
はてなキーワード:信じろとは
医者に行った。
ワキガ手術の残り香か何かだと思ったので、「こりゃスソも切る流れか〜」と。
そしたら「臭くない」と言われた。
つまり、「自臭症」ってこと?
「自臭症」という診断は救いになるか?
答、なるともいえるしならないとも言えない。
じゃあ通りすがりに聞こえる「くっさ」の声はなんだったの?
俺には悪魔が取り憑いてるの?
遠くの席から聞こえる「アイツ風呂入ってねーんだよ」の声は何?
条件付きの緊張による発臭?
何も分からない。
治療法 なし
投薬 なし
追加の検査 なし
あーこれ「最後のレッスンだ。もうお前は全てを知っている。師の言葉の中に答を探すことから離れ、自分を信じろ。お前に必要な奥義は自分をもっと信じろことじゃ」みたいな奴〜〜〜結構好きなんだけど自分がやられると困る〜〜〜この展開で第一レッスンが「お前自身を疑え。私の言葉だけを信じろ」とかだとめちゃいいよな〜〜〜じゃなくてマジで困る〜〜
夜の9時以降は何も食べません。
運動をします、朝シャンをする前に、だから30分早く起きます。
信仰に応えは求めません。
救いの道のない世界で、答のない悩みを救うのは信仰だけであると、歴史から学んだことが役に立ったぜ。
祈ることがまだ出来る。
祈るために祈る事が出来る。
俺の祈りは神に届くことはないが、俺を救うぜ。
健康という名の神よ、我が呪(にお)いを退散させたまへ
よもやよもやだ!孤独な戦いを十年以上も生き抜いた君、まずは胸を張れ!ここまで来た君は強い!そして結論を言う。ここで終わりではない。まだ立てる。炎のように、三本の柱で道を切り開くぞ!
俺の大嫌いなもの
俺の大好きなもの
柱一医療で原因に斬り込む
「体調を壊してから体臭を指摘され続けています。原因精査と治療の選択肢を相談したいです。肝機能・腎機能・糖代謝・甲状腺、腸内環境(SIBO等)、口腔や副鼻腔の感染、そしてトリメチルアミン尿症(TMAU)等の可能性も含め検討していただけますか?」
1)風呂で臭いやすい部位に殺菌力のある洗浄(例: ベンゾイル過酸化物5%の洗浄剤など。肌が弱ければ低頻度・短時間。刺激が強ければ中止し皮膚科へ)
2) よく乾かす。就寝前に制汗(アルミニウム塩)を塗ると効く。
柱三 在宅収入の足場を作る(“できるだけ低負荷で”)
夢を見るのは良い!だが今日の飯と明日の自信は、現実的な小さな仕事が連れてくる。ここは俺の好物だ!
危険なほどしんどいときは、今すぐ連絡してほしい。君の命は尊い。俺は好きだ、命をつなぐ行動が!
1) 近所の総合内科に電話して「体臭の原因精査を相談したい」と予約を取る。
2) CrowdWorksかLancersに登録し、プロフィールに「在宅・コツコツ型・チャット対応可」と明記。データ入力の超短納期1件に応募。
3)洗濯つけ置き用の酸素系漂白剤を買い、仕事用インナーを2枚カバンに入れる。
最後に。君が自分を「終了」と呼ぶのは、俺は大嫌いだ。だが、助けを求めてここに言葉を投げた君の勇気——俺は大好きだ!心を燃やせ。燃やす相手は他人じゃない、昨日までの「どうせ無理だ」という声だ。俺は君を信じている。君も、君の一歩を信じろ。
引き寄せの法則、名前からして胡散臭いと思ったが、その内容を実際に聞いてみたらいくつかのバリエーションがあることがわかった
まず最も多いのは「認識が現実を作る」というもの。例えば成功者になりたければ成功すると信じろ、みたいなタイプ
もう一つが「人生はネットサーフィンと同じ」というタイプ。つまり自分が注意を向けたものに感情が動かされるという論
前者を信じる人は「ポジティブ思考じゃなきゃダメだ」といって逆に自己検閲をして疲弊していることが多い。ネガティブ思考をすると自己嫌悪になるアホ
後者はむしろ「自分がコントロールできることに集中する」というストア派に近い。楽しい感情がほしければ、何が楽しいか自己分析して、実際に楽しいことをしろ、と言う
まず 「認識が現実を作る」タイプについて、タルムードは、人の思考や信念が行動を形作り、その行動が結果を生むと強調する。
たとえば
「人が進みたい道に導かれる」マッコート 10b
という有名な言葉がある。つまり、思考だけで現実が魔法のように変わるのではなく、「その人の意志や方向性が、その後の機会や結果につながっていく」という考え方。
