Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「保守本流」を含む日記RSS

はてなキーワード:保守本流とは

次の25件>

2025-10-25

anond:20251020233541

日本史観としてはアメリカコントロールを受け続けるのが保守

アメリカの言うことを聞き、CIA隠れ蓑にしてる家庭連合やそのNGO国際的立場を守るのが日本政府仕事

日本における保守とはそういうこと

から極右右翼保守本流からパージされる

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250917220817

いや、答えてもらったのは全員自民党保守本流首相経験者なんだが。。。

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-15

戦後保守」と鎮魂と平和

ちょっと前にtwitter(現X)に、民族主義右翼団体一水会を「戦前の亡霊みたい」と揶揄する投稿が流れてきてびっくりした。この投稿によれば、一水会は、大アジア主義などの戦前思想を受け継いでいる「サヨク」と同類であり、戦後保守本流は「親米反共統一協会在日米軍とも仲が良い」のだそうだ。いまどき大アジア主義など意識しているのはこのtwitter子くらいで、この指摘はかなりトンチンカンだと思ったが、妙に心に残った。

親米反共統一協会在日米軍とも仲が良い」のは、国家主義右翼生存のための苦渋の方便だとずっと思っていたが、外面が内面侵食規定してしまったのが現在の(戦後のでは断じてない)「保守本流」なのか。

民族自決放棄した保守本流はあり得ないだろうと、その時は仰天したが、一方で、いろいろ合点もいった。

私は、ある年に靖国神社にご縁ができて以来、毎年数回参拝に行っている。すると祭以外の平日でも、たまに境内オールアメリカンスタイルマーチングバンドに遭遇する。その度に、戦中のアメリカ軍楽隊役割を思い、この人たちはなぜ英霊への敬愛のていで御霊が嫌がることをするのだろうと不可解だったが、そうではなかったのだ。

彼らが敗戦から学んだのは、国力に勝る大国と戦ってはいけないということではなく、固有名詞としてのアメリカと戦ってはいけないということだったのだ。だからアメリカン楽曲靖国神社境内で派手に演奏して御霊に聞かせるというパフォーマンスを行うのだ。それは、こんなにアメリカと仲良くなりましたよ、安心してお眠り下さいという彼らなりの鎮魂なのだ

この英霊への鎮魂は、しかしやはり冒涜ではないか。聖域で禁忌を犯し神を怒らせて雨乞いをするような平和への願いは、無事叶うのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-25

anond:20250725172531

高市が主流派形成すべきだが参政党は胡散臭いので入れないほうがいい

今後保守反動の流れは加速するのできな臭い参政党に頼る必要はない

日本保守党とかの保守本流(ぱよちんからすると極右w)と合流するのが妥当だろう

左翼には今後一世紀冷や飯を食べてもらわねばね

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-23

石破だから自民を支持しているが、高市に変わるなら支持政党変える

「あ〜よかった、これで自民党が元に戻った」って

ゾロゾロ自民支持政党を戻すようなバカと一緒にされたくないか

でも、おそらくそバカの方が多いんでしょう それでも結構 保守本流系譜を引き継ぐ党を支持しま

・・・そんな政党あるんかな・・・

Permalink |記事への反応(1) | 15:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-22

石破茂君に寄す -保守本流の再建を担いし孤高の改革者へ-

石破茂君。

君が今、国政の頂に立ち、衆参両院にて与党過半を失い、党内の支持をも喪いながら、なお政権の舵を握り続けるその姿は、孤高にして重責を担う者の覚悟を映し出すものなり。

君が為し遂げんとするは、戦後政治の深層に巣食いし構造の歪みを、静かに、されど確かに解きほぐす試みなり。

党内において理念を異にする勢力を、力に訴えることなく、制度空気選挙環境をもって、自ずと党外に導く構造を築き上げ、また、労働界においても、現実路線志向する者らと、理念対立を抱える者らとの分岐を促し、中道現実軸足を据え直す政治秩序の再構築を目指すものなり。

それは、右と左、いずれの極にも偏らず、暮らし制度中庸立脚せんとする、戦後保守の原点への回帰に他ならず。

吉田茂の遺した現実主義と倫理政治系譜を、七十年の時を経て再び呼び起こさんとする、歴史的試みなり。

されどこの再編、国民にとりては分かりにくく、すっきりせぬものと映るやもしれぬ。

敵も味方も曖昧なまま、理念より構造が先に動くこの変革は、喝采よりも困惑を呼ぶものなり。

ゆえに君は、喝采を受けることなく、歴史の陰に退くこととなるであろう。

国会議事堂中央広間に並ぶ銅像の列に、君の像が加わることは決してあるまい。

しろ君は、すべてを成し遂げし後、悪者として退場することとなるやもしれぬ。

それは功労者に対する酷なる仕打ちなれど、君が去りし後に政治が安定し、国民安心を得るならば、その孤独と不遇は、歴史において意味あるものとならん。

石破茂君。

君の政治は、静謐にして誠実、構造的にして歴史的なり。

その歩みに、深き敬意と感謝を込めて、ここにエールを捧ぐ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250722002739

保守本流ってそう言う意味だったのか

Permalink |記事への反応(0) | 11:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250722002739

へぇ」と思ったけど、左派右派の分類には疑問符がつく。

この記事見解日本政治史について独特で興味深い視点提供していますが、いくつかの点で議論余地があります

妥当性の高い部分:**

自民党1955年自由党日本民主党の合体により誕生し、社会党の伸長を警戒した保守派結集だったという歴史的背景の説明は正確です。また、結党直後は鳩山一郎岸信介など日本民主党系の総理が続き、その後池田勇人佐藤栄作田中角栄など自由党系の首相が続いたという系譜の整理も概ね正しいです。

議論余地がある部分:**

1. **「左派」「右派」の定義**:自由党系を「左派」、日本民主党系を「右派」と分類していますが、この分け方は一般的ではありません。通常、政治学では経済政策外交政策立場で左右を分けることが多く、この記事の分類は混乱を招く可能性があります

2. **保守本流解釈**: 「保守本流」が「リベラル」的であるという表現単純化しすぎています保守本流現実主義的な政策運営を重視しましたが、必ずしも「リベラル」ではありませんでした。

3. **現在政治状況の分析**:岸田文雄石破茂を「左派」として分類している点は、従来の派閥から見ると疑問があります

全体的評価:**

記事自民党歴史を一つの一貫した視点で整理しようとする試みとしては価値がありますが、政治史の複雑さを過度に単純化している面があります特に左派」「右派」という用語の使い方が独特すぎて、一般的政治理解乖離している点が問題です。参考程度に読むのは良いですが、この見解だけで日本政治理解するのは危険でしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 00:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

