
はてなキーワード:代休とは
今の残業時間の月当たりの上限は45時間まで。ただし6か月までであれば、その上限を突き破って80時間まで残業して良いことになっている。
労働時間の規制緩和の話が出てくるけどさ、今でも普通に多いぞ?
月80時間って、ほぼ毎日4時間残業だから仕事が終わるのは22時。そこから帰る時間もあるし、帰ったら飯食って風呂入ったらもう終わり。寝て起きて会社に行ったら、また22時まで残業。
仕事でクソ忙しいとき、この月80時間の残業を3か月続けたから毎日ピリピリしてたな。問い合わせや質問が来るたび、余計な仕事を増やすんじゃねええええええええええってな。
休日出勤もこの残業時間にカウントされるうえに、会社では休日出勤したら代休をとれって方針で、忙しいから代休なんかなかなか取れるわけないから、休日出勤はするだけ損。平日の残業時間だけで80時間達成してたわ。今思えば、土日はしっかり休んでたから、なんとか保ってたかもしれんけど。
そのクソ忙しいときだから、上司側も残業時間の上限は気にしていて、45時間を超えるなら極力限界ギリギリまで働けって言われるし、45時間を超えない月も45時間ギリギリまで働けって言われるしな。
あと残業80時間生活になれると45時間なんか短く感じるけど、感覚がマヒしているだけで、45時間でも普通に長いからな。45時間の月はノー残業デーはしっかり定時に帰るけど、それ以外で割るとだいたい1日当たり残業時間が3時間だからさあ。21時まで残業なんよ。常識的に考えて、しんどいだろ。
この時期になると「就職は終わり」「ロボットのように属するしかない」「人生終了。あとは苦しめ」みたいな投稿が各SNSに増え始める。
ぶっちゃけ人と会社によるから、そんなに「そこの扉を開けたら溶岩があふれ出して死ぬ」ってくらい新社会人を怖がらせる必要あるか?と思う。
だからせめて幸せなやつもいるよって、ひとりでも「そんなに社会人を怖がらなくてもいいのかな」思ってくれればいいかなとはてな書いた。
確かにブラック企業に入ったら終わりだけど、そこは最近増えている転職サイトが豊富になっているから存分に使えばいいと思う。
私は大学時代の方が激務だったから、社会人で定時to定時の土日祝休みなのが最高だと思っている。
大学時代は休みは課題に追われ、資格の授業や実験もあって朝ラッシュ~終電・終バス上等。
バイトなんて月に数回できればいい方で、基本出来ない。しかも大学は当然無給。出費の方が多い。
実家から通えば家賃が浮くので、片道2時間を毎日繰り返し、大雪でも欠席を許さないクソバカ教授の授業があれば親にすまん!と言って車を出してもらうこともあった。
好きでこの大学に入ったから大変なのは別にいいんだよ。楽しい。この大学に入れて良かったと思う。でもやっぱり疲れる。
こんな体に鞭打って成果を提出しても「もっとできるよね?(もう一度やれ)」とかホザく近所住み教授にムカついて「できらぁ!」と叫ぶ夜中の方が辛かった。
土日祝休み、年末年始もちゃんと休み、夏季休暇も1週間取れる。しかも!なんと!お金がもらえる!
お金がもらえる!?!?!?!??!?!
え!土日は自由にしていいのか!?
え!有給をとってもいいんですか!?
え!部長やみんな優しすぎじゃん!?
え!休憩時間に休憩していいんですか!?
え!定時ぴったに帰っていいんですか!?
え!もう一回となって、定時を超えてしまった場合、残業代がはいるんですか!?
え!休日出勤になったら代休またはお賃金がもらえるんですか!?
大学の無給無休でこき使われていたアレなんだったんだ!?
って人もいるからさ。社会人はみんながみんな地獄を見ているわけじゃないって思ってほしいわ。
何かに属して、何かをやり遂げるのって、娯楽よりは楽しくないけど、「あー!今日も頑張った!」って思いながら風を浴びるのもいいもんだなって。
「ドイツや他のヨーロッパで働くのは日本で働くよりもずっとのびのびしている」
そんな話を聞いた覚えがある人は多いだろう。
ドイツで働くとなった日本人の中には、「労働環境がいいんだろうな」と期待に胸をふくらませていた人も多いだろう。じっさいその通りに働けている人もいるだろう。
しかし一方で、1日10時間以上働いたり、有給を完全に消化できていなかったりして幻滅を味わっている人もいるだろう。
たしかに法律で保障されている労働者の権利は日本よりも多少は充実しているし、法律をきちんと守っている雇用者の割合は日本よりも多い。
それでもやはりドイツでも労働法の違反はありふれている。とくに移民として働く場合は不利な立場に置かれることが多い。
自分の職場で労働法違反があったとき、一体どうすればいいのだろうか。そう疑問に思い、救いを求めてネットを検索した人は、また肩すかしを食らったはずだ。おそらく、「ドイツの労働法はこうなっています」ばかりで「違反があったときどうすればいいか」がぜんぜん出てこなかったんじゃないかと思う。解決策が出てこないという状況は、ドイツ語で検索してもあまり変わらない。
結論を先に言えば解決策は、(詳しい方法は下で書くが)労働組合に入ることだ。この安直な答えがスッと出てこないのは、インターネットの情報が全体的に経営者の視点で書かれていて、労働者の視点が少ないためだ。ネットでそれが見つかるのは当の労働組合のホームページくらいだ。
なのでこの記事ではドイツの労働組合(ここではNGG)のホームページを参考にするが、その前にいちおう労働組合に加入する以外の一般的な対処法にはどんなものがあるのか見ておこう。
記録と相談。以下に書くどの対処法をとるにしてもこの2つはふだんからやっておかないといけない。
・労働時間
労働時間は仕事を開始した時間と終えた時間を分単位で記録し、休憩時間をそこから除く。職場にタイムカードや記録用紙があって、それによって雇用者が労働時間を把握していることが多い(法律上の記録義務がある)が、いつでも参照できるようにアプリなどを使って自分で記録した方がよい。また、15分単位で記録している会社もあるが、本来は1分から計算に入れないといけないので分単位の記録を残しておけばそちらが重視される。
・有給休暇
取得した有給休暇(Erholungsurlaub:保養休暇)の日数も記録しておかなければならない。
自分がどれだけ有給休暇を取得できるのかを把握しておこう。週5日働く人なら1年に最低20日が法律で保障されている。週6で働く人なら24日、週4なら16日、週3なら12日だ。労働契約でそれ以上の日数が定められている場合があるので契約書を確認しておこう。
これに加えて、週5勤務なら土日の2日間と祝日、病欠などが休日である。これらは有給休暇とは別だ。とくに不定休の場合は、ある休日が有給なのか祝日の代休なのか不明瞭な時があるので、明確にした上で記録しないといけない。
また、有給休暇は自分で指定した日に取ることができ、雇用者が決めることはできない。なので、雇用者の都合で店を閉めるなどして休みになった期間は原則として有給休暇に含まれない。ただし、会社の都合で出勤していない日に遊びに出かけた場合は保養を行なったとして有給休暇として数えられる。そのため会社都合で休んだ期間は、指示があれば出勤できるようにしていたか、それとも遠くに出かけていたか、記録しておかなければいけない。
有給休暇(Erholungsurlaub)は保養のためのものなので、この期間中に別の仕事をしてはいけない。
・相談
労働時間や有給休暇に関して、法律や契約と異なる命令や実態があったときは雇用者に言わなければいけない。直接の話し合いをせずに、いきなり役所に通告したり、労働組合からの勧告を求めるのはマナー違反だ。
有給休暇を取得するときは早めに申請して許可をもらおう。休みたい日を伝えた際に、それが毎週2日の休みの日なのか、有給休暇を使いたいのかも合わせて伝えるようにしよう。職場に申請用紙が用意されているときはそのコピーや写真を残し、ない場合は書面かEメールを通じて伝え、その記録が残るようにする。
日々、労働時間や休暇日数の記録をして規定以上に働かされていると分かった場合、まずは雇用者にそれを伝えないといけない。
それでも改善しなかったときにだけ、役所などに通告することができる。通告するのは、役所では労働安全衛生局(Arbeitsschutzbehörde)(たいていは職業監督局(Gewerbeaufsichtsamt)や労働安全衛生の州事務局)か、専門家協会(Berufsgenossenschaft)があればその技術監督局(Technischen Aufsichtsdienst)だ。
ぼくは通告したことがないが、これはあまり当てにならないのではないかと思う。ネットの投稿では、通告したが役人はそっけなくて上手くいかなかったというような声があった。
通告しなくても役所の方から職場の労働時間を雇用者が守っているかをチェックしに来ることもないわけではないが、まず来ないと言っていいくらいまれである。労働安全衛生局の管轄だが、レストランの調理場の衛生状態などを抜き打ちで監査しに入ることはたびたびあるのに対して、労働条件を聞き取りしたりはまずない。
通告にしても監査にしても、基本的に労使の関係に役所が直接介入することを嫌っているように見受けられる。ドイツでは、なるべく大手の組合を通じて争議を解決することが好まれ、内部告発や個々の争いは避けられる傾向がある。内部告発については2019年にEUで公益通報者保護指令が始まったので変わっていくかもしれない。
裁判は、言うまでもなく最後の手段だ。これにはお金も時間もかかるし、こうなってしまうと雇用関係を続けるのは難しい。日本でもそうだが、辞めるときに裁判をして違反分を取り戻す事例が多い。
労働組合に入るメリットはいくつかあるが一番は相談できることだ。ぼくも働いているとき休暇のことや契約期間や労働時間について何度も相談して何度もお世話になった。雇用者にどのように伝えればいいか、法律では何が正しいかなど教えてもらえる。また雇用契約書を読んでもらって説明してもらえる。これらの相談はEメールでもできる。
組合の言う通りに雇用者に伝えても雇用者が応じなかった場合は組合から雇用者に勧告の手紙を書いてもらえる。たいていはこれで応じるが、もし裁判になるところまでいっても組合が裁判をサポートしてくれるので安心だ。
労働組合は収入の1%の会費を払わないといけない。それも税金を取られる前の1%なので額としてはけっこう高い。しかし、8時間労働なら1日平均5分余分に働かされれば1%を超えるし、有給休暇を2、3日取り損ねれば1%だ。それらのリスクや裁判のコストに対処できると考えれば妥当な会費ではないだろうか。
組合員であると知られることにはリスクがある。経営者や雇用者は、組合が労働者の後ろにいると好き勝手ができないので従業員が組合に入るのを嫌う。また組合員は他の従業員を組合に引き入れる可能性もある。そのため雇用者は組合加入している従業員を辞めさせたり初めから採用しないようにする可能性がある。これはもちろん違法だが、組合を避けたがる雇用者はそもそも違法なことをしている傾向があるのでルールを守る保証はない。
組合に加入してもそのことを組合が勝手に暴露することはない。組合と雇用者で労働協約を結ぶまでは誰が組合員か発覚することはない。組合から雇用者に勧告の手紙を送ってもらうときには組合員だと明確になるが、そのときは勧告を送るメリットと暴露のデメリットを秤にかけて判断するとよい。
ドイツで労働組合と言えばふつう産業別の大きな組合だ。組合として認定される基準が高く、日本や他の国のように少人数で集まってユニオンを作ることはできない。一部の例外を除いて、どの組合に入るかはどの業種で働いているかでほぼ決まってしまう。これは歴史的な経緯から、小さな弱い組合や突発的なストで社会が不安定になることを防ぐためにできたスタイルである。
おかしい……国家公務員一般職こそ全てのトータルバランスに優れた最高の仕事のはずでは……
やりがい→なし アホなトップが「正しい判断をした」ことにするための歴史修正ばかり。マジで1984の世界
安定性→なし 親の介護が必要になったら明らかに積む。2 年周期の全国転勤だから最初から半分終わってるので、あと少しのトドメでいつでも完全に死ねる。
将来性→なし 老朽化した国を支える最前線なのでドンドン苦しいだけの負け戦になる。
給料→中の下 手当はあれど基本給の低さで帳消し。転勤費用や出張費用で一部赤字が発生するのでトータルではマイナスに。昇給が遅いので資産運用とかも難しい。後述するが残業代の低さでトドメ。
労働時間→長い 民間の上位層よりは低いが、そこと違って給料への反映が悪い。残業代は予算の上限があるからフルにつかず、土日の出勤は使えもしない代休として消える。
有給→取れない 取ろうとすると圧がかかる。取ると物凄い不満が出る。当選の権利を行使することを悪とする奴隷根性の腐った空気。
仲間意識→ない 2年転勤なので平均1年でさよならする関係であり、短期バイトレベルの関係性しかない。バイトと違って責任のある状況なのでギスリだけが一直線に加速する。
うん。
完全に転職失敗したわ。
さっさと再転職した方が良かったわ。
もうむりぽ。
Permalink |記事への反応(17) | 11:41
・にんたま
ぼーっとしている時友四郎兵衛があまりにもかわいすぎた
菊池こころさんの力いっぱいのは〜〜が聞けたこの時点で神回確定です
らんきりしんは何故久作先輩をシカトしてしまったのか、謎が深まる
しかし2年生二人がかわいくて最高だったため、大満足です
・かんこれ
駆け足で進みすぎたせいかドロップ免除のせいか(タシュ以外)、若干モチベが低下したため出撃系以外の日課を消化にとどめる
燃料が若干危ういこともあり、続きは後段解放後でもいいかという舐めきった態度である
ドロップ新規艦がモチベの大部分を占めていたなと痛感 取れないよりは取れるほうがいいのだが
・にんつぼ
日課消化
・無双おりじんず
後半ドラマチックすぎて赤壁後追い詰めステージまであるとは思わなんだ
展開はともかくここの敵狩りはだいぶ楽しかった 久しぶりの草刈り感
まあ逃げてるのに関羽が来たからと大軍勢でまっててくれてる曹操とは…と、気にしてはいけない
柄にもなく期待してしまったので落ち込んだ
先日気まぐれでChatGPT Plusに登録し、o1を試してみたところ、自分の専門分野ですら自分より遥かに賢いことが分かり、驚愕した。
今日はちょうど古くなったメモツールをObsidianへ移行するタイミングだったため、代休とChatGPT Plusを有効活用しようと思い、
ブックマークのデータを使って試してみた。データ量は約19年分で6MBほど。タグの統合作業など手作業の工程もあり、
それなりに長い工程(数時間)かかったが、自分が望んでいた結果を得ることができ、正直驚いた。
以下はChatGPTによる報告書
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はてなブックマークのデータを有効活用するため、これをObsidianでのメモ管理システムと統合して、記録と検索性を向上させる。
木金の仕事中いつも「今週は土曜日休めるといいなあ」と考えてる。
だって金曜の17時にいきなり「自分たちで治そうと頑張ったけど無理だったテヘペロ。月曜から使う予定があるから絶対治してちょ。まあ土日で2日あるしラクショーだよね🤗僕達色々頑張りすぎてぶっちゃけ元々どういう風に壊れてたのかも今どう壊れてるのかも分かんない😥だから状態を確認する所まで含めて修理屋さんへのご依頼お願いします。じゃあ俺は土日は家族サービスあるんでシクヨロ👋」みたいなメールが来るわけよね。
マジで頭イカれてんのかこのカス共は……諦めてぶっ壊れたまま月曜を迎えてそれから冷えた頭で現状報告して来いやクソが。
マージでこういうゴミカスの相手するために土日が潰れなくて本当に良かったといつも安心だわ。
つうかさ、マージマジゴミカッスな連中の相手でいつも忙しいから土日の代休さえまともに切れねえから年間休日120日とか完全に嘘っぱちで実際には有給使っても年間で休めるの110日ぐらいの状況だわ。
1残業代が21.5時間固定だけど、毎日1時間早く出勤させられるのでほぼ確実に固定残業代よりも多く残業させられる
2基本給は最低賃金レベルの給与からスタートしまともに昇給されない
3海上自衛隊の潜水手当だったり航空自衛隊のパイロット手当があればマシになるが、そもそもそれが出来るなら民間ならもっとずっと給料がいい
4月に10~3回程度の当直があるがその分は給与で払われず代休で与えられるが有給を取る時間的余裕はなく(後述)、実質タダ働き
5深夜勤務、曹長勤務、休日出勤に対しての手当という概念がなく、これらも取れもしない代休で誤魔化される
6定期的に訓練のために隊内の学校に入れられるが、この期間中は自習・掃除・トレーニングの時間があり固定の残業時間が3時間(=月60時間)あるような状態になる
7男気ジャンケンという名のカツアゲが横行しており、定期的に先輩から飲食代を徴収される
8隊友会や積立金という形で謎の徴収が行われるが、それらが自分にメリットをもたらすことはほとんどない
9中途半端に上が詰まっているので昇給に透明な天井が現れ年功序列というメリットさえいつかは失われる
10退職が早すぎるので退職金が貰えると言っても結局は退職後に発給で警備員とかすることになり障害収入で割に合わない
1毎朝1時間前出勤は当たり前
2大部分の部隊で充足率が60%ぐらいなので残業しないと仕事が全く終わらない
3飲みニュケーションや接待ゴルフなどの文化が未だに残っており就業後の時間がガンガン馴れ合いに潰される
4休日に儀式やボランティアに駆り出されることが多いが与えられた代休を消化するのが不可能
5有給を消化することに対して極めて消極的な文化が根づいていて取ると周囲に迷惑をかけるという風潮がある
6規則により半ば強制的に育休を取ることになっても、育休中であっても仕事の電話が鳴り止まず、更には呼び出しもしょっちゅう食らう
7当直勤務の割合が高いため曜日感覚が壊れており仕事があれば休日でも出てくるのが常態化している
8緊急の呼び出しに応じることが絶対とされていて深夜や映画を見ている時に電話に気付かないとコッテリ絞られる
9休日であっても電話がいつかかってくるか気が気でないので全然疲れが取れない
1自衛隊でやっている仕事が世間一般からズレすぎており職歴としてのカウントが引越バイトと同程度
2実際社会人としての一般的感覚が身につかないので長くいるとまともな社会に戻れなくなる
3定年がかなり早く来るがそのあと結局まともに働くことが出来ず警備員として働きながらも職場で浮いている先輩が多数報告されている
4今時メールをまともに使えずFAXと電話中心の業務のため転職してから半年ほど原始人扱い
5パワハラ的な価値観に染まってしまうため転職後に職場の空気を乱す異分子として扱われ排除され続けた先輩の噂が沢山ある
6自衛隊嫌いの会社には入れてもらえず、自衛隊が好きな会社に入るとせっかく転職してもホモソーシャルな空気から逃げられない
7士長のタイミングで退職して満期を貰うのは比較的マシな道だけど職歴の汚れは一生取れないので結局あとで苦労する
1公文書は偽造するのが当たり前
2誰かのハンコは皆の共有資産であり部内の人間なら勝手に押すことが出来る
3川重事案のような「謎のお金でコッソリ物を買ってもらう」が横行している
4業務の進め方に矛盾があるためどうやっても法令違反となる仕事が存在
5入札は一般的な用品を除けば全く意味をなしておらず、指名競争はほぼ100%談合(だと思う。俺が直接関わってないから詳しくは知らんけど)
6日頃サビ残しまくっている反動により「「上司の気まぐれで勝手にブレイク(休暇申請のない早退)」が横行
7手当を貰うために業務記録を改竄するのは当たり前だし、それに加担しなかった場合は上司の指示で書類を修正される
8ちゃんと仕事をしたかのような書類を残すことが最優先のため、実態と乖離した記録をするのが常態化
9検査記録、整備記録、体力測定の結果、訓練記録、ありとあらゆるものがメイキング(偽造)の対象
1パワハラやセクハラが本当に当たり前でハラスメント人間の割合が一般社会の3倍ぐらいはいる
2先輩は後輩にどんなに失礼な態度をとってもいいという中学校の部活動みたいなノリの20代~50代
3人間関係に変化が起きにくいため友達付き合いのようなノリが蔓延しており好き嫌いで仕事をしがち
4幹部自衛官は若くしてヨイショされまくったという経験から人格が歪んで他人を下に見がち
5曹士は幹部から抑圧されたフラストレーションから年功序列的な価値観に走りがちで年下に対しての礼儀がない
6男女差別的な発言が未だに多く「女如きにこんな仕事は任せられない」といった言葉が平気出てくる
7例規の中にさえ「~~な場合、女性隊員は帰隊させる~~~」や「ただし女性隊員は免除される~~~」といった言葉が出てきており男女不平等な価値観が強い
8「女は守られる弱いものである」という考えが根強く、「守られている側の女如きが偉そうにするな」という価値観につながっている
9階級社会を勘違いした結果「上の人間が黒といえば白が黒になるのだから、そもそも自分の頭で白黒を考えるだけ無駄」と考え善悪の判断を一切つけなくなる
10まともな奴から辞めていくので残った人間の中で蠱毒の如くイカれた空気が強まっていく
1数が数えられない
2低学歴自慢
3間違った前提から結論を出し前提が間違っていると言われても聞く耳を持たない
4そもそも今時自衛隊に入る自体で馬鹿だがそこからの向上心がない
5頭の悪い発言をすることが面白いというホモソーシャルに染まり反知性的になっていく
4数が数えられない
7同じ話を何度もする
「魅力的な自衛隊を目指す」という戯言がニュースになっているのを見て、数年前に部隊で同じようなアンケートを答えさせられてことを思い出してしまったのが切っ掛けで書いた。
厳密に言えば、俺がそこで書いた「自衛隊はここがよくないからそこを改善すべきだよね」という回答がぜ~~~~んぶ上司に握りつぶされて、結局うちの部隊の提出した回答は「自衛隊の良さをもっと知ってもらおう!災害派遣!成長!国民の役に立っている素晴らしい組織!自衛隊最高!」みたいな内輪向けのおべっかだらけにされていたことへの怒りが蘇ったから。
もう部内で何言ってもどうせ聞く耳持たないだろうから匿名の場所で書き散らせて貰った。
「知れば魅力を感じてもらえる自衛隊」なんてのは自分たちに都合がいい情報を下から上げさせてホルホルしてるどうしようもない幹部様達の妄想だよ。
実態は「知れば知るほどに魅力がなくなるのが自衛隊」で、子供がなんとなく持ってる「災害派遣とかしてるんでしょ?」っていう全体の3%の善行だけを切り取ったイメージが一番マシなんだよ。
でも子供だって将来を選ぶ18歳ぐらいの頃には「いやいや本当に被災者を助けたいならレスキューに入るべきでしょ。消防士は救助のために訓練してるけど、自衛隊は人殺しや制圧活動の訓練で得た技術を応用してるだけで災害派遣はメインの任務じゃないよ。せめて海上保安庁とか警察だよね」って気づくからさ。
結果として自衛隊に来るのは「ゆーて軍隊とかタダ飯食って無料宿舎入って筋トレしてるだけでええんやろ?俺腕立て100回出来るからヌルゲーやわー」みたいな舐めた脳筋だけ。
そういう人間だって組織の中で犯罪が横行してたら「前科者になってから追い出されたら行く所ないぞ!もうさっさと辞めて転職するのが正解だ!どうせ犯罪するなら本物のヤクザや半グレニでも入ったほうが儲けもいいし、公務員として犯罪に手を染めるメリットなんてないぞ!」ってすぐに気づいて辞めていく。
とにかくまずはそこを改善しろってことなんだけど、「どうやったら嘘がつけるんだろう」とか「どうやったら表向き頑張ってる感が出せるんだろう」とかしか考えてないんだよね。
そもそもの仕事の仕方に歪みが起きまくってるから犯罪行為に手を出すことが薄っすらと強要されていて、それに対して上が「え~~~僕ちゃんは知らないも~~~ん」でシカトこいてなにもしようとせずに「じゃあ監視だけ強化しまーす!悪い事するなよー!」って自分の保身を固める以外何の役にも立たんことしてるのが問題なんだっての。
どうせこれをどこに言っても握りつぶされるのがオチ。
匿名の場所で「愛想つかされるべくして国民から逃げられてんだよ嘘つき馬鹿野郎ども!」って叫ぶぐらいしか出来ることがもう残ってないのよ。
一歩間違えれば犯罪者一直線なんだから、絶対に入ってくるんじゃないぞ!
戦争が始まって人を殺すとか、モラルが終わってて捕虜をレイプするとかそういう可能性の話じゃない!
入って1年もすれば国家権力にバラさないでもらってるだけの犯罪者だ!
倫理観終わりたくなかったら来るなよ!
それも末期の大日本帝國軍に入るようなもんだ!
表向き誤魔化してるけど、根っこじゃ何も成長してない!
間違っても来るな!
忠告はしたぞ!
後悔しないように生きろ!
Permalink |記事への反応(22) | 00:32
みんなが大好きなトランスジェンダー関連の話ではないです
40歳になり、ストレスフルな仕事生活が何年も続き、自分の体が「男」でなくなっていくのを感じていた
身体は重いし、ちんこは立たないし、脂肪がぶよぶよだし、筋トレしてもすぐ疲れるし、筋肉は全然付かない
マンコの代わりにチンコが付いてる女みたいな、クソみたいな存在だった
先月ようやく、仕事上でお荷物な人間をパージできる目処が立ったので
簡単に言えば 「定時18時で絶対帰る」 「休日出勤はしない」 「交代休暇をきちんと使う」 これだけだ
でもこれだけできちんとした食事を作れるし、フルメニューで筋トレすることもできるし、ちゃんと睡眠時間確保できるし、部屋の掃除をすることもできる
自分の体がどんどん健康になっているのがわかる 心が充実していってるのがわかる
「空が青くて綺麗だな。木々の緑が綺麗だな。」って数年ぶりに感じた気がする
これでようやくソープに行けるかもしれない
心が疲れ切っていると、エロいことを「エロい!!」と感じる回路が切れてしまう
早く、女体を見て興奮できる人間に返りたい
俺を「男」にしてくれ、トンカット・アリ