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2025-12-16

anond:20251216101226

体験こそ最も優れた反差別教育

日本人男に関してだけ犯罪がまともに処理されない・仕事がまともに処理されない世界を作って3世紀ほど様子見た方が良さそう

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

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anond:20251216100829

どんな仕事も人次第だしモチベも千差万別から責める気にはならないな。自分がやられるとイラッとするけど。責任ある仕事してない人ほどそういうのを苛烈に責める印象。

Permalink |記事への反応(1) | 10:12

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離婚するほどではないが妻の嫌なとこ

共働き子一人。

妻は時短ながら仕事をこなし、家事特に不満はない。

共通趣味があり結婚したので普段の会話も大体楽しい

お互いケチケチな性分なので金銭感覚もだいたい合ってると思う。

だが「議論」ということができない。

どうも先に勝ち負けの感情が来るようで

「AかBか」という話し合いをする時、自分はいろんな選択肢を考えたいか

だいたいAにしようと決めていても(妻もAを希望)他の選択肢を調べたがる。

そして、調べたらCやDもあったよというと、

「私に反対してる」「知識の多さで負けた」みたいな感情が出るのか

訳のわからない意見が途端に多くなり、何度も同じ話をしてちょっと怒り出したりする。

こういう時、自分もAでいいかと思ってたので

ごめんごめん言うてさっさと話を終わらせてAに決定して終わる。

とにかく自分の凝り固まってて人の意見を聞き入れない。

最初に書いた通り、価値観が合ってるのでそれほど揉めることはない。

上記に書いたことは数ヶ月に一度あるかないか。(コロナ時にはよく揉めたが)

知識欲の深い議論をしたいと思うこともあるが、それは友達とすれば良いからまあいいのだけど。

Permalink |記事への反応(3) | 10:08

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頭わる。少子化の原因は男性

共働き時代いつまでもアプデせず一家大黒柱気取りで家庭に進出しない

独身時代と変わらず仕事しかしない

家事育児を全て妻に押し付けるせいで女性負担が大きく出産するメリットがない

・男に育休を与えてもただの長期休暇

↑これを何とかするのが少子化対策

Permalink |記事への反応(2) | 09:55

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anond:20251214233048

何が言いたいんや。文章にまとまりがない。君がきちんと仕事をしてるのはわかった。素晴らしいことだ。

だけど福祉に繋がる層が一般層と比較するとクセモノの確率は明らかに高いじゃん。遅かれ早かれ差別ワードになってたよ。

実は言いたいことはわかるんだけどな。キチってるやつに対する「病院行け」「精神科行け」とかのコメントにはイライラする。病院ゴミ溜めじゃねえし、慈善施設でもねえ。医者仕事からやってるだけで、お前たちの尻拭いをしたいわけではないんだよと。単なる劣悪人格者とか、どうしようもねえ生保とか、低能力を主訴に、ようするに劣等を主訴に来られても病院迷惑なんだよ。そういう類のことを言いたいんだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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議員の数を削って身を切る改革!」みたいなのが通用するのは、ぶっちゃけリテラシーイメージだけで判断している人たちだけで、それ以外は「現状で議員仕事は回ってなさそうだけど、減らして誰が得すんの?」くらいの話だわな

Permalink |記事への反応(1) | 09:23

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メールの処理が追いつかない

仕事で昇格してチームリーダー的なポジションになったんだけどメールが多すぎて捌ききれてない

直接関係ないものや各拠点からメールCCで入ってくるしで一瞥してフォルダに振り分けるだけでも時間がかかる

まじで無駄時間を使ってる

Permalink |記事への反応(1) | 09:23

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anond:20251214233048

💎🪄「『じゃあ俺の仕事は、みじめな人間相手にする仕事か?』正体、見たり!!前世魔人め!」

Permalink |記事への反応(0) | 09:05

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anond:20251214233048

だって福祉使うのは生きる価値もないような底辺ばかり

悪口として充分

恨むんなら底辺仕事をやってるお前の低脳さを恨めよ(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 08:07

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すみっコぐらし公務員副業 中編

(前回)https://anond.hatelabo.jp/20251215223916

つのエピソードを話したけど、俺はこういうタイプ人間だ。

仕事は正直したくない。査定が低くてもいい。"すみっコぐらし"がいい。それで毎日早く退庁して、自分にとっての『たましいの仕事』をするのである。なお、たましいの仕事内緒だ。絶対身バレするので。俺だって処分戒告は怖い。

ただ、人生はわからない。例えば、一番最初に配属された住民税部署で、俺は低い査定を受けた。先ほど書いたとおりである。それは当然であり、課長に嫌われたらそんなものだ。

課長」と書いたけど、従業員千人以上の会社だと、民間企業事業部長~本部長=地方公務員課長 くらいの扱いである。多くの地方役場では、最低限の決裁権を有した課長になるのは50代以降。行政権力を振るうにあたっては、相応の年齢や職務経験を要するという考え方である

若いうちから活躍したい人には厳しい業界である

でもさ、考えてもみなよ。若いうちから活躍しなくてよくて、定年までほぼ確実に勤め上げることができる組織の方が、社会人生活トータルでは幸せだと言えるのでは?

今の時代、超大企業でも査定が低い人は出向→転籍コンボ☆で片道切符になり、年収も大幅ダウンになる。それを考えると、公務員業界って、古き良き日本企業文化が残っている。

例えばビズリーチなどの転職サイト登録すると、求人側の企業PRでこういった文言が並んでいる。

「年齢や社歴に関係なく、実力次第でキャリアアップ

「常に新しいことに挑戦できる環境

あなたの成長を加速」

「常に刺激を受けながら成長できます

あなた情熱アイデアで、新しい価値創造

とかあるけどさ、別にそんなことしなくていいんだったら、そっちの方がいいんじゃないか。成長って、しなければならないからするのであって、しなくていいならそれに越したことはない。

社会人として成長しなければいけないのか?」という視点から物事を考える必要がある。これからはそういう時代かもしれない。少なくとも、公務員業界ではそれが可能である身分保障があらねばならない職務性ゆえに、どんな人でも無能理由にクビを切られることはない。

さてさてさて。でもなぜか、公務員人生の二部署目は……広報企画だった。

戦略とかプロモとか、仰々しい名前が付いてる部署だ。そこで広報グループの一担当者になった。例えば東京豊島区だったら、『広報しま』というのを月イチで発行してる。あなたがお住まい自治体でもそうだと思う。

ここでの数年間は、広報企画最前線で働いていた。ほかの比較的若手の職員達と一緒に。月に一度は上司と一緒に総務局長や副市長のところに行って、広報誌の内容を説明していた。

今これを読まれてる公務員や元公務員は「!?」と思われたのでは。どこの官公庁でも、広報誌を作る部署というのは、いわゆる花形ポジションである。優秀だと判断された人材がそこへ行く。

俺の査定は、自分でもわかってる。低い数字だった。マジのマジで標準以下。まあ、人事評価数字≠実際の処遇ではあるけれども。それにしても、なんで……と思ったが、思い当たるフシが2つだけあった。

ひとつめ。前の部署(住民税)から1人、若手職員を出して広報企画委員会に参加させないといけなかった。それで俺が選ばれて、その委員会の中で広報記事アイデアを出したり、交代でFacebookに市内名所の記事投稿していた。

ふたつめは『たましいの仕事』に関係する。公務員業界で言うと、社会教育生涯学習の分野である

自分自身の詳細な経歴や所属先を人に話したら「すごいね」と言ってもらえることが多い。特にじいさんばあさんの世代がそうだ。

俺は公務員仕事はできないけど、そっち方面の才能があった。それで、高校生大学生の時に、今勤めている市役所市長表敬訪問したことがある。指導者と一緒に。そして広報誌にも載った。

その頃の記録や記憶役場に残ってたんだとしたら、俺が評価を受けた理由がそれである。一部署目の上司パワハラで有名だったのもあるかも(ストレス耐性を評価された)。

ただ、広報部署でもダメダメだったんだよな。

広報記事アイデアは出せる方だったし、アイデアが枯渇したことは一度もなかったけど、それでもほうれんそう関係で失敗を繰り返した。仲間にも責められた。「やる気あんの?」ってさ。

「信頼されなくていいし、誰からどう思われてもいいですよ。やるべきことをやるだけです。結果が不合格でも悔いはないです」と返すと、「なんで?理解できない」って、ある先輩は言うんだ。

それで、いろいろ言い合ったけど、最後に言ってやったよ。

「誰かの悪口を言ったり、言われて気にする人ってのはね。自分に自信がないんです。自分自身を信じられる人だったら、ほかの人の意見は気にならない。それまでの人生で、自分自分を愛せるだけの自己確立してるんです!」って言った。あの頃は若かった!!笑

そしたら、その先輩は「頭がおかしい。基地外だよ」と言った。その直後、広報担当主査に注意されてたけどな。「不適切言葉を使うな」って。公務員仕事中にそんなこと言ったらダメだろ。

なお、その先輩は、俺より何個かだけ年上だったんだけど…とある職員が『旧約・新約聖書』を机の上に置いてたのを見て、「ああいうのを読む人は頭がおかしい」という発言をしていた。



自身の考え方を要約すると、「いろんな社会での自分を持ってた方がいい。リスクヘッジのために」ということだ。会社大好き人間仕事に全振りした結果、運悪くやらかして居場所なくしたらさ……自殺とかしたくなるんじゃないか

でも、いろんな社会での自分がいれば、そういうことがあっても大けがを負わない。だから俺は、『お金を稼ぐための仕事である公務員仕事とは別に、『たましいの仕事』を持ってることを大事にする。

参考までに、元厚生労働省事務次官である村木厚子さんの文章引用する。『日本社会の病を考える』という新書から

「杭の話」が日本組織に教えること

 間違った、失敗した。そう思っても、引き返せないということが、まま起こります。私の事件の時もそうでした。なぜあの時、検察は、何度もチャンスがあったのに、引き返せなかったのか、裁判が始まって、証拠の不備をさんざん突かれたにもかかわらず、それでも検察最後に、私に一年六月求刑しました。恐らく検察組織の中でも、特捜事件花形なのでしょう。そして間違ったと思っても、組織の中にいると、なかなか立ち止まれない。いったん組織として方針が決まって動き出してしまうと、その電車を止めるのも、自分だけ飛び降りるのも難しい。とても勇気がいるということです。

 そんな時、杭の話が役立つかなと思うのです。この杭の話は、昔、なぜ仕事と家庭生活の両立が必要なのか、なぜ労働時間の短縮が必要なのかと聞かれた時に、私がよくしていた話です。今の「引き返せない」という話にも通じるところがあるのではないかと思います

 大きな池があります。池の真ん中には杭が一本あります。一本の杭に両足をそろえて立っているのは不安定から、いつか池に落ちるのではないか不安です。でも、杭が二本あれは安定します。三本あれば、安定するだけでなく、動くこともできます

 仕事だけという生活はすごく危なくて、一本の杭に両足を乗せて立っているようなものです。そこだけが自分の全世界だと思ってやっている。でも、杭にしがみついている限りは見えないかもしれないけれど、視点を変えて、あたりを見回してみたら、二本目の杭、三本目の杭が見つかるかもしれません。

 仕事だけでなく、家庭生活とか、住んでいる地域のこととか、遊びや趣味世界とか、全く別の世界が周囲にはある。それに気づくことで、視野が広がり、自分も楽になる。そういう話ですが、これは組織の中にいて、ある部分しか見えずに引き返せない人たちにも通じる話ではないかと思います

 私の事件の時の検事たちも、途中から、こんなことやっていていいのか、このまま進んでもいいのかと思いながら、結局は、一本の杭の上に立ち続けていたわけです。日大アメフト部相手チームの選手に反則行為にあたる激しいタックルをした学生も、プレーした時までは、ずっと一本の杭の上に立っていたのでしょう。けれども彼は自分で会見をして、謝罪をして引き返した。学生が一人で会見をしたのはすごいと思います

 きっとそれまでは、一本の杭が自分の全世界であり、そこから落ちたらどうしようと思っていたのではないでしょうか。だけど思い切って杭から降りてみたら、地面があった。別の杭もあった。一歩足を踏み出してみたら、実は向こうにも杭がもう一本あった。なんだ、自分がこれまでやってきたこと、培ってきた価値観は間違いだった。そう思ったのではないか、と想像するのです。

 もちろん、全世界だと思っていた杭から足を踏み出すのはつらかったと思うし、苦しかったと思う。でも、自分はこんなことをやっていていいのか、このままでよいのかと思いながら一本の杭の上に立ち続けていることが、果たしてしかたかは大いに疑問です。 P.110-112



さっきの先輩や別の上司に言われたことがある。「あなた、この仕事趣味でやってるの?」ってさ。

その場で言ってやったよ。「趣味じゃないですよ。公務員副業でやってるんです」って。

その時は、なんとなく返答しただけだった。無意識だった。特に考えはない。

でも、今ではわかる。俺にとっての公務員仕事は純然たる『副業である。あの広報担当をしていた頃も、もちろん今だってそうだ。

こんなことを書いてると、「公務員本業に専念してくれ」というブクマコメントが飛んできそうだ。でも別にいいじゃん、税金給料もらってようと、営利活動利益から給料もらってようと。お金に色はない。どっちでも一緒だ。

最も重要なことだが、日本憲法はその第22条で職業選択の自由保障している。憲法地方公務員であるのは言うまでもない。

自分自身生き方について、考えていることがある。

とある小説に、こういう台詞がある。

たか田舎権力を持っただけの自分が、たか人間がつくったルールを破ったとて、所詮はいと小さきことにすぎない。神の創られた天の星も山も森も、微塵も影響されていないではないか

はてな民は出典小説まで含めて気が付くだろうけど、上のセリフ典型的詭弁なので注意。「盗人猛々しい」とはこのことである。※悪徳の栄え

ただ、俺の心境はこれに近いものがある。俺は、俺自身ルールで生きて、すべての責任を引き受ける。そういう生き方理想である

さて。広報部署には3年残留した。俺にしてはいい方である。その次の部署はいわゆる原課だった。広報企画みたいなスタッフ部門じゃなくて、事業をする部署である

上のエピソード2.で書いた建設不動産部署に異動になった。その部署には長いこと居座った。人事課から向いている判定を受けた可能性が高い。その判定を受けると、公務員でも3年異動ルール例外になる。

戸籍・税務・福祉だと、長い人だと十年選手がいる。彼ら彼女らは、専門職枠として認定を受けたのである。そんな影の制度がある理由は、弁護士を含んだ士業の人達渡り合う必要があるからだ。

これは蛇足になるが、戸籍部署を通り過ぎる時に見たことがある。弁護士の人が委任状?を持って、依頼者の離婚した元妻の子の住所を調べにきたのだが……戸籍部署職員が職権で拒否してトラブルになってた。

はてな民の人は、「そんなことしていいのか?」と思われるかもしれないが、実際できるのである法律にも「職権で回答しないことができる」旨が書いてある。警察からの照会であろうと拒否可能公務員業界では、「戸籍税金道路は強い」のである

ただし、弁護士からの照会を拒否するなど、特別措置をするにあたり、法律面をクリアーしているか判断をするために専門職枠の職員必要なのである

(続きは本日21:00までに)

Permalink |記事への反応(0) | 08:05

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anond:20251216040458

セフレこそ仕事辞めてきても「ああそう」で済むよな。

Permalink |記事への反応(0) | 07:55

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anond:20251216045731

男が仕事愚痴を聞いてくれなかったからやめちゃった…って話になると女さん手のひらクルーっとして総叩きなのにな。

Permalink |記事への反応(1) | 07:40

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から駅のホームで缶ビール飲んでるOLさん

と思しき女性がいる。

徹夜明けでヘロヘロになってる訳でもなく、かっちりとスーツ着て、仕事モードのようにみえる。持ち物も上品そうだ。でも美味そうにビール飲んでる。

今日も一日お仕事がんばってください。

Permalink |記事への反応(1) | 07:34

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anond:20251216072408

そういう漫画、探してみた。

🥲トラウマや生きづらさと「日常」ギャップを描く作品

『生きづらいと思ったら、ここを読んで。』(トミヤマユキコ/益田ミリ 他)

複数の作者によるコミックエッセイ集ですが、女性の抱える様々な「生きづらさ」を扱っており、身近な問題として心に響くテーマが多いです。

『僕の姉ちゃん』(益田ミリ

上記と同じ作者ですが、この作品日常会話の中に、現代を生きる女性(姉ちゃん)の考え方や、社会へのちょっとした違和感が表れており、「普通」の中に潜む生きづらさを感じさせます

『違国日記』(ヤマシタトモコ

他人言葉に深く傷つく性質を持つ小説家女性が、姉夫婦の遺児である姪を引き取る話。過去トラウマや、人とうまく関係を築けない葛藤が描かれます主人公結婚出産を経ていませんが、他者との関係に苦悩する点であらすじと共通します。

💔母親家族との関係過去呪縛を描く作品

『産まない私を誰も責めないで』(高尾りさ)

自身人生を振り返り、母親との関係や「子供を持つこと」への葛藤を描いたコミックエッセイです。母親から否定的言葉というトラウマは、この作品が描くテーマと非常に近いです。

ダルちゃん』(はるな檸檬

普通」の人間ではない"ダルダル星人"が、社会で生きるために必死に「働く24女性」に擬態(ぎたい)する話。親からの期待や社会の「こうあるべき」という圧力の中で、自分が何者かわからなくなる女性の**「生きづらさ」**が色濃く描かれています

毒親に育てられました ~私と母の縁を切るまで~』(つつみ)

母親との関係に苦しみ、それが大人になってから人生観や人間関係に影響を与えている女性体験記。トラウマの根源が「母親から否定的言葉」という点であらすじと共通します。

🏃‍♀️過去と決別して「やり直す」ことをテーマにした作品

『凪のお暇(いとま)』(コナリミサト)

場の空気を読みすぎて無理した結果、過呼吸で倒れた女性が、仕事彼氏も全てをリセットして人生をやり直す物語自分気持ちを抑え込んで生きてきた女性再生が描かれ、過去トラウマから逃げ出す姿勢共通します。

セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』(せきらん)

Twitter発のオムニバス作品で、人には言えない心の闇や、社会で生きる女性葛藤リアルに描かれています。「誰かの言った正しさなんて首を絞める為の道具」というメッセージは、あらすじの女性の苦悩に通じるものがあります

👨‍👩‍👧‍👦結婚子育て自己肯定感の低さを描く作品

逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ

契約結婚から始まる物語ですが、自己肯定感の低さや、社会や周囲が押し付けてくる「役割」への違和感を抱える女性主人公です。その違和感と向き合いながら、結婚生活を築いていく過程が描かれています

『妻が口をきいてくれません』(野原広子)

目線で描かれますが、妻が突然口をきかなくなる話。その背景には、妻が長年抱えてきた結婚生活や子育てにおける「生きづらさ」や、自己否定されてきたことによる心の摩耗が隠されています

Permalink |記事への反応(0) | 07:29

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anond:20251215111536

仕事愚痴ばかり言うてた元カノと同じ理論で笑った

愚痴聞かされてひたすらケア求めてくるのってなんなんやろな

結局中身のないネガティブな話をひたすら聞かされるし

Permalink |記事への反応(0) | 07:29

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anond:20251215214533

この二人は経済的に結合してないんでしょ?

だったら男のお金なんて遊興費以外にはなり得ないのでどうでもいいんじゃない

これが生活費を共有する関係だったら男でも女でも勝手仕事を辞めてくると言うのは相手への不信感を募らせる理由になると思うけど...

巨額な金銭が動く決定を相手相談もせずに行うのは関係が終わるのに十分な理由になると思うけど...

Permalink |記事への反応(1) | 05:52

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年金をつかさどるところから健康食事ユーチューバー仕事来ねえかな

男を煽って不健康な飯を産まそうと思わせればその分男に年金払わなくて済むじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 05:48

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anond:20251215111022

極論言うと、彼氏彼女という関係口約束だし、拘束力はないに等しい。だからこそ誠実さは必要だし、嫌だと思ったら増田も別れるべき。結婚視野に入れてて、その相手勝手仕事辞めてたらキレるかもな。

Permalink |記事への反応(0) | 05:00

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anond:20251216044318

その返し仕事できない社員ぽくて良いね

Permalink |記事への反応(1) | 04:45

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anond:20251216042202

生きる以上リスクを背負うのは当然なので頑張ってくださいとしか。そのぶん大した仕事しなくてもいいし、社会的責任も軽い傾向にあるし、女子枠があったりするしな。

Permalink |記事への反応(0) | 04:32

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anond:20251215153250

セックス人形じゃないからキレてるんだろ

ただのセフレ仕事を辞めても怒る人間はいないよ

Permalink |記事への反応(1) | 04:04

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anond:20251215111022

男女逆なら、仕事辞めた男を叩く流れになるんだろうな。増田だし

Permalink |記事への反応(0) | 04:00

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死ぬ気で稼ぐ

他人を出し抜くような汚い仕事をして、汚れきったジジイになり、惨めに死んでいく。それでも破産をするよりは遥かにマシだ。結局、仕事とはこういうものだと思う。会社勤めをしている人はそのことに気づかないだけ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:50

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四国とか吸収に行きたい

あっちの方は猫がいる温泉宿の有名なのが結構ある

別府とか大洲市とか

気候も暖かそうだし

仕事辞めて身辺整理してしばらくのんびりしてそのままどこへともなく消えたい

疲れたパトラッシュ

Permalink |記事への反応(0) | 01:11

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仕事女性社員から「間違えました!恥ずかしい///」というメールが来てトゥンク…となった

恋かな

Permalink |記事への反応(0) | 01:00

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