Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「余地」を含む日記RSS

はてなキーワード:余地とは

次の25件>

2026-02-14

外人リアクションをよく見てる増田なんだけど

日本レジェンドアティストってAKB48なんだなぁ🤔

1967年から2024年の1位だけをまとめた動画

浜崎あゆみも、宇多田ヒカルも1回だけ、

ミスターチルドレンSMAPが2回

AKB4810回で

外人データで見る限りは、

AKB1強で議論余地すらないんだね

データでそうなっちゃってんだもん。

Permalink |記事への反応(2) | 19:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260212212102

いや、立憲が壊滅したら自民一強になるだけだぞ。

対抗できる勢力現実的にいない。育つ余地もない。

からこれまで「自民が勝ちすぎないように民主や立憲に入れる」ってなってきたんだ。

中道/立憲以外の対抗勢力は育たない

それとももっと現実的自民の対抗勢力大勢力になるのか

⇒かなり可能性が低い。

国民民主を見てみろ。参政党を見てみろ。やつらが民主や立憲みたいに100議席以上も取ると思うか?「躍進」とか言ってもせいぜい30議席かそこらの連中だぞ?

中道は壊滅したのに、それでも50議席弱を持つ野党第一党なんだぞ?ほかの党にそれだけの底力があるか?全国組織があるか?支持団体があるか?

そいつらにしろ新規参入勢力が現れたにしろ、自民党への対抗勢力となれる規模まで成長できると思うか?

チームみらいに至ってはたった11議席で喜んでんだぞ。

それこそ現実的に考えてくれ。

安保では現実的現実的と言ってるくせに、なんで日本政治の行く末は現実的に考えられないんだよ。

アンチ民主主義になってないか

ちなみに、

自民一強でいいか左翼をぶっつぶしたい。対抗勢力なんて要らない」というなら、それは民主主義じゃない。

お互いに「こいつらあり得ん」と思っているやつらがいて、そいつらが均衡を保ってるから民主主義になる。

アンチ民主主義になってないか

Permalink |記事への反応(1) | 11:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-13

anond:20260213154834

増田が言うほど条文上は明確ではないし諸説あるところだが、政府としては自衛隊集団的自衛権合憲スタンスなので改憲しなければならない理由にはならない。

解釈余地がないように明確にするとかは何か本来改正の「ついで」でやるもんであって、それ自体普通目的にはしない。

なので、与党としては建前上は別の社会的情勢の変化を理由改憲提案し、9条については実質的な変更を伴わない表現上の修正位置付けになると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 21:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

同性婚選択夫婦別姓は、自民党からこそ実現に近づいたと思ってる

逆に感じる人は政治を左右のチーム戦で見すぎ

自由民主党デカすぎる政党から思想バラバラ

党内に賛成派なんていくらでもいるし、若手ほどその傾向強い

与野党拮抗して敵対してると

相手政策を通す=相手の手柄になるから絶対やらない構造になる

でも一強状態なら

「党内協議の結果として自民党の成果」にできる

から優先順位低かった政策が動く余地が出る

自民が強い方が社会系の改革は通りやすいってずっと言われてきた話

次の総裁

小泉進次郎ラインに繋がったら

普通に現実的な射程に入ると思ってる

政治って思想の純度じゃなくて

誰が成果を取れるかのゲームなんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 19:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

太平洋戦争の開戦

軍令部とのやり取りってこんな感じだったはず。

開戦慎重派 「現下の準備状況を踏まえますと、ここまで事態が進んだ以上、軍内部でも“開戦を急がず外交余地を残すべきではないか”という声が出てくる可能性はありませんか。」

軍令部 「国策として作戦準備を整え、その方向で国民にも覚悟を求めてきた以上、いまさら実行しないという前提で語る者はいないと信じております。」

開戦慎重派 「失礼ながら申し上げます国家の重大決定において、結果責任所在曖昧になることが過去にもありました。仮に想定通りに進まなかった場合、軍としてどのように責任を担われるお考えですか。」

軍令部 「方針として掲げた以上、遂行するのみです。始まる前から暗い想定を重ねられても困りますな。最初から不可能と決めつけず、これから為すべきことに集中させていただきたい。」

開戦慎重派 「悲観を述べているのではありません。国運を賭ける以上、失敗可能性も含めて検討するのが政府の務めです。」

軍令部 「覚悟なら既に共有されているはずです。今は疑念を広げるより、方針に沿って一致することが必要局面ではありませんか。」


参考:

太田 「たいへん失礼なことを言いますが、日本の政治家というのは、責任所在あやふやになることが多いなと思う。もし(消費税0%に)できなかった場合高市総理はどういう風に責任を取るんでしょうか?」

高市首相 「できなかった場合? だって(党の)公約に掲げたんだから一生懸命いまからやるんですよ。できなかった場合とか、そんな暗い話をしないでください」

太田 「政治家としての、責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを、たいへん失礼ながら質問させていただきます

高市首相 「なんか意地悪やな〜。最初から、できへんと決めつけんといてください。これは公約で訴えて、たくさんの方々にお認めいただいたことだと思とるんです。だから、他党にも呼びかけて、財源はこうだから一緒にやろうと、給付つき税額控除に少しでも早く移行したいわけです」

追記

https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001200080_00000

まあ大きく外してないと思うね。ただ、違うといえば違う。それは戦前統帥権という構造上、責任自体が生じえなかったから。責任を問うという会話は成り立たない社会だった。

Permalink |記事への反応(8) | 12:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260213085651

それって会社が大きくて組合を作る余地があって、労働者脳みそ一定以上だからボーナスちゃんと出る会社所属出来てるって話でしかないんじゃないか

労働組合がうるさいから上げますじゃなくて、同業とか周囲見た競争原理によって導入されてるだけちゃう

Permalink |記事への反応(4) | 08:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260213070847

やっぱり「#ママ戦争とめてくるわ」タグによる単純化の悪影響が大きいよなあ


それまで左派政党ちゃんと、

自民改憲案によって「戦争ができる国作り」がなされることによりて、日本が攻め込む余地ができるし他国から攻められる口実もできる、それによって戦争になる可能性が高い、

既にアメリカに協力してのイラクアフガンへの派兵事実があり、改憲すればこれ以上の協力を強いられる可能性が高い

…という、段階を踏んだ説明をしていたのに。

あのタグのせいで「すぐにでも戦争になる」という主張だと思い込む人が増えてしまった

まあ、そう思い込む単純思考人間が多過ぎるのも問題なんだが、

清繭子さんはマジで全然具体的な説明なくエモーショナル言葉だけで誘導しようとしているからな。


しかもよりによって政治家政党までもがあのタグに乗ってしまった。

Permalink |記事への反応(3) | 07:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-12

3〜6種類アップグレードがあってコストが増えていくタイプゲーム

あれさ、一番安いのアップグレードする以外の選択肢ある?

ちょっと偏って上げてみようと思ってもすぐ指数関数的に費用が増えてどうしようもなくなる。

選択しているかのように思わせて実は何も介入の余地がないに等しいのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 23:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

歳入歳出の問題は、どの痛みを受け入れるかだ。そこを無視して自己放尿するな

財政再建だの減税だの社会保障の充実だのと、世の中は今日も元気にスローガンを投げ合っている。

しかし、ここで一回、冷水ぶっかけておく必要がある。歳入歳出の問題とは、結局のところどの痛みを誰が受け入れるかという配分問題であり、そこから目を逸らした瞬間に、議論経済学ではなく宗教儀式になる。

いや、宗教ならまだ筋が通る場合もある。問題は、筋が通っているフリをして自己放尿するタイプ議論が多すぎることだ。

 

政府仕事とは、市場機能するための最小限のルール整備に極限まで縮退させるのが基本形である

自由市場とは、万能ではないが、少なくとも分散した情報価格に集約し、意思決定を分権化し、試行錯誤の淘汰を通じて資源配分改善する装置だ。

価格メカニズムは神ではないが、政治家よりはだいぶマシな情報処理装置である。ここで「だいぶマシ」というのが重要で、政治が介入するたびに知識問題が増幅し、情報局所性無視され、結局は官僚制ヒューリスティックが国全体の最適化代替してしまう。

政治市場を置き換えようとした瞬間に、見えざる手ではなく、見えざる自己放尿が働き始める。

 

だが日本は、そういう市場主義の方向に舵を切っていない。

ここが現実だ。日本社会保障を手厚くし、再分配を強化し、政府支出一定以上維持し続ける構造を選んでいる。

まり日本社会競争による淘汰と自己責任の痛みを相対的抑制し、その代わりに高負担・低成長・制度維持の痛みを受け入れる方向にコミットしている。

これは倫理的に正しいとか間違っているとか以前に、単なる選択問題だ。経済学的には、トレードオフをどう置いたかという話である

 

それなのに、減税だの給付だのを同時に叫び、財源の議論を後で考えると言い出す。これが自己放尿でなくて何なのか。

政府予算制約式という、経済学の最も退屈で最も重要現実から逃げている。

政府魔法使いではない。支出を増やすなら、税を上げるか、国債を増やすか、インフレ税で実質負担国民押し付けるか、どれかしかない。

これが財政ハードバジェット制約だ。これを無視して「社会保障は守れ、税は下げろ、景気は良くしろ」と言うのは、制約条件を消して目的関数だけで最適化しているのと同じで、ただの自己放尿である

 

国債を増やせばいいという議論も、同じくらい雑だ。

リカード中立命題を持ち出して、増税が予想されるなら家計は貯蓄を増やすから問題ないと言うのは理論的には可能だが、現実には完全な合理性も完全な資本市場存在しない。

民主主義が持つ時間的不整合性典型である短期政治的利得と長期の財政健全性が衝突するとき、だいたい負けるのは長期のほうだ。これは合理的期待以前の、人間仕様である

 

さらに言えば、日本人口動態が財政に対して非常に残酷な国だ。

高齢化は単なる人数の問題ではなく、制度設計思想のもの破壊する。

賦課方式年金医療介護は、現役世代高齢世代を支える構造だが、現役人口が縮み、高齢人口が増えれば、負担率が上がるか給付が減るかの二択になる。

ここで「成長すれば解決する」という反射神経が出るが、成長率を外生的に願望で決めるのもまた自己放尿である

成長は政策の掛け声ではなく、生産性上昇の結果としてしか起こらない。

生産性教育技術進歩資本蓄積、企業統治労働市場の柔軟性、規制構造、そして競争環境の積み重ねからしかまれない。成長を祈るなら、祈祷師より規制改革のほうがまだマシだ。

 

