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2025-10-24

保険料負担率を上げろと言ってるやつからまず10負担にしよう

それで他の人を全額無料にできるかもしれない

やってみよう

Permalink |記事への反応(1) | 18:16

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2025-10-22

シナリオ別:金持ちの身を切る政策と中低所得層負担

anond:20251022162552

A. 小幅強化

政策

最高税率帯(課税所得4,000万円超など)に+2%ptの上乗せ

金融所得課税所得2,000万円超層の譲渡配当20%→22%(地方込み)

法人実効増税実効税率ベースで+2%pt相当(ローカル税率・外形標準の調整等)

増収ざっくり

所得税:22.05兆円 ×(高所得者寄与分押上)≒ +0.4~0.6兆円

金融所得ベース3~4兆円規模の一部に+2pt → +0.2~0.3兆円(レンジ

法人税:15.86兆円に対し実効+2pt(約+6%分)→ +0.9~1.1兆円

合計:+1.5~2.0兆円

還元メニュー(例)

消費税0.5%pt引下げ(年▲約1.15兆円)+低所得世帯給付0.5~0.8兆円

1世帯あたり:平均で▲2.1万円/年程度(うち給付対象絞れば年3~5万円/世帯も可)

B. 中幅強化

政策

最高税率帯に+5%pt

所得5,000万円超のミニマム課税率(株式譲渡等含め25~27.5%の下限)を厳格運用拡張

金融所得所得5,000万円超で20%→25%

法人実効+3%pt

増収ざっくり

所得税:高額帯寄与が大きく+1.0~1.3兆円

金融所得:+0.7~0.9兆円

法人税:実効+3pt(約+10%分)→+1.5~1.7兆円

合計:+3.2~3.9兆円

還元メニュー(例)

消費税1%pt引下げ(▲約2.31兆円)+社会保険料労働者負担)定額減額1兆円規模

→ 中低所得層の家計負担

 ・消費税1pt可処分所得+約2.3兆円(広く薄く)

 ・保険料定額カット低所得への厚め配分(例:年収300万円世帯で年3~5万円軽減)

→ 合計体感:年5~8万円/世帯分布により)

C. しっかり強化

政策

最高税率+10%pt、上位0.5~1%向け超過累進スラブ新設

金融所得:高所得層は総合課税化または30%まで段階的引上げ

法人実効+5%pt(繰越欠損・受取配当等の特例見直しを含む実効ベース

増収ざっくり

所得税:+2.0~2.6兆円

金融所得+1.2~1.6兆円

法人税:+2.4~2.8兆円

合計:+5.6~7.0兆円

還元メニュー(例)

消費税2%pt引下げ(▲約4.62兆円)+低~中位6割世帯への定額給付(1.5~2.0兆円)

負担減の目安:

 ・全国平均で年8~11万円/世帯

 ・年収300万円台の世帯なら年10~13万円規模の改善消費税減+給付の合算)

どの程度「中低所得層の負担」を減らせるか(まとめ)

小幅(A):全国平均 ▲約2万円/年、低所得層は給付上乗せで▲5万円前後/年まで

中幅(B):全国平均 ▲5~8万円/年、年収300万円世帯で▲3~5万円(保険料)+消費税

しっかり(C):全国平均 ▲8~11万円/年、年収300万円台なら▲10~13万円/年程度

実務的には「消費税率の端数(0.5~1.5%pt)+定額給付 or 社保料の定額控除」をセットにすると、中低所得への配分効率が良く、かつインボイス事業者負担の急変も抑えられます

Permalink |記事への反応(2) | 16:39

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2025-10-21

外国人健康保険に加入するな」←なんでわざわざ外国人が得する選択を用意するの?国賊

どう考えても外国人労働者健康若者)に保険料強制的に払わせたほうが日本人が得するじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 21:15

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anond:20251021074221

了解。元の論旨(「現実直視せよ」)に乗っかって、「縮小均衡でいい」という主張への反論をまとめます

反論縮小均衡は“均衡”になりにくい

1.固定費の壁で均衡が崩れる

インフラ道路上下水道鉄道・送配電網・自治体運営救急/消防)は固定費が大きい。人口納税者が縮んでも費用は比例して下がらない。利用者減→運賃/料金↑→さらなる離脱ネットワーク縮退…と負のスパイラルに陥りやすく、安定均衡より「崩れの連鎖」になりがち。

2. 輸入依存(食料・エネルギー)と国防の“最小実行規模”

