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はてなキーワード:会議とは

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2025-07-16

嫌韓って楽しかったよな

最近ニュースを見て「20年前に流行った奴じゃん。今更?」となってしまった。

あの頃の自分たちがやってたことが扇動されてバカ騒ぎするだけの間抜けだったことを隠す気はもうない。

ゴーマンかますようなアホ共にかんたんに騙されすぎたよな。

でもさ、楽しかったんだよ。本当に楽しかった。

俺たちが日本を良くするんだって気持ち毎日頑張ってた。

クソ見てーな仕事して家帰ってさ、それからネットで延々と韓国陰謀と戦うための作戦会議

秘密結社に入ったような気分だ。

まあカルトだったんだよな要するに。

しかったなあ。

世界真実を暴き未来を勝ち取るための聖戦

アノン流行るのも納得だわ。

ま、またやる気はないけどな。

あれは人生で一度だから楽しいんだ。

同じことをまたやって楽しむのはドラクエ10週遊ぶようなアスペだけさ。

Permalink |記事への反応(2) | 21:37

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石破茂氏におすすめツール

anond:20250716165516

石破茂氏におすすめするAIツールとして、以下の3つを提案します。それぞれ異なる強みを持ち、石破氏の多様なニーズ対応できると考えます

1.国民との対話情報発信を強化する「ChatGPT (カスタム指示機能活用)」

おすすめ理由:

国民への分かりやす説明: 複雑な政策専門用語を、国民理解やす平易な言葉説明する能力は、政治家にとって非常に重要です。ChatGPTは、ターゲット層に合わせて表現を調整し、効果的な情報発信サポートします。

Q&A対応の迅速化:国民から質問懸念に対して、迅速かつ正確な情報提供することで、信頼関係の構築に貢献します。想定される質問に対する回答のテンプレート作成なども可能です。

演説原稿SNSコンテンツ作成支援:演説記者会見原稿作成SNSでの発信コンテンツアイデア出しや草稿作成支援し、一貫性のあるメッセージ発信をサポートします。特にカスタム指示機能活用することで、石破氏の政治思想や口調を学習させ、よりパーソナルなコンテンツ生成が可能になります

2.政策立案情報分析に特化した「Google Gemini (高度なデータ分析機能)」

おすすめ理由:

膨大な情報処理能力:政策立案には多岐にわたる情報収集分析、そしてそれらの関連性を素早く把握する能力が不可欠です。Geminiの高度なデータ分析機能は、各種統計データ論文ニュース記事世論調査結果など、膨大な情報を瞬時に処理し、傾向や関連性を抽出できます

多角的視点から示唆:特定政策課題に対して、賛成・反対両方の意見や、国際的な事例などを効率的収集し、多角的視点から分析サポートします。これにより、より深く、バランスの取れた政策形成に貢献します。

議事録作成・要約:会議や討論の議事録自動作成し、重要論点や決定事項を要約する機能は、多忙な石破氏の業務効率を大幅に向上させます

3. 専門分野の知識深化と意見形成サポートする「PerplexityAI

おすすめ理由:

引用元付きの正確な情報提供:政策決定には、根拠に基づいた正確な情報が不可欠です。PerplexityAIは、回答の根拠となる情報源を明示するため、情報信頼性確認しながら、深い洞察を得ることができます

最新かつ専門的な情報検索:特定の専門分野における最新の研究や動向、国内外の事例などを効率的検索し、その分野の専門家レベル情報アクセスできます

多様な形式での情報提供:テキストだけでなく、関連する図表やグラフ動画など、多様な形式情報提供することで、理解を深め、より効果的な意見形成に役立ちます

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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anond:20250716115132

会議終了ですわよ😡はやくおわったけどノドが痛いですわよ😡

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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自宅勤務の家族が、お昼休み居間でずっとアニメみてるの料理食事しづらくて😡ですわよ こちらは一時からウェブ会議なのですわよ😡

Permalink |記事への反応(1) | 11:51

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2025-07-15

少子化対策への寄り添い

少子化対策構造的に困難であるしかし、「取り組んでいる感」を醸し出すことは可能だ。パワーポイントを駆使して会議体を回し、報告書を積み上げ、予算時間を消化することで、それなりの「成果」は見せかけられる。重要なのは実効性よりも納税者上層部への「誠意」の演出であり、それが給料という名の対価へと変換される仕組みである。その先の社会未来については、適度な距離を保つの健全だ。仕事仕事プライベートプライベートメリハリこそが現代プロフェッショナリズムの証である

Permalink |記事への反応(0) | 18:27

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https://anond.hatelabo.jp/20250715111319

ヴォストーク合同会社について商業登記不動産登記を調べた。

令和3年3月19日設立

現在本店所在地は「兵庫県明石市藤江398」(令和6年1月5日から)。

会社目的には

(1)広告広報パブリックリレーションズ、マーケティングセールスプロモーション等の企画立案制作販売

(2)イベント大会セミナー会議等の企画、誘致、設営、運営興行、放映、権利販売

・・・など、あらゆる業種を羅列して(33)まで続く。

資本金は10万円。

代表社員個人名。神戸競艇関係者同姓同名だが関係性は不明

本店所在地建物の所有者も同じ名前。令和5年8月10日に新築された建て売り住宅を,令和5年12月に土地と同時に,地元不動産から取得しているようだ。

日本モーゲージサービス株式会社抵当権(総額約6500万円)がついている。

先の競艇関係者と同一人物であるとすると老境に差し掛かりの年頃であり、このような額のローンを組めるのか、組む必要があるのか等が気になる。

なお、前住所地には、かつて本店所在地であった神戸市内のタワーマンションの高層階が記載されている。

以上から分かるのは「調べてもよく分からない」ということ。

Permalink |記事への反応(6) | 15:24

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職場に2種類の先輩がいた

1人はとにかく先回りして人を気配りをする先輩

口癖のように「君はもっとこうやったらいいね」とか色々小言とアドバイスのはざまのようなことを言っていた

まあ悪くはないけど仕事特別成果があるというわけでもないし、いい人どまりではある

書類とかで不備を指摘したり、不適切発言かに妙にこだわっていたので、その人がいる会議はなんか硬かった

会議資料もきちんと準備してプレゼンも落ち着いていたし

丁寧と言えば丁寧、時々足を引っ張る役

なお実家は太いらしい


もう1人がやっちゃえ先輩

気配り先輩とは対照的にとにかく前のめりで仕事をする人

アポとってもいないのになんか持ち前の明るさで乗り切ったりするという無計画なのか計算ずくなのかよくわからない人だった

他人に気を配るより、むしろいかに我を通すか」が大事って言ってたな

相手が嫌がることを見抜いてガツガツいうタイプ

当然二人の仲は悪いと思っていたけど、そんなに会話している風でもなかったし、意識してなかったのかな?

Permalink |記事への反応(4) | 12:45

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7月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🩺健康・体調・メンタル

☔ 天気・気候災害

🍽️ 食・飲み物食文化

🗳️政治社会制度

💼仕事キャリア・働き方

💰お金経済投資

💻テクノロジーIT

🎭エンタメ趣味

🗾地域旅行ローカル文化

📊 1週間分の総括

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

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anond:20250713143536

ベンダーとして参画してる客先のプロジェクトにもそういう人いる。

自分で言って決めたことを一週間後には全てひっくり返し、しかあくまで周りが俺の言う事を理解していないからだという体でキレ散らかしてる。それによって決定事項に沿ってやってきた準備が全部パーになることをまるで理解していない。

関係者全員振り回され、会議は全く進まず予定の3倍4倍の時間がかかり、その挙句最後には「いや別に俺の言うことに絶対従えってわけじゃないけどね」とか言い出す。じゃあ最初からそんな強く主張すんなよ。

もう全員疲弊してるんだけど、その人の社内での立場が高いから結局従わざるを得ない。その人が会議に参加しない日は物凄く快適でスムーズに話が進むから是非このプロジェクトから抜けて欲しいけど、そういう訳にもいかんのだろう。

ベンダー立場としてはもうかなりしんどいんだけど、そうも言えない辛さよ。。。

Permalink |記事への反応(0) | 08:28

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夜勤に戻りたい

昇格して会議とか出ないといけなくなって昼に回ったら給与下がった

割り増しお賃金もっとだしてぇ……

Permalink |記事への反応(0) | 03:22

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2025-07-14

飛田給の駅メロが「東京ブギウギ」なの、ずっと謎だった。

服部良一笠置シヅ子も、特に飛田給にゆかりがあるわけじゃないよな?って。

気になって調べてみたら、Jリーグチーム「FC東京」の応援歌から、ということらしい。飛田給駅はFC東京ホームスタジアムである味の素スタジアムの最寄り駅で、サポーター得点時にこの曲を歌うそうだ。

なるほど、理由はわかった。

でも、それってサッカーファン特にFC東京サポーターじゃないとピンとこない理屈だよな。大半の乗客は「なんで今ここで東京ブギウギ?」って思ってるんじゃないだろうか。

こういうのって企画会議で決める時、「それって内輪ネタすぎません?」とか、誰も反対意見を言わなかったんだろうか。まあ、こうして採用されているんだから、誰も反対しなかったか、押し切られちゃったんだろうけど。ちょっとモヤっとする。

Permalink |記事への反応(1) | 19:47

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インスタのストーリー

サークルの先輩が結婚式を挙げたらしくストーリーにたくさん流れてきた。結構な人数招待してて盛大だった。すげーみんな笑顔幸せそうで

なぜ「らしく」と言ったのか?私は招待されておらず(結婚したことは知っていたものの)結婚式存在は知らなかった

                        

ストーリーに映る同期、先輩、後輩、

どの辺の人たちまで呼ばれたんだろう?思いつく限りの人たちは呼ばれてる気がする。サークル内で役職ついてたとか、同じ学部だったとか

まあ私はそこまで仲良かったと言えばそうでもないし、必要事項を普通に話す程度だったから呼ばれないのも納得

                        

ふと思ったのが、

まもなく言い逃れられないアラサーを迎えるんだけど、幼少期含めて結婚式に出席したことが未だない!!!!!

                        

自分人間関係の浅さに絶望した

この歳までインスタのストーリーしか結婚式観測したことなく

他人の話を聞いたくらいでしかなく

自分は本物を見たことない。

初めて結婚式場に入ったのは仕事会議場として使う時だった。夢もクソもあるか

呼ばれるほどの仲良い人間がおらんのか

仲良い人間がまだ結婚してないだけなのか

類は友を呼ぶ状態なのか

                        

悲しくなっちゃってさ

かといって先輩の結婚式に出席した同期に「先輩の結婚式どうだった?私呼ばれてないし今まで見たことなくて〜」とも言えないし

先輩のこと知らない友達に「知り合いみんな出席してる先輩の結婚式をインスタのストーリー観測して、取り残された感あって悲しかった」なんて言えないし

かといって自分一人で仕舞える気持ちであるかといえばそうでもない。苦しい

苦しいかはてブにぶん投げている

                        

Twitterでパァ٩( ᐛ )وの人間やってるからネガティブ感情出したくないし、地平線の果てのはてブという選択肢が増えてしまった私には、結婚式に呼ばれる日も自分結婚する日も来ないのでは

とか

結婚式ストーリー見て大変嬉しいし幸せ気持ちもあるのに

勝手ネガティブで苦しくなって悲しくなっている

この自分勝手さが本当にきたない

Permalink |記事への反応(0) | 01:05

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2025-07-13

なんでみんなもっと企業を憎まないんだ?

朝起きて、満員電車に揺られ、意味のわからない会議で叱責され、定時を過ぎても仕事が終わらず、帰って寝るだけの生活

休日も疲れ果てて寝て終わり。「生きるために働く」のはずが、いつの間にか「働くために生きる」になっていないか

なぜ、会社に「迷惑をかけないように」と自分をすり減らすのだろう。

なぜ、企業に対して怒りを向けないのだろう。

あなた自己肯定感を奪い、人間関係破壊し、心と体を壊してまで「貢献」させるこのシステムの中心にあるのは、企業だ。

ブラック企業」だけが悪いんじゃない。労働人間最適化させようとする構造のもの暴力なのだ

「なんか最近生きづらいな」「なんでこんなに疲れてるんだろう」って思ったとき、まず疑うべきは自分じゃない。社会でもない。

企業だ。

Permalink |記事への反応(3) | 22:51

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バキバキ童貞党の政策

■ 基本理念

恋愛弱者にも、生きる誇りと文化的充実を。

性の偏在を是正し、誰もが尊厳を持って生きられる社会を目指す。

科学技術政策

オリエンタル工業再建 × チームみらい連携プロジェクト

〜 高性能AIダッチワイフミライパートナー』開発計画

■ 背景:恋愛と性の格差という構造問題

現代社会では、女性強者男性高収入高学歴高身長・高コミュ力)に惹かれる傾向があるのは、統計的にも示されている。

・その結果、恋愛市場において強者男性女性が集中し、複数女性交際関係を持つ「恋愛の寡占」が発生している。

・その裏で、いわゆる“普通男性”や“非モテ男性”が取り残され、孤独自己否定、時に社会不適応へと追い込まれている。

政策内容

・老舗メーカーオリエンタル工業」を国策で再建し、

 スタートアップ政党「チームみらい」と共同でAI搭載型の高性能ダッチワイフを開発。

非モテ男性に対し、段階的に無償または公的補助による配布を行う。

この“ミライパートナー”は単なる性処理機ではなく、

感情認識対話スキンシップ個別学習などを備えた孤独対策機器である

目的メリット

・性欲という三大欲求のうちの一つに公的対応を行う

恋愛市場から排除された者にも「つながり」と「文化的生活」を保障する

性犯罪の予防、安全保障への寄与

女性にとっても、強者男性恋愛独占がもたらす歪みや、非モテから逆恨みリスクの軽減という形でメリットがある

■ 国際政策世界童貞サミット(WVS)

世界中の「恋愛弱者」に声を与える国際会議

孤独・性の格差排除問題グローバル議論し、技術解決策(AIパートナー技術など)を共有

・“性と孤独”の国際的倫理問題に対して、日本リーダーシップを発揮する

キャッチコピー

・「恋愛格差に、国家が介入する時代。」

・「童貞は、恥じゃない。構造だ。」

・「技術が性欲を解放する。」

・「愛されなくても、生きていい。」

風刺でも提案でも妄想でもいい。ただ、

非モテ」の存在黙殺され続ける社会は、静かに歪んでいく。

性と孤独問題は、個人の“努力不足”という言葉で片付けてはいけないと思う。

自由コピペ・加筆修正してください。

Permalink |記事への反応(0) | 18:27

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anond:20250712181113

オンライン会議の時カメラ写してんの?

全裸からONに出来ないよ

Permalink |記事への反応(1) | 09:48

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anond:20250712181113

PTAZoom会議をFaceRigみたいなアバターしたことあったな

4人くらいだったけどめちゃくちゃ面白かった

そして会議もはかどった

Permalink |記事への反応(0) | 09:40

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anond:20250712081132

もっと酷いぞ、国民は村人というより王や社長立場なので。

会社の人事や社長株主が、「難しいこと分かんない〜会議に参加しなきゃいけないの?面倒臭い〜よくわかんないのに出席しないほうがいいよね?」と職務放棄してるに等しい。「もっと部長(行政)が頑張れよ!」とか言って何もしないくせに被害者ヅラしてる


社内で真面目にはたらいてる人(国民奉仕者議員公務員)はブラック労働で割りを食いまくり会社の金を使い込んでるヤツが儲かりまくり会社ボロボロで業績傾いてる

Permalink |記事への反応(0) | 05:36

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会話能力はまあ人並みだとおもってた(勘違い

知らんうちに顔芸でどうにかこうにか雰囲気で押し通せてたっぽ

ご面相の圧と情報量過小評価してたな

マスクビデオ会議するようになってから意思疎通がヘッタクソになってもーた経緯を振り返ると

Permalink |記事への反応(0) | 01:24

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2025-07-12

家庭で夫が家事育児できないのは仕事が忙しいからだとかいうけどさ

だらだら会議オッサン同士の接待無意味出張下請法ガン無視発注とか

見てる限り忙しくする理由ないのにやり方下手で仕事薄めてるとしか思えないんだわ

から生産性も低くて経済弱ってんだろ

部活じゃねえんだよ 

男同士つるんでキャッキャ大変ごっこしてねえでさっさと帰れ

おっさん無駄会議やクソマネジメントのせいで帰れない人がいるのも知ってるが

へいこら従ってないで自分で考えて交渉なり批判なりなんなりしろ。俺はしてる)

Permalink |記事への反応(2) | 23:42

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今月からうちの会社オンライン会議レギュレーションが変わった。

全員、支給されたグリーンバックを背景に、支給された緑のシャツを着て参加することが義務付けられた。

おかげで会議参加者が全員、生首の「ゆっくり」になった。

これが効果てきめんで、今まで険悪なムードになることもあった会議が、なごやかになった。

誰かが不満そうな顔をしていても、画面に映るのは「ゆっくり」だから笑い飛ばせる。ギスギスしない。

この運用結構おすすめ

Permalink |記事への反応(8) | 18:11

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「〇〇強」「〇〇弱」はどこまでの範囲を指すのか?

最近、少し話題になった「〇〇強」「〇〇弱」の話。

「一時間強と一時間弱についての解釈」について正解と間違えの図を描いたら確かに間違えているヒトはいると気付く、扇風機の強弱で勘違いするのかも - Togetter [トゥギャッター]

「5分弱煮るはどういう意味か?」というアンケートの結果を受けて白ごはん.comでは今後「5分弱」「大さじ1弱」といった表現は使わないことにした - Togetter [トゥギャッター]

「5分弱」が「5分よりわずかに少ない」と理解していたとしても、じゃあ実際には何分なんだよ、と多くの人が思っていることだろう。

4分50秒くらいなのか、4分30秒はどうなのか、あるいは4分10秒などでも「5分弱」と言えるのか。

誤用誤用だとは言っても、我々はそもそも「正用」とされる意味すらも把握できていない。

辞書を引くと、たとえば大辞泉は、

じゃく【弱】

[接尾]数量を表す語に付いて、実際はその数よりも少し少ないことを表す。数の端数を切り上げたときに用いる。

とし、日本国語大辞典は、

じゃく【弱】

〘 接尾語 〙 ある数の端数を切り上げたとき、示す数よりは少し、不足があることをいうために、数字のあとに付けて用いる。⇔強。

としている。

どちらも「端数を切り上げたとき」と書いてある。

まり「〇〇強」「〇〇弱」を使うときには、前提として端数の切り捨て・切り上げがあるのだ。

小数丸めとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける。

というのが「〇〇強」「〇〇弱」のもともとの使われ方である

先に計算があって初めて「〇〇強」「〇〇弱」が成り立つのである

いきなり「〇〇強」という答えだけを提示されても元となった計算はわからない。

「4分1秒」を「分」に丸めとき四捨五入して切り捨てたのであれば「4分強」だが、切り上げたのなら「5分弱」になる。

1000円弱って何円くらいだと思う?」などと質問されたら「有効数字は何桁ですか?四捨五入ですか?」と聞き返さなければならない。

よって「〇〇強」「〇〇弱」を範囲として捉えるのがそもそも誤りなのである

もちろん「1時間強」などと言うとき無意識に「四捨五入して分を切り捨てている」のだろうから、そういう意味では間違いではない。

だが、それを「1時間よりちょっと長い時間を表すのに1時間強と言うんだ」というような理解をしているのは原義に悖る。

バーチャルのじゃロリおじさんが示した図などは誤った解釈典型と言えるのではないか



追記明治時代にどう使われていたか調査も行ったが、おおむね辞書のとおりだったので当初は省略していた。何かの参考になるかもしれないので公開しておく。

明治17年田中矢徳『算術教科書』にはこう書かれている。

少数ノ略値を要スルトキ末位ノ数若シ五ニ満タザルトキハ棄テテ用ヒズ之ヲ強ト云フ

又末位ノ数若シ五ニ満ルトキハ進メテ上位ノ一トナス之ヲ弱ト云フ

まり四捨五入」の話である

四捨五入したとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける、ということである

もうひとつ明治21年の『数学講義録』、この講師は前述の田中矢徳である

数の末に強と弱との文字を添へて、末位の数に過不足あることを示します、この強と申は末位の数のさきになほ微小なる数が付き添へりと申意にて、三分二厘一毛五糸…を三分二厘強と申たぐひなり、この弱と申は末位の数に不足ありと申意にて右の奇零を三分二厘二毛弱と申たぐひなり、扨てこの切り上ぐると切り捨つるとは、何程の数が界ジャと申たしかなる定則のあるわけにもあらず、ホンの算者の意まかせなれど、本邦には四捨五入と申古き習慣あれば、私の教科書は大抵これにならひて、四までは切り捨て五にみちたるときは切り上ぐることといたしました

とりあえず、切り上げ切り捨ての端数を示すのに「強」「弱」を使うのが本義であって、四捨五入限定するような書き方をしていたのは田中矢徳のオリジナル、ということだろうか?

また亜剌伯(アラビア)記数式にてしるしたる数には強を加号+にて示し、弱を減号−にて示します、たとへば五厘強を .05+ かやうにしるし、また五厘弱を .05- かやうにしるす類ひなり

「+」「−」の訳語として「強」「弱」を充てたということなのだろうか、それとも数字に「強」「弱」を付ける書き方はもとからあったのだろうか、この記述ではよくわからない。

ちょっと脱線するが、この田中徳さん慶應義塾同人社とあわせて「三大義塾」と称された「攻玉塾」というところの出身らしい。

「攻玉塾」は明治六大教育家の一人・近藤真琴設立したもので、田中矢徳・鈴木長利・竹貫登代多・浅越金次郎などの数学者・教育者を輩出したという。

なるほど、この頃の数学教科書の著者を見ると、彼らの名前散見される。

ともあれ、田中矢徳ばかりでは偏ってしまうので、攻玉塾生以外の説明も見たい。

明治19年、遠藤利貞『高科算術書』。

四捨セシ数ヲ強ト謂フ

五入セシ数ヲ弱ト謂フ


明治25年、薗村宗太郎算術講義要略』。

既ニ夥多ノ小数位ヲ得テ尚除外セザルトキハ(中略)最下位ノ右に(+)号ヲ記シ以テ尚残数アルコトヲ示スヘシ

若シ其次ニ得ヘキ数5若クハ5ヨリ大ナルトキハ末位ニ一ヲ加ヘ(−)ノ符号ヲ記スヘシ

是レ此小数ハ稍々多キニ過クルヲ示ス所以ナリ

而シテ末位ノ右ニ(+)ヲ記ストキハ読テ強ト云ヒ(−)号ヲ記ストキハ読テ弱ト云フ


明治27年『活用練習実業珠算』。商工協会とあるだけで著者はわからない。

無限小数の除法に於て末位の小数四以下なるときは其四を払ひ唯捨てて何々強と呼ひ末位の小数五以上なるときは其五以下を払ひ上位に一を加へ何々弱と呼ふへし之れを四捨五入の法と云ふ


概ね、田中矢徳の説明に準じて、四捨五入したときの端数を示すのに使われていた、ということでよさそうだ。

当時の計算実例も挙げる。

明治13年の『岐阜県会議日誌』の学校の補助費のくだりである

今一万五百園ヲ生徒数(五万三千四百三拾八人)ニ除スレハ一人ニ十銭弱ナリ

又四千五百円ヲ校数(六百六十四校)ニ除スレハ一校六円七十七銭強ニ当ル

10500円を53438人で割るのだから0.196...円、つまり19.6...銭を切り上げて「20銭弱」。

4500円を664校で割るのだから6.777...円、四捨五入ではないが、端数を切り捨てて「6円77銭強」というわけである

なお、ひとつ混乱する事実提示する。

明治29年『帝国辞典』の「弱」の説明

五以下の数をいふ、五以上を強といふに対せり、即ち、十一円五十銭以下を十二円じやくといふが如し。

それは何か違くね?

これは編者が数学用語を誤解しているの?

それとも元々はこの意味だったのを数学用語転用したということなの?

なんもわからんね。

Permalink |記事への反応(5) | 16:00

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2025-07-11

ジジイの加害性について(でも私だっていつかババアになる)

なーんか悪口言おうと思って3年ぶりにログインして過去日記読んだら若くてウケました。

オチらしきものを付けようとしてるのが青い!!!

私は私なんだけど若い!!!たった3年前なのに!!!

私もあれから色々あり(雲は白リンゴは赤)、過去好きだった人もしっかり嫌いになっているところです。

やっぱりブログにすると上手く言おう感が出てきてこっぱずかしいですね。twitterと比して、ブログになるとより言ってやろう感が強調されますね。

本題。

ちょうど3年前、日記をしたためはじめる前あたりにとあるジジイ好意を寄せられてキモがっていたことがあったのですが、思わぬ方向からジジイの新たなキモエピソードを入手し、当時の気持ちを思い出してしまい、どこかに書かないとしんどくて書かざるを得なくなってしまいました。

他人エピソードを詳細に書くのは倫理的にやりたくないので、思い出した自分エピソードをメインで振り返ります

当時私はジジイジジイ故にまさか恋愛対象になるわけはないという油断から研修帰りにたまたま何回かご飯に行ったことがあるのですが、それで恋愛対象と思われてしまったのか、休日二人でドライブに行かないかというキモい誘いを、誰もいない研修室でタイミング見計らって受けてしまいました。

それがキモすぎて、家帰って友達に泣きながら相談したくらいなんですが、当時好きでもない人と二人でご飯に行った私が悪かったのかなと思ったりもして(もちろん友達はそんなこと言ってません)、何なら日が経てば経つほど私の対応が悪かったの気持ちの方が大きくなっていたんです。幸いその後ジジイと親密に関わることもなかったし。

そしたら最近仕事関係でこれまでよりも関わる可能性が出てきてしまい、会議とかで名前を見るだけでちょっとイヤだな〜と思ってる自分に見ないふりをしていたのですが、少しずつ接点ができそうな気配が出てきた段階(なんなら今日)で、自分の中の意外と大きな嫌悪感に気付き、あー私やっぱこの人のこと大分苦手だよな、というかあの日のことまだトラウマだよなと改めて気付いてしまったのです。

それで仕事モチベを失ったことにしてサボってたら、思わぬところから連絡が来て、ジジイが私よりも若い親しくもない異性に善意から直接電話をかけていたという全く別のキモ事案の発生を知ったのです。

客観的な状況を聞くと、おそらく私の場合とは異なり、ひと回り以上離れた異性と付き合おうみたいなキモ意図はでなさそうだったんだけど、親しくもないくせに心配からとか言って直接電話かけてきたっぽいんですよね(キモい)。

それを聞いて、「お前、ジジイなんだから自らの加害性を知れよマジで!!!!!」と思ってすごくイライラして当時の気持ちを思い出しちゃったんですよね〜

お前が直接電話をかけていること自体もお前が電話心配している内容と同じように加害性のある行為だが?なんで自分の加害性には気づかねーんだよ、フェミニズムに関心の高い自分行為は加害性を持ち得ないとでも思ってんのか?意識関係ないんだよジジイジジイなんだよ人との距離感の詰め方を間違ってる時点で一緒なんだよクソが!

などと怒っているうちに、あ、3年前の私の傷付きも程度の差こそあれ似てるところがあるのでは?と思い始めて。

私にも距離を詰めさせないための理想的対応はあったんだろうけど(暇だからと言って苦手な奴とご飯に行かないなど)、たった数回ご飯行っただけで(しか研修帰りってだけ)、長時間密室に誘うってやっぱ一回り以上離れたジジイ言動としてキモすぎるんだよなってことに改めて気付いて、あの頃の私悪くないじゃんってなって、ちょっと救われたんだよね。

の子には申し訳ないけど、嫌悪感を持つ人間自分だけじゃなくて良かったという安堵もあって。

そう思うと同時に、自分だってどこかでは加害性を持ってるんだよなと思うと、安堵してる場合じゃねーなとも思ったりして。

私もババアとして加害性を発揮しまくってる可能性があって、しかも女だからよりそのことに無自覚で……って思うと私だっていつあのジジイみたいに関係性の無い相手善意電話凸するのか分かんねえなと思ってゾッとしてもいる。

自らの加害性は自覚しつつ、とはいえ嫌なところにはなるべく近寄らないを徹底していきたいなと思った1日でした。

脱線するけど、ジジイ関係なく、つまんねーやつに限ってドライブデートかいう一番つまんなさ加速するデート提案するのまじでなんなんだ、あんなのよっぽど車中楽しませる才能があるか、会話がそこそこ弾むほどの関係性じゃないと絶対嫌だろ。

おわり

Permalink |記事への反応(0) | 21:50

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anond:20250711114337

その線があったか・・・!!!

でも会議資料を音声入力でつくるって、今スタンダードなん?

めっちゃ効率悪い気がするんだけど

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

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クソが!

資料シマンテックがテマンテックになってて笑いこらえるだけの会議だった

Permalink |記事への反応(3) | 11:37

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2025-07-10

武田邦彦氏が語る神谷宗幣動画AI書き起こし)

参政党の闇が深すぎ・・】元公設秘書の自●|武田邦彦暴露ダニエル社長の週刊ニュース

2024年3月12日

https://www.youtube.com/watch?v=wkgH5uVx8vc

ダイジェスト

  

(1)神谷宗幣選挙にでるきっかけの話も嘘

  

――僕が前に、神谷さんから聞いたのは「武田先生にお願いをしたら、神谷さんあなたは出ないんですかって言われて、あなた出ないんだったら私も出ません、みたいに言われたから仕方なく出た」みたいなことを神谷さんがどっかで言ってたんですけど。これは事実ですか?

  

武田邦彦

嘘だと思いますね。彼(神谷宗幣)はもう「嘘」と「本当」がこう入りまじってますからね。

僕が付き合うような人っていうのはそう簡単に嘘の言わない人ばっかなんですよ。普通はそうです。ほとんどの場合、嘘ですから、彼(神谷宗幣)は。

まあ、本当のことってはめったに言わないじゃないですか

最初の頃びっくりしただけで、後はびっくりしませんでしたよ。

もうほとんど嘘だからね。ただ日本人場合ほとんど嘘を言う人がいないっていう風に思ってるので。今でも参政党になってる人もいるしかわいそうだと思いますね。

  

――参政党といえば、なんとなく「DIYで、みんなでつくる政党」みたいなイメージ最初から掲げていたと思うんですけど、それって最初からあったんですか? それとも、実は最初からなかったんですか?

  

武田邦彦

参政党というのは、もともと吉野さんとか、あとはもう亡くなられた平岡さんとか、ああいった方々が中心になって作られたものなんですけど、結論から言えば、最初から言っていたことは、ほとんど全部が嘘でしたね。

  

――最初から、全部嘘だったと?

  

武田邦彦

はい、全部嘘でした。たとえば、自分たちの力でやるとか、他の団体お金は使わず、自前でやるとか。そういったことは、すべて嘘でした。

僕が言ってきたことは、ただ一つ。「言ったことと、やったことを一致させてくれ」という、それだけなんですよ。武田が何を言われようと、僕が参政党の中でやってきたことといえば、ただ一生懸命選挙運動をして、参政党を応援してきたという、それだけです。

それから、「民主的にやってくれ」とも言いました。これは、参政党の内部でどう決めるかは別として、政党助成金を受け取る以上、民主的な仕組みにしなければならない。これは法律的な話なんです。

まり独裁的な運営が良いという場合もあるかもしれない。でも、その場合政党助成金は受け取れない。共産党助成金を受け取っていないのも、そういう理由ですよね。

でも今の参政党って、党首を決める選挙もないし、全然民主的じゃないのに、政党助成金は受け取っている。それって本当に大丈夫なんでしょうか。

僕としては、法律的議論はいろいろあるにせよ、ああいった体制のまま助成金をもらうのは、やっぱりおかしいと思うんです。だから、党のボード会議でも、「助成金を受け取る以上は、ちゃん党首選挙で選ぶとか、民主的な仕組みにしないといけない」と何度も言いました。

でも参政党は、もう最初から党首を変えられない仕組みになっている。それが最大の問題ですね。



  

(2)神谷宗幣はあまりにも頻繁に嘘をつくので、見抜けない

  

武田邦彦

いま党の中にいる人たちの話を聞くと、もう全部「嘘のほう」を信じている。そういう状態なんです。だから、仕方ないといえば、仕方ない。

というのも、あれだけ頻繁に嘘をつく人って、普通まりいませんよね。だから、見抜けないというのも分かる気はします。

でも、もう今の参政党に残っている人たちって、ほとんどが完全に信者になってしまっている。「何を言われても、それを信じる」という人しか、もう残っていないんですよ。

  

――それは、かなり危うい状況ですね。

  

武田邦彦

そうですね。客観的参政党を見ながら、「よくなったらいいな」と思っている人は、もうほとんど残っていない。そんな状態になってしまった。

  

――変えようにも、もう手がないということですか?

  

武田邦彦

そう、変えようと思っても無理なんです。もう変える手段すらないんですよ。


  

(3)神谷宗幣はその時、その時、嘘をつくだけ

  

武田邦彦

から考えれば、簡単ことなんですよ。別に、その時その時に嘘をつくだけのことだから。そんなのに真面目に相手していたら、まずいんです。

  

(4)神谷宗幣パワハラについて

  

武田邦彦

パワハラの内容は、怒鳴り散らす、すぐクビにする、説明しない――もう、こういう感じなんですよ。

典型的な、「こんなパワハラあるのか」と思うほどのパワハラです。

それに、セクハラもありました。もう、そこら辺の女性にすぐ手をつける。

断わったら、「お前、公認しないぞ」だとか、そういう言葉になるんです。

から当然、「これは危ないな、(自殺も)起こりうるな」と思って、僕も頑張ったんですけどね。

でも本部というか、その人たちが、党員とか公認候補の女性たちにまで手を出してしまう。

これでね、愛人がね、同じ会議に同席しているんですよ。

僕、「よくいるな」と思って。

  

――それ、誰の愛人なんですか?

  

武田邦彦

もちろん、神谷さんですよ。全部、神谷さんの関係者です。

その人が、同じ会議に平然と座っている。

それがね、非常に不思議でね。

それでいて発言もしているんですよ、お互いに、まあ穏やかに

いや、どうなってんのかな。

  

――その人と神谷さんが愛人関係だというのは、もう明確なんですか? 噂とかじゃなく?

  

武田邦彦

違います違います。僕はね、噂の話は言いません。

だって、みんながそこで「愛人だ」と分かっているわけですよ。

もっと細かく言ってくれる人もいました。どういう生活をしているかとか。

から僕は、オープンになっている話だけをしているんです。

それでね、今の質問は良くてね。

僕が「愛人」というと、「何でそんな噂を聞いたんですか」と聞かれるけど、そうじゃない。

僕は公的に聞いているんですよ。そういうことって、普通は言いませんよね。

みんなが公的に聞いているって、何でかっていうと――街頭演説でやってるんですよ。

そう、そんな感じなんです。

たとえば席なんかは、参政党の首脳部の会議で「誰それは神谷さんの愛人ですよ」と普通に言っているんです。普通なんです。

  

――それはもう、神谷さん本人が公表しているということですか? 内部的に?

  

武田邦彦

内部的というか、いや、街頭演説で「愛人がいて何が悪い」って言っているんですから

  

――でも、「誰が愛人だ」とまではさすがに言っていないですよね?

  

武田邦彦

言っているかもしれませんね。かもしれないです。

それで、僕もこれちゃん公的に聞いたんですけど、東京にいる時は「愛人の家から参議院会館に通っている」っていうのを、ちゃんと言っているんです。普通に、こう。

考えられないですよね。

  

――その矢先というか、そういう文脈の中で、あの元公設秘書の方の自殺が起きた。

  

武田邦彦

これからも、同じようなことは起こり得ると思っています

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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