そして規制改革という話になると、日本社会はまたしても痛みの受け入れを避ける。

競争は勝者と敗者を生む。市場効率を生むが、分配の不平等を生む。創造破壊技術進歩を促すが、既存産業を壊す。

まり市場主義採用するとは、失業賃金格差企業淘汰、地域衰退といった摩擦を受け入れることでもある。

市場自由は長期的には社会を豊かにするが、同時に短期的には痛みが出ることを否定していない。

しろ、痛みを抑えようと政府価格統制や産業保護をすれば、情報が歪み、非効率固定化し、成長が止まる。

政府介入はだいたい二次被害を生む」という経験則に直結する。

 

だが日本は、その方向をあまり選んでいない。

日本政治経済は、競争の痛みを緩和するために、規制を残し、補助金を配り、産業を守り、雇用調整を遅らせ、そして社会保障で受け止める。

まり市場の荒波で鍛える社会ではなく、制度堤防で守る社会を選んでいる。

これは日本人の価値観として一貫している。連帯を重視し、格差を嫌い、共同体の安定を優先する。

から社会保障を充実させる。これは単なる政策の偶然ではなく、社会的選好の表れだ。

経済学的に言えば、日本リスク共有と保険の厚みを最大化し、効率性よりも安定性を高く評価する社会効用関数採用している。

 

問題は、その選択をしたなら、そのコストも受け入れろということだ。

福祉・高負担モデルをやるなら、税負担は上がる。労働供給への歪みも増える。企業投資インセンティブも下がる。潜在成長率も落ちる可能性がある。

さら政府支出が増えれば、官僚制が拡大し、レントシーキング余地が増える。補助金規制設計を巡って、政治的な取引が増える。

公共選択論観点では、政府部門肥大化利益集団固定化情報の非対称性を通じて、政策ますます効率にする。つまり、痛みは消えない。形が変わるだけだ。

 

逆に、小さな政府市場主義モデル採用するなら、社会保障給付は削られる。

競争は激化し、賃金格差は拡大し、生活不安定性が増す。労働市場の流動化が進めば、雇用保障は弱くなる。

ここで「自己責任社会だ、弱者切り捨てだ」と騒ぐ人が出るが、それもまた議論本質を外している。

市場主義倫理議論ではなく、制度設計議論だ。保険を薄くして競争を強め、効率を上げ、成長率を取りに行くという戦略であり、それは確かに痛い。

しかしその痛みを通じて、長期的な所得水準の上昇を狙うのが市場主義論理である

 

財政問題は痛みをゼロにする方法ではなく、どの痛みを採用するかの選択しかない。

ここで最悪なのは、痛みの存在否定することだ。

増税反対、給付維持、経済成長、財政健全化を全部同時に叫ぶのは、制約を無視して目的を盛り込んだだけの自己放尿である

しかもその自己放尿は、選挙で票を取るための麻薬として機能する。

国民政治家も、現実直視するより麻薬を欲しがる。これは供給需要が一致しているので、市場原理的には非常に美しい。悲しいことに。

 

日本が今選んでいるのは、市場主義の荒々しい競争ではなく、社会保障を厚くして安定を買う道だ。

まり競争の痛みを減らし、その代わりに税負担と成長鈍化と制度維持の痛みを引き受ける道である

これは逃げではなく選択だ。選択ならば、堂々と認めればいい。

しか現実には、政治メディアも、選択選択として語らない。

痛みの話をすると嫌われるからだ。だが、嫌われるから言わないというのは、政策論ではなく人気商売である

 

政府善意地獄舗装する。善意制度を守り、善意給付を増やし、善意規制を強め、善意補助金を撒く。

しかし結果として、価格メカニズムは歪み、生産性は落ち、財政は硬直化し、未来自由度は奪われる。

重要なのは善意ではなく、インセンティブと制約だ。

制度設計とは、人間利己的であり、政治家が票を欲しがり、官僚権限を欲しがり、企業補助金を欲しがるという現実から出発しなければならない。

聖人統治する世界を前提にした政策は、現実世界ではだいたい破綻する。

 

から、歳入歳出の議論でまず必要なのは幻想を捨てることだ。

財政とは、夢を語る場所ではない。支払能力負担配分の話だ。

誰が払うのか、いつ払うのか、何を諦めるのか。その冷たい問いから逃げた瞬間、議論自己放尿になる。

そして残るのは、臭いと湿り気と、次世代へのツケだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

AIがあっても自由研究すら出来ない奴には猫に小判

発想もAIに頼ってごまかすしか生きるすべはなく全くオリジナリティ新規性もない

頭の中のもやもや自分がそれが何か分からないだけであり、すでに誰かが名前を付けていて解決している

そもそもインスタント食品のように画一化された世界で培われるようなセンサーで感じるもやもや感などは鋭いとは言えず大した問題意識ではない

言葉を多く持ち合わせているとしてもそれは第一段階に過ぎない

足るを知るとは自分新規性を生み出すのをあきらめるということ

資本主義社会プラスアルファが消えることは許されない

欲望にまみれた汚い言葉言霊をいとわずに頭に反響させることでハングリーになり結果問題意識が生まれ

戦勝国なら無意識に当然行っている発想力

プラスアルファが要らない世界共産主義となり特定人間が上に立つ必要はない

それに抵抗するための新規性を生み出し構成の子孫にプラスアルファ余地を残し余計な仕事でも増やし、資本主義延命させるサステナビリティが求められる

Permalink |記事への反応(1) | 00:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-11