日本は食とエネルギーを外から買って生きる国。外貨を稼ぐ製造業サービスの規模が一定ラインを割ると、交易条件の悪化通貨の弱体化、調達コスト上昇が重なる。さら国防規模の経済が効く分野で、装備調達人員維持・技術基盤に下限の規模がある。ここを割る「縮小」は安全保障リスクを跳ね上げる。

3.少子高齢化は“縮小の質”が悪い

均等に縮むならまだしも、先に減るのは生産年齢人口。要介護医療需要はむしろ増える。結果、依存率の上昇で一人当たりの負担加速度的に重くなり、医療介護年金給付削減か増税のどちらか(多くは両方)を強いられる。「ほどよい縮小」で止まらない。

4.自治体生活サービスの“臨界点”

学校病院路線商業一定需要を割ると突然維持不能になる(段階的ではなく飛び石的に崩れる)。廃校病院撤退・減便/廃線→通院・就学が困難→転出→税基盤縮小…と、局所的な“均衡”は成立しにくい。

5.イノベーション生態系密度依存

研究開発、人材育成スタートアップ、部材・設備サプライヤーの集積は人と資本密度生命線。縮小は需要人材プール風呂敷市場)を同時に縮め、投資採算を悪化させる。結果、技術導入・自動化で埋めたい穴がかえって埋まらない。

6.財政金利の“トリレンマ

税収基盤↓/社会保障支出↑/インフラ更新費は下がらない。どこかで(1)給付削減、(2)増税、(3)政府債務増の選択になる。債務増に依存すれば、わずかな金利上振れで利払いが公共投資を食い荒らす。これも均衡を不安定化させる。

7.地政学ショックに弱い体質

平時の“ギリ保てる縮小均衡”は、災害資源価格高騰・隣国圧力といったショックで簡単に壊れる。冗長性・予備費防災力が痩せるほど、社会は脆くなる。

それでも縮小均衡を主張するなら、最低限この“数字”が要る

スローガンではなく運用計画を。少なくとも:

医療介護年金給付水準・負担率・年金開始年齢の具体値
インフラ:どの路線/病院/学校をいつまでに統廃合、代替手段費用・所要時間
防衛人員・装備の下限目標国産/共同開発比率、年間調達
産業:輸出の目標額・構成為替前提、電力コストの上限目安
労働自動化投資計画投資額・年率・導入率)、人手の穴を誰がどれだけ埋めるのか
地方財政:広域化の工程表赤字補填の財源

この骨太の“勘定”が示せない「縮小均衡」は、実質「均衡なき縮小=衰退容認」に過ぎない。

反論結論

縮小均衡で十分」という言説は、固定費と最小実行規模、依存率上昇、ネットワーク臨界地政学ショックを軽視している。多くの分野で均衡は連続的ではなく崖をもつ。ゆえに現実的ではない。

成長至上主義をやれと言っているのではない。必要なのは

最低限の規模と密度を守るための生産性向上(自動化デジタル化への本気の投資)、
選択と集中+統合サービスの面で“点で高品質、面でアクセス確保”の設計)、
管理された受け入れ(技能教育に紐づく移民留学生専門職戦略的導入)、
防災防衛・基盤投資の確保(“保険料”としての国の体力)。

これらを外せば、「縮小均衡」は均衡ではなく、壊れやす縮退経路だ――というのが反論だよ。

Permalink |記事への反応(1) | 08:14

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2025-10-16

後期高齢者支援金という手取り制度

がある

健康保険料の一部を後期高齢者医療制度没収される制度

後期高齢者医療制度費用を国が半分、日本全国の健保組合が4割負担する仕組みとなっており、その4割は「後期高齢者支援金」という形で賄う。つまり後期高齢者ではない一般国民が払う健康保険料の一部が没収される

で、どれくらい没収されるかと言うと、普通被保険者が払う保険料の約半分(加入している健保により多少の前後あり)

給料の額面40万、健保料率5%の場合は、毎月2万円を健康保険料として健保組合に納付するが、その半分、1万円くらいが後期高齢者支援金として没収される

健保組合が使えるのは残りの1万だけだ

今は過半数健保組合赤字という話だが、それは後期高齢者納付金が毎年膨らみ続けているからであり、それがなければ100%組合黒字

後期高齢者にとっととあの世に行ってもらい医療制度を縮小すれば健康保険料はかなり下げられる。消費税ガソリン税減税よりも内需喚起効果が高く財源の心配もない

平均寿命は下がるが背に腹は代えられない。国民レベル議論しよう

Permalink |記事への反応(1) | 06:55

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2025-10-13

日本排外主義ってこのまま加速していくんだろうな

Xやスレッドを見ても「最近日本外国人が増えて怖い」みたいな投稿が増えていて、毎日うんざりしている。でも同時に、そう言う人たちも不安なんだろうなというのは伝わる。暮らしが年々厳しくなる中で、街中には日本語を使わない外国人が目立つようになり、ニュースでは「中国人マンションを買いあさり」「外国人犯罪グループ」など刺激的な言葉が並ぶ。そうすれば、そりゃ外国人が目の敵にされるのも無理はない。もちろん、それは差別なんだけど。

まともな社会人なら、日本の閉塞感の根本原因が「少子高齢化」と「社会保障負担」にあることはわかっている。でも、どちらも抜本的な改善が難しいこともみんな薄々気づいている。

現役世代給料明細を見ると、社会保険料年金医療介護雇用など)の負担が、所得税住民税より重く感じる人も多い。実際、厚生年金健康保険保険料率を合計すると給与の約3割前後(労使折半で約15%ずつ)に達しており、今後も高齢化で増加が見込まれている。

昔の教科書で「若者高齢者を背負っている」イラストがあったじゃん?2000年代までは3〜4人の現役世代で1人の高齢者を支える構図だったが、2040〜2050年ごろにはほぼ1.3人で1人を支える時代になると予測されてた。つまり社会保障の仕組みを今のまま維持すれば、現役世代への負担は将来さら右肩上がりなのは決定事項なのよ。

しかも、この問題20〜30年前からわかっていた。それでも政治高齢者有権者の動向を気にして、大胆な改革に踏み切れなかった。維新のように社会保障費の見直しを訴える政党もあるが、社会保障叩きを始めたら先の参院選では大敗自民・立憲・国民民主などの主要政党も、高齢者を敵に回すような政策現実的に打ち出せない。逆にれいわや共産などは「もっと高齢者福祉を充実させろ」と言ってる。

一方、ネット上では老害日本未来を食いつぶしている」「社会保障をなくせ」など過激意見も見かけるけど、現実自分の親や祖父母に「俺たちのために年金医療費を減らすのに賛成して」なんて言えるわけない。多くの高齢者自身も、すでに年金や貯蓄だけでは余裕がなく、負担を増やされれば結局代わりに子世代がささえるだけ。

今後の現実的シナリオとしては、政府が少しずつ高齢者向け給付抑制しつつ、現役世代社会保険料率の上昇を緩やかにする方向に進むだろうね。ただし、たとえ給付を削っても現役世代負担が軽くなるわけではない。各高齢者への給付額を減らしても数自体が増えていくから、「本来なら200%増だったのをなんとか150%増に抑えました」程度でしかない。結果として、国民負担感は増し、受け取れる社会保障は減る。これが少子高齢化の最も深刻な部分だ。これから高齢者も現役世代も今よりもさらに貧しくなってそれなのに社会保障負担は増えて「こんなに金払っているのになんで社会保障が削られるんだ!誰から盗んでるに違いない」みたいな世論がどんどん増えていんだろな。

これの結果が冒頭の排外主義の加速ですよ。この日本の没落を民主的に解決するのはほぼ不可能。でも人数的にまだ少数派の移民ならやり玉にして老若男女で叩くことができる。実際、一部には不正受給犯罪に関与する外国人もいるが、全体から見ればごくわずか(統計上1%にも満たない)。それでも「移民問題」なら国民が一致して叩けるから、怒りのはけ口として利用されやすい。その時の政権世論が分断する社会保障改革よりも、とりあえず不正してる移民スケープゴートにすれば選挙で勝てる。

いくら「それは差別」「外国人移民介護とか建設とかしてくれるから社会が回っているのに」って説得しても、日本全体に鬱憤がたまりすぎて、それを叩ける先が移民くらいしかなくなるので今後も増える一方なのは間違いない。 唯一の慰みは、べつにこれは日本だけに限った問題じゃなくて、欧州反移民ムーブも基本は同じ構造米国社会保障負担よりも超富裕層との格差問題のほうがデカいのが違いだけど。

もはや、いっそIMFのような「外圧」で日本社会システム根本的にリセットしてくれたほうがいいんじゃね?って思うこともある。たしか今以上の地獄が待ち受けてるけど、「全部IMFが悪い」って建前で国民一致できるので、どん底まで落ちた後はまたゼロからやり直せるかもしれない。

Permalink |記事への反応(5) | 04:58

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2025-10-12

anond:20251012143620

連合は、第3号被保険者制度廃止せよ、労働者は全て保険料を払って正規加入者になれと言ってる

平等とは、こういうことよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:58

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2025-10-10

anond:20251008211640

1. 7年で1億は、ちょっと速い

2018年投資を始めて、7年後に資産1億。

しか特別副業相続もないとなると、

リターンか入金力のどちらかが相当高くないと成立しない。

例えば、毎月10万円を積み立てても、年利7%なら7年後は約1,000万円。

まり、元本が数千万円規模か、あるいは年15〜20%の利回りを継続している計算になる。

普通会社員」としては、ややスピード感現実離れしている。

2.NISA数字ちょっとズレている

2018年eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)をNISAで80万円一括購入」と書かれていたけど、

当時の制度上限は、一般NISAが120万円、つみたてNISAが40万円。

80万円という金額は、そのどちらにも少し中途半端だ。

さな点だけど、こういう部分で“本当にやってる人”かどうかのリアリティが出る。

3.現金80万円は少なすぎる

1億円の総資産に対して、手元の現金が80万円。

これでは生活防衛資金ほとんどない。

普通半年〜1年分くらい、300〜500万円は現金で持つものだ。

投資家としてのバランス感覚がやや不自然に見える。

4. 「保険は一切入っていない」は極端

健康体だから保険料を払うより貯めた方が安心」という考え方はわかる。

ただ、会社員なら最低限の医療保険共済くらいは入っている人が多い。

完全に「ゼロ」というのは、現実生活感よりも“思想の主張”に寄ってしまう。

5. 中盤で語り口が変わる

冒頭とラスト内省的で共感を呼ぶのに、

中盤だけ急に“投資指南”っぽい口調になる。

副業や株の勉強時間の浪費」など、断定的な言い切りが多く、

一人の体験談から啓蒙記事」に切り替わってしまう。

このトーンのズレが、読者を少し冷めさせる。

6.完璧すぎて“作り話”に見える

普通会社員」「副業なし」「親の援助なし」「たまたま投資で1億」

──この組み合わせが、あまりにも綺麗すぎる。

少しの失敗や焦り、迷いが描かれていた方がずっとリアルだ。

リアルさを出そうとするほど、逆に作り物っぽくなってしまう。

この“整いすぎた成功譚”は、SNS時代のある種のテンプレートになっている気がする。

結論

この手の「成功体験記事」を読むとき

数字のものよりも「どんな気持ち市場お金を預けてきたか」に目を向けたほうがいい。

1億円という数字インパクトがあるけれど、

本当に共感を呼ぶのは、その裏にある生活感情の揺れだ。

お金の話ほど、“ちょっとした違和感”が大きな説得力の差になる。

リアルを装うより、リアルに迷っている姿のほうが、ずっと信頼できる。

タグ

投資 資産形成 NISA インデックス投資 再現性 匿名ダイアリー

──

このまま、はてな匿名ダイアリーコピペ投稿可能構成になっています

希望があれば、

・「より辛辣な論評バージョン

・「実際に“自分が書いた読者感想風”にするバージョン

のどちらかにも書き換え可能です。どちらにしますか?