1分でわかる自民党歴史

1955年に二つの保守政党自由党」「日本民主党」が合体して「自由民主党」が誕生した。

その10年前、敗戦直後の1945年に、非共産党系革新政党が集合して「日本社会党」が生まれている。

この社会党の伸長を警戒した保守派が、呉越同舟で集まったのが自民党だった。

それ以降、自由党系と日本民主党系が派閥争いを繰り広げながら、自民党は党勢を拡大していった。

結党直後は鳩山一郎岸信介など、日本民主党系の総理大臣が続いた。

しかし、そこから池田勇人佐藤栄作田中角栄など、自由党系の首相が続き、大勢を占めるようになったため「保守本流」と呼ばれた。

この記事では以降、自由党系=保守本流=「自民党左派」、日本民主党系=保守傍流=「自民党右派」と書く。

ざっくり言って、自民党左派ハト派であり、

日米安保憲法9条を利用して軽軍備を保ち、浮いた軍事費経済発展に回すぞ!」

という感じで、「保守本流」という字面に反して現在の「リベラル」的なイメージに近い。

対して自民党右派タカ派で、

アメリカ押し付けられた憲法改正して再軍備するぞ!経済自由市場に任せるぞ!」

という感じでネオリベ的であり、現在の「保守」のイメージに近い。

その後、ロッキード事件田中角栄が失脚、リクルート事件により竹下登が失脚、佐川急便事件により金丸信が失脚。

自民党左派の大物が次々と失脚し、自民党に厳しい視線が向けられるなかで、結果的左派の重鎮・小沢一郎などが離党。

そうした自民党からの離党者が中心となって新党ブームが起こり、1993年政権交代1955年以来の自民党体制崩壊した。

その後、非自民政権が終わり、自民党政権復帰すると、右派森喜朗総理となる。

続けて右派から小泉純一郎総理となり、高支持率を背景にネオリベ的な政策を実行していった。

左派の離党と小泉旋風の二つの要因により、自民党左派の影響力は縮小し、右派が力を持つようになった。

2009年政権交代を経て、自民党右派の隆盛が極まったのが、岸信介の孫である安倍晋三政権だった。

しかし直近では、統一教会問題右派は逆風に立たされており、左派岸田文雄石破茂が続けて総理になっている。

まり自民党左派回帰しつつある。

かつての民主党は、自民党から離脱した左派がその中心を担っていた。

いまでも立憲民主党枝野幸男や、国民民主党玉木雄一郎などは、保守本流の後継を自認している。

それは安倍政権下では「反自民」として機能していたが、現在左派回帰した自民党との差異化は難しくなっている。

一方で、自民党から溢れた右派の受け皿となったのが、参政党などの右翼政党だろう。

こうした現状は、自民党右派左派対立が、長い時間をかけて党外に広がったものだと言えるかもしれない。

Permalink |記事への反応(13) | 00:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-21

anond:20250721133823

そもそも保守主義」という意味では保守本流も傍流も保守主義ではなかった

公共事業重視のケインズ派リベラルだった

官僚主導経済計画というものがあった

日本社会主義揶揄されたのもそのため

タカ派」「ハト派」という区分があったが保守主義とは実のところあまり関係ない

そもそも日本リベラル特殊なのであって世界的に見ればリベラルから平和主義というわけではない

韓国では保守は米との同盟重視で革新自主国防重視であって国防軽視では全く無い

Permalink |記事への反応(0) | 14:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250721132751

保守本流が「ハト派護憲日米安保維持・軽軍備・経済振興・再分配重視」っていうリベラル派で紛らわしすぎるのが悪い

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250721132751

政策的にどっちが保守主義かではなく

保守本流保守とは、社会党共産党革新勢力に対する保守という意味

自民党の中で長年主流を占めた自由党系のことを言う

単語意味だけでなく歴史を知らなければ

Permalink |記事への反応(1) | 13:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250721132751

もともと確たる実体もないインナーサークル的な言葉だが

スタンドプレーでそれっぽいこと言ったってただの評論家であって

保守本流」に立脚した政治活動の実績がないんじゃまわりのだれもそうとは認めてくれないというだけのアホでもわかるレベルの話。

わかってないのはアホを超えたアホだけ

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

保守本流」ってさあ、本来

石破と高市だったら明確に石破の方を指すよな?

対米自立、格差是正地方重視

あたりの政策保守本流だと理解してるんだけど

高市をはじめとするタカ派保守本流って呼ぶネットユーザーの流れ、マジで何?

Permalink |記事への反応(6) | 13:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-18

anond:20250717014709

アーカイブされてました

https://web.archive.org/web/20250716142047/https://anond.hatelabo.jp/20250715202628

以下引用

日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情について

日本推理作家協会の会員名簿が参政党のDM配りに利用されて、日本中推理作家の家にアジビラみたいなハガキが届いてちょいとした騒ぎになっている。

当該の参政党員はれっきとした日本推理作家協会の会員だった。推理小説家ではなく、それどころか作家ですらないにもかかわらず、だ。

なんでそんなのが協会に潜り込んでいたのか……という話の、前日譚を知っている範囲でちょこっと。

日本推理小説界はけっこう格差・断絶があって、「権威があるとされる新人賞(例えば江戸川乱歩賞とか鮎川哲也賞とか……)から出てきた人」「信頼に足るとされるいくつかの版元から継続的新刊を出せている人」とそうでない人で、批評筋の、版元の、読者から見方信頼度歴然と異なる。なんとなく「保守本流の人」か「そうでない外様の人」という分けられ方になり、「外様の人」だと見なされると年末の各ランキング誌で上位に行くのが難しくなったり、文学賞にも名前が挙がりにくくなったりする現状がある(そうしたもの投票選考に関わる人たちはまず「保守本流の人」から見ていくので)。

勿論、それはいわゆる「業界内の評価」「オタクから評価」だったりするので、実はトータルの売上は「保守本流の人」より「外様の人」の方が多かったりする。

から時に、「俺の方が売れてるのに業界の連中は評価してくれない!」とコンプレックスに感じて病んでしまう「外様の人」が居る。

そういう人たちは、たとえば本屋大賞周りの書店員さんと仲良くしてみたり、推理小説界から距離があるインフルエンサーの人に接近するなど、「俺の方が人気あるもん!」を強化する方向に走ったり、あるいは本人の得意分野でもないのに業界内ウケのために無理して「保守本流」っぽい作風に挑戦して玉砕したりと迷走してしまって気の毒なのだが、今回はそんな「外様の人」のひとりの話。

その人は今、推理作家協会理事を務めてらして、その人を中心になんとなく「外様の人」の若手中堅のクラスタがあったり、協会内に年次で区切った「若手部会」をつくって自分がそのリーダーになろうと動いたりと(このあたりは人づてに聞いた話なので間違ってたらごめんね)、非常に精力的に活動されていた。……というか、どうやらその方は保守本流vs外様ヒエラルキーを、自身代表理事にまで上り詰めることでぶっ壊してやりたいという野心をお持ちらしい。

推理作家協会理事は会員による互選で、もちろん求心力のある人気者、しっかりした肩書のあるベテラン・実力者が選ばれる。それから、あまりいないけど「やりたい!」と手を挙げて積極的に票を取りまとめた人。

からなんとなく派閥を分けるとすれば「保守本流の偉い人たち=複数文学賞新人賞選考委員を務めるなど影響力があり尊敬されている新本格第一世代やそのフォロワー世代の人」や、「推理作家協会主催する江戸川乱歩賞出身の、いわば『生え抜き』の人気者・実力者の人たち」が優勢というか、多数を占めることになるので、「外様の人」から理事になっても結局は少数派になってしまう。

から――なのかは知らないが、その理事の方と周辺の数人の「外様の人」たちが音頭を取って、推理作家でない人の新規入会をどんどん増やすようになった。

日本推理作家協会への入会は、一人の理事ともう一人の会員、計2名からの推薦が要件となっている。その先に理事会での承認という行程があるが、ここで弾かれることはほぼほぼない。

本来なら20人とかしかいない、しかも大物ばかりの理事から推薦を取り付けるのが関門になるのだが、理事の側から「入りたいって言ってくれてるならどんどん新しい人を入れていこうよ!」と旗振りしているならハードルはぐっと下がるのは言うまでもない。

くだんの理事氏とその周辺の人たちはここ数年、異業種交流会などを通じて知り合ったジャンル外の人(たとえばそのジャンル作家団体確立していないファンタジー系の人とか、推理小説界隈の人と仕事したいと思ってくれている映像系やイベント系の人とか)などに声がけして、次々に推理作家協会員に推薦し入会させてきた。

これ自体は決して悪いことではないし、正規手続きを踏んでいるのだから非難されることではない。

協会に入っておけば、文芸美術健康保険の加入資格が得られたり、業界内のパーティイベントに出やすくなったりなど、フリーランスお仕事をしている人にとっては有利なことも少なくないので、入会したいのにツテがなくて困っていた若手作家さんなど、助かった人も多いはずだ。

ただ、そうやってジャンル外の人をどんどん入会させようとする彼らの動きを「推理小説界にしがらみのない、自分たちの意向通りに動いてくれそうな人をたくさん入会させて子飼いにし、自分たちの発言力を高めようとしているのでは」と邪推する人もいて……正直、筆者もそうなんじゃないかと思っている。アレですね、ハンター協会におけるパリストンの立ち回りですわ。

試しに推理作家協会ホームページに飛んで、ここ一年ほどの新規会員の「入会の挨拶」を見ていってほしい。

http://www.mystery.or.jp/search/article/?cid=9

メインの肩書が「推理作家」でない人の殆どが、特定理事・会員の推薦で入会していることに気づくだろう。それも、けっこうな数の人が。

そう、その「同一推薦者による大量の新規入会者」のひとりが今回の参政党員なのだ

http://www.mystery.or.jp/magazine/article/839

これだけの人数の、言い方は悪いが「推理作家団体に入会させるべき、推理小説賞の受賞などの客観的な実績があるわけでもない人」をどんどん推薦していった会員、そしてそれをどんどん承認していった理事会は、果たして公正で十分な審査を果たしたのかという責任追及の声は上がるべきだと思う。

そもそも今のご時世に「入会さえすれば、東野圭吾の住所も京極夏彦の住所も書いてある個人情報の塊の冊子が毎年貰える」という、あまりガバガバ運用を考え直す時期が来ているはずだ。

いやー、まいったね。

Permalink |記事への反応(0) | 00:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-16

anond:20250715202628

政治に関連する話題で「保守本流」とかい比喩を使うありえない言語感覚

Permalink |記事への反応(0) | 23:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250715202628

とりあえず「くだんの理事」は謝罪をした上で、増田の「パリストン説」を否定(別の「保守本流」会員による否定もある)していることを伝えておく

Xユーザーアロンかいぬし(佐藤青南)さん: 「多くの推協会員のもとに参政党・寺西一浩氏 @kazwaykaz1002から投票を求めるハガキが届いた件、誠に遺憾であり、推薦理事として責任を感じています。 寺西氏より適切な対応説明がなされることを望みます。」 /Twitter

https://x.com/satouseinan/status/1945057544847630678?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

