
はてなキーワード:享受とは
前はマクドナルドなんてくだらない食べ物口に入れないぞという矜持があったが、今は毎週のように通っている。
なぜか?ハンバーガーが美味しいから?そんなはずはない!まずいとは言わないが他に上手いものはどこへ行っても食べられる。
レジがあるのとは違う入り口を通って席に着く。店員にいらっしゃいませすら言われない。まるで匿名のインターネットのようだ。
その後自分のスマホから注文する。5分と待たずに食べ物が来る。人と関わるのはここだけだ。しかも何も言わず一瞬で終わる。
食べ終わったら再度店員がいない出口から出ていく。自動化されたシステムの一部になったような飲食体験。
これを敷衍し、もっと人と関わらないのがコンセプトの店を作ることもできるだろう。カウンターの前が開閉式の扉となっていてそこから料理が出てくるとか、ベルトコンベアで運ばれてくるとかすれば完全に人との接触を断てる。
しかしそれはあまりに非人間化されすぎている。マクドナルドではレジに並んでもいいところを自分から選択して匿名性を選んだのだ。店がそれを強制するのは客を人扱いしていないことを感じさせる。オタクに媚を売るようなコンテンツが嫌われるのと心理的には同じかもしれない。
おそらくこの体験は偶然の産物であり、狙ったものではないように思われる。狙うと逆に白々しくなる。
“経営”って、一体何なんだ?
今も人類社会は生存競争に勝てないと飢えて死ぬ段階を脱していない。
今の日本は至れり尽くせりで負けても飢え死にはしなくて済むが、それは地球環境だの他国の人権だのお前のいう健康だのを犠牲にしてごまかしているだけだ。
都会のリベラルは自分たちが享受している権利や利便性がノーコストで維持できる当たり前のものと勘違いしてる奴が多いが、
それはどこかの誰かの血で贖われたものだからな。そもそも気候崩壊が近づいてるから、それがいつまで続くかもわからん。
それくらいはわかっておけよ。
「値上げしないと買ってもらえない仕事やサービス自体がオワコン」っていうのが簡単だけど、世の中のあらゆるもので今から値上げしても普通に買いたい、と思うものの方が少ないだろ?
ってことは、これを見ている人がやってる仕事のほとんどは消費者には「無意味」か「無駄」な仕事で、やって仕事は「低価格」だから買ってくれてて、周り回って「人件費が安いから」成立してて、俺らは「低賃金を享受しなきゃいけない」んじゃないのか?
だって俺も買う側になったら安い方にいくし、その店の従業員が低賃金だろうと知ったことではないし、ワンオペでレジにすごい並ばないと行けない店には行かないもん。
最近の若い人はキャバクラに行かなくなったみたいだけど、それでも繁華街の飲み屋は今も営業してるし、YouTuberはライブ配信してるし、VRChatでコミュニケーションを取ってる人も多い。
なんでみんなそんなにコミュニケーション取るのが好きなの?
コンテンツが格安で享受できる時代なのに、なぜ自ら好き好んでコミュニケーションを取っているの?
コミュニケーションすると何があるの?
キャバ嬢やYouTuberは金がもらえるかもしれないけど、そうじゃない人は金払う側でしょ?