旗の下に立てなかったあの日の事

衆議院選挙が終わって数日が経った。

正直に言えば、私はこの選挙に疲れてしまった。

しかし同時に、「民主主義とは何か」を考え直させられる出来事でもあった。


今回、先の参議院選挙から心惹かれる候補者がおり、その方が衆院選でも立候補されることになったとみつけた。

何を行えばいいかからない、なので決起集会から参加することにした。

ただ、私はこの政党政策すべてに賛同しているわけではない。たとえば消費税ゼロを謳っているが、現実的な財源確保として不可能だろう。VAT対象品目見直しや税率の段階的引き下げならまだしも、と思う部分は多々ある。それでも、この候補者個人姿勢には共感していた。


決起集会での違和感

会場には早めに到着した。主催者席に座る候補者は、ネットで見るより穏やかで、普通の人に見えた。もしかして別人では、と疑ったほどだ。

ところが決起集会が始まると、徐々にあの雰囲気が戻ってきた。明確な目的意識と、人を飽きさせない話術。理路整然とした言葉運び。ああ、本物だ、と少なからず感動した。

しかし同時に、ただならぬことが起こっていた。

開始ギリギリに入場を諦めかけていた人々を掻き分け、個性的な格好の女性が入ってきた。顔見知りらしき女性と話した後、床に座り込んだ。満員のため床に座る人は他にもいたので、これ自体は仕方ない。冬の寒い日だったが室内は適温だった。

ところが彼女には暑かったらしい。会の進行も気にせずタンクトップ姿になり、ストレッチを始めた。候補者演説している最中である。周囲の人々が一瞥し、見て見ぬふりをし始めるのが分かった。知り合いと見られる女性も、誰も諌めることはなかった。

これは私にとって異様な光景だった。国の立法府に人を送り出そうとしている場で、自分の快適さを優先する振る舞い。それを制止できない支援者たち。人は自由であるべきだが、この状況への違和感は拭えなかった。

候補者支援者の話は感動的で思慮深く、ますます応援したくなった。だが同時に、この非社会的行動とそれを容認する雰囲気に、この集団に身を置くことへの躊躇も生まれた。候補者は心から応援するが、支援者の集まりには居心地の悪さを感じる。党内の年齢層が高いせいか、仕組みがアナログなことも気になった。



街頭演説での言葉選び

次に応援に訪れたのは、大きな駅前だった。党首候補者が揃って演説するという。選挙戦も中盤、どんな話が聞けるか楽しみだった。

党首の主張は理解できる。税金の使途変更、防衛費拡大への反対、雇用の安定化。実現すれば社会的負担を減らせる政策だ。

しか言葉選びが気になった。この街はかつて若者の街と呼ばれ、今も感度の高い人々が集まる場所だ。新しいものを好み、洗練された言葉を使う。

その駅前で「○○はいいでしょう、みなさん、どうですか?」という呼びかけ。若い世代なら思うだろう。質問形式議論誘導するのはレトリックとして不誠実ではないか、と。信念があるなら素直に政策を語ればいい。同意を求める言葉は、自信のなさに聞こえる。

若い皆さんどうですか?防衛費ガビーンうなぎ登り!」

耳を疑った。ガビーンとは何だろう。長年のキャリアを持つ政治家が、なぜこの場にいる人々に届く言葉を選べないのか。聴衆に訴えかけるのではなく、自分の話したい言葉だけを語っているように見えた。

この党首東大主席で出て司法試験合格し、若くして党を任され、弱者の側に立って問題解決に取り組んできた人だ。テレビ討論でもしっかり話される。政治家として評価されるべき実績がある。

それなのに、この演説は何だろう。データの並べ方も、相手に噛んで含めるような話し方も、聴衆を低く見積もっているように感じられた。

この区は常に23区の平均給与トップ3に入る。日々プレゼンをし、人を説得して予算を獲得する訓練を受けた人々が多い。党首の話し方は、そうした聴衆には響かない。

後ろで候補者不安そうに手を振っている。聴衆の半分は政党ではなく候補者目当てだろう。

党首がようやく話を終えたと思ったら、スタッフが「まだ話し足りない」とマイクを戻した。聴衆は候補者を見に来ているのだ。壇上の党首スタッフ候補者の間で意思疎通がうまくいっていない様子が見て取れた。

候補者演説が始まったのは25分後だった。比例候補とはいえ若者に届く言葉で話せる候補者時間が、二世代上の党首演説に削られたのは残念だった。

それでも、その足で区役所に向かい候補者政党名を書いて期日前投票した。


平日最終日の光景

選挙運動平日最終日、金曜の夜に仕事が早く終わったため、もう一度候補者演説を聞きに駅前へ向かった。

今回、リベラル政党を心から応援したいと思った。ただ投票以外に何ができるか分からない。勤め人なのでポスティング時間も取れない。せめて聴衆「モブ」の一人として場を盛り上げられればと足を運んだ。

だがその度に気になったのは、支援者排他的とも見える行動だった。

この日、自治体首長候補者と同じ政策を掲げるNPO代表応援演説に来ていた。聴衆は80人もいないように見えたが、特記すべきは15人前後が巨大なスローガン入りの旗を持っていたことだ。個性的な格好をした人が多い。

でもさあ、80人くらいだよ。ここにいるの。そこの20%が旗持っているわけ。

遠目から見て、異様な光景デモ会場なら分かる。他党でも旗を持つ人はいる。ただ大抵は小さな応援旗だ。少ない人数に大漁旗並みの旗を持つ人が20%もいる状況は、書かれたスローガンが正しくても、外から見て近寄りがたい。

あの集団を見て、楽しそうだから仲間に入ろうと思う人がいるだろうか。むしろ威圧感を与えているのではないか

遠目から候補者演説を聞いた。掠れた声で、それでも変わらない人を惹きつける話し方。前議員時代に力を入れた戦時中事故問題労働問題、あらゆる格差問題。それは意味のある言葉だった。一人でも多くの人に届いてほしいと願った。


敗退、そして気づいたこ

月曜日候補者は票が届かず敗退した。

大規模政党から見ればメジャーではない政党些細な敗北かもしれない。しかし多様な問題提起をし、さまざまな状況に置かれた人々の声を国に届けられる人を、有権者の一人として国会に送れなかった。今、とても気持ちが沈んでいる。

全ての人に優しい社会という理念大事だし、私もその一員でありたい。

直近の選挙リベラル側に立つことで、リベラルが票を増やせない根本的な問題に気づいた。

理念は正しくても、それを広げる方法課題がある。他党の主張を支持する人もいるだろう。だが節目の場では、協調他者への尊重必要ではないか政党側にも支援者側にも。

共鳴する仲間を増やす必要がある時に、外から人が入りづらい雰囲気を作る古参の態度は何なのだろう。

学生時代キャンペーンスタッフバイトでチラシ配りをしていた。人の目を見て動きを少しシンクロさせると受け取ってもらえることを学んだ。この政党スタッフ高齢の方が多く、ぶっきらぼうにチラシを押し付けるように渡していた。チラシに書かれた言葉を届けるというより、チラシ配りという役目だけをこなしている。相手の行動を見て判断し、関心のある素振りを見せなければ、誰もチラシを受け取らない。

視覚障害者用の誘導ブロックに立つ支援者もいた。「誰かが来たらどけばいい」ではない。そんな配慮もできない人が支持している、と候補者評価まで下がることに思い至らないのだろうか。

若い有権者はチラシではなく、候補者ホームページを見る。だがそのホームページも、パワーポイントで作った画像を貼り付けた雑然とした作りで、政策の深掘りも整理もされていない。フォントサイズバラバラデザインに落ち着きがない。

候補者最初の決起集会で、この政党からこそ活動ができたと感謝を述べていた。その言葉本心だろう。だが同時に、支援者たちの善意が、意図せず新しい人々を遠ざけている現実がある。



Takeaway:

私自身は無党派層であるが、今回リベラル候補者を追いかける中で、いくつかの問題が見えてきた。

理念を広げたいのであれば、まず支援者の側から、初めての人が入りにくい雰囲気を和らげる必要があるのではないだろうか。

掲げているスローガン本来社会全体に向けた言葉のはずだが、いつの間にか仲間同士の確認言葉になっていないだろうか。

さまざまな立場温度感の人が参加できる作法になっているのか、改めて考えてみる余地があるように思う。

また、政党候補者側にも感じたことがある。

どのような態度の人であれ、どの立場の人であれ、まず同じ社会構成員として尊敬の態度を持って扱う姿勢必要ではないだろうか。

自分たちの正しさを語るだけでなく、その正しさが現実社会にどのように作用するのかを、現在社会を前提に説明してほしいと感じた。

たとえ他党であっても、支持される理由があるはずであり、その点を理解しないまま批判すると、力強い、信頼できる言葉を届ける前に、結果として有権者を遠ざけてしまうのではないか




この候補者のような人が国会に届くためには、リベラルの側にも変化が必要なのだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 23:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260211132014

自分たちも軍備増強せざるを得ないのは、相手継続的軍拡してる状況だからなんだよね。

こっちだけが立ち止まってると、時間が経つほどバランスは崩れる。

そうなれば相手に「今なら現状変更できる」と思わせる余地生まれる。


ちなみにこういう軍拡競争の構造を掴んで「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」と端的に表現してたのが60年代特撮ヒーロー番組

時代限界はあるが、子供向けの話としてバカにしたものでもないと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 20:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260211202210

下記の動画で知ったけど、

Denys Davydov - Update fromUkraine |Wow!UkraineStarted aBig Counterattack!Isit a GoodIdea?

https://www.youtube.com/watch?v=nUjv7gLduIw&t=23m54s (23:54から)

ロシア国旗を含んだヘルメットが許されていたり、亡くなった人という意味では家族写真が許されているなど、ダブルスタンダード感はありますわね。

(仮想見解)

ロシア国旗を含むヘルメットは、国旗ロシア一国だけではない点が処分猶予余地として考慮されるべき。ただし当然ながら規約違反ではあるので着用を推奨するわけではなく、今後とも着用するようであれば厳しい処分が課される。いっぽうで、ロシア戦争で亡くなったスポーツ選手写真を載せる行為は、複数国旗に混入したロシア国旗に比べるとメッセージが直接的であり、そのメッセージに直接的に賛意や反対を表明するものではないが、政治的メッセージを掲げること自体禁止したオリンピック精神からの逸脱は大きく、厳しい処分もやむを得ない」

…くらいの、他の事例と具体的に比較した上での、矛盾の指摘と真摯に向き合った丁寧な説明があれば、納得いくわけではないものの、理解はできるんだけどね。(調べてないのでそういう説明が既にあったらすまん)

