
はてなキーワード:人名とは
組織犯罪対策部:あなたはマネーロンダリングの疑いがあります。保釈金として150万を下記の口座にお振り込みください。捜査終了後、保釈金は返金されます。2025年10月8 日までに送金しない場合は資産は凍結され、あなたは逮捕されます。
受取银行:三菱UFJ銀行
口座番号: 0734010
----追記----
この口座、振り込み出来るのかちょっと試してみたら、実在するホンモノらしいw
おまーりさーん!コレ捜査してぇ〜〜
----再追記----
また来たよー
組織犯罪対策部:あなたはマネーロンダリングの疑いがあります。保釈金として150万を下記の口座にお振り込みください。捜査終了後、保釈金は返金されます。2025年10月21日までに送金しない場合は資産は凍結され、あなたは逮捕されます。
受取银行:住信SBIネット銀行
口座番号: 1357376
受取银行:三菱UFJ银行
口座番号: 0275496
眉毛が伸びるようになった。
おっさんになったせいだ。
眉毛の中に長くて太い毛が何本も混じり、飛び出している。
やだなあ。
村山富市みたいになったらやだなあ。
どうにかならないかなあ。
眉毛だけやってくださいって頼むのもなあ。
頼めばやってくれるだろうけれども。
と、ずっとクヨクヨしていた。
ちなみに「バリカン」の名称の由来は、フランスの機械メーカー、バリカン・エ・マール社(Bariquandet Marre)から来ている。この会社の創設者のひとりがバリカン氏、つまりバリカンはもともと人名である。
と思った。刈ってみるか。
さいわい、しばらく出社の予定はなく、眉毛が多少ヘンなことになってもリカバリーの時間はある。大山倍達か。
刈ってみる。毛髪やヒゲに比べて眉毛は毛並みが顔を張り付くように寝ているので刈りにくい。
仕上がりはどうか。
完璧だ。
すっきりと整った。
ちょっと眉の終端部がさびしくなったけれど、刈る前の状態を知っている人じゃないとわからない程度の変化だ。
結論、加齢によって毛並みが荒れてきた眉毛はバリカンで整えられる。
ふだん頭やヒゲに使ってるバリカン使ってみたら完璧な仕上がりだった、とこれほどハッキリ書いているのに
ああしろこうしろと聞いてもないアドバイスしてくるブクマカたちはなんなの
急に思い出したことを書く。
Tは、家族とか親戚とかの身に起こった面白いエピソードを毎日のように語って、みんなを楽しませていた。
おじさんが家の隣の空き地を掘ったら、ニワトリの骨が10羽ぶん出てきたとか。
山の中で迷った爺さんが、蛍光テープを全身に巻き付けた金髪の外人に追いかけられたとか。
Tの語る話はどれも不思議な味があって、常に刺激に飢えている田舎のガキには非常にウケが良かった。
おれも、世の中には信じられないような出来事があるんだなあと感心して、Nの語る話に素直に聞き入っていた一人だ。
うちの高校は部活が全員参加だったので、運動部は中学までで懲りたしなるべく活動のゆるい文化部を探した結果の、消去法での選択だった。
そんな動機で入った部だったので、活動態度は当然ながら不真面目そのもの。
学期ごとに発行する部誌に原稿を出すこともずっと避けてきた。
しかし3年生の2学期、卒業までに一度は寄稿しておけと顧問にきつく指示されて、ついに逃げ切れなくなってしまった。
いったい何を書けばいいというのか。
迷いに迷った末におれは、以前Tが語っていた話の一つを借りることにした。
大晦日の夜に隣人の一家が突然、花火を何本も打ち上げ始めたという、なんとも奇妙な話だ。
あくまで実話をプロットレベルで参考にしただけだし、具体的な人名などの個人情報にももちろん配慮して全くの別物に置き換えるので問題ないだろう。そう考えた。
話の筋は決まっても、ふだん書き慣れない文章を一生けんめいひねり出したせいで脳が破裂しそうだったが、それでもなんとか締め切りまでには原稿を提出することができた。
無事に完成した部誌を取り上げた合評会でも、増田にこんな突飛な小説が書けるとは思わなかったといった好評?を複数人からいただいた。
お褒めの言葉に、まあざっとこんなもんすわと謙虚な態度を示して、それで全ては終わった、やりきったと俺は思っていた。
だがある日、血相を変えたNが部室に乗り込んでくる。
その手には、おれの小説が載った部誌を握りしめて。
そして、Tはこう絶叫したのだった。
当時はそうしみじみ思ったものだが、卒業後にクラスの連中に聞いたところによると、Tの話がぜんぶホラだというのは、みんな最初から分かって楽しんでいたらしい。
おれ以外は、全員。
なんてこった。
ワイ:
A:「男性は」「女性は」じゃなくて「俺は」「私は」じゃないの?
臆病者なの?
Claude Sonnet 4:
この会話のユーモアは、AさんとBさんの認識のズレから生まれる「すれ違いコメディ」にあります。
Aさんの視点:
何かの議論で「男性は〜」「女性は〜」という一般論的な発言を問題視している
「なぜ『俺は』『私は』と個人の経験として話さないのか?」と批判
一般化を避けて個人の体験を語るべきだという、おそらく真面目な主張
Bさんの視点:
性別と名前が逆の場合もあるという、現実的な困りごととして受け取っている
完全なコミュニケーション不全 - Aさんは社会問題について語っているのに、Bさんは人名の話だと思っている
Bさんの天然ボケ感 - 真面目に「たまに性別と逆だったりするから困る」と実用的な悩みを語っているところ
読み手の二重理解 - 両方の解釈が同時に見えることで生まれる認知的なギャップの面白さ
典型的な「ボケ・ツッコミ」構造で、Aさんの真面目な問題提起が、Bさんの予想外の解釈によって完全に別の次元に飛んでしまった瞬間の可笑しさですね。
ChatGPT 5 Thinking
おもしろさは「真面目な議論を、言葉の取り違えで一瞬でズラす」ズルさにあります。ポイントをサクッと👇
Aは「“男性は/女性は”って一般化やめて、“俺は/私は”と言え」と道徳的に詰めています。
そこへBは「女性、男性って“名前”だろ」と、カテゴリ名詞(性別)を固有名詞(人名)に読み替える大胆な勘違いボケを投入。議題が一気に崩れます。
日本語の「Xは〜」は、人名でもカテゴリーでも成り立つ(「田中は…」「学生は…」)。
Bはこの曖昧さを利用して、「男性は」を「男性さんは」という固有名の話し出しに偽装。文法上は通るけど意味が破綻してるのが笑いどころ。
「山田女性/田中男性」なんてまず存在しない名指しを平然と挙げることで、「そんな名前あるか!」という読者の内的ツッコミを誘発。王道の漫才構造(ボケ→ツッコミ)を読む側に委ねています。
「たまに性別と逆だったりするから困る」で、名前と性別が噛み合わない“現実っぽい”困りごとに見せかけて、勘違いをさらに重ねるメタボケ。意味不明さを理屈で正当化しようとするズルさが可笑しい。
シリアスの無力化
Aの「臆病者なの?」という圧の強い非難を、Bは言葉遊びで無効化。SNSでありがちな“ジェンダー一般論”批判を、文字面ジョークに落としてしまう脱力度がオチになっています。
まとめると、
「性別カテゴリー」を「人名」に読み替える言葉遊び+「は」の曖昧さを利用した勘違いボケで、重めの主張を一瞬でコントにする構図──ここがおもしろポイントです。
Grok:
この会話のおもしろポイントを以下に解説します。Aの発言の誤解と突っ込み
Aは「男性は」「女性は」という一般化された主語に対して、「なんで『俺は』『私は』って一人称で言わないの?」と突っ込んでいます。この発言は、話し手が自分の意見や立場を直接的に表現せず、性別という曖昧なカテゴリーで語ることを「臆病」と揶揄している点がユーモラスです。「臆病者なの?」という挑発的な締めが、軽い毒っ気を含んでいて笑いを誘います。Aの発言は、ステレオタイプな言い回しに対する皮肉とも取れ、日常会話でよくある「一般論」を装った発言を突く鋭さがおもしろさのポイントです。
Bの意図的な「ズレた回答」
BはAの質問を真面目に受け取らず、「女性」「男性」を名字(山田や田中)として解釈するという、意図的にズレた回答をしています。この「すれ違い」がコメディの定石で、Aの真剣(または皮肉)な問いかけに対して、Bがまるで話の文脈を無視したような返しをすることで、予想外の展開が生まれます。特に「山田女性」「田中男性」という具体例が、あり得ないシチュエーションを想像させ、ナンセンスなユーモアを引き出しています。
Bの「たまに性別と逆だったりするから困る」という一文が、さらなる笑いのポイントです。これは、名前と性別が一致しない場合(例:女性なのに「男性」という名字)の混乱を冗談めかして表現しており、日常のちょっとした矛盾や混乱を誇張したユーモアになっています。この一言で、Bの回答が単なるボケではなく、どこか現実の「名前のジェンダーニュートラル」な話題に軽く触れているようにも見え、軽妙な深みを与えています。
全体のユーモアの構造 Aの鋭いツッコミ(一般論を避ける臆病さへの皮肉)と、Bの意図的なボケ(名前として解釈するズレ)が組み合わさり、会話のテンポ感と意外性が笑いを生む。
Bの最後の「困る」という締めが、日常の小さな不条理をユーモラスに表現し、共感を誘いつつ笑いを増幅。
この会話は、言葉のすれ違いと軽い皮肉、そしてナンセンスな発想が絡み合った、短いながらもキレの良いユーモアになっています!
Gemini 2.5 Pro:
この会話の面白さは、Aさんの真面目な問題提起を、Bさんが全く予想外の解釈で返し、論点を豪快にすり替えている点にあります。
Aさんは、「『男性は』『女性は』と大きな主語で語ることで、自分の意見としての責任を回避しているのではないか?」という、ネットの議論などでもよく見られる鋭い指摘をしています。「臆病者なの?」という言葉からは、Aさんの真剣さや少し苛立っている様子がうかがえます。
しかしBさんは、この社会的なコミュニケーション論を完全に無視し、「女性」「男性」という言葉を性別ではなく、まさかの「人の名前」として解釈します。これにより、Aさんの問題提起は一瞬で無力化され、全く別のシュールな世界へと話が飛躍します。
Bさんは「女性、男性って名前だろ」と主張するだけでなく、「山田女性(やまだ めい、あるいは じょせい)」「田中男性(たなかおとこ、あるいは だんせい)」という、ありそうでない絶妙な具体例を提示します。この固有名詞が出てくることで、Bさんの突拍子もない解釈に奇妙な説得力が生まれ、聞き手は思わず笑ってしまいます。
Bさんの面白さはここで終わりません。「たまに性別と逆だったりするから困る」と付け加えることで、そのシュールな世界観をさらに発展させています。
「田中男性くん」が実は女の子だったり、「山田女性さん」が男の子だったりする状況を想像させ、面白さを増幅させています。
「困る」という言葉に、まるでそれが日常でよくある悩みであるかのようなリアリティが生まれ、会話の可笑しさを際立たせています。
まとめ
この会話は、Aさんの真剣で熱意のある「フリ」に対して、Bさんが見事な発想の転換で「ボケ」を返すという、お笑いの構造になっています。深刻な話を一瞬で笑いに変える、Bさんの斜め上の発想力がこの会話の面白さの核心と言えるでしょう。
ClaudeとGrokがFamilynameとGivennameを間違えてるな🤔
カラテオドリってカテゴリーと響き似てて抽象的な概念を意味する英単語なんだろうなと思ってたらただの人名だったのかよ。
あ、カテゴリーって抽象的だよね。カテゴリーってものに物理的な実体は存在しないからね。
いやこの場合抽象的じゃなくて形而上的といったほうが正しいのか?わからん。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250810141106# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaJgp6wAKCRBwMdsubs4+SDVIAP44gGEN/06yyAM9qefpTmh/AVQ3v5gCKVsMpD47parMKAEAi98aPxYahtiX82JTJ1tKNYWE1X9KSYqInaxOBBhXEQQ==E4nd-----ENDPGP SIGNATURE-----
※珍党はてなは架空の政党です。この公約が実現されることは絶対にありません。
「2 防衛予算の削減」
日本を滅茶苦茶にした「団塊世代~バブル入社世代」に対する徹底的な冷遇を実現します。
この世代は今の日本を形作った世代であると自負していますが、その実態は腐敗と絶望が吹き荒れる地獄のような国です。
彼らは自分たちのやったことの責任も取らずに「老後」というゴールを満喫しようとしています。
病気になったのは自己責任!お金がないのは自己責任!自分の人生は自己責任!
ババの押し付けあいと我田引水を繰り返してきたツケ!その人生で払っていただきましょう!!!
防衛予算の国費に対する割合自体を増やそうというのが間違いなのです!
経済的発展を遂げ、それによって増大した国費に対して変わらぬ割合で防衛力を維持する形を目指すべきです。
予算を寄越せと政権与党に甘えれば勝手に降りてくる状況に自衛隊は慣れすぎています。
その結果が、しょーもない事故で機体や人名を次々に失う現状なのです!
維持費を削減するのです!
ただで捨てるのが勿体ないならNATOの適当な国にでも売ればいい!
空母なんて日本にいりますか?「あぶくま型」なんかじゃなくて最新の空母をマレーシアなりに売っぱらってやりましょう!そのお金でトイレットペーパーを買いましょう!
ブルーインパルスが国防において意味がありますか?隊員ごと適当な国に売っぱらってやりましょう!航空燃料で動く雑技団を抱える余裕は日本にはない!
水陸機動団なんて実験するだけ無駄じゃないですか?オスプレイはいい加減捨てませんか?管理しきれずに事故るだけなら航空機の数を減らしませんか?LCACなんていつ役に立つんですか?
売っぱらいましょう。売れないなら捨てましょう。
経済が発展して予算が増えたら、玩具なんかじゃなくてちゃんとした兵器を買いましょう。
連続当選や二世議員が多すぎることは確実に日本の政治を停滞させています。
なぜなら議員としての実績を積むということに絶対的に有利な地位にいるからです。
既得権益を守るために協力してくれる人も沢山いるでしょう。
その状況で新人と拮抗するような人を続投させる必要なんてあるでしょうか?
在籍期間中に結果をちゃんと出していたなら、その人に是非続投してほしいという票がこれでもかと集まるはずでは?
そこで私は在籍期間に応じた係数を得票数にかけることを提案します。
たとえば「0.9」の在籍期間乗をかけるとかです。
1回在籍してたら得票数は×0.9がけ 、2回連続していたら×0.81がけ 、 3回なら×0.729がけといった感じにです。
たとえば4回連続当選していた人が負けたら、次は2回連続当選と同じ0.81がけでの戦いになるということです。
でも考えてみてください。
現状における二世議員の当選のしやすさは本当に異常なレベルなのです!
私が言ったのは単なる例に過ぎません!
ウィイイイイイッス! どうも〜█████で〜す。
えー、今日はですねぇ、最近よく聞くじゃないですか、AI、AIって。
なんか、僕の仕事もAIに奪われるんじゃないか、みたいなコメントも、た、たまに来るんですけどぉ…
ほんで〜、僕も、ま、ちょっと気になったんで、そのAIの、し、仕組み?っていうのを、調べてみたんですよ。
そしたら、なんか、すっごい、む、記事が出てきたんで、今日はそれを、みんなと一緒に見ていこうかなぁと思いまして。はい。
えーっとなになに…『大規模言語モデルの、根幹(ねもと)にあるのは数学的な原理です』…
スゥゥゥ…まぁ、いきなり、む、難しそうですねぇ…。
『LLMの基本目標:次の単語の、確率(たしかめりつ)を予測する』
スゥゥゥ…P…?プロデューサーのことですかねぇ…?
で、次の、とーくん…? スゥゥゥ…人名かなぁ…
なんか、この、コンテキストウィンドウ…パソコンの画面の中で、次の、とーくんが何を言うか、たしかめる…ってことですかねぇ…。
うーん…ほんで、なんか、とらんす?と、バックプロパゲーション…ですか。
『バックプロパゲーションは…モデルの予測と正解との誤差を計算し…』
スゥゥゥ…
いや、あのねぇ、色々、こ、小難しく書いてますけどぉ…
僕、これ読んでて、ぴーんときたんですよ。
スゥゥゥ…これ、僕が普段やってることと、ま、全く一緒だなって。
僕が次に何を言ったら、見てるみんなが、お、面白いかなぁって。
スゥゥゥ…それを、なんか、Pがどうとか、難しい記号で言ってるだけなんですよ。
これも僕そのものですよ。
今日の俺のトークはイケてるか?とか、この企画は本当に面白いのか?って、自分を、か、監督してるわけですよ。
スゥゥゥ…自分に、こ、厳しくないと、良いものは作れないですからねぇ。
で、極めつけは、この、ばっくぷろぱ…
誤差を直していくってことでしょ?
僕も、動画を投稿した後に、コメントとか、ま、再生数とかを見て、あー、今回の動画は、ここがウケなかったな、とか、あそこはもっと、こ、こうすれば良かったかな、って、い、いつも、反省してるわけですよ。
この、Adam?っていう、オプティマイザ…?
スゥゥゥ…この、あだむさんも、僕と同じように、こ、地道な努力を、く、繰り返してるってことですねぇ。はい。
結局、僕みたいな人間の、か、考え方とか、やり方を、真似してるだけなんですよ。
スゥゥゥ…だから、みんな、AIに仕事が奪われる〜とか、ふ、不安になってるかもしんないですけど、ぜ、全然、心配いらないです。
だって、大元は、我々というか…まぁ、僕みたいな、クリエイターの、発想が、根元にあるわけですから。
スゥゥゥ…AIが、この僕を超えることは、まぁ、絶対にないですね、断言します。はい。
というわけで!
まぁ、AIの、む、難しい勉強するより、僕の動画を見て、人間を、き、極めた方が、よっぽど、今後のためになると思いますよぉ!