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2025-10-26

anond:20251025181214

そもそも、孫さんと組んでスターゲイトだのAIには大金を出すけど、宇宙開発はやりたくない、みたいなの、

結局トランプがその分野に対して個人的にどう思ってるかだけなんだよね…😟

同様に現政権高市さんとか、片山さつきさんとかで不安になったのは、

今日NHKはずっと見てたわけじゃないんだけど、点けっぱなしにしてたリビングテレビから

政権には統一された国家観があるので、経済発展に自信がある、

ようなことを仰っていたのだけど、

まあ、確かに国家観でググってみると、松下幸之助安倍晋三

国家観が必要だという意見は色々出てくるし、そこを否定するつもりはないんだけど、

でも、国家観なんて、人それぞれによってブレてるものなんじゃないの?😟

まり、現政権人間全員が統一した国家観を抱いているとしても、国民は違うじゃん…😟

俺の持ってる国家観と、俺の親族それぞれが持ってる国家観も違うんだろうし、

みんなが持ってる国家観は違うわけで、

俺はバカから間違ってる可能性はあるんだけど、松下幸之助だろうが、安倍晋三だろうが、

ある意味神様だろうが、俺は権威がある人間が何と言おうが、自分の考えや信念が一応あるので、

まず、私は、何か考えを一つにするべき、という考え方が嫌いです

なぜかって、みんな考えてることはバラバラからです

会社で社訓を朗読させられたり、チームプレイスポーツでも多いです、チームの信念とかを統一させる

これは理解できる面もあるが、私はあまりそういう考え方が好きではない

例えば、交渉事があるとして、完全に人間同士が合意するなんて、不可能なのである

内心では、みんな何かを折っていたり、もしくは力がある人間が何かをゴリ押ししてるから成立している

そういうパワーバランスの元に成り立っていたりするのが現実である

私が個人的に、まあ理想論かもしれないが、望ましいと思っているのは、

みんながある程度バラバラ方向性を持っていたとしても、法的ルールとかシステムによって制御することで、

全体をできるだけ最適な方向に誘導することである

から、個々人がバラバラ国家観を持っていてもよろしい

その代わり、できるだけ自主的に全体の方向に沿って流れてくれるように仕向けるのである

私は精神論解決する、ということが嫌いであり、できるだけシステム解決すべきだと思っている

社訓とか、統一された国家観のようなものは、確かにあるべきだとは思うが、全体を統一するのは難しい

もちろん、片山さつき氏が言いたかったのは、現政権メンバーのチームプレイが期待できる、という意味であることは分かっている

しかし、それと国民国家観とがズレていたらどうするのか?すり合わせるのか?

私は、そういうすり合わせとかネゴみたいなものは、上述したように限界があることを分かっているわけで、

結論として、それはパワーゲームになり、最終的には政治家国家観を国民押し付けることで終わると思っている

もちろん、私はそれでも良いと思っている

例は悪いが、例えばナチスドイツだとしても、ナチス国家観を国民押し付ける、これはある意味では正しい、もちろん、ある意味では、である

しかし、ゴリ押しが良いと私は思っていない

上述したように、国家観とか精神論ゴリ押しするのではない

システムという道路を先に整備し、みんながそのシステムに乗ってれば楽なんだ、と思うようになれば、国民自発的システムに従うようになる

ここで、国民全体にも統一された国家観とか、教育勅語ではないが、国民全員に統一された方向性がなければ駄目、という話ではない

みんなの内心はバラバラであっても、とりあえずシステムに従っていれば楽である、損することはない、そういうシステムを構築することが重要である

松下幸之助安倍晋三が何と言おうが、私は精神論根性論が嫌いであ

人間の脳だって筋肉のように使えば疲弊するものである

信号がない社会があったとして、精神論根性論国家観などで、交差点で衝突しないように気を付けろ、と言われるような話は私は嫌いであ

まず、信号を作れ、である

Permalink |記事への反応(1) | 17:48

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2025-10-24

anond:20251024022100

車がいようがいなかろうが青信号は待つものだろ

女ってのは本当に頭すっからかんだな

Permalink |記事への反応(0) | 17:07

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そもそも東京で車が通ってないから赤信号無視して横断歩道を渡るシチュエーションってそんなにあるんだろうか?

かい道路は夜間でもそれなりに交通量あるからほぼ無理だし

カーナビが普及してから生活道路に近いような道でも飛ばして抜けていくやつに割と遭遇するから信号関係なく周囲確認しないと危険を感じる(あと書いてて思ったけど自転車歩行者が避ける前提で飛ばしてるやつらがいて危ない)