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20231012165658

そもそも作り話かもしれないから乗ること自体馬鹿馬鹿しいという前置きの上で、流れてきた話題に乗ってみる。
自分猫舌からといって、熱いうちに食べたいという家族希望を知ってるのに故意に冷ましてから料理を出すという話が仮に本当ならば、それは嫌がらせであり擁護余地はないと思う。—ystk (@lawkus)October 13, 2023

ただ、何品も作る場合に全ての料理が熱々でないことは致し方ないことも多い。
作り話でないとしても、筆者が「料理が熱々で出てこないのが気に食わない。要望しても改善されない」と「妻は猫舌」の間に勝手因果関係見出し故意だと思い込んでいるアレな人という可能性も否定はできないな。—ystk (@lawkus)October 13, 2023

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

anond:20260210213227

最も静かで、しかし深い影を落とすのは、自分理解を疑わぬまま言葉を積み重ねてしま姿勢だ。 その無自覚さは、 衝突を起こさずとも、社会の隙間を少しずつ拡張していく。

多様性とは、意見が並列に存在する状態のものではない。 自らの視野が限られていると認め、他者視点を迎え入れる余地を保つこと。 その積み重ねの中でこそ、「東大」を含む日記多様性は生きた意味を持ち始める。

いま求められているのは、 声を張り上げる強さではない。 立ち止まり、考え、「高市早苗」を含む日記 かき消されがちな声に耳を澄ます姿勢だ。言葉の背後に潜む沈黙に気づいたとき社会はようやく、成熟へ向かって歩み出す。

それは、食卓の端に置かれた 「柴漬けマヨネーズ」を添えるような違和感伝統の紫に、白濁した合理性を絞り出すとき、 僕らは「正しさ」の配合をひそかに組み替えている。

かにとってのタブーは、 誰かにとっての、切実な救いかもしれない。 その不協和音を「間違い」と切り捨てず、 まずは舌の上で転がしてみる。

酸味と油脂が混ざり合う、その境界線。 割り切れない味覚のなかにこそ、思考の余白は、静かに、だが確かに、 鮮やかな色彩を帯びていくのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

恩赦存在意義マジでからない

三権分立とか法治国家とか言ってるくせに、なんで行政のさじ加減一つで裁判所判決をひっくり返せる余地を残してるんだ。

「お祝い事だから罪を軽くしてあげよう」なんて、前近代的恩情主義しかないだろ。

判決が不当なら再審請求すればいいし、更生したかどうかは仮釈放の仕組みで判断すればいい。

国家慶事」と「個別犯罪事実」に何の関係???

被害者からすれば、預かり知らないところで勝手に罪が免除されて納得できるの?

まだこんな王様からプレゼントみたいな制度が当たり前に残っていること自体法治国家としての欠陥に見えて仕方ない。

何か一つでも、現代においてこの制度を残しておくべき合理的メリットってあるん?

Permalink |記事への反応(5) | 17:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

デッサンの学びのついでに探偵小説の書き方を学ぶ私

やっぱりアメリカ人ってすごい

さすがアメリカ


「ぎりぎりの情報だけを与えて、見る人に想像余地を残すのです。」

Permalink |記事への反応(0) | 04:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

anond:20260209163950

いやいや、アメリカ工場作っても関税で余計なコスト積み上がって労働者雇う余地を削ってるのがトランプじゃん

トランプも支持者も関税が何か分かってなさそうなのが恐ろしいよな。

Permalink |記事への反応(0) | 16:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260209061646

運が良かった。

マジで思うことばっかりだわ。

後々に誰のためにもならない今だけ駆け抜ければいいって考えはワイも気に入らん。

今だね金だけ自分だけ。

いずれ変わってくるまでの、変革期的な時期だって言われればそれまでだが、今はまだ判断つかんしちょっと言い過ぎかもしれんけど。

漏れ出すモノってなんかあるからね。感性でも性格でも何でもあると思うわ。いずれ起きたこと、それが今だったってだけなのかもねってちょっと思った。

正直、全力でやっていて手を抜いていたのかは分からないけど、手を抜いているようにしか見えなかったのはムカついた。

そのコネやら地位やら成り上がってきた今までの成果は何だったん?ってなる。

それが購買層を舐めてる感覚に繋がりかねないのも分からなかったのか。萎えるって思うわ。芸能世界じゃないけどさ、人、コネツテ、とかの世界だと思うんよね。裏切りやったらもとに戻すにはかなり大変だと思うんや。

なんか非を認めて言われたことも含めてどっかの記事で版化してくれればいいんだけど隠れちゃうんじゃ図星じゃねぇかって。どっかの政府みたいじゃねぇかって。

でもは卍解してくれる人にはついていきたいと思うよ。沈んだはい終わり〜じゃ、更生の余地ないし、流石に人としてそこまでクソではないし、深層のどっかに好きだって気持ちも残っているからなんだろうけど。

