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はてなキーワード:作業員とは

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2025-10-24

電気温水器の調子が悪くて、毎日少しずつお湯の温度が下がっていく

メーカーサポート電話したら、「お住まい地域だと、作業員の空きが無く、最速で2週間後になりますだって

今の速度で温度が下がると、今週末でシャワーも浴びられない状態になるんだが

普段行かない銭湯に行って、耐え忍ぶしかいか

Permalink |記事への反応(2) | 16:43

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トラック

トラック建築業界における追加の安全ガイドラインについて、現在情報2025年10月時点の最新データ法令に基づく)を基に詳しく説明します。これらの業界は、一般的労働基準法労働基準法産業安全衛生法)を超えて、特定労働環境リスク対応するための特別規制が設けられています。以下に主な内容をまとめます

### 1. **トラック運送業界の追加安全ガイドライン**

-国土交通省の「貨物自動車運送事業運輸規則」(2023年改訂)に基づき、トラックドライバー連続運転時間原則4時間までとし、その後は30分以上の休憩が義務付けられていますさらに、1日あたりの総労働時間運転時間+その他の業務)は15時間を超えないよう規制されています

-タコグラフデジタル運行記録計)の使用義務化されており、違反時の罰則が強化(2024年施行)。2025年時点では、AIによるリアルタイム監視システムの導入が試験的に進んでおり、過労運転の防止が図られています

-産業安全衛生法に基づき、事業者ドライバーに対して年1回の健康診断を義務付け(2022年改正)。特に血圧睡眠時無呼吸症候群SAS)のスクリーニング必須となり、該当者は就業制限を受ける場合があります

-2023年ガイドライン改訂で、月100時間以上の残業が疑われる場合事業者医師意見を求めることが義務化されました。

-2024年道路運送車両法改正により、トラックに衝突被害軽減ブレーキAEB)や車線逸脱警告システムの搭載が義務化。これにより、運転手の疲労や過労による事故リスクが低減される設計が求められています

### 2. **建築業界の追加安全ガイドライン**

-建設業における「建設労働者の雇用の改善等に関する法律」(建設業法)に基づき、1日の労働時間が8時間を超える場合、休憩時間は最低45分(6時間超の場合)または1時間(8時間超の場合)が確保されなければなりません。2023年改正で、夏期(6月9月)の高温環境では追加の休憩(30分毎に15分)が義務付けられました。

-週休2日実施が推奨され、2025年4月から中規模事業者(50人以上)に対し、月1回以上の休日確保が法的に求められるようになりました。

-産業安全衛生法第3章に基づき、20人以上の労働者が常時働く建設現場では「安全衛生管理者」の選任が必須。また、トンネル工事橋梁工事などの高リスク現場では、20~49人の現場で「現場安全衛生管理者」を配置する義務2022年に追加されました。

-2024年改正で、墜落・転落防止のための安全帯着用が全作業員義務化され、違反企業には罰金(最大100万円)が科される可能性があります

-2023年厚労省ガイドラインで、騒音振動さらされる作業員に対し、年2回の健康診断が義務付けられました。また、粉塵アスベストなど)対策としてマスク着用と換気設備の設置が厳格化されています

-熱中症対策として、WBGT暑さ指数)35℃を超える環境では作業中断が義務付けられ、2025年夏にはAIセンサーによる自動アラートシステムの導入が拡大中です。

### 3. **執行課題**

###結論

これらの追加ガイドラインは、労働基準法一般規定を補完し、業界特有リスク(長時間運転、墜落事故熱中症など)に対応するものですが、執行の不徹底が課題です。@shin2_otaさんの投稿で指摘されるような過労死リスクは、こうした規制形骸化している現状とも関連していると考えられますさらなる情報必要場合や具体的な事例について知りたい場合は、お知らせください!

Permalink |記事への反応(0) | 07:57

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2025-10-23

家を建てる時はパパさんが直接作業員に日給手渡しするのがいいだろう

日給8000円っす笑

って言って渡してごらん

納車式のように恭しく

Permalink |記事への反応(2) | 13:25

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2025-10-22

労働規制緩和にはまず新幹線を24時間運転しないと駄目

IT作業員がさっと現場へ向かえるようにすべし

Permalink |記事への反応(0) | 21:16

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2025-10-10

日本IT詐欺師多すぎ

IT土方SES勤務の限界独身中年はてなーはムキなって反論するんだろうけど、

セキュリティコンサルタント実態無し)とか、AIベンチャー循環取引)とか、そういうの持ち上げる馬鹿多すぎない?

その癖、はてなーのやってることは、そこらのwebフレームワーク使うだけのweb画面作業員だろ

もう、50代みんな死んでくれよ

その方が日本良くなるんだから

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2025-10-08

anond:20251008224757

浮気さえしなければ、彼氏と付き合ってるのは構わない。 男にとっての浮気とは個人差はあるが「自分以外の男に体を許す。出掛ける。自分より優先する。」などだ。気持ちを隠せて行動に移してないなら男にとっては問題はない。

付き合っててもいいのかというのは、本当に彼氏のことを思っての発言ではなく罪悪感からだろう。要は自分の心が苦しいからだ。その苦しみから解放されるために、彼氏のためみたいなことを言っていい人ヅラしようとしているに過ぎない。

心が楽になる方法は2つだ。

告白する②バイト先を変えてもう会わない

彼氏と付き合ったまま①をするのは不誠実だ。

彼氏のためを思うならとっととバイトを辞めて作業員に会う機会をなくすことだ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:57

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2025-10-02

指導教員との関係に思い悩んでいる大学院生自分に伝えたいこと

数年前、私は大学院修士課程に通っていた。

そこで鬱となり、今も私は苦しんでいる。

私の指導教員は、学生研究自由を一切与えず、単なる作業員として学生を扱うクズだった。

しかし、問題はそこではない。

上手くいくはずのない研究に対して、仮説の無い、中学生でもできるような実験永遠と繰り返させることにある。

そのような研究でも、再現性の無い良い結果が得られることが有る。

指導教員に指示を受けた以上、その結果を使って論文投稿をしなければならない。

そうすると、査読者のコメントは「悪意を持って有効性を見せかけた」などといったものになる。

当然だ。「手法Aを○○という課題にあてがうのは誤りだ」と手法Aの開発者が言っているのだから

それをなんの仮説もなくただの行き当たりばったりで覆そうとしているのだから

研究に取り組んだ実に3年間、穴を掘って埋める作業を繰り返すだけの、私の貴重な二十代の時間無駄になった。

それどころか、鬱になったから私の脳がもう元通りになることはない。

独学で技術を磨いていれば、スタートアップ経験を詰めていたなら、研究室を変える勇気が有れば、

私が目指していた専門性の高い人材になれていたかもしれない。鬱にならなかったかもしれない。

今はただ、逃げなかった後悔が募るばかり。

全て自分責任。現状に流されて、自分の居るべき場所主体的選択できなかった。

レールを外れることが恐ろしく、それ以外の道を作る覚悟が無かったのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

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2025-09-25

anond:20250925153820

そこがよくわからんね。

少ない人手で回せるようにするっていうのは、例えば週2でやってたゴミ収集を週1にするとかアリなんだろうか。

世の中のだいたいの仕事は、固定費変動費ってのがあって、2倍こなせば売り上げも2倍になるってんなら、利益は2倍どころじゃなく増えることが多い。

から事業規模を拡大するわけだが、給料を上げたら人が来るっていうほど単純じゃない。

そりゃ、無職だったら応募するけど、失業率が低いところで安い給料募集したって誰も来ない。

じゃあ、ゴミ収集員に年収2000万を確約すれば人が集まるのか?そりゃ集まるだろうけど、今度は採算がとれなくなる。

ゴミ収集作業員がいないことには、できないものはできない。

最初に戻って、週2の収集を週1にして、利益ダダ減りしてもそれで細々続けるしかない。

で、あなたの主張だと、じゃあ撤退して、週2で収集ができる業者けが生き残ればいいって話なんだろうけど、どこも出来ないと言われたらどうすんだという話で。

世の中には低賃金労働で成り立ってる業種がたくさんあって、じゃあそんな産業潰せって言われても、ゆっくり時間をかけてつぶさないとクラッシュするって話で。

明日からごみ収集ストップ、ってわけにはいかんのよね。

週2のごみ収集を週1で我慢できるよう国民が慣れるための準備期間、週1のゴミ収集が月1で我慢できるよう国民が慣れる準備期間をとって、ゆっくりゴミ収集という制度廃止していかにゃならん。

