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はてなキーワード:会議室とは

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2025-10-25

  決定では、刑訴法24条をいっておいて、逆に自分裁判を遅延させるときは、普通に遅延させますからって。ガキ、だよね、あなたって、なんかね、子供なんだよ

   子供が、裁判官やってるみたいなね。なんなのそれは、それは、黙秘権行使なんすか。あなたの言っている偽計業務妨害ってなんなんですか。全然理解できないんだけども。

  っていうかあなたも分かってないんじゃないの。もう超絶に筋悪、ですね。まさに刑事裁判趣味しかやれない人。プロではない。素質的にも、刑事弁護、刑事裁判やる資格

    ないんですよ。なかったんですよ。実感できたでしょ、この130日で。だからもうあきらめてください。無駄なんだから。でも、あなたが座っている裁判官席の後ろには、

  死んだ先生会議室とか、地下1階には監獄もあるわけですよね。そっちの方が面白くてあなたには全然面白いところがない。

Permalink |記事への反応(0) | 21:09

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anond:20251025164936

いいな

お一人電話ボックス型のリモート会議室もっと増えて欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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anond:20251025164526

え、そうなの?

弊社オフィス内のあちこちに防音ブースがあってリモート会議原則そこでやるやで

予約制で全然足りないけどな!会議室も防音ブースも何十もあるのに!

みんなもっとリモートして!

Permalink |記事への反応(1) | 16:49

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anond:20251025163013

うちの会社会議室とってたら会議室Web会議開いてるやで

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-10-23

anond:20251023193737

会議室ミニPCモニタが2つプロジェクタがあるから3人までは一応作業できるみたい

Miracastで発表者の画面切り替えできる

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

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anond:20251023191535

キチガイすぎて面白い

会議はどうすんの?会議室の全部の席に漫画喫茶みたいに備え付けPCが置かれるの?

Permalink |記事への反応(4) | 19:37

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2025-10-15

クイズ:このスレと1 は、そのスレ内で第三者から投稿されたとあるイラストにより、大いに笑えるネタとしてミーム化された過去がある。なぜ笑えるネタになったのか?その画像の内容を推測

----

【速報】部下が58兆円の商談に失敗したwwwwww

1名前:風吹けば名無し[]投稿日:2016/09/09(金)20:56:58.04ID:cxMYqZwN00909.net

今部下を囲んで部署のみんなで土下座、殴る蹴る、

便器なめる雑巾食うなどやりたい放題w

みんなを失望させたんだから制裁くわえて当たり前だよね

このスレッドがミーム化された理由を推測します:

笑えるポイント

「58兆円」という荒唐無稽金額が核心です。これは日本国家予算規模に匹敵する途方もない額です。

イラストの内容(推測)

おそらく第三者が描いたイラストは:

 

普通サラリーマン中小企業風の社員が、会議室オフィス

「58兆円」と大きく書かれたプレゼン資料ボードを持っている、あるいは

グラフ契約書に「58兆円」という金額記載されている

 

様子を真面目に描いたものだと思われます

なぜ笑えるのか

 

スケールギャップ個人一般企業では絶対に扱えない金額を、ごく普通会社員が商談しているという設定

シュールな真面目さ:非現実的な設定を真剣に描いているギャップ

ビジュアル化の威力数字だけでは想像しづらかった荒唐無稽さが、イラスト可視化されることで一層際立つ

 

町工場営業マンが「58兆円の商談書」を持っているような絵を想像すると、その不条理さが際立ちますね。

アカデミックなreasoningに長けているclaude4.5でも、このようなタスクにはめっぽう弱い

やはり"誰が"という主語を読む機能が無いからだろう (昔から、llmは登場人物が3人以上になるシチュエーションおかしくなるんだよな)

また、日本語の"文字通りの読み方"に弱い

流石に説明すれば理解したようなテキストを出せるもの

言われなきゃ分からんでは話にならない

トークン意味依存し最もらしい事しかさな機能文法を読んでいない

状況、場の想像能力も欠如している

あり得ないことを除外するような調整も一因だろう

錯誤の認識方法調教してないから、という話でもあるか

この想定能力じゃ、普段の推論の、一般の答えのない部分はどうなってるんだという

あり得ない環境想像できるワールドモデルユーモア実装が待たれる

はよう入れてくれや

Permalink |記事への反応(0) | 13:11

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2025-10-14

「なんでそんな残業するほど忙しいの?」ってオメー、会議の準備をするための会議の根回しをするための会議の準備のためのヒアリングのためのアジェンダ作りのための調査のための人員を抑えるアサイン依頼のための関係づくりのための飲み会のための予約のための皆さんの好き嫌い確認のための会議室抑えのためのスケジュール調整のための準備に余念が無いからだろ!

Permalink |記事への反応(1) | 16:29

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2025-10-13

うちの会社でなぜか手押し相撲ブーム

最近うちの会社でなぜか手押し相撲ブームだ。

会議室でも廊下でも、気づけばどこかで「せーの!」の声がする。

本来なら社会人がやることじゃないんだけどデスクワーク続きで肩が凝ってるせいかちょっとした運動として流行りだした。

遊びだけどみんなけっこう真剣で、勝ったら昼休みコーヒーを奢ってもらえるという地味な賭けがあるからかもしれない。

そして、事件は起きた。

その日私は隣の席の彼と勝負していた。

温厚な人で私より年下。口数は少なくて仕事の事しかしたことがない。

でも勝負が始まった瞬間彼の目が本気。

そこで彼が手を押して来た瞬間、さっと手を横にやって避けた。その瞬間——

バランスを崩した彼が前のめりに倒れてきた。

ドン

気づいたら抱きしめられていた。

いや正確には倒れそうになって私に抱き着いた形…なだけなんだけど。

顔が熱い。耳まで真っ赤。彼はそっと離れて「…すみません」とだけ言った。

私は笑っていいよと言ったけど午後の会議中もずっと彼の温もりが気になって、資料グラフがぜんぶ心拍数に見えた。

鏡を見たら顔がずっと真っ赤で恥ずかしかった…!!!(´///ω///`)

Permalink |記事への反応(1) | 18:00

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2025-10-08

anond:20251007184837

元増田

会議室を出る時も電気を付けっぱなしにして、

ポットのお湯を使い切ってもそのままにして、

シュレッダークズがいっぱいになったのをほったらかして、

コピー機が詰まらせてばかり、、、

という人ってこと?

Permalink |記事への反応(0) | 12:51

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2025-10-03

うちの開発チームに新顔が入った。佐々木仮名)、29歳。

経歴書を見て、ちょっと引いた。

GitHubスター数が現実離れしてるし、技術ブログも見たことない分量。

使える技術自分の三倍。React、VueGo、Rust……カタカナを追うだけで手一杯だった。

「また意識高い系か」

隣の田村が呟く。俺も同じことを考えてた。

案の定初日から圧が強い。

古いコードを一目見て渋い顔をする。会議で「そろそろモダン構成しませんか」みたいな提案

コードレビューは容赦なし。「ここ、コンポーネント責任持たせ過ぎですね」「エラー処理、もっと丁寧に」「テストコード、当たり前に書きましょう」。

ひたすら正論

うざかった。

俺たちがどうして汚いコードを書いてるか、この男には分からない。

毎日終電、土日は障害対応で呼び出されて、ただ“動くもの”を積み上げるしかないんだ。

きれいなコードを書く余裕なんてない。

でも、佐々木コードは妙に整っていた。

読みやすいし、テストドキュメントも揃ってる。

俺たちが一週間かかる仕事を、三日で終わらせてくる。

正直、悔しかった。

前職を調べた。同僚が「有名Web系だったらしい」「やっぱり恵まれてるよな」と言う。

自分SIer、古い文化に浸かりきった人間あいつは最初から違った世界の住人。

最初から条件が違うのだから、そりゃ勝てるわけがない、そう思っていた。

先週、たまたま佐々木と飲みに行くことになった。

酒が入って本音漏れた。

「実は俺、文系です。完全未経験からSIerCOBOLJavaだけで食ってたんです。毎日終電、土日も当然出勤」

……俺たちと同じだ。いや、むしろスタートはもっと後ろだった。

それでも佐々木は毎朝5時に起きて、出社前2時間、帰ってからも1時間

土日は技術書を読み倒し、何年でも続けた。

「4年やりました。最初転職活動は100社受けて全滅。でも勉強して、2回目でやっとWeb系に引っかかりました」

7,000時間近く積み上げて、そこにいる。

俺はと言えば、「環境が悪い」「仕方ない」「時間がない」と言い訳して、家ではYouTubeゲームだけ。

土日もゴロゴロして何も変えなかった。

才能でも環境でもない。ただ、努力たかどうか。それだけだった。

「今からでも遅くないですよ」「朝活やりましょう」

素直に屈辱を噛みしめ、うなずいた。

明日から一緒に朝活を始める。1時間だけでも、たぶんそれでいいんだと思う。

29歳。不安しかないけど、まだ遅すぎることもないだろう。

物語なんて無い。ただ、明日コードを書く。それだけ。

朝活は、正直きつかった。

寝不足のまま早朝の会議室に集まってコーヒーを流し込み、黙ってテーブルを挟む。もちろん最初普通に勉強だ。

けれど、だんだんと慣れてくると、俺なりの意地も芽生えてきた。

「ああ、昨日この分野を調べてきたんだ」

「なるほど、そっちの技術ではこうやるのか」

ただ教わるばかりじゃ悔しいので、眠い頭で資料を漁って少しでも佐々木に食らいつく。

知識の差は大きい。でも、佐々木も意外と勝負事が好きらしい。「今日はどっちが新しいツールを導入できるか」みたいな余計なルールまで作り出し、コードレビューでお互いをねちねちいじり始める。

気がつけば、朝活勉強会というより妙な競争の場になっていた。

仕事中も、つい佐々木の動きが気になる。

「あ、そっちの書き方の方が効率いいな」

「また変なイースターエッグ仕込んでる」

仕事でも張り合うようになった。

些細な設計リファクタリング方針ひとつで、絶対譲れなくて熱くなった。むきになって議論する。

他のメンバーには「仲悪いのか」と言われたけど、本人たちは別に悪い気がしない。不思議な高揚感。

次第に会社での評価も上がっていた。成果が出ると、お互いに無言でアイコンタクト

なんとなく、ライバルってやつになっていた。

飲みに誘ったり、逆に誘われたりすることも増えた。くだらない愚痴をこぼし合い、バグの話で夜中まで笑った。

仕事が終わった金曜に、そのまま繁華街で朝まで過ごすこともあった。

ある日、こんな風に、飲みに誘われた。

今日愚痴じゃない、純粋に話したいことがある」

静かな居酒屋、少しアルコールが入る。気づけば昔話になり、くだらない話、恥ずかしい話、お互いの情けなさをさらし合う夜。

気付いたら閉店まで二人だけ、なぜか離れがたくて、一緒に深夜の街をふらふら歩いた。

妙な感情が残った。

帰り道、不意に言葉がこぼれる。

「なんかさ、お前といるとずいぶん楽なんだよ」

「……わかる。俺もそう」

唐突告白めいた、でも別に湿っぽくもない会話。

翌朝も普段どおり朝活が始まる。

お互い、前より明らかに饒舌になった。

見ればわかるくらい、距離が近づいた。

休日技術イベントがあれば二人で出かけ、休日の帰り道は自転車を並べて走った。

日曜の朝、駅前喫茶店で合流して、黙ってノート開いて並んでいる時間が、いつの間にかすごく安心するようになった。

仕事私生活も地続きで、ただ一緒にいることが普通になっていく。

理由ドラマもない。ただ「一緒が自然になった」だけ。

しかすると、お互い惹かれたのかもしれない。でもはっきり「好き」と言うのは、たぶん、もっと先になる気がする。

この歳で、こういう物語があるとは思っていなかった。でも悪くない。

淡々とした毎日のなかで、少しずつ少しずつ、何かが変わっていた。

物語なんて要らないと思っていたけど、何もない毎日のとなりに、こんなふうに誰かがいるのも、たぶん悪くない。

淡々と始まった毎日は、いつのまにか、ちいさな物語になっていた。

Permalink |記事への反応(2) | 23:08

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2025-09-30

anond:20250930123219

お疲れサマ〜〜😃💦

明日会議だけど、連絡だヨ〜(^o^)/✨

日時ハ、10月1日(火)の14:00カラ15:00マデだネ❗️⏰

場所ハ、第一会議室ダヨ〜〜📍

議題ハ、新規プロジェクトの進捗確認ってやつネ💼✨✨

資料ハ、共有フォルダに上げとくカラ〜

見といてネ〜〜😊👍👍

ヨロシク頼むヨ〜〜(笑)💪

じゃあ、明日も頑張ろうネ〜〜っ😆🎵

Permalink |記事への反応(0) | 12:35

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2025-09-25

博士の異常なパワハラ、または、私は如何にして保険診療を去ったのか

2021年5月だった。自分はある大学病院に赴任して1年ほどが経ち、徐々に慣れつつあったところ。

3月には、20年ほど勤めていた大黒柱講師先生が抜け、私はその先生仕事を引き継いだ…

そのほかに仕事は増え、仕事量は前年度の2倍となった。忙しくて本当に辛かった。

その大学移籍したのは他大学で行き詰まりを感じたからだった。前の大学マンネリに陥っていたある時、大学病院移籍してうまくいっている(ように見えた)憧れていた T医師相談するチャンスがあった。移籍してうまくいく秘訣や探し方を聞こうとしたところ「うち来る?」と誘われ、トントン拍子で移籍できることになった。