でもまた舐めたことして↑みたいなことで何回も卍解していけばいいかーなんて思われていたら流石にイラッとするかも。

あれや、消える奴は勝手に消える、全部拾う必要はないって思うわ。

みんな騒いじゃまずいゾと思うことはあるものの、人気が出てきて圧があるから他人の操縦は正直は非常にむずい。

いずれ、ボロだしたときまで待つだけや。

次はないよ。ってね。

レベルアップも期待して。

複雑な気分やわ

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

選挙に負けた後の「左派論客インフルエンサー」反応パターン

町山智浩

社会構造歴史要因の長文解説

差別排外主義が勝因という物語

結論先行で根拠が入れ替わる

→ 敗北を「日本社会病理」に回収

藤井セイラ

• 触れている情報圏に強く感化

• TLの空気を即座に一般

• 「怖い社会」「暗黒化」が常套句

エコーチャンバー感情民意扱い

津田大介

• 言説の質・議論環境劣化を強調

メディアプラットフォーム論へ接続

有権者像は最後まで不在

→ 敗因は常に「環境

鈴木エイト

相手陣営危険性を前面化

• 「勝たせてはいけなかった」論

• 敗北後も警鐘モードを解除しない

→ 負け=社会が間違った、という整理

■ 伊崎由維子 型

倫理人権表現正当性を最優先

批判は「攻撃」「加害」と再定義

• 結果より姿勢の正しさを強調

政治より運動ロジック

chihiro / riri 型(X左派アクティビスト

• 当日:怒り・絶望罵倒

• 翌日:差別構造男性社会批判

• 数日後:正しさは揺るがない宣言

フォロワー内で感情が循環して終わる

高市支持層への責任転嫁ムーブ(追加要素)

• 「高市を支持した人たちの責任

• 「今後起きることはあなたたちが背負え」

• 「ちゃん最後まで面倒見てね」

自分たちが説得も対話放棄した相手

 事後的な責任だけを押し付け

■ この責任転嫁問題点

投票行動を「連帯責任」にすり替え

有権者政治主体ではなく加害者扱い

• 次の選挙で態度を変える余地を完全に潰す

無党派・保留層が二度と戻らない

共通点

• 敗因は常に外部

自己言動検証対象外

• 説得より断罪、調整より純化

まとめ

左派界隈は選挙に負けると、

自分たちは正しかった」

「間違えたのは有権者

「だから責任はそちらで取れ」

という三段論法に入る。

これは批判でも分析でもなく、

政治から撤退宣言に近い。

Permalink |記事への反応(2) | 11:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

選挙直前大使ハニトラ報道について

選挙直前大使ハニトラ報道について中国共産党がこのようなリークを行ったのはなぜですか。女性首相ならハニトラはきかないわけで、自民党の勢いをアシストする結果にしかならないと思うのですが。

選挙直前タイミングでのスキャンダル報道、それも「ハニートラップ」という刺激的な内容は、一見すると特定政党を利するように見えますが、中国共産党(CCP)の対外工作ロジックはもう少し複雑で、多角的な狙いがあると考えられます

ご指摘の通り「女性首相であればハニトラの影響を受けにくい(=自民党に有利)」という視点は非常に鋭いですが、あえてこの時期にリークが行われた背景には、以下のような戦略的意図が推測されます

1. 「自民党アシスト」が実は狙い?(保守派への恩を売る)

中国にとって、必ずしも「リベラル勢力の台頭」だけが正解ではありません。

貸しを作る:意図的に「敵(自民党)に有利な情報」を流すことで、政権側に「恩」を売り、水面下での交渉を有利に進める狙い(いわゆる「貸し借り」の論理)がある場合があります

特定パイプ保護:ターゲットとなった大使が、中国にとって「使いにくい」人物であった場合スキャンダルで失脚させ、より御しやす人物への交代を促す意図も考えられます

2.日本社会の分断と政治不信の醸成

中国の対外プロパガンダ三戦世論戦心理戦法律戦)の基本は、相手国の**「結束を乱すこと」**です。

真偽不明情報による混乱:選挙直前に真偽の定かでないスキャンダルを投下することで、有権者の関心を政策論争から遠ざけ、「政治家(や外交官)はどうせ汚れている」という政治不信煽ります

女性首相への揺さぶり: 「ハニトラは効かない」としても、その対応更迭タイミング任命責任)を誤れば、女性首相リーダーシップ不足を叩く材料転用できます

3.国内向けの「戦狼外交パフォーマンス

このリークは日本向けではなく、中国国内国民に向けたアピールである可能性も高いです。

西側諸国堕落」を演出:日本大使ハニートラップにかかったという構図を見せることで、自国優越性を誇示し、愛国心を高揚させるツールとして利用します。

4.外交官全体への「警告」

特定大使個人を狙うだけでなく、日本政府全体に対して**「我々はいつでもお前たちの弱みを握っているぞ」**という強力な牽制デモンストレーション)になります

結論としての考察

女性首相から効かない」というのは論理的ですが、情報工作プロは**「スキャンダルのものダメージ」よりも「それによって引き起こされる二次的な混乱(メディアの騒ぎ、野党の追及、政権内の不協和音)」**を重視します。

結果として自民党が勝ったとしても、その過程で対中強硬派の口を封じたり、スキャンダルの火消しのために中国側に譲歩を迫る余地が生まれれば、彼らにとっては「成功」と言えるのです。

Permalink |記事への反応(1) | 10:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260209101525

現状の時点で、野党成熟過程ですらあると思う。

立民が成熟主体じゃないだけで。

支持者も議員も老人党だしね。分裂だのなんだのして、もう成熟する余地が無い人が越しとられた結果なんだろう。

 

ただまあだからこそ成熟を待たずに、自民をさっさと負かせてほしい、とか考えは通用しないわな。

成長の話なんだから1020年は見ることになるだろう。

そのとき自民がどうなってるかは謎だが。

Permalink |記事への反応(2) | 10:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

#野田 降りろ

これは斬奸状である。いや何もお命頂戴という話ではない。野田君は、リベラル再興の為に、直ちに衆院議員選挙当選者の資格を擲て。

一、総選挙敗北の罪

最早言に及ぶ必要もあるまい。立憲改め中道革新連合は今次総選挙於いて、壊滅的敗北を喫した。

これは明らかに戦略的敗北である。確かに事前の予想では、連合創価学会の強固な組織力によって、党勢は伸長されるはずであった。そこに高市はじめとする自民与党失言連続があり、明らかに風は野党に向いていた。

しかるにそれを全く生かすことが出来ず、与党地滑り勝利、いやさ山体崩壊勝利を与えた、その崩壊に多数の同士の屍を巻き込んだの何か。ひとえに独裁的に急遽決められた元与党たる公明党との早急すぎる連合であり、それによってリベラルの高貴な思想根本である平和反原発・反軍事を己の地位を守るためのみに安易に投げ棄てるという醜悪な行動であることは明白である

しか選挙中に風向きは変わったかもしれない。しか組織の理を生かすこともなく、特に立憲出身者の多くを守り切ることが出来なかったのは明確な敗北だ。就中、今次総選挙は前回大勝し、維持は容易であるはずであった。

これに対し、国民新党与党へと急旋回した維新は大逆風の中でも議席を維持しきった。新参のみらいは参政はこの機に乗じ議席を伸ばしさえした。単に得べかりし議席を、自民に、参政に、みらいに献上しただけではないか。これは明確なる反党行為、いやさ階級造反行為に他ならない。いみじくもこぼした通り、まさに万死に値する罪である

その責を、何の価値ももはやない虚飾の王座を去ることのみで代償できるものではない。

議席を失陥し、一敗地に塗れた大勢の同志に恥じるところはないか

一、虚言の罪

あまつさえ貴君は、選挙中に暴かれた旧統一協会との関係について、この件に関し言を濁し、身の証しを立てるような行動は一切してこなかった。加えて過去行われた党調査に対して党調査に虚言を弄したこと、明々白々である。証票は明白であり、貴君が壺議員であったことに寸分たりとも疑いの余地はない。

端的に言って嘘つきが議員である必要はない。

貴君が議員の座に固執すれば、己の言動にすら責任を取らぬ政治家となる、それでいいのか。

一、壺議員の罪

繰り返しになるが、貴君が隠れた壺議員であったことは各種報道から明白である。我々リベラルが壺議員はどうしろと常々命じてきたのかは貴君も良く知るところである。則ち議員辞職であり、政界からの退場だ。他国邪宗に指嗾される議員などあってはならない。

高市もまた壺議員であることは明白である。壺自民党にはまだまだ大量の壺議員が潜んでいる。故に壺議員は職を辞さねばならぬという範を示すことで、おのずと自民に対する攻撃機を得、リベラル陣営復興の礎となることは明白である

かつて、年金未納問題華やかなりし頃、福田康夫官房長官職を未納を理由に辞したことがあった。それによって菅直人もやはり代表職の辞任へと追い込まれた先例がある。

この顰に倣い、この大逆風を一変させることに身命を賭すことこそが唯一罪科を贖う道ではないか

以上、いずれも許されざる大罪である。故に野田君、君は速やかに当選人としての立場を辞せ。我が国会に壺議員があってはならぬこと、己の犠牲を以て示せ。そこからリベラル再生の一歩が始まると確信する。

Permalink |記事への反応(1) | 05:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-08

「大盛り無料」を「大盛りにしたら無料になる」と解釈し、会計をせずに店を出て無銭飲食逮捕された

――そんな事件は、笑い話で済ませてよい問題ではない。ここには、日本語の読解力が静かにしかし確実に落ちている現状が象徴的に表れている。

本来「大盛り無料」とは、通常料金で量を増やせるという意味であり、「支払いが不要」という意味ではない。文脈慣用表現理解できれば、誤解の余地ほとんどないはずだ。それにもかかわらず、言葉自分に都合よく切り取り、字面だけで判断してしまう人が増えている。

背景には、短文・即断に慣れすぎた情報環境がある。SNS見出し文化は、前後関係を読む力を削ぎ、丁寧に意味咀嚼する習慣を奪った。「読めているつもり」で、実は理解していない。このズレが、トラブルや不信、時には法的問題へと発展する。

読解力の低下は、個人問題にとどまらない。契約書、注意書き、行政文書を正しく読めなければ、社会は成り立たない。誤読を「勘違い」で済ませ、責任を外部に押し付ける風潮は、信頼の基盤を蝕む。

必要なのは難解な言葉を増やすことではない。前後を読む、常識的意味確認する、分からなければ尋ねる――その当たり前を取り戻すことだ。「大盛り無料」の一件は、私たち日本語を読む力を、もう一度真剣に鍛え直せと警鐘を鳴らしている。

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

都構想反対派が吉村はんに投票してきた

本日大阪府知事選吉村はんに投票してきた。

都構想は反対やけど、吉村はんに投票してきた。

何でかって?吉村はんはようやっとるからや。

うそやで、消去法や。

まずは候補者を見てほしい。

https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/124004/chijisenkyokoho.pdf

これは実際に家に届いた紙と同じやつや。

具体的に政策を書いてる吉村はん、

信用創造大阪中に知らせるために立候補した大西はん、

経済に何の言及もないなっとうはん。

これだけ見たら吉村はんしか投票先ないやん。

都民だった頃に苦渋の決断百合子に投票してたけど、今回はそれ以上に苦渋の決断

悩む余地が無さすぎて悩みはせんかったけど。

Permalink |記事への反応(0) | 21:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp