
はてなキーワード:代官山とは
旅行が趣味って言われたらそれで終わりなんだけど、100万あったら他の選択肢がいくらでもあるわけで
それを全部排除してたかだか1週間程度の旅行に注ぎ込むのって意味が分からん
というか旅行が趣味でも国内旅行で30万を3回使った方が良さそうなのに
海外旅行みたいな大半は行くことが目的っていう旅行に100万とかちょっと無理
仕事で海外出張はよく行くけど食べ物は美味しくないし飛行機はダルいし全然好きになれない
海外で「これ美味い!」って思ったのほとんどなくて、変わった味とか珍しいものとかそういうのしかない
そもそも海外でめっちゃ美味い場合は日本でもすぐに食べられるようになるので新しい感動は全く無い
ハワイのワイキキなんて渋谷と代官山と沖縄が合体したような街で海外っぽさもないし
ハワイで噂になる食べ物は翌年に東京進出するのが既定路線だから慌てて食う必要ない(しかも別に美味くない)
観光地に行って「へー、これが有名な〇○かー」みたいなのはあるけど
そんなの飛行機とホテルだけで良いので100万とか突っ込む必要が全く無い
契約書には、退去時の費用としてエアコン清掃費名目で一台あたり1万円ほどだったかな、払えって書いてある。
わりと神経質な方なので、エアコンはきちんと清掃された状態で入居したい。
前の人が出たあと、きちんと清掃されているなら安心なので、契約書には特に異を唱えず、入居した。
金額的には、ただの清掃ではなく、ちゃんとバラして洗浄するくらいの金額だったし。
入居から2年たって、夏場エアコン酷使したし、ここらでいったんエアコン洗浄しておくかと思い、
自費にてダスキンさんにお願いして分解洗浄に来て貰うことにした。
が、いざ来て貰ったら、分解できないと言われる。
どうやら、エアコン取り付け位置が悪く天井にカバーが引っかかって外せないので、このままだと洗浄清掃できないと。
ということは、だ。
築年数的にはたしか10年程度のマンションだったと思うんだけど、ということは新築時にエアコンとりつけた後、
入居者からは洗浄費用として結構な額をとっておきながら、その額に見合った洗浄清掃をしていなかったことになる。
清掃は、そこから下請け、さらに孫請けへと投げられており、結果どうやら孫受けが清掃してなかったと判明したんだけど、
大手管理会社は丸投げで、実際にちゃんと清掃されたかどうか見てなかった。
大手じゃないけど別の賃貸で、ここもそこそこな家賃の物件でエアコンは天井にビルドインタイプのものなんだけど、
同じく契約書には退去時にエアコン清掃費として1万円とか書かれてるんだけど、
入居後、カバーを外してみたらカビだらけだった。洗浄どころか通常清掃もしてない感じ。
見えるところは一応ピカピカだけど、見えないところは徹底して手を抜く。金だけとって。
見積もり書には、清掃費数万円が計上されているんだけど、完成後にチェックしたら、あちこち木くずとか残ってる。
清掃ってどんな清掃したんですか?って聞けば、箒で掃いただけって言われた。
箒で掃くだけ、しかも木くずとか一杯残ってるような適当な清掃で数万円取るってどういうことよ。
ここもまあ、リノべーしょん会社が悪いのか、下請けの業者が悪いのか知らんけど。
少なくとも監督とかチェックとかしてないのはどうなんよ。
米軍支給の眼鏡は「BCG(Birth Control Glasses)」という俗称で呼ばれていることが、複数の情報源で確認できます。この俗称は、眼鏡の外見が不格好であると認識されていたことに由来するとされています。
特に1970年代から2012年まで支給されていたS9型フレームは、厚い茶色のフレームが特徴で、不人気でした。
URL:
A BriefHistory Of The Military's Unsightly 'Birth Control Glasses' - Task & Purpose
TIL about the U.S. military's "birth control glasses" which were a nickname for an unfortunate looking pair of issued glasses. -Reddit
2. 「白い歯を見せて明るく笑える奴が強者。歯並びが悪く目が悪い奴は弱者」
直接的な主張を裏付ける資料は見つかりませんでしたが、文化的な背景や価値観の違いを示す情報は見つかりました。
クラーク・ケントが眼鏡を外してスーパーマンに変身するという描写は、眼鏡が「弱い」「不器用な」キャラクターの象徴として使われていることを示唆しています。
一部の検索結果では、「ClarkKent style glasses」がジョークグッズやコスプレアイテムとして販売されていることが確認でき、この変身のイメージが広く認識されていることがうかがえます。
URL:
Superman (2025): What Are the Hypno-GlassesClark Wears toHideHis Real Identity? (2025年の映画に関する記事ですが、クラーク・ケントの眼鏡がアイデンティティを隠すツールであるという描写に言及しています)
AdultSupermanClarkKent Glasses (Pk 1) - Shindigs
3. 「故に眼鏡市場が日本と比べると狭く。コンタクトレンズが買えない若者は選択肢の少ないチープで大きなセルフレーム眼鏡を使うしかない」
アメリカの眼鏡市場が日本より狭いという明確なデータは見つかりませんでしたが、アメリカでは眼科医の処方箋がないと眼鏡が作製できないこと、また、眼科保険がなければ高額になりがちなことが報告されています。
これにより、眼鏡の購入にはより多くの手続きと費用がかかるため、日本の眼鏡市場とは異なる状況であることが示されています。
URL:
世界各国のメガネ購入事情~アメリカの場合~ |メガネハット(株式会社アーバン)
4. 「眼鏡女性をチャーミングに感じる日本人とは感性がかなり違うっぽい」
日本では眼鏡がファッションアイテムとして普及しており、「伊達眼鏡」(ファッション目的の度なし眼鏡)専門のショップやブランドが存在します。
顔の特徴が少ないとされる東アジア人の顔立ちを眼鏡がカバーする役割を果たすため、ファッションとして定着したという見解も示されています。
URL:
伊達メガネとは?なぜ伊達?その起源と歴史を解説 -伊達メガネ専門ショップ-代官山眼鏡工房
おしゃれな伊達メガネブランド21選|自分に似合うのはどれ? |Giftpediabyギフトモール&アニー
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2594082
元エントリでは、交通が不便になるから代官山はもう終わり、猿楽橋一つで10年かかるから大震災が来たら復興無理との話だが推定がおかしいので指摘。
まず鉄道が走っている時間は工事が出来ない。これは元エントリでも言われている。
山手線の終電は車庫最寄り駅である池袋と大崎の着時刻が1:10頃だ。更に始発は朝4時半。だから線路に立ち入る工事は3時間20分くらいしか猶予が無いのだ。
特に始発前は猶予を多めにとって3時半には撤収を始めないといけないから、2時間20分くらいしか工事はできない。
また、埼京線線路は元々貨物線だ。今は貨物列車が埼京線線路を走る事は原則無いが、車両の回送が行われることがある。
また、保守工事用車両が走る事がある。営業列車と違って工事用車両は工事現場前で止まってくれるのだが、接車事故防止の為に一度軌道敷から退去する必要がある。
昔は営業運転中でも工事させていた。だが架道橋工事で線路が狂って危うく脱線というインシデントを数回起こして、大物の吊り上げなどは営業中はダメとなってしまった。
道路橋や河川などの工事では交差部分のみJRが指定した下請けの鉄道ゼネコンに委託しないとJRが工事を認めない。東京なら東鉄工業だ。このゼネコンが橋梁工事会社や土建業者に下請けして工事をするという形になっている。
これは万が一の事故の際の責任問題の為と、何かあった時の連絡系統の問題の為だ。因みに交通広告関係も同じように系列広告社通す事指定がなされる。線路内の看板などがある為。
で、この鉄道ゼネコン、他の工区担当のゼネコンと平仄を合せないのだ。だから道路橋なら取付道路が出来てから2時間20分/日の工事が延々と続くって事になってしまう。
高架橋が落橋したにも拘らず、JRが74日間で復旧し、全面的に落橋した阪神電車も3年で完全復旧したのは有名でプロジェクトXでもやっていた。
一方、池袋では埼京線と湘南新宿ライン線路が平面交差するのを解消する為に立体交差工事が行われたが、これには10年かかった。
この二つの違いは?といえば電車が走っているかどうか。それだけでこれだけ違ってくるのである。
https://maps.app.goo.gl/SmTvmxZxZhBYmLch9
ここが八幡通りの猿楽橋なんだけど、近くにR246もあるし、恵比寿方に300m行きゃガードもある。別にそこまで不便になるわけでもなし。下にハチ公バスの停留所がある跨線橋の場所には昔踏切があった。そこが廃止されて通れなくなったけど別に大した事にはなってないじゃない。だからちょっと大袈裟なんよね。
ここで代官山に流行や商店や資本が集まるようになった流れを説明していくよ。
渋谷は言うまでもなく繁華街で大資本のテナントビルも多い。「流行の最先端」にいる人というのはこういうのを嫌うのだ。
そこで渋谷から一駅の代官山に「知る人ぞ知る」ような出店が為されるようになった。例えばどっかの民家を改装しただけのbijinちゅう美容室があってそこにはチェッカーズのフミヤが御用達とか、そういう口コミだけで広がる店というのがあった。ハリウッドランチマーケットなんかも最初は民家改装雑貨ショップだった。裏原ショップ形式だな。そういう店をファッション誌が紹介するなどで段々メジャー化していく。ファッション誌の編集者やスタイリストはそういう店の店主と知り合いであることが多い。
こういうのが増えていくとアパレル会社も事務所を構えるようになり、「オサレ」な雰囲気が出来てくる。
すると中小デベロッパが参入して小さめのコンクリ打ちっ放し店舗用ビルなんかが乱立し、そこに新鋭ブランドのアンテナショップが入居するという風になって行く。
その後は大手デベによる巨大商業施設乱立という流れだ。でもこうなると入るテナントも大衆化して大手資本の店が多くなるから、新しいものが得られる土地という価値は失われている。
そうなると新しいものや流行の先端に居るような人はズラシの文脈でその隣の土地に行ってしまう。だから今度は中目黒なんかが嘗ての代官山の立場になるのだな。
こういうズラシの文脈による流行地というは方々にある。例を挙げると
・原宿→裏原宿:原宿の竹下通りは竹の子族ブティックやその後のタレントショップ隆盛でジャリ向けという印象が持たれるようになった。そこで大通りを挟んだ旧渋谷川暗渠沿いにインポートショップが林立するようになる。BEAMSなんかもここ出身だ。やがて区が暗渠を道路指定→建築条件緩和でビル林立→アンテナショップというメジャー化を辿る。
・渋谷→ファイヤー通り:公園通りが栄えパルコが出来ると大手資本が参入。それを嫌ったインポートショップが公園通りから路地を入った辺りや神宮通りに出店。その辺りが流行の中心となり、タワレコ渋谷店はその中心近くに出来た。同店は「これから流行するもの」「店員の推し」だけを置いてJPOPヒットチャートのCDなぞは置かないというポリシーであった。
因みに明治通りと渋谷川暗渠交点近くに靴屋のクラークス、2Fにアニエスbカフェが入るビルがあるが、実はここの大家って統一教会のフロント企業で霊感商法の品々を扱ってた商社なのな。
・六本木→西麻布:六本木はディスコが林立する繁華街になったがメジャーになりすぎ&人多すぎで、バーなどが西麻布に流出した。今はそれも過去の話で裏手通りに高級飲食店が軒を連ねる。
・六本木→麻布十番:元々ディスコの聖地は新宿だったが年齢層が低下、それを嫌った人らが六本木に来るようになったという経緯があった。だが六本木でも既存ディスコの陳腐化と共に低年齢化は進んだ。そこで鉄道が通らず交通不便な麻布十番にマハラジャがオープン。人気を博しバーやビストロなどが軒を連ねるように。元々麻布十番は下町であった。
・青山→青山同潤会アパート:青山は高級ブティック街だった。一方同潤会アパートという古い建物が残りその1Fに出店する若手デザイナーやインポートショップが多く、不思議な景観を為していた。エルベ・シャプリエっていうバッグのブランドを知ってます?余り高くないナイロンバッグのブランドなんだけど、若い同氏がブランドを立ち上げ、パリの同潤会みたいな建物で売っていた品をバイヤーが輸入して表参道や裏原のインポートショップで売り出したことで知名度が上がった商品なのだな。
こんな同潤会だったが表参道ヒルズに建替え。すると大手アパレルやセレクトショップが入って、それまでの文化的文脈は死んでしまった。
こういう感じで、メジャーな盛り場からの逃避→家賃が安い隣接地区に才能はあるが金が無い人が流出→メディアでの紹介→メジャー化→不動産投資(新築ビル)→アパレル資本参入→栄えるが新しいものはもう無くなる
というサイクルなんで、文化文脈的には代官山はもう死んでると言えば死んでる。だが資本主義的な金銭勘定の点では生きていて利益を出しているという状態。
また例えば中華の新興ガジェっトメーカーなんかもイベントを代官山で開催したりしてる。でもそれって「メジャーで安全なもの」って記号を付ける為なので昔の代官山の記号的消費だ。消費されるだけで新たな価値が生まれなきゃそのうち無くなる。
