はてなキーワード:会議とは
最近のニュースを見て「20年前に流行った奴じゃん。今更?」となってしまった。
あの頃の自分たちがやってたことが扇動されてバカ騒ぎするだけの間抜けだったことを隠す気はもうない。
クソ見てーな仕事して家帰ってさ、それからネットで延々と韓国の陰謀と戦うための作戦会議。
秘密結社に入ったような気分だ。
まあカルトだったんだよな要するに。
楽しかったなあ。
ま、またやる気はないけどな。
石破茂氏におすすめするAIツールとして、以下の3つを提案します。それぞれ異なる強みを持ち、石破氏の多様なニーズに対応できると考えます。
国民への分かりやすい説明: 複雑な政策や専門用語を、国民に理解しやすい平易な言葉で説明する能力は、政治家にとって非常に重要です。ChatGPTは、ターゲット層に合わせて表現を調整し、効果的な情報発信をサポートします。
Q&A対応の迅速化:国民からの質問や懸念に対して、迅速かつ正確な情報を提供することで、信頼関係の構築に貢献します。想定される質問に対する回答のテンプレート作成なども可能です。
演説原稿・SNSコンテンツの作成支援:演説や記者会見の原稿作成、SNSでの発信コンテンツのアイデア出しや草稿作成を支援し、一貫性のあるメッセージ発信をサポートします。特にカスタム指示機能を活用することで、石破氏の政治思想や口調を学習させ、よりパーソナルなコンテンツ生成が可能になります。
膨大な情報処理能力:政策立案には多岐にわたる情報の収集、分析、そしてそれらの関連性を素早く把握する能力が不可欠です。Geminiの高度なデータ分析機能は、各種統計データ、論文、ニュース記事、世論調査結果など、膨大な情報を瞬時に処理し、傾向や関連性を抽出できます。
多角的な視点からの示唆:特定の政策課題に対して、賛成・反対両方の意見や、国際的な事例などを効率的に収集し、多角的な視点からの分析をサポートします。これにより、より深く、バランスの取れた政策形成に貢献します。
議事録作成・要約:会議や討論の議事録を自動で作成し、重要な論点や決定事項を要約する機能は、多忙な石破氏の業務効率を大幅に向上させます。
引用元付きの正確な情報提供:政策決定には、根拠に基づいた正確な情報が不可欠です。PerplexityAIは、回答の根拠となる情報源を明示するため、情報の信頼性を確認しながら、深い洞察を得ることができます。
最新かつ専門的な情報の検索:特定の専門分野における最新の研究や動向、国内外の事例などを効率的に検索し、その分野の専門家レベルの情報にアクセスできます。
少子化対策は構造的に困難である。しかし、「取り組んでいる感」を醸し出すことは可能だ。パワーポイントを駆使して会議体を回し、報告書を積み上げ、予算と時間を消化することで、それなりの「成果」は見せかけられる。重要なのは、実効性よりも納税者や上層部への「誠意」の演出であり、それが給料という名の対価へと変換される仕組みである。その先の社会や未来については、適度な距離を保つのが健全だ。仕事は仕事、プライベートはプライベート。メリハリこそが現代的プロフェッショナリズムの証である。
令和3年3月19日設立。
現在の本店所在地は「兵庫県明石市藤江398」(令和6年1月5日から)。
(1)広告、広報、パブリックリレーションズ、マーケティング、セールスプロモーション等の企画、立案、制作、販売等
(2)イベント、大会、セミナー、会議等の企画、誘致、設営、運営、興行、放映、権利販売等
・・・など、あらゆる業種を羅列して(33)まで続く。
資本金は10万円。
代表社員は個人名。神戸の競艇関係者と同姓同名だが関係性は不明。
本店所在地の建物の所有者も同じ名前。令和5年8月10日に新築された建て売り住宅を,令和5年12月に土地と同時に,地元の不動産屋から取得しているようだ。
日本モーゲージサービス株式会社の抵当権(総額約6500万円)がついている。
先の競艇関係者と同一人物であるとすると老境に差し掛かりの年頃であり、このような額のローンを組めるのか、組む必要があるのか等が気になる。
1人はとにかく先回りして人を気配りをする先輩
口癖のように「君はもっとこうやったらいいね」とか色々小言とアドバイスのはざまのようなことを言っていた
まあ悪くはないけど仕事で特別成果があるというわけでもないし、いい人どまりではある
書類とかで不備を指摘したり、不適切な発言とかに妙にこだわっていたので、その人がいる会議はなんか硬かった
丁寧と言えば丁寧、時々足を引っ張る役
なお実家は太いらしい
もう1人がやっちゃえ先輩
アポとってもいないのになんか持ち前の明るさで乗り切ったりするという無計画なのか計算ずくなのかよくわからない人だった
他人に気を配るより、むしろ「いかに我を通すか」が大事って言ってたな
当然二人の仲は悪いと思っていたけど、そんなに会話している風でもなかったし、意識してなかったのかな?
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ベンダーとして参画してる客先のプロジェクトにもそういう人いる。
自分で言って決めたことを一週間後には全てひっくり返し、しかもあくまで周りが俺の言う事を理解していないからだという体でキレ散らかしてる。それによって決定事項に沿ってやってきた準備が全部パーになることをまるで理解していない。
関係者全員振り回され、会議は全く進まず予定の3倍4倍の時間がかかり、その挙句最後には「いや別に俺の言うことに絶対従えってわけじゃないけどね」とか言い出す。じゃあ最初からそんな強く主張すんなよ。
もう全員疲弊してるんだけど、その人の社内での立場が高いから結局従わざるを得ない。その人が会議に参加しない日は物凄く快適でスムーズに話が進むから是非このプロジェクトから抜けて欲しいけど、そういう訳にもいかんのだろう。
服部良一も笠置シヅ子も、特に飛田給にゆかりがあるわけじゃないよな?って。
気になって調べてみたら、Jリーグチーム「FC東京」の応援歌だから、ということらしい。飛田給駅はFC東京のホームスタジアムである味の素スタジアムの最寄り駅で、サポーターが得点時にこの曲を歌うそうだ。
なるほど、理由はわかった。
でも、それってサッカーファン、特にFC東京のサポーターじゃないとピンとこない理屈だよな。大半の乗客は「なんで今ここで東京ブギウギ?」って思ってるんじゃないだろうか。
こういうのって企画会議で決める時、「それって内輪ネタすぎません?」とか、誰も反対意見を言わなかったんだろうか。まあ、こうして採用されているんだから、誰も反対しなかったか、押し切られちゃったんだろうけど。ちょっとモヤっとする。
サークルの先輩が結婚式を挙げたらしくストーリーにたくさん流れてきた。結構な人数招待してて盛大だった。すげーみんな笑顔で幸せそうで
なぜ「らしく」と言ったのか?私は招待されておらず(結婚したことは知っていたものの)結婚式の存在は知らなかった
ストーリーに映る同期、先輩、後輩、
どの辺の人たちまで呼ばれたんだろう?思いつく限りの人たちは呼ばれてる気がする。サークル内で役職ついてたとか、同じ学部だったとか
まあ私はそこまで仲良かったと言えばそうでもないし、必要事項を普通に話す程度だったから呼ばれないのも納得
ふと思ったのが、
まもなく言い逃れられないアラサーを迎えるんだけど、幼少期含めて結婚式に出席したことが未だない!!!!!
この歳までインスタのストーリーでしか結婚式は観測したことなく
初めて結婚式場に入ったのは仕事で会議場として使う時だった。夢もクソもあるか
呼ばれるほどの仲良い人間がおらんのか
類は友を呼ぶ状態なのか
悲しくなっちゃってさ
かといって先輩の結婚式に出席した同期に「先輩の結婚式どうだった?私呼ばれてないし今まで見たことなくて〜」とも言えないし
先輩のこと知らない友達に「知り合いみんな出席してる先輩の結婚式をインスタのストーリーで観測して、取り残された感あって悲しかった」なんて言えないし
かといって自分一人で仕舞える気持ちであるかといえばそうでもない。苦しい
Twitterでパァ٩( ᐛ )وの人間やってるからネガティブ感情出したくないし、地平線の果てのはてブという選択肢が増えてしまった私には、結婚式に呼ばれる日も自分が結婚する日も来ないのでは
とか
朝起きて、満員電車に揺られ、意味のわからない会議で叱責され、定時を過ぎても仕事が終わらず、帰って寝るだけの生活。
休日も疲れ果てて寝て終わり。「生きるために働く」のはずが、いつの間にか「働くために生きる」になっていないか?
なぜ、会社に「迷惑をかけないように」と自分をすり減らすのだろう。
なぜ、企業に対して怒りを向けないのだろう。
あなたの自己肯定感を奪い、人間関係を破壊し、心と体を壊してまで「貢献」させるこのシステムの中心にあるのは、企業だ。
「ブラック企業」だけが悪いんじゃない。労働に人間を最適化させようとする構造そのものが暴力なのだ。
「なんか最近生きづらいな」「なんでこんなに疲れてるんだろう」って思ったとき、まず疑うべきは自分じゃない。社会でもない。
企業だ。
■ 基本理念
性の偏在を是正し、誰もが尊厳を持って生きられる社会を目指す。
〜 高性能AIダッチワイフ『ミライ型パートナー』開発計画 〜
・現代社会では、女性が強者男性(高収入・高学歴・高身長・高コミュ力)に惹かれる傾向があるのは、統計的にも示されている。
・その結果、恋愛市場において強者男性に女性が集中し、複数の女性と交際・関係を持つ「恋愛の寡占」が発生している。
・その裏で、いわゆる“普通の男性”や“非モテ男性”が取り残され、孤独、自己否定、時に社会不適応へと追い込まれている。
■政策内容
スタートアップ政党「チームみらい」と共同でAI搭載型の高性能ダッチワイフを開発。
・非モテ男性に対し、段階的に無償または公的補助による配布を行う。
感情認識・対話・スキンシップ・個別学習などを備えた孤独対策機器である。
・恋愛市場から排除された者にも「つながり」と「文化的生活」を保障する
・女性にとっても、強者男性の恋愛独占がもたらす歪みや、非モテからの逆恨みリスクの軽減という形でメリットがある
・孤独・性の格差・排除の問題をグローバルに議論し、技術的解決策(AIパートナー技術など)を共有
・“性と孤独”の国際的倫理問題に対して、日本がリーダーシップを発揮する
■キャッチコピー案
・「愛されなくても、生きていい。」
家庭で夫が家事育児できないのは仕事が忙しいからだとかいうけどさ
だらだら会議、オッサン同士の接待、無意味な出張、下請法ガン無視発注とか
見てる限り忙しくする理由ないのにやり方下手で仕事薄めてるとしか思えないんだわ
部活じゃねえんだよ
男同士つるんでキャッキャ大変ごっこしてねえでさっさと帰れ
(おっさんの無駄な会議やクソマネジメントのせいで帰れない人がいるのも知ってるが
今月からうちの会社のオンライン会議のレギュレーションが変わった。
全員、支給されたグリーンバックを背景に、支給された緑のシャツを着て参加することが義務付けられた。
これが効果てきめんで、今まで険悪なムードになることもあった会議が、なごやかになった。
「一時間強と一時間弱についての解釈」について正解と間違えの図を描いたら確かに間違えているヒトはいると気付く、扇風機の強弱で勘違いするのかも - Togetter [トゥギャッター]
「5分弱煮るはどういう意味か?」というアンケートの結果を受けて白ごはん.comでは今後「5分弱」「大さじ1弱」といった表現は使わないことにした - Togetter [トゥギャッター]
「5分弱」が「5分よりわずかに少ない」と理解していたとしても、じゃあ実際には何分なんだよ、と多くの人が思っていることだろう。
4分50秒くらいなのか、4分30秒はどうなのか、あるいは4分10秒などでも「5分弱」と言えるのか。
誤用だ誤用だとは言っても、我々はそもそも「正用」とされる意味すらも把握できていない。
じゃく【弱】
[接尾]数量を表す語に付いて、実際はその数よりも少し少ないことを表す。数の端数を切り上げたときに用いる。
とし、日本国語大辞典は、
じゃく【弱】
〘 接尾語 〙 ある数の端数を切り上げたとき、示す数よりは少し、不足があることをいうために、数字のあとに付けて用いる。⇔強。
としている。
どちらも「端数を切り上げたとき」と書いてある。
つまり「〇〇強」「〇〇弱」を使うときには、前提として端数の切り捨て・切り上げがあるのだ。
小数を丸めたとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける。
というのが「〇〇強」「〇〇弱」のもともとの使われ方である。
先に計算があって初めて「〇〇強」「〇〇弱」が成り立つのである。
いきなり「〇〇強」という答えだけを提示されても元となった計算はわからない。
「4分1秒」を「分」に丸めるとき、四捨五入して切り捨てたのであれば「4分強」だが、切り上げたのなら「5分弱」になる。
「1000円弱って何円くらいだと思う?」などと質問されたら「有効数字は何桁ですか?四捨五入ですか?」と聞き返さなければならない。
よって「〇〇強」「〇〇弱」を範囲として捉えるのがそもそも誤りなのである。
もちろん「1時間強」などと言うとき、無意識に「四捨五入して分を切り捨てている」のだろうから、そういう意味では間違いではない。
だが、それを「1時間よりちょっと長い時間を表すのに1時間強と言うんだ」というような理解をしているのは原義に悖る。
バーチャルのじゃロリおじさんが示した図などは誤った解釈の典型と言えるのではないか。
追記。明治時代にどう使われていたかの調査も行ったが、おおむね辞書のとおりだったので当初は省略していた。何かの参考になるかもしれないので公開しておく。
四捨五入したとき、端数を切り捨てたのか、それとも切り上げたのか、それを示すために、切り捨てたときは「強」を付け、切り上げたときは「弱」を付ける、ということである。
もうひとつ明治21年の『数学講義録』、この講師は前述の田中矢徳である。
数の末に強と弱との文字を添へて、末位の数に過不足あることを示します、この強と申は末位の数のさきになほ微小なる数が付き添へりと申意にて、三分二厘一毛五糸…を三分二厘強と申たぐひなり、この弱と申は末位の数に不足ありと申意にて右の奇零を三分二厘二毛弱と申たぐひなり、扨てこの切り上ぐると切り捨つるとは、何程の数が界ジャと申たしかなる定則のあるわけにもあらず、ホンの算者の意まかせなれど、本邦には四捨五入と申古き習慣あれば、私の教科書は大抵これにならひて、四までは切り捨て五にみちたるときは切り上ぐることといたしました
とりあえず、切り上げ切り捨ての端数を示すのに「強」「弱」を使うのが本義であって、四捨五入に限定するような書き方をしていたのは田中矢徳のオリジナル、ということだろうか?
