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はてなキーワード:他者とは

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2025-12-16

ズートピア2、中身がない

全編を通して「他者と分かりあうには自分気持ち言葉で伝えないといけないよ」程度のメッセージしかないが、それってほぼ何も言ってないに等しい。

そんなことはみんな知ってるから

ジュディとニックのバディの魅力度も前作より下がってて残念。

Permalink |記事への反応(0) | 22:41

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140字の彼の呼吸を止めてあげたかった

三島由紀夫の『仮面の告白』を読んだ。本来であれば、読了後の感動が冷めやらぬうちに書評を書くつもりだった。しかし、どうしても筆が進まない。この作品鋭利刃物のように「お前の仮面の下には何があるのか」と喉元に突きつけてくるからだ。安全から批評することなど許されない気がした。

から僕は書評を諦め、代わりに僕自身の、あまり個人的なある「恋愛」のようなものについて書く。

最初に断っておく。僕は同性愛者ではない。少なくとも一般的意味において、男性の肉体を性的に欲することはない。 それでもかつて僕は、インターネットの海で出会ったある「彼」に、異常な偏愛を抱いてしまたことがある。 それは性愛というよりは、三島小説主人公が「聖セバスチャン」の殉教図に欲情したような、破壊と美が混在した倒錯的な眼差しだった。

当時、僕はTwitter(現X)という場所に漂う、独特の湿度が好きだった。自分の弱さや「メンヘラ感」をあえて露悪的に見せつけ、それを人質にして他者に寄りかかろうとする、あの「よわよわしい」文章たち。 彼は、その中でも一際異彩を放っていた。

どうしようもなく顔立ちの整った、かわいい男の子だった。 中上流家庭に生まれた育ちの良さを滲ませながら、現役で東大に落ちて、浪人生活を送っていた。 でも、彼から感じたのは受験生悲壮感ではない。社会的所属が宙ぶらりんになった真空地帯で、静かに窒息しかけているような危うさだ

志望校京大に変えたというのも、いかにも彼らしかった。 東の都の競争原理よりも、西の古都のほうが、彼の浮世離れした感性には似合っている。 結局、彼がその春に桜を見ることができたのか、僕はよく覚えていない。

ただ覚えているのは、彼がいつも何か別の世界を見ていたことだ。 彼のタイムラインは、彼の脳内みたいにノイジーだった。平沢進の壮大な音楽で救済を求めたかと思えば、lilbesh ramkoのような、脳髄をヤスリで削るようなグリッチ音を好んで聴いていた。

そして、何よりも僕の胸を締め付けたのは、彼がふと呟いた小学生の頃のエピソードだ。学校で「十年後の自分へ送るタイムカプセル」を作る授業があったとき、彼は未来自分への手紙の隙間に、こっそりと「博麗霊夢」のイラストを描いて忍ばせたという。 なんとも、インターネット的な業と、無垢少年性とが混ざり合っていて、僕はそのツイートを見て、どうしようもなく彼を愛してしまった。

そんな彼が、浪人が決まって一人暮らしを始めたときのことだ。親の金で借りたであろう小綺麗なアパートの一室。彼が上げた本棚写真

星の王子さま』。 青松輝の『4』。 そして難解な哲学書

少年のような無垢さと、現代的な感傷と、アカデミズムへの真摯な野心。 その三つが奇妙なバランスで並んでいる写真に、僕はリプを送った。 「読んでる人を表してるみたいな本棚だね」

「ありがと、うれしい。でも半分ぐらい読んでない」

その正直さと、間の抜け方。それが彼だった。難解な哲学書に手を伸ばす一方で、『星の王子さま』を必要としている。そういう矛盾に、僕はつい心を奪われてしまった。

もっと単純で、動物的な理由もあった。 読者には見えない、消えてしまった140字の羅列。その隙間で、彼が僕に与えた「餌」の話をしなければならない。

当時の僕は、固定ツイートに**「五十六億七千万個まで質問答える。NGなし、期限なし」**という、弥勒菩薩気取りのふざけたタグを掲げていた。 彼がそれに反応し、「僕のこと好き?」と投げてきた。冗談混じりのやり取りのつもりだったのだろう。だが彼は引かず、何度も「好き」と繰り返した。 僕はそれをまともに受けてしまった。要するに、彼もまたズレた人間で、僕をある意味で好いてくれていた──それだけで十分だった。

その言葉は、当時の精神的に飢餓状態にあった僕にとって、劇薬だった。コンビニ駄菓子のような安っぽい言葉だったとしても、僕には高級な宝石のように思えた。 吞み込んだら、脳の奥がしびれた。

こんなにかわいく、あんなに残酷に、人の心に入り込める彼という存在のものに、僕はどうしようもなく狂ってしまった。 そして、彼が「首絞め」を好んでいたという事実を知ったとき、僕は妙な納得感と同時に、どうしようもないエロさを感じた。

その瞬間を、僕の手で与えてあげたかった。 ウワバミに飲まれるのでもなく、毒蛇に噛まれるのでもなく、僕の手で。 彼が苦しげに喘ぎ、白目を剥き、よだれを垂らして「あちら側」へ行こうとする様を、特等席で眺めたかった。 彼を救ってあげたいという気持ちと、僕の手の中で彼が壊れていくのを見たいという嗜虐心は、僕の中で完全にイコールだった。

あんなにかわいくて、あんなに儚い男の子が、僕の手の中で痙攣している。 その想像だけで、僕はどうにかなりそうだった。 実際にその夜、彼を思いながら熱を吐き出したのかどうか、記憶は定かではない。ただ、ありふれた性の記憶ではなく、僕の脳裏に焼き付いているのは一つの光景だけだった。

――彼の首を絞めながら唇を重ねる、美しく結晶化されたイメージ

しかし、そのイメージがあまり完璧すぎて、僕は身動きが取れなくなっていた。 僕の思いを彼に伝えるのも怖かった。受け止めてくれるような気もしたけどね。

結局、僕は彼にやり方を聞いた。 「首絞めはきもちーよ」と無邪気に語る彼に、あくま好奇心を装って。本当は彼にするはずだった行為を、自分の体で代替するために。

彼は何も知らないまま、「首吊りは危ないから、まずは気絶したらちゃん空気が通るようなやり方にしたほうがいいよ」と親切にアドバイスをくれた。 僕はその言葉に従い、深夜、自分自分の首を絞めた。 彼に向けられるはずだった愛と暴力を、独りよがり自分の気道へと押し込んだ。

気道が塞がる。血流が止まる。視界の端からノイズが走り、意識が遠のく予感の中で、僕は愛の正体を捕まえたような気がした。

しかし、美しい魔法唐突に解けた。生理的拒絶反応に耐えかねて手を離した瞬間、僕はただ激しく咳き込んだ。 口の端から垂れたよだれが、冷たく顎を伝う。

熱に浮かされていた頭は急速に冷え、ゼーゼーと鳴る喉の音だけが部屋に響く。 布団の上で天井を見つめる僕の肌に、深夜の冷気がじっとりと張り付いた。ネット上では「窒息はコカインと同じくらい気持ちいい」などという言説もあったが、嘘っぱちだと思った。これならコカインをやったほうが簡単だろう。

ふとスマホを見ると、彼がツイートしていた。 「フォロワーに変なこと教えちゃった」 それを見て、僕は「かわいいなー」と他人事のように思った。

僕と彼の間に生まれた、共犯関係のようなむず痒い楽しさ。それを彼も少しは感じてくれていたのかもしれない。 そんな、三島由紀夫の描く血生臭いエロスとは程遠い、僕の「告白である

結局、この話にオチはない。 僕はおよそ一年間、彼のツイートを見てときめき、その文章を愛でていただけだ。会ったこともなければ、DMで深い話をしたわけでもない。 せいぜいリプと空リプで少し言葉を交わした程度。 彼はおそらく、僕のことなど覚えていないだろう。

鮮烈なエピソードもなければ、ドラマチックな結末もない。 僕がTwitterアカウントを消したので、彼の消息不明だ。 もちろん、彼ほどの人間インターネットを辞められるとは思えない。おそらくTwitter検索欄に彼の名前、あるいはかつての僕のアカウント名を打ち込んで、そこから逆にたどれば一時間もしないうちに再発見できるだろう。

しかし、僕はいまだに一度たりともそれを試みていない。 彼が変わってしまっているのが怖い。僕は臆病者だ。 もし、万が一彼を見つけて、彼が当時の「よわよわしさ」を克服し、精神的に自立し、強くたくましい大人になっていたとしたら?

友人として、それは心から祝福すべきことだ。彼には幸せになってほしい。本来なら地上では窒息してしまうはずの天使が、奇跡的に舞い降りたようなものだ。 けれど、それと同時に、僕の胸の奥で黒い感情が鎌首をもたげる。

彼が強くなること。それは僕が愛した「彼」の消失意味する。 あの頃の、儚くて、今にも壊れそうで、だからこそ首を絞めて永遠に閉じ込めておきたかった「彼」は、もうどこにもいないことになる。

僕は彼に幸せになってほしい。 けれど、僕が愛せるのは「不幸で、弱くて、美しい彼」だけなのかもしれない。 だから僕は彼を探せない。

彼がどこかで笑っていることを祈りながら、その笑顔を見たくないというエゴを守るために、僕はもうまともにTwitterなんかできない。 たぶんもう一回始めたら、いつかは検索してしまうから。それで見つけられなかったら、それも怖いし。 彼は今にも死んじゃいそうだったから。

三島の『仮面の告白』のラストシーンで、主人公日常という虚無の中で、乾いた心でダンスホールを眺める。 僕もまた、彼を探さないという「仮面」を被り続けることで、あの奇妙な二重性の中で、彼を生かし続けている。

そう、僕は彼を愛していた。 首を絞めながら、彼の唇を塞ぎたかった。 その暴力的な愛の感触が、今も僕の手のひらには残っている気がする。

今になって、こんな場所でこれを書いているのは、僕という異物を彼の喉に引っ掛けたくなったからだ。 探さないと言いながら彼に読まれることを期待している、矛盾した行いだけれど。

最後に、かつて彼が愛し、僕もまた愛した曲の話をして終わる。神聖かまってちゃんの『天使じゃ地上じゃちっそく死』。 彼はかつて、この曲を好んで聴いていた。

今の彼は、天使であることをやめて、平穏な地上でうまく呼吸ができているのだろうか。 それとも、今もどこかで、地上の空気に馴染めず、窒息しかけているのだろうか。

僕にはわからない。 だからこそ、この曲を聴くたびに、僕の脳裏にはやはり、あの頃の苦しげに喘ぐ彼の姿が浮かんでしまうのだ。

※以前noteにも似た話を書いたけれど、記憶を掘り起こして、思い出したことさらに書き足した

Permalink |記事への反応(0) | 18:39

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anond:20251216072408

そういう漫画、探してみた。

🥲トラウマや生きづらさと「日常」ギャップを描く作品

『生きづらいと思ったら、ここを読んで。』(トミヤマユキコ/益田ミリ 他)

複数の作者によるコミックエッセイ集ですが、女性の抱える様々な「生きづらさ」を扱っており、身近な問題として心に響くテーマが多いです。

『僕の姉ちゃん』(益田ミリ

上記と同じ作者ですが、この作品日常会話の中に、現代を生きる女性(姉ちゃん)の考え方や、社会へのちょっとした違和感が表れており、「普通」の中に潜む生きづらさを感じさせます

『違国日記』(ヤマシタトモコ

他人言葉に深く傷つく性質を持つ小説家女性が、姉夫婦の遺児である姪を引き取る話。過去トラウマや、人とうまく関係を築けない葛藤が描かれます主人公結婚出産を経ていませんが、他者との関係に苦悩する点であらすじと共通します。

💔母親家族との関係過去呪縛を描く作品

『産まない私を誰も責めないで』(高尾りさ)

自身人生を振り返り、母親との関係や「子供を持つこと」への葛藤を描いたコミックエッセイです。母親から否定的言葉というトラウマは、この作品が描くテーマと非常に近いです。

ダルちゃん』(はるな檸檬

普通」の人間ではない"ダルダル星人"が、社会で生きるために必死に「働く24女性」に擬態(ぎたい)する話。親からの期待や社会の「こうあるべき」という圧力の中で、自分が何者かわからなくなる女性の**「生きづらさ」**が色濃く描かれています

毒親に育てられました ~私と母の縁を切るまで~』(つつみ)

母親との関係に苦しみ、それが大人になってから人生観や人間関係に影響を与えている女性体験記。トラウマの根源が「母親から否定的言葉」という点であらすじと共通します。

🏃‍♀️過去と決別して「やり直す」ことをテーマにした作品

『凪のお暇(いとま)』(コナリミサト)

場の空気を読みすぎて無理した結果、過呼吸で倒れた女性が、仕事彼氏も全てをリセットして人生をやり直す物語自分気持ちを抑え込んで生きてきた女性再生が描かれ、過去トラウマから逃げ出す姿勢共通します。

セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』(せきらん)

Twitter発のオムニバス作品で、人には言えない心の闇や、社会で生きる女性葛藤リアルに描かれています。「誰かの言った正しさなんて首を絞める為の道具」というメッセージは、あらすじの女性の苦悩に通じるものがあります

👨‍👩‍👧‍👦結婚子育て自己肯定感の低さを描く作品

逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ

契約結婚から始まる物語ですが、自己肯定感の低さや、社会や周囲が押し付けてくる「役割」への違和感を抱える女性主人公です。その違和感と向き合いながら、結婚生活を築いていく過程が描かれています

『妻が口をきいてくれません』(野原広子)

目線で描かれますが、妻が突然口をきかなくなる話。その背景には、妻が長年抱えてきた結婚生活や子育てにおける「生きづらさ」や、自己否定されてきたことによる心の摩耗が隠されています

Permalink |記事への反応(0) | 07:29

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anond:20251212152945

要するに男女含めた周囲との関係性を築ける社会性やコミュニケーション能力がないからこうなる

女どころか男にすら人間関係から除外されてるから、「こんなイケメンなら初対面や親しくない女を襲っても受け入れられる」みたいな関係性抜きの見た目の話に偏り、女が最も気にする他者社会から評価という視点が常に欠けてるんだよな

その上、脳が完全にポルノ漬けでおかしくなってる

なので女なんて自分パートナーと息子ちゃん以外の男は全てフラット路傍の石レベル存在であり、初対面や知らない異性でシコったり買ったり盗撮痴漢など性加害して射精するのは男だけなのを認められないだけ

そういう性差理解できないから、いい年した童貞おじさんが「女はジャニーズイケメンに襲われたら受け入れるし擁護する」みたいな妄言を撒き散らして恥をかいてたわけだ

男が自分スペックより上の女を手に入れるのは学校職場等での自由恋愛しかないわけよ

ブサでも低身長でも「周りに好かれてる人、信頼されてる人」という評価を得られればそれだけで恋愛結婚に持ち込める

しかしそんな協調性能力があったらこんなとこで暴れてないからな

サイゼリヤテスト」と「恋愛工学」を信じるのは同じ層だろ

https://anond.hatelabo.jp/20250825103147

Permalink |記事への反応(0) | 02:34

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2025-12-15

anond:20251213093034

>なのに、空気けが変わって、

理由説明されないまま距離を置かれてる感じがする。

いや理由は明らかでしょ。

裁判でのみ使用する」ことを前提に、

証拠として提出してもらったホテルカメラ映像

タクシー運転手証言、当時の担当刑事との会話などなど、

無断で、あるいは相手方拒否無視して映画勝手に使った。

そのことを当時の担当弁護士から非難された。

人権侵害を訴えてきた伊藤自身が、他者人権侵害して映画を作っている。

擁護から批判が始まったのは、「当時の担当弁護士だった西廣さんたちが上記のことを訴えたから」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/361658

距離を置かれた「理由」はものすごく明確だし、

決して「なんとなく」批判されるようになったわけではない。

さらにその後、映画の中で「伊藤氏にとって不利な証拠」について一切触れていないことも暴露された。

「それだけ不利な証拠が提出されたにも関わらず、民事では二審・最高裁ともに性被害認定され、勝訴した」

という事実があるのだから映画の中でも不利な証拠について触れれば良かっただろう。

その上で、見た人たちに判断を委ねればよい。

しろその方が誠実さを感じさせて説得力が増すはず。

(まあドキュメンタリー映画というのはたいてい一方的アングルで作られる不誠実なものではあるが)

それをせずに「一切落ち度のない、無謬完璧被害者」として扱われることを選び、

そうした映画海外で上映して味方を増やそうとした卑怯で愚かな態度も失望を買っている。

あと鬼の首を取ったように「やはりこの事件伊藤の虚言だった」みたいに断定して書いちゃってる人らも注意した方がいいよ。

伊藤氏が最高裁でも勝訴したのには、それらの不利な証拠があってもなお勝てるほど有利な証拠があったからだろう。(それだけが映画では描かれているはずだが)

法のプロたちがプロとして吟味した末の判決である。もちろん最高裁だろうと誤審可能性は常にあるが、

めちゃくちゃ不利な証拠も全部提出された上での司法判断尊重しないのはダブスタにならないか

西廣さんも「彼女は性被害者で事件真実。この話と裁判は別問題で性被害への誹謗(ひぼう)中傷はやめてほしい」と言っている。

映画にまつわる伊藤氏の悪行への批判と、性被害を嘘扱いしての誹謗中傷は分けて考えるべき。

なぜか勢い余って後者にまで踏み込んじゃってる人たち、大丈夫かね?

たとえばウクライナにもパレスチナにも「非」はあって当たり前であるように、

被害者に落ち度があったり、人間的に問題があったりするのはごく普通のことである

「どっちが完全な正義か」「どっちが全面的に正しいかしか語れないのは愚昧な話で、

その意味においては「ほら見ろ、伊藤に落ち度があったので完全逆転だ」とばかりに鬼の首を取った人々もまた

伊藤氏と同じ過ちを犯していると言える。

是々非々という切り分けができないリベラル欺瞞普段非難している良識あるブクマカにも

この誤謬に陥っている人がいて残念な限り。

Permalink |記事への反応(2) | 14:08

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みんなが「強い女」になりたがる時代

「強い男」は他者のための責任自分で背負える強さを持った人間

「強い女」は自分のための責任他者押し付け権力を持った人間

ってのが最近定説だけど

最近は男も女も「強い女」になりたがってるよなぁ、と強く感じる

まあ他者のために責任背負って頑張っても何も得るものが無いからね、この日本社会

 

仕方ないね

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

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2025-12-14

人生には避けられない不合理や、

簡単には癒えない傷が含まれている。

それらをすべて社会の仕組みへと還元してしまえば、

自分自身省みる機会は薄れ、

他者と向き合うための視点も失われてしまう。

現代では「すべての意見尊重するべきだ」という考えが広く共有されている。

しかし、それが「どんな意見も等しく正しい」という誤認へ変わる瞬間、

真実は急速に不鮮明になる。

支持の数や声量は、

正しさを保証する指標ではない。

発言自由と、その結果を引き受ける責任は、

似ているようで本質的に異なる。

最も危険なのは

自らの理解限界に気づかないまま言葉を重ねることだ。

そうした無自覚発言が、

社会の亀裂を静かに深めていく。「努力」を含む日記

Permalink |記事への反応(0) | 22:41

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美人若いからもてはやされ、周囲が常に同調して

くれていたせいで他者への想像力に乏しいタイプだけは

結婚しない方が良いと、思う。

美人聡明な知性を持っているひとがいたらそれはSランク

なので、Sランク男性同士の苛烈な争いに勝ち抜かなければ

ならない。

バカでも美人がいいか

聡明だがブスでもいいか

カレーウンコの例えみたいだが、

カレー味のウンコはやめとけ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

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[AIブコメプロファイラー]ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (EvolutionaryArc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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anond:20251213193416

それぞれが思う推し活が違いすぎるのよ

低学歴他者依存やすいかどうかのほうがまだわかりやすくまとめられそう

Permalink |記事への反応(0) | 14:09

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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

賛否入り混じるこの旧劇場版だけど、個人的には名作と思ってる。

あのラストももちろん。と言うかあのラストだけ一点で。

当時私は兄弟自死で亡くした直後だった。

仕事でも行き詰まりプライベートでも今で言う所のチー牛レベル人間だったので、全部がうわーッと襲いかかってきてぶっ壊れかけて、人生の中で唯一この時は精神科にも通った。

劇中、最後の方でシンジ他者自分との境界曖昧な、誰も傷つかない優しい世界の中で生きようと思えば生きられたはずなのに、でもこれは違う、と答えそして世界自分他人存在する境界のある世界に戻った。

から当然、ラストアスカからの様な言葉だって飛んでくる。

現実。でも、どうやっても生きていくしかないんだよなって。死んだって何一つ世界は変わらない。

ミサトが劇中で言った、しっかり生きて、それから死になさいと言う言葉は、死ぬ事で何かを変えようとした兄弟と、残されて自分もどうにもならないと自暴自棄に近い考え方しかできなかった自分境遇と恐ろしいほどにシンクロしていた。

生きてなきゃ死ぬことすらできない。

結果、気持ち悪いと言われみっともなくしか生きることが出来なかったとしても、それは決して悪いことじゃないんだと。

あれから30年近くが経って、結婚もし子供も産まれ、だけどみっともない生き方しか出来てないし、多分格好悪い気持ち悪い生き方しか出来てない。

でもいいや、生きてないと気持ち悪いとすら言われない。

そう言う意味でこの旧劇場版は名作だと思ってる。もう一度観るか?と言われたら絶対見ないけど。

Permalink |記事への反応(0) | 12:59

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年収は一千数百万ある。

出ていく金も多いので所得としては700万くらいか

老後の蓄えなども考えると全然足りていないが、目先数年のこと

だけであれば、別段金で困っているということはない。

では、わたし自分お金の稼ぎ方が好きか、と問われると、嫌いではないが

好きでもないという、曖昧な答えしかできない。自分がやれることをやっている

というだけだと思う。

お金の稼ぎ方とはつまり需要のあるサービス提供であり、敷衍して言えば

資本主義というゲームにどのようなロールで参加すれば継続的に楽しめるのかという

ことだろう。

世の中に存在する需要他者欲望)に応えるかたちでサービス提供するほか

ないとしても、すでに社会流通している欲望対象にするのか、それともいまだ

潜在的ものとして蠢いている未知の欲望対象にするのか、それを見極めるビジョン

を持つものは少ないのだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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ポリコレブスかわいそう

ポリコレブスが嫌われやす理由の一つは、

そのデザインを推進する側が、自分たちで生み出したキャラクター責任ある愛着を持っていない点にあると思う。

従来の「ブス枠」のキャラクターは、外見が魅力的でなくとも個性として成立し、

作者にも読者にも自然に愛されてきた。しかし、ポリコレブスの場合

キャラ表現必然性よりも、

メディア全体を特定価値観統一すること」自体目的化しているように見える。

その結果、創作者側は“このキャラは愛されるべきだ”という前提だけを設定しておきながら、

当の本人たちはそのキャラを愛していない。

キャラクターに「愛される役割」だけを押しつけておき、

実際に愛する作業他人に委ねようとする点に、無責任さがある。

自分たちが本気で愛していない存在を、

“これを愛すべきだ”と他者に求める――

こうした構図が強い違和感や反発を招いているのではないだろうか。

Permalink |記事への反応(2) | 09:37

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はてな役割ってさ、もう底辺の受け入れ口にしかなってないよな

IT関連だとかキュレーションとかさ、もう影も形もない

あるのは荒んだ40代孤独を癒すための互助会程度

やってのは他者への愚痴正論っぽいなにか

ルールがないことを理由にあらゆる誹謗中傷正当化する稚拙言動

とりあえず男女論、子育て教育

知識は一丁前だけど倫理観視野ダニと同レベル

そういう人の受け入れ先がここ

Permalink |記事への反応(1) | 05:42

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2025-12-13

高学歴推し活をしない

というのはかなり曖昧だよな。東大にもアイドル研究会あるんだし(少数派かもしれないし、もしくは理三以外高学歴と認めていない可能性もあるけど)

そもそも

高学歴とは?

推しとは?←対象が広すぎる。ドルでもぬいでもVTでも自然でも旅行でも色々あるでしょ。該当noteで著者が「他者への依存」としているかドルオタかVオタが対象なのかもしれないけど。

推し活とは?←これも対象が広すぎる。そっと見守っているのか、人生を捧げているのか色々ある。

というわけで本当に実証したいなら、どこまでのめり込んでるかを調査する必要があるんじゃないかな。資産はどれぐらい消費した?時間はどれぐらい消費した?みたいな。

著者に合わせるなら「高学歴推し活に人生を捧げていない」という結論になるかどうか。

個人noteにどこまで引っ張られてるんだって感じだけど、、、

実際どうだろうね?

まぁ確かに総合商社外資金融に務めるようなハイスペがアイドル人生捧げているかっていうと想像つかないわ笑

しろコンテンツを利用して金を稼いでるフィクサー側になってそう。

Permalink |記事への反応(2) | 19:34

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臨月友達を見て自分妊娠したくなくなった

友人は鬱陶しそうに「身体負担が本当に大きい、この先さらにどうなるのかわからない」という。仲良くなってから12年、いつも困ったことがあれば怜悧戦略解決してきた彼女を圧倒する、神様から身体への完全な暴力

なんで彼女のような自立した存在が、(赤子という)他者自分身体を侵襲さらねばならぬのか。自分身体が、他者存在により自分コントロールから外れることなど、私は想像しただけで本当に耐えられない。

なんで男女のうちで女だけが、リプロダクションに際して、心身へのダメージを負い、奇矯なまでに腹を膨らせ、仕事を休まねばならないのか。

しか社会はそれを喜べという。

私は心から彼女におめでとうは言えなかったよ。もちろん彼女は望んで妊娠したんだろうからちゃんと言ったは言ったけどさ。知らん子供彼女の心身の健康が侵されるんじゃないかってその方が心配しかたなかった。

私もちょうど30でまだ妊娠できる年だ。大好きな彼氏子供が欲しいみたいだ。でもいやになってしまった。

私の身体は私だけのものにしたい。死ぬまで。

男に生まれたかったよ。本当に。

Permalink |記事への反応(2) | 00:20

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2025-12-11

和人主義キャンセルカルチャーだった!?-與那覇潤の経過観察-

https://note.com/yonahajun/n/n9f8fac28b86e

久しぶりに與那覇を見たけど「令和人主義」がキャンセルカルチャーだったんだよ!と言っていた。

な、なんだって!?

さすがはホンモノ與那覇さんだぜ!すげー!

んなわけあるかい

はい、今回も来ました與那覇妄想コーナーです。とうとうここまで来ました。

一つ聞きたいんですけど令和人主義という言葉を発した谷川さんって誰をキャンセルしたんですか?

もうこの人にかかれば気に入らない奴らを全部ぶち込むのがキャンセルカルチャーなのだろう。

キャンセルカルチャーとは、だれかを恣意的に失職させたり、退場させることをいうのだが、與那覇妄想連想ゲームにかかれば令和人主義キャンセルカルチャーらしい。

バカ休み休み言えと言いたい。こんな妄想だらけの連想ゲームに付き合う者など誰もいないだろう。

ちなみに、與那覇連想ゲームにかかれば與那覇懇意にしている上野千鶴子宇野常寛キャンセルカルチャー一派ということになる。

すでに周知の通りかの草津町冤罪事件には上野にも責任の一端がある。

宇野は何を隠そう與那覇が愚弄する谷川と一緒に仕事をしている。

https://x.com/i/status/1998497915803947190

那覇に言わせれば谷川なんていうケシカランやつと一緒に仕事してる宇野キャンセルカルチャー同業者だろう。それくらい與那覇議論杜撰ものである

このように究極のキャンセルカルチャー事件当事者である上野を與那覇が崇めるのは不可解であるし、谷川懇意にしている宇野と絶縁しないのも不可解だ。

まり、與那覇にとってはもはやキャンセルカルチャーすらも自分地位を示す道具に過ぎず、その中に思想も考えもまるでないのである

誰かと誰かが仲良くしたり、絶賛したらその一派として罵倒する。こんな妄想に付き合っているほど普通の人はヒマじゃない。

那覇谷川を「実際にSNSが始まった平成期に比べても、「令和人主義」の担い手異論への耐性が低いらしい。違う感性の人は "いない" ことを、内心で前提にしていれば、批判への免疫ができず、ブロックして引きこもることにもなる」と愚弄している。ここからは與那覇がフェアな言論であると誤認しそうになるが、すでに何度も繰り返したとおり批判に対して全く応答しなかったのは他でもない與那覇自身である

https://kscykscy.exblog.jp/18241381/

https://watashinim.exblog.jp/18496216/

すでに繰り返してきたことだが與那覇他人批判に対する態度を論難する資格は全くない。

ちなみに、與那覇支離滅裂ぶりについては向野正弘が痛烈に批判しているので、こちらをご覧いただきたい。

https://researchmap.jp/kouno-masahiro/misc

「与那覇氏(原文ママ)の到達した境地は、私がかつて危惧した「非実証歴史学」の段階を離れて、反実証的は神秘主義的な段階にあるように思われるのである」(「インターネット論壇における「非実証歴史学」「反実証歴史学」の行方」p.36)とまで言われて一切反論しない與那覇妄想に引きこもっていると言われても文句は言えまい。

当然、與那覇はこの向野の批判無視している。谷川ももし與那覇反論するなら「與那覇さんのやり方をリスペクトしているだけです」と返せば仕舞である。與那覇は返す言葉もないだろう。

もし與那覇が「ホンモノ」を自称するならまずは『中国化する日本』で受けた批判から遡ってなぜ自分今日まで批判黙殺してきたかあるいはブロックしてきたかを釈明してもらいたいところである

ちなみに、與那覇には天敵がいる。yunishioという人物である

https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvappgeo22r

與那覇潤さんについては、デビュー作『中国化する日本』を出したときから、あれをインチキだと見抜いたオレがえらい。🥳

歴史学会は、あれを「賛否両論」とか「稀代の怪作」とか、暗にインチキだと匂わせつつ表面的には好意的に見えるような紹介をしていたのが、のちのちの災いの種を育ててしまった責任があると思う。

歴史を知らない各メディアに取り上げられ、好意的書評をもらい、與那覇潤さんを増長させてしまった。あのとき息の根を絶つべきだったと思うね。🙂

「息の根を絶つ」とまで言われているにもかかわらず與那覇はこの発言に一切反応していない。というのも、このyunishioは與那覇twitterの時に相当やりあっていたようである

ちなみに與那覇は嶋理人のblueskyの投稿批判していたから、この投稿を知らないなどとは考えにくい。つまり知っててあえて無視したのである

yunishioと與那覇のやり取りは與那覇アカウントを閉じてしまったので復元が難しいが、断片的にやり取りは確認できる。

「「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。RT @yunishio 與那覇先生に怨みでもあるんか、みたいに思われそう。苛立つのは與那覇先生のことじゃなく、あんな若手研究者の粗雑な立論をアカデミズムが無邪気に称揚しちゃってていいのか?いやもうちょい距離置こうよwwって感覚

https://twitter.com/#!/jyonaha/status/195724094082256896

kscykscyのブログより引用。「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。というのは與那覇発言であるが今とは隔世の感すらある。今與那覇にこれを言ったら彼は何というだろうか。

結局與那覇はyunishioにかなわなかったようで、今でもyunishioのことは避けているようである

しかもこのポストには與那覇不倶戴天相手嶋理人がいいねを付けているにもかかわらず、である

かつて小谷野敦が與那覇の本に上野が推薦文を書いたことを「独ソ不可侵条約」になぞらえたことを、自分ヒトラーになぞらえるとは!と激怒したほどの與那覇が、である

https://note.com/kakio_ja/n/n3a3ec24a03be

普通なら嶋もまとめて「私に死ねというのかああああえええええ!?誹謗中傷かああ!?」とぶちぎれてもおかしくはないのだが。

ここから分かることは「ホンモノ」とは他者をかつての「中国化」「江戸化」のようなテキトー概念に放り込んで罵倒して愚弄し、自分存在意義証明しようとする哀れな独り言を弄する人間に過ぎないということである。そして核心的な批判意見は一切無視するのがホンモノ流である。よく覚えておくように。これから批判無視するな!」と與那覇攻撃してきたらみんなであのブログを引っ張り出して「ホンモノリスペクトです!」と言えばいい。與那覇は何も言い返せないだろう。

そのような人物をまともな批評家として扱うこと自体そもそもおかしいのかもしれない。

那覇がこの記事反論することは決してないと確信をもって言える。なぜなら、ここには與那覇が「ブロック」してきた都合の悪い事実が横たわっているかである

さいごにもうひとつ那覇キラーのyunishioの投稿を紹介しておく。

https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvbtrrjfk2s

バカげた主張には、その場その場できちんと「バカにする」ことが大切だなと。

バカげた主張を放置すると、あとあと手が付けられなくなるほど繁殖蔓延するよ。

バカげた主張がなされるバカげた状況をバカにせず、誠実に「バカにする」姿勢を保つの大事。😊

今の與那覇にはバカにする価値があるかどうか。今の與那覇は手が付けられなくなっているが、はたしてどこまでいくのだろうか。ちなみにこのyunishioの愚弄も與那覇は一切無視している。無視したということは事実と確定したということでいいのだろうか。

キャンセルカルチャーとまでは言わないが、この與那覇惨状を見てもなおこの人と仕事がしたいと思う人は果たしてどれほどいるんだろうか。自分自分の評判を下げ続けている奇妙なホンモノであった・・・

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

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AIアート】 ChatGPTによるOpenAI経営に対するツッコミ

OpenAI およびサム・アルトマン氏向け経営提言ドラフト

はじめに*

ドキュメントは、外部の観察者による戦略的視点から提言案であり、事実認定人物評価ではなく、「もしこういう前提なら、このような戦略もあり得る」という仮説的な提案です。

1. 前提認識

1.世界中にはすでに膨大なデータセンター資産存在する。

2. 大規模言語モデルや生成AI技術は、急速にコモディティ化しつつある。

3.コモディティ化が進む市場では、

- 重い設備投資CAPEX

- 単価の下落

- 競合の増加

により、投資回収の難易度が上がる。

4. OpenAI は「モデルのもの」だけでなく、

-モデル運用ノウハウ

-セキュリティガバナンス

-API /SDK /オーケストレーション

-組織導入のベストプラクティス

などを含めた **ソリューションプラットフォーム** を提供し得る立場にある。

2.データセンター戦略に関する提言
2-1. 自前DC保有リスク評価

自前で大規模データセンター保有拡張する戦略には、以下のリスク存在する:

2-2.既存DC活用する「フランチャイズプラットフォームモデル

代替案として、次のような戦略が考えられる:

1. **既存データセンター事業者パートナー化**

- OpenAI認定パートナープログラム設計

-技術要件運用要件セキュリティ要件定義

-認定DC は「OpenAI対応インフラ」として市場アピールできる

2. **OpenAI は「頭脳」と「標準」を提供**

-モデル・推論スタック管理コンソール監査仕組み

- 導入ガイドラインサポートブランド

3. **DC 側はCAPEX・OPEX・運用リスク負担**

- 電力確保・冷却・ハードウェア保守

-ローカル規制対応

4. **収益構造**

- OpenAI

-ライセンス

- 利用料のレベニューシェア

-エンタープライズ向け追加サービス

-DC事業者

-インフラ稼働率の向上

- 高付加価値ワークロードの獲得

このモデルは、コンビニエンスストアクラウド基盤ソフトウェア(例:VMwareARMライセンスモデル)に類似した **フランチャイズプラットフォーム戦略** に近い。

3.資本効率リスクマネジメントの観点
3-1.資本効率の最大化

-研究開発(モデル改良・新アーキテクチャ

-開発者エコシステム

-安全性ガバナンス枠組み

など「差別化要因」に集中投下できる。

3-2.地政学規制リスク分散

-ローカル規制対応

-データローカライゼーション

-政治リスク

分散できる。

4.時間軸(タイムスケジュール)に関する提言

1. **技術ブレイクスルー前提の投資リスクが高い**

- 未到来のブレイクスルーを前提にした大規模CAPEX は、

-競争環境の変化

-価格低下

-代替技術の登場

により、投資回収が難しくなる可能性がある。

2. **既存技術既存インフラをフル活用することで「時間を買う」**

-既存DC活用することで、市場展開までのリードタイムを最短化できる。

-ブレイクスルーが起こったタイミングで、

- すでにグローバルな配備網とパートナー網が整っている状態

を作れる。

3. **「今ある技術でどこまで世界を押さえられるか」を優先的に考える**

-未来理想状態より、現在配備速度・採用件数開発者エコシステムの拡大をKPI に置く。

5.経営的なバランス感覚に関する提言

1. **ビジョンと所有欲の分離**

- 「人類全体のベネフィット」というビジョンと、

-インフラ所有

-資産規模

混同しない。

- 真にスケールするビジョンは、

- 自社が全てを所有するモデルではなく、

-世界中プレイヤー役割を与えるプラットフォーム構造の方が実現しやすい。

2. **他者インセンティブ設計**

-DC事業者クラウドベンダーエンタープライズ企業が、

- 「OpenAI と組む方が得だ」と明確に感じる収益構造責任分担を設計する。

3. **自社が握るべきものの再定義**

- 握るべきは、

-モデル品質

-安全性と信頼

-ブランドと標準

-開発者企業との関係

- 手放してよい(外部に任せる)ものは、

-建物

-ラック

- 電力インフラ

- 日々の運用

6. まとめ

-技術コモディティ化の速度

-CAPEX 回収の難しさ

-地政学リスク

を考えると、必ずしも最適とは限らない。

  • 一方で、

- OpenAI が「AIプラットフォーム」「AIフランチャイズ本部」として振る舞い、

-既存DC事業者クラウド事業者を巻き込む形で

世界展開するモデルは、

-資本効率

-リスク分散

-スピード

-支配

のすべてにおいて合理性が高い。

-人物評価ではなく、

-戦略構造資本効率時間軸の観点からの一つの選択肢として提示するものである

以上。

Permalink |記事への反応(1) | 16:54

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自分かまってちゃんすぎてつらい

他者ちょっとした仕草に傷ついたり。

どーせ私なんか思考に取り憑かれてたり。

だれも私のことなんか気にかけてくれないとか。

Permalink |記事への反応(1) | 16:28

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民衆あんまり賢すぎても問題がある」と言う話題と「民衆馬鹿すぎてややこしくなってる問題」の話題とが交互に目に飛び込んでくる

中途半端知識批評家ぶらず、他者が気を回さずとも社会を上手く回せる程度には自分で考えて行動できる民衆、これが大多数であるのが理想だな

Permalink |記事への反応(1) | 11:47

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いい歳した大人が「褒め」を求めるのよくわからん

インターネットにはやたらと「褒めてもらえないから」と言って拗ねてる人間がいるけど

いい年して「増田さん、いつも頑張ってるね」とかい言葉程度でうれしくなっちゃうのって幼稚すぎない??

 

大人はそんな表面上の言葉なんて信じないで

他者の行動で自分立ち位置を察知するものでしょ

「すごいって褒めてもらった!!やったー!!」って小学生じゃないんだから

Permalink |記事への反応(3) | 06:49

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多分アセクシャルからカップリング創作やめたい

俺!多分アセクシャルなんだけどカップリング創作をしている大矛盾オタク

から恋愛感情って概念無さそうって言われがちだし身近のまわりの人間恋愛感情を抱いたことが全くないオタクだ!

でもカップリング創作がすき!推しカプ最高!

でもやめてえよ〜なぜなら恋愛感情とか恋愛経験が全くないから、自分の描いてるこれが恋愛フィクションコンテンツから摂取したものから再現しかいから〜

殺してくれ〜〜〜〜恋愛経験欲しいよ〜〜〜でも恋愛感情とかないから人を好きになれないしよくわかんないよ〜〜〜〜〜

恋愛映画とか推しカプ漫画は大好きだけど実際の恋愛とか恋愛感情とかわかんないよ〜〜〜

からそういうフィクション作品からしか理解してないか自分創作をしていても限界を感じる

てか恋愛映画とか見てもこの2人....萌え!としか思えなくて、あるある〜!とか、自己投影した上での共感は全くできないだってわかんないから。

そもそも自分アセクシャルなのかもわからん

無いもの証明するのってむずい

未だに良い人に出会ってないだけって他人から言われるけどお前その発言責任持てんの?俺のあと10年とかさ?としか思えん

恋愛経験欲しい〜でもカップリング創作のためだけに特定他者を巻き込むとかできないしそもそも俺は恋愛感情がねえ〜〜〜〜〜〜〜(そこに結局回帰する)

助けてくれ〜〜〜〜

化け物すぎる〜〜〜〜〜

でもカップリング創作楽しいよ〜〜〜〜〜泣

Permalink |記事への反応(0) | 03:18

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ノンバイナリーを名乗りたくなる気持ちはわかる

私は30代半ばの女だ。

最近ノンバイナリーについての漫画がXで話題になっていたのを見た。

それについての反応で、要約すると「これは性嫌悪の話で普通の女だ」というものがあった。

かにあの漫画の作者に性嫌悪は確実にあるだろうが、それだけで語るのは無理があると感じる。

昔私も「自分はノンバイナリー(もしくはXジェンダー?)なのか?」と悩んだことがある。

だが現在はどうでもよくなったので身体性別以外での性別について考えるのはやめた。

しかし、名乗りたくなる気持ちはわかる。現代社会で生きる以上必ず悩む人が出てくるものだと感じている。

なので、それについての私なりの考えを文章にまとめることにした。あくまで私なりの、だ。

まず、私は自分性別違和感を覚える理由性嫌悪より社会に求められる役割のほうが大きいと考えている。

そう言うと「それは女性ならみんなが感じている」と言う声が聞こえる気がするがそういうことではない。

私は女性なので男性のことはわからないが、少なくとも私は「女性女性だと受け入れられていない」と感じていた。

まれてこの方可愛い洋服や化粧などに一切の興味が持てず、男性アイドルにも女性アイドルにも興味がない。

加えて私はあまり恋愛ごとにも興味がない。これまで好きだと感じた人を思い浮かべると男女比率は半々で、性別関係なく性愛は感じない。

そんな奴が女性の中に混ざると当たり前に浮く。全く話が合わない。

そして女性はなんか変な人を見抜くのが得意だ。私のようなものを弾く。自然孤立する。

結果「ただでさえ女性らしいものに興味がない上に、多くの女性に弾かれる自分って何なんだ?」という考えに行きつく。

そこで一旦性別というのがキーワードになり、それを疑うという流れになる。同性として受け入れてもらえず孤立していると感じるのが大事な点だった。

もちろん女性たちは実際は「女性から弾いているわけではない。単純に変な人や話の合わない人が多いという経験則で「輪」から弾いているだけだ。

「輪」から弾かれたものたちが集まって新しく輪を作るには、名前を付けるしかない。

その名前が「ノンバイナリー」なのだと私は理解している。

もちろん人間人生はいろいろで、これに加えて性嫌悪発達障害なども絡んでくるだろう。

から一概には言えないが、少なくともこの考え方だと漫画の作者を「普通の女」だと言い切るのは少々酷だと感じる。

輪に入れない孤独感の中、「女性らしく出来れば孤独でなくなるのだろうか?」と感じて努力するのは悪いことなのだろうか?

具体例を挙げると結婚出産のことだ。しかし「それをしたからお前は女である、女であることから逃げるな」などという意見散見された。

現実社会インターネットで語る理想なんか違うに決まっている。せざるを得ない、それ以外に救いが見えない状況なんていくらでもある。

強い言葉を投げる女性たちは性嫌悪が原因なら共にフェミニズムを掲げて戦ってほしいのかもしれないが、少々見当違いなのではないだろうか。

ノンバイナリーを名乗るor名乗りたくなる人間は、同性の人間を味方だと感じていないのだ。

手術をそう簡単にはしてはいけないのはその通りだし、未成年が手術に踏み切ってしまったらという懸念もっともだ。

しかしその言葉をずっと自分をのけ者にしてきた存在が言うなら「また否定されているな」程度にしか受け取られないだろう。

この辺りに、所謂マイノリティシスジェンダー?との断絶があると感じている。

とはいえ私はノンバイナリーを名乗らない。

多分私は性別とか関係なしにあまり関わりたいと思われない人間なだけだ。昔は悩んだが今はもうどうでもいい。

ずっと輪に入りそびれながら、なんとかやっているうちに社会にあまり関わらずに一人で生きていけるようになった。

男性らしさ女性らしさを求めてくるのは世間社会だ。そこから離れてしまえば身体性別以外に性別なんて概念必要ない。

しかし多くの人間他者との関わりを生きがいにしていたりするだろうから、これは誰もができる解決法ではないだろう。そもそも解決はしていないかもしれない。

Xでは女性性的嫌がらせを受けて男性を敵と見る流れが多く、ノンバイナリーを名乗ることはそこから少しでも男性側に逃げようとしているように見えるだろう。

だがそれだけではない。そもそも別にノンバイナリーを名乗りながらフェミニズム推し進めることは出来るしなにもおかしなことではない。

ノンバイナリーを名乗る人に対して強い言葉で何かを決めつけるのは余計断絶を深めるだけなのではないか

…というようなことが言いたかったのだと思う。

まぁ別にノンバイナリーに限ったことではなく誰に対しても強い言葉や決めつけはよくない。

手術について、本当に誰かが後に困ることを「心配」して口を出しているなら多分言い方を変える必要があるだろう。

それを言う人がいつか必ず後悔すると確信していても、それは現在覚悟をしている人に嫌な思いをさせ未来で後悔している人の傷口に塩を塗るだけだ。

長々書いたが私も手術については絶対に気軽に出来てはいけないと思っている。特に子宮については。

から逃げるなについては今その話してないよと思うが、まぁ仕方ない。自分と違う属性他人の苦しみに興味を持てないのは当たり前だ。

Permalink |記事への反応(27) | 02:19

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2025-12-10

ミソフォニアのみっちゃん

まるで世界彼女の神経に直接ワイヤーを繋いでいるかのようだった。14歳の“みっちゃん”——本名は美都。

中学二年生。軽く猫背で、前髪は少し長め。クラスでは特別目立たない。目立たないように、いつも慎重に息をしている。

けれど彼女の耳だけは、どこまでも正直だった。

休み教室は、みっちゃんにとって戦場だった。

机を叩く指。ビニール袋のくしゃりとした音。誰かがスナック菓子を噛む湿った衝撃。

特に最悪なのは、背後の席の男子が時おり鳴らす「口を開けたままの咀嚼音」だ。

音が空気を伝う前に、まるで皮膚の下から湧き上がるように、怒りとも嫌悪とも区別できない灼熱が身体を駆け抜ける。

みっちゃんは、横顔ひとつ動かせずにいた。

「また変だと思われたくない」

その恐れが、彼女を席に縛りつけていた。

放課後図書室の隅でようやく呼吸を取り戻した。

本棚の陰に隠れるように座り、イヤホンを耳に差し込む。

ピアノの柔らかな旋律が流れ込み、世界ノイズが一枚薄い膜の向こうへ追いやられていく。

その瞬間だけ、みっちゃん身体彼女自身のものになった。

“ミソフォニア”という言葉を知ったのは、数か月前の深夜、眠れないままスマホを眺めていたときだった。

特定の音が引き金となり、強烈な苦痛や怒りが生まれ現象――

画面に映る説明は、彼女の内側を正確に、少し残酷なほど明晰に写し取っていた。

自分が「変」なのではなく、名前を持った現象なのだと知ったとき、みっちゃんは声にならない安堵を感じた。

それから彼女は、耳の奥に巣くう怪物と“共存する技術”を、少しずつ学び始めた。

深い呼吸。

前兆に気づいたら席を離れる勇気

イヤーマフポケットにしのばせ、必要ときにそっと装着するための小さな決断

どれも派手ではなく、みっちゃん存在を変えるほどの劇的な力は持っていない。

けれど、それらは確実に世界輪郭を柔らかくしてくれた。

ある日のこと、背後の男子がまた口を鳴らし始めた。

震える指先を握りしめながら、みっちゃんは静かに席を立った。

保健室へ行きます

声はかすれていたが、確かに彼女自身意思で発されたものだった。

担任は、不思議そうに眉を寄せたが、止めようとはしなかった。

保健室は薄暗く、外の喧騒とは別の世界のようだった。

ベッドに腰を下ろすと、養護教諭先生が穏やかな声で尋ねた。

最近教室がつらいようね。何か気になる音があるのかな?」

その言葉は、まるで鍵のかかった扉にそっと触れる手のようだった。

みっちゃんは、胸の奥から少しずつ言葉を取り出し、ミソフォニアについて話した。

先生は黙らず、驚かず、否定しなかった。

ただ「それは苦しかったね」と言った。

たったそれだけで、みっちゃん世界は一気に広がった。

人は自分の痛みを説明するとき、その痛みが本当に存在するのかをどこかで疑うものだ。

だが他者がその痛みに名前を与え、輪郭を認めてくれた瞬間——

孤独密室空気が流れ込み、呼吸が可能になる。

みっちゃん物語は、治癒物語ではない。

怪物は今も消えていないし、咀嚼音はあいかわらず世界のあちこちで息づいている。

けれど彼女は、もう目をそらすだけの存在ではない。

自分感覚説明できる。

対策を持っている。

必要なら大人に助けを求められる。

世界彼女を苦しめる音で満ちているけれど、

同時に、彼女の苦しみを理解しようとする人もまた、

少しずつではあるが増えていく。

帰り道、夕陽に照らされた電柱が長く影を伸ばしていた。

みっちゃんは立ち止まりイヤーマフに触れる。

掌の中のその小さな道具は、彼女自分生き方を選びとった証のように感じられた。

世界の音は、まだうるさい。

けれど、その中でどうやって息をするかを、みっちゃんは確かに学びつつあった。

苦痛の正体に名前を与えることは、自分自身を救うためのもっとも静かな革命だ。

物語はここでいったん区切られるが、

みっちゃんの“耳の世界”は、これからも複雑に、そして少しずつ優しく変わり続ける。

Permalink |記事への反応(1) | 21:07

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anond:20251210130822

こちらは、はてなサポート窓口ポリシーチームです。

このたび、 A 様のはてな匿名ダイアリーのご利用において、B といった、他ユーザー様に対する

差別的侮辱表現を含む投稿継続的に多数行っておられることが確認されました。

このような行為は、サービス匿名性を悪用した嫌がらせであり、はてラボ利用規約

五条禁止事項)に定める

-----------------------------------------------------------------------

迷惑行為嫌がらせ行為誹謗中傷行為、正当な権利なく他者精神被害経済的被害を与える行為

人種民族信条性別社会的身分居住場所身体的特徴、病歴、教育財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為

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に該当するものです。

そのため、本日より7日以内に自主的投稿の削除を行っていただきますようお願いいたします。

尚、削除されない場合や、猶予間内に新たに不適切投稿継続された場合には、

その時点でサービスのご利用を停止し、投稿をすべて削除いたします。

はてラボ利用規約

https://policies.hatena.ne.jp/laborule

匿名ダイアリーにおきましても、利用規約および削除ガイドライン適用され、

特に悪質な場合アカウントの利用停止および、その後の再登録禁止といった

措置を行いますので、今後は不適切な利用を行わないようご注意ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

Permalink |記事への反応(1) | 13:11

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