デベによる大規模開発は相変わらず進んでいて、デンマーク大使館裏の30年くらい仮囲いで囲まれていた土地にも新たな建物が出来てる。高級版ベッドタウンの駅ビルみたいな街になってる。だが渋谷で再開発が進んでいてそっちの完成時には当然渋谷の方が新しくなるので、文化文脈的にバッティングしているのならその時に一気に衰退しないか?という疑念はある。
この前吉祥寺でロケしましたみたいな番組がやっていた。江ノ島線で吉祥寺まですぐに着くので便利ですよね〜というような会話から始まって、立川出身の人がどうとか言う謎の話で盛り上がっていた。
日の出町から来ましたって人にびっくりしてたり。テレビ見ながらリポーターがびっくりしてることにイラついてた。東京なのに田舎の街!とか目の前で言っててさ。失礼じゃん。
正直東京とは1ミリも関係ない自分からすれば言ってることがちんぷんかんぷんなわけ。地図見せられてもよくわからん。
そりゃ吉祥寺みたいな23区の場所はさすがにわかるよ。ネットで神奈川扱いされてる町田?という場所も名前だけは知ってるし、ディズニーランドが千葉にあるのも知ってる。浦安だっけ?あと池袋が埼玉県民の植民地とかいうのもなぜか知ってる。
でもなんかそれで他県民も当然わかると思っているのがムカつく。
東京だけじゃない。神奈川県民もそう。横浜から来ましたとか武蔵小杉から来ましたとか言われる。横浜はまだしもなんだよ武蔵小杉って。マイナーな地名を当然全人類知ってるていで出すなって。俺はついこの間まで横浜は埼玉県だと思ってたわ。
港区女子とかいうワードもな。港区って大阪にも名古屋にも博多にもあるんだが?なんで東京だけ!って感じの雰囲気出すんだよ。
お前らどうせ他県の港区知らないだろ。
駅名で住んでる地域を言うルールとかもほんとに意味わからん。気取ってる?私成城なんですよ〜とか私松濤なんですよ〜とかバカなんじゃないの?田舎と部落の話と同じじゃん。
出身地や住んでるとこ話したいなら別に北区ですとか中央区ですとかでいいじゃん。
そんでこう言うといや田舎の人にはわからないから〜とか言う輩出てくる。やれ銀座から東京や秋葉原や上野まで歩けるとか。やれ新宿から代官山や原宿まで歩けるとか。知らんって。変な地名出すな。
まず上野って東京にあったんだって感じ。パンダのイメージしかなかった。
人身事故のニュースも中央線がどうとか南部線がどうとかニュース多すぎ。東京の電車がどんだけ止まろうが知らんよ。大人しくゴンチャ片手に山の手線一周してキラキラしとけよ。
もう1回ゴミ戦争でもして滅びろって思うぐらいこの頃東京アレルギーになってる。
Permalink |記事への反応(10) | 03:40
ニュース記事のキュレーターサイト流し見してたら飛び込んできたニュース
「京大ミスコン」開催で波紋 主催は非公認団体、大学側「大学名使用は許可していない」「事実確認して対応検討」(J-CASTニュース)
この記事の主眼は手続きの問題でありミスコンの是非はテーマではないのだが、時流はミスコン反対だよねー・・・なんで?と思ってしまった。
自分は「勉強は多少できても見た目は残念」な汎用型増田のような形をしているのだが、他人の容姿に頓着しない性格なのでミスコンは全く興味がない。
ミスコンが在っても無くても個人的には何も困らないのではあるが、ミスコン潰しは社会的に本当に正しいのか?どのあたりにミスコン潰しの正当性があるのかを知りたくなった。
軽くググってみてもルッキズムだポリコレだ性的多様性だと理由を色々あげつらうことは出来そうだが、正直これは詭弁だよなーと考えていたら、むしろポリコレ棒を振り回す側が異常な熱量で以って批判してくるもんだから事なかれ主義でミスコンやめまーすってなるのかなとも思った。社会的に無くても困らないもんな、ミスコン。
要は社会的理由は後付けで、気に食わない人はいくら理論武装しようが根本は感情の赴くままに潰しにかかるし主催側も抵抗するメリットが無いだけで、特に社会的正当性があって淘汰されているわけではないと勝手に腹落ちさせたが、実際はどうなんだろうな。
ちなみにJ-CASTニュースのトップページを見ると件の京大ミスコンの記事が最初に出て、その下に
今まで住んできた街はこんな感じ
・社会人7~9年目:港区白金・広尾・恵比寿らへん(具体的な場所でいうと、北里大学のすぐそば。) ※←この時の話
とりあえず、一回、港区に住んでみるってのはいい経験だったなぁと思う。基準ができる感じ。
一旦、高級(?)な街に住んでみることで、無駄に憧れ続けることもないし、そういう所に住むメリデメを実感を伴って理解することができるしね。
あそこに住んでいる人達はやっぱりお金持ちが多いね。多分スーパーとか値段見ずに買ってると思う。スーパーの価格帯高すぎ。
老人が歩いてない、というかいない?
自転車に乗ってる人をあまり見かけない(坂が多いのもあると思うが)
ちなみに白金には明確なヒエラルキーがあって坂の上の民(白金台の民)か坂の下の民(渋谷川の民)かに分けられる。坂の下の民はいたって普通の人たちが結構いる(僕みたいな)。そして家賃も目が飛び出るほど高いってわけでもない。100円ローソンもある。坂の下ならね。
パンはいいお店がたくさんあった。たぶん欧米系の外国人が多いからだと思う。
高輪台「セイジアサクラ」、広尾「ブーランジェリーブルティガラ」、広尾「ベーカリー&レストラン沢村」ここらに行っておけば間違いないかな。
広尾「トリュフベーカリー」は行かなくても全然良い。悪い店じゃないけど、特に良くもない。
白金台の「アコテパティスリー」は正直全然良くない。高いだけのクッキー屋。同じお金を出すなら尾山台「オーボンビュータン」でクッキー買おう。
正直あまりお金なくて楽しめなかった感がある。僕だと何かの記念日でしか行かないようなお店がゴロゴロ転がってる笑
とりあえず行ったお店書いておくと、
白金「中華料理 勇」はすごく良かった。そこで食べたアワビステーキが今のところ一番のアワビステーキ。予約すると来店何回目?って聞かれるんだけどコースを予約の回数別に変えてるらしくて何回も行っても楽しめるっぽい。僕は1回しか行ってない。
白金「ラ クレリエール」は正直楽しめなかった。理由はお店ではなくて自分。僕がフレンチのコース料理がどういうものかってのを知らなかった。あとコースの選択をミスった。とりあえず高いやつ!って感じでコース選んじゃったんだけど、料理のボリュームが僕のキャパシティを遥かに超えていった。(※ラーメン二郎で初来店で大盛り頼むようなもん)
白金「RAMA」もかなり良かった。とにかくインテリアがおしゃれやね。お店の人も気さくで好感もてた。お店の外からだとガラス張りで丸見えで動物園状態なんだけど、カウンター座ると外は気にならなくなる。まぁだけど、お店の人は大変だろうなぁと思う。オープンキッチンの度が超えてて所作がすべて丸見えだし。換気がかなり考慮されてるっぽくて厨房側の臭いは全くしないもの良かったね。(オープンしたてだから綺麗だっただけ?)
白金台「八芳園」のカフェは良かったな。景色が良いし、庭を散策できるのも良い。盆栽とか並べてあって楽しい。
ご飯食べるのが好きで、お金持ってる人は、白金おすすめだと思う。全然開拓できてないけど、いいお店沢山あると思う。
恵比寿はいいお店そんなに無い笑。あそこは合コンか初めてのデートで行く街だね。ご飯を楽しみたい人が行くべきお店は全然ない。
広尾もそんなにいいお店あった感じは無いかなぁ。(これは行ってない・調べてないだけだと思うけど)
ちなみに白金らへんはファストフード店はほぼなし。普段使いできるお店がない…。吉野家もマックも全然ない、ラーメン屋も無い。恵比寿まで行けば結構いろいろとあるが…。
僕が買い物してたのは
・ドン・キホーテ(一応、日配品とお肉はある)。納豆・卵とか日配品を買う。調味料とか。
・まちの八百屋さん的なとこ。びっくり屋。比較的良心的な価格。
・肉のハナマサ。正直高い。冷食買うくらい。
魚を買う場所が全くなかったなぁー。魚を全然食べられなかったなぁ。
公園はあまり無いね。あっても小さい。正直微妙。有栖川公園はまぁまぁ大きいが、高低差があるし、木々が茂っていて日当たりがあんまり良くないし、ゆっくり過ごす場所って感じでもなかった。東京都立有栖川図書館は最高だったね。だけど本は借りられないし、高校生とかの自習スペース的な使われ方がメインだったりする。
そこら辺にある建物が結構お金掛かってそうな感じだった。ヤバそうな建物(バラック小屋みたいなの)が比較的少ないかなぁと思う笑
白金台に、庭園美術館とか、東大の医学研究系のキャンパスがあった。かと言って、別に1回くらい見学したくらいだし、そんな良いものでもなかったかな。
SBIアートオークションの下見会が代官山でやってて、かなりいい作品が無料でみれるっていうのは都会ならでは。チャリで行ってた。
白金に住んでるってドヤ顔するつもりだったのに全然白金っぽい生活できなくて白金に住んでますって言うの恥ずかしかった。
まぁでも、白金に住んでるって言うだけで笑いを取れたから、良かった笑
ちなみ、白金に住んでる時に結婚したので、本籍地は港区白金です。まだまだネタにしていくぞ!