Permalink |記事への反応(1) | 09:18

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2025-10-09

37歳女、資産1億を超えた。誰にも言えない

普通会社員、女、37歳。

気づいたら資産が1億を超えていた。でも、誰にも話せない——この夜にだけ、書く。

---

2018年4月会社員7年目。

当時付き合っていた彼氏に「資産形成くらい始めたら?」と言われたのがきっかけだった。

右も左も分からなかったけれど、

いろいろ調べて、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)をNISAで80万円一括購入。

あの時、手が震えた。

「これでお金が減ったらどうしよう」と思いながら“買い”ボタンを押したことを今でも覚えている。

その後、eMAXIS Slim S&P500が出て、特定口座で月10万円の積み立てを始めた。

翌年からはつみたてNISAに切り替えて、あとは淡々と。

給与天引きのように、自動的お金市場に流れていった。

---

家賃は8.9万円。

会社福利厚生自己負担は3万円。

大学院までの奨学金360万円は、ボーナスで返済して4年目で完済した。

当時は「早く借金をなくしたい」という気持ちが強かったけれど、

今になって思う。奨学金金利なんて微々たるもの

そのお金投資を始めていたら、もっと早く資産は増えていた。

---

現在ポートフォリオはこんな感じ。

投資信託:7,500万円

確定拠出年金など:2,000万円

日本株:1,700万円

現金:80万円

保険は一切入っていない。

健康体だし、保険料を払い続けるより、貯めておくほうが安心できると思った。

リスクを恐れすぎると、動けなくなる。

---

去年、36歳で結婚した。

相手もそれなりに貯めているようだけど、詳しくは知らない。

私も自分資産のことは話していない。

言うタイミングを逃したまま、今さらどう切り出していいかからない。

「知らない方が平和」という空気が、どこかにある。

---

友人にも同僚にも、資産の話はしていない。

物欲ないよね」「節約家だね」と言われるけれど、

実際は“使わない”んじゃなくて“投資してる”だけ。

---

資産を増やすのに一番大切だったのは、2つ。

1.投資を始めるタイミング

2.本業を頑張って入金力を上げること

副業や株の勉強は、しなくても大丈夫

時間と気力の浪費になるだけ。

相場なんて少し勉強しただけの一般人には読めない。

インデックス投信を買って放置するのが正解だ。

銘柄投信プロに任せる。

副業する暇があるなら、本業を頑張って入金力を上げる。

投資アカウント情報ほとんどノイズ

インデックス投信と、高配当で安定した株を淡々と買い続ければ、それで十分だ。

さっさと証券口座を開いて、インデックス投信のつみたて設定をすればいい。

特別な才能も、副業も、親の援助もない。

ただ普通会社員として働き、使わなかった分を市場に預け続けた結果が、1億。

---

老後の安心のために始めたはずの投資が、

つの間にか「誰にも言えない秘密」になっていた。

誇らしさと孤独が、半々くらい。

---

お金が増えたからといって、

幸福度が劇的に変わるわけではない。

でも、

「もう生活に怯えなくていい」と思える日が増えた。

この安心感を誰かに話したくて、でも、話せない。

からここにだけ、残しておく。

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Permalink |記事への反応(0) | 22:56

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若い保険料いから入っとき」という言説

なんか違和感がある。

若い時の支払いの累積は含めないのだろうか。

何十年の話だから考えたいけど、「今だけ安い」は急かされている感じがする。

Permalink |記事への反応(0) | 00:09

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2025-10-08

37歳女、資産1億を超えた。誰にも言えない話:追記あり

普通会社員、女、37歳。

気づいたら資産が1億を超えていた。でも、誰にも話せない——この夜にだけ、書く。

追記書きました →anond:20251009225109

---

2018年4月会社員7年目。

当時付き合っていた彼氏に「資産形成くらい始めたら?」と言われたのがきっかけだった。

右も左も分からなかったけれど、

いろいろ調べて、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)をNISAで80万円一括購入。

あの時、手が震えた。

「これでお金が減ったらどうしよう」と思いながら“買い”ボタンを押したことを今でも覚えている。

その後、eMAXIS Slim S&P500が出て、特定口座で月10万円の積み立てを始めた。

翌年からはつみたてNISAに切り替えて、あとは淡々と。

給与天引きのように、自動的お金市場に流れていった。

---

家賃は8.9万円。

会社福利厚生自己負担は3万円。

大学院までの奨学金360万円は、ボーナスで返済して4年目で完済した。

当時は「早く借金をなくしたい」という気持ちが強かったけれど、

今になって思う。奨学金金利なんて微々たるもの

そのお金投資を始めていたら、もっと早く資産は増えていた。

---

現在ポートフォリオはこんな感じ。

保険は一切入っていない。

健康体だし、保険料を払い続けるより、貯めておくほうが安心できると思った。

リスクを恐れすぎると、動けなくなる。

---

去年、36歳で結婚した。

相手もそれなりに貯めているようだけど、詳しくは知らない。

私も自分資産のことは話していない。

言うタイミングを逃したまま、今さらどう切り出していいかからない。

「知らない方が平和」という空気が、どこかにある。

---

友人にも同僚にも、資産の話はしていない。

物欲ないよね」「節約家だね」と言われるけれど、

実際は“使わない”んじゃなくて“投資してる”だけ。

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資産を増やすのに一番大切だったのは、2つ。

1.投資を始めるタイミング

2.本業を頑張って入金力を上げること

副業や株の勉強は、しなくても大丈夫

時間と気力の浪費になるだけ。

相場なんて少し勉強しただけの一般人には読めない。

インデックス投信を買って放置するのが正解だ。

銘柄投信プロに任せる。

副業する暇があるなら、本業を頑張って入金力を上げる。

投資アカウント情報ほとんどノイズ

インデックス投信と、高配当で安定した株を淡々と買い続ければ、それで十分だ。

さっさと証券口座を開いて、インデックス投信のつみたて設定をすればいい。

特別な才能も、副業も、親の援助もない。

ただ普通会社員として働き、使わなかった分を市場に預け続けた結果が、1億。

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老後の安心のために始めたはずの投資が、

つの間にか「誰にも言えない秘密」になっていた。

誇らしさと孤独が、半々くらい。

---

お金が増えたからといって、

幸福度が劇的に変わるわけではない。

でも、

「もう生活に怯えなくていい」と思える日が増えた。

この安心感を誰かに話したくて、でも、話せない。

からここにだけ、残しておく。

Permalink |記事への反応(22) | 21:16

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ポイ活ガチ勢が本気で計算してみた:ANA Pay×JAL Pay×三井住友ゴールドNL