そのための場つなぎは、移民しかない。

Permalink |記事への反応(1) | 15:59

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2025-09-23

アウトラインプロセッサーのすすめ

アウトラインプロセッサーは、思考の断片を手放さずに可視化し、整理し、再構築できる道具だ。

まるで夜の車窓に見える街の明かりを、手元で一つずつ拾い集めるように、思考を丁寧につなぎ合わせる。

この感覚を知ると、もう手書きメモ帳には戻れない。

なぜアウトラインプロセッサーが必要なのか

社会底辺作業員として黙々と土木工事従事していたとき、頭の中の不純物が洗い流される感覚を覚えた。

同じように、ごちゃごちゃしたアイデアや散在する情報を一度に整理するには、アウトラインプロセッサーの黙々と書き出すアプローチがうってつけだ。

実際に使ってみよう

1. 起動して最初に書くのは「今日の問い」。

 旅の始まりに「私は本当に何を探しているのか」と自問したあの日のように、アウトラインプロセッサーもまず問いから始めると迷わない。

2.階層を深掘りする。

 大都市札幌渋谷と段階的に移り住むように、大まかなテーマ小見出し→具体タスクと深く掘り下げる。

3. 書いては消し、消しては書く。

 筆の乗らない夜もある。そんなときは一度消してみると、新たな視点が生まれることがある。まるで濃い霧の向こうに新しい地平線を見つける瞬間のように。

4. 定期的に全体を俯瞰する。

 旅人が丘の上から街を見下ろすように、マップビューやアウトライン全体図を眺める。漏れや重複が一瞬でわかる。

おすすめツール
アウトラインプロセッサーと歩むこれから

アウトラインプロセッサーは、ただのツールではない。思考の遍歴を刻む「道しるべ」であり、自分自身心象風景可視化する「旅行記」だ。

移動を繰り返した末に「どこにも根を張らない自由」を知ったように、アウトラインを使いこなすと、どんなアイデアも土台に据えられる安心感が得られる。

時には、自分内面恋人侵食されるような不安に襲われることもあるだろう。

しかアウトラインプロセッサーなら、自分思考境界線を描き直し、必要ときだけ他者意見をそこに取り込むことができる。

さあ、新しい街へ踏み出すように、アウトラインプロセッサーを開き、あなた自身地図を描き始めよう。

Permalink |記事への反応(0) | 15:43

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2025-09-21

anond:20250921140119

大企業アプリ文系作業員が手を加えていると知ればセブンペイみたいなことになってもそりゃそうだってなるから

君子危うきに近寄らずってね

この言葉理系でも知ってるよ

Permalink |記事への反応(3) | 14:05

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2025-09-17

anond:20250916144813

近所で家建ててる作業員職人ほとんど60くらいの高齢者しか見かけなくてほんとに人不足なんだなぁとは感じる

Permalink |記事への反応(0) | 06:33

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2025-09-15

韓国人技術者アメリカで一斉拘束された件、ビザ制度の歪みと無関心

最近ニュースで一番ショックだったのがこれ。

アメリカ南部ジョージア州建設中だったヒュンダイとLGのバッテリー工場に、9月4日移民税関捜査局(ICE)が突入して外国人労働者を大量に拘束した。報道によると、これがアメリカ史上最大規模の「職場一斉摘発」だったらしい。

拘束者の内訳は次のとおり:

合計475人。数字だけ見ても、韓国人が全体の3分の2を占めていたのが分かる。

不法労働」のレッテルビザのグレー

彼らの多くはB1/B2ビザ観光・商用)やESTA入国していた。確かにアメリカ国内給料を受け取って肉体労働をする」のはNG。でも米国務省の公式ガイドラインにはこうある。

B-1visa holdersmay install, service, or repair commercial or industrial equipment or machinery purchased from a company outsidethe United States, ortrain U.S. workers to perform such services.”

まり「購入した機械の設置や修理、現地作業員の訓練」はB1で合法。実際、彼らがやっていたのはバッテリー製造用の特殊機械の設置・調整だった。

ところがICEは一括して「不法労働」と認定内部文書では「ビザ違反していないのに自主的出国を迫られたケース」まで確認されている。弁護士は「これは違法拘束だ」と批判していた。

じゃあH-1BやEビザを取ればよかったのか?

現実的にはほぼ不可能

要するに「工場立ち上げに必要短期技術者をまとめて送る」制度アメリカには存在しない。だからこそ長年、グレーゾーンのB1やESTAでやりくりしてきた。

無知と無関心の構造

さらにややこしいのは、取り締まる側の政治家役人自身移民法をよく分かっていないこと。

ICE内部文書でも「ビザ違反していない人を強制帰国させた」ことが指摘されていて、要は制度の中身すら把握しないまま強権的に運用している。

でもこれはアメリカに限らない。

日本だって外国人労働者がどんな在留資格で働いているか説明できる人はほとんどいない。「技術・人文知識・国際業務」と「特定技能」と「技能実習」の違いを即答できる日本人なんてまずいない。

なのに「不法滞在」と聞けば「悪いことしてる」とだけ思い込む。無知と無関心がセットになっているのは、日米どちらも同じだ。

投資排除矛盾

この工場はもともと、トランプ政権が「韓国から投資の成果」として大々的に宣伝してきたものだった。

ヒュンダイは200億ドル以上を投資し、完成すれば8,500人の雇用を生むとされていた。それなのに工場を立ち上げるのに不可欠な技術者を「不法労働者」として拘束。韓国大統領も「企業アメリカへの投資再考するだろう」とコメントしている。

