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2026-02-10

神奈川19区で維新投票した過程

今回の第51回衆議院議員総選挙神奈川19区で小選挙区も比例も維新投票した。とにかく、社会保険料を低くして欲しい、持続可能社会保険制度にして欲しい、というのが基本にあったが、自民国民維新候補者も良く分からなかったので事務所電話したり演説を聞いたり選挙公報見て判断した。正直第一候補国民候補だった。

## それぞれの候補について

###国民候補

事務所電話するもボランティア中年女性対応微妙だった

・最終日にも事務所電話するも留守番電話だった

YouTubeやX等で見たが、全体的にふんわりしている感じがした。

・最終日に宮崎台駅演説を聞こうと思ったが、奥さんポエム調の演説が長かった。本人が選挙区に居るのになぜ奥さんがここまで演説するのか良く分からなかった。本人の演説も全体的にポエム調だった。ハーフ出自微妙アイデンティティー政治をしようとしているのが気になった。オバマ広島での演説を薄めた感じ。

・全体として組織運営能力不明だった

###自民候補

・数か月前に赤沢大臣公民館のようなところへ来て演説会をしていたとき認識はしていた

事務所電話して秘書の方が対応してもらったが、結局折り返しの電話なし

・Xで駅前演説スケジュールを見て行くも、ビラも渡されず、本人から握手などもなかった。ボランティアの人たちと握手していた。本人はYouTube用のカメラに向かって話している感じだった。市議会議員なども演説していたが、そこまで当選させたい感はなかった。

小泉大臣が来るということでわざわざ別のエリアにある駅に行ってみたが、警官の警備が厳しいわりに演説が全体的にポエム調で、リモートワークでやや時間の融通が利くとは言え10分ぐらいで退散した。

・最終日に宮前平駅最後演説も行ったが、動員数は非常に少なかった。高市総理が隣の選挙区まで来たのにこの選挙区には来なかった等内輪ネタ的な内容が多かった。演説後もボランティアの人たちと握手をして写真を撮り、その写真SNSアップロードされていた。ボランティアの方のために演説しているようにも感じた。

菅さん応援メッセージも見たが、神奈川2区の後継者へのメッセージとの熱量にやや困惑した。数十年前の菅さんだったら、少なくとも2回は握手出来ていたのではないか、と勝手に思った。

###維新候補

選挙公報を見てそこまで悪くはないと感じた

たまたま駅前商業施設前で演説していたