
はてなキーワード:全力拒否とは
立憲から「玉木を首相指名してもいいよ」って言われたのに全力拒否してるアレね
民民ってわかりやすいワンイシューで今のポジション確立したポピュリズム政党なわけじゃん
178万円の壁を壊す!って話を自民に突きつけて
自公のせいで話が進まない!みたいな雰囲気作って大勝利したわけじゃん
それが今回完全に逆の立場になってるのに無策でモゴモゴ言ってるだけ
連立政権作ったら自公のせいで進められなかった政策進められますよ
特にあなた方が重要視している178万円の壁の話は協力できますよ
って話をハナから全力拒否するのは過去の姿勢と全く整合性が取れてない
言い訳するならもっとわかりやすい言い訳をするのがポピュリズムって奴だろ
ついでに言うと維新藤田もモゴモゴ言ってるだけで、あいつも全然向いてねえな
これ見越しての仕掛けなら安住はなかなかの策士だわ
人生で「あこれほんとに死ぬかもな〜」と思った瞬間がいくつかあり、そのどれもが小学生以下のときの出来事なのでほんと子どもって大人に比べて圧倒的に死の危険が多いなと思う。
・家のデカい靴箱が倒れてきて床との間に全身挟まれたとき(幸い父がすぐそばの部屋にいて助けてくれた)
・近所の小学生女子(年上)数名がマンションの3階から私を落として下でキャッチする遊びをしようとしたとき(何が起きてるかよくわからず全力拒否)
・同級生の男子にまあまあ太い木の棒を頭に向かって全力でぶん投げられたとき(目の前が数秒暗くなった)
・プールで潜水してて上がろうとしたらデカい浮島が被さってきて息吸えなくなったとき(必死になって水面へ浮上)
・学校の帰り道に友だちとふざけて道路に飛び出してバスに轢かれそうになったとき(運転手の神回避)(本当にすみませんでした)
・兄に口答えしたら顔を壁に力いっぱい押し付けられて殴られたとき(その後の記憶なし)
・公園で1人で遊んでたら汚いおじさんに「パンツ脱いでくれない?」と突然話しかけられて拒否したとき(幸いフーンて言ってすぐ立ち去ってくれたけど殺されるかと思った)
マジでなんも考えずに生きてた子どもだったことがよくわかりますね。
今では常に希死念慮が纏わりついてるわりに危機管理のしっかりした大人になった。
死にたい気持ちっていうのは「今すぐ苦しみもなく死にたい」なんだよな。
皆さんの死ぬかもと思った瞬間も教えてください。
ただしオッサンどうしはあんまつるむことがないので情報にたぶん偏りがある、という前提で読んでおくれ。
1円でも安くセックスしたいオッサンというものが存在する。ソープやヘルスでは新人割引のある嬢にしか入らないオッサンである。
とにかく安くセックスしたいオッサンは「素人相手ならうまいことやれば安く(なんならタダで)セックスできる」と何故か思い込んでパパ活にも手を出す。
ぶっちゃけ大衆価格(=低価格)なソープより安くセックスするのは至難の技であるのだが……(低価格店舗なら60分で基本2万切るからね)。
本当にじっくり探せば低価格で応じてくれるモノ好きな素人女子や、常連化し仲良くなったら値下げに応じてくれる女子もいたりするが、こういうオッサンはアホなのでそこまでいきつけない。
(余談:パパ活界隈は男も女もアレな奴が超多く、それなりに安心して会える定期はマジで貴重なので、高額で新規を探すよりもちょっと値下げしてでも安心な安定・定期客と会う方が良い、という女子が存在する)
(余談2:ワイが今まで金を払ってセックスした経験だと、タダを除けば最安値は3000円であった)
(余談3:ワイの今の定期パパ活女子とは1万か1万5千でだいたい会っている)
最終的に、こういうオッサンは素人と高い金を出してセックスするのは難しいと理解した結果、諦めて風俗店舗へ回帰するか、それでも安くセックスしようとしてヤリ逃げに手を出し始める。
なんせパパ活だと黒服いないからね、酷いことをやろうとすればやれてしまう。
ちなみによくある手口としては
逆説的には、「ホテルに入る前にきっちり約束の金を渡す」が最も優良なオッサンということになるが、そうすると逆にバックレる女もいたりするので、
なおヤリ逃げる気満々のオッサンは、対策されたら素直に金を払う奴と、全力拒否してとにかく金を払おうとしない奴とに分かれるが、あぶねーオッサンに対抗するのは現実的に不可能なので、パパ活女子はなんかヤバそうな気配を感じたら目先の金よりも自分の身の安全を最優先していただきたい。
けっこう多い。風俗店舗利用するのはなんか抵抗あるみたいなオッサン。言い換えれば素人信仰ということかもしれない。
お前から金貰ってセックスするパパ活女子は当然他のオッサンからも金を貰ってセックスしてるという現実から目を背けているのではないだろうか。
パパ活初めて(なんなら処女)で見た目は清楚系美人、愛想良し感度も良しなできれば女子高生みたいなパパ活女子といつか巡り合えるみたいなドリームを胸に抱いているのかもしれない。
当たり前だがそんな女子はエロ漫画の中にしか存在しないが、まあ見た目清楚系で金さえ払えば愛想が良いパパ活女子は探せばいるっちゃいる(ただし激レア)ので頑張って欲しい。
なおワイ個人の経験としてはパパ活がガチ初めてですという女子を過去3人だけ経験したが、たまたま知り合った一人(離婚したてのシンママでその後ヘルス嬢になっていた)を除いては、そん時の定期女子からの紹介コースだったので、やはり既存顧客(?)は大事にすべきである。
リアル接点があるとむしろ色々めんどくさいので、後腐れなく女子と接してなんとなく癒されたい的な欲求を持つオッサンは実在し、そうすると合法的には主に水商売嬢が相手になってしまうため非常に高くついてしまう。
またプロは店外に色々と制約がある(てか原則としてやらない方がいい)ので、パパ活で1万くらい払ってこっちの都合の良い場所で会って何か会話して、みたいなのの需要があるんだよね。
パパ活界隈における「真に優良なパパ」はこういう感じで実在するが、当然レアキャラ(最初はセックス無しでいいが、基本的にはどっかでセックスさせろという話になるので)なので、もしこういうパパ定期客を持っているパパ活女子は本当に大事にしてやって欲しい。
夫、私、娘一歳半の3人家族。夫は平日は娘を寝かしつけてからの帰宅。私は時短で娘は保育園に行ってる。
最近、娘が成長してきたからか毎日限界を感じる。夜中は何回か起きて添い乳で寝かしつけ(おかげで私は寝不足)、おっぱいへの執着が強くて朝食も夕食もなかなか食べてくれない、嫌なことは全力拒否。毎日お迎えの時間が憂鬱。
年上の知り合いに相談すると「今優先すべきは子供」と言われた、それはよくわかる。でも笑顔で子育てするにはどうしたらいいのかわからない。余裕が必要というなら仕事はやめるしかないの?
自治体も「子育てに悩んだら相談を」とは言うけど、相談したら子供の面倒を見てくれるわけでもない。(「気持ちのはけ口みたいな感じで〜」と実際に言われた)
子供の世話をしてると家事をしてる余裕もないから、掃除もろくにしてない、食事もちゃんと作れない。
子供1歳半。夫は平日は帰宅が遅く戦力外、土日も時々出勤あり。土日休みの日は家事や子供の相手もしてくれてありがたいけど、それでも最近、限界…と思うことが多い。
子供が成長してきたからか自己主張が激しくなって、やりたくないことは全力拒否。自転車に乗りたくない、オムツを変えたくない、ごはんを食べたくない…。嫌なことがあるとかんしゃくも。
いつも仕事から帰って保育園にお迎えに行って、夕食を作って食べさせて、お風呂に入れて寝かしつけ。正直、毎日エネルギー切れでぎりぎりでやってる。夕食もゆっくり作れなくて、ここに書いたら引かれそうなほど簡単なものだけ。