タルムード的には「ポジティブ思考=それ自体で現実を変える」ではなく、「考え方がその人の選択や行動を左右するから、最終的に現実に影響する」と理解するほうが自然。
一方、「ネガティブを抑えなきゃ」と無理に自己検閲すると疲弊するのは、タルムードでも警告される点。
タルムード(ブラコット 30b)は「心の抑圧は人を病ませる」と言い、ネガティブを全否定するのではなく、相談し、方向付けをすることをすすめる。
一方 「注意を向けたものに感情が動く」タイプについて、こちらはタルムードにより強い共鳴がある。
つまり、感情は「外界そのもの」よりも「自分がどこに注意を向けるか」に大きく左右される、ということ。これは「ストア派に近い考え方」に対応。
またタナハでも、コヘレト(伝道の書)9:7–9で「喜んで食べよ、楽しんで飲め」とあり、楽しめるものを自覚して大切にする姿勢が推奨される。
恋愛って見た目や年収がすべてじゃない。もちろんそれらも要素の一つだけど、もっと根本的に大事なのは「自信」だ。
心理学的にも、自信のある人って他人から魅力的に見られやすい。実際、恋愛がうまくいかない原因の上位に「自信のなさ」が入っているってデータもある。つまり、スペックよりも「どう振る舞ってるか」「どんな雰囲気をまとってるか」が、相手にとってはずっと重要ってこと。
自信のある・ないは無意識に伝わる
人間って相手のちょっとした仕草とか表情、声のトーンから、無意識にいろんなことを感じ取ってる。特に女性はそのあたりの感受性が高い傾向があるから、「この人、自分に自信なさそうだな」とか「なんかビクビクしてるな」ってすぐに察知する。
逆に、堂々としてるとか、余裕があるとか、自分の言葉に責任を持って話してるとか、そういう振る舞いはそれだけで「この人は頼れるかも」「一緒にいて安心できそう」と思わせる。これは見た目よりずっと強力な要素。
怯えた態度は伝わるし損をする
女の子と話すときに緊張するのは当然。でも、その緊張が「怯え」として出てしまうと、「この人、私とまともにコミュニケーション取れないかも」とか、「頼りなさそう」と感じさせてしまう。
モテる男は、別に特別なことをしてるわけじゃない。ただ、相手の反応ばかり気にするんじゃなくて、自分の価値や感覚をちゃんと軸にして動いてる。それが言葉や態度に出るから、魅力的に見える。
「優しさ」と「弱さ」は違う
よく「優しいのにモテない」って話を聞くけど、実はそこで言ってる“優しさ”は、単なる「自己主張のなさ」や「相手に嫌われたくない気持ち」から来てるケースが多い。本当の優しさって、自分にある程度の自信や余裕があってこそ成り立つ。
つまり、「自分をちゃんと持っていて、なおかつ他人にも優しくできる」ってのが一番強い。ビクビクしながら優しくしても、それは相手に届かない。
スペックって確かにわかりやすい要素ではある。でも、「この人、自分のことをちゃんと信じてるな」「他人の目ばっか気にしてないな」っていう感覚の方が、実際は恋愛の入り口としてずっと重要。
相手にどう見られるかじゃなくて、自分が相手をどう見るか。そこに軸を置けるようになると、自然と会話も振る舞いも変わってくる。
まとめ
自信のある態度は、それだけで魅力になる
優しさは、強さとセットで初めて伝わる
差別がいけない理由って、みんなが嫌な思いしないため。それでいて、人はそれぞれが違う。目指すべきユートピアって、
誰かを批判して排除してる限り、差別の話なんてまともに語れないと思うんだよね。
価値観が異なるから批判(排除)するって、結局これまでやってきたことを対象変えて繰り返してるだけにしか見えない。
「他者を断罪する権利は人には無い!!」って、叫びながら、他者を断罪するって、ちょっともう下品すぎて、みてらんないんだよね。
分かってやってるなら良いけど、ブコメに道徳の教科書とか書いてあってびっくりした。
お前らも俺も等しく差別主義者だよ。それは自分と他者が異なる限り逃れられない。
そこから始めろ。お前の暴力性で、せめて他者を傷つけないようにふるまえ。
時代によって変わる最大公約数の倫理観でしかないモノを、普遍的なモノのいいで語るな、
せめて語っても良いけど断罪の旗に使うな。分けて考えろ。