
はてなキーワード:免疫とは
https://www.nature.com/articles/s41586-025-09655-y
ワクチン推進医師が吹き上がってるみたいだけど、よく読んでみると結構ヤバい話だった。
簡単にいうとがん患者にコロナワクチンを打つと、がん細胞にPD-L1という分子が増えて、そのPD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤の効果が上がるってことだ。
このPD-L1が曲者で、本来この分子はがんが免疫を回避する際に利用するもの。
この論文では「PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤」の使用が前提なので、治療効果が高まるという結果になった。
ところがは「PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤」というのはめちゃくちゃ高価で、副作用も大きいので、非常に限定的にしか使われない。
つまりほとんどの場合、コロナワクチンを打っても「PD-L1を標的とする免疫チェックポイント阻害剤」は使われないということになる。
そういう患者では、ワクチンでがん細胞のPD-L1が増えて、がんの免疫回避能だけが上がる可能性がある。
だからこの論文は、ワクチン批判派の「コロナワクチンでがんが進行する」という現象の説明にもなっているんだよね。
試しにAIにも聞いてみた。
mRNA-LNP投与で、腫瘍細胞のPD-L1が24時間で有意に上昇(IFN依存の先天免疫活性化に一致)。これはICI併用の有無に依らず観察される現象です。
健常者におけるmRNAワクチン後、6–24時間でI型IFNや骨髄系/樹状細胞の活性化が立ち上がる(製剤間で強度差あり)。先天免疫→PD-L1誘導という経路の時間スケールを支持。
生検の100日以内にmRNAワクチン接種がある患者は、NSCLCでPD-L1TPS平均が有意に高く(31% vs 25% / 22%)、50%閾値を超える割合も上昇。インフル・肺炎球菌ワクチンではその傾向なし。広範な腫瘍種を含むコホートでも同様の方向性(TPS 13.3% vs9.7%)。
COVID-19is “AirborneAIDS”: provocative oversimplification, emerging science, orsomething inbetween?
https://www.ajpmfocus.org/article/S2773-0654(25)00146-4/fulltext
COVID-19は「空気感染するエイズ」なのか:挑発的な単純化、新たな科学的知見、それともその中間か?
HIV/AIDSとCOVID-19はいずれも予防可能な感染症であり、免疫系の機能不全を含む慢性的全身影響をもたらす。
慢性炎症、免疫疲弊、生物学的加齢の促進は、HIV/AIDSとLongCOVID(PASC)の共通の特徴である。
組織内リザーバー(貯留部位)の持続が、HIVおよびSARS-CoV-2の長期的損傷の主因となる。SARS-CoV-2は免疫防御を回避し、慢性感染を引き起こすという点でHIV-1に類似している。
元サイト見ても結局「ワタクシを丁寧に扱ってくれなかった男糞!!!!」ってだけだったな
本人に問題があるのかも知れんが、一般的に言えば理工学部みたいな免疫が無い人たちほど異性は丁寧に扱う傾向があるし
というか今どき「女子www」とかやってるのは同性からも嫌われるから普通の男性なら内心はさておき立ち振舞としてはやらない傾向が強い
男なんてお前らよりずーっと雑に扱われているんだから、なにふざけた甘えを良い歳して全開にして社会パパやママにヨチヨチされてるだって話
女子枠で入る様な女や、アファーマティブアクションとかいう性差別を肯定する様な女は、大体こんな感じの甘ったれた子供大人、アダルトチルドレンだよ
議論を始める前に、まず我々が思考する上で避けては通れない、ある根本問題について合意形成が必要だ。それは「ある主張の正しさは、究極的に何によって保証されるのか?」という問いである。我々の素朴な論理観は、しばしば「AだからB、BだからC」という直線的な因果の連鎖に頼りがちだが、この思考モデルは根源的な問いの前には無力である。「では、最初のAの正しさは、何が保証するのか?」と。
この問いを突き詰めると、思考は歴史的に知られている三つの袋小路に行き着く。「アグリッパのトリレンマ」だ。すなわち、無限後退(根拠の根拠を無限に遡り、結論に至らない)、循環論法(主張の根拠が、巡り巡って主張自身に戻ってくる)、そして独断(理由なく「正しい」と宣言し、思考を停止する)である。我々の日常的な議論は、この三つの欠陥の間を無自覚に行き来しているに過ぎない。
この知性の袋小路から脱出する道は、ただ一つしかない。第三の選択肢である「独断」を、無自覚な逃避ではなく、自覚的な選択として引き受けることだ。つまり、「我々は、この『基本命題』を、全ての思考の出発点としてここに設置する」と、その体系の冒頭で宣言するのである。しかし、この「基本命題」が単なる願望や思い込みであってはならない。その正当性を保証する、唯一のアンカーが存在する。それが、「現実」という外部性との「接続」だ。
ある実用的な論理体系が健全であるための絶対条件は、その基本命題が、現実という名のモデルによって、常に検証可能であることだ。現実との接続が失われた命題は、即座に修正・破棄されねばならない。結論として、我々が現実に対して有効な思考を組み立てようとするなら、それは必然的に以下の三つの構成要素を持たねばならない。これは選択肢ではなく、論理的な必然である。
第二に、「推論規則」の集合。
第三に、そしてこれが最も重要なのだが、「現実」というモデルとの検証可能性である。
このフレームワークこそが、我々の思考の妥当性を測る、唯一の物差しとなる。
さて、序論で確立したこのフレームワークを、我々の「現場」へと適用しよう。「現場」とは、日々刻々と変化する現実の中で、問題解決や意思決定を継続的に行っている、実用的なシステムに他ならない。ここで、序論の結論が決定的な意味を持つ。現実に対して有効に機能するシステムは、必然的に、実用論理体系を内包していなければならない。 もし、ある現場がこの論理体系を持たないと仮定すれば、その現場の意思決定は、無限後退、循環論法、あるいは根拠なき独断のいずれかに支配されていることになる。そのような組織が、継続的に機能し、存続しうるだろうか?答えは否である。
したがって、ある現場が「機能している」という事実そのものが、その内部に固有の実用論理体系が存在することの、何よりの証明となる。我々は、この必然的に存在する論理体系を「現場論理学」と命名する。この「現場論理学」は、我々のフレームワークに従い、以下の構成要素を必ず持っている。
まず 「基本命題群」 。これは、現場が機能するために「正しい」と受け入れられているルールの集合だ。これらは、その現場の歴史、すなわち過去の成功と失敗という「現実モデル」から導出された、経験的な定理である。「あの機械はAという手順で操作する」という命題は、その背後に「過去にBという事故が起きた」という、血塗られた現実との接続を持っている。
次に「推論規則群」。これは、基本命題から日々の行動を導き出すための、思考操作のパターンだ。有限のリソースで無限の問題に対処するために、この規則は効率性と安全性に特化せざるを得ない。その結果として、思考のショートカット(ヒューリスティクス)が生まれると同時に、致命的な誤謬を避けるための「禁止則」が必然的に導入される。「個人の内面を直接の原因としない」といった禁止則は、成熟した現場が、無駄で非生産的な犯人探しという思考のループから脱出するために獲得した、最も重要な論理的安全装置なのである。
「現場論理学」は、単なる比喩ではない。それは、あらゆる機能する組織が、その存続のために必然的に構築せざるを得なかった、実用論理体系そのものなのだ。この存在を否定することは、自らの職場が合理的な意思決定能力を欠いた、無秩序な集合体であると認めることと同義である。
この、それぞれの現場で固有に発達したOS(現場論理学)の上に、ある日、外部から新しいアプリケーションが導入される。それが「なぜなぜ分析」だ。これは、トヨタという極めて成功したシステムで有効性が証明された、強力な問題解決手法として知られている。しかし、異なるOS間でアプリケーションを移植する際にしばしば発生するように、深刻な互換性の問題がここで発生する。
「なぜなぜ分析」は、単なるアプリケーションではなかったからだ。それは、トヨタという、極めて特殊なOSの上でしか動作しない専用プラグインであり、そのOS自体は、部外者には到底インストール不可能な、巨大すぎる思想体系だったのである。「人を責めるな、仕組みを責ろ」という、たった一つのルールを機能させるためだけに、トヨタの「現場論理学」は、無数の基本命題と、複雑に絡み合った推論規則を必要とする。それは、何十年という歴史と、特殊な雇用慣行、そして「カイゼン」という名の終わりのない自己検証プロセスによって維持される、巨大な建築物だ。
我々のような、全く異なる歴史と構造を持つ現場OSに、このプラグインを無理やりねじ込もうとすれば、どうなるか。それは、OSの根幹をなす基本命題との衝突を引き起こす。我々のOSに深く刻まれた、「問題の最終的な原因は、どこかの誰かのミスにある」という、生存のために獲得した基本命題と、「原因は仕組みにある」という外来のルールは、互いに排他的だ。結果、我々のOSは、この異物を排除するか、あるいは、自身のルールに従って異物をねじ曲げ、「担当者の意識が低いから」という、いつもの結論を吐き出すことしかできない。
