
はてなキーワード:元カノとは
容姿も人当りも良くて好印象をもって付き合い始めた男性のことが、関わるほど嫌になって振ってしまったことがある。
という話をことあるごとにされて、それ以外には嫌なところが何もないのに、本当に会いたくなくなって(会う予定が近づくと重たい気分になる)別れてしまった。
彼にとって私も「なんにも悪くない自分を袖にした酷い女リスト」に加えられているんじゃないかと思う。
こういうアピール、女性が彼氏に対してやるほうが多いらしい。やられてみて、こういう人がなぜうんざりされるのか、なぜ振られるのかわかった気がする。
なんか「騙されて連帯保証人にされて自分のせいじゃない借金を背負わされた。お前がかわりに返してくれ」って言われてる感じがするんだよ。
直接そう言われているわけじゃないけど、話を聞かされているとそういう気分にさせられるんだよ。
騙されたのは可哀想だけど、なぜ返済を私が…?ってなる。
恋人の関係でなくても、そういえば過去、こういう女性いたな…。被害者になってきたという話をすごくしてくる人。
恋人のほうが話す時間が長かった分、被害者になってきた話を聞かされるのはもっとキツかった。
ネットワークビジネスに騙される人が別の団体から繰り返し騙されるように、雑に扱われたエピソードを反芻する人は繰り返し雑に扱われるのではないかと思います。
hunglysheep1 うん、まぁ、そうだよね。男性は愚痴は言わない方が良いんだろうな、と思って心の内を言うのはやめてる。なお女性の愚痴は聞いた方が良いんだろうな、と妻の愚痴は聞くようにしてる。性役割固定ではある
男だろうが女だろうが被害にあった話・雑に扱われた話を繰り返しされると疲れてきて会いたくなくなる(「聞くべき」という倫理や善悪の観念と実際に感じている負担感との板挟みで付き合っていくのが無理になる)という話をしているのだけど、
どうして女性限定で許されるが男性は許されないという性役割固定・男性差別?の話であると解釈され、スターもこんなにつけられているのか全く理解できません
被害者意識強い同僚女性に被害者トークされるよりも恋人にされるほうが距離が近くて時間が長くてキツくて耐えられなかったという話をしているだけで、女性は許されるべきだが男性は許さないなどとは一言も言ってません
Permalink |記事への反応(14) | 11:37
いや、意外とよくできてたし普通に怖いところもあった71点。
(おそらく)低予算ホラー映画ということで肩ひじ張らずに見られたという部分に若干の加点があるのは認める
実は「事故物件怖い間取り」「事故物件ゾク怖い間取り」と実は同じ原作であるというワンダー。
キングやディックみたいな「同じ作品いろいろ使いまわされる系作家」になれる才能ある。
それぞれ同じ家を舞台にした3部構成になっており、それぞれ別の怖さがあってよい。
第一話は古民家的な家に泊りに来た姉妹の話が妹視点のやや画像が荒いPOV(主観)方式で描かれる。
なんかじめ~っと不気味な感じが続き、姉が寝たと思ってドッキリしかけようとふすま空けて枕投げたら全然知らん女が寝てて襲い掛かってくるシーンとか嫌すぎてヒョエ~~ってなった。
心霊動画系ってこういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」
その後、姉がおかしくなっちゃうシーンの演技もキモいとやりすぎの丁度いいところとってて、ディレクション偉いわぁ~ってなった。
第二話は彼女と結婚しようと思って家買ったけど不妊が発覚して別れた男がAIに元カノの名前つけたら頭おかしくなる話。
実のところAI要素は「対話型AIってなんかこわくね?」程度の解像度で物語に直接関わってくるわけではない。導入程度なのでそこはちょこっと残念だったかな。
元カノAIと話すことで現実と妄想の区別がつかなくなった男が、家族を錬成しその家で過去に起きた惨劇をなぞりつつその家庭を破壊していくさまが描かれる。たぶん、この男本当に子供が欲しかったんだろうし、たぶん別れた理由もクソほどモラハラったからなんだろうな、嫌な男だな。と思えて、これは一種のヒトコワ系としてよくできてるなと感じた。
第三話は最近のベタテンプレである「心霊系Youtuberが心霊物件に挑んだ映像が発掘された」というていで、例の家で何があったのかを明かすある種の解決編的な話になっている。
こいつキモいみなみかわみたいな顔してるなと思ったらキモいみなみかわだった!という衝撃がありつつ、マジで売れてないYoutuberみたいな顔したYoutuberが不気味な家の不気味な現象に挑むんだけど、その中でガンガン霊現象が起きるわ、どんどん人は死ぬわ、死んだと思ったら霊になって帰ってくるわ、結局怖いのは人だったよっていう話になるわ、こっくりさん、裏拍手といったホラーミームてんこもりでてんやわんやである。サービス精神が旺盛すぎるだろ。
なぜ彼はその取材のデータを廃棄せずに袋詰めして埋めたのだろうか。コレガワカラナイ。
総括すると3話とも「心霊ビデオテープものの映画化」という天井が低い作品の中では一定以上のクオリティが担保されており、演技の質も高く、「心霊ビデオテープもの」の観客が見たいと思っているものを完璧に提供できている、という点において高得点を付けざるを得ない。
吉野家に牛丼食いに行ったら吉野家の牛丼が出てきたときのような満足感があった。
元増田だよ いろんな反応があってうれしいし、参考になるよ
まだ相手が好きじゃない(=警戒している状態)というのは確かかなあ、と思う
自分は他人を好きになるのにすごく時間がかかるタイプなので、その時点であまり合わないひとなのかもしれないね
重ねた時間=信頼=好意…みたいな構造で生きているので、ぶっちゃけ自分はマッチングアプリに向いてなさそうだ
さては親が怒ると不機嫌になるから気を遣わなきゃいけなかった家庭だろ
ちょっとあたり
でも「こういう風にしなさい」って強制されたわけじゃなくて、自分でいい子になろうとしていたよ おかしいね
今でも相手によって一人称がブレるんだよね 愛着障害だとしたら原因の一つがここかも
好かれるのも認められるのも、「嬉しい」と「やめて」の二つが同時に来るんだよね
理由がある時はまだ安心できるんだけど、何もしていないのに好かれるとすごく不安になる 怖くなってしまうよね
ちゃんと好きだった…けど、一般的な異性に向けた好意とは違ったのかもしれないなって、今は思うよ
一緒にいて落ち着くから交際を始めたけど、最後は一番怖い場所になってしまっていた
色々あったけど、すごく不安定なひとだったから、心配しているよ
これはすごく盲点だった 一番納得いくところかもしれない
元カノには「ああして、こうして、こういう所は直して」って言われることが多かったんだ
多分彼女には「私の彼氏ならこうあるべき」みたいな像があって、自分はそれに応えていたわけで、それが愛の証明になっていたんだよね
で、最後はそれができなくなって別れたので、トラウマみたいなものなのかもしれない
原義の方の蛙化現象やん
恥ずかしながらこれきっかけで原義を知ったよ
友人から「普通の人と付き合ってみろ」と言われマッチングアプリを始めた
ひと月くらいやって二人の女性とやり取りをしている
ひとりは年下 ご飯行ったり映画行ったり、今のところ友達みたいな感じだ
まだ緊張するところはあるけど、穏やかなひとなので居心地は悪くない
これが怖い 初対面でめちゃくちゃ好きと言われたのでその時から怖かったのだが会う度に褒めてくれたり、良いと思っているところを言われたり、もうなんだかよくわからない
はっきり言うがメロつかれている どう考えてもそういう感じ
好意を向けられるということに恐怖や不安を覚えるということが分かった
よくよく考えたら元カノに好きと言われたときも毎回なんだかモヤモヤした気持ちになっていたし、そういう性質なのかもしれない
半分好きで半分嫌い、みたいな そういう風に言ってくれる方が安心できるかもしれない
こういう男には恋愛って難しいのかもしれない それがわかっただけでも収穫なのか?
人と仲良くなるのに時間がかかるのは自覚しているので、どちらの女性にも「ゆっくり仲良くなれたらいいと思っています」とは伝えてあるのだが、その前に人付き合いが嫌いになるのではないかと不安になってしまう
自分に時間を使ってくれているのに長いこと色々やって「やっぱ無理でした笑」って言うのも辛いし、うーん…
Permalink |記事への反応(18) | 15:52
向こうが4万5千、こっちが6万なんだけど向こうは自分が6万5千で俺が6万と思ってる
2万分の支払い俺がカードでしたのがあったけどレシートは向こうが受け取ってたから…
運転してもらったし多く払うつもりではあったから金額面はいいんだけどさ
向こうの金額間違ってるって指摘したうえで「でも俺にお金渡さなくていいよ」っていうのもちょっとなあ
内田真礼と石川界人が結婚したら、元カレなのか元カノなのかの他の声優がコメントしたとかしないとか、いや実はあっちとこっちが、みたいな事も聞こえてきて、みんなそんなのどこで知るんだろうな、と思った。
正直アニメもそんなに見ないけど、公表されてる結婚離婚以外の情報知らないのはモグリって感じ?まとめサイト的なものに書いてあるの?(そういうのもほとんど見ない)
つか、声以外の情報ってアニメ見るときノイズにならない?ああ、あの人とこの人は付き合ってるけど、実はこの間別れたんだよな、とか思いながら見るの疲れない?
支えればよかったって、何を支えられたんだよ
元カノの行き場のない不安を何も支えられないし解決案がないから軽く流していたのだろうに
彼女へデザイナとしてのキャリアを構築する時間と生活費を提供できるのなら連絡してもいいと思う
なんの覚悟もなしにどとりあえず話がしたいのは心配していると言って自分が楽になりたいだけにしか見えない
お前は元カノが夜の歌舞伎町でキラキラしてることに絶望している。なんと愚かなことだろう。
「俺の彼女だけは、そんな世界とは無縁の清純派だ」って勝手に思い込んでいたあの慢心。
キャバ嬢とか漫画やドラマの中だけの存在だと、脳内で勝手にジャンル分けしていたあの頃の自分!
友人の「お前の元カノ、歌舞伎町で見かけた」という一言で、頭真っ白。
まさかとか思いつつ、詳しく聞くとやっぱり彼女。シンジラレナイ。モエ〜。
思い出してほしい、彼女の素朴な笑顔、実家の質素な食卓、奨学金返済の愚痴。
お前のせいじゃない—と建前では言いつつ、
胸がキューン、胃がモニョモニョ。まさに「メンヘラは夜に生まれる」の具現化。
でもな、ここで「俺がもっと話を聞いてやれば」「経済力があれば」「別れなければ」などと回想シーン増殖させるの、思春期漫画の主人公かよ。
「彼女が知らない男に夜な夜なお酒を注いでいるだと?」「笑顔ふりまいて癒しの女王でいるだと?」「お前、笑顔のバッテリー残量は?」
「男の未練はゴキブリ並みにしぶとい」説を自分の体で証明してしまう。
「夜の世界でも頑張っててすごいな!」
「健気に生きてて偉いけど、正直、絶対そっちの才能じゃない」
—ぜんぶ、素直じゃないエモ。
本当はただ、
そっと見守ってたいのか、ダッシュで駆け寄りたいのか、復縁チャレンジしたいのか、自分の中でも答えが出ていない。
心配して連絡取りたい?でも迷惑かも?それとも友人として声をかけるべき?
全部正解で全部間違いな気がする。
でもどうしても気になる、元カノの今日の売上ノルマと笑顔の裏側。
正直に言おう。「俺がもうちょっと器デカけりゃこんな独白してねーんだよ!」
だけどアレコレ悩むのが恋ってヤツだ。考えても答えが見えないのが元カノという宇宙。
結論は出ない、いや、出せない。ただ一つ言えるのは——
どんな世界で働いていても、
昔の笑顔でいてくれたら、
この場を借りて伝えたかった。
ってことだろ?多分。
マチアプで10歳以上したのことマッチすることはあってもメッセージが返ってこなかったり続かなかったり俺がフェードアウトしたり
フェードアウトするときは一問一答にしかならなくて相手が受け身すぎると思ったとき
俺も悪いとこあるんだろうけどメッセージの時点で受け身すぎるとなあ
なまじこっちは相談所で受け身すぎる人とたくさん会ってきていてトラウマ的な体験もあるし
マッチする子でメッセージが返ってくる相手はやっぱ美人~~!みたいなところからは一歩劣る感じ
中身を知ればすごくかわいく見えるとかあると思うんだけど腰が重い(そもそも中身を知るところまで行けるのかという話もある)
俺より先に恋愛に挑戦したメンクイ友達は「3人ぐらい付き合ったら顔の重要度下がった」って言ってたなあ
美人の大多数はアプリ来るまでもなく相手いるしね、ナンパで付き合ったとか今でも全然あるし
たまたまアプリ来た美人は趣味の合うアルファオスたちと付き合うのだろう
俺は見た目は褒められることが多いけど趣味は異性受けするもの全然ないしな
未だに両思いだけど変わり者すぎて寄りが戻る見込みがたたんし色々とこっちもしんどい
がんばろ