はじめに — “高還元神話”と現実ギャップ

最近ネット界隈で「チャージポイント重ね取り →電子マネー経由 →マイル還元…」という“神ルート”がちょいちょい話題になる。

“4.5 %還元”“年10万円得する”“ノーリスク!”みたいな文言も躍る。

でも、実際どこまで信じていいの?って思って、俺もシミュレーションしてみた。

まあ結論から言うと、「うまく組めれば得するけど、全部が理想通りにはいかない」って感じ。以下、根拠見積もりも含めて。

---

仮定ルート還元モデル

まず、どんなルート仮定するか。ネットで見かける典型ルート拝借

この流れを使って還元を重ねるわけだ。

よく言われる還元率例として「4.5 %還元」を使ったモデル仮定してみる。

仮定パラメータ

→ 得する金額 = 3,000,000 × 0.045 = 135,000 円

ということで、理論上はこのルート完璧に回せれば「年13.5万円」くらいの“利益”が出る可能性。

でも、現実的には理想率が丸々通せることなんて滅多にない。以下、制限改悪リスクを加味してより現実寄りにする。

---

現実調整:制約・制限改悪リスク

理想モデルをそのまま使うとドリームすぎるので、実際に足を引っ張る要因を列挙し、それを織り込んで修正見積もる。

このあたりを加味して、もっと現実的なモデルを組むと:

たとえば 3.5 %還元 × 70 %適用率なら

支出に対する得 = (3,000,000 × 0.70) × 0.035 = 73,500 円

という見積もりになる。

保守的見方なら、「年 5 ~10 万円程度得できれば上出来」くらいのレンジだと思う。

---

見積もりまとめ(理想 vs現実
モデル 年間支出 想定還元ルート適用 年間“儲け”見込み
---------------
理想モデル 3,000,000 円 4.5 %100 % 約 135,000 円
現実調整モデルA 3,000,000 円 4.5 % 70 % 約 94,500 円
現実調整モデルB 3,000,000 円 3.5 % 70 % 約 73,500 円
保守モデル 3,000,000 円 3.0 % 60 % 約 54,000 円

これを見て思うのは、「高還元ルートを完全に回せるならデカイが、回せる範囲が限られるので現実的には中の上」くらいの期待値、ということ。

---

“儲けられる人”と“破綻する人”の分かれ道
うまくやる人の特徴:
やらかす人のパターン

---

最後に:俺の結論

還元ルートを駆使すれば“年10 万円前後”の利得は十分に見える。ただし、それは「あくま理想的な条件が揃ってる場合」。実際には、制度改悪対象支出チャージ制限などで利得は削られる。

から俺としては、「この手のポイ活は“余裕資金・余裕時間リスク許容力”がある人がやる遊び」って認識でやったほうがいいと思う。無理してルートを追いかけて、ポイントロス・手間ロスでストレス貯めるくらいなら、安定ルート(まあ 1〜2 %でも堅実)でまったり稼ぐ方が心が安らか。

Permalink |記事への反応(0) | 10:32

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2025-10-07

anond:20251007160659

5000万はあるけど労働は元本割れリスクなしで毎年600万もらえて家賃保険料も一部負担してくれるんでもったいなくてやめられん...

Permalink |記事への反応(1) | 16:54

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2025-10-06

anond:20251006081001

年金物価スライドがあるから保険料も増えまーす

はーいろんぱっぱ😜

Permalink |記事への反応(1) | 10:15

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2025-10-05

anond:20251004220320

産業IT化を政府がやると予算が抑えられて情報公開もあり利権が美味しくないか民営化した

消費税を創設して電気ガス税を廃止して企業優遇

保険料所得控除医者資産優遇

社会貢献事業ハコモノ増やして不動産優遇

高市はありえないと思ってたが、どうせ麻生太郎ども金融業者の手の上だな

AI化と移民正社員減らしが続くから

オール氷河期にならないよう、ハコモノでない社会貢献事業をやればいいんだよ

先進国ではそういう事業株式会社

Permalink |記事への反応(2) | 15:17

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2025-10-04

anond:20251004125035

障害年金って福祉なのに保険料払ってないともらえない民間保険みたいな謎仕様なのもおかしいやで

生活保護なんか社会保険料税金も払ってなくてももらえるんだから障碍者支援必要だとしても保険料負担必須にする必要ない

Permalink |記事への反応(0) | 12:54

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2025-10-03

やっぱもう助け合い性別ごと、世代ごとでやってほしいよな

未成年社会保障は全世代に振り分けて

20代男性20代男性の中でだけ健康保険組んで

30代女性は30代女性の中でだけ支え合う

年金は完全個人積み立て方式しましょう

税金の補助は無し

保険料医療費まかなえないなら、それは医療費をかけすぎているということなので、保険適応治療を削減しましょう

やりたい人はあとは自費で

Permalink |記事への反応(3) | 11:12

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anond:20251003022446

国はわずかでも歳入減るのを嫌うだろ

年金保険料納め切った独身男性はみないふりするだけだろうしな

Permalink |記事への反応(1) | 02:30

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2025-10-02

anond:20251002224941

ワイは宝くじだけは唯一やる価値のあるギャンブルだと思っとるで

保険って期待値的には損やけど、低確率でも起きたら人生破滅するくらいの損害が発生する事に少額の保険料で備えられる保険は入っとくべきっていうやん

自動車保険火災保険、あと妻子がおるときの死亡保険くらいかな。はてなーの好きな山崎元も言うとったことや

そんで保険ギャンブル本質的に同じとかいうやん?

ギャンブルも超低確率でも人生変わるくらいの大金ゲットできる可能性を少額で買えるなら買っといてもええやんって話になるやん?

ゼロと1000万分の1じゃ大違いなわけやからな。もちろん1枚300円以上は買う必要ないで

Permalink |記事への反応(1) | 23:04

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2025-10-01

anond:20251001061655

働いていただいて税金保険料も納めていただいてるんだから社会保障提供されるのは当たり前の話なんだよなぁ

てか会社がやってるだけだしな税金天引き

Permalink |記事への反応(1) | 06:42

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2025-09-30

anond:20250930160407

労働者不足=移民必要論おかしい?──という問いに反論します。結論から言うと、「賃上げや補助は必要だが、それ“だけ”では足りない」です。理由は以下の通り。

1. かなりの賃上げ後も人手不足は解消していない

2024年春闘バブル期以来の高い賃上げ率(5%超)。それでも有効求人倍率は1倍超、失業率は2%台にとどまり、需給の逼迫は続いた。もし「賃金さえ上げれば人は十分に集まる」なら、この規模の賃上げで逼迫は大きく和らぐはず。

(出典例連合経団連賃上げ集計、総務省労働力調査」、厚労省一般職紹介状況」)

2.人口動態という“物理的制約

働き手(生産年齢人口)は長期的に縮小。2040年にかけて労働供給自然増は見込みにくい、というのは政府推計や日銀レビュー共通認識賃金だけでは人口のものは増えない。

(出典例内閣府国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計、日銀レビュー

3. 「学生専業主婦高齢者で埋める」には上限がある

女性高齢者就業はすでに過去最高圏。65歳以上の就業率は上昇し、女性就業者数も増加しているが、それでも人手不足は残っている。残余の未就労層は、時間帯・体力・ケア責任などの制約が大きく、フルタイムの交替制や移動を伴う仕事に大量流入しにくい。

(出典例総務省労働力調査」長期時系列内閣府男女共同参画白書」)

4. 「時給3000円にすればいい」では済まない産業がある

介護医療・保育など、公定価格公的保険依存する分野は、賃金を一気に上げると経営破綻する。介護報酬改定が3年に一度で弾力性が小さく、政府の中長期推計でも人手不足が見込まれる。必要職種に無制限補助金を積めば、最終的に保険料や税負担に跳ね返る。

(出典例厚労省介護人材の需給推計」「介護報酬改定」関連資料財務省資料

5. 急激な高賃金副作用もある

最低賃金相場賃金の引き上げは重要だが、体力の弱い中小サービス業では急騰が雇用縮小・撤退につながるケースもある。実質賃金物価に食われる局面では、名目を上げても労働供給インセンティブが思ったほど強まらない。

(出典例日本最低賃金研究厚労省総務省賃金物価統計

6. 大きいのは“ミスマッチ

求人地方・夜間・対人重労働技能要件の高い職種に偏在。求職者都市日中・短時間・非対人を好む傾向が強い。求人倍率が1倍超で長期に高止まりしているのは、賃金以外の条件が一致していないことの表れ。