また亜剌伯(アラビア)記数式にてしるしたる数には強を加号+にて示し、弱を減号−にて示します、たとへば五厘強を .05+ かやうにしるし、また五厘弱を .05- かやうにしるす類ひなり
「+」「−」の訳語として「強」「弱」を充てたということなのだろうか、それとも数字に「強」「弱」を付ける書き方はもとからあったのだろうか、この記述ではよくわからない。
ちょっと脱線するが、この田中矢徳さん、慶應義塾や同人社とあわせて「三大義塾」と称された「攻玉塾」というところの出身らしい。
「攻玉塾」は明治六大教育家の一人・近藤真琴が設立したもので、田中矢徳・鈴木長利・竹貫登代多・浅越金次郎などの数学者・教育者を輩出したという。
なるほど、この頃の数学教科書の著者を見ると、彼らの名前が散見される。
ともあれ、田中矢徳ばかりでは偏ってしまうので、攻玉塾生以外の説明も見たい。
四捨セシ数ヲ強ト謂フ
五入セシ数ヲ弱ト謂フ
既ニ夥多ノ小数位ヲ得テ尚除外セザルトキハ(中略)最下位ノ右に(+)号ヲ記シ以テ尚残数アルコトヲ示スヘシ
明治27年『活用練習実業珠算』。商工協会編とあるだけで著者はわからない。
無限小数の除法に於て末位の小数四以下なるときは其四を払ひ唯捨てて何々強と呼ひ末位の小数五以上なるときは其五以下を払ひ上位に一を加へ何々弱と呼ふへし之れを四捨五入の法と云ふ
概ね、田中矢徳の説明に準じて、四捨五入したときの端数を示すのに使われていた、ということでよさそうだ。
明治13年の『岐阜県会議日誌』の学校の補助費のくだりである。
今一万五百園ヲ生徒数(五万三千四百三拾八人)ニ除スレハ一人ニ十銭弱ナリ
又四千五百円ヲ校数(六百六十四校)ニ除スレハ一校六円七十七銭強ニ当ル
10500円を53438人で割るのだから0.196...円、つまり19.6...銭を切り上げて「20銭弱」。
4500円を664校で割るのだから6.777...円、四捨五入ではないが、端数を切り捨てて「6円77銭強」というわけである。
五以下の数をいふ、五以上を強といふに対せり、即ち、十一円五十銭以下を十二円じやくといふが如し。
それは何か違くね?
それとも元々はこの意味だったのを数学用語に転用したということなの?
なんもわからんね。
なーんか悪口言おうと思って3年ぶりにログインして過去の日記読んだら若くてウケました。
私もあれから色々あり(雲は白リンゴは赤)、過去好きだった人もしっかり嫌いになっているところです。
やっぱりブログにすると上手く言おう感が出てきてこっぱずかしいですね。twitterと比して、ブログになるとより言ってやろう感が強調されますね。
本題。
ちょうど3年前、日記をしたためはじめる前あたりにとあるジジイに好意を寄せられてキモがっていたことがあったのですが、思わぬ方向からジジイの新たなキモエピソードを入手し、当時の気持ちを思い出してしまい、どこかに書かないとしんどくて書かざるを得なくなってしまいました。
他人のエピソードを詳細に書くのは倫理的にやりたくないので、思い出した自分のエピソードをメインで振り返ります。
当時私はジジイがジジイ故にまさか恋愛対象になるわけはないという油断から、研修帰りにたまたま何回かご飯に行ったことがあるのですが、それで恋愛対象と思われてしまったのか、休日二人でドライブに行かないかというキモい誘いを、誰もいない研修室でタイミング見計らって受けてしまいました。
それがキモすぎて、家帰って友達に泣きながら相談したくらいなんですが、当時好きでもない人と二人でご飯に行った私が悪かったのかなと思ったりもして(もちろん友達はそんなこと言ってません)、何なら日が経てば経つほど私の対応が悪かったの気持ちの方が大きくなっていたんです。幸いその後ジジイと親密に関わることもなかったし。
そしたら最近、仕事の関係でこれまでよりも関わる可能性が出てきてしまい、会議とかで名前を見るだけでちょっとイヤだな〜と思ってる自分に見ないふりをしていたのですが、少しずつ接点ができそうな気配が出てきた段階(なんなら今日)で、自分の中の意外と大きな嫌悪感に気付き、あー私やっぱこの人のこと大分苦手だよな、というかあの日のことまだトラウマだよなと改めて気付いてしまったのです。
それで仕事のモチベを失ったことにしてサボってたら、思わぬところから連絡が来て、ジジイが私よりも若い親しくもない異性に善意から直接電話をかけていたという全く別のキモ事案の発生を知ったのです。
客観的な状況を聞くと、おそらく私の場合とは異なり、ひと回り以上離れた異性と付き合おうみたいなキモい意図はでなさそうだったんだけど、親しくもないくせに心配だからとか言って直接電話かけてきたっぽいんですよね(キモい)。
それを聞いて、「お前、ジジイなんだから自らの加害性を知れよマジで!!!!!」と思ってすごくイライラして当時の気持ちを思い出しちゃったんですよね〜
お前が直接電話をかけていること自体もお前が電話で心配している内容と同じように加害性のある行為だが?なんで自分の加害性には気づかねーんだよ、フェミニズムに関心の高い自分の行為は加害性を持ち得ないとでも思ってんのか?意識は関係ないんだよジジイはジジイなんだよ人との距離感の詰め方を間違ってる時点で一緒なんだよクソが!
などと怒っているうちに、あ、3年前の私の傷付きも程度の差こそあれ似てるところがあるのでは?と思い始めて。
私にも距離を詰めさせないための理想的な対応はあったんだろうけど(暇だからと言って苦手な奴とご飯に行かないなど)、たった数回ご飯行っただけで(しかも研修帰りってだけ)、長時間の密室に誘うってやっぱ一回り以上離れたジジイの言動としてキモすぎるんだよなってことに改めて気付いて、あの頃の私悪くないじゃんってなって、ちょっと救われたんだよね。
その子には申し訳ないけど、嫌悪感を持つ人間が自分だけじゃなくて良かったという安堵もあって。
そう思うと同時に、自分だってどこかでは加害性を持ってるんだよなと思うと、安堵してる場合じゃねーなとも思ったりして。
私もババアとして加害性を発揮しまくってる可能性があって、しかも女だからよりそのことに無自覚で……って思うと私だっていつあのジジイみたいに関係性の無い相手に善意で電話凸するのか分かんねえなと思ってゾッとしてもいる。
自らの加害性は自覚しつつ、とはいえ嫌なところにはなるべく近寄らないを徹底していきたいなと思った1日でした。
脱線するけど、ジジイ関係なく、つまんねーやつに限ってドライブデートとかいう一番つまんなさ加速するデート提案するのまじでなんなんだ、あんなのよっぽど車中楽しませる才能があるか、会話がそこそこ弾むほどの関係性じゃないと絶対嫌だろ。
おわり
【参政党の闇が深すぎ・・】元公設秘書の自●|武田邦彦が暴露(ダニエル社長の週刊ニュース)
https://www.youtube.com/watch?v=wkgH5uVx8vc
(ダイジェスト)
――僕が前に、神谷さんから聞いたのは「武田先生にお願いをしたら、神谷さんあなたは出ないんですかって言われて、あなた出ないんだったら私も出ません、みたいに言われたから仕方なく出た」みたいなことを神谷さんがどっかで言ってたんですけど。これは事実ですか?
【武田邦彦】
嘘だと思いますね。彼(神谷宗幣)はもう「嘘」と「本当」がこう入りまじってますからね。
僕が付き合うような人っていうのはそう簡単に嘘の言わない人ばっかなんですよ。普通はそうです。ほとんどの場合、嘘ですから、彼(神谷宗幣)は。
まあ、本当のことってはめったに言わないじゃないですか。
もうほとんど嘘だからね。ただ日本人の場合ほとんど嘘を言う人がいないっていう風に思ってるので。今でも参政党になってる人もいるしかわいそうだと思いますね。
――参政党といえば、なんとなく「DIYで、みんなでつくる政党」みたいなイメージを最初から掲げていたと思うんですけど、それって最初からあったんですか? それとも、実は最初からなかったんですか?
【武田邦彦】
参政党というのは、もともと吉野さんとか、あとはもう亡くなられた平岡さんとか、ああいった方々が中心になって作られたものなんですけど、結論から言えば、最初から言っていたことは、ほとんど全部が嘘でしたね。
【武田邦彦】
はい、全部嘘でした。たとえば、自分たちの力でやるとか、他の団体のお金は使わず、自前でやるとか。そういったことは、すべて嘘でした。
僕が言ってきたことは、ただ一つ。「言ったことと、やったことを一致させてくれ」という、それだけなんですよ。武田が何を言われようと、僕が参政党の中でやってきたことといえば、ただ一生懸命、選挙運動をして、参政党を応援してきたという、それだけです。
それから、「民主的にやってくれ」とも言いました。これは、参政党の内部でどう決めるかは別として、政党助成金を受け取る以上、民主的な仕組みにしなければならない。これは法律的な話なんです。
つまり、独裁的な運営が良いという場合もあるかもしれない。でも、その場合は政党助成金は受け取れない。共産党が助成金を受け取っていないのも、そういう理由ですよね。
でも今の参政党って、党首を決める選挙もないし、全然民主的じゃないのに、政党助成金は受け取っている。それって本当に大丈夫なんでしょうか。
僕としては、法律的な議論はいろいろあるにせよ、ああいった体制のまま助成金をもらうのは、やっぱりおかしいと思うんです。だから、党のボード会議でも、「助成金を受け取る以上は、ちゃんと党首を選挙で選ぶとか、民主的な仕組みにしないといけない」と何度も言いました。
でも参政党は、もう最初から党首を変えられない仕組みになっている。それが最大の問題ですね。
【武田邦彦】
いま党の中にいる人たちの話を聞くと、もう全部「嘘のほう」を信じている。そういう状態なんです。だから、仕方ないといえば、仕方ない。
というのも、あれだけ頻繁に嘘をつく人って、普通あまりいませんよね。だから、見抜けないというのも分かる気はします。
でも、もう今の参政党に残っている人たちって、ほとんどが完全に信者になってしまっている。「何を言われても、それを信じる」という人しか、もう残っていないんですよ。
――それは、かなり危うい状況ですね。
【武田邦彦】
そうですね。客観的に参政党を見ながら、「よくなったらいいな」と思っている人は、もうほとんど残っていない。そんな状態になってしまった。
――変えようにも、もう手がないということですか?
【武田邦彦】
そう、変えようと思っても無理なんです。もう変える手段すらないんですよ。
(3)神谷宗幣はその時、その時、嘘をつくだけ
【武田邦彦】
今から考えれば、簡単なことなんですよ。別に、その時その時に嘘をつくだけのことだから。そんなのに真面目に相手していたら、まずいんです。
【武田邦彦】
パワハラの内容は、怒鳴り散らす、すぐクビにする、説明しない――もう、こういう感じなんですよ。
典型的な、「こんなパワハラあるのか」と思うほどのパワハラです。
それに、セクハラもありました。もう、そこら辺の女性にすぐ手をつける。
断わったら、「お前、公認しないぞ」だとか、そういう言葉になるんです。
だから当然、「これは危ないな、(自殺も)起こりうるな」と思って、僕も頑張ったんですけどね。
でも本部というか、その人たちが、党員とか公認候補の女性たちにまで手を出してしまう。
僕、「よくいるな」と思って。
――それ、誰の愛人なんですか?
【武田邦彦】
その人が、同じ会議に平然と座っている。
それがね、非常に不思議でね。
いや、どうなってんのかな。
――その人と神谷さんが愛人関係だというのは、もう明確なんですか? 噂とかじゃなく?
【武田邦彦】
もっと細かく言ってくれる人もいました。どういう生活をしているかとか。
それでね、今の質問は良くてね。
僕が「愛人」というと、「何でそんな噂を聞いたんですか」と聞かれるけど、そうじゃない。
僕は公的に聞いているんですよ。そういうことって、普通は言いませんよね。
みんなが公的に聞いているって、何でかっていうと――街頭演説でやってるんですよ。
そう、そんな感じなんです。
たとえば席なんかは、参政党の首脳部の会議で「誰それは神谷さんの愛人ですよ」と普通に言っているんです。普通なんです。
――それはもう、神谷さん本人が公表しているということですか? 内部的に?
【武田邦彦】
内部的というか、いや、街頭演説で「愛人がいて何が悪い」って言っているんですから。
――でも、「誰が愛人だ」とまではさすがに言っていないですよね?
【武田邦彦】
言っているかもしれませんね。かもしれないです。
それで、僕もこれちゃんと公的に聞いたんですけど、東京にいる時は「愛人の家から参議院会館に通っている」っていうのを、ちゃんと言っているんです。普通に、こう。
考えられないですよね。
――その矢先というか、そういう文脈の中で、あの元公設秘書の方の自殺が起きた。
【武田邦彦】