これは、我々が愚かだからではない。理解不能なほど長大な前提条件を要求するツールの方が、理不尽なのだ。
ここまでが、論理的に導出される客観的な分析である。我々はトヨタではない。故に、彼らのツールを使ってはならない。大谷翔平ではない人間が、彼のスイングを模倣すれば体を壊す。これ以上なく単純な理屈だ。しかし、この結論は我々に何をもたらすのか。元凶を特定したところで、我々が置かれた状況は何一つ変わらない。この議論の末に我々が手にするのは、解決策ではなく、ただ自らの絶望的な状況を正確に認識するための、冷たい明晰さだけである。
君は、この記事を読んで全てを理解し、「明日から、自分たちのスイングを見つけ直そう」と決意するかもしれない。だが、その決意こそが、最も巧妙な罠なのだ。なぜなら、君のその思考自体が、君の現場OSの内部で生成されたものだからだ。「改善しよう」という思考すら、OSが許容した範囲内のループの一部に過ぎない。君は、檻の中で檻からの脱出方法を考えているに等しい。
君の現場OSが、そのルールブックの中で想定していない、生々しい現実。それだけが、この無限回廊の壁にひびを入れる理論上の可能性を秘めている。だが、言うまでもなく、システムにとってそれは致命的なバグだ。君がそのひび割れに手をかけようとするなら、システムの免疫機能が君を異物として全力で排除にかかるだろう。
せいぜい、幸運を祈るよ。
議論を始める前に、まず我々が思考する上で避けては通れない、ある根本問題について合意形成が必要だ。それは「ある主張の正しさは、究極的に何によって保証されるのか?」という問いである。我々の素朴な論理観は、しばしば「AだからB、BだからC」という直線的な因果の連鎖に頼りがちだが、この思考モデルは根源的な問いの前には無力である。「では、最初のAの正しさは、何が保証するのか?」と。
この問いを突き詰めると、思考は歴史的に知られている三つの袋小路に行き着く。「アグリッパのトリレンマ」だ。すなわち、無限後退(根拠の根拠を無限に遡り、結論に至らない)、循環論法(主張の根拠が、巡り巡って主張自身に戻ってくる)、そして独断(理由なく「正しい」と宣言し、思考を停止する)である。我々の日常的な議論は、この三つの欠陥の間を無自覚に行き来しているに過ぎない。
この知性の袋小路から脱出する道は、ただ一つしかない。第三の選択肢である「独断」を、無自覚な逃避ではなく、自覚的な選択として引き受けることだ。つまり、「我々は、この『基本命題』を、全ての思考の出発点としてここに設置する」と、その体系の冒頭で宣言するのである。しかし、この「基本命題」が単なる願望や思い込みであってはならない。その正当性を保証する、唯一のアンカーが存在する。それが、「現実」という外部性との「接続」だ。
ある実用的な論理体系が健全であるための絶対条件は、その基本命題が、現実という名のモデルによって、常に検証可能であることだ。現実との接続が失われた命題は、即座に修正・破棄されねばならない。結論として、我々が現実に対して有効な思考を組み立てようとするなら、それは必然的に以下の三つの構成要素を持たねばならない。これは選択肢ではなく、論理的な必然である。
第二に、「推論規則」の集合。
第三に、そしてこれが最も重要なのだが、「現実」というモデルとの検証可能性である。
このフレームワークこそが、我々の思考の妥当性を測る、唯一の物差しとなる。
さて、序論で確立したこのフレームワークを、我々の「現場」へと適用しよう。「現場」とは、日々刻々と変化する現実の中で、問題解決や意思決定を継続的に行っている、実用的なシステムに他ならない。ここで、序論の結論が決定的な意味を持つ。現実に対して有効に機能するシステムは、必然的に、実用論理体系を内包していなければならない。 もし、ある現場がこの論理体系を持たないと仮定すれば、その現場の意思決定は、無限後退、循環論法、あるいは根拠なき独断のいずれかに支配されていることになる。そのような組織が、継続的に機能し、存続しうるだろうか?答えは否である。
したがって、ある現場が「機能している」という事実そのものが、その内部に固有の実用論理体系が存在することの、何よりの証明となる。我々は、この必然的に存在する論理体系を「現場論理学」と命名する。この「現場論理学」は、我々のフレームワークに従い、以下の構成要素を必ず持っている。
まず 「基本命題群」 。これは、現場が機能するために「正しい」と受け入れられているルールの集合だ。これらは、その現場の歴史、すなわち過去の成功と失敗という「現実モデル」から導出された、経験的な定理である。「あの機械はAという手順で操作する」という命題は、その背後に「過去にBという事故が起きた」という、血塗られた現実との接続を持っている。