投資を呼び込みたいのか、外国人を締め出したいのか、どっちなんだよ」という矛盾があからさまになった。

個人的感想

一番怖いのは、自分も同じ立場になり得ることだ。短期出張アメリカに行って、工場ちょっとした設置作業をしていたら、ある日突然「不法労働」と言われて鎖をかけられる。

しかもその背景にあるのは「制度現実に追いついていないこと」と「誰も制度の中身に関心がないこと」。

自由の国アメリカ」とは言うけど、その自由制度の隙間に挟まれた人には驚くほど冷たい。

そして、それは日本に住む自分にとっても、決して他人事じゃないんだと思った。

Permalink |記事への反応(23) | 00:14

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2025-09-11

残業キャンセル関連のブクマを見ていて思ったんだが、

ブクマカってホワイトカラーが多そうなのに、労働関連になるとブルーカラーっぽい価値観が出てくるんだよな

時間と成果がほぼイコールになるとか、業務量や残業量が完全に管理可能だとか、そういう前提のもとでのコメントが多い

このような前提は工場作業員のようなブルーカラーだと適用可能かもしれないが、ホワイトカラーだとそこまで単純な話には帰結できないと思う

Permalink |記事への反応(0) | 00:19

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2025-09-10

anond:20250909192711

一般的な話として、

土方は一般土木工事を行う作業員のことをさし、

大工建築工事を行う作業員のことをさしています


同じ基礎でも、家の基礎なら大工がやりますし、擁壁、側溝水路)など構造物の基礎は土方がやります

同じ上物でも、家なら大工が作りますし、構造物本体は土方が作ります


余談ですが、宮大工という存在もいて、宮大工は主に神社仏閣などを専門的に取り扱う大工一種となります


少しは調べましょう

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

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2025-09-07

anond:20250905054532

私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界のすべてであり、法であり、そして揺るがぬ神であるところの、生後六ヶ月の息子、光(ひかる)が、ただ健やかな呼吸を繰り返している。その完璧な球体を維持すること、それこそが水無月瑠璃(みなづき るり)、すなわち三十一歳の私に与えられた唯一にして絶対の使命であったから、私は今日もまた、タワーマンション二十八階、陽光白磁の床にまで染み渡るこのリビングダイニングで、目に見えぬ埃の粒子と、あるいは時間という名の緩慢な侵食者と、孤独な、そして終わりなき闘争を繰り広げているのであった。北欧から取り寄せたというアッシュ材のテーブルの上には、一輪挿しに活けられたベビーブレスの、その小さな白い花弁の影さえもが、計算され尽くした角度で落ちており、空気清浄機は森の朝露にも似た清浄さを、ほとんど聴こえないほどの羽音で吐き出し続け、湿度計のデジタル表示は、小児科医が推奨する理想の数値、六十パーセントを寸分違わず指し示しているのだから、およそこの空間に、瑕疵という概念の入り込む余地など、どこにもありはしなかった。かつて、外資系コンサルティング会社で、何億という数字が乱れ飛ぶ会議室の冷たい緊張感を、まるで上質なボルドーワインでも嗜むかのように愉しんでいた私自身の面影は、今やこの磨き上げられたガラス窓に映る、授乳のために少し緩んだコットンのワンピースを着た女の、そのどこか現実感を欠いた表情の奥に、陽炎のように揺らめいては消えるばかりであった。

思考は、そう、私の思考と呼んで差し支えるならば、それは常にマルチタスクで稼働する最新鋭のサーバーのように、光の生存に関わる無数のパラメータによって占有され続けている。次の授乳まであと一時間二十三分、その間に終わらせるべきは、オーガニックコットンでできた彼の肌着の煮沸消毒と、裏ごししたカボチャペーストを、一食分ずつ小分けにして冷凍する作業であり、それらが完了した暁には、寝室のベビーベッドのシーツに、もしかしたら付着しているかもしれない、私たち世界の外部から侵入した未知のウイルスを、九十九・九パーセント除菌するというスプレー浄化せねばならず、ああ、そういえば、昨夜翔太が帰宅時に持ち込んだコートに付着していたであろう、あの忌まわしい杉花粉の飛散経路を予測し、その残滓を、吸引力の変わらないただ一つの掃除機で完全に除去するというミッションも残っていた。これらすべては、愛という、あまり曖昧情緒的な言葉で語られるべきものではなく、むしろ生命維持という厳格なプロジェクト遂行するための、冷徹なまでのロジスティクスであり、私はそのプロジェクトの、唯一無二のマネージャーであり、同時に、最も忠実な実行部隊でもあった。誰がこの任務を私に課したのか、神か、あるいは生物としての本能か、はたまた「母親」という名の、社会発明した巧妙な呪縛か、そんな哲学的な問いを発する暇さえ、このシステムは私に与えてはくれなかった。

である翔太は、疑いようもなく、善良な市民であり、そして巷間(こうかん)で言うところの「理想の夫」という、ほとんど神話上の生き物に分類されるべき存在であった。彼は激務の合間を縫って定時に帰宅すると、疲れた顔も見せずに「ただいま、瑠璃。光は良い子にしてたかい?」と、その蜂蜜を溶かしたような優しい声で言い、ネクタイを緩めるその手で、しかし真っ先に光の小さな体を抱き上げ、その薔薇色の頬に、まるで聖遺物にでも触れるかのように、そっと己の頬を寄せるのだ。週末になれば、彼はキッチンで腕を振るい、トマトニンニク匂いを部屋中に漂わせながら、私や、まだ食べることもできぬ光のために、絶品のペペロンチーノカルボナーラを作り、その姿は、まるで育児雑誌グラビアから抜け出してきたかのように、完璧で、模範的で、そして、どこか非現実的ですらあった。誰もが羨むだろう、この絵に描いたような幸福風景を。友人たちは、私のSNS投稿される、翔太が光をあやす姿や、手作り離乳食が並んだテーブル写真に、「理想家族!」「素敵な旦那様!」という、判で押したような賞賛コメントを、まるで祈り言葉のように書き連ねていく。そう、すべては完璧なのだ完璧なはずなのだ。このガラスの球体の内部では、愛と平和と秩序が、まるで美しい三重奏を奏でているはずなのだ

――だというのに。

夜、ようやく光が天使のような寝息を立て始め、この世界のすべてが静寂という名の薄い膜に覆われた頃、ソファで隣に座った翔太が、労わるように、本当に、ただ純粋愛情と労いだけを込めて、私の肩にそっと手を置く、ただそれだけの、あまりにも些細で、そして無垢行為が、私の皮膚の表面から、まるで冷たい電流のようにして内側へと侵入し、脊髄を駆け上り、全身の毛穴という毛穴を、一斉に収縮させるのである。ぞわり、と。それは、神聖な祭壇に、土足で踏み込まれときのような、冒涜的な不快感であった。あるいは、無菌室で培養されている貴重な細胞のシャーレに、誰かが無頓着なため息を吹きかけたときのような、取り返しのつかない汚染への恐怖であった。彼の指が触れた肩の布地が、まるで硫酸でもかけられたかのように、じりじりと灼けるような錯覚さえ覚える。私は息を止め、この身体が、この「水無月瑠璃」という名の、光のための生命維持装置が、彼の接触を、システムに対する重大なエラー、あるいは外部からハッキング行為として認識し、全身全霊で拒絶反応を示しているのを、ただ呆然と、そして客観的に観察していた。

