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はてなキーワード:個人ブログとは

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2025-10-14

anond:20251014181403

身内の学級会を避けつつ

なるべく露出は増やしたいやつだから

そういう隠す行為に重心置くのは定番の嘘だよ

隠す気ならSNSでやるなよ

個人ブログにでものせてりゃ自由度もっと高いし検索にヒットもしないよ

あわよくば人気になりたいスケベ心をごまかす20年来の嘘つき

Permalink |記事への反応(0) | 18:24

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2025-09-16

最近趣味00年代ブログを読むこと

昨今は流石にAI文に食傷気味なので野生の文章に飢えていた。

そこで目をつけたのが昔ながらの個人ブログ

個人的にははてなブログは駄目だ。体裁が整い過ぎているし、すっきりこじんまりとしていて地方の大型SCのような趣が強い。なのでおすすめココログシンプルかつ雑多で不器用な感じは阿部寛HP彷彿とさせ、装飾からして既に他とは一線を画す。ここの00年代のもの特に旬(食べ頃)で、2001年代の記事もっとも味わい深い。

2001年といえばノストラダムスの大予言、その後風がようやく通り過ぎたような年。そのためか2001年代の内容としては牧歌的ものが多く、そして散文的に話はとっ散らかりオチもない。その絶妙なつまらなさが堪らなく良くて「そうそう!これこれ!!」と思わず舌鼓を打ちながら味わっている。

やはり文章というのは活きのいい天然物に限りますなぁということを改めて認識させられ、養殖物は脂が乗って鱗も輝いているが…老眼にはその輝き、ちっと目に毒なんだわ。

Permalink |記事への反応(4) | 22:21

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2025-09-14

anond:20250913195053

大手出版社いたことあるけど文章に気を使うのは校閲さん。

編集者は寛容。

小説家は人によるけど商業でも日本語ぐちゃってる人いなくはない。

 

自分個人ブログ全盛のときネットに浸かってたしweb小説黎明期から読んでる。

仕事でも色んな会社で働いて素人ライティング指導したことある。

もちろん本も読む。

だけど元増田ほどの文章はまー見ないね

唯一、軽度知的では?と思う感じの派遣さんを面倒みたときは近い感じの文だったかな。

もっと酷かったけども。

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

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2025-09-10

ヘラついた馬鹿が消えたね

「え、公式情報じゃないのw」「個人ブログってw」

みたいに高所から気持ちよくなってたやつらが何も生産できないことに気づいて静かになっとるな

雑魚気持ちよくなれたのは一時だったのか

個人ブログ信頼性が上がってるというのもあるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

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2025-08-24

anond:20250823155042

現状認識として正しいと思うけど、その出力先がはてな界隈しかないってのがなんか不幸だな。

老人会で「お前らは思い込みに凝り固まったどうしようもない老人会だ!」って本当のことを言ってもその先何も起きない。資質的にはX以下の馬鹿しかいないし。

でも個人ブログに書いても誰の目にも触れないし、Xに書いても誰にも理解されない。

たとえバズったとしても二、三日ほど通知がうざったいだけで無に戻る。馬鹿が何も考えずにふんいきでイイネしてるだけだから

言論空間」という共同幻想が壊れたんだね。

その一端がここでいう日本ファースト勢との断絶。

彼らはエコーチェンバーと言われても独自エコシステムを持ってる。一匹狼にできることはなにもない。

ーーーーー

これへのブコメもいっぱしの教養人のつもりでヤレヤレしてみせてるものが多く救いがない。和式リベラルフィルターバブルの中で一生安穏としてるつもりの人たち

Permalink |記事への反応(0) | 03:12

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2025-08-16

ジャンプルーキー未来の才能が集う場所として育ってきてる

ルーキーランキングシステム賛否両論だが全体としては裾野が広い。

新都社ニュー速からアーリーアダプターイメージが消えた。いまや老にして害の巣窟に。

ニコニコ商業ファンメイド境界曖昧なので愛用している作家もいるほどです。

旧ツイッター:メインストリームだけど拠点はもう1つ欲しい。

裏サンデー登竜門としての機能は失われた印象。本当にサンデーの裏って感じ。

個人サイト:未だに持ってるのは事務所構えてるプロぐらいって感じ

個人ブログドメイン終了を勝手にやらかすイメージ機能の弱さで没落気味

PIXIV投げ銭通販誘導同人としての収益化が楽ちん


あと一つは?

Permalink |記事への反応(1) | 13:01

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2025-08-04

実現までの道のり

もちろん、この夢を実現するのは簡単ではない。日本全国には約400本以上の国道があり、それぞれに無数のロードサイド店が存在する。すべてを巡るには、膨大な時間と労力が必要だ。

だが、SNSブログ動画などの発信手段活用すれば、少しずつでもその記録を積み重ねていくことはできる。地元の人から情報提供や、旅仲間とのコラボレーションも大いに力になるだろう。

また、AI地図サービスレビュー分析などの技術活用すれば、データベース作成効率化できる。単なる個人ブログではなく、**「日本ロードサイド大賞」**のようなプラットフォームに育てることも夢ではない。

https://www.passes.com/digitalsteka

https://www.passes.com/noisefhdthai

Permalink |記事への反応(0) | 21:11

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2025-07-31

ドイツ本社幹部日本の暑さを思い知らされた」という都市伝説、の話の調べものメモを書きましょうね。

X(旧Twitter)で検索して見ると2020年から急激に語られてるようになっている。

それ以前はTwitterでも他サイト個人ブログまとめサイトなどでもぱっと見た感じではちょっとまだ見つけられていない。

目的

ソース存在するのか?完全に創作都市伝説なのか?何かの逸話に尾ひれがついたのか?

②どのようにこの都市伝説が広まったのか?

以下のようなもの典型的もの

車で似たような話を聞いたな。

ベンツ本社の偉い人が「日本向けにエアコン強化は不要」と言って聞かないので、その偉い人を『真夏日真っ昼間の東京』にご招待して、羽田空港からドイツ仕様ベンツ』で日本支社まで送迎。

当然と言うか何というか、支社到着時には熱烈なエアコン強化主義者にw

午後9:34 ·2020年8月12日

自分が聞いた話だと、真夏首都高乗り入れて、マイスターたちが「窓を開けてくれ!」と懇願するのを「天下のベンツ冷房が効かないということを見せるわけにはいけません」と汗だくになりつつ日本支社の人が返してそのまま押し切ったとか。

次年度からは特注のラジエーターが付いてくるように。

午前3:03 ·2020年8月13日

独車の本社社員から案件は割とある

BMWバイクの「シート高低くして」って要望を「日本人足短過ぎw」と一笑に付してた本社役員を自社製品(GS)による都内ツーリングにお誘いしたら、翌年より日本向けアンコ抜きモデルが登場するなど。

午前4:45 ·2023年7月8日

昔(1970年代)、BMWだったかベンツだったか忘れたけど夏の東京オーバーヒートに起因してクーラントホースの長さが足りなくて(どこかの部品が熱膨張でずれる)、ホース外れる案件が多発したけど、本社改善申し入れても「ドイツ設計が間違っているはずがない、お前らの整備不良じゃ」と(続く

承前)取り合わないので、東京に呼び寄せて、夏の東京渋滞経験させたら翌年モデルからなおってたなんてはなしも。

アメ車日本で売れないのは非関税障壁のせいだとぐだぐだ言ってた時も、自分都内運転してみろという意見が割と出ていた(が、ネット以前の時代の話なので半径50mだ

午後1:31 ·2023年7月10日

自分が見つけた中で最古はこれになる。意外にも車の話ではない。

車で最古だと、これに引用RTする形で前述の「車で似たような話を聞いたな。~」のツイートがされていたものが私が見つけた中でもっとも古い。

からすみません。

シーメンスインバーター搭載した電車で似た話が有りました。

日本での故障頻発でその度にシーメンス技術者呼ばなきゃならない上に「我々の製品完璧だ」とのたまうので運行に支障をきたし、怒った日本技術者が朝の300%近いラッシュドイツ技術者を押し込んだってw

午後1:25 ·2020年8月13日

出典、ソースについて言及したものはこれだけ見つけた。

フォルクスワーゲンなら。

確か80年代に入ってからだったと思いますが、あちらの偉い人が真夏日本滞在して、「ヤナセの言っている事は本当だ。日本の夏は辛い」と言ったらそれまで対策されなかったクーラーの効きが改善されたという話があります

ソースは当時のNAVI誌。

午後10:32 ·2023年7月7日

うーん……NAVI誌というのは初めて知った。今はもうない車の雑誌と。2010年休刊。①について示唆を与える情報だ。

インターネット上にすべての情報があるわけではない。当たり前のことです。

しかしこの話は、②のTwitter2020年から急に定番ネタになったのはなぜ?という話には回答を与えない。

■背景情報

1970年頃まで、ヤナセという会社がいわゆる外車を輸入する代理店だった。

・当時、例えば外車メーカー日本法人などは存在しなかった。

日本だと1955年くらいからカークーラー市販化されたっぽい。

・なので、何か一次資料があるとすれば、1970年以前であればヤナセ関係者回顧録とか?

1970年以後であれば外国メーカー各社の社史や関係者談話か?

いったんここまで。

①の次の方針NAVIバックナンバーを見る方法を探すのと、載っていたとしてどの時代なのかあたりをつける、か。40年くらいの歴史がある月刊雑誌ということは単純計算で40*12=480。

あるいはシーメンスの話が実話かどうか調べるとか(たぶんこれも見つからないだろうけれど)

②についてはいったん保留。Twitter発なのか他に都市伝説としてのこの話の源流があるのか、まだ不明瞭。調べ方が悪いだけかもしれない。

Twitterとかでイラストを描く人はWIPと称して描きかけイラストアップロードするが、調べもの日記においてもWIPと称して書きかけ日記アップロードしてよい。自由だ。

---

今日の夕飯はハローデイ唐揚げ買いましょうね

ブラックデッキのパープルステークをなかなかクリアできない

気分転換スタントマンをアンロックする

Permalink |記事への反応(1) | 15:29

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侍魂ってなんなん?

ブクマ上位にいたからなにかと思って開いたけど昔の個人ブログみたいなもので見る価値あるようなサイトに見えなかった

ブクマカたちが何を喜んでるのかわからない

Permalink |記事への反応(4) | 12:15

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2025-07-24

anond:20250724120528

Google検索がクソすぎて、個人ブログ検索に引っかからず日の目を見ないからな

その点、X検索はまだマシ

Permalink |記事への反応(1) | 12:09

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2025-07-22

共産党、ボロクソに負けてるのに全然話題になってないのな

共産党、改選7議席から3議席へ半分以下に激減し、比例得票に至ってはあの百田尚樹の党にすら負けてると見るも無惨な惨敗っぷりなのに

増田でもはてブでもXでも全然話題になってない。

統一協会勢力反共攻撃のせいだ!」とすら言ってもらえてない。

マジで言及自体ほぼされてない。

庇いもされてないし批判もされてない。ネットの人々の眼中に無い。

反共どころか忘共だ。

はてブで「共産党」とタイトル検索したら、参院選後に出た記事個人ブログハム速だけでワロタ

しかハム速の方メイントピック参政党だし。

共産党一大支持勢力(のはず)のはてブでこの惨状、ほかのネット空間はどっちかというと右派優勢だろうからもっと悲惨なんだろうな。

これはキツい。俺は別の政党支持だから投票したことはないけど、せめて支持者は庇ってあげたら良いのに。

ここまで丸無視されてるのなら社民党と同じ末路を辿ることになるのかな。

政党賞味期限が切れたということかもね。

Permalink |記事への反応(1) | 17:57

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2025-07-12

dorawii

ID非公開が仕様というだけで増田個人ブログの一つに過ぎないだろう。

しかトラバトラックバックだなんだと言っても事実上コメントと捉えられているし実際トラバしたときの周囲、特にトラバ先への心理的作用検討してもその本質からしコメントという枠組みで捉え直してなんら支障はないだろう。

トラバのツリー表示もスラド等のコメントのツリー表示にしか見えないし、ツリー表示している時点で「トラバ」と言っていること自体ある種の強弁と言える。ツリー表示しているトラックバックなんてここ以外で見たことがない

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250712020706# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaHSm/wAKCRBwMdsubs4+SCfcAQDWp5nUzeOe93o42+Uxz2ci/IDctvSMtHVbQGzF0B5+fwD+I2nC27cAoQOAIwPfWqquaiYCRfEyTEVN6C1Tt2MplAA==Dmi8-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 02:07

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2025-07-11

dorawiiってなんで個人ブログでやらないの?

すっかすかの個人ブログレベルの内容をID付きで晒してる意味がわからない

目が滑りすぎて内容なんて一切読めないし

Permalink |記事への反応(0) | 23:14

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2025-06-15

VTuberインフルエンサーとしては終わりです、閉じコンとして生きろ

最近感じている“VTuber案件”の違和感

ここ 2 〜 3 年、企業タイアップ自治体PRVTuber を見かける機会は爆発的に増えた。

ところが――数字と評判を突き合わせると、

「語られる成功例のバリエーションが異様に少ない」

ファンツーショットチェキSNS に上げると即座に嘲笑される」

という二重苦がはっきり見えてきた。

1.成功パターンがほぼ“定番ネタ”だけ

1.解説系の記事が毎回、似たような事例ばかり繰り返す

マーケティング専門メディア特集でも、挙がるのは〈志摩スペイン村×周央サンゴ〉など数件が中心。([lab-brains.as-1.co.jp][1])

VTuberマーケティングとは?」と銘打った記事でも、効果測定の難しさと“事例不足”を同時に指摘している。([d-gear.biz][2], [g-angle.co.jp][3])

2. 「成功事例◯選」記事の中身が年を跨いでも入れ替わらない

同じ 5〜6 名のタレント名が巡回するだけで、新顔がほとんど増えない。

=> 要するに成功体験がストックされていない。

3.炎上ROI不明リスクが大きすぎる

企画コストに対して “配信同接” 以外のKPI を取りにくいという指摘がほぼ定型句化。([g-angle.co.jp][3])

2.ツーショット文化が即・嘲笑の的になる

1. 現地やオンラインチェキを撮る仕組みは存在する

にじさんじフェス「視聴覚室」では 30 秒トークチェキ撮影という王道レギュレーション。([note.com][4])

個人ブログでも体験談が多数。([note.com][5])

2.しかSNS晒すと “キモい” 扱いがデフォルト

Q&Aサイトでは「VTuberにハマってると友達バカにされた」という相談が大量に上がる。([detail.chiebukuro.yahoo.co.jp][6])

まとめサイトでもVTuberコンサート映像が「これはバカにされても仕方ない」と炎上コメント欄嘲笑一色。([kandatasokuho.com][7])

検索トレンド自体が〈vtuber好き 気持ち悪い〉で伸びており、解説記事まで出る始末。([vtubenavi.com][8])

3.推しチェキ=痛々しいというレッテル固定化

プリクラ世代の「リアル接触ステータス文化真逆で、

→ 「絵と並んで何が楽しいの?」という揶揄に晒されやすい。

3. だからインフルエンサーとしては終わってる”説

案件側の悩み

持ち出せる成功テンプレが少なすぎて、提案書が「また同じVTuber、また同じ企画」になりがち。

炎上コストを織り込むとCPM が割高になる。

ファン側の悩み

お金時間をかけてツーショットを撮っても、SNSシェアすると嘲笑されやすい。

承認欲求」と「外部から嘲笑」のトレードオフが常に付きまとう。

結果、企業にとってもファンにとっても “リスク>リターン” の構造固定化してしまっている。

まとめ

1.露出は増えたが語れる成功体験が増えていない。

2.ファン行動が世間冷笑を呼びやす状態放置されている。

3. この二つが重なり、VTuber は「インフルエンサー」として使いにくい存在になりつつある。

まり案件としても、ファン拡散としても、すでに詰んでいる――というのが現場感覚だ。

VTuberはもう終わってる」ではなく、「インフルエンサーとして終わってる」

――それが今の立ち位置

あえて起用するなら、

コアファン限定の狭いゴールを設定するか、

炎上込みで話題を取るブラックPRで割り切るか。

どちらにしても王道宣伝手法としては、そろそろ限界点を越えている。

参考資料

[1]:https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/06/49253/?utm_source=chatgpt.com "VTuber博物館コラボイベント事例~海とくらしの史料館 ..."

[2]:https://d-gear.biz/mediainfo/view/200?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングとは?成功事例やメリット・注意点を解説!"

[3]:https://www.g-angle.co.jp/blog/vtuber/vtuber-marketing-merit/?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングを取り入れるメリットとは?企業VTuber ..."

[4]:https://note.com/sohika_qlocks/n/nb2fe75162a09?utm_source=chatgpt.com "VTuberとサシで話してきた|そひか -note"

[5]:https://note.com/odyk16g/n/n4a5ef514a71e?utm_source=chatgpt.com "大手Vtuberのツーチェキ会に参加したら想像外過ぎたvv|odyk16g"

[6]:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14261030624?utm_source=chatgpt.com "最近VTuberにハマっているのですがそれを友達バカにされましたV..."

[7]:https://kandatasokuho.com/blog-entry-54686.html "〖悲報vtuberコンサート、めちゃくちゃ馬鹿にされてしまう |カンダタ速報"

[8]:https://vtubenavi.com/vfan-kimo/ "vtuber好きは気持ち悪いと感じる人が増えている?ネットの反応"

Permalink |記事への反応(0) | 00:32

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2025-05-17

anond:20250517020708

個人ブログだったら誰も見に来ないでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 02:11

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2025-05-14

anond:20250514184455

ChatGTPを根拠にするならDeepResearchか、せめてo3+Web検索くらいは使って欲しい。

今回はo3+Web検索なので出典URLは最小限に留められたが、DeepResearchであればURL付きで出典リストまで示してくれる。

ご存じの通りURL無しの出典リストはあてにならない。

Prompt:以下の投稿ファクトチェックをお願い。根拠となる資料リンクを必ず含めて。出典が示されていないWebページの記述無視すること。■[元増田コピペ]

o3+Web検索出力:

思考時間3分56秒

以下では 「刑務所の年間コストいくらか」「生活保護の年間コストいくらか」 を、公開されている一次資料公的統計に基づいて検証し、投稿内の数値( 「刑務所 300〜400 万円」「生活保護100〜150 万円」 )と照合します。結論を先にまとめると――

最新の国の支出規模を用いて試算すると、

刑務所矯正施設)… 1人あたり約 4.7 〜 5.0 百万円/年

生活保護国庫分のみ)… 1人あたり約 1.8 百万円/年

生活保護(国+自治体)… 1人あたり約 2.4 百万円/年

したがって、投稿の「刑務所 300〜400 万円」「生活保護100〜150 万円」という値は どちらも過少 であり、「刑務所の方が高い」という方向性は正しいものの、差額は投稿が示すより小さい ことが分かります

---

## 1.刑務所矯正施設コスト

項目 最新データ 出典
-------------------- ----------------------------- -------------
刑事施設関係予算2022年度) 1,977 億円法務省矯正パンフレット
年末受刑者人員2022年末) 35,843 人(受刑者)/41,541 人(被収容者計) 『令和5年版犯罪白書

### 年間コストの試算

1,977 億円 ÷ 41,541 人 ≒ 4.76 百万円/人・年

受刑者だけで割ると 5.52 百万円/人・年)

* この額には職員給与施設維持費・医療費等が含まれる。

* 参考までに、法務省資料には “生活費分” として 1人 1日 2,179 円 という数値(年換算 約 80 万円)も併記されているが、これは食費などの「直接費」だけで、職員人件費等は別。

*研究・講演資料では「年間 300〜320 万円」という引用もしばしば見られるが、それらは上記の直接費部分だけを抜き出して概算した値であることが、国会図書館レファレンス日立財団講演資料 ([hitachi-zaidan.org][1]) でも確認できる。

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## 2.生活保護コスト

項目 最新データ 出典
---------------------------- ----------------- --------------
生活保護国庫負担金(2022・令和4年度当初) 約 3.7 兆円(国が3/4負担厚生労働省資料
保護人員2022年度月平均) 2,024,586 人厚生労働省被保護者調査

### 年間コストの試算

負担分 3.7 兆円 ÷2.02 百万人 ≒ 1.83 百万円/人・年

国が3/4、自治体が1/4を負担するため、総事業ベース では

3.7 兆円 ÷0.75 ≒ 4.93 兆円 → 2.44 百万円/人・年

- 県資料でも「1世帯あたり年間2,063 千円(月額17.2 万円)」という実績値が報告されている 。

- 単身高齢者現金給付部分(生活扶助住宅扶助)は概ね月7〜9万円(年80〜110万円)だが、医療扶助が平均でほぼ同額上乗せされるため、現金給付額だけで全体コストを論じるのは不完全。具体的な扶助基準例は厚労省Q\&A や各労働局資料確認できる。

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## 3.比較評価

区分投稿公的データによる試算
------- ---------- ----------------------------------
刑務所コスト 300〜400 万円 約 470〜550 万円(全額)
生活保護コスト100〜150 万円 約 180 万円(国負担のみ)〜 240 万円(国+自治体

方向性 :刑務所の方が高コストである点は事実

規模感 : 最新の統計を用いると、刑務所 :生活保護=約2 : 1。投稿の「約3 : 1〜4 : 1」は過大。

原因 :刑務所側は人件費施設費が大きく、生活保護側は医療扶助コストの約半分を占める。直接給付だけを比較すると差が開き過ぎるので注意が必要

---

## 4. 信頼できる情報の探し方

1.刑務所コスト法務省矯正局の予算資料犯罪白書に集約されている。

2.生活保護コスト厚生労働省生活保護負担金(予算)」と「被保護者調査(実績)」を組み合わせると1人あたり金額計算できる。

3.二次情報個人ブログ等)は、公的統計のどの部分を引用しているか必ず確認する。出典の無い記述エビデンスとして用いない。

---

### 主要出典リスト(順不同)

1.法務省矯正局『刑事施設関係予算概要』(2022年度)

2.法務省『令和5年版犯罪白書収容人員統計

3.法務省『令和2年版犯罪白書』直接経費

4.国立国会図書館レファレンス刑務所コスト

5.日立財団シンポジウム資料 ([hitachi-zaidan.org][1])

6.厚生労働省生活保護制度の現状について』(3.7 兆円)

7.厚生労働省被保護者調査(令和4年度確定値)』

8.沖縄県資料生活保護費の実態」(世帯年額 2,063 千円)

9.厚労省Q&A基準例を紹介するサイト基準額表付き)

10.鹿児島労働局資料最低賃金生活保護比較」(扶助基準

11.犯罪白書(食費543円/日の預算額

12.e-Stat刑事施設一日平均収容人員

13.厚生労働省医療扶助適正化資料医療扶助が半分)

14. Kagoshima労働局資料(令和5年度比較

15.朝日新聞記事生活扶助基準検証

---

### まとめ

刑務所生活保護ともに投稿金額実態より低い。

最新データでは刑務所生活保護の約2倍 の公費負担

単純な「現金支給額」だけではなく、医療扶助人件費 を含めた総額で比較するのが必須である

[1]:https://www.hitachi-zaidan.org/mirai/01/symposium/presentation02-03.html "高齢者犯罪における加害と被害 -日立財団"

Permalink |記事への反応(1) | 20:09

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2025-05-06

なんだこれ

他人問題意識フリーライドしない

https://note.com/66mh/n/n767aa4117344

 

個人ブログにそう突っ込むのもあれだけど

 

学部生が授業の一環で「あなたニーズとか今抱えてる問題を教えてくれ」のようなメールを送ってきます

 

自分問題意識も持てないような学生が、積極的メールしてくるわけ無いだろう

授業で「誰かに問題意識ヒアリングして〜」って課題が出てるに決まってるじゃん

それで出力された文章がこれっていうのは

いかにもデザイン思考(笑)っぽいよね

物事を分かりづらくしている

自分で考えろクソガキ」で済む話だ

 

あとブクマカ

他人問題意識フリーライドしてるぞお前

Permalink |記事への反応(0) | 07:52

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2025-04-29

goo blog サービス終了のお知らせ 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」 量的緩和解除後の日本経済III2006-03-29 |Weblog

 一年近く続いた「ノーガード経済論戦」も今回が最終回です。このブログの続きというわけではないですが、以前から継続している個人ブログEconomicsLoversLive太田出版エコノミストミシュラン経済論評を続けるつもりですのでご関心があれば参照ください。

 

 さて量的緩和解除を行った日銀ですが、今回の政策決定については主にふたつの問題点を指摘することができると思いますひとつは、本当にデフレ脱却を確実にした段階で政策転換を行ったのか、という点です。0.1%から解除時の0.5%までの数ヶ月の推移をもって安定的デフレ脱出したという日銀説明ですが、本ブログでも指摘しましたように、上方バイアス存在があり、それは日銀エコノミストの推計でも0.3%その前後の糊代があるなかでは、せいぜいせいぜいゼロインフレもしくは石油価格の上昇貢献分を考慮するとマイナスであった可能性がありますさらデフレに陥った時点から名目価値毀損回復するリフレーション過程日銀がまったく配慮していないことは確実なようです。

 

 第二に、今後の物価水準ないしインフレ率に対する日銀の見通しが不鮮明なことです。一部の識者や政府側にはこの日銀物価の「理解」を単なる政策委員の個々の見通しを集計したものではなく、「インフレターゲットもどき」に昇華させようとする動きがありますが、日銀自身はこの動きに否定的なように思えます量的緩和解除は、よくいわれていますようにゼロ金利市場が予想するよりも継続するといった「時間効果」が剥落化していく過程ですが、そのような市場物価水準やインフレ率の予想に作用する政策日銀が今後明示的にはコミットする枠組みが存在しない、あるいはそれに近いものがあっても予想形成効果をわざわざ削いでいるようにさえ思えます。これも過去日銀歴史をみてみると速水前総裁時に量的緩和採用していても自らその予想形成効果懐疑的である旨を公言することで効果を減少させてしまった負の歴史を想起させます

 

 ただ今後、さまざまな政治的圧力市場リスクの高まりを背景に、このような日銀の「裁量政策」が次第にインフレターゲットに転換していくという楽観的予想や、これもまた裁量ゆえですがゼロ金利を維持し続けるような(その場合はなんで量的緩和解除をしたのかわからなくなりますが)可能性も否定できません。両方の場合日本経済にとって景気浮揚効果をもたらすことはいえると思います

 

 日銀自身過去経済政策の失敗は存在せず、そして今後のリスクにも十分対処しているという姿勢を崩していませんし、最近ではその弁護の姿勢をより強固なものにしています日銀とそのシンパエコノミスト(これは民間金融資産運用などのコンサルタントをしている多くのエコノミストを含みますさらにはメディアは、日銀及びそのシンパ集団相互との長期的な信頼関係を維持するために、真実を述べるよりも日銀への配慮からそのあからさまな批判をさけているようにも思えます

 