次に「推論規則群」。これは、基本命題から日々の行動を導き出すための、思考操作のパターンだ。有限のリソースで無限の問題に対処するために、この規則は効率性と安全性に特化せざるを得ない。その結果として、思考のショートカット(ヒューリスティクス)が生まれると同時に、致命的な誤謬を避けるための「禁止則」が必然的に導入される。「個人の内面を直接の原因としない」といった禁止則は、成熟した現場が、無駄で非生産的な犯人探しという思考のループから脱出するために獲得した、最も重要な論理的安全装置なのである。
「現場論理学」は、単なる比喩ではない。それは、あらゆる機能する組織が、その存続のために必然的に構築せざるを得なかった、実用論理体系そのものなのだ。この存在を否定することは、自らの職場が合理的な意思決定能力を欠いた、無秩序な集合体であると認めることと同義である。
この、それぞれの現場で固有に発達したOS(現場論理学)の上に、ある日、外部から新しいアプリケーションが導入される。それが「なぜなぜ分析」だ。これは、トヨタという極めて成功したシステムで有効性が証明された、強力な問題解決手法として知られている。しかし、異なるOS間でアプリケーションを移植する際にしばしば発生するように、深刻な互換性の問題がここで発生する。
「なぜなぜ分析」は、単なるアプリケーションではなかったからだ。それは、トヨタという、極めて特殊なOSの上でしか動作しない専用プラグインであり、そのOS自体は、部外者には到底インストール不可能な、巨大すぎる思想体系だったのである。「人を責めるな、仕組みを責ろ」という、たった一つのルールを機能させるためだけに、トヨタの「現場論理学」は、無数の基本命題と、複雑に絡み合った推論規則を必要とする。それは、何十年という歴史と、特殊な雇用慣行、そして「カイゼン」という名の終わりのない自己検証プロセスによって維持される、巨大な建築物だ。
我々のような、全く異なる歴史と構造を持つ現場OSに、このプラグインを無理やりねじ込もうとすれば、どうなるか。それは、OSの根幹をなす基本命題との衝突を引き起こす。我々のOSに深く刻まれた、「問題の最終的な原因は、どこかの誰かのミスにある」という、生存のために獲得した基本命題と、「原因は仕組みにある」という外来のルールは、互いに排他的だ。結果、我々のOSは、この異物を排除するか、あるいは、自身のルールに従って異物をねじ曲げ、「担当者の意識が低いから」という、いつもの結論を吐き出すことしかできない。
これは、我々が愚かだからではない。理解不能なほど長大な前提条件を要求するツールの方が、理不尽なのだ。
ここまでが、論理的に導出される客観的な分析である。我々はトヨタではない。故に、彼らのツールを使ってはならない。大谷翔平ではない人間が、彼のスイングを模倣すれば体を壊す。これ以上なく単純な理屈だ。しかし、この結論は我々に何をもたらすのか。元凶を特定したところで、我々が置かれた状況は何一つ変わらない。この議論の末に我々が手にするのは、解決策ではなく、ただ自らの絶望的な状況を正確に認識するための、冷たい明晰さだけである。
君は、この記事を読んで全てを理解し、「明日から、自分たちのスイングを見つけ直そう」と決意するかもしれない。だが、その決意こそが、最も巧妙な罠なのだ。なぜなら、君のその思考自体が、君の現場OSの内部で生成されたものだからだ。「改善しよう」という思考すら、OSが許容した範囲内のループの一部に過ぎない。君は、檻の中で檻からの脱出方法を考えているに等しい。
君の現場OSが、そのルールブックの中で想定していない、生々しい現実。それだけが、この無限回廊の壁にひびを入れる理論上の可能性を秘めている。だが、言うまでもなく、システムにとってそれは致命的なバグだ。君がそのひび割れに手をかけようとするなら、システムの免疫機能が君を異物として全力で排除にかかるだろう。
せいぜい、幸運を祈るよ。
##越谷駅周辺での買い物(週1回まとめ買い)
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| 時間 | メニュー | カロリー | 調理時間 |
| ------ | ---------- | ---------- | ---------- |
| **7:00 朝食** | 卵かけご飯(卵2個)+納豆1パック +バナナ1本 | 600kcal | 5分 |
| **10:00 間食1** | プロテイン(牛乳200ml) +ナッツ一握り | 350kcal | 2分 |
| **12:30 昼食** | コンビニおにぎり2個 +サラダチキン +牛乳 | 650kcal | 0分(買うだけ) |