「疲れてるだろ。いつも、ありがとう

翔太の声は、変わらず優しい。その瞳の奥には、かつて私が愛してやまなかった、穏やかで、そして少しだけ湿り気を帯びた、雄としての光が揺らめいているのが見える。それは、私を妻として、女として求める光であり、かつては、その光に見つめられるだけで、私の身体の中心が、熟れた果実のようにじゅくりと熱を持ったものだった。だというのに、今の私には、その光が、聖域である保育器を、ぬらりとした舌なめずりをしながら覗き込む、下卑た欲望眼差ししか見えないのだ。許せない、という感情が、胃の腑のあたりからせり上がってくる。この、二十四時間三百六十五日、寸分の狂いもなく稼働し続けている精密機械に対して、子を産み、育て、守るという、この宇宙的な使命を帯びた聖母に対して、己の肉欲を、その獣のような本能を、無邪気に、そして無自覚にぶつけてくるこの男の、そのあまりの鈍感さが、許せないのである

ケダモノ

その言葉が、私の内で、教会の鐘のように、低く、重く、そして厳かに反響する。そうだ、この男はケダモノなのだ。私がこの清浄な球体の秩序を維持するために、どれほどの精神を、どれほどの時間を、どれほどの自己犠牲にしているのか、そのことを何一つ理解しようともせず、ただ己の種をばら撒きたいという原始の欲動に突き動かされているだけの、ただのケダモノなのだ

そんなはずはない、と、脳のどこか、まだかろうじて「かつての私」の残滓が残っている領域が、か細い声で反論を試みる。これは翔太だ、私が愛した男だ。雨の匂いが充満する安ホテルの、軋むベッドの上で、互いの名前を喘ぎ声で呼び合いながら、世界の終わりが来るかのように貪り合った、あの夜の彼なのだパリへの出張中、セーヌ川ほとりで、どちらからともなく互いの唇を求め、道行く人々の冷ややかな視線さえもが、私たちのためのスポットライトのように感じられた、あの瞬間の彼なのだ結婚記念日に、彼が予約してくれたレストランの、そのテーブルの下で、こっそりと私のスカートの中に忍び込んできた、あの悪戯っぽい指の持ち主なのだ。あの頃、私たちは互いの肉体という言語を、まるで母国語のように自在に操り、その対話の中に、世界のどんな哲学者も語り得ないほどの、深遠な真理と歓びを見出していたはずではなかったか。あの燃えるような記憶は、情熱の残骸は、一体どこへ消えてしまったというのだろう。それはまるで、昨夜見た夢の断片のように、あまりにも色鮮やかで、それでいて、掴もうとすると指の間から霧のように消えてしまう、遠い、遠い銀河の光なのである

瑠璃…?」

私の沈黙を訝しんだ翔太が、私の顔を覗き込む。私は、まるで能面のような無表情を顔面に貼り付けたまま、ゆっくりと彼の手を、自分の肩から、まるで汚物でも払いのけるかのように、そっと、しかし断固として取り除いた。そして、立ち上がる。

「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。光の様子を見てくるわ」

それは、完璧な嘘であり、そして、完璧真実でもあった。私は疲れていた。だがそれは、育児という名の肉体労働に疲れているのではなかった。私という個人が、水無月瑠璃という一個の人格が、「母親」という名の巨大なシステムに呑み込まれ、その歯車の一つとして摩耗していく、その存在論的な疲弊に、もう耐えられなくなりつつあったのだ。これは、巷で囁かれる「産後クライシス」だとか、「ホルモンバランスの乱れ」だとか、そういった便利な言葉で容易に片付けられてしまうような、表層的な現象ではない。違う、断じて違う。これは、一個の人間が、その魂の主導権を、自らが産み落とした別の生命体に完全に明け渡し、「装置」へと、あるいは「白き機械」へと、静かに、そして不可逆的に変質していく過程で生じる、存在のものの軋みなのである

聖母、とはよく言ったものだ。人々は、母という存在を、無償の愛と自己犠牲象徴として、何の疑いもなく神格化する。だが、その実態はどうか。自己を失い、思考も、肉体も、感情さえもが、すべて「子」という絶対的な存在奉仕するためだけに再構築された、ただのシステムではないか。私は聖母などではない。私は、高性能な乳製造機であり、汚物処理機であり、そして最適な環境提供する空調設備が一体となった、ただの生命維持装置に過ぎないのだ。この気づきは、甘美な自己陶酔を許さない、あまりにも冷徹で、そして絶望的な真実であった。そして、この真実を共有できる人間は、この世界のどこにもいやしない。翔太のあの無垢な優しさでさえ、結局は、この優秀な装置が、明日も滞りなく稼働し続けるための、定期的なメンテナンス作業しか見えないのだから、その孤独は、宇宙空間にたった一人で放り出された飛行士のそれに似て、どこまでも深く、そして底なしであった。友人たちがSNS投稿する「#育児は大変だけど幸せ」という呪文めいたハッシュタグは、もはや、この巨大なシステムの異常性に気づいてしまった者たちを、再び安らかな眠りへと誘うための、集団的自己欺瞞儀式しか思えなかった。

寝室に入ると、ベビーベッドの中の光は、小さな胸を穏やかに上下させながら、深い眠りの海を漂っていた。その無防備な寝顔は、確かに、この世のどんな芸術品よりも美しく、尊い。この小さな生命を守るためならば、私は喜んで我が身を投げ出すだろう。だが、それは、この身が「私」のものであった頃の話だ。今の私にとって、この感情は、プログラムに組み込まれ命令遂行しているに過ぎないのではないか。愛でさえもが、システムを円滑に稼働させるための、潤滑油のような機能に成り下がってしまったのではないか。そんな疑念が、毒のように心を蝕んでいく。

私は、息子の傍らを離れ、再びリビングへと戻った。翔太は、ソファの上で、テレビの光をぼんやりと浴びながら、所在なげにスマートフォンをいじっている。その背中は、拒絶された雄の、どうしようもない寂しさを物語っていた。かつての私なら、きっと背後からそっと抱きしめ、「ごめんね」と囁いて、彼の寂しさを溶かしてやることができただろう。しかし、今の私には、もはやそのための機能が、インストールされていないのである

私は、彼に気づかれぬよう、書斎として使っている小さな部屋に滑り込んだ。そして、ノートパソコンの冷たい天板に触れる。ひやりとした感触が、指先から伝わり、かろうじて、私がまだ血の通った人間であることを思い出させてくれるようだった。スクリーンを開くと、真っ白な光が、闇に慣れた私の網膜を焼いた。カーソルが、無人荒野で、点滅を繰り返している。何を、書くというのか。誰に、伝えるというのか。この、言葉にもならぬ、システムの内部で発生したエラー報告を。この、機械の内部から聞こえてくる、魂の悲鳴を。

それでも、私は指を動かした。これは、誰かに読ませるためのものではない。これは、祈りでもなければ、懺悔でもない。これは、私という名の機械が、自らの異常を検知し、その原因を究明し、あるいは再生可能性を探るために、己の内部へとメスを入れる、冷徹自己解剖の記録なのだ

真っ白な画面に、私は、震える指で、最初言葉を打ち込んだ。

『これは、私という名の機械が、自己を観察し、分解し、あるいは再生を試みるための、極秘の設計図である

その一文を打ち終えた瞬間、私の内側で、何かが、硬い音を立てて、砕けたような気がした。それが希望の萌芽であったのか、それとも、完全なる崩壊への序曲であったのか、その時の私には、まだ知る由もなかったのである。ただ、窓の外で、東京夜景が、まるで巨大な電子回路のように、無機質で、そして美しい光を、果てしなく明滅させているのが見えた。私もまた、あの無数の光の一つに過ぎないのだと、そう、思った。

自己機械定義たからには、次なる工程は当然、その性能向上のための最適化、あるいは、旧弊OSから脱却するための、大胆にして静かなるアップデート作業へと移行せねばならぬのが、論理的な、そして必然的帰結であった。そう、これは革命なのだと、私は深夜の書斎で、青白いスクリーンの光に顔を照らされながら、ほとんど恍惚とさえいえる表情で、そう結論付けたのであった。かつてロベスピエールが、腐敗した王政ギロチン台へと送り、新しい共和制の礎を築かんとしたように、私もまた、この「母親という名の献身」や「夫婦の情愛」といった、あまりにも情緒的で、非効率で、そして実態としては女の無償労働を美化するだけの前時代的な概念を、一度完全に解体し、再構築する必要があったのだ。そのための武器は、かつて私が外資系コンサルティングファームで、幾千もの企業相手に振り回してきた、あの冷徹ロジックと、容赦なき客観性という名のメスに他ならない。愛という名の曖昧模糊とした霧を晴らし、我が家という名の王国を、データタスクリストに基づいた、明晰なる統治下に置くこと、それこそが、この「水無月瑠璃」という名の機械が、オーバーヒートによる機能停止を免れ、なおかつ、その内部に巣食う虚無という名のバグ駆除するための、唯一の処方箋であると、私は確信していたのである

かくして、週末の朝、光が心地よい午睡に落ちた、その奇跡のような静寂の瞬間に、私は翔太をダイニングテーブルへと厳かに召喚した。彼の前には、焼きたてのクロワッサンと、アラビカ種の豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒー、そして、私が昨夜、寝る間も惜しんで作成した、全十二ページに及ぶパワーポイント資料印刷したものが、三点セットで恭しく置かれている。資料の表紙には、ゴシック体の太字で、こう記されていた。『家庭内オペレーション最適化計画書 Ver. 1.0 〜共同経営責任者(Co-CEO体制への移行による、サステナブル家族経営の実現に向けて〜』。翔太は、そのあまりにも場違いタイトルを、まるで理解不能な古代文字でも解読するかのように、眉間に深い皺を刻んで見つめた後、恐る恐る、といった風情で私に視線を向けた。その瞳は、嵐の前の静けさにおびえる子犬のように、不安げに揺れている。まあ、無理もないことだろう。彼にしてみれば、愛する妻が、突如として冷酷な経営コンサルタントに豹変し、家庭という名の聖域に、KPIだのPDCAサイクルだのといった、無粋極まりないビジネス用語を持ち込もうとしているのだから

瑠璃、これは…一体…?」

説明するわ、翔太。よく聞いて。これは、私たち家族が、これから幸せに、そして機能的に存続していくための、新しい聖書バイブル)よ」

私は、そこから淀みなく、プレゼンテーションを開始した。現状分析As-Is)、あるべき姿(To-Be)、そのギャップを埋めるための具体的なアクションプラン家事という、これまで「名もなき家事」という名の混沌の海に漂っていた無数のタスクは、すべて洗い出され、「育児関連」「清掃関連」「食料調達調理関連」「その他(消耗品管理資産管理等)」といったカテゴリーに分類され、それぞれに担当者と所要時間、そして実行頻度が、美しいガントチャート形式可視化されている。例えば、「朝食後の食器洗浄」は、担当:翔太、所要時間:十五分、頻度:毎日、といった具合に。さらに、月に一度、近所のカフェで「夫婦経営会議」を開催し、月次の進捗確認と、翌月の計画策定を行うこと、日々の細かな情報共有は、専用のチャットアプリで行うこと、そして何よりも重要なのは、これまで私一人が暗黙のうちに担ってきた「家庭運営の全体を俯瞰し、次の一手を考える」という、いわば管理職としての役割を、これからは二人で分担する、すなわち、彼にもまた、単なる作業員(ワーカー)ではなく、主体的思考する共同経営責任者(Co-CEO)としての自覚と行動を求める、ということ。私の説明は、かつてクライアント企業役員たちを唸らせた時のように、理路整然としており、反論余地など微塵もなかった。翔太は、ただ呆然と、私の言葉の奔流に身を任せるしかなく、すべての説明が終わった時、彼はまるで催眠術にでもかかったかのように、こくり、と小さく頷いたのであった。

「…わかった。瑠璃が、そこまで追い詰められていたなんて、気づかなくて、ごめん。僕も、頑張るよ。君を、一人にはしない」

その言葉は、疑いようもなく誠実で、彼の優しさが滲み出ていた。私は、その瞬間、胸の奥に、ちくり、と小さな痛みを感じたのを覚えている。違う、そうじゃないの、翔太。私が求めているのは、あなたのその「頑張るよ」という、まるで部下が上司に忠誠を誓うような言葉ではない。私が欲しいのは、私がこの計画書を作る必要すらないほどに、あなたが私の脳と、私の視界と、私の不安を共有してくれるPermalink |記事への反応(0) | 05:15

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2025-09-06

anond:20250906104857

育児環境が整っていないというところもあるけれど今までの経験だよね。

労働集約産業の末端の作業員しかしておらず

例えば職場メンバー仕事をしやすいように環境を整える経験5SPDCA経験などしてない人が行き詰まっている傾向があるように見える。うちの嫁もその傾向があった。

旦那がなんらかしらの効率化を指導できるレベルまでなっていればいくら改善できるだろうけどね。

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

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2025-09-05

作業員目線しかしらない人がゼネコン目線的外れなことを言う

奴は二流に脱皮できるかな

Permalink |記事への反応(0) | 23:57

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2025-08-31

anond:20250831222422

業務終了後にジムをただで利用できるという特典につられてチョコザップの清掃をやったこしかないけど、メルカリハロにはそんなどこの募集なのかもわからん怪しいのもあるんか

(実はそのホテル作業員募集だったのかもしれないが)

Permalink |記事への反応(0) | 22:35

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2025-08-29

研究室で貴重な20代の3年間を無駄にした

実験作業員として、破綻しているテーマでの研究を3年間続けさせられた。

一つ上の優秀な先輩やその前の代も病んでまともに研究できていなかった。

修士を修了して3年たった今も、鬱で頭もずっと回らない。

取り組んだ内容を国際会議投稿した際に、査読酷評コメントをいただいたことがある。

変な話、私が指導教員に対して言いたかたことが全部詰まっていて、かなり嬉しかった。

それでも、頑なに同じことしか言わない指導教員。お前の実験の仕方や書き方が悪いんだ。と。

なぜ逃げなかったのか。

Permalink |記事への反応(1) | 22:24

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2025-08-10

仕事ができないって悩んで病みかけてたら

どうやら先輩が作業員に渡す指示書を私にだけ渡してなかったことが判明した

そりゃ仕事できるわけねえよな!指示書なしで勘でやってんだもんな!

自分だけ渡されていない情報があるなんてことは自分では知りようがないので、気付くまでにかなり時間がかかった

一応、先輩を擁護すると、私は補助としてたまにしか作業に入らないので毎週指示書を刷って渡す必要はないのだと思っていたらしい

でもさぁ…指示書がなかったら他の人に頼んで見せてもらうわけでさぁ…クソ忙しい現場作業中にさぁ…心がすり減るのよ…

なんていうか不幸なすれ違いみたいな話だったけど、結局この話や他のストレス諸々で心が離れていってしまい、異動が決まった時はちょっとしかった

Permalink |記事への反応(0) | 18:42

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2025-08-09

anond:20250809034819

なんの話してるの?

TPO大事、全部エロから規制しましょうねだけど?