移籍して、新たな症例を見たり、国際学会の委員経験できたり、移籍したことプラスになったと思う。

その尊敬する T氏に、リモート勉強会ホスト役を頼まれたのが5月下旬のこと。当時は感染症の全盛期。いろんなものリモートになっていた。

T 氏がその勉強会に参加できないということで、私が代わりに大学病院会議室からZOOM 参加、プロジェクター投影リモートカメラを設置。他の医師が参加できるような形で参加して欲しい(ホスト役をして欲しい)ということだった。

当時ものすごく忙しかったので断り、Tは「別の人に頼もうか」と言っていた。

1週間後、Tは「会議ホストをやってほしい」と再び頼んできた。前回忙しいって断ったのに再び。なぜもう一度の説明もない。おかしいと思ったが、お世話になっているし、断ってもまた来るのだろうし、一旦は引き受けた。

で、T氏含め、参加するかもしれない先生方にeメール

会議ホストを頼まれたけれども、忙しくてできない。誰か代わって頂けないでしょうか? 連絡がなければ私の方から断ります

と。

そしたら

「お前ふざけんな」

みたいなメールが Tから来まして、よくわかんないけどメールで謝り、早朝に教授室へ行き謝罪

言われたのが、

「お前は世話人を乗っ取ろうとしてるのか、断りの連絡は自分が入れる」

(断ってるのに乗っ取りとは? はじめから断れ!)

「お前は変だ、お前はめちゃくちゃだ」

「N先生(当科主任教授)も君のことを変だと言ってる。 A先生日本〇〇学会会長、つまり診療科top oftop,他大学教授タイミングが合えば東大教授だった)も君のことを変だと言っている、S先生(私の留学先の指導教授)も君のことを変だと言っている。君は本当にめちゃくちゃだ」

みたいな話をされて。

別に「変」って言われるのは嫌ではない。アカデミックな人は変だからね。

だけど今回言ってる内容、小学校レベルいじめやし、虎の威を借る狐…

Tからは、既に変な妨害を受けていた。

例えば、

私が自分研究のために自費で用意したパソコン、家からかいスーツケースに入れてゴロゴロ持ってきたところ、

先生パソコンのいい使い方を思いついたよ。僕の研究データ解析に使えばいい」

(アホか、解析するのは良いけど言い方! 私物やぞ。なお、大学インターネットに繋ぐのには申請必要許可は得ていた)

企業からサポートに来ている方と話をするのを邪魔してきたり、

「あの人は私の研究補助のために来ている。君が邪魔をして研究が滞ると困る」みたいな。

その人に聞いてみると別にそういうわけではなく、大学全体のサポートとしていて来ている、とか。

4月から仕事量が2倍となり、医局長に相談してたけど減らしてもらえない。

実質的に私の後見人であるT氏、おそらく何らかの personality disorder を持っている。境界型か自己愛性かだと思うけど。

普段は優しいんだけれども、何かのきっかけで周りに当たり散らすなど人間性問題がある。

どうしようもない。

心が折れてしまった。

入院施設のあるまともな)精神科病院受診SSRI内服開始。診断書取得して年度末まで休職

主任教授Nもアホだから休職中にも仕事を命じてきた。Tからいじめ目撃者はいないけれども、仕事量が非常に多かったことは記録に残ってるし、休職中に仕事を命じてきた不適切証拠は残っている。

ちなみに今は退職していて、個人事業主として保険外の医療事業にかかわっている(美容医療や怪しい細胞治療ではない。まともなサービス)。

年収は2/3に減ったけれども、仕事量は1/3(忙しかった時の1/5程度)に減り安定した。

なお、私が辞めた後に科の仕事量は減らされた…

相談してんだから、その時に減らしておけよ医局長…)

とはいえ

これを乗り切ったとしても、自分アカデミックキャリア保険診療キャリアは終わりかけていた。こういう明らかなパワハラがあっても何もしないのが大学病院一般病院でもまともな話が通じないことは結構ある。そういうのが本当に嫌だったし、遅かれ早かれ辞めていた。

今でもTやNに恐怖や怒りはあるが、恨んではいない。むしろパワハラを受けたおかげで明確に立ち去る理由ができたとは思っている。

そして、なぜこんなにすっきりパワハラ〜鬱〜退職ができたのか。

その背景には、20年前、とある大学病院での事件。後期研修医S 君の自殺があった…

to be continued or not...

最初はSくんの話を書こうかとも思ったんだけど、なんかこっちを書きたくなった)

Permalink |記事への反応(1) | 06:39

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2025-09-24

嫌なら断れ問題で思い出したこと

以前勤めていた会社で、久々に社員旅行に行こう!となった年があった。

社員家族や近しい取引先も一緒に行くらしかった。

俺はそういうの絶対行きたくないので「不参加」でメールを返信した。

 

数日後、上司から個人面談すると言われて突然会議室に呼び出された。

社員旅行こないのか?」という話だった。

行きたくないです。とはっきりというのは流石に憚られた。

「いや〜最近体調が悪くて、遠出することに不安があって」

「〇〇部の××さん、すごい飲ませてくるんですよ。あれがしんどくて」

とか色々言い訳を並べたが、取り合ってもらえることはない。

 

「××さんの酒は大人なんだからきちんと自分で断りなさい。」

(だけど断ってもこうやってゴリ押ししてくるお前みたいなゴミも居るじゃん)

「不参加希望増田だけだよ」

(だから何)

「内気な△△さんや新人の◻︎◻︎さんも出席されるそうだよ」

(知ったことか)

「いてくれればいいから。なにもしなくていいから。なんとか出席してくれないかね。」

(もう断らせる気がないんだ)

 

って感じで。「お断り」以外の回答を出すまで離してもらえない感じだった。

あの圧の中で断り切る度胸ある人いるのかな。はてなーなんてほぼ全員ネット弁慶だし絶対無理だと思う。

 

後日のメールで「社員旅行は全員出席希望となりました!取引先のお客様もいらっしゃいますから、みなさん自分たちだけで楽しむことがないよう、おもてなしの心でお迎えください!」

と気色悪い全体メールが届いて吐き気接待旅行なら社員旅行つ〜か仕事じゃん。欠勤扱いにすんなよ。なんなら手当出せ。できないならコンパニオンでも雇ってろよ。気持ち悪。絶対「居るだけでいい」とはならないじゃん、こんなの。本当に何もしなかったら、周りの人は会議室でのやり取りも知らないから、俺がただサボってるだけに見えるし。

結局、社員旅行の日が来る前に退職した。まあ断らせてくれない人についてはこーやって断絶するしかないんだよな。攻撃的なはてなーも「嫌なら断れ」といって圧をかけ続けていたら周りから人間がいなくなるから気をつけなね。あ、周りに人間がいないからそんな必死攻撃的なブコメ書いてんのか。

Permalink |記事への反応(42) | 16:59

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2025-09-18

会話はパリィするもの

お前ら、会話をただ受け流して満足してるんじゃねえぞ。会話とは剣戟だ。相手の一撃をまともに受け止めたら、その時点で負けだ。頭の中で次の一閃を構えて、いつでも相手言葉を弾き返せ――それが真の会話術だ。