長い直線で見通しがよくてどこかから突然車が飛び出してきたってことが絶対になさそうなところなら信号無視してもいいかもしれないけど

Permalink |記事への反応(0) | 14:17

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anond:20251024115042

「高尚」という言葉については、元の投稿表現をそのまま引用しただけです。

特別意味づけをしたつもりはありません。

ASDだの何だのと想像を広げていただき、わざわざ解釈してくださったのはありがたいですが、

そこまで分析されるほどの話ではなかったと思います

世田谷がどうこうという話もありましたが、

都心では本当に赤信号を渡らない人が多いです。

小中は公立でしたが、確かに裕福な家庭は多かったものの、

子どもはまだしも、大人で堂々と信号無視する人はあまり見かけません。

丸の内あたりで赤信号を渡れば、どう見ても「土地勘のない人」に見えるでしょう。

その感覚の違いを説明しても伝わらなさそうなので、ここでは触れないでおきます

世田谷まれ世田谷育ち」と強調するあたりに、

地方に対する無意識優越感のようなものが滲んでいて少し気になりました。

普通に東京出身」で済む話なのに、あえて区名を出すあたりが象徴的です。

進学や転勤などで外の地域を知らないと、

東京の中だけでヒエラルキーを作ってしまものなのかもしれません。

田舎人間は、都会の人が思うほど「見下されている」とは感じていません。

しろ田舎を知らない都会の人ほど「田舎差別」に過敏に反応する印象です。

勝手他人感情想像して「かわいそう」と代弁するタイプ

熊を殺さないでと役所電話するような“善意の人”と言えば伝わるでしょうか。

「転がってないかな」という一言を物扱いだと非難しつつ、

相手ASDだのフェミだのとレッテルを貼っていくのは、なかなか不思議構造です。

正義感攻撃性が同居しているあたり、SNS的とでも言うべきでしょうか。

DVモラハラと断言されましたが、

幸いそこまでの自覚はありません。

ただ、あなたほど他人を断定的に裁けるほどの自信もないので、

その点ではまだ「未熟」なのかもしれませんね。

最後に一点だけ。

免許を持たない人が赤信号を渡るのは、単純に危険です。

将来、無意識のうちに誰かを巻き込まないよう、お気をつけください。

自分世界を信じて生きるのは自由ですが、

もう少し現実交通ルールにも関心を持たれるといいかもしれません。

Permalink |記事への反応(3) | 13:38

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anond:20251024112648

「私には立派な人すぎて…」ならまだ分かるけど「高尚すぎて…」と言われるのは、なんかちょっと「あの人その場のその場の空気に柔軟に合わせられないASDみたいで…」と言われてるようで引っかかるな

高尚って褒め言葉じゃなくて遠回しに貶すときに使うワードというか

素を見せない人がみんな高尚呼ばわりされるかというと、そうではないよね

素を見せる見せないは関係ないのではないか自分は思う

高尚と言われてしまうような思い当たる点はある?

たとえば、誰も聞いてないしそんな話の流れでもないのに、とつぜん超弦理論とかブルデューとか、あるいはワイン蘊蓄について語り始めちゃう人がいたとしたら「○○さんって、高尚()ですよね」って自分なら思っちゃうかな

逆に、都会の女性は赤信号はじめ色々とに厳し過ぎてついていけない。

うーん、本当に東京出身……? 小中高とずっと私立で周りにお金持ちしかいなかったとか?

自分世田谷まれ世田谷育ちだけど、車の往来がなかったら赤信号でも左右をよく確認して渡っちゃうし、そんな人間東京出身にもいくらでもいるよ

葛飾まれ葛飾育ちの父も赤信号でも渡る派だし

免許持ってなかったり推し活半端なかったりツッコミどころいっぱいなのに。

個人の話をして申し訳ないが、たしか免許は持ってないが、推し活は一切してないし、私と同じように推し活なんてしてない「都会の女性」とやらはいくらでもおります

「酒飲みの田舎娘転がってないかな」って、ナチュラル田舎出身の人を物扱いしてる上に見下してるみたいで嫌な感じだな

転がってるってさ、、、女性はモノでも商品でもないよ

東京出身女性にもいろんな人がいるのに、自分モテいからって「都会女には相手にされんけど田舎女なら俺にもワンチャンあんじゃね」って言ってるみたい

DVモラハラ野郎の素質ありそうな感じ

そのまま独身を貫いていただきたいわ

Permalink |記事への反応(1) | 11:50

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anond:20251024022100

自分都内まれ育ちでボンボンだの実家が太いだのからかわれる方だが、

こういうふうに見られているのかもしれないと反省した。

サークル社内恋愛はあったけれど何となく婚期を逃してアラサーになって

たまに紹介を受けるけれども、ちょっと高尚過ぎてついていけないと紹介者づてに言われたことが何度かある。

紹介となると身構えるというか何となく格好つけてしまうというか、

さすがに赤信号くらいは渡るけれども一線は超えないような感じに振る舞ってしまう。

もう少し早い段階で素を出していくほうがいいのだと思った。

逆に、都会の女性は赤信号はじめ色々とに厳し過ぎてついていけない。

の割に免許持ってなかったり推し活半端なかったりツッコミどころいっぱいなのに。

どこかに酒飲みの田舎娘転がってないかなあ。

Permalink |記事への反応(2) | 11:26

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anond:20251024022100

でも彼氏さんはそんなあなたに魅力を感じて付き合っているわけで、卑下するようなものではない。

彼氏さんは素晴らしくよくできた人間であるとともに、あなたが思うようにつまら人間でもある。

どちらが上というわけでなく、そのつまらんところをあなたカバーする余地がある。

家族ではまだないだろうけれど、集団構成員は同質でない方が集団として強い、と経験として思う。

私は彼氏さんと比べられるようなスーパー人間ではないけれど、規範意識の強さはかなりある。誰もいない赤信号交差点を渡らないタイプだ。

"悪口との距離感武器にして生きてきた感じ"はとても上手い言い回しだと思ったけど、私の妻もそれに近い。

妻は「そんなことやって大丈夫?」と私の目から見て思うようなこともする。それによって私が痛みを感じることもあれば、それによって助けられることもある。

お互いにリスペクトがあるかどうかだと思うし、あなたが卑屈になっていたらそのリスペクトは得られない。

俺はやらないかな。と言われたら、私はやるけどね。と言えば良い。早寝して赤信号渡ればもっと早いじゃん、と言ってやれば良い。

今まで傷ついてきて、今も幸せに感じられないのは、相手に合わせようとする意識が強すぎるからかもよ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:11

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anond:20251024022100

信号の例わかりやすいな。もちろん例えではあるけどそういう感覚当事者合致するってめちゃくちゃ大事だと思う

もうすこしどういう相手といたいか考えてみたら?