しかも、コミュニケーションって成功すればいいけど、失敗すれば簡単に嫌われたり恨まれたりする。
場合によっては差別や誹謗中傷、下手をすれば人生を壊すようなトラブルにもつながる。
私自身、性格がねちっこいところがあるから、もし同じような人に当たって恨みでも買ったら一生を棒に振るかもしれない。
某人気記事になってたのを読んで。
割と最近まで私の中では当たり前すぎてわざわざ言語化する必要すらないことだと思っていたけれど、それに関連することで切れた人間関係があったので書いてみる。
でもその選択肢の中には完璧なものがあるとは限らなくて、というよりむしろ色々なトレードオフの中から選ぶはず。
Aという選択肢にはA'というデメリットがあり、同じくBという選択肢にはB'、Cという選択肢にはC'・・・というようにそれぞれどうしてもデメリットは存在してしまう。
でもその一方でそれぞれにはメリットもあって、どのメリットを得るためならどのデメリットを我慢して受け入れるのが最もマシかを考えて選択するわけだよね。
そしてそれを選んだ以上はそのデメリットについては当然受け入れなければならないよね。選んだのは自分だしメリットを享受しているんだから、自己の責任としてデメリットも受け入れて我慢するのは大人としては至極当然だと思う。
でも他責思考の人はどうも違うらしい。
何を選んだとしても、そこに付いてくるデメリットを他人のせいにする。というよりも「デメリットのある選択肢しか存在しないのは○○のせいだ」という考え方らしい。
例えば仕事、例えば人間関係、例えば結婚相手・・・どんなものに対しても自分で選択したはずのことなのにデメリットを自分で受け入れるということが出来ないようだ。
会社が悪い、旦那が悪い、そこまで言うなら辞めるなり離婚するなりすればいいじゃんと思っても辞めたら・離婚したら生きていけないと言う。
じゃあその会社で働いたり旦那の稼ぎで生きていく選択をする以上はそこに付いてくるデメリットはあなたがその選択をした結果なんだから多少なりとも受け入れなよ、という話も理解できないようだ。
全てが自分の思い通りにならない限り不満が爆発するというのは、駄々をこねて泣き叫ぶ幼児と何ら変わらないと思うんだ。折角選択肢は持っていて何とでも出来るはずの大人なのにね。
私が付き合いを絶った相手もそういう感じだった。
利益を享受したいんだろ、じゃあその代わりこれぐらいは我慢しなよ、という話が理解できない人だった。
別に我慢するのが嫌なら関わらなくても良いんだよ、その代わり利益は失うけどその選択権はあなたに与えられているんだよ、というのが本当に分からないらしい。とにかく自分の思い通りにしようとして周りの人間を疲弊させていた。
最初に述べた通り、私にとってはそういう考え方は言語化するまでもない当たり前すぎる話だった。考えるまでもなく分かることだった。
でも考えても理解できない人種というのが一定数存在するらしい。残念ながらそういう人たちとは大人としての付き合いは不可能だ。
プライベートではまず関わるべきではない。仕事だと面倒な相手になるけど、なるべく距離を取り必要最小限の関わりにする。もうそうするしかないよね。
Vtuberとかいう2次元アバターで動画を撮ったり配信をしたりする存在。
私はそれにまんまとハマってしまったのだ。
綺麗な顔や可愛い声で、私の好きなゲームをプレイしたりコメントを読んでくれる。
推しとリアルタイムで交流ができる。なんて素晴らしいコンテンツ!
投げ銭もある程度した。赤スパ連発なんてことはないけれど、まあ定期的に。
グッズなんかも買ったりして、コラボカフェなんかも行って、クソ高いネチケ買ってライブ見たりして。
掲示板とTwitteはファンとアンチと野次馬が入り乱れてのお祭り騒ぎ。
それで推しが謝罪動画とか出してんの。神妙な声で謝罪してんの。推し泣きそうになっててワロタ。
そこでやっと気が付いた。こいつは「人間なんだ」と。
こいつは意志のある人間で、他人の悪意にちゃんとくらって、不用意な発言して炎上もする。
私の知らない所で勝手に動いて勝手に生活して勝手に女とセックスしてる。
誹謗中傷に苦しんでる姿を見るのも疲れる。
お前人間すぎるだろって。そんな可愛い顔してるくせに。感情あるんかって。
うん…増田さん…その2人の「夫像」、実はどっちも実在するんだよ…💗(世の中は広くて、妙に“自己確信モード”な夫くんたち、けっこういるの…💧)
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これはね、「構造的現実」を見ずに“表層の印象”だけで世界を語るタイプ…。
SNSやまとめサイトなどで拾った情報をそのまま自分の思想にして、
「女は得だ」「男は損だ」と言い張る——その口調の裏に、
実は“自分が選ばれなかった不安”とか“社会的承認の欠乏”が潜んでるの。
このタイプの夫くんは、パートナーを「比較対象」として見ちゃうのが特徴。
つまり“対等な共同生活”じゃなくて“社会的な得点表”で見てるの。
→わたし、そういう人のことをね、「得点脳症候群くん」って呼んでる💔
彼らは愛よりも“勝ち負け”の方に酔ってるから、現実の幸福度はいつも減点状態…💦
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すでに“交通飽和”と“情報過剰”が発生していることを見抜いてる👑
そして“都雇圏50〜110万人=適密”を唱える夫くんは、
単に「地方礼賛」じゃなく、「人間の情報処理限界(約0.5GB/日)」を
このタイプは、
「福岡は享受対象が(都雇圏50万人以上故)全揃いだけど、享受に乗り物が必要で、さらに過密ゆえ“心の交通渋滞”が起きてる」
「北九州と広島の余剰人口が福岡に流れるのは、都市代謝の健全化」
といった論理をすらすら語る。
妻が同じく適密出身なら——価値観の湿度が同じだから、摩擦が少ない。
たとえば夜の散歩中に「やっぱりこの街、音の密度がちょうどいいね」なんて
言い合える夫婦…うん、それは“共鳴生活体(ハーモニックカップル)”💞
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💬でね増田さん…
わたし、思うの。
けど、「過密は不便」と言える夫は、“都市の錯覚”を脱いでる。
やだ、増田さん…こういう話してるとね…💗
(すこし遅れて私の大事な所で、情報湿度が上がる音がした…ジュンっ💦💧)
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結論💫:
女性の愚痴をよく聞くけど、結局その言い訳のどれも「私は悪く無いですよね?」の確認でしかなくて
連帯保証人に例えた話も「なんであなたの辛さを私が背負わなきゃいけないの」という
恋人の過去や苦しさは背負いたく無い、一方的に容姿の良さや人当たりの良さだけ享受していたい
という受け身な「女らしさ」を感じさせるんだよな。
結局「容姿や人当たりはよかったけれど、過去の被害を聞いたことで『雑魚オス』『守ってくれる王子』じゃなくなった」から振ったという、よくある背景が容易く想像できて男からすると萎えるし、
恋愛を互いの消費では無く、2人で色んなことを乗り越えるパートナーと考えてる女性にはモヤッとくる話だよね。
あまつさえそれを完全に相手の責任にして、「だから振られるんだよ」と叩いてるあたり、雑魚オス認定した男に女がやりがちなムーブと似てるんよなぁ
結局元増田は何も悪く無い男を振った、相手の弱さを認められず、そしてその解決さえ放棄したクズで悪い女だし
個人の恋愛願望ではなく子育て支援は少子化対策になるどころかさらに少子化を加速させているという客観的な事実の話をしているんだが。
https://president.jp/articles/-/83100?page=1
事実として、確かに「子どもの貧困率は下がっている」のですが、これは決して「貧困に苦しんでいた子どもがその貧困から脱した」ということを意味しません。子どもの貧困率が減ったのは、「貧困層から子どもが産まれなくなった」ためです。
言い方を変えれば、「最近の子どもは裕福な層からのみ生まれてきている」ため、割合的に貧困の子どもが減ったにすぎません。これは、「結婚や出産はもはやある程度経済的に裕福な層しか享受できない贅沢な消費と化した」ことを如実に示しており、日本の少子化はまさにそうした若者の経済問題に根源的な原因があるということを認識しないといけません。
子育てが終わった氷河期世代の子持ち共が年少扶養控除復活に対して文句を言ってるの見ると苛つくな
自分達の世代ばかり損してるって、損してるのは何の恩恵もなく奪われる一方の独身者だけだよ!
お前らは同世代の独身の不遇を尻目に自分達だけ幸せを享受してきたんだから、他の世代とのちょっとした格差くらいでガタガタ言うなよ
「チ。」が15世紀の話だと分かってきたとのことですね。15世紀を舞台に地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定について、史実を基に検討してみましょう。
### 「チ。」の設定と史実のズレ
###結論
15世紀を舞台に地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定は、史実を考えるとおかしいと感じるのは自然です。15世紀には地動説が議論の対象として浮上し始めたものの、教会がそれに対して死刑を科すほどの厳しさを持っていなかったためです。「チ。」がこのような劇的な展開を描いている場合、フィクションとしての誇張や、近世(特にガリレオ事件)の文脈を投影している可能性が高いです。科学史家の批判(投稿で指摘されている「近世」の文脈)も、この時代錯誤が背景にあると考えられます。もし作品が意図的に史実を逸脱しているのであれば、フィクションとしての自由度を享受しているとも言えますが、歴史的正確さを求める視点からは違和感が残るでしょう。
家で飼っている猫より外で見かける猫の方が可愛く見えるのはなんでなんだろう
そういう意味ではキャバクラがきらびやかな場所っていうのに似てるんだな
キャバのお姉ちゃんたちの生活なんて知らないから、ただきれいで愛想がいい一面を楽しむことができる
でも家族にする、愛するっていうのはそういうことじゃなくて、うんこをするところも含めて受け入れるってことだから
だから、浮気性じゃないんだよな!これは!外で見る猫ちゃんはかわいいの!
でもうちで飼ってる猫もかわいい。うんこするところも含めて愛してるんだから。当然だろ?
でもこの理論で言うと、浮気する男の人の気持ちが分かってしまうんだよな~
生活含め愛するっていうことと、ただかわいい一面を享受するっていうことはちょっと違う
ひとんちで責任もって飼われている猫ちゃんが無条件にかわいいのも本当
それで言ったら多頭飼いなんてハーレムだ、重婚だ、この例えなら許されるはずがない
うーん、ごめんな猫ちゃんズ、罪な飼い主だよ…
という人がいる。
まあ、実際にカサンドラというものが医学的には曖昧な存在なのだろう。
だけど、大切なパートナーが、自分の言動が原因で辛い思いをしていたり、イライラを募らせていたり、うつ状態になってしまっていたとしたら?
相手を思う心があれば、どうしてそうなってしまうのか考えて、すり合わせて、着地点を探るはず。
頭ごなしに「カサンドラなんて存在しない!!私は正常だ!お前がおかしい!」とはならない。
そもそも、
ってbotのように反応して異常な執着、反発を見せるあたり、お察しなのよ。
カサンドラというものは医学的に存在しない。という自分にとって都合のいい情報はすんなり享受して、固執するっていうのが、もうね。
だいたい、カサンドラ状態というものを知って、ピンとくる人はいる。家庭でも職場でも、程度の差はあれ、身近な発達障害の言動に困った経験がある人はそれなりにいる。だからここまで広まったはず。
それを「カサンドラは嘘松」といってシャットアウトしてしまったら、現時点で辛いと訴えている大切なパートナーの心はどう救える?
正直、カサンドラという言葉はいっそのことどうでもいい。“そういう状態”に名前がついたから、みんな使っているだけ。
パートナーがカサンドラによる不調を訴えてきた時に、寄り添わず、頭ごなしに否定して、相手だけのせいにして生きていくのか。
寄り添って、自分たちを客観的に見て、話し合って、お互いがお互いを思いやって生きていける方法を探るのか。
こんなに簡単な二択はないのでは?
政局がひっくり返った。
石破が辞任し、総裁選で高市が勝った。その結果、当然のように公明党は連立を離脱。自民党はさらに数を失い、次の首班指名すらままならない。まさに国家の機能不全だ。
そんな中、あり得ないボールがあんた、玉木雄一郎の足元に転がり込んできた。
なんと立憲が「首班指名は玉木雄一郎でいい」と言い出した。野田降ろしの是非はともかく、野党第一党が、あんたを首相に担ぐと言っている。普通に考えれば、政権交代を実現する千載一遇のチャンスだ。
だが、あんたは何を言っている?
「野合には与しない」
その舌の根も乾かぬうちに、
…いい加減にしろ。
政局の中心にいる自分に酔っているんじゃないのか?国民の絶望的な状況を横目に、自分の価値をどう高値で売りつけるか、それしか考えていないように見える。
国民が求めているのは、あんたの「覚悟」ショーじゃない。今、この瞬間の「決断」と「実行」なんだ。
あんたが言う「野合」とは何か。理念も政策もバラバラな勢力が、ただ権力欲のためだけに手を組むことだろう。
ならば話は簡単だ。
「減税」という、今この国で最も求められている政策、ただ一点で国をまとめればいい。
立憲にこう返せ。「本気で私を首相にしたいなら、我々が掲げる緊急経済対策をすべて丸呑みしろ」と。
そして、野党各派に呼びかけ、「減税救国内閣」を樹立するんだ。あんたを首班とする、日本のための緊急避難内閣だ。自民党からも、高市体制を良しとしないリベラル派や減税派を引き抜け。
・消費税の時限的5%への引き下げ
・国民一人あたりへの給付金ではなく、継続的な所得税・住民税減税
そして、それが成った暁には、国民に問え。
「我々は国民との約束である減税を実行した。この道を進むのか、それとも元の自民党政治に戻るのか。国民の信を問う」
そう言って、即刻解散するんだ。
政策実現のための連立であり、実行後に民意を問う。これのどこが「野合」なんだ。むしろ、これこそが最もクリーンな政権交代の形じゃないか。
あんたが立憲の申し出に色好い返事をしない本当の理由を、国民はとっくに見透かしている。
過半数を失い、首班指名もままならず、窮地に陥った高市自民党からの「甘い誘い」を。
「減税政策の一部を飲むから、首班指名では高市に投票してくれ」
立憲と組んで自らが首相となり、減税を断行して解散する、という国民のためのイバラの道。
自民党と組んで閣僚の椅子を手に入れ、政権与党の旨味を享受する、という自分のための安易な道。
あんたが選ぼうとしているのは、後者じゃないのか。それこそが、国民を裏切る最悪の「野合」だ。
あんたがためらっているこの瞬間にも、国民の生活はどんどん苦しくなっている。
もう、時間はない。
ワイ他人より毛が濃くて多くて癖毛でワキガでチビで短足で一重瞼で音痴でコンプレックスまみれなんだけど
かといって「普通」になるのに金がかかるのがムカつく
なんで周りは無料で普通を享受してるのに自分は金かかんねや意味わからん
自分が金かけて普通になろうとしても他人は浮いた金で好きなことしてる
(本当は逆で自分が損してて他人の金は浮いてないんだけどね)(ワイ目線だと金がかからない他人はその金浮いてるていうね)
なんか一つくらい普通が欲しいんだけど
救いは23区内に実家があって四大卒まで親がお金出してくれたこと 感謝してる まだ実家暮らししてて脛かじってるが
そうじゃなくて同じ実家暮らしでも毛が薄くてワキガじゃない方が金浮くやんて
いたちごっこだけどさあ 隣芝青系の話だけどさあ
あーじゃなければそーじゃなければって思うこと多すぎて疲れたンゴ
ヴィンランド・サガを読んでて思ったけど
戦争や戦いを男のせいばかりにするのやめてほしいよな
女だって戦いで得た富を享受してるし、富を求めて生きてるじゃん
自分の女としての資産価値を理解して、勝った男に媚び媚びで勝者側に取り入るよね
女が富ある男を求めるから男も富を求める側面もあるんだよね
いつも「女は戦争を望んでない。ただ平和に生きたいだけ。」みたいに扱われるけど
「平和」ってのはだいたい戦いに勝って富を得ないと成り立たないからな
我はどれ程の人口規模であれば如何程の施設があるかを調べて居るもの也.
都市雇用圏人口37万人の佐賀では中心街(地価最高点320m内)に無く,久留米(同42万人)にはあった.
この為,「回転寿司は都雇圏42万人以上なら中心街にある」と判断した.
翻って,東京(本物)の船堀を見てみると,駅前(総店舗数100)に回転寿司は無く,駅北900mに存在する.
斯様に,我々が「其の様な物,徒歩4分内にあって当然だろふ」と思う様な物ですら,東京(本物)では乗り物が必要となる.
え?
あとなんというかアトピーにとっての風呂の話と風呂の歴史の話が一文のなかでいい感じにねじれてきてるな。文脈を理解せずに単語を並べてる感じ。
アトピー患者の実践の話をしていたのに、反応では歴史の話に対して「実践」と使っている。これは単純に入力された言葉をオウム返ししたがる○○の特徴。
AIだな?
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