 

Xユーザーアロンかいぬし(佐藤青南)さん: 「え、なにこれ…… 僕がのべつまくなしに声をかけているわけではなく、代表理事から命じられて業界に伝手のない作家さんの窓口をやってるだけなのに。 「若手部会」とやらに至っては僕は無関係だし。日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情についてhttps://t.co/aDliCY5yyT」 /Twitter

https://x.com/satouseinan/status/1945407474925989985

 

Xユーザーアロンかいぬし(佐藤青南)さん: 「推協の理事会にそんな権謀術数渦巻くドロドロした背景なんかない(と、少なくとも僕は思っている)。代表理事どころか理事だってやりたくてやってる人はほとんどいないはずだし。『白い巨塔』みたいな世界想像しているのかね?」 /Twitter

https://x.com/satouseinan/status/1945408823990362377

 

Xユーザー杉江松恋@次回新刊は6/15東方名華祭A17。あと日本推理作家協会賞受賞しました。さん: 「日本推理作家協会参加資格は、理事を含む会員2名の推薦があることです。理事会において著作活動文学賞受賞などの実績有無が確認され、無条件に参加が認められることはありません。実際、入会申請却下した例もありますおかしな流説を見かけたので念のため書いておきます。」 /Twitter

https://x.com/from41tohomania/status/1945398985495339346?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-14

anond:20250714172744

2010年代後半には自民党支持者というより安倍晋三という一個人シンパになってしまった。

安倍晋三の死去に伴って、いわゆる保守本流回帰した自民党とは意見を違えるようになり、

新たな安倍晋三を求めて参政党や日本保守党などのあいだをさまよい歩くようになった。

20年前のネトウヨ現在のそういった層が完全に同一人物かはともかく、

それを取り巻くコミュニティには連続性があると言える。

Permalink |記事への反応(2) | 17:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-10

anond:20250710105616

戦後自民党の「保守本流」というのはその名に反してリベラル的な流れだからね。

その後継者である小沢一郎自民党からスピンオフして作ったのが民主党

から民主党は「自民リベラル勢力を引き継いでいる」という自認がある。

一方、その反動自民党極右勢力迎合していった。

安倍自身も間違いなく右翼(というには恥ずかしいネトウヨだが)なので、

安倍政治にリベラル的な色があるとするなら、それは単に自民党伝統的な政策を引き継いだにすぎないよ。

で、久々に「保守本流」が復活したのが岸田前総理で、だから岸田は安倍支持者から嫌われてるんだね。

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-17

沖縄のことで思ったこ

今まで、沖縄反日勢力がいまだに支持を集めてることが不思議で仕方なかった。

というわけで、少し調べて、自分が思ったことや理解したこと備忘録として以下記載する。

元々、沖縄琉球王国という国で日本(薩摩藩)から侵略された過去を持ち、その後日本併合され、日本政府の始めた第二次世界大戦に巻き込まれ、最大の激戦区になった。

第二次世界大戦中に沖縄の人々のシンボルでもあった那覇城は破壊され、沖縄宗教的支柱とも言える施設破壊され尽くした。

そして、沖縄精神を陵辱し尽くしたアメリカ軍が、今も沖縄駐留している。

そう考えると、沖縄反米的な思想だったり基地への批判的な態度も納得できる。

日本に置き換えるなら、靖国神社だったり皇居だったりが破壊され尽くされ、それらを破壊し尽くした軍が丸の内駐留している感じかな(沖縄地図を見てるとアメリカ軍施設想像以上に多い。)。

から日本から見れば今のオール沖縄というのは左翼というか反日というかそういった姿勢に見えるけど、沖縄の人から見れば、故郷破壊した侵略であるアメリカ軍抵抗しているという意味では、沖縄における保守本流オール沖縄なのかなと思う。

とはいえ沖縄は、中国領土的野心の矛先にある訳で、侵略されるリスクがある以上、アメリカ軍自衛隊には進駐してもらって守ってもらうという現実的対応が支持を集めているのが、今の沖縄選挙であったり世論であったりに反映されているのだと思う。