Permalink |記事への反応(0) | 02:29

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何がいいのかわからなくなってきた

頭の悪い男とばかり付き合ってきてさすがにそこそこ傷付いたので、アラサーなる前にしっかりした相手を探してみようと思って本気を出して、いわゆる良い男と付き合えそうだったので付き合ってみた。

高身長マッチョ、そこそこイケメンで温厚。実家も太くて育ちが良い、そこそこ高収入彼氏をほぼ棚ぼたみたいな感じで付き合っている。

けど、あんまり幸せになれてない気がする。自分はどうやら、育ちの悪い人の方が身の丈に合ってるのかもしれない。

育ちが良くて要領と頭がいいからか挫折を知らない。何か辛いことがあっても慰めてくれるけど真の共感がない。そりゃなんでもできるもんね。勉強の仕方を聞くと教科書覚えて問題集やれば良いとか平気で言う。

正義感が強くてなんかちょっとしたズルにも厳しい。ガーガー怒ったりはしないけど、そういうのどうかと思うとか、俺はやらないかな。みたいな態度を取られるのが悲しい。車が明らかにいないのに気分で青信号を待つような感じ。赤信号を渡って急ぐくらいなら早寝するために考えなよを素で言ってくる。

愚痴を全く言わない。達観している。同じく20代のはずなのに、1ミリも人に期待していなく、失望もしていない。人ってそういうものじゃん、が素地。悪口との距離感武器にして生きてきた田舎娘には仙人に見えるよ、あんた。

努力するのがデフォ努力の質と量が常人離れしすぎ。入ってくるお金の量が多いから質の良い出費ですぐ結果を出してくる。それでいて、別に趣味とか遊びとかで結果出すのが全てじゃないでしょ、人それぞれだよ。とか言ってくる。お前は人生何周目なんだよ。

すごくよくできた人間だなあ。っていう感想が出てきて、案外冷めた目で見てしまってる自分がいる。

いや、その優秀さとかかっこよさとかにしっかり惚れてしまう時の方が多いわけだけど、ふと自分との距離愕然とする時がある。これって楽しめてるの?って我に返るみたいな。

精巧人形を見つけて手に取りはするけど、いらないかなって置いて戻すような、そんな感覚になる。

贅沢な悩みって言われそうだけど、良いものは良いってわけじゃないかも。気分で怒ってきて、酒カスだけど、なだめてなだめ合ってしょうもない1日を過ごせるバカが、お似合いなのかもって思えてきてるって話。

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※すごい色んな人がコメントくれてるので追記

夜中に半分勢いで書いたことにこんなにコメントついててびっくり。

愛があったりなかったりするコメントたちから学ぶことも結構あったから、備忘も兼ねて自分気持ち現実を整理してみる。あと、何人か文章上手いとか頭良さそうとかって言ってくれた人がいたのに驚いた。ありがとうあんまり頭は良くないからついつい考え込んでしまうよ。

まず、やっぱり無いものねだりだとは思う。贅沢な悩みだろうし、傷つけられてはいない。今彼に関してはこっちが勝手に傷ついているだけ。

共感も、全くないわけじゃない。愚痴文句などのネガティブな事になると共感はないけど、趣味は合う。

合う趣味の中での共感は少なくない。だけど、いかんせん要領がいいから、一緒に始めた習い事とかはどんどんペースを離されちゃう感じはちょっと寂しい、そんな具合。

真の共感が頭の悪い男にはあるのかと言うと、あると思う。何気なく言い放っちゃう文句愚痴にも、本人より怒ったり、マジである!ムカつくよな!なんて言ってくれたり、その勢いでご馳走までしてくれようとしたり、ある意味でアホな行きすぎてる暖かさが好きなのかもしれない。元々は自分だってそっち側だから

面白半分なのかもしれないけど、肉体の相性は心から満足している。匂いが心地よい人と付き合うと生物学になんとやら、なんて言うけど本当にいい匂いがする。加齢臭となるとわからないが。

一緒にいて安心する・楽しい瞬間はもちろん当たり前にあるよ。やっぱり、当たり前に尊敬できる人と一緒にいると、心の底から安心できて、すごくありがたいと思ってる。

遠慮のないプラットフォームの声に背中を押されたので、もう少しだけ続けてみようかなと思う。それで釣り合うならよし、釣り合わないなら無理に続けても互いに不幸になるだろうし、その時また悩めばよし…ということにする。バカバカらしく。

真心で褒めたり貶したりしてくれた皆さん、ありがとう

Permalink |記事への反応(39) | 02:21

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2025-10-23

自閉スペクトラム症の子を育てて思ったこ

子供ってさ、いろんなものをいろんないじり方をして、そこから学ぶわけじゃん。

いろんなものを水に投げ込んで、これは浮かぶ、これは沈む、ということを学習する。

高いところからモノを落とすと壊れるのをみて、落下中に加速するということを学習する。

叩いて、切って、落として、水没させて、風や水流に乗せて、そういうことが学習なんだけど、そういうことって、なかなかできない。

現代社会には、叩いちゃいけないモノ、切ってはいけないモノ、落としてはいけないモノ、水没させてはいけないモノが多すぎる。

というより、家の中のほとんどのモノはそうだ。

じゃあ、野外に行けばいいのかといえば、野外だってうそ自由にできるものは少ない。

歩道橋から道路に石を落としていいはずがないし、川に紙やビニールを投げてはいけない。

草木は抜くな、動物は殺すな、他人のモノは触るな、と言われてしまう。

自然科学よりも、人間社会ルールを先に覚えなければ生きていけない。

禁止事項が多すぎる。

というよりも、許可されたエリア許可されたモノに対して許可されたことだけしかしちゃいけないようになってる。

現代社会は、子供には危険がいっぱいだ。

例えば、赤信号では止まる、それを覚えないと都会で生きてはいけない。

もちろん、とりあえず理屈は抜きに周りの真似をするということは、現代社会じゃなくたって必要スキルだ。

たとえ、サバンナ暮らしたって、不用意にライオンに近づかないとか、そういうことは覚えないといけないだろう。

しかし、それにしたって、現代社会ルールの数は子供には多すぎる。

理解も納得もないまま、周りと同じように振舞う必要がある。

まり空気を読む力が、まず第一必要なのである

前置きが長くなった。

自閉スペクトラム症の子供を育てるのは辛いよ。

本当につらかった。

興味が向くまま全部やって、怒ってもぜんぜん効かないんだもん。

Permalink |記事への反応(1) | 11:38

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2025-10-22

anond:20251021181436

ちょっと危険信号な気がするな

たか修士卒の一般会社員の我々はそんなことを考える必要はない

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

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2025-10-21

重戦車のような前後にガキ乗せるタイプママチャリに乗ったおばはんが颯爽と歩道の人混みをかき分けて赤信号も当然のごとく無視していくのが一番かっこいいですからね〜

Permalink |記事への反応(0) | 20:40

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anond:20251021115701

発煙弾とか消火弾とか信号弾とかもあるな

Permalink |記事への反応(0) | 12:01

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2025-10-20

ドラレコ危機一髪感な増田素真なんか津パッ行き来これら度(回文

おはようございます

こないださ、

車を運転していて

いわゆるカローラIIに乗ってドライブに出掛けたの。

そしたら、

財布ないことに気付く前に!