相手が「今日は天気がいいですね」なんて軟弱なつかみをしてきたら、「そうですね、紫外線スペクトル波長が430ナノメートルを越えると人間メラニン生成が活性化しますが、それでも晴れの日のほうが心理的ストレスは低減するんですよ」くらいに返せ。晴れという凡庸命題を一瞬で専門分野に変換して、相手を動揺させろ。

最近忙しくて大変で…」なんて情緒タックルには、「大変って言葉自体が主観的評価しかなく、定量化されていない。もし工数時間単位で割り出し、その成果物ROIを算出できるなら、真の“忙しさ”が見えるはずですね」 と理路整然と斬り返せ。感情論理に変えるパリィは最強だ。

聞き手が弱点を突こうと「あなた、語彙が難しいですよね」と言ってきたら、「語彙が豊富であることは、多彩な概念を瞬時に表象できるという脳機能ポテンシャルを示すんですよ。つまり、俺の語彙はお前の理解限界を超えているだけだ」と逆に持ち上げつつ一歩も引かない。

会話をパリィするとき黄金則は、この三つだ。

第一に、相手言葉を受け止めず、即座に別の武器数字、専門知識言語遊戯)に転換すること。

第二に、情緒的な攻撃論理で、論理的な攻撃ユーモアで跳ね返すこと。

第三に、自分フィールド(好きな領域)に引き込んでから一閃を浴びせること。

これらをマスターすれば、お前の口はもう盾じゃない。最強の剣に変わる。会議室でも飲み会でも、どこでも即座に会話をパリィし、相手論陣を粉砕しろ。会話は芸術でも慈善事業でもない。戦場だ。勝利こそがすべてだ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:07

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2025-09-17

まかろにおの経歴が怪しすぎる

最近注文住宅を建てるのにYouTubeをよく見てるんだが、住宅インフルエンサーの「まかろにお」って人、言ってる内容もアレだけど、経歴が盛りすぎてて、さすがに無理あるだろ。冷静に考えておかしいって。たぶん見た目的に30代くらいだよな?

それで、

新卒大手ハウスメーカー入社し、営業で全国トップ商品開発にも関与

メガバンク転職して不動産融資担当

・日系大手企業転職し、その傍らで起業

2020年YouTube開始、2023年にMEGURIEを正式ローンチ

……って、これ全部30代前半でやったって?いや無理だろ。どんなスピード昇進だよ。

商品開発に関与?営業成績良かったら開発部門に呼ばれるって話、聞いたことないぞ

ハウスメーカー商品開発って、設計技術経営層が絡むガチ部門だぞ?若手営業が「関与」って、何?会議室の隅っこで聞いてただけじゃないの?

メガバンク不動産融資?その時代に中途で入れるわけないだろ

2010年代メガバンクって「純血主義」とも言われ、中途採用にめちゃくちゃ閉鎖的だった時代だぞ?不動産融資なんて社内昇格組の牙城だろ。外部からポンと入って担当できるとか、夢見すぎ。

あと、「MEGURIE」っていう謎サービスで、「優秀な営業マンを紹介します」とか言ってるけど、その“優秀”って誰が決めてんの?まかろにおの主観?顔?喋り方?

しかも「2年で1000組紹介」って、月40〜50組ペースだぞ?全国の営業マンをどうやって審査して、マッチングして、フォローしてんの?

そんな体制あるように見えないし、そもそもそんな数こなせるわけないだろ。

発信内容もそれっぽく見せてるけど、中身はふわっとした主観と“すごかったです”の連呼だけ。社名も実績も全部ぼかしてる。これで「信頼できる人です」って言われても、いやいや、騙されんなよ。

追記

今、30代後半と考えると、就職活動中はリーマンショック直撃世代

大手ハウスメーカー総合職採用ではなく、営業採用だったのでは?

全国トップ個人ではなく、所属する営業所または支店だった可能性も。

メガバンクへの転職も、本体ではなく不動産販売などの系列会社だったのでは?

から不動産融資担当と言っているが、本体審査部門ではなく、単なる営業窓口。

最後大手日系企業はぼかしすぎて分からん

本当のスーパーエリートだったらゴメンだけど、顔と本名を出してるのに、経歴は具体名を伏せてる意味わからん

Permalink |記事への反応(1) | 14:20

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2025-09-15

anond:20250915113717

会議室テーブル並べ替えるだけでも

それ専門のスタッフを呼ばなければならないアメリカで、

その言い訳通るの?

該当するビザが無いって書いてるじゃん?

外交も絡んでる仕事なら、米国担当部署はどうしてたのかって話にならないの?

いやそんな話より会議室テーブル並べ替える専門スタッフって驚いたんだけど

職種雇用ってそんな事まで厳しいんだねえ

雇用契約書に無い雑用をさせちゃいけないんだっけ?

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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anond:20250915001427

会議室テーブル並べ替えるだけでもそれ専門のスタッフを呼ばなければならないアメリカで、その言い訳通るの?

俺の業界では無理だけど。

Permalink |記事への反応(1) | 11:37

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2025-09-11

東京ってすごいね

先日、仕事都庁前に行った。

ガラスの塔みたいなビルで、会議室の窓から新宿中央公園の緑がまるで箱庭みたいに見える。

夕方まで打ち合わせが続き、外に出るともう辺りはほんのり暗かった。

頭の芯がまだ会議モードでうるさく、電車に乗ると余韻が体に貼り付いたまま家まで持ち帰ることになる。

から歩くことにした。目的地は新大久保駅距離にして二キロちょっと

東京にせっかく来たのだからちょっとした観光も兼ねようと思ったわけだ。

都庁前から地上に上がり、新宿駅西口ロータリーを回り込む。ヨドバシカメラ本店前を抜け、新宿大ガード西の下で中央線の鉄骨をくぐる。

ガードを出たところで空気が一段変わる。歌舞伎町方面流れる人の川。きらきらした看板が目を刺す。靖国通りを渡ってアルタ前に立つと、もう聞こえる。「お兄さん、今お時間あります?」

ここからが、東京本領発揮だった。

歌舞伎町一番街の赤いアーチをくぐるや否や、まず一人目。

「軽く一杯どうです?チャージ無料で!」と黒いスーツ青年。無論断る。

数歩で二人目。「カラオケどうっすか、今なら女の子付けます

角を曲がると三人目。「マッサージ安いよ、すぐそこ」

セントラルロードの真ん中で、TOHOシネマズ新宿ゴジラこちらを見下ろす。視線の先、通りの両側で店先の呼び込みが手を振っている。

区役所通りに折れると、ここは呼び込みの密度がいきなり上がる。

「一杯だけでも」

「セットいま割引」

安心安全です」

安全って、路上で言う言葉なんだなと変な納得をする。

風林会館の角で六人目。西武新宿駅のほうへ斜めに抜ける途中で七、八、九……。

PePeの明るいショーウィンドウの前でも、笑顔メニュー差し出される。「お腹空いてません?」と言われると、たしかに空いている。けれど、吸い寄せられたら最後カウンターの中から自分が見えなくなりそうで、足を前に送る。

職安通りへ出ると車の音が増えて、人の呼吸が早くなる。大久保公園の前ではイベント帰りの人だかり。

ここでも二人。「ライブの後はうちでどう?」

ドン・キホーテ新宿店の黄色看板の前でさらに四人。ドンキ入り口で呼び込みに捕まっている外国人客の笑い声が、夜の温度を半度だけ上げる。財布のひもは、東京に来ると柔らかくなるのかもしれない。

花道通りから再び職安通りに戻り、大久保二丁目交差点を渡る。ここまでで二十七。

数えるのはやめようかと思ったが、むしろゲームスコアみたいに面白くなってきてしまった。

ひとりが「どこ向かってるんです?」と聞く。「新大久保です」と答えると、「じゃあ途中で一杯」と返される。路上の会話は、いつもこちらの名乗りより相手の用件が先に完成している。

大久保通りに上がると、匂いの層が変わる。

コチュジャンにんにく鉄板の焦げた甘さ。

新大久保駅ロータリーまでは一直線だが、あえて一本裏の路地に入る。

通称イケメン通りK-POPが交じるスピーカーの前でも声がかかる。「映えるカクテルありますよ」。ここでは“映え”が通貨だ。十代の子たちがスマホを掲げるたび、通りの空気が少しだけ明るくなる。呼び込みは、その光の周りをくるくる回る蛾のようだ。

駅までの最後の角で、ラストスパートのように三人から同時に声が飛んだ。

「何系がお好きです?」

「辛いのいけます?」

「いま満席で逆におすすめ!」

満席おすすめ、という逆転の発想に一瞬ぐらりとする。

皆中稲荷神社のほうから吹いてくる風が、汗と香辛料の膜を剥がしていく。

ここまでで、指折り数えた呼び込みは五十人ちょうど。

まさかここまで声をかけられるとは。やはり東京ってすごい。

Permalink |記事への反応(0) | 14:05

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学会事務局がWeWerkになってた

元々事務局を引き受けてくれていた先生引退して、外に事務所を借りないないといけないという事になっていたが、

なんとWeWorkになってた。てかWeworkって潰れたんじゃねえの?と思ったらまともな資本が入って堅実に生まれ変わっていたらしい。

バーチャルオフィスだと会議室とかこまるからだそうだ。

はー。たしか合理的だけど

Permalink |記事への反応(0) | 11:44

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2025-09-10

オレたち花の弱者男性

かつてバブルの華やかな時代を生きた世代残滓が、今なお社会の根幹を握っている。だがその裏で、決して光の当たらぬ人々がいた――「弱者男性組」。

彼らは、恋愛市場でも職場でも、常に「選ばれない側」として扱われてきた。社会は彼らを笑い、女は彼らを見下し、国家ですら彼らを“余剰物”と規定する。

半沢マサオ(34歳、年収700万)。彼もまたその一人であった。学歴地方私大結婚歴なし。日々は地味に真面目に生きながらも、社会のどこにも自分の居場所を見いだせない。

彼の勤務先は「中央マリッジサービス」。名ばかりは結婚支援会社だが、その実態は「弱者男性商品のように扱うビジネスモデル」を展開する悪辣企業であった。

そこに君臨するのが、カナコ社長――かつて婚活バブルを牽引した伝説の女経営者冷徹で、美貌を保ったまま還暦を迎えた彼女は、常にこう言い放つ。

「女の人生イージーモード! それを羨む男どもは、黙って私たち下方婚市場を支えればいいのよ!」

彼女の掲げる「下方婚プラン」は、低収入の男たちを抱き合わせ女性斡旋する仕組みだった。だが、問題女性側が「下方婚」を拒絶する現実にあった。

「でも女は下方婚しませんよね」――それはマサオが胸の中で何度も繰り返してきた言葉矛盾を孕んだビジネス現場で軋み、弱者男性尊厳は日々踏みにじられていった。

そんなある日、マサオは偶然、決定的な資料を手に入れる。そこには「下方婚プラン」が実は弱者男性から金銭搾取するための隠れ蓑であることが記されていた。

カナコ婚活希望女性たちには「理想高収入男性とのマッチング」を約束し、弱者男性たちには「結婚のチャンスがある」と錯覚させて金を巻き上げていた。結果、結ばれる者は誰もいない。

完全なる“結婚詐欺ビジネス”。

マサオは立ち上がる。役員会議の場で、彼は声を張り上げた。

「女の人生イージーモード! そうやって踏みつけてきた弱者男性たちの怨嗟の声を、もう無視することはできない!」

「でも女は下方婚しませんよね! 口先だけの平等を唱えながら、実際には自分より上しか見ていない! そんな歪んだシステムを、俺は許さない!」

会議室の空気が凍りつく。弱者男性社員たちが次々と立ち上がり、マサオ同調する。

弱者男性バカにする奴には……倍返しどころか千倍返しだ!」

その一喝は、長年抑圧されてきた者たちの心を震わせた。

追い詰められたカナコ最後抵抗を見せる。

「この国は女が支配する! お前たち弱者男性未来などない!」

しか彼女言葉は、もはや誰の心にも響かない。マサオが突きつけた証拠と共に、カナコ経営者としての地位を失い、失意のまま命を落とす。

――だが物語はそこで終わらない。

敗れたカナコ憎悪のあまり、死後に怨霊となった。

夜ごと「女の人生イージーモード!」という声がマサオの枕元に響く。暗闇から現れるカナコの影は、弱者男性怨嗟呼応するように肥大化し、都市の至る所で怪異を巻き起こす。

下方婚しませんよね……?」

冷たい囁きがマサオを苛み、社会のもの呪いに巻き込んでいく。

弱者男性たちは勝利したはずだった。だが、彼らの勝利は同時に、世に巣食う「格差怨霊」を解き放ってしまったのだ。

そしてマサオは誓う――

「俺はこの怨霊と戦い続ける。弱者男性未来を取り戻すために」

社会ドラマの皮を被った怪談劇。

『オレたち花の弱者男性組』は、ここから新たな章へと突入していく。

Permalink |記事への反応(2) | 20:35

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2025-09-07

anond:20250905054532

私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界のすべてであり、法であり、そして揺るがぬ神であるところの、生後六ヶ月の息子、光(ひかる)が、ただ健やかな呼吸を繰り返している。その完璧な球体を維持すること、それこそが水無月瑠璃(みなづき るり)、すなわち三十一歳の私に与えられた唯一にして絶対の使命であったから、私は今日もまた、タワーマンション二十八階、陽光白磁の床にまで染み渡るこのリビングダイニングで、目に見えぬ埃の粒子と、あるいは時間という名の緩慢な侵食者と、孤独な、そして終わりなき闘争を繰り広げているのであった。北欧から取り寄せたというアッシュ材のテーブルの上には、一輪挿しに活けられたベビーブレスの、その小さな白い花弁の影さえもが、計算され尽くした角度で落ちており、空気清浄機は森の朝露にも似た清浄さを、ほとんど聴こえないほどの羽音で吐き出し続け、湿度計のデジタル表示は、小児科医が推奨する理想の数値、六十パーセントを寸分違わず指し示しているのだから、およそこの空間に、瑕疵という概念の入り込む余地など、どこにもありはしなかった。かつて、外資系コンサルティング会社で、何億という数字が乱れ飛ぶ会議室の冷たい緊張感を、まるで上質なボルドーワインでも嗜むかのように愉しんでいた私自身の面影は、今やこの磨き上げられたガラス窓に映る、授乳のために少し緩んだコットンのワンピースを着た女の、そのどこか現実感を欠いた表情の奥に、陽炎のように揺らめいては消えるばかりであった。

