった軽口に対して、豊先生は「今のサイズ感が可愛いから、今のままでいいと思うよ」と返す。「(牛乳を飲みすぎて)お腹こわさないようにね」という気遣いも忘れない。その生徒が自身に好意を持っていることを踏まえたうえで軽口に軽口で返した形だ。こんな調子で、豊先生は八方美人の節がある。婚約者がいる立場でありながら、自身に好意を持っている女生徒への対応は軽薄にみえる。知り合いの異性にも当然のようにプレゼントを贈ったりする。
けれども客観的にみて、それらをギルティとするのは決定打にかける。他人の好意に対して毅然とした態度をとらないというのも実際には一長一短で、豊先生個人でどうにかできない範囲も含まれている。豊先生の振る舞いは節々に粘度を感じるよう描写こそされているものの、それでもって悪徳と断じるべきかは疑問が残る。けれども、何度もいうように“本作におけるevil”とは「丁度いい距離感ではない」こと。その点において豊先生が無頓着であることは否定できない。なので生徒に「近寄らんで~きしょ~」と言われ、続けて「大人なんやから ちゃんとしいや~」などといわれる。
面と向かって「きしょ~」とか言ってくる若輩に大人としての在り方を説かれる筋合いはないとは思う。ただ、一応これも先ほど引用した作品紹介文から読解できる。
伏見(ふしみ)さんは、とある高校の用務員。背は高め。仕事熱心。缶コーヒーが好き。そして、丁度いい距離感で私たちと話をしてくれる。今、 “自分は大人だ”と思い込んでいる人に苦しめられている。今、自分がどんな大人になったらいいのか迷っている。ちょっとでもそう思っていたら、ぜひ伏見さんに会いに来てください。ホッとしたり、気づきがあるかもしれませんよ。
「“自分は大人だ”と思い込んでいる人」とは、つまり「理想的ではない大人」と言い換えられる。
本作における「理想的な大人」の象徴が伏見さんとするならば、その逆のような存在が「理想的ではない大人」といえるだろう。つまり「丁度いい距離感」で私たちと話をしてくれないのはevilだから豊先生はキショいし、「“自分は大人だ”と思い込んでいる人」 だから「ちゃんとしいや~」ってわけである。
最終的に「彼女がいるのに生徒や伏見さんに色目使ってた男」と評された豊先生は「エエ~……」と困惑するしかなかったが、仕方ない。豊先生の扱いは、本作の通底するテーマや価値観からみれば筋は一応通っている。それにしたってどうなんだと思わなくもないけれども、それは私の咀嚼と消化の問題でもあるから片隅に置いとく。
伏見さんが“good”の象徴、理想の大人、メンター的存在でいることができる理由ってなんだろうか。メタ的な推測になるが、まず「学校の用務員」という立場がある。
学生たちにとって、自身の抱える課題や悩みを打ち明けられる大人は少ない。主に両親や教師になってくるが、両親は身内であり近しい存在だからこそ、かえって言えないことや言いにくいこともある。教師はあくまで仕事の一環として生徒と接するというフィルターがあるし、それも一人や二人ではなく数多ある生徒に対応しなければならない。他にもやらなければいけない仕事だって多いから常に全力で応えてくれるかは難しい。
いや、そもそも本作において学生の抱える葛藤は、是非善悪だけでは語りきれないものが多い。そんなことで白黒ハッキリついて解決するのなら悩んでいない。そんな悩みに対して親身になってくれないのは嫌だが、がっぷり四つでも困るのだ。そんな悩みを抱える学生たちにとって丁度いい距離感で接してくれる大人がいたとすれば、それは酷く理想的にうつることだろう。そのために学校の用務員という設定にしたのが絶妙だ。学校にいながら、親や教師が取りこぼしがちな生徒の機微を個別に拾うことができる。心のケアをする必要のない立場だからこそ、それをわざわざやる伏見さんの善性が際立つ。
本作の描き方からくるデメリットとしては「一概にいえない事柄なのに、メンターの言動がベストになってしまいがち問題」はある。まあ、これは学園もの・教師もの共通のデメリットではあるけれども(典型的なのだと『GTO』の主人公とかは解決方法がほとんど破天荒だったり非合法だったりするが、少なくともその作品世界においてはベストとなってしまいがち)。あと伏見さんを理想の大人として描写しようとするあまり、それ以外の大人が犠牲になってるというか、簡便に描写されている感はある。豊先生もその一人だなって印象。
そんな俺が人並に働けるようになって、楽しく仕事に臨めるようになった3つのコトを紹介していくよ。
もうこれは努力でどうしようもない。俺らはどうしてもバカだし、信じられないほどすぐ頭から大事なことが抜けてしまう。
それならば、仕組みを変えよう。
(基本も基本なのだが、意外とやらない人多いんだよね……)
例えば、タスクを一覧できる表を作る。
自分のタスクが何があるのか常にメモできるように準備。どうせ何も覚えられない無能なので、どんな些細なタスクも聞いた瞬間即座にメモ。消化したら消していく。ゲーム感覚で一つ一つ対処しよう。
たくさんのタスクが降ってきた時は、冷静にタスクを細分化。頭がまとまらなくなって焦って何もできなくなるパターンを避けられるし、タスクを細分化するとやることは意外と少なかったりして冷静に対処できるよ。
定例で行うタスクは本当に細かなチェックシートを作って抜け漏れを防ぐ、アラームをかけて忘れ防止など、ミスができないような体制を作ろう。
本当にこれらは当たり前なことなのだが、仕事のできない人(自分も含め)はこれが全くできていないで自爆したり抜け漏れが多くなるイメージ。まずはタスク管理表を作ろう。
人間関係を構築するのが下手な人間、俺もそうだった。よく思われようと八方美人に振る舞っていたが、コレは本当にダメ。ナメられるし腹の内が見えないと信用されないことが多い。
1番距離を縮められる方法は『共通の敵を見つける』がどこでも本当に効いた。上司や先輩が良く思っていない人間(無能な同僚が1番良い。ほかは無能な取引先の人間とか)を探り出して、一緒に陰口を言いまくるんだ。人は好きなものより、嫌いなものが一致した時が1番信用を取れるんだ。
しっかりと仕事のことを考えているし、自分はその人間よりも有能だ、という印象がつくので職場での動きやすさが本当に変わる。
これを言っては元も子もないんだが、モチベの産まれない会社にいるのは時間の無駄なのでさっさと見切るべき。
仕事に対するパフォーマンスに1番影響するのは努力よりも、モチベが重要なんだ。そもそも俺らはいくら努力したところでたかが知れてるしね。ここで言うモチベとは『満足のいく年収』『興味のある仕事』このどちらかを満たせている状態だよ。
今の職場がどちらも満たせていない状況なら、キャリアの無駄遣いなので、即座に転職してどちらかを満たせる環境に移動してモチベ高く仕事に臨めるようにしよう。
こんな感じでなんとか人並みに働ける状態になって無能と言われることもなくなったよ。
できる人にとっては当たり前かもしれないけど、おれら無能は意外とこういうことができていなかったりすんだ……
みんなも良い処世術があったら教えてね
発達障害のやつ、好きやけどほんまに嫌いやわ
常識ないし、自分のことばっかりやし、大した能力ないのに自分のこと特別と思い込んでるし、自意識過剰やし、八方美人やし、気持ち悪いねんな
で生きるの苦しそうにしてるし、自業自得やろ。
大人やのに成長してないんやろな
それを悪びれもないねんな なぜかそれを正当化できないのにしようとして乖離と矛盾が生まれて気持ち悪いだけの生物になってる自覚がない。
顔も整形がないとどうしようもないのに
整形のおかげでまともになって 図に乗る
見た目は大人、頭脳は子ども その名も発達障害 ガイジ この自覚がない時点で病気
劣ってるって自覚してそれを乗り越えようとする努力が美しくてその結果が賜物である
何もできないどころか落ちこぼれの分際で
ありのままの自分を他人に受け入れさせようとしたり、迷惑極まりないよ
ちゃんとしようとしてる人も沢山見てきたし
好きやけどって書いてある。
ただ8割が性根腐ってる 先天性以外の部分
後天的にどうにでもなる部分や何でも発達のせいにしたり、発達障害と思ってない私は普通ですみたいな顔して他人傷つけたり、生き様の話
それを正当化しようとしてる時点で
虚言癖やから嫌いやねんな。
すぐ空気入れて話膨らますし あと自分がガイジって自覚してない所もうざいねんな 2択やろ
人の猿真似事しかできない出来損ないか、人が真似できないような事をして世を変えてくか
酷い目に遭わせた本人ではなくて
嫌いでいいが攻撃は止めようよ
嫌いなんだから離れればいいじゃんね
近づき嫌な思いをするこたないと思うんだが
「憎い」って言うし攻撃せずにいられない原因がありそう
ところで
・弱者男性
・チー牛
・オタク
を「叩いていい男性」と書いてる
どうもわからん
どうにも解らんので考えない
何なのあれ使う人
・弱者男性 は
どっちかわかんないな
・オタク は
・貧乏人
・モテない人
・金持ち
どっかの成金みたいに金配れ、とか
・モテモテだからモテない人=増田が気のない人に付きまとわれて困ってる
これならしっくりくる
本来ただ好きな趣味が漫画アニメ視たり読んだり書いたりってだけ
本来ほぼ無害
同居家族だと
・金が無い
・部屋が埋もれて掃除できない
・重くて家が痛み傾いた
「のめり込み過ぎると支障が出る」のは何のオタクでも同じか
性的描写に寛容過ぎてエロ漫画が普通の漫画と思ってそうな奴等かな
「男性」が批判されるのは性欲とか性行動で犯罪行為かセクシャルハラスメントが多いもんね
これかなあ
つらつら書いたけど
おっさんずらぶを初めて見た。前のシーズンは見ておらず、今回のシーズンも数話見逃して、ど真ん中の話をみている。
おっさんとらぶしてなくて驚いた。最初の展開がわからなさ過ぎて、おっさんが何ポジションかわからなかったが重々片思いなことはわかった。
(この文字列はアニメ日常の曲を思い出す。オモオモ☆カタオモイ。)
ただドラマ見てTwitterをいじるだけだったので、感想を記述していこうと思う。読書感想文ならぬドラマおっさんずらぶ感想文。いや圧倒的中身のなさと文字数の少なさで再提出する未来が見えるな。以下感想。
・ドラマを見ていると、だんだん田中圭が可愛らしく見えてくる。まだ15分程度しか見ていないのに。なぜなのか。立ち振る舞いと作中での周りからの評価のおかげだろうか。
しかし、途中にちびまる子ちゃん的展開があり、恐怖しかない。鬱恋愛ドラマなのか?いや、そもそも恋愛ドラマがそのような〈試練→乗り越える→雨降って地固まるのように、より強固な絆につながる〉という形になっているから、仕方ないのか。いや、この展開は少年漫画も一緒だ。
・みんな熱いパッションがあってとても羨ましい。恋愛感情羨ましい。私も何かに執着したい。以前はゲームにはまったが、しっかり飽きた。次は何にはまろうかな。Excelマスターとかが良いんじゃないかと睨んでいる。
それにしても皆様笑顔が素敵である。幸せそうだね。みんな笑顔で幸せになってね、という気持ちになってくる。私の日々にはない種類の幸せを鑑賞している。
【その他】
・立ち振る舞いについては、かわいいとかっこいいは作れるね。やっぱり。と思った。アイドルのランキングや、夜の仕事の方々のランキングを見ると、正直私には刺さらないなーって思う方々がトップを取っていることもある。
それは、私が世間と好きな系統がずれているということでもあるかもしれないが、顔だけでなく中身勝負な部分も大きいからだと思っている。相手に「また会いたい!すき!素敵!」と思ってもらえるような対応って作れるんだよね。私も過去を思い出してみれば、つれない態度と甘い態度を交互に取られると執着的感情が芽生える。誰かに頼んでみようかな。
・周囲からの評価については、私は周囲からの評価を気にする、八方美人人間であるため、周りからの評価が高いとそれだけ信用もしてしまう。単純ミーハー。私の心の中にキリスト様等神様がいれば自分の心に問いかければ済むものを。それにしてもはるたんモテるな。
職場では基本的に愛想の良いちょっと抜けてるけど真面目なキャラクターだ。
元来のちょっと抜けてるところに、人から嫌われたくないと愛想を良くしているうちにそういうポジションになった。
さて、そんな八方美人故にストレスが爆裂溜まっていても人に話せない。人の愚痴を聞くのは正直嫌なので自分が人に話しても多分鬱陶しく思われるだろうなとやめてしまう。
そして、できることなら愚痴は具体的に垂れ流したい。情報流出とかアカウント特定は怖いのでSNSでも、「上司の〇〇なところが原因で☓☓を引き起こし、以前にも▲▲があったしもう我慢ならん。」位愚痴りたいところでも「上司が〇〇でだるい。」くらいしか呟けない。王様の耳はロバの耳だって叫びてぇ。どこか何も気にしないで愚痴れる場所はないのか。