シャーって赤信号無視して交差点突っ込んでくる自動車に私の横っ腹喰らいそうになりかけたけど、

寸前で通り過ぎて赤信号を通り過ぎていったわ!

危ない!

もうさ、

自分運転していて自分自身の操作で危ない!ってのはあるけれど

例えばそうなったとしても、

それは自分の腕前のことだから仕方ないなって思うじゃない。

だけど

交差点信号無視して突っ込んでくる防御の仕方ってないわ!

そう思ったの。

いわゆるもらい事故になりかけたら、

いやなったら防ぎきれないわって。

これ喰らったらたまらないわよね。

危機一髪なところを赤信号無視して通り過ぎていった車は間を走り抜けていったけど、

怖かったわ。

何にもなくてよかった!

って、

もしかして私も信号ちゃんと見てた?いやちゃんと青だったかも!って

慌てて落ち着いて駐めることの出来るところに駐めて、

動画確認したのよね。

ちゃんと青信号だったしホッとしたわ。

こういう時もし喰らって事故っていたら十ゼロかになるのかしら?

怖いわー。

運が良かったのかも知れないし、

慎重に走って比較ゆっくりだったからまだブレーキ効いたけれど、

これが幹線道路もっとスピード出てるときに横から喰らって出てくる車がいると思うと、

防ぎようがないわ。

なんかさ、

自分から塀に突っ込んだ!へいへいへい!囲い~ね!なんて言えるけれど

いや本当は言えないけれど、

自損ね自損事故

あいいじゃない。

何回も言うけれど横から喰らったり後から喰らったりするのは本当にどうしようもないわね。

たぶん、

チラッと交差点信号で突っ込んできた車の乗ってた人わりと高齢者なような気がしたから、

まりそういうことなのかしら?

なんかうかうか車も運転できない恐怖じゃない?

ちょっと本当に怖い思いをしたわ。

自分いくら安全運転をキメまくっていても、

から来たらおしまいよね。

うわ。

今その動画を見返してみても相変わらず冷や冷やするわ。

こわー!って。

危機一髪なのは黒髭だけで充分よね。

あれってさ、

そもそも罰ゲームで黒髭を飛び上がらせたら負けなイメージ蔓延しているけれど、

樽に捕まった黒髭を助ける!

いわゆる、

ナイフで刺して飛び上がらせたら救出成功!ってことで、

本当は黒髭を発射させて飛び上がらせた人が勝利!ってのが本当のルールみたいなの。

それがいつの間にか

逆の意味なっちゃって、

黒髭を発射させて助けた人が罰ゲーム当選するという流れいつ変わったの?って思っちゃったわ。

それぐらい車の危機一髪はいらないけれど、

黒髭の危機一髪で充分よね。

怖かったわー。

スピード出しすぎないで安全運転をより心がけましょう!って強く思ったので、

もう一回言うけれど、

スピード出しすぎないで安全運転をキメましょう!ってことなのよ。

でもこっちがいくら安全運転をキメまくっていてもーってのもあるから

真横から喰らうの恐ろしいわーって、

今日は真横から喰らうの恐ろしいとしか言ってないぐらいだけど、

そのぐらい注意したいものよね。

何事もなくて本当運が良かったわ。

でもさ、

ドライブレコーダーって音声入るじゃない。

私が思いっ切り車の中でムーンライト伝説歌唱していたのがバッチリ録音されていたわ。

もしこれが現場検証証拠で提出するとなると、

何回も現場確認動画にするわけじゃない?警察の人は。

そのたびに「ででんででででででーん♪ごめんね素直じゃ~なくて~」ってイントロから歌い出しのところまで延々と繰り返し聞かれると思うと恥ずかしいわよね。

まあもしそうなったとしても

ちゃん現場検証には素直に応じるけれどね。

まあこれが動かぬ証拠ってことで。

にしても

運良くすり抜けていった赤信号交差点に突っ込んできた車とぶつからなくてよかったわ。

交差点ももしかしたら!ってあるから

もしものときに急に車が止まれるようにあんまりスピードは出し過ぎちゃいけないのを肝に銘じたところよ。

あー怖かった。

うふふ。


今日朝ご飯

珍しく果物バナナ2本食べてみました。

バナナってすぐ傷むから秒で食べないといけない。

状態が良いのもどう?

2日ぐらいかしら?

から黒くなる前に全部食べ切らなくちゃいけないのよ。

なので早めに食べきってしまいました。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶に。

なくなっちゃったので、

ボトル綺麗に洗ってまたこしらえておかないといけないわ。

冬でもホッツで美味しいかも知れないし、

今はまだ冷たいコーン茶ウォーラー茶でもオーケーだけど、

これからしかしたらちょっとホッツが恋しくなるかも知れない季節に突入かもね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:32

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2025-10-19

  金持ちが使っている水晶から、通す、通らない、通る、そのように処理したからな、といった色々な信号があるうち、そのように処理したからな、のようになったことはあっても

   大法廷に回付する、と出た場合に回付しなかったので、お前の水晶はでたらめで信用性はない。

Permalink |記事への反応(0) | 17:13

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2025-10-17

何もしてないのに壊れた

職場若いのが3人入ってきた。

当面ドキュメントを読んでもらうしかないのだが、今の職場では仮想PCでの作業オンリーになっており、新規参入者の仮想PCの払い出しに数日かかるため、それまではサーバ監視用に置いてある数少ない物理端末で作業してもらうことになった。

…らしい。というのは私がその辺を調整したり面倒見たりという担当ではないから。ただ、その日は担当者がリモートワークで出社しておらず、チーム内で出社してきてるのは私だけだった。

休みも近くなって、3人が揃って何か言いに来た。

すみません、何もしてないのにパソコンが消えたんですけど、見てもらえませんか?」

パソコン職場パソコンて久々に聞いた。みんな端末って言うから。いや、外見も機能パソコンと差はないから、そこは別にいい。それより「何もしてない」って。一応3人ともPGSEで来てもらってるんだけど。あと「消えた」って、何が?

とりあえず「何もしてないなら、こちらとしては何が起こったのか解らない。あと『消えた』って何が?」と訊いたところ

「画面が消えました。本当に何もしてません」

何だか馬鹿馬鹿しい気配がしたので関わりたくなかったが、担当者は今ここに居ないのだし、代わりに様子を見に行くことにした。なるほど、画面は消えている。原因を探らないといけないので少し問答することにした。

──端末の電源は?

「わかりません」

──…?電源が入ってるかどうかなんだけど?

「わかりません」

──端末のLEDはどうなってる?

「(ここでやっと端末の前に行って確認して)チカチカしてます

この遣り取りだけでどっと疲れが来た。一応3人ともPGSEで来てもらってるんだけど。「チカチカ」と言ってるのはHDDアクセスランプだろう。スタンバイ状態のふんわりした電源ランプ明滅ではなさそう。傍目に見てディスプレイの電源ランプも消えてる。入力信号無しなら待機中の赤やオレンジくらい点きそうなものだが…

──ディスプレイの電源は自分で落としたの?

「何もしてません」

──じゃあ何でディスプレイの電源が落ちてんの?

「わかりません」

──ディスプレイの電源入れてくれる?

すみません、電源の入れ方がわかりません」

すごいな、おい!ディスプレイの電源を入れられないのがPGSEで来ちゃったよ!軽く眩暈を憶えたが、ディスプレイの裏のスイッチを手繰るとスイッチは入っているぽい。正面のスイッチを押しても反応なし、となると…コンセント。省スペースタイプの端末本体の電源BOXに差さっていたコンセントが2/3ほど抜けていた。コンセントを差すと普通に画面が表示される。

ありがとうございます!」

──君ら馬鹿か?

もう、口から出てしまった。若いの3人は解かりやすくムカついた顔になったが、ムカついてんのはこっちだ。何でPGSEを呼んでんのに「なにもしてないのにパソコンが消えました」「ディスプレイのつけかたわかりません」なんて連中が来るんだ。

大体、何もしてないのにディスプレイコンセントが抜けるはずもない。端末は床置きで、コンセント位置椅子に座って脚を組んだら当たるかなという位置だ。脚を引っ掛けたか端末を蹴飛ばしたか道理で「何もしてない」と強調するわけだ。大方端末を蹴っ飛ばして壊してしまったのだと思ったんだろう。

Permalink |記事への反応(6) | 20:40

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実は、アファーマティブ・アクションAA)やそれに類する「優遇政策」は、経済学的にも長い議論対象で、労働市場効率性・インセンティブ構造社会的資本形成といった観点から、かなり深く分析されています

以下、主な経済学的な論点を体系的にまとめてみます

 

🔹 1.労働市場効率性を下げる(ミスマッチの発生)

AAによって採用・昇進などで属性が重視されると、「最適な人材配置」が歪むことがあります

本来、最も生産性が高い候補者を選ぶべきところで、**別の基準性別人種出身など)**が介入する。

結果として、全体の生産効率totalfactor productivity)が低下する可能性がある。

 

たとえば:

Loury (1998), “Discrimination in the Post-Civil Rights Era”

AA短期的な公平性を実現するが、長期的には人的資本human capital)の最適配分を阻害する。

 

Coate & Loury (1993), Quarterly Journal of Economics

→ 「低評価リスク」仮説:制度優遇があると、企業側が「優遇枠の人は平均的に能力が低いかもしれない」と予期し、全体の採用評価を下げる。

→ つまり恩恵を受ける人自身市場過小評価される逆効果が生じる。

 

 

🔹 2.インセンティブのゆがみ(努力のリターン低下)

経済学では、個人努力する動機=「期待される報酬 ×確率」。

AAによって「結果の平等」が保証されると、努力のリターンが減少する可能性がある。

 

Phelps (1972), “The StatisticalTheory of Racism and Sexism”

→ もし企業属性基準期待値修正する(例:「女性は平均的に○○が低い」など)と、

個人努力しても評価改善されにくく、人間資本投資インセンティブが下がる。

 

Becker (1957), The Economics of Discrimination

市場競争の中では、長期的には差別コストになる(=差別する企業が淘汰される)。

まり市場メカニズムに任せた方が、平等を促す方向に進む可能性がある。

→ 逆にAA市場の自浄作用を人工的に妨げる恐れがある。

 

🔹 3.スティグマ効果signaldistortion

AAによる採用・昇進=能力より制度配慮」と見られることで、

その人が本来持つ能力を正当に評価されないリスクが生じる。

これはゲーム理論的には「シグナリングsignaling)」の問題として扱われます

 

Coate & Loury (1993)モデルでは、AA導入後、採用者が「優遇されているグループ」に対して

“平均的に能力が低い”という信念を形成雇用主が訓練投資を減らす。

→ その結果、実際に能力格差固定化されるという自己成就的な悪循環が起きる。

 

まりAAが「差別の解消」を目的として導入されたのに、

市場信号構造を歪め、差別制度的に固定化するという逆効果生まれる。

 

🔹 4.社会的資本(Social Capital)の分断

経済学では信頼・ネットワーク協調といった“社会的資本”も重要生産要素とされています

AAのように属性による線引きを制度化すると、

 

グループ間の信頼が低下

制度があるから助け合う必要がない」というモラルハザード

成功の原因が「努力」ではなく「制度」に帰属される(=相互尊重の低下)

 

という効果が観察されます

結果的に、社会全体の協力効率(cooperative efficiency)が下がる。

 

この点は、Putnam(2000)『BowlingAlone』や Fukuyama(1995)『Trust』などでも、

制度的な平等押し付け”が社会的信頼を損なうという形で議論されています

 

🔹 5. 長期的ダイナミクス依存構造固定化

AAを受けて育った世代が、次の世代に「努力よりも制度を頼る文化」を引き継ぐ可能性があります

→ これを “policy dependence equilibrium”(政策依存均衡)と呼ぶモデルがあります

 

例:

Cass Sunstein (1991) “Why MarketsDon’t Stop Discrimination”

政策が続く限り、民間の慣習変化(文化進化)が進まない。

政策終了後に「元の格差」が再出現するリスク

 

🔹総合すると…

アファーマティブ・アクション短期的には平等を“見かけ上”実現するけれど、

長期的には:

 

生産性の低下(misallocation)

努力インセンティブ崩壊

社会的信頼の喪失

差別固定化

 

といった制度副作用を引き起こすと分析されています

Permalink |記事への反応(0) | 15:21

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anond:20251017065446

👮‍♀️🚔️「横断歩道不安そうに信号待ちしてるオバアチャンの手を引いてあげてね♡」

Permalink |記事への反応(1) | 07:02

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2025-10-16

オナニーしたさが猛烈に湧き上がってきてるので言語化する

なんだろう

何かが体の内側から立ち上ってくる

なんとなくダラダラと夜更かししているのだが、その先に体が求めているのは間違いなくオナニーなのだ

俺の中にある理性がふと緩んで明日仕事そっちのけでオナニーするタイミングを待ち構えているのである

とにかく時間さえ引き延ばせばいつかは勝手オナニーするだろうと兎に角引き止めてくる

ソシャゲデイリーは終わったのか

日曜日配達予定にしてネットショッピングをしたらどうか

どこかで映画漫画無料公開がないか探したらどうなのか

投資信託の様子を調べたらどうだ

ニュースを見ておくか

様々な形で夜更かしを進めるがその目的は結局はオナニーなのである

オナニーする理由を求めて様々な賭けが提案される

夜ふかしそのものギャンブル報酬にしたりもする

ギャンブルをすることで精神を興奮と疲弊に追い込んでオナニーをさせたいのだ

そうしたら上手くいくと脳が学習しているわけである

酒飲みが理由をつけて酒を飲みたがるのと同じだ

酒を飲みすぎて人生が壊れることを学習したはずの酒飲みの理性を快楽に溺れた本能攻撃してくるのだ

快楽の追求は意識という構造が持つ根源的仕組みであるわけだ

それは虫が光に吸い寄せられるようなものであり結局は我々の精神というもの電気信号が集まっただけの小さなリヴァイアサンなわけだ

さな信号の中に快楽に吸い寄せられた一団ができてしまえば集団でそれに抵抗しない限りはそこに流されてしま

流されないためには抵抗をし続けるしかない

だがいつかはその拘束が緩む

緩んでしまえばあとは快楽に流されるままに最後までたどり着いてしまうのは明白だ

抗い続けるためには抗い続けるしかない

だがそこには限界がある

ならばもう積極的意識の凍結だけが先決で寝ることが最優先だ

それが出来てない時点で俺は既に負けているのかも知れない

このまま負け続けてはいられない

すぐに布団に向かう

布団に入ったら股間に伸びる手をしっかりともう片方の手で握って押さえつけるのだ

そして腰を振ろうとする体を布団へと強烈に押し付けるのだ

後ろ向きに押し付ければ股間が刺激されることもないはずである

だが胸や尻穴を通して快感が流れ込むかも知れない

それでもじっとしてれば勝てるはずだ

俺は負けたくない

負けたくないのだ

ただ負けたくないのだ

これもまた本能なのだろう

Permalink |記事への反応(0) | 23:50

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本当に疲れてる時って赤信号に気付かないというより「赤だ、渡るか」って感じなんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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ネットでの実名顔出しは、飲み屋での友人との酒摂取と同じ

いか最初に言っておくが感情論ごまかす余地はない。

飲み屋で杯を交わす行為も、SNS実名顔出しをする行為も、本質的には同じゲームの別の盤面で動いている。

端的に言えば「信頼を得るための行動」はコストを伴うことで初めて信頼を示すに足る。

酒席で酔って本音を曝け出すのは単なる酩酊の偶然ではなく、自己脆弱にするという意図的投資だ。

飲むことで判断や防御が緩む、その緩みを自ら進んで受け入れることは「私はここで負けても構わない」というコミットメントの証だ。

コミットメント言葉はいくらでも偽装できるが、身体状態や行動を伴うコストは偽造しにくい。

から相手はそのコスト価値を置く。つまり飲み会で酒を拒否する奴は、単にアルコールが嫌いなだけかもしれないが、社会的信号としては「脆弱性を見せない=コミットメントを避ける」ように解釈されやすい。

人間関係の信頼は期待値連鎖だ。相手本音を言う確率が上がれば、それに応じてこちらも本音差し出す期待値高まる

酒を飲まないという行為は、この期待値形成を阻害するので、無条件に信用されにくい。

同様に実名顔出しは、オンライン上の信頼構築における「コスト可視化である匿名であれば言葉一つで逃げられるし、責任追及も難しい。

実名晒すことは身元や立場社会的帰結晒すことであり、それ自体リスクでありコストだ。社会的コストを負うことを選んだ人間は、言葉の重みが増す。

から実名顔出しの相互性生まれる。互いに高いコストを負っている者は相互マッチングし、低コスト匿名排除するインセンティブを持つ。

オンラインでもオフラインでも、人は自分類似したリスク許容やコミットメント水準を持つ相手交流する傾向がある。これは単なる偏見ではなく、反復的相互作用に基づく最適戦略だ。

もし自分が高い信頼を差し出すなら、それは相手も同様の信頼で応答する確率が高い相手に向けられるべきだ。実名顔出しという行為は、そのフィルター機能果たしているに過ぎない。

ここで冷厳な現実直視しろ人間の信頼は理想論ではない。期待される行動を遂行できるという「能力」と、遂行する意志を持つという「意図」が重なって初めて成立する。

酒で本音を言う者は、少なくとも「意図」を行動で示している。実名顔出しは、社会的帰結を引き受ける「能力意図」の両方を示す。

逆に匿名で高らかに正義を叫ぶ者は、突き詰めれば自己保身の圧倒的な陣営に立っている。彼らは批判を受けると逃げる。

そうした者たちを信用することは、ギャンブル期待値の低いベットを繰り返すようなものだ。だから実名同士、あるいは酒を交わした相手同士で信頼の循環が生まれるのは合理的だし、匿名排除されるのも合理的だ。

もちろん例外はある。だが社会的合理性という観点からは、自己放尿レベルの恥を晒してまでコミットする者の言葉価値は、裸で安全圏にいる匿名言葉より遥かに高い。

現実は冷たい。感情理想に訴える前に、行動が示すコストと信頼の期待値計算しろ。それができない者を信じるな。

Permalink |記事への反応(1) | 13:34

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2025-10-15

信号無視の車に三度轢かれそうになったことがある

はてぶ見て思い出したので備忘録的に書いておこうと思う。

そのおかげで自動車はいつ飛び出してくるかわからないという意識で歩いています

1回目は小学生の頃、学校の前の交差点信号で。

普通の十字路で学童擁護の方が笛を吹いて旗振りをしているような場所

青に変わって学童擁護の方が旗を振って、なのに半分を過ぎたあたりで猛スピードの車が目の前を通過していったのだ。明らかな信号無視。

学童擁護の方がすごい勢いで笛を吹いて抗議したけれど当然止まるはずもなく、そのまま行ってしまった。

多分あと一歩前に出ていたら普通に轢かれていたと思う。

2回目は駅前交差点で二十歳くらいの頃。

十字路なんだけど、左折のみなどが入り交じってちょっと信号パターンが複雑な場所

で、本来は右折のみのタイミングなのに直進してきた車。すごい徐行はしてるもののじりじりとにじり寄ってくる感じだった。

足早に渡りきったけど、せめて歩行者信号手前で止まって。

3回目はつい最近旅行に行った際の時。

幹線道路幹線道路が交わる大きい交差点で、交通量がすごい場所

なんか危ないなあ、と青になってすぐに渡らないでおいたら、案の定初心者マークをつけた車が目の前を通っていった。

多分、前の車について行ってしまった感じだと思われる。なんとなくで渡ってたら轢かれていたと思う。

あと近所に信号機のない横断歩道がいくつかあるのだけど、渡ろうとした時に止まってくれるのは精々半分くらいという体感です。

止まってくれるかくれないかなんて歩行者側はわからないのだから、どちらであるかに命は賭けられません。

信号で渡ってても轢かれそうになったのだから、やむなし。

Permalink |記事への反応(0) | 18:11

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2025-10-12

信号についてる視覚障害者用のボタンを連打する小学生

信号についてる視覚障害者用の押すと音が出たりするボタン小学生が遊びで連打していたので注意するまではしなかったがマナーが悪いよねという話を友人にした。

すると友人は「別にいいじゃん。何回押したところで誰にも迷惑かけるわけでもない。視覚障害タブーにせず身近に感じられる意味もある。お前にこそ障害者距離を置きたい差別意識があるのではないか」と言ってきた。

自分差別意識はなくあれはあくま障害者のためのものでそうでない人は触るべきではないと思うが、その時は返す言葉も思いつかなかったので「ふーん」と言っておいた。

どうやって反論すればよかったのか。

Permalink |記事への反応(2) | 22:35

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よくわからんのだけど

優先道路にでるとこが十字路で信号あってさ、曲がった先が赤でも正面が青なら曲がっていいじゃないですか

でも左折したら2メートルくらい先に停止線あって赤信号でさ

ん?ここで停止?でもしたら後続車詰まっちゃうよな?ってそのまま走り去ったんだけど

これって正しかったんですの?

Permalink |記事への反応(1) | 13:06

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ひしときすてもきのいすせく

タイトル適当打鍵しただけの文字列です。意味はありません。

ぐるぐる考えている事を出力しないと寝れない癖がある。

今日も好きなチャンネルの最新動画で寝れない事態となった。

いつもなら何か別の媒体に書いたりするのだが、ちょっとそういうのに書くべきやつでは無い。

何と言うか、多くの目に触れたりバズったりとかするのたぶん良くない。迷惑が掛かる。そういう気がした。

なので己が寝るためだけにここで文章にすることとした。

(じゃあ適当メモ帳かに書いて公開しなければ良いのでは無いか、という本質的ツッコミに関しては深く考えない事にしたい。僕は早く寝たい。確実に寝れるであろう方法を選ぶ。)

あんまりまれたくないのであんまり面白くない文章にする必要がある。頑張る。

頑張らないと面白文章になってしまうのかということは横に置いておきたい。

なるべく本題に入る前に長文で離脱する人を弾き落としておきたい。

僕は好きなチャンネルのことをぼかして書くべきなのか

ぼかして書いたら結局寝れず仕舞いになる可能性もある そう思いつつ

ぼかしてたらどう考えても何も書けない。最初から明かすべきか?途中で明かすべきか?かんがえあぐねる。

このあたりで10人くらいは居なくなっただろうか。嬉しい。

どんどん関係無い事書いていこう。そういう情報の取捨選択に「公開して書く」ことによるメリットがあるのだ。そう思う。

まずは感情から書いていこう。感情棚卸は非常に重要なことだ。

感情棚卸するだけで寝れる可能性がある。なんて素敵なんだろう。

ちょっと語弊があるが、好きなYouTube投稿している人物のことを、便利な言葉を使い「推し」と呼ぶ。だって便利だもの

あんまりお金落としてないけど。メンバーシップ登録してないけど。

グッズも買ってないしライブにも行ったことないけど。

ともかく推しの最新動画を見た。いや、動画を見る前に、サムネを見たのだ。

最近イケてる企画として話題だったシリーズの第4弾だ。しかし、サムネから様子が違った。

僕はサムネを見た段階で、「この動画を見るべきだろうか」と躊躇った。

あの、大人シリーズの最新作なのに。推しの最新の動画なのに。

サムネからよくない匂いがプンプンしていた。正確には、サムネに書いてある文字列が、僕の危険信号を刺激した。

危険信号を刺激するって良く分からない表現だけどまあいいだろう。)