(出典例厚労省職業有効求人倍率」、独法労働政策研究・研修機構(JILPT)のミスマッチ研究

7.国際的にも「移民は補完的な手段

OECDや各国の分析では、少子高齢化が進む先進国で、賃上げ自動化就労支援に加え、計画的外国人受け入れが供給制約の緩和に寄与しうるとされる。日本でも高度・中位技能対象制度整備が進んでいる。

(出典例OECD Economic Surveys:Japan政府の「特定技能制度資料

補足:賃金で解けない“法的・技術ボトルネック

例えば物流の「時間外上限規制」や医療人員配置基準など、労働時間人員法律で縛る仕組みがある。時給を上げても処理可能量は増えないため、制度設計業務プロセス見直し自動化が不可欠。

(出典例厚労省働き方改革関連法」資料国交省物流政策資料

結論

移民の前にやることがある」はその通り。だからこそ、①持続的な賃上げ、②保育・介護・学び直し等の就労支援、③働き方改革生産性向上(デジタル化・自動化)、④価格規制見直し、をまず進めるべき。

ただし、人口動態・制度制約・ミスマッチという現実を踏まえると、「賃上げだけで国内の未就労層で十分に埋まる」という主張は成立しにくい。現実的な処方箋は、国内対策に加えて、適正な保護運用を前提にした計画的な受け入れを“補完的に”組み合わせることだと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 22:52

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少子化を進める雰囲気を作っているのは誰か

anond:20250929221827

「産めよ殖やせよ」が公に言えなくなった。

かつてはリーダーであった政治家は、「みんなで子育てしましょう」とすら言えず、「子育て支援します」くらいしか言えず、動機個人に委ねられている。

そんな中で企業市民に対して、

であることを期待している。

直接的には言わないが、広告など様々な媒体で、巧妙に隠してそのような雰囲気を作り出している。

かつてのような、家や家系を守るという意識もなくなった。

自身の老後に子を頼ることも悪とされる。

年金制度による、年金受給世代が現役世代に頼るという構造は変わらないのに。

現役時代には独身自分のためにお金を使い、老後はよその子が働いて支払った保険料から年金をもらうのが制度的な最適解である

自身の性欲と親からの孫プレッシャーくらいしか子を生む動機がない。

Permalink |記事への反応(1) | 20:12

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2025-09-29

大きな病気って努力していてもなるものなの?

例えば、芸能人でガンになった乗り越えたとかあるけれどさ、そもそも乗り越えるもなんもそいつが、普段から酒を浴びるように飲んでいたりタバコ吸いまくっていたりしたら

ただの自業自得なわけじゃん。無駄リスク自分で作って、そのリスク顕在化しただけっつーか。

酒やタバコに限らず、それこそ健康診断を毎年行っていて、糖代謝の値が悪いのに、甘いものを食べ続けているとか、栄養バランスを考えない食事をしているとかも、そりゃ病気になるだろうって話。

毎年健康診断人間ドックに行っていても、その結果に応じた努力をしていないのであれば、何の意味もないっつーか。

健康診断とか各自治体とかが補助金だしてくれているおかげで、フリーランスだろうとニートだろうと、大体500円ぐらい払ったら尿検査から血液検査から簡単なやつは出来るわけで、毎年健康診断を受けていないってのもまた論外だが。

俺が思うのは、芸能人だろうとスポーツ選手だろうと歌手だろうと、なんかガンとかになったら、ちゃんとした食生活運動生活を送っていたのかを知りたいんだよな。そこに触れないで病気になった、病気を乗り越えたとか言われても、はぁ???って感じ。

で、結局は、タバコとか酒とかやりまくっていて、食生活ボロボロ運動もしていていなくて健康診断も行っていないレベルのやつが大病とかなって病院の世話になると、その保険料をまかなうのは俺らの税金って話よな。

何で努力してない人のセーフティ払わないといけないんだよw

Permalink |記事への反応(4) | 09:32

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2025-09-27

anond:20250927160802

残念ながら年金保険料を納めた人がもらえる仕組みですね

Permalink |記事への反応(1) | 16:09

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2025-09-22

anond:20250921205546

何かあった時に後ろ盾になってくれるかもしれない保険料としてたまの飯くらいお付き合いしとけばいいのでは

上の立場の男の言う事しか聞かない人間とめんどくさい事になった時とかに

いろんなとこに顔がきくおじさんがいると楽だよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:08

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