
はてなキーワード:個人破産とは
お前らホントCOURRIER好きだよな、俺ここ嫌いなんだけど、お前らが釣られるからな
米メディア「貯金が大好きな日本で、借金苦による自殺者が増加している」
https://courrier.jp/news/archives/394983/
Bankruptcies, SuicidesRiseasJapaneseStruggle With Mounting Debt 2024/12/21
あのさあ、このグラフみてそれ問題にするの?横ばいでちょっと増えた程度で、過度な問題にしすぎでしょ
コロナの影響を考えろよ
>金利上昇と生活費高騰の影響で、個人債務がますます多くの日本人を苦しめている。
日銀がゼロ金利解除したのは2024年の3月だよ?それなのに「借入額の増加」「自殺者数の増加」をそれに紐づけるのはミスリードだろ
これから増えるかもしれないが、2023,2024年のデータで語るのはおかしい
>消費者ローン、借入額が増えている
ただ日本だけの話じゃない、というか日本の家計はそんな多くない
これは2022年までだけど
https://www.nira.or.jp/paper/opinion-paper/2022/63.html
これもミスリード
https://www.tdb.co.jp/report/bankruptcy/aggregation/3krjfg3s0uf/
グラフ見れば分かると思うけど、コロナ禍に減った分が今になって出てきただけ
これソースどこだよ?2024年のそんなデータ探しても出てこないんだが
じゃあいつのどのソースだよ、2023年とかだったら状況違うだろ
https://www.mhlw.go.jp/content/001386269.pdf
令和2年 21081人
令和5年 21837人
令和6年 20268人
>日本の家計債務の平均可処分所得に対する比率は2022年に過去最高の122%に達した
これもソース見つからないが、まあ債務が増えてるのはそうだろうよ
ただコロナとインフレの話なのかそうじゃないのかで話変わらない?
>これは、過去10年間でこの比率が低下してきた米国や英国とは対照的だ。
ChatGPTによるとこれはミスリードらしい、数字出さないとわからんけど
>日本では比較的低い賃金が特にこの問題を深刻にしている。OECDのデータによると、ドル建ての日本の平均賃金は2023年に約4万7000ドルで、米国の約8万ドルを大きく下回る
>日銀はまた、10月に半期ごとに発表する金融システム報告書の中で、家計債務の増加を指摘し、若者の住宅所有の増加により利払い負担が増大していると述べた。
>多重債務による借金問題は自殺者増加の主な要因とされ、2023年には自殺者数が792人にまで急増する見通しだ
これ何のソースだろうね、2万人のうちの800人なんてこと無いと思うんだけど??もっと居るだろ
>業界団体の前年比データによると、消費者向け融資は今年9月まで毎月8%以上増加している。これは2008年に統計を取り始めて以来、最高値だ
コロナ禍で一旦減ったからでしょ、巣ごもりで金使わなかったから(それだけではないっぽいけど)
調べればいくらでも出てくる
そりゃ前年比は増えるじゃん
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB295OJ0Z20C22A7000000/
どこの国でもそう
>国は2022年に成人年齢を20歳から18歳に引き下げ、潜在的な借り手層を拡大した。29歳以下の世帯の平均負債額は、2023年には10年前の3倍近くの992万円に増加する。
29歳以下の世帯の平均負債額が、2013年には330万円だったのに2023年には992万円になったの??なんじゃそりゃw
>FSAの職員は、安定した収入のない若者は脆弱であり、特に計画なしに借金をした場合、何年も滞納する可能性があると警告している。
そりゃそうだろう
>金融リテラシーの低さも問題に拍車をかけている。日本銀行が支援する業界団体が2022年に実施した調査によると、日本国民はインフレの定義や分散投資など、お金に関する一般的な質問に対するスコアが米国や欧州主要国の国民よりも低かった。
なんだこの取ってつけたような話
だけどさ、以下の記事を見てやっぱりな。っと思ったとさ。
返還型奨学金(学資ローン)の滞納率の高い大学の偏差値を調べてみた。
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=32440
「奨学金返せず自己破産15000人」のニュースを隅々まで掘ってみよう
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=37748
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=37831
これでわかったと思う。
やっぱり、奨学金をもらってでも大学で勉強したい!と思って借りてる人は
ちゃんと返すことができていて、そんな意思もなんでもなく、おバカな学生さんと親御さんが
自己破産するということですよ。
ほらみたことか!!ととっても言いたくなった。
・前提として日本の研究室では所属する修士過程学生に給与なり研究報酬はでない(よね、まだ。出るのアメリカだけでしょ?)。
・むしろ「学習中の学生」はものを壊す、研究が下手でライバルの後手に回るなどのリスクがあるから
労働法があるにもかかわらず無給で働かされることがゆるされている。(利益追求団体じゃなくて学術施設だし!)
・学生が物を壊すことの責任は「学習」をさせた指導教授にある。(雇用契約書もないんじゃなー)
・したがって研究室の運営予算、つまりは研究予算から次のヒーターを出しなさい。
以上。
なお、給与が出ている場合も、たとえば仕事で億単位の損害を与えかねない場面というのはよくあることだが、
もしそれが起こったときは、その損害は会社が引き受ける(倒産しても)。有限責任だからね。
会社に与えた損害の給与天引きは違法。給与は決めたとおり満額、現金で払うことが雇用者の義務。
個人事業じゃなくてよかったよかった。
どっちもムキにならないで早めに就職しとけば。