どっちもエロからTPO大事、あと少女漫画TPO大事

ちなみに、「少女漫画TPO大事」って言うと、毎回ブチ切れる増田がいて、

意味からない・・・というか、怖いって思う

 

まぁ「怖い」って言っても恐怖を感じるってるわけじゃないから、別の適切な言葉に置き換えなきゃなぁ

なんだろうね、適切な言葉

 

追記

キレ芸だるい?かな

 ↓

キレ芸ではありません。

バカにしてるだけなのかもしれないけど、芸だと思ってるなら現代男性が感じてる不快感想像できてないと思う。

男女雇用機会均等法施工されてからもう39年ですよ。フェミニズムだー男女平等だーって言っておいて、女性には配慮しましょう優遇しましょう女性向けエロ漫画は大目に見ましょう管理職女性を優先しましょう大学女性枠作って優遇しましょうってやってる現代に、頭のおかしフェミニストに、それを批判せず消極的肯定している女性に、はっきり言って私はむかついてます

 

女性女性らしくしなさいって現代発言したら当然セクハラパワハラですよ。

そんな現代でも、男性男性らしくしろ重いものは持てエスコートしろ配慮しろデートは奢れって散々聞かされてきて、しかもそれを悪びれもなく当然だと思って主張する女性を見て、どっかでカチンとくるのって不思議じゃないと思う。

男性向けでだめなことは女性向けでもだめだろ平等しろって言ってるだけ。

 

-----

こっからチラ裏

それで言うとちょっと前に話題になった女性作業員が増えたか男性作業員がきつい仕事だけになって辛い って話題もまーイラッと来た。

同一労働同一賃金しろよって。

同一労働じゃないなら賃金も同一じゃなくして差をつけろよって。きつい仕事多いならその分手当出せって。

それか役職でとか言うんだったら一般職(重)と一般職(軽)とかにして能力で分けろよって。

ほんと男女平等と言いつつ女性優遇は全力で進める現代フェミニズムはクソだわ。

旦那への不凍液でも執行猶予になる司法女性割だの女性枠だの女性優遇は留まるところを知らない。

男性がどんな声を上げても男性がそんな事言うなんてって批判されて、自殺率女性の2~3倍のままで、ホント現代の若年男性ってほぼ被差別階級だわ。

Permalink |記事への反応(1) | 04:11

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anond:20250809021909

キレ芸ではありません。

バカにしてるだけなのかもしれないけど、芸だと思ってるなら現代男性が感じてる不快感想像できてないと思う。

男女雇用機会均等法施工されてからもう39年ですよ。フェミニズムだー男女平等だーって言っておいて、女性には配慮しましょう優遇しましょう女性向けエロ漫画大目に見ましょう管理職女性を優先しましょう大学女性枠作って優遇しましょうってやってる現代に、頭のおかしフェミニストに、それを批判せず消極的肯定している女性に、はっきり言って私はむかついてます

女性女性らしくしなさいって現代発言したら当然セクハラパワハラですよ。

そんな現代でも、男性男性らしくしろ重いものは持てエスコートしろ配慮しろデートは奢れって散々聞かされてきて、しかもそれを悪びれもなく当然だと思って主張する女性を見て、どっかでカチンとくるのって不思議じゃないと思う。

男性向けでだめなことは女性向けでもだめだろ平等しろって言ってるだけ。

-----

こっからチラ裏

それで言うとちょっと前に話題になった女性作業員が増えたか男性作業員がきつい仕事だけになって辛い って話題もまーイラッと来た。

同一労働同一賃金しろよって。

同一労働じゃないなら賃金も同一じゃなくして差をつけろよって。きつい仕事多いならその分手当出せって。

それか役職でとか言うんだったら一般職(重)と一般職(軽)とかにして能力で分けろよって。

ほんと男女平等と言いつつ女性優遇は全力で進める現代フェミニズムはクソだわ。

旦那への不凍液でも執行猶予になる司法女性割だの女性枠だの女性優遇は留まるところを知らない。

男性がどんな声を上げても男性がそんな事言うなんてって批判されて、自殺率女性の2~3倍のままで、ホント現代の若年男性ってほぼ被差別階級だわ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:48

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2025-08-07

日本人生活水準維持に必要外国人は高度人材じゃなくて奴隷

コンビニとか工場作業員とか農家下働きとかインフラメンテとか、自分たち依存してても日本人はやりたがらないじゃん。

日本人がそれらの仕事で食っていけるだけの賃金出せっていう奴もいるけど、そしたら今よりもっと物価上昇するよ。

少し前日本全国で悲鳴が上がってた米の価格上昇なんか比じゃないレベル物価上昇になるよ。

今の自分たち普通生活外国人奴隷に支えられてるって理解してない人多すぎるよな。

トランプかよ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:35

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2025-08-03

道路大穴を開けてトラック運転手を殺したりマンホール作業員を4人も突き落として殺しても誰も責任を取らない

すごい国

Permalink |記事への反応(2) | 23:06

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NHKニュース 埼玉行田作業員4人マンホールに転落 4人全員の死亡確認

痛ましい事故だ。なんと緊急の報告を求めていてその中の作業らしい。

受託する会社社員ではなく、臨時で集めている作業員だったのではないか

会社側のコメントなど全くなくそれもなぜ取材しないのかわからない。

単純に言うと、作業開始前の硫化水素の濃度の測定をどうやっていたのかということかと。

また、消防の救出もなぜそんなに時間がかかるのかよくわからないところがある。

Permalink |記事への反応(2) | 07:25

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