SPRING VALLEYは増田も代官山で実験的なビールとハンバーガーを提供している醸造所兼レストランが開店した頃に行ったことがあり、当時は尖ったIPA仕込んでいたのに現状には悲しく思っている1人だ。
ブックマークコメントに同意できる発言している人も多く、はてなコミュニティにもビール好きってこんなに居たんだなと嬉しくなったので、例のマンガやゲーム作品の選出に使われるフォーマットで10本選んでみたい。
人に飲んで欲しいと思うビールを選ぶにあたり、入手容易性を重視した。クラフトビールとして限定醸造される商品はもちろん増田も好きだが、通年で入手し易いものを優先して選んだ。うちゅうとかWCBとかVERTEREとか、人気があって入荷後すぐ売り切れちゃうところも今回は選外とした。この辺のブルワリーのファンの人には申し訳ない。
また、クラフトビールで先行しているアメリカに倣って、日本でも缶流通をさせるところが増えているため、瓶よりも缶で流通しているビールを優先的に選んだ。スタイル表記についてはブルワリーが公式に掲げているものがあれば、そちらを優先している。
まぁ増田も日本中すべてのビール飲んだことがある訳ではないので、あーだこーだ言及してオススメがあれば教えて欲しい。
四大ビールメーカー看板ビールから選ぶなら増田はこれ。サッポロはドルトムンダーと言って売っているが、ヱビス以外にあまり聞かないので、まぁピルスナーとかラガーと言って差し支えないのではないかと思う。仕事後に疲れたおじさんが冷やして泡立てて飲んでる黄金色をした、一般的なイメージのビールだ。
ビールオタクが集まって「四大ビールメーカーでジャパニーズピルスナー最強の缶ビールを決めようぜ!」と話すと、大体はヱビス・クラシックラガー・プレモル・赤星ラガー辺りになるのではないか。増田はこの中ではヱビスが1番好みだ。「ザ・ホップ」も好きなんだけど通年販売していない(気が付くと店頭から消えたり復活したりする)ため選外とした。近年サッポロはYEBISUBARを各地に展開してブランドとして大事に育てている印象があり、好ましい。
日本における「クラフトビール」の前史と言える「地ビール」とは違い、大手のサッポロが工場などの縁があって製造し、それぞれの土地でしか流通していない「ご当地ビール」という変わったジャンルがある。風味爽快ニシテ(新潟)、静岡麦酒(静岡)、サッポロクラシック(北海道)などである。地域限定だったら入手性よくないじゃんって言われたら全くその通りなんだが、近年は通販やふるさと納税の返礼品で入手機会が増えているし、旅行先で飲んだことがある人も居るだろうから1本入れさせてくれ。
北海道で食べるジンギスカンとサッポロクラシックの組み合わせが最強なのでご当地ビールとしてはこれ。異論は認める。
「日本のビール史上、もっとも重要なビール」で選んだらどう考えてもスーパードライが入るのだが、残念ながら増田はスードラがあんまり好きではない。そしてこのエントリは増田がオススメしたいビールを選ぶため、アサヒの黒生をすすめたい。クラフトビールシーンで流行しているインペリアルスタウトみたく強烈な黒ビールではなく、古式ゆかしいシュヴァルツビールである。見た目よりずっと飲みやすい。
アサヒは復活させたマルエフと黒生をもっと押し出して欲しいんだけど、やっぱりスードラの方がマーケティング上では重要視されてるよねぇ。
読み方は「イーパ」ではなく「アイピーエー」だ。情報処理推進機構のことではなくインディアン・ペール・エールの頭文字を取ってIPAなのだ。強烈なホップの香りと苦味、クラフトビールと言って真っ先に想起されやすいスタイルだと思う。
キリン資本になってからのヤッホーは色々言われているし個人的にも思うところはあるが、それでも各地でビールイベントやったり手軽に色んなビールスタイルを缶流通で提供していて、日本のビールシーンへの貢献度は高い。インドの青鬼はリリースされてからちょっとずつレシピが変わっていて、元々はイングリッシュIPAっぽい重さがあったのが、徐々にアメリカンIPAに寄っている。
小麦のビール「ヴァイツェン」は苦味も無くバナナのような香りで飲みやすい、増田はとても好きなスタイルだ。ビールは苦いから嫌いという人にぜひ一度飲んでみて欲しい。ドイツではかなり一般的なようだが、日本では通年販売しているブルワリーは少ない(限定醸造される事は結構ある)。
銀河高原ビールはヤッホーに事業譲渡され、ファンだった増田は心配したのだが、レシピは手を入れず続けてくれているようで良かった。居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」で飲み放題コースにすると何故かこれが注文できて、味の濃い幻の手羽先とびっくりするくらい合わないのだが、事業譲渡後は注文できなくなったようだ。創業者同士が仲良しだった、みたいな裏事情があったのだろうか。謎だ。
ヴァイツェンと同じく小麦のビールで、こちらの方がよりフルーティーで大変飲みやすい。ベルギーのヒューガルデンホワイトが有名。常陸野ネストのホワイトエールは本家に負けないくらい美味しいし、フクロウのラベルが可愛らしい。
ヤッホー水曜日のネコや、サッポロホワイトベルグなど、より入手性に優れた商品が意外と流通しているスタイルで、増田は常陸野ネストかFar Yeast Brewingのホワイトがとくに好きだ。
海賊ドクロマークのかっこいいラベルで販売されているビール。エクストラペールエールと名乗っているが一般的にはアメリカンIPAではないかと思う。ぜひグラスに注いで鼻に抜けて行くホップの香りを楽しみたいビール。よりニガニガIPAが好みな人には、同じくオラホのカンヌキIPAをおすすめしたい。
長野県東御市に醸造所併設のオフィシャルレストランパブがあったのだが2024年現在は閉鎖してしまっているようだ。再訪問したかったので悲しい。
クラフトビールは一般的にはエールスタイルのビールを造っているところが多いが、ピルスナーを造っているところもある。小規模ブルワリーが造るピルスナーの中では、増田はCOEDOの瑠璃が1番好きだ。キリッとした飲み口でクリアな色も美しいビール。
Hazyというのはどろっと濁っていて、甘くて苦くてトロピカルジュースのように複雑なビールだ。アメリカ東海岸で始まって日本にも遅れてHazyブームがやって来た。伊勢角屋麦酒は、まだ日本でHazyが珍しかった頃にニューイングランドIPA(NE-IPA)としてこのねこにひきを瓶ビールでリリースした。
この度めでたく缶バージョンがリリースされたので選定した。Hazyは原料が贅沢なためお値段の高いビールだ。ねこにひきはハレの日の1本におすすめしたい。
蜜柑や桃の季節になるとフルーツビールをリリースするブルワリーは結構あるが、通年で販売しているビールは意外と少ない。このYellowSky Pale Aleは、PurpleSky Pale Aleというエールビールに柚子を入れたバージョンで、Y.MARKETが醸造開始した早い段階から定番商品になっているフルーツビール。とてもリラックス効果が感じられて美味しいビールだ。
Y.MARKETでは、LupulinNectarというHazyダブルIPAがあって、限定醸造だったのがあまりの人気で通年商品になって、増田はこちらもYellowSky Pale Ale以上に大好きであるが、Hazyカテゴリではねこにひきを選んじゃったので、フルーツビールとしてYellowSky Pale Aleを選出した。
件のSPRING VALLEY記事でもよくコメントに挙がったビール。増田も好きだが瓶ビールのため選外とした。
SPRING VALLEYの記事についたコメントで増田も思い出した。キリンがコンビニ向けに特殊なプルトップ瓶で流通させていたシリーズ。このブランドでは「梟の森」など色々あって、どれも美味しかった。増田は「ジ・アロマ」がとくに好きだった。スタイルは当時はあまり気にしていなかったがIPLなんだろうか?
結局グランドキリンのブランドは、後に缶でリニューアルされるが、あまり人気が出なかった(実際、瓶の時よりも味が落ちたと感じた)のか、ひっそりと終了している。キリンはブランド育てるの下手だなぁ……。
秋味が終わった頃(11月)に毎年リリースされる一番搾りの限定ビール。ジェネリックハートランドと言える味わいでおすすめ。季節商品のため選外。
大阪へ行ったらビアバーへ寄って必ず飲むくらい好きだ。が、瓶ビールのため選外。しかも何だあの冷蔵庫に納まりの悪い細長い形状は。増田にとってはハートランドと同じく外の店で飲むビールという位置づけ。
ニガニガIPAの総本山といえばここ。定番IPA以外のシーズナルビールも外れなし。ただし瓶オンリー。
ベルギービールとアメリカンIPAを融合させた先進的なスタイル。とても美味しいから一度はオフィシャルタップルーム訪問したいのだが、気が付くとインバウンドで京都のホテルが高騰していてまだ行けていない。
クラフトビールビジネスの難しいところはインディーとメジャーみたいな対立構造にあり、ビジネスを大きくしようとすれば「そんなもんはもうクラフトマンシップじゃない」的な話になりがちだ。京都醸造の国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマというブログエントリがはてなブックマークで物議を醸したことがあった。今回のSPRING VALLEY問題を予見するような内容だ。
造り手がこんな発信をするなという意見もあろうが、増田はこれくらい尖った意見があった方が面白いしいいと思っている。本場アメリカでもMake AmericaJuicyAgainとかMakeEarth GreatAgainと大統領に抗議するようなビールがあるくらいだし。
これはもう結論出ていて、ビアバーに行こう! 四大ビールメーカーなら銀座ライオン・YEBISUBAR・キリンシティなどがあるし、クラフトビールもビアバーでタップ繋がってる中から好みを見付けて行くのが鉄板だ。ペアリングの善し悪しもわかる。何よりビールは鮮度が命なのだ。繋がってるビールがちょいちょい入れ替わるビアバーがいいぞ。
キリンが推進している「タップ・マルシェ」なる簡易ビアサーバーシステムがあるが、あれが導入していたらビアバーと呼んでいいか、増田はちょっと微妙に感じているが……。ビール充実していないイタリアンバルとかに導入されていたら嬉しいかなくらいの位置付けだ。
ざっくりと「幸せになりたい」アイコンを提示するなら「幸福の神」一人で良い
ひちふくじん(何故か変換できない)はそうではない
そもそも宝船が古い、大型宇宙船GoldShipをイーロン・マスクに作ってもらうべき。
仏教やヒンドゥー教などアジアの宗教が起源とされているが、これも足らない
イスラム、キリストも加えるべき、新興宗教や弱小宗教にも配慮し一定の枠を確保すべき。池田大作はそのままメンバーに加えて良かろう
150.9ドル円ロングポジションを抱えたまま週末持ち越ししてしまった今の俺の救いになるのはFX神、円安の神のみである。それ以外の神は役に立たない、クソだ。
https://anond.hatelabo.jp/20240609075845
https://web.archive.org/web/20170710055435/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201304
2013.04.14 Sunday14:11
色々すみません。。(一応、謝っとこう)
ベツコミ編集部からも、「最終回お疲れ様でした!」のお花を頂きましたよ~。
うちの中がまたしても春爛漫です。丸っこい薔薇が一番好き。きれい!
1
お仕事---
2013.04.07 Sunday19:27
前に編集さんに「‘悪女‘について描いてくださいよ」と言われて、
私に描けるのか?は、さておき。
そもそも「悪女」って何だっけ??って頭の隅っこでずっと考えてたんですが。。
取り敢えず「いくらなんでもコレは悪女よねえ・・?」と希望を託して手に取ってみた本。
「正統派悪女」ではないですよねえ。だからこそ、話題になった人。
彼女のビジュアルに、多くの男性ががっかりし、一部の女性が希望を見たような??
こういう犯罪絡みの女性について書かれてる本を読んだ後に残る印象は、
まだ、自分にしか興味がない段階の、超ナルシストでとってもわがままな。
キーワードとして度々登場する、「ル・コルドン・ブルー」代官山校のパン講座基礎コースに
一時私も通っていましたよっと。
(彼女より一年程前ですね。出席日数足りなくて、中級に進級出来なかったけど。)
いくつになっても自分の中から「女の子っぽさ」を排除しきれない自分に辟易する事も多いけど、
年相応に「完璧に大人になれ!」って誰かにもし言われたら、きっとしんどいなあー。
連載終了祝いにと、集英社の編集さんから頂いた、お花と「ジャン=ポール・エヴァン」のイースターチョコ。
うわー可愛らしい♡と思いつつ、、
こういう写真載っけちゃうあたりが、木嶋佳苗っぽいわーと、全力で自分ツッコミ。
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本・映画---
2013.04.01 Monday15:04
天気もいいのでダラダラしてますよー。
次にパンが出てくる漫画を描くので、パンの食べ比べとかしています。
モノを作るのは好きなので。
こだわり強い方じゃないし飽き性なので、つきつめたモノは無理ですけど、
素材にこだわって丁寧に作られたものはやっぱ美味しいよね~なんて
「ちゃんとした人」っぽい事を思いつつ、今 私は、体に悪そうな超ジャンキーな
(色々曖昧)
実家を出て一人暮らしをするために借りた初めての部屋に住み続けたんだけど
そのまま結婚して1回だけ転居してからマイホームを購入したのを少し後悔してる。
もっと色々な部屋に住んでおけばよかった。代々木上原とか代官山とか恵比寿とかそんな場所に住んでみたかった。
コンクリ打ちっぱなしのスタイリッシュな部屋とか、全面ガラス張りのオシャレなデザイナーズマンションとか憧れるよな。
レトロで昭和の雰囲気が残るビルなんだけど内装はリノベされてワンルームなのに20畳みたいなキモ物件に住みたかった。
夏の暑さがどうとか暮らしにくいとかそんなことどうでもいいんだよ。そこに住むだけでテンション上がる部屋に住みたかった。
近々ではせいぜい元友達を親友とか呼ぶ虚構の世界に生きる人が観測されたわ
親友の思い出
https://anond.hatelabo.jp/20230718222319#
こういう人らって自分のことフツー(マジョリティ)だと思っている節があるけど全然フツーじゃないぞ
人は自分と似たような人とつるむから自覚が持てないのかも知れんがの
結婚は自由恋愛して好きな人といっしょに暮らすがマジョリティで、
それと同じで簡単に関係が切れてしまう人を親友と呼ぶのはマイノリティだし、
暇を潰したり、体面のために、好きでもなんでも無い人と一緒にいるってマイノリティだぞ
「どう考えてもそれ知人ですよね?」という人を友人と呼んだり、家族に向ける言葉や感情として適切か疑問を覚える文章を発信したり、
爛れた性風俗の延長上にあるものを美化したり(港区女子など)、現実と乖離したお仕事や地域の話をしたり、
土地の文化や歴史に敬意を払わずに『◯◯は代官山っぽさがある』とか『東京の◯◯はXX県っぽさがある』と言ったりする、