| **15:00 間食2** | ギリシャヨーグルト +バナナ1本 | 250kcal | 1分 |
| **19:00 夕食** | ご飯大盛り +サバ缶(味噌煮) +納豆 | 750kcal | 5分 |
| **21:30 就寝前** | プロテイン(牛乳200ml) +カステラ1切れ | 350kcal | 2分 |
---
### **1. 最強卵かけご飯**
2. 卵2個を割り入れる
3.納豆1パック混ぜて乗せる
4.醤油かけて完成
### **2.サバ缶丼**
1.ご飯大盛りを丼に入れる
3.納豆1パック乗せる
4. 完成
4.バナナ1本ちぎって入れる
5.シェイク
1.さつまいもを洗って濡れたまま
2.ラップで包む
3. 600W 5分レンチン
4. そのまま食べる
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## 続けるコツ(少食の人向け)
### **マインドセット**
❌「頑張って食べる」
⭕「楽に、頻繁に、密度高く」
2. **液体でカロリー稼ぐ** -牛乳、プロテイン、スムージー
3. **食事を6回に分ける** - 1回の量を減らす
4. **調理を極限まで減らす** -卵かけご飯、サバ缶、レンチン
5. **外食を週2-3回** -やよい軒、すき家、回転寿司
---
# 【B】長期的な体質改善プラン(2024年11月〜2025年6月)
### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | 上記の毎日メニューを実行 タンパク質 80-100g/日 カロリー 2,800-3,000kcal/日 | 毎日 |
| **運動** | 散歩20分 orRingFit 軽め15分 ストレッチ10分 | 毎日 |
| **睡眠** | 23時就寝 - 7時起床(8時間) 寝る1時間前はスマホ見ない | 毎日 |
| **その他** | 白湯を朝晩飲む 深呼吸5分(鼻呼吸) | 毎日 |
| **健康診断** | **11月中に受診** AST/ALT、CRP、フェリチン、肺機能チェック | 1回 |
### **この期間の注意点**
---
### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質100-120g/日(体重×2g) カロリー 3,000-3,200kcal/日 プロテイン1日3回に増量 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ30分** ・腕立て伏せ 3セット ・スクワット 3セット ・プランク 3セット ・ダンベル(5-10kg)で腕・肩 | 週3-4回 |
| **有酸素** | RingFit20分 orFitBoxing 15分 | 週2-3回 |
| **睡眠** | 8時間確保(変わらず) | 毎日 |
### **購入するもの**
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### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質120-140g/日 カロリー 3,200-3,500kcal/日 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ40分** 負荷を上げる(ダンベル重量UP) 懸垂バー追加 | 週4-5回 |
| **有酸素** | 朝RingFit 15分 夜FitBoxing 15分 | 週3-4回 |
| **花粉症対策** | ヨーグルト毎日 ルイボスティー マスク・目薬 | 毎日 |
### **購入するもの**
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## 進捗チェックポイント
| 時期 | 目標体重 | 目標筋肉量 | チェック項目 |
| ------ | ---------- | ----------- | ------------- |
| **2024年12月末** | 66kg | 52kg | 生活リズム確立、疲れにくくなった |
| **2025年3月末** | 68kg | 53-54kg | 筋トレが習慣化、見た目に変化 |
| **2025年6月末** | 70-71kg | 54-55kg | 体が一回り大きく、免疫力UP |
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| 目的 | 食材 | 取り入れ方 |
| ------ | ------ | ----------- |