自分も、今の世界情勢を見ていると、アメリカ軍ガッツリ駐留していることの安心感はあると思う。

流石に中国よりはアメリカの方が良いでしょ。

余談だけど、琉球王国は古くから隣国貿易をしており、中国大陸の国とは政治的文化的な繋がりが昔からあるので、沖縄中国と接近しようとする気持ち理解できる(現実的な所は兎も角として。)。

なんか間違ってることがあったらおしえてね。

Permalink |記事への反応(1) | 01:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-06

anond:20250606161958

自民党保守本流リベラル)と安倍ちゃんリベラル)ね

それを批判する立憲共産党リベラル)のやらせ政治

Permalink |記事への反応(1) | 16:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250606161706

自民党保守本流が作り上げた戦後レジーム破壊したのが安倍ちゃんなんだよね

Permalink |記事への反応(1) | 16:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-11

さすが田中角栄は良いこと言うね

ソ連日本に攻め込んでくるとぼくは思わない。思わないけれども、アメリカおんぶでだっこで三十六年になって、部屋貸してくれた大家よりも日銭は入ってくるようになって、逆に大家の方が出銭が多くてアップアップしててだよ。じゃ、てめえのところの柵は、おめえ作ってくれよと。いやだ、今まで通り、おめえやれよというわけにはいかないよ。そうでしょう。それが国防費の実態ですよ。てめえの世帯はてめえで守るのは当たり前だと思ってる。

ただ“九条”は厳然としてある。これを我われはすぐあしたあさって削りつぶすなんていう気はない。むしろアメリカと組んで、アメリカが逃げ出さないようにアメリカ急所を握って、日米安保でがんじがらめにしばり上げて、軍事費の伸びはできるだけ7%と8%の間ぐらいにおさえて、我われに必要政策の方に金を回す。どんなに恥をかこうと、この道をなんとかやっていくというふうに考えている。田中角栄小沢辰男も、そして田中派はそう考えている。

憲法はなじまないというのは確かにある。しかし三十六年。これは現にわが国の最高法規として存在している。戦後に生まれた人たちは、全部その最高法規の元に育ってきた。価値観生活感情論理も全部それでしょう。それはすでに定着した。浸透した。これを根こそぎひっくり返す事などはもはやできない。できなくてけっこうだ。ならば我われは、この九条を逆手に使って、九条カードにして、アメリカとのバーゲン北京とのバーゲン、これに臨むしかないと、我われは腹くくってるんですよ。

きのう聞いたようなバカは「絶え間ない右傾化の波の中でどうだこうだ」という。それは自民党の中に多少とも手放しで置けばファッショの方にいきかねないと見受けられるのもいるよ。でもだれにしたって今売り出しのためには赤塗りで大見得きって六方踏んでる方が新聞週刊誌もかくわけだ。悪役という事でかっさいを送って。しかし、それらの人も一歩、政権を目の前にすれば、かれの重心は一気に低くなる。偏った方向で政治ができるはずがない。そうでしょう。その中で比較多数のサポートがなければね。ひとりのキャラクターではできないわけだから。これは投票で決められるわけだから。数で採否が決せられるわけだから田中軍団田中軍団といわれるものというのは、その意味でいえば保守本流の中核であると自負していますよ。

正確には田中角栄秘書早坂茂三)の発言だけど。

Permalink |記事への反応(1) | 13:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-28

今の日本保守本流政治家って誰になるんや?

https://anond.hatelabo.jp/20240928091931

野田佳彦自民党以上の保守本流と言われてるの、自分としてはだいぶ違和感あるけど、かといってこの人こそまさに保守本流だという現役政治家名前全然思い浮かばない。保守傍流なら高市早苗がまさにそれだろうと思うけど。

岸田文雄林芳正保守本流ってことでいいんかなあ? しか防衛増税するのは保守本流ではないよなあ明らかに

wikiに書かれてる内容をそのままコピペすると、保守本流とは「政策的には、日米安全保障条約による軍備縮小、経済優先、社会保障の拡大などの傾向がある。」立場なわけだけど、今だとこれに当てはまるのは誰になるんだ?

Permalink |記事への反応(1) | 19:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

保守本流自民党の岸田界隈ならリベラル本流は何になるの?

フェミニスト上野千鶴子とかあの界隈でしょ?

共産党所詮付け焼き刃の後出しリベラルだし、立憲民主党は支持者が暴徒みたいなリベラルだけど党の有力者は軒並み保守派揃い(共産党と組んでるし声のでかい支持者がリベラル揃いだから拗れる)

リベラルによると自民党極右政党らしいし

じゃあリベラルの本流は?

Permalink |記事への反応(2) | 12:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp