
はてなキーワード:元老とは
あとメディア規制法、電通の言論統制、外国論文の変造とか、情報操作も酷かったぞ
それはちと違う。
b:id:f_d_trashbox「元老がいたほうが良かったというのは、民主主義よりも寡頭共和制のほうが優れているということなのかね?」
にしかならん。ちゃんと小見出しに「大日本帝国憲法の問題点」とつけてくれてるのを見落としちゃいかんだろ。
という認識(ごく普通の歴史解釈)で記述されてるのは一目瞭然。
なので、後の方の「今日への教訓」で
と微妙に奥歯に物が挟まった言い方してるのはご愛敬という感じだが、そこを正直に書くと
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kantei.go.jp/jp/content/20251010shokan.pdf
を見ても右や左の旦那様はそこを誤魔化した事にはほぼ言及してないようなので、ゲル様の作戦勝ちというか無難にまとめたと評すべきだろう。
2025年10月4日、自民党総裁選の決選投票で高市早苗氏が小泉進次郎氏を下し、新総裁に輝いた。15日の臨時国会で日本初の女性首相指名が確実と報道。テレビ見ながら「キタ!」と叫びつつ、ビールぐいっと。30代後半のサラリーマン保守派の俺、なんか日露戦争前のあの「日本が世界に躍り出るぜ!」って高揚感を久々に感じる。高市さんは、保守分裂の時代を終わらせ、すべての保守層を統一する思想的リーダー。国父・安倍晋三の一番弟子として鍛えられた政治力、米国連邦議会の立法調査官だったアメリカ通の経歴、さらには統一教会との関係改善がトランプ政権に好印象って話まで。まるで明治の黄金時代、列強に肩並べたあの熱気を呼び戻す予感。マジで「日本のサッチャー」誕生の瞬間だろ。まず、保守分裂の時代を終わらせる思想的リーダー像。安倍さん銃撃後の自民党、保守層は右派から中道までグチャグチャに分裂。石破政権の迷走で「もうダメか」と思ったけど、高市総裁で空気が一変。彼女の演説、経済安保や防衛強化のビジョンは、まるで戦前の日本が「大国になる!」と意気込んだあの昂揚感。Xでも「高市総裁で保守統一!」がトレンド入り、台湾やインドのメディアが「対中強硬の高市首相、期待大」と報じてる。維新や国民民主にフラついてた俺も、これで自民にロックオン。憲法改正や国防強化が進むなら、子供世代が胸張れる日本になる。日露戦争前、国民が「俺たちの国は世界で戦える!」と熱狂したあの時代を、高市さんが現代に蘇らせそう。次、安倍さんの一番弟子としての政治経験。安倍さんが「高市は保守の星」と呼んだ通り、彼女は安倍イズムの体現者。2011年の森派離脱から安倍派入り、総務相、経済安保相、政調会長と要職で鍛えられ、裏金問題や派閥解散のドタバタを生き抜いたタフさ。奈良の安倍さん暗殺事件後、地元選出の高市さんが墓前で「日本を守る」と誓った話、ガチで泣ける。政治経験は単なるベテランじゃない。戦前の伊藤博文や山県有朋みたいな、国家を背負う覚悟の深さ。組閣予想だと麻生副総裁、鈴木幹事長で固めつつ、若手小泉総務会長でバランス取るらしい。安倍さんの「異次元緩和」級の改革が来るなら、まるで明治維新後の経済飛躍みたいな時代が再来するんじゃね?そして、米国政治経済の知見。1987~89年、松下政経塾の資金で米国連邦議会のCongressional Fellowとして、民主党下院議員パトリシア・シュローダーの事務所で金融・ビジネス立法を調査。いわゆる「立法調査官」として、米議会のリアルを知る日本人なんて稀。TPP離脱時のトランプ批判や米中摩擦の分析見れば、彼女のアメリカ通ぶりは本物。日米同盟強化が急務な今、米国の経済政策や立法プロセスに詳しい首相は頼もしい。戦前の日本が欧米列強と渡り合ったように、高市さんなら国際舞台でガンガン存在感出せる。円高誘導や株高政策で、俺の投資もウハウハかも(笑)。サッチャーや戦前の元老みたいな堂々たる外交、期待しかない。さらに、統一教会との関係改善がトランプ政権に好印象って点。安倍暗殺で旧統一教会問題が炎上したけど、高市さんは「被害者救済の法改正は考えるけど、再調査は不要」とクール。過去に教会系月刊誌に対談寄稿した程度で、ガッツリ関与はなし。トランプ再選が濃厚な今、教会の反共ネットワークが米保守派とリンクする可能性。安倍さんとトランプの蜜月を継ぐ高市さんが、教会問題を「上手く処理したリーダー」として米側に評価されたら、日米安保はガッチリ。戦前の日本が列強と同盟結んで世界に打って出たように、高市首相ならトランプとタッグで中国牽制もバッチリだろ。実際、今や大統領として君臨するトランプ氏にとっちゃ、高市さんは「年下の姉」みたいな存在で、個人的に強い絆があるんだよな。安倍さんの遺志を継ぐ彼女のタフで保守的なスタイルが、トランプの好みにドンピシャ。総裁選のインタビューでも「トランプ大統領と強い個人的関係を築ける自信がある」って明言してて、首脳会談でビール片手に本音トークする姿が目に浮かぶわ。日米の「姉弟コンビ」で世界をリードするなんて、ワクワクすんな。最後に、戦前の高揚感、黄金時代の憧憬。日露戦争前、日本は「小国が大国に勝てる!」と国民が一つになって燃えた。高市さんの「日本の誇りを取り戻す」ってメッセージ、なんかあの時代の熱気を思い出すんだよな。経済安保法で半導体やAI強化、防衛費倍増で自立した国防、憲法改正で国家の骨格作り直し。まるで明治の先人たちが富国強兵で世界に挑んだあの感覚。Xでも「高市首相で明治の再来!」みたいなポストがちらほら。公明党との連立や女性初首相の重圧、経済政策の実行力は課題だけど、高市さんの「高い志、広い眼、深い心」は、戦前の日本人が持ってた「俺たちはやれる!」って気概を呼び起こす。高市早苗、保守分裂をまとめ、安倍イズムを継ぎ、米国の裏側を知り、トランプと相性良し。そして、戦前の黄金時代のような熱気を現代に。はてブ狙いで言うなら、保守派の皆、期待MAXで応援だ! 失敗したらまた愚痴るけど(笑)、今は高市首相に賭けたい。日本、復活の狼煙を上げろ! ファクトチェックをお願いします
フィリップ・ウィルキンソン「まぼろしの奇想建築天才が夢みた不可能な挑戦 (NATIONAL GEOGRAPHIC)」
麦原遼「逆数宇宙」
琴柱遥「枝角の冠」★
榛見あきる「虹霓のかたがわ」
田場狩「秘伝隠岐七番歌合」
高野秀行「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」
ブライアン・インズ、クリス・マクナブブライアン・インズ、クリス・マクナブ「ビジュアル世界の偽物大全 フェイク・詐欺・捏造の全記録」
「開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」
岸見一郎、古賀史健 「嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え」
キャスリン・ペトラス、ロス・ペトラス 「人体ヒストリア その「体」が歴史を変えた」
岸見一郎、古賀史健 「幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII」
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S5話 鳥は見えるか?」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #34 黄泉からの手紙」
下村智恵理「天網恢々アルケミー Project #35 旧針金山トンネルの悪霊」
「マリー・ローランサン ―時代をうつす眼」
芝崎みゆき「イースター島不可思議大全:モアイと孤島のミステリー」
五十嵐ジャンヌ「なんで洞窟に壁画を描いたの?―美術のはじまりを探る旅 (13歳からの考古学) 」
タイモン・スクリーチ「大江戸異人往来」
北杜夫「楡家の人びと 第二部」
北杜夫「楡家の人びと 第三部」
何となく東アジアの歴史、特に第二次世界大戦ばかり読んでいる。小説も含めて。
テレビ朝日開局65周年記念『MUCA(ムカ)展 ICONS of UrbanArt ~バンクシーからカウズまで~』
「別冊日経サイエンス ホログラフィック宇宙 時空と重力の起源に迫る」
酉島伝法「隔世遺傳(かくりよいでん)『皆勤の徒』設定資料集」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル①〉プランク・ゼロ」
入江亜季「北北西に曇と往け」七巻
1000decillion「Morals under a pagoda I/II」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda III/IV」(同人誌)
「北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」
スティーヴン・バクスター「〈ジーリー・クロニクル②〉真空ダイヤグラム」
大村幸弘、篠原千絵「ヒッタイトに魅せられて:考古学者に漫画家が質問!!」★★
スティーブン・キング「スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編」
スティーブン・キング「ゴールデン・ボーイ 恐怖の四季 春夏編」
アリク・カーシェンバウム「まじめにエイリアンの姿を想像してみた」
中野京子「怖い絵」
1000decillion「Morals under a pagoda -Kama Sutra-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -Egypt-」(同人誌)
1000decillion「morals under a pagoda -Greece-」(同人誌)
毎年月ごとの上位三冊を選んでいるが、ある月の四位が別の月の二位を上回って面白いことがある。つまり当たりの多かった月だ。すべての本に対して星の数で評価すべきかもしれない。
みなさんこんばんは、通りすがりのキムです。
皆さんはあんなに日本と仲良くやってた韓国の尹大統領がなぜ昨夜突然戒厳令なんか出しちゃったのか気になりませんか?
気になりますよね?
気になるんですよ。
なので私が独断と偏見、主観と憶測、真偽不明の出来事をたっぷり混ぜて簡単に説明させていただきます。
〜前提知識〜
簡単に言うと、国がヤバい状況にあると大統領が判断したら軍隊を動員して令状なしで誰でも逮捕できるようにする命令です。
韓国は過去に1度やらかして、そのまま軍事クーデターが起きて軍事政権になったことがあります。
保守派はいわゆる右翼、基本的に北朝鮮が嫌い。尹大統領はこれ。
結論から言うと、任期満了前に大統領の座から降ろされろうになったからです。
〜選挙前〜
前大統領(文大統領)のやらかしによって、反対側の保守派党が人気。
だが、若者党首は党内の元老からはあんまり認められない雰囲気。
そこで党首は若者のままで大統領選候補は尹氏を出す案が浮上。尹氏が正式に大統領候補になる。
8浪もした苦労人イメージで最初はそんなに拒否感もなく、若者党首の人気を背負って選挙活動開始。
〜選挙期間〜
一番おかしいのはやはり妻の金氏。なんと金氏は過去に偉い人の相手専門の性接待屋(本人は否定)。
ロマンス詐欺で起訴された金氏の担当検事が尹氏だったことで二人は出会う。
しかし本人たちはこれらを全否定、詐欺の件も尹氏が担当検事だったので当然揉み消し。
あとこの頃から尹氏は徐々に若者党首と対立構図を作っていき、党内の元老を味方に若者党首の立場を排除していく。
そしてトドメとして若者党首は性接待を受けた疑惑で党内から懲戒を受け党首資格を剥奪される。
大統領選は大接戦だったが、相手側の候補もかなりのヤバいやつだったのでわずか0.73pt差で勝つ。
〜任期初期〜
イテウォンのハロウィン事件のときは対応がかなり遅れて大批判され国民からの好感度は地に落ちる。
執権後のイメージはまさにガキ大将。わがままで他人の話を聞かず、プライドが高くて怠慢。
唯一助言を聞き入れるのはその鬼嫁と謎の占い師。占い師が頻繁に大統領官邸に出入りするのが目撃されマスコミの注目対象に。
その正体はどう考えてもインチキなやべーやつ。
顔を見るだけでもわかる↓
Google で見てみよう
→https://tinyurl.com/chungongaaa
〜任期中-後期〜
超強気な対北朝鮮政策に中国とロシアには外交的無礼もやりたい放題。
韓国は地政学的にいろいろ挟まれてるので外交はかなり重要なのに。
そしてなぜか日本にだけデレデレ。理由として考えられるのはその父が一橋大学出身の日本留学派だったかららしい。
それにしてもデレデレすぎる。
そして尹氏のやらかしは続き、以前から医大の定員拡大の議題はあったものの、尹氏はある日突然全国の大学の医学部の定員を2000人増員しろと強気に主張。
コロナ後で医療人材不足が顕著なのは事実だったが、年間400人増やすかどうかの話がいきなり2000人になった。
しかし現役医者、特に病院で比較的薄給で働く専門医たちは怒り狂ってストライキを敢行。
理由はいろいろあるけど、「足りなければいっぱい取ればいいじゃない」は医者の質の低下を意味するので、将来的にやばいことになるのは目に見えてる。
後日わかったことだがなぜよりによって2000人かと言うと、占い師の名前がイチョンゴン(イチョン=二千)だからという説が有力…
かくして尹氏の支持率は3割を切り、国会でも与党が野党に議席数で負ける事態に。
その腹いせに野党代表の過去の罪を検察に執拗に調査させてめちゃくちゃ起訴しまくる。
少なくとも6件以上。まあ実際野党代表もやばいやつなんだけどね。
〜そして戒厳令へ…〜
さすがに大統領の暴走がやばすぎるので国会では弾劾訴追をゆっくりと準備し始める。
尹氏は大統領職を降ろされそうになって戦々恐々とする中、国防部長官から戒厳令を提言される。
「大統領が戒厳令出すかもよ」みたいな噂はあったらしいが、流石にバカバカしすぎて誰も信じない。
そして2024年11月、なんか【自主検閲】関連の暴力的デモがソウルの女子大で勃発し、
その背後でデモのスポンサーやってた企業が北朝鮮支持勢力だったことが判明し一大ニュースになる。
これは私の憶測かつ仮説だけど、多分おそらくこれをチャンスだと思った尹氏が従北反国家勢力の剔抉(てっけつ)を大義名分に掲げて
12月3日夜中に突然対国民談話演説を開始、その場で戒厳令を宣布する。目的は反対派の野党議員を無条件逮捕して弾劾訴追を無理やりやめさせること。
なんか一応軍側のトップ層にも賛同者はいたみたいで軍と警察が動き始めるが、
意味不明すぎて下っ端のみんなは正直やる気なし。そして国会議員たちが夜中に国会議事堂にかけつけて窓から侵入し、
戒厳令の解除にその場の190人全員一致で賛成し、戒厳令は3時間弱で終わる。
そして今日12月4日に国会から猛スピードで弾劾訴追案が上程されることになる。
ちなみに弾劾訴追(だんがいそつい)はそう滅多に見れるものじゃないので皆さんも調べてみてください。
やったね。
大久保利通は囲碁を覚えて島津久光に近づいた。この話自体は真偽不明らしいけど、古今東西似たような話はどこにでもある。という訳で仕事ができないと新卒入社後すぐ自覚した俺は5年前にゴルフスクールに通いタバコを始めた。ゴルフの経験はなかったし、タバコは学生時代も社会人になってからも一度も吸ったことなかった。
うちの会社には若手世代、中堅世代、元老世代がいる。中堅世代は氷河期世代が多く課長や係長が多い。元老世代は父親世代かそれ以上で部長以上の方々が多い。うちの中堅世代は仕事はできるがどちらかと言うと家庭重視。男性で育休を取る人も多いし飲み会などの参加率が悪い。また仕事上、元老世代ともよく対立していた。
タバコを吸い始め、咳き込まなくなった頃から会社の喫煙所に通い始めた。中堅世代も何人かいるが、彼らのいる時はスルー。元老世代が固まってる定時後くらいのタイミングで入り、「あ、すいません」と入るのを躊躇するフリをする。すると「ああ、いいからいいから」と言われ招かれる。うちの若手世代は喫煙者が少なく、例えいたとしても会社で吸う人は少ない。特に喫煙者の女性同期は会社の喫煙所はオジサンに絡まれるからと嫌煙していた。そのため、若手がここを訪れ元老世代の話に加わると可愛がられるのだ。
話の輪に加わってしばらくすると昼飯や飲み会に誘われる事が増える。自分は年配の人や偉い人との会食もストレスを感じないタイプの人間なので喜んで参上する。お偉方からすると、自分の息子と同じくらいの若者が遠慮したり気を使う様子は可愛くない。そのため、食事の注文などに関しては遠慮することはなくお会計もお言葉に甘えた。お酒を注いだり、席の位置みたいな常識的な所は当然気を使った。すると彼らの好きなゴルフに招かれるタイミングも出てくる。ゴルフには取引先の偉い人や既に経営には関与していないものの株式を持つ創業家の方も来ているため喜んで参加した。若者が下手に気を使えばすぐに見抜かれるため、俺は全力でプレーした。一方でコース慣れに関しては年配の方々が圧倒的なため、スクールや打ちっぱなしでは学べないことは素直に学んだ。
こんな風に直属の中堅世代を飛ばして元老世代との関係強化に勤しんだ結果、俺は最年少でとある役職に就き新設部署の責任者となった。俺は中堅世代や若手の同期と比較しても全く成果を出していないにも関わらず、だ。実際の仕事は中堅世代の部下にサポートしてもらいながらであるが、成果は俺の物になる。おかげで同期の男や事務職の女の子たちからも一目置かれるようになった。
こんな社会での乗り切り方もあるという一例です。
※習派以外はほとんど引退という人事になった。習近平の独裁的地位が確立されたと見て良いのか?
ソースの記述は、wikipediaといくつかのニュースサイト、及び個人的観測に基づく。
習近平(最高指導者。中共総書記、国家主席、中共・中国中軍委(中央軍事委員会)主席)習近平派
王滬寧(中共中央書記処常務書記、中共中央精神文明建設指導委員会主任。党内の理論担当で元々は江沢民に抜擢された)習近平派
趙楽際(中共中央規律検査委員会書記)党大会代表資格審査委員会主席
この他に4名又は6名補充される?
韓正(国務院常務副総理)反対派?
※通常、元老として扱われる。元老としての序列は不明だが、おそらく栗戦書と李克強は温家宝の次、汪洋と韓正は末席に列するのではないかと思われる。
丁薛祥(中共中央書記処書紀、中共中央弁公庁主任、総書記弁公室主任、国家主席弁公室主任、中央・国家機関工作委員会主席)習近平派
張又俠(軍人(人民解放軍上将)、中共・中国中軍委副主席)習近平派
5中央政治局常務委員会参加者(二十大以前の状況。この対偶が続くかは不明。王岐山は元老として扱われる資格がある)
王岐山(元常務委員、国家副主席)反対派?(元は習近平派)党大会開会式欠席
王晨(全人大常務委員会副委員長(序列1位)、元中共中央宣伝部副部長、元「人民日報」総編集)習近平派→引退
楊暁渡(中共中央書記処書紀、中共中央規律検査委員会副書記、国家監察委員会主任)習近平派
陳希(中共中央書記処書記、中共中央組織部部長、中共中央党校校長、国家行政学院院長。習近平とは大学で同室の親友)習近平派、党大会代表資格審査委員会副主席
陳全国(元新疆ウイグル自治区委員会書記、元新疆生産建設兵団党委書紀)団派(胡錦濤派)?習近平派?
郭声琨(中共中央書記処書紀、中共中央政法委書紀。司法のトップ)江沢民派。反対派?
胡錦濤(元最高指導者)団派(胡錦濤派)。反対派?党大会閉会式直前に追い出される
宋平(元常務委員。1917年生まれで建国以前からの共産党員。周恩来の秘書。胡錦濤や温家宝を抜擢。胡錦濤を江沢民の後継者に推薦)保守派。反対派?
張高麗(元常務委員)江沢民派。2021年に性スキャンダル発覚
8 その他
SuehiroKa
@suehiro_ka
しかし、たかまつなな氏 @nanatakamatsu の経歴見ると、カネに困ったこと無いどころか、超エリートコース、しかも習い事で休みが無かったとかある。つまり、困窮する若者の対極にいる人なんだよね。で、今の財力も社会のエスタブリッシュメントとの付き合いで形成されたもの感ある。その人が、(続
月々10万かそこらの年金受給高齢者が若者から分配されるカネやリソースを奪っているとルサンチマンを煽る歪さ。そう考えると、どう見ても確信的に庶民の年金や医療などの社会保障の予算削減=自己負担増大という今の自民党政府の社会保障の方向性の地ならしが目的としか思えない。
↓
@nanatakamatsu
若者の政治参加を促すための会社作って貯金数万円になったり、学費払えず大学院中退しそうになりクラファンで支えてもらったり、無料で学校に出張授業行くためにホームレスだった時期もあるんですよ。幼い頃は裕福でした。人のため、社会貢献をする大切さを両親や母校で習いました。むなしいし、悲しい
https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1540336480069230593
経歴
2016年 慶応大学大学院政策メディア研究科 東京大学大学院情報学環教育部
生まれる前の戦争の責任なんかしらねー、とか言ってるやつが真顔で怒ってたりして面白い。
表現の自由戦士も一部では懸念を表明しているのもいるが、おおむね批判的。
ああ、あと日本の戦争責任に関して、海外からの批判を内政干渉だとか言うやつが、顔真っ赤にして動画を批判してるのマジうける。
いや、論理的な整合性なんて実際は口でいうだけで、単純に「お気持ち」ベースなんだろうけど。
あと、天皇はローマ教皇のようなものというのも、無理がありすぎる比喩だよ。実権はないが宗教的権威をもつみたいな事を言いたいんだろうが、そもそも血統による天皇と選挙による教皇の違い。キリスト教というコスモポリタン志向のそれとあくまでエスニックな神道では話が違う。
そもそもローマ教皇は教皇領という国家の元首であって実権がないわけではない。ローマ問題とかしらないの?
宗教的な権威も天皇とは比べ物にならない。むろん権威という言葉の定義にもよるけど法王が「賀茂川の水、双六の賽、山法師、これぞ我が御心に叶はぬ物」ってローマ教皇では考えられない。というかカトリックが異端やギリシア正教へどんな態度かくらいは朧気に聞いたことない?
あとイタリアはムッソリーニではなく、ヴィットーリオ・エマヌエーレIII世が、という意見もあるけど、ムッソリーニはWWII期を通じて、解任後もイタリア社会共和国の元首として1945年の4月まで。
それに対して日本の総理はWWII勃発以後だけでも安部米内近衛東条小磯鈴木と変わってるのでかろうじて3年弱の東条ならどうにかレベルじゃね?
というか、大日本帝国憲法はまさに天皇主権で、ドイツ帝国憲法以上の権限が天皇にあったんだよね。理論必然ではないが、君臨すれども統治せず、に親和性のある天皇機関説も当時は排撃されてたしね。本人がどう思ってたかはともかく、あの憲法でイギリス式の君臨すれで統治せずは厳しいんじゃないかな?
大日本帝国憲法には内閣総理大臣の規定もなく、憲政の常道もあくまで慣習にすぎず、天皇への権限が集中されてたのである程度コントロールできてた元老がいなくなったらやすやすと陸海軍にハックされた感じかね?
まあヴィクトリア女王が無くなった1901年生まれでベルリンの壁が崩壊した1989年と30年以上前に死んだ人がまだ「歴史」にはなってないし、正直、日本の対応も、宇の対応も、戦後の国際秩序を無視してると取られても仕方ないんじゃない?いや、無視するぜ!ってどこかのプーさんみたく息巻くつもりならいいけど
始皇帝が偉大なのは天下統一とかじゃなくて、文字と度量衡の統一だしな。
1mの長さの棒を見せて「これの長さを答えよ」って一人ずつ聞いていって「さn…」とか「よn」とか言った瞬間に九族族滅されても構わないと思っているよ。
「え、なに、この黄金の円盤はいってた宇宙船に入ってた単位とちがうんですけどw」「単位統一してないとかw」
とか笑われるわけだろ?
DNAが燃え滾るほど恥ずかしいだろこんなの…。ホモサピエンスの恥さらしだろ…。
トランプが「ヤードポンド法はディープステートの陰謀」って言えば世界中から投票が殺到して永世大統領間違いなしだろ。
なんでそんな簡単なことをトランプはやらないんだ?これもうトランプはディープステートだろ。反省しろよ。反省を。
売電!とか不正投票!とかキャッキャしてる場合じゃねぇよ。ヤードポンド法を滅ぼすんだよ。
あー2016年にチェイフィーが民主党候補になってりゃよかったのになぁ。ディープステートのクリントンに潰されたからな。マジでクソだなディープステートは。
いいかお前ら、次の選挙はチェイフィーを推せ。知らない?調べろ。ヤードポンド法を撲滅してメートル法にすると公約した候補だ。
次に出馬しなくても推せ。これは義務だ。推さないやつはディープステートだからな。当然だよなぁ?
言っておくが世の陰謀論の中心にはヤードポンド法があるからな。ファティマ第三の予言はヤードポンド法だぞ。ローマ法王は反省しろよ。
ヤードポンド法はコロナにかかって死ぬべき。今最もコロナ死を望まれてるのはヤードポンド法だろ…。マジで…。
みんな本当はわかってるだろ…?
コンテナはヤードポンド法。はい証明完了。ヤードポンド法だから不足するんだよ。反省しろ。
これがメートル法だったらどうなってたと思う?
コロナなんぞ速攻で鎮圧、コンテナ世界中を飛び交いまくり、俺もお前の超豊か。砂漠消滅、貧困撲滅、六根清浄。
大仏とか立ててる場合じゃねえぞ。征夷大将軍を任命して人類史上最悪の夷狄たるヤードポンド法を滅ぼすんだよ。習近平あたりを宇宙大将軍に任命してもいいぞ。
宇宙大将軍習近平がヤードポンド法を撃滅したらそこで改めて国賓として招けばいいだろ。働けよ習近平。
でもダメだな。プーさんが住んでいるのは「100エーカーの森」。あーあ、終了。エーカーってのはもちろんヤードポンド法だからな。これだから中国はダメなんだよ。
習近平とか言うヤードポンド法の傀儡を国家主席に頂いてるのを反省しろよ反省を。埋伏の毒かよ。こざかしい兵法を弄してるんじゃねーよ。孫子も言ってるだろ。これだから人類は進歩しねーんだよ。
菅もダメだ。ヤードポンド法を撃滅する意思がまるで感じられない。まるで木偶人形だ。総理就任数か月にもなって未だにヤードポンド法に言及しないとか、これは完全に反日。支持率急落とか当たり前すぎるだろ。
菅がこの先生きのこるには、「総合的俯瞰的に判断してパンケーキの直径を25cmに定めます」と発言する以外にない。
これから毎日語尾に「とはいえヤードポンド法は滅ぼされるべきである」と付けろ。
そもそもGoToトラベルとか、マイルを使ってる時点でゴミ。キロを使えば問題なかった。「俺キロたまったからタダで飛行機乗れるぜー」ってのが正しい日本語。ギガは通信量。キロは移動距離。わかったら菅は反省しろ。適当にマイルの担当者の首を飛ばせばキロになるだろ。そのくらいのことはすぐにやれよ。
そもそもキロでなくマイルを使ったのって、マイルのほうが数字が小さくなるからだろ。せこいんだよやり口が。JALとANAは反省しろ。
しかし安倍はマジで害悪だったな。奴は暇さえあればゴルフしてたろ?ゴルフと言えば?はいヤードポンド法。はいダメ。
広島の土砂災害覚えてるだろ?あの時の安倍は?はいゴルフ。77名の尊い命がヤードポンド法に殺されたんだよ。安倍は反省しろよ。憲政史上最悪の8年間だったな。明治の元老が泣いてるだろ。靖国に行って反省しろ。
ちなみに話題になったNIKEも当然害悪だからな。理由はわかるな?ちょっとNIKEの靴の箱を見てみろよ。ゴミみたいな表記があるだろ?日本、ヨーロッパ、アメリカ、イギリスで大きさの表記違うんだぜ。
はいゴミ。ヤードポンド法以下の存在。NIKEは反省しろよ。まずはサイズ表記を統一しろ。意識改革するんだよ。何がJust do itだよ。ヤードポンド法を滅ぼしてからお題目を掲げろよ。残念ながら度量衡に多様性はねぇ。「俺の体内時計では100mを8秒で走ったことになってるんだよなぁ。多様性を尊重しろよ」とか認められるわけないだろ。盤石な基準があってこその多様性なんだよ。
日本最強最高の男は?言うまでもなく室伏広治だ。では、彼が投げたハンマーの重さは?7.26kgだ。は?なにそれ?なんでこんな中途半端なんだ?はい16ポンド。ヤードポンド法。ゴミ。
ていうかこれを書いてる俺、読んでるお前の目の前にある板もヤードポンド法のクソゴミなんだよなぁ。いい加減になんとかならねぇか。
Permalink |記事への反応(30) | 02:22
小泉元首相みたいに意識して影響力を減らすような美学はなさそうだし、どちらかというと森元首相の強化版みたいになりそう。森元首相は自分の意思がスポーツ以外になさそうで軽いお神輿だけど、安部さんの美しい国っていう主張はちょっと極端で、現役世代に迷惑かけそう。あと、安部首相は自分がバカだっていう意識がなさそう。森元首相はわかってやってそう。
「2010年代とは極東アジアのパワーバランス違うし取り巻きも古いからはっきり言って邪魔なんだけど、へそを曲げられると面倒だからなあ。」(2030年の首相のボヤキ)
自分は神輿だと思っている人 :鳩山、森、小渕、村山、野田(?)、麻生、羽田、細川、安部(第一期)
自分は指導者だと思っている人 :橋本、小泉、安部(第二期)、福田、宮沢、菅
橋本も福田も宮沢も管も切れ者であることは間違いないし、小泉は血筋+政治の天才だけど、安部は幸運と血筋の人で、能力で勝負の人ではないのに。安部さん長期政権でブレーキ効かなくなってるんじゃないかなあ。権力は人を腐敗させるのであるなあ。
百名ほどが我が家を訪れ、酒宴に興じる。
当然、準備は大変で、料理の手配から、その他の段取りまで、その全てで複数の意見が出る。
僕は一族の総領なのだけど、優柔不断で、性格的にはまるで向いていない。
女性でも、曾祖母の長女が総合的な指導者なのだが、嫁さんはその他やはり十名程の親族女性団と意見調整をはかりながら四苦八苦している。
僕も嫁さんも大変に苦痛を感じている。超面倒くさい。そもそもそんなイベントやりたくない。
普通は、僕の両親(子供の祖父母)が諸々の手順を整えるのだ。けど、お袋は20年前に死亡しており、婿養子の親父には一族の運営に関する実権も経験もない。
一族の総意として、僕を盛り立てるのだけど、意見が割れたとき誰の意見をいれて、誰の意見を無視するかはとても難しい。
ていうか、マグロ一本とか貰っても、こまる。いや、さばける人もいるから別にいいんやけど~、あんまり高価なものはね~。
心が折れそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9C%92%E5%AF%BA%E5%85%AC%E6%9C%9B
これに、『昭和天皇が田中を「もう田中の話は聞きたくない」と叱責したことについては、立憲君主の立場からすればふさわしくないとして、天皇を諫めている』
こんなこと書いてあるんすけどね、典拠は?
永井和『青年君主昭和天皇と元老西園寺』によれば、この辺の経過は以下の通り。
張作霖爆殺事件後の陸軍関係者の処置を巡って、田中首相が内容の矛盾した上奏を行ったことに
天皇が怒って責任取れと田中を叱責しようとしたことに対し、西園寺は「天皇が叱責をして辞任をすれば
天皇が政治的行為の主体となって責任をもつことになることを恐れて」反対していた。
のだが、
1929年6月26日天皇側近が西園寺を訪問し、天皇からの直接の田中問責は避けるよう西園寺は進言
6月27日午前、側近会議で西園寺の進言を受け、天皇からの直接の問責を避けることで合意
6月27日午後に田中が天皇に拝謁。二回の上奏の矛盾を天皇が指摘し、田中が言い訳はしようとし、天皇はその必要なしと発言
田中は退出
翌日天皇側近から田中に天皇の内意(田中の引責辞任)が伝えられ(ここに西園寺の関与はなし)、田中は辞任を決意
後に西園寺は田中の辞任について自分に下問がなかったことを不満に思っていたことが記録に残されている。
まあ、この天皇の田中叱責は立憲君主の範疇に収まるものではないという点では主要な学者の見解は一致してるようですし、
後に2.26事件の時に天皇が見せた態度を見れば「強く批判され」かどうかなんてのは秘を見るより明らかだと思うのですよね。
医者の息子として生まれ、幼少期から神童と呼ばれ、医学を学ぶために10才からドイツ語を学び13才で年をごまかして第一大学区医学校予科(現在の東京大学医学部)に合格、19才で卒業。陸軍軍医として勤務。
その後も政府内の超エリートとして順調にキャリアを重ね、陸軍では日露戦争にも出征し軍医総監、一方文学者としても活発に活動し、最終的には文学博士であり医学博士であり、退いて後も帝国博物館総長兼宮内省図書頭として正倉院の調査に着手、明治の元老山県有朋と交友があり日本の元号のあり方にも一家言あり、また初代帝国美術院院長もつとめた。もちろん翻訳家、創作家としても名高い文豪であり、また大正の浪漫派を主導した雑誌「スバル」を強力にバックアップしたりもしている。まさに近代日本の根底を支えた最大の知識人、つーかバケモノ。
では頭でっかちの野暮天だったかというとそうでもなく「4才で初恋を経験した」と主張する彼は、留学したドイツでは女の子をひっかけこれが日本についてくる騒ぎとなり、最初の妻とは離婚したが18才年下の嫁を貰って子供を4人作って大変愛した(長男は最初の妻との間の子)。
そして、それでも本人はあんまりこの世が幸せでなかったらしく、死ぬときはそういう肩書きの類一切を固く拒否するという遺書を残した。欲の深さも天才級。
まあそんなわけで……結論はなんでしょうね。
こんな天才と比べたら、って、なんだか比べるのも馬鹿らしくなってくるというか。
まあほどほどが一番という、きわめて庶民くさい結論で納得しとけってことでしょうかね。