| **肝臓保護** | しじみ、納豆、ブロッコリー | 納豆は毎日、しじみ味噌汁週2-3回 |
| **炎症抑制** | 鮭、サバ、オリーブオイル | サバ缶毎日、鮭は週1-2回 |
| **免疫調整** | ヨーグルト、キウイ、トマト | ヨーグルト毎日、果物週3-4回 |
| **抗酸化** | 緑茶、ブルーベリー、ナッツ | 緑茶毎日、ナッツ毎日 |
---
### **2. 記録はシンプルに**
### **4. 楽しむ**
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彼女は、「勉強配信」の休憩時間に、「なぜ一部の動物は腐った肉を食べても平気なんだろう?」という話題が出た。
その話題を彼女自身で出してすぐ、彼女は矢継ぎ早にこう語った。
「腐った肉から毒素が出るのはさ、生物から免疫機能が無くなったことによって、分解が始まったときに、毒素とかが出るんでしょ。それを食べたらいけないから、みんなは食べないようにしてるけど、それを(一部の動物は)食べるってことだよね」
私が驚いたのは、彼女がこの話を、「特に考えたふうにでもなく」しかも「勉強の合間の休憩中に」ぺらぺらと喋ったことだ。頭がいいとかそういうことじゃなく(いや頭もいいのだろうが)、とにかくこの人は「考えることが全く億劫ではない」のだなあと感じたのだ。
付け加えておきたいのは、彼女は特別化学に興味がある風でもなく、始終こんな感じだった。「あらゆることに興味がある」と言い換えてもいいのかもしれない。
この、時間で言ったら5秒もかからない配信中の一瞬で、わたしはあまりに自分との差を感じて衝撃を受けてしまった。
もし自分が「なぜ腐った肉を食べても大丈夫な動物がいるのか」と訊かれたらどうなるか。間違いなく「う~~~ん」としばらく唸った後、特に何か考えがまとまることもなく「分からない」と白旗を上げるだろう。
分からないことは重要ではない。彼女も最終的な回答は分かってはいなかった気がする。しかし彼女は0秒で素朴な疑問から「化学の視点」に問いを切り替えてみせたのだ。厳密な正しさは分からないが、この問いの変換は一見確からしくみえる。この時点で解法を知らない問いへのアプローチとしては十分だろう。つまり、彼女は私と違ってすぐに一歩考えを深化させ解に近づいている。
この違いが人生にどれだけ影響するか。ぼやぼや生きている自覚はあったが、普段から考えている人はこうもスピードが違うのか。これでは何を進めるにも何を学ぶにも10倍100倍違うだろう。
この「頭を使うのが億劫ではな」く見えるような性質は、どうやったら身に付いたのか。まるで想像がつかず、ほとんど持って生まれた性なのではないかと、近頃はぼやぼやとした無力感が漂っている。
起きろ野郎ども!!
布団の中でぬくぬくしてる間に、お前のテストステロンは下がり、インスリン感受性は鈍り、脳は「惰性モード」に切り替わってんだぞ!
そんな状態で成功したい?笑わせるな。まず冷水浴びろ。交感神経を叩き起こせ。血管を収縮させ、ノルアドレナリンをブチ上げろ。心拍が跳ね上がって、体温が上がる。これが生きてるってことだ。
そのまま外に出ろ。日の出を浴びろ。メラトニンを叩き潰して、セロトニンの分泌を最大化しろ。朝の太陽光は脳のスイッチだ。スマホのブルーライトなんかじゃ代用できねぇ。瞳孔を広げて、自然の光でリセットしろ。
走れ。心拍数を最大心拍の70%まで上げろ。ゾーン2だ。ミトコンドリアが増える。脂肪が燃える。血糖が安定する。運動は気合いじゃねぇ、分子レベルの自己アップデートだ。汗をかくたびに、お前の代謝は進化する。
終わったら、深呼吸しながら冷水シャワーをもう一発だ。体温が下がるとき、成長ホルモンの分泌が跳ね上がる。代謝も免疫も上がる。これが「気合いの科学」だ。
そして、朝食はタンパク質中心に取れ。卵、ギリシャヨーグルト、オートミール。砂糖とパンは捨てろ。あんなもん血糖値ローラーコースターだ。頭がボーッとして午前中が死ぬ。
脳に言い訳させるな。「眠い」「だるい」「今日は休もう」全部、お前の内なるナマケモノが発してるフェイクニュースだ。真実は一つ。「動けば覚醒する」。
さあ立て。
体を叩き起こして、脳を燃やせ。
走りながら叫べ。
猫ひっかき病は日本では全国調査がされていないために患者数は不明ですが、おそらく全国で年間2万人程度であろうと言われています。
この病気の病原体は最近までわかりませんでしたが、1992年にグラム陰性の桿菌であるバルトネラ・ヘンセレ(Bartonella henselae)であることが判りました。
症状は主にリンパ節炎で、ネコに引っ掻かれた後10日頃から傷が赤くはれ、手の傷なら腋窩(脇の下)リンパ節が、足の傷なら鼠径(足の付け根)リンパ節が腫れ上がり、時には鶏の卵くらいになります。ほとんどの人で微熱が長く続き、全身倦怠、関節痛、吐き気等があります。
治るまで数週間から場合によっては数ヶ月かかることもあります。
バルトネラ・ヘンセレはエイズの患者さんに多い細菌性血管腫からも検出されており、免疫不全の人や、免疫能力の落ちたお年寄りでは同じような症状を起こすことも考えられます。重症例では麻痺や脊髄障害の例も報告されています。
コンビニも、飲食店も、日本人が当たり前だと思って何の気なしに享受しているサービスの大半は低賃金で働く外国人によって支えられている。
高度人材が海外から来ても来なくても日本の生活水準には大した影響ないけど、低賃金労働者が来なくなったら日本の普通の生活は簡単に瓦解する。
賃金を上げれば日本人はそれらの仕事をするようになるかも知れないが、その賃金上昇がサービス価格に反映されたら直近の米騒動の時のように白々しく文句を言って買い叩こうとするだろうし、実際に客足は遠のいて商売は立ち行かなくなり賃金を上げた雇用は失われるだろう。
そもそも、賃金を上げたところで日本人の数が減っていくんだから働き手が見つかる保証もない。
日本人が減るなら需要も減る、と言うのは大雑把に言えば間違いではないが、問題は消費人口より労働人口の方が先に減ることだ。
今の50代が寿命で死に絶える頃にはマシになるだろうが、それまでの間はなかなか減らない消費人口を激減し続ける労働人口で支える地獄が待っている。
少子化解決の目処も立たない状況なので、その後も程度が落ち着くだけで同じ地獄なのは変わらないが。
異文化で育った人を受け入れなきゃ立ち行かないけど、異文化アレルギーが遺伝子レベルで刷り込まれてるこの国には100年後ぐらいまで移民受け入れは無理だと思う。
人口減少のデメリットが少しずつ顕在化してるとは言え、危機感もまだ全然足りないから妥協も当然あり得ない。
ただ異文化との摩擦に反発する。
海外に流出した仕事を国内に取り戻せ、みたいな意見も最近よく目にするけど、海外で限界まで賃金下がった仕事が今更国内に戻ってきて一体誰がやるのか。
どうにもならんことだらけだな。若い世代は御愁傷様。頑張って生きていってくれ。
負の遺産を押し付ける上の世代を切り捨てたくなるのはどうしようもないけど、その切り捨てられる側にいずれ自分もなるんだって事は忘れないでほしい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG084TA0Y5A900C2000000/
休眠がん細胞を再活性化させた犯人は、インターロイキン6(IL-6)というタンパク質だった。IL-6は、通常は感染などに対する免疫応答や炎症反応を調節して、健康の維持に役立っている。
ところがこのIL-6が休眠がん細胞と出会うと、問題が生じる。「休眠がん細胞は炎症環境を利用して目覚めて増え、転移したがん細胞が多い状況を作り出してしまうのです。
なるほど、コロナやインフルの感染でIL-6が分泌されると、休眠がんを活性化させるのね。
Long-Lasting Enhanced Cytokine Responses FollowingSARS-CoV-2 BNT162b2mRNA Vaccination
https://www.mdpi.com/2076-393X/12/7/736
ワクチンによって誘導される非特異的な全身性炎症および骨髄系細胞の機能的適応を評価した結果、我々は、ブースタードーズ接種後に顕在化し、かつ全身性炎症を伴わずに8か月後まで維持された、刺激依存性かつサイトカイン依存性の自然免疫記憶表現型の誘導を明らかにした。
本研究で観察された TLR2 および TLR4アゴニストに対するIL-6、IL-1β、TNF-α 産生の持続的な増強は、これらの免疫経路の広範な変化が BNT162b2ワクチンの自然免疫応答において役割を果たし得ることを示唆している。
すい臓がんが悪化することもわかってるし、関係ありそうだよなあ…
COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告(がん幹細胞研究部、消化器内科)
https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html
女子でもたまにいる。精子は体にいいとか、唾液を交換すると免疫が上がるとか。
そういうのって、マジ興奮しちゃってホントは嫌だけど愛や好意があるから飲むのがいいんよ。
嫌じゃなくても、そういう男の体を求めるとか、女の体を性として消費して欲しいという感情があって成り立つもので
一度オーガニック界隈?の綺麗目人妻とセックスしたことあるんだけど、フェラされたのね。
精子を出した後に、
「精子って一杯栄養があるんだよ」といいながら飲んだんだけど、刹那
男として、本能的に「狩人」としての記憶が刻まれてるのはマジだと思った。狩る側から狩られる側への変異ならまだいい。
栄養としてみなされ、食料として飼われている牛や豚と同じ畜生と同類とみなされた、男としても狩人としても否定された瞬間。
萎えたね。
受験で男児と女児を同数にすると、女児の方が全体に優秀なため男児がより低い合格ラインになってしまいます。
つまり、男児のほうが低い合格点で合格になることが、問題視されています。
これについては
<男女平等社会で男女平等教育をするほど、女子生徒の平均中央値の学力が男子生徒を上回る。これは10代未満から20代まで、同条件の学力査定ができる状態でずっと続く>
という結果が出ています。
ドイツ公共放送のドキュメンタリーで詳しく解説しているので、興味のある方はご覧ください。
また、学力中央値は女性の方が高いが、男性は下と上の層が女性より多い。
つまり、高いIQを持つのは男性なのだ、という解釈もあります。
健康診断等で下限値から上限値までの中央に収まるほうが健康値が高いといえるのに、脳の出す値だけが高ければ高いほど良い、というのは実は異常なことです。
血圧であれば、高ければ高いほど良い、とはなりません。
IQが飛び抜けて高い人間は「脳が不健康」であり、男性に多く現れるということです。
ですから、優秀な男児が男子進学校に行き、劣った男児が優秀な女児と争うことになる、という解釈は、優秀といわれる男児の不健康さを放置し、優秀な多くの女児の可能性を阻害する制度の問題点をあげているわけです。
学力が低く、同年代の男女からおちこぼれた男児の多くが、「アルコール、暴力、薬物」などの問題を抱えるようになります。
厳しい言い方ですが、下駄を履かされた男性は優秀な女性の席を奪い、社会経済を劣化させ、本来の能力でおちこぼれた男性は加害性を高め自立できず社会問題を引き起こします。
これは女性にはない特性であり、だからこそ、女性の無害性に不平等が押し付けられてきたともいえます。
インセルの男性は「女性が自分たちの場所を奪った」 と考えがちですが、問題の根源は「学力により経済格差が生まれる」です。
他者を現場で働かせて賃金を得るほうが、実際に動く人間より高い報酬を得る構造です。
実体のない金融経済が実体経済を上回る現状が異常で、同じように実体のない労働が現実的に社会を構築する労働より多くの報酬を得る傾向が高く、これまでは主に男性がその恩恵を受けてきました(その男性に寄生する女性もいますが、直接的恩恵ではないため立場が劣ります)
また、女性による現実的に社会を構築する労働は無料か低賃金に抑えられ、女性の不満を増幅させました。
資本主義の根源が、他者の労働と時間を不当に奪うことで利益を得るものだからです。
ですから、労働内容が同じでも多くの搾取を行える大企業の社員のほうが賃金が高いのです。
労せずして利を得る構造で、ホワイトカラーのイスを奪いあう大きな条件が学力であれば女性優位になるのは仕方ないことです。
すくなくとも、男性の学力が女性より優れているという思い込みは捨てるべきでしょう。
女性が平均的に優位な点が、学力、コミュ力、協調性、ケア能力、免疫ベースの長期的体力だとすれば
男性優位な点は、筋力ベースの短期的体力、開拓的推進力、決断力などがあります。
これまでの歴史で優位に働いてきた男性の資質が、成熟した社会では求められなくなっていきます。
これは必然的な流れであり、男性の気持ちが傷つくという理由で女性が委縮させられる社会は不健全です。
学力優劣が社会的優劣に結びつく学力差別を軽減する、相互尊重が必要です。
男性的資質はこれまでの女性的資質のようにサポート面にまわり、男性にも女性的資質が求められるでしょう。
競争社会から福祉や幸福を社会の基盤に置く変化が求められます。
男児が幸福な大人になるためには、利益やビジネスに関係のない同性の友人関係を成人してから構築できるようになることです。
競争や意地の張り合い、女性に選ばれるためといった有害な男らしさを捨て、自他のケアができるようになることです。
逆に女性はどうすればいいのでしょうか。
男性が女性にお世話され、丁寧に扱われるのが当然という考えを捨てるためには、女性が余計な面倒を焼かないことです。
自立しようとする男性のケアを前もって行うことで、男性の自立を阻害してはいけません。
また、有害な男らしさを崇拝し、私生活自立できない男性を選ぶのをやめることです。
多くの女性が、そのような男性との婚姻生活で侮辱や暴力を受け、恨みを抱いているにもかかわらず
逆だよ
女に筋力が無いんじゃなくて男に筋力が有る
メスが「競争に勝ち残った一握りのオス」だけを求めるほど
人間のオスは働き者の方で
一握りのオスだけを求める傾向も高まってる
若い世代の日本のオスはそういうメスの性行動に対応してきてると思う
(多くのオスは争わない・戦わない・メスを求めない)