 ただこのような人間的な関係が裏にあるにしてもそれをもってだけで彼らとその組織批判するのではあまり有意義ものではありません。やはりどんな組織的なレントが存在しそれによって人々が真実を歪曲していたとしても、それ以上に重要なのは誤まった経済思想蔓延だと思います。もちろん完全で誤まりなきエコノミストはいません。ほぼすべてのエコノミストは私ももちろん含めて事実認識経済学的知識を誤解している可能性があるでしょう。問題は古くからいわれている通り、その過ちの可能性に意識的になることなのでしょう。これは自戒を込めていえば困難な道であると思いますが、他方で最も魅力ある途でもあるように思えるのです。

 

 経済学や経済認識は今後もゆっくり改善していくと私は楽観視しています。そして日銀政策確信犯的に誤まった経済情報を流し続けるもうひとつ負の遺産財務省政策も今後ともに批判的に検討していくと思いますが、私は日本経済社会の今後の発展に実は懐疑的である以上に楽観もしているのです。

  

 今後は冒頭であげたブログ経済論戦を継続して検証する予定ですのでどうかよろしくお願いいたします。

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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goo blog サービス終了のお知らせ 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」 裏声で語れ、小泉構造改革 2005-10-04 |Weblog

 衆議院選挙での歴史的な大勝を契機として、構造改革の成果を誇張する動きがメディアネット世論散見されるようになってきた。この種の構造改革誇張論については私の個人ブログ簡単意見を書いたので参考にしていただきたいが、ここでは小泉構造改革はいままでなんであったのか、その一面を簡単に振り返りたい。実はこの小泉政権経済政策特質を見る上で見逃せないのが、郵政民営化論戦以降、リフレ派のダースヴェーダー卿としてネットの人気者になった高橋洋一氏の小泉政権経済政策についての評価である

 

ヴェーダー卿については以下を参照

http://reflation.bblog.jp/entry/193845

 

 注目すべきは高橋ダースヴェーダー卿の論考「「何もしない」小泉政権マクロ的にどう評価すべきか」(『週刊金融財政事情6月27日号)である。その評価は端的にいえば小泉政権受動ケインズ!!政策の出動を行ったという次のものである

 

 「小泉政権になって以降、積極的マクロ政策は行われていないが、税収のビルトインスタビライザーが機能受動的なマクロ政策となっているのである。歳出差額(=一般会計歳出-税収)の対GDP比率をみてみると、積極財政といわれた小泉政権以前の九八~〇〇年度の平均が七・九%であったが、小泉政権になってからの〇一~〇四年度の平均は七・八%とほとんど同じである小泉政権財政運営清算主義のような印象を与え、その心理的効果はわからないが、実際のデータでみる限り、かなりケインズ的な景気下支え機能をもっていたといえる」。

 

 もちろん長期にわたる経済停滞の時期に積極的ではなく、不景気ゆえに税収が低下するという自動装置の働きを放置したことをもって小泉政権への好意的評価とすることには、さすがに暗黒の力を感じざるをえないが、それでもこの指摘はよくよく考慮する内容をもっている。論壇では慶応大学金子勝氏の近時の発言代表されるように、小泉政権が当初の公約ともいえた国債発行枠30兆円を早々に放棄したことはいまだに批判が根強くある。しかし、上記小泉政権受動的「ケインズ政策」の裏面はこの「公約」破りが必然的に伴ってもいることは見逃すべきではない。もしこの発行枠にこだわれば、それはまさに積極的ケインズ政策であり、小泉政権の表のトレードマークたる清算主義的な発想といえたであろう。

 

 しか竹中木村ショックという株式市場に一大打撃を与えた心理効果ある意味でおそれおののいたのか、以後はりそな救済というモラルハザードつき国有化受動的「ケインズ政策」とともに、小泉政権特質政権当事者たちの発言とは相反して反構造改革(むしろリフレ効果を多少とももつ「改革」)なものである市場からも信認?を得てのではないだろうか。 

   

 ヴェーダー卿の論考では、なにもしないマクロ経済政策スタンス受動的なケインズ政策であると、きわめて好意的に書かかれているがそれは政権当事者リップサービスと割り引いておこう。むしろ正確には小泉政権が(竹中木村ショックに代表される)自らの清算主義効果に驚き、また積極的マクロ経済政策責任放棄したことで、日本経済今日景気回復局面必要条件の一部を形成した僥倖裏声で祝すべきなのだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:09

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2025-04-28

ソフトウェア業界個人ブログとかで公開される情報が、やってみたとか、新しい技術に対するTips みたいなものばかりで、

何故か運用保守関連のTips を公開する人が少なすぎると思ってた。

システムは開発されたら等しく運用されるわけだから、同じくらいの割合でそういった情報が公開されててもおかしくないはずなのに何故なのか。

ずっと疑問だったけど、一つの仮説を導き出した。

1.個人ブログを書いて公開するような人間は、2 ~ 3 年でジョブホップする確率が高い

2. 2 ~ 3 年なんて、多くても 3 ~ 4案件程度が運用に乗る期間

3.短期間で転職するから長期間運用保守自体そもそも経験しない

4. 結果、新しい面白そうな技術の紹介くらいしかできない

つらつらとキラキラした経歴を書いてる人、大体2 ~ 3 年で一つの会社を辞めてるけど、正直その期間じゃ大した事やって無くない?って思っちゃうことが多い

実際どうなんだろうね

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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2025-04-24

anond:20250424132139

増田ではコメントではなく言及トラックバックなんだよ

まりコメントだった場合記事を書いた人が主、そこに連なる人が客という関係性になるが

言及という個人ブログ/日記スタイル体裁をとっている以上、すべての増田は主なんだよ

から自分がもともと言いたいことがあって、過去にそれに関連する話題をしている人をたまたまみつけたのなら、持論を展開するついでにトラックバックコネクションを張っておいているにすぎない

俺もこの主客論を語るのが好きだからそれに関連した増田をみつけるとつい言及をしちゃうんだ

極論、この記事タイトル言及リンクをつけないとしても、俺は定期的にこの話をつぶやいていた可能性がある

そういったすべての増田が主である日記サイトにおいて、古いエントリ言及することは特段異常なことではない

動的にタイムラインが流れていくリアルタイム性や話題の旬を重視するSNSなんかとは違うわけだから

静的な文章しか存在しなかった昔のWeb作法だと思えばいい

Permalink |記事への反応(2) | 13:28

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anond:20250424083229

真贋の判定にはあまり興味ないけど、こういう嘘松判定には「それで、その嘘松可能性が何パーセントだと思ってて、いくら賭けられるん?」と問いかけたい。


可能性を自己申告しても意味ないでしょ…少しは考えなよ。

じゃあ噓松の可能100%な、5000兆円賭けてもいい。

後学のためにアドバイスすると、真贋の判定には蓋然性ってのを用いるといいよ。

プロゲーマーは今までTwitch個人ブログで現役時代エピソードを語ってきた。

なのに突然はてな匿名ダイアリー記事を書く蓋然性はいちじるしく低いわけ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:33

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2025-04-18

こち亀に出てくる例え話

あれって連載時点から見てもかなり古い話題なんだな。

何となくこち亀46巻(1986年の連載分)を読んでたら、「まるでオリエンタルがっちり買いましょうだな…」って台詞があるけど、なんのことかとググると1963〜1975年まで放送されてたバラエティ番組のことらしい。そんなもん、わかるか。連載時点から見ても10年以上前の話だし。

同じく46巻には「演奏の途中で焼きそば弁当を食べるのがドンキーカルテットのいわい勝」って台詞があるけど、ググってみてもドンキーカルテット情報はあっても、焼きそば弁当の話は個人ブログに辛うじて話題が出されてるくらいだった。古すぎてぜんぜんわからんドンキーカルテット自体、1964〜1970年までしか活動しなかったバンドみたいだしな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

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2025-04-15

権利意識が甚だしすぎる

絵描きってどこまで傲慢なんだ

YuTakamori 高守勇羽 @takamori_yu (2025/04/13 00:06:23)

この程度の放置個人ブログ著作物ですら『未管理著作物』らしいです。

まり昔作ったブログをただ放置してただけでロンダリングされるという事ですね………そんなんいっぱいあるやろ!!!

とても恐ろしいですね!!

https://pbs.twimg.com/media/GoV-vo_XkAA1foU.jpg

https://x.com/takamori_yu/status/1911073417891336606

[引用元] 咲多 @frogsaku (2025/04/12 15:55:44)

管理著作物裁定制度

初っ端から「今、誰から管理されないまま、世の中に公表されている著作物が増えています。」

これ具体的に何を指してるんだろ…

https://x.com/frogsaku/status/1910949942535069930

Permalink |記事への反応(1) | 02:12

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2025-04-14

anond:20250414185000

逆に言うと、なんの記事ホッテントリに並んでいたら健全だと思う?

まとめサイトとかが消滅して新聞テレビ記事ばっかりになっても見る意味ないわけじゃん

かといって増田がいうように個人ブログばかり上がってきても、スパムと大差ないわけじゃん

増田否定したいわけじゃ全然なくて

どうなったら人が見ようと思う場所になるんだろうなあーって思ってるんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 18:59

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