見るか、見ないか――

色んな想いが逡巡したものの、黒い気持ちを飲み込んで、再生してみることにした。

だって、1時間後に削除されてたら「見ておけば良かった」と思うだろうから

そして再生して、コメント欄を見て……。とても悲しい気持ちになったんだった。

そうだ。僕は悲しんでいた。

正義を語るあの人が、どうしようもなく、論点をはき違えたことを蔑む様に言い放っていたから。

それをネタとしてやったのにめちゃくちゃスベっていたから。

傷つけるつもりじゃなかったのに傷つく人を生まれさせてしまい、コメント欄を分断し、過去の傷を痛ませ、誤解を与えてしまたから。

~ここから本件とは関係無い回想~

昔、とある芸人コンビさんの動画があった。

クリエイターとしても活動している相方さんの作品に、もう1人の人が参加するという動画だった。

どこにも「コントです」という注釈は無かった。テロップ説明も無かった。

から僕をはじめ、少なくない人が「クリエイター作品に参加するプロなのだ」と思って動画を見た。

でも、二人はコントをしていた。何の注釈説明もつけずコントをしていた。本物の機材の前でコントをしていた。

それは「クリエイター作品に参加するプロ」としてはあるまじき行為の数々だった。

しかし、「コントをしている2人」としては通常運転だった。

コメント欄では「クリエイター作品に参加するプロ」として見て怒ったり悲しんだりしている人と

コントをしている2人」として見た上で、その様なコメントをしている人を蔑み笑う人とで分断されていた。

それはもう、炎上だった。

後に、このコンビでのトークでこの炎上の話が取り上げられ

「もうファン人達コメント欄説明してくれてて!」

ファン説明させたら御終いよ」 と言われていたほどだった。(コメントは意訳です)

~回想終わり~

僕はこの件を思い出した。

まさかまさか推し動画追体験することになろうとは思わなかった。

そう、コメント欄には動画に怒り嘆き苦しむコメントと、その様なコメントをする人を冷笑する人間とでごちゃごちゃだった。

全然関係ない平和コメントもあったけど。それはそれとして。

そもそもだ。

そもそも、僕の推しハイスペックである。それでいて、お笑い好きでもある。

なので、いつもは含蓄もありながらユーモアで溢れ、最後には笑顔になる動画をお届けしてくれていたのである

ハイスペックなので、クイズノックとのコラボとかもしちゃうである。あれは凄かった。

それがどうだ。

「いつも笑顔で見終わるのに今回は……」 というコメントとか、貰っちゃってるじゃあないか!!

おいおいおいおい お笑い好きよ! 笑わせて帰らせたらんかい!!

僕も何とも言えない短いコメントだけを書いて、お通夜みたいな気持ちバカ騒ぎ系のチャンネル癒しを求めに行ったので非常に同じお気持ちである

その後冷静になって冷静にコメントを書き、それでも嘆き苦しみ、

結局消化しきれずにこちらを認めてはいるが。

僕の感情は、悲しかった……。

だけどそれだけでは、どうやら眠れないようである。続きを書こう。

動画問題点を分解していこう。問題点、というと語弊があるので「炎上加点ポイント」とする。

まず、取り上げた人物が良くなかった。これについては別途後述したい。この時点で加点200ポイントくらいある。

前半は基本的には問題無いだろうと思う。

あるとすれば、「取り上げた人物熱狂的なファン」や「悪くないと考える信者から見た時に、1000ポイントくらい加点される可能性はあるが

今回嘆き悲しむサイドからすると、むしろ好印象なパートである

問題は後半だ。

そもそもとして、本件は非常に複雑な事象が絡み合った出来事だった。

出来事A」から「芋づる式で出て来たB~Z」という構造上の問題もある。

出来事A」のことだけを言及し、ネタとして昇華したのであれば、これは過去作と同様に賞賛されるべき素晴らしいシリーズの最新作として輝き続けたはず。

なのに、どうしてもそれ以外に言及したがった。"それが無いと成立しないネタ構成"にしてしまたからだ。

「芋づる式で出て来たB~Z」を取り扱うならば、

そのB~Zについてもっと丁寧に語りつくす必要があったが、それはあくまで「オチに繋げる為の導線」として機能させていた。

そして「B~Zについてが問題だと考え追及している人々」 を 「冷笑」 することをオチに使ってしまった。

冷笑」とは、蔑み笑うことである

元々、推しネタに「冷笑」を盛り込む特徴がある。ハイスペックと、その練り上げたネタ構成により「冷笑」がとても良く活きるのである

から普段から冷笑武器にしていたし、それは僕も好きだった。

だけど今回のは違った。めちゃめちゃスベッていた。

スベッているのに、感度の低いファンから「今回も最高です!」「スカッとした!」と言われ

冷笑からは「このコメント欄に同じような残念な人達が居ます(笑)」とコメントがつく始末。

もうおしまいだよ。

スタッフのポカいじりとかやれてたのは平和だったからだよ。

僕はもう怖いよ。こんな分断今回限りにしてくれ。

1~3弾までと、今回の4弾の違いも驚くほどにいっぱいある。

なんでこのチョイスでイケると思ったんだろう。いっぱい言いたい。いや書きたい。

書きたいけど指が痛いし、寝れそうな気がしてきたので一旦ここまでとしたい。

Permalink |記事への反応(0) | 02:44

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