思考は、そう、私の思考と呼んで差し支えるならば、それは常にマルチタスクで稼働する最新鋭のサーバーのように、光の生存に関わる無数のパラメータによって占有され続けている。次の授乳まであと一時間二十三分、その間に終わらせるべきは、オーガニックコットンでできた彼の肌着の煮沸消毒と、裏ごししたカボチャペーストを、一食分ずつ小分けにして冷凍する作業であり、それらが完了した暁には、寝室のベビーベッドのシーツに、もしかしたら付着しているかもしれない、私たち世界の外部から侵入した未知のウイルスを、九十九・九パーセント除菌するというスプレー浄化せねばならず、ああ、そういえば、昨夜翔太が帰宅時に持ち込んだコートに付着していたであろう、あの忌まわしい杉花粉の飛散経路を予測し、その残滓を、吸引力の変わらないただ一つの掃除機で完全に除去するというミッションも残っていた。これらすべては、愛という、あまり曖昧情緒的な言葉で語られるべきものではなく、むしろ生命維持という厳格なプロジェクト遂行するための、冷徹なまでのロジスティクスであり、私はそのプロジェクトの、唯一無二のマネージャーであり、同時に、最も忠実な実行部隊でもあった。誰がこの任務を私に課したのか、神か、あるいは生物としての本能か、はたまた「母親」という名の、社会発明した巧妙な呪縛か、そんな哲学的な問いを発する暇さえ、このシステムは私に与えてはくれなかった。

である翔太は、疑いようもなく、善良な市民であり、そして巷間(こうかん)で言うところの「理想の夫」という、ほとんど神話上の生き物に分類されるべき存在であった。彼は激務の合間を縫って定時に帰宅すると、疲れた顔も見せずに「ただいま、瑠璃。光は良い子にしてたかい?」と、その蜂蜜を溶かしたような優しい声で言い、ネクタイを緩めるその手で、しかし真っ先に光の小さな体を抱き上げ、その薔薇色の頬に、まるで聖遺物にでも触れるかのように、そっと己の頬を寄せるのだ。週末になれば、彼はキッチンで腕を振るい、トマトニンニク匂いを部屋中に漂わせながら、私や、まだ食べることもできぬ光のために、絶品のペペロンチーノカルボナーラを作り、その姿は、まるで育児雑誌グラビアから抜け出してきたかのように、完璧で、模範的で、そして、どこか非現実的ですらあった。誰もが羨むだろう、この絵に描いたような幸福風景を。友人たちは、私のSNS投稿される、翔太が光をあやす姿や、手作り離乳食が並んだテーブル写真に、「理想家族!」「素敵な旦那様!」という、判で押したような賞賛コメントを、まるで祈り言葉のように書き連ねていく。そう、すべては完璧なのだ完璧なはずなのだ。このガラスの球体の内部では、愛と平和と秩序が、まるで美しい三重奏を奏でているはずなのだ

――だというのに。

夜、ようやく光が天使のような寝息を立て始め、この世界のすべてが静寂という名の薄い膜に覆われた頃、ソファで隣に座った翔太が、労わるように、本当に、ただ純粋愛情と労いだけを込めて、私の肩にそっと手を置く、ただそれだけの、あまりにも些細で、そして無垢行為が、私の皮膚の表面から、まるで冷たい電流のようにして内側へと侵入し、脊髄を駆け上り、全身の毛穴という毛穴を、一斉に収縮させるのである。ぞわり、と。それは、神聖な祭壇に、土足で踏み込まれときのような、冒涜的な不快感であった。あるいは、無菌室で培養されている貴重な細胞のシャーレに、誰かが無頓着なため息を吹きかけたときのような、取り返しのつかない汚染への恐怖であった。彼の指が触れた肩の布地が、まるで硫酸でもかけられたかのように、じりじりと灼けるような錯覚さえ覚える。私は息を止め、この身体が、この「水無月瑠璃」という名の、光のための生命維持装置が、彼の接触を、システムに対する重大なエラー、あるいは外部からハッキング行為として認識し、全身全霊で拒絶反応を示しているのを、ただ呆然と、そして客観的に観察していた。

「疲れてるだろ。いつも、ありがとう

翔太の声は、変わらず優しい。その瞳の奥には、かつて私が愛してやまなかった、穏やかで、そして少しだけ湿り気を帯びた、雄としての光が揺らめいているのが見える。それは、私を妻として、女として求める光であり、かつては、その光に見つめられるだけで、私の身体の中心が、熟れた果実のようにじゅくりと熱を持ったものだった。だというのに、今の私には、その光が、聖域である保育器を、ぬらりとした舌なめずりをしながら覗き込む、下卑た欲望眼差ししか見えないのだ。許せない、という感情が、胃の腑のあたりからせり上がってくる。この、二十四時間三百六十五日、寸分の狂いもなく稼働し続けている精密機械に対して、子を産み、育て、守るという、この宇宙的な使命を帯びた聖母に対して、己の肉欲を、その獣のような本能を、無邪気に、そして無自覚にぶつけてくるこの男の、そのあまりの鈍感さが、許せないのである

ケダモノ

その言葉が、私の内で、教会の鐘のように、低く、重く、そして厳かに反響する。そうだ、この男はケダモノなのだ。私がこの清浄な球体の秩序を維持するために、どれほどの精神を、どれほどの時間を、どれほどの自己犠牲にしているのか、そのことを何一つ理解しようともせず、ただ己の種をばら撒きたいという原始の欲動に突き動かされているだけの、ただのケダモノなのだ

そんなはずはない、と、脳のどこか、まだかろうじて「かつての私」の残滓が残っている領域が、か細い声で反論を試みる。これは翔太だ、私が愛した男だ。雨の匂いが充満する安ホテルの、軋むベッドの上で、互いの名前を喘ぎ声で呼び合いながら、世界の終わりが来るかのように貪り合った、あの夜の彼なのだパリへの出張中、セーヌ川ほとりで、どちらからともなく互いの唇を求め、道行く人々の冷ややかな視線さえもが、私たちのためのスポットライトのように感じられた、あの瞬間の彼なのだ結婚記念日に、彼が予約してくれたレストランの、そのテーブルの下で、こっそりと私のスカートの中に忍び込んできた、あの悪戯っぽい指の持ち主なのだ。あの頃、私たちは互いの肉体という言語を、まるで母国語のように自在に操り、その対話の中に、世界のどんな哲学者も語り得ないほどの、深遠な真理と歓びを見出していたはずではなかったか。あの燃えるような記憶は、情熱の残骸は、一体どこへ消えてしまったというのだろう。それはまるで、昨夜見た夢の断片のように、あまりにも色鮮やかで、それでいて、掴もうとすると指の間から霧のように消えてしまう、遠い、遠い銀河の光なのである

瑠璃…?」

私の沈黙を訝しんだ翔太が、私の顔を覗き込む。私は、まるで能面のような無表情を顔面に貼り付けたまま、ゆっくりと彼の手を、自分の肩から、まるで汚物でも払いのけるかのように、そっと、しかし断固として取り除いた。そして、立ち上がる。

「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。光の様子を見てくるわ」

それは、完璧な嘘であり、そして、完璧真実でもあった。私は疲れていた。だがそれは、育児という名の肉体労働に疲れているのではなかった。私という個人が、水無月瑠璃という一個の人格が、「母親」という名の巨大なシステムに呑み込まれ、その歯車の一つとして摩耗していく、その存在論的な疲弊に、もう耐えられなくなりつつあったのだ。これは、巷で囁かれる「産後クライシス」だとか、「ホルモンバランスの乱れ」だとか、そういった便利な言葉で容易に片付けられてしまうような、表層的な現象ではない。違う、断じて違う。これは、一個の人間が、その魂の主導権を、自らが産み落とした別の生命体に完全に明け渡し、「装置」へと、あるいは「白き機械」へと、静かに、そして不可逆的に変質していく過程で生じる、存在のものの軋みなのである

聖母、とはよく言ったものだ。人々は、母という存在を、無償の愛と自己犠牲象徴として、何の疑いもなく神格化する。だが、その実態はどうか。自己を失い、思考も、肉体も、感情さえもが、すべて「子」という絶対的な存在奉仕するためだけに再構築された、ただのシステムではないか。私は聖母などではない。私は、高性能な乳製造機であり、汚物処理機であり、そして最適な環境提供する空調設備が一体となった、ただの生命維持装置に過ぎないのだ。この気づきは、甘美な自己陶酔を許さない、あまりにも冷徹で、そして絶望的な真実であった。そして、この真実を共有できる人間は、この世界のどこにもいやしない。翔太のあの無垢な優しさでさえ、結局は、この優秀な装置が、明日も滞りなく稼働し続けるための、定期的なメンテナンス作業しか見えないのだから、その孤独は、宇宙空間にたった一人で放り出された飛行士のそれに似て、どこまでも深く、そして底なしであった。友人たちがSNS投稿する「#育児は大変だけど幸せ」という呪文めいたハッシュタグは、もはや、この巨大なシステムの異常性に気づいてしまった者たちを、再び安らかな眠りへと誘うための、集団的自己欺瞞儀式しか思えなかった。

寝室に入ると、ベビーベッドの中の光は、小さな胸を穏やかに上下させながら、深い眠りの海を漂っていた。その無防備な寝顔は、確かに、この世のどんな芸術品よりも美しく、尊い。この小さな生命を守るためならば、私は喜んで我が身を投げ出すだろう。だが、それは、この身が「私」のものであった頃の話だ。今の私にとって、この感情は、プログラムに組み込まれ命令遂行しているに過ぎないのではないか。愛でさえもが、システムを円滑に稼働させるための、潤滑油のような機能に成り下がってしまったのではないか。そんな疑念が、毒のように心を蝕んでいく。

私は、息子の傍らを離れ、再びリビングへと戻った。翔太は、ソファの上で、テレビの光をぼんやりと浴びながら、所在なげにスマートフォンをいじっている。その背中は、拒絶された雄の、どうしようもない寂しさを物語っていた。かつての私なら、きっと背後からそっと抱きしめ、「ごめんね」と囁いて、彼の寂しさを溶かしてやることができただろう。しかし、今の私には、もはやそのための機能が、インストールされていないのである

私は、彼に気づかれぬよう、書斎として使っている小さな部屋に滑り込んだ。そして、ノートパソコンの冷たい天板に触れる。ひやりとした感触が、指先から伝わり、かろうじて、私がまだ血の通った人間であることを思い出させてくれるようだった。スクリーンを開くと、真っ白な光が、闇に慣れた私の網膜を焼いた。カーソルが、無人荒野で、点滅を繰り返している。何を、書くというのか。誰に、伝えるというのか。この、言葉にもならぬ、システムの内部で発生したエラー報告を。この、機械の内部から聞こえてくる、魂の悲鳴を。

それでも、私は指を動かした。これは、誰かに読ませるためのものではない。これは、祈りでもなければ、懺悔でもない。これは、私という名の機械が、自らの異常を検知し、その原因を究明し、あるいは再生可能性を探るために、己の内部へとメスを入れる、冷徹自己解剖の記録なのだ

真っ白な画面に、私は、震える指で、最初言葉を打ち込んだ。

『これは、私という名の機械が、自己を観察し、分解し、あるいは再生を試みるための、極秘の設計図である

その一文を打ち終えた瞬間、私の内側で、何かが、硬い音を立てて、砕けたような気がした。それが希望の萌芽であったのか、それとも、完全なる崩壊への序曲であったのか、その時の私には、まだ知る由もなかったのである。ただ、窓の外で、東京夜景が、まるで巨大な電子回路のように、無機質で、そして美しい光を、果てしなく明滅させているのが見えた。私もまた、あの無数の光の一つに過ぎないのだと、そう、思った。

自己機械定義たからには、次なる工程は当然、その性能向上のための最適化、あるいは、旧弊OSから脱却するための、大胆にして静かなるアップデート作業へと移行せねばならぬのが、論理的な、そして必然的帰結であった。そう、これは革命なのだと、私は深夜の書斎で、青白いスクリーンの光に顔を照らされながら、ほとんど恍惚とさえいえる表情で、そう結論付けたのであった。かつてロベスピエールが、腐敗した王政ギロチン台へと送り、新しい共和制の礎を築かんとしたように、私もまた、この「母親という名の献身」や「夫婦の情愛」といった、あまりにも情緒的で、非効率で、そして実態としては女の無償労働を美化するだけの前時代的な概念を、一度完全に解体し、再構築する必要があったのだ。そのための武器は、かつて私が外資系コンサルティングファームで、幾千もの企業相手に振り回してきた、あの冷徹ロジックと、容赦なき客観性という名のメスに他ならない。愛という名の曖昧模糊とした霧を晴らし、我が家という名の王国を、データタスクリストに基づいた、明晰なる統治下に置くこと、それこそが、この「水無月瑠璃」という名の機械が、オーバーヒートによる機能停止を免れ、なおかつ、その内部に巣食う虚無という名のバグ駆除するための、唯一の処方箋であると、私は確信していたのである

かくして、週末の朝、光が心地よい午睡に落ちた、その奇跡のような静寂の瞬間に、私は翔太をダイニングテーブルへと厳かに召喚した。彼の前には、焼きたてのクロワッサンと、アラビカ種の豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒー、そして、私が昨夜、寝る間も惜しんで作成した、全十二ページに及ぶパワーポイント資料印刷したものが、三点セットで恭しく置かれている。資料の表紙には、ゴシック体の太字で、こう記されていた。『家庭内オペレーション最適化計画書 Ver. 1.0 〜共同経営責任者(Co-CEO体制への移行による、サステナブル家族経営の実現に向けて〜』。翔太は、そのあまりにも場違いタイトルを、まるで理解不能な古代文字でも解読するかのように、眉間に深い皺を刻んで見つめた後、恐る恐る、といった風情で私に視線を向けた。その瞳は、嵐の前の静けさにおびえる子犬のように、不安げに揺れている。まあ、無理もないことだろう。彼にしてみれば、愛する妻が、突如として冷酷な経営コンサルタントに豹変し、家庭という名の聖域に、KPIだのPDCAサイクルだのといった、無粋極まりないビジネス用語を持ち込もうとしているのだから

瑠璃、これは…一体…?」

説明するわ、翔太。よく聞いて。これは、私たち家族が、これから幸せに、そして機能的に存続していくための、新しい聖書バイブル)よ」

私は、そこから淀みなく、プレゼンテーションを開始した。現状分析As-Is)、あるべき姿(To-Be)、そのギャップを埋めるための具体的なアクションプラン家事という、これまで「名もなき家事」という名の混沌の海に漂っていた無数のタスクは、すべて洗い出され、「育児関連」「清掃関連」「食料調達調理関連」「その他(消耗品管理資産管理等)」といったカテゴリーに分類され、それぞれに担当者と所要時間、そして実行頻度が、美しいガントチャート形式可視化されている。例えば、「朝食後の食器洗浄」は、担当:翔太、所要時間:十五分、頻度:毎日、といった具合に。さらに、月に一度、近所のカフェで「夫婦経営会議」を開催し、月次の進捗確認と、翌月の計画策定を行うこと、日々の細かな情報共有は、専用のチャットアプリで行うこと、そして何よりも重要なのは、これまで私一人が暗黙のうちに担ってきた「家庭運営の全体を俯瞰し、次の一手を考える」という、いわば管理職としての役割を、これからは二人で分担する、すなわち、彼にもまた、単なる作業員(ワーカー)ではなく、主体的思考する共同経営責任者(Co-CEO)としての自覚と行動を求める、ということ。私の説明は、かつてクライアント企業役員たちを唸らせた時のように、理路整然としており、反論余地など微塵もなかった。翔太は、ただ呆然と、私の言葉の奔流に身を任せるしかなく、すべての説明が終わった時、彼はまるで催眠術にでもかかったかのように、こくり、と小さく頷いたのであった。

「…わかった。瑠璃が、そこまで追い詰められていたなんて、気づかなくて、ごめん。僕も、頑張るよ。君を、一人にはしない」

その言葉は、疑いようもなく誠実で、彼の優しさが滲み出ていた。私は、その瞬間、胸の奥に、ちくり、と小さな痛みを感じたのを覚えている。違う、そうじゃないの、翔太。私が求めているのは、あなたのその「頑張るよ」という、まるで部下が上司に忠誠を誓うような言葉ではない。私が欲しいのは、私がこの計画書を作る必要すらないほどに、あなたが私の脳と、私の視界と、私の不安を共有してくれるPermalink |記事への反応(0) | 05:15

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2025-09-06

ゲーム実況ってテレビの「これで宣伝になるんだから取材費やその他報酬は0円ということで...」みたいな感じだよね。

コメントで「ゲーム実況者目当てで動画を観に来ているから、バズっても視聴者は買わない」とあるし、配信者側が放映料的なものを払うのがいいんだろう。

テレビだって野球とかコンテンツで惹きつけてスポンサー広告をしているわけだし、非営利Youtuberならともかく、営利になったらお金クリエイターに回ってくるようになったらいいのに。

開発者に訊く、ゲーム実況への本音。実況者の動画がバズってもゲームが売上に影響がない実情…【スパッと!ゲーマー会議室

https://www.gamespark.jp/article/2025/09/03/156776.html

Permalink |記事への反応(0) | 13:08

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2025-08-29

東京ヤバ・・・

先日、出張東京行ったんだ。

人多すぎて駅で迷うし、暑いし、お腹も痛くなったりしてもうクタクタ

やっとのことで駅ビルトイレに駆け込んだ。

個室座ってひと息ついたら、隣から声聞こえてくるんだよ。

でさー、あの部長がさぁwとか、マジで?wwみたいな声が。

最初電話かと思った。

でも返事の声、反対側の個室から返ってきてんの。

…え、個室同士で会話してんの???

そのあとも延々と盛り上がってて、

いやそれさーww飲みすぎなんだよww

お前こそ昨日吐いてただろwww

とか言いながら二人で爆笑してんの。

こっちは腹痛で大変なのに、あっちは完全に個室トイレ飲み会二次会のノリ。

笑い声で壁が震えて、俺のトイレタイムの集中力ゼロになった。

普通さ、トイレなんて静かに済ませて終わりだろ?

でも東京は違った。

個室のドア閉めてんのに、そこは会議室にも居酒屋にもなるらしい。

マジで思ったね。

東京ヤバい

Permalink |記事への反応(1) | 13:49

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2025-08-19

おっさんが急に口からSE出すの何なん?

トイレの洗面台近くに立ってると隣のおっさんが突然「ヴォエ」って声を出す。

あのヴォエ!!ってやつ。どう考えても人間の出す声っていうより効果音なんだよな。

しかも社内にもいるんだよね、そういうおじ。会議室から戻ってきたときとか、デスクに座った瞬間に「ヴァァッ!!」とか「ヴォッ!!」って吐き出す人。

なんかパソコンの電源入れるときの起動音か何かと勘違いしてんのか。

しかも本人に悪気がないのがまた厄介。

若手社員がギョッとして見てても全然気づかない。平気な顔して平然と資料をめくり始める。いやいやあなたリアルタイムクッパ城で炎吐くやつのSE再現してましたよね?

これが一回なら体調悪いのかな?で済むけど、習慣になってる人はもう完全に呼吸の一部になってる。

隣の席にいるともう地獄資料読んでたらヴァッ!!、メール打ってたらヴォエ!!、急にバッブェェッ!!!みたいな新作まで披露してくる。

DLCかよ。

Permalink |記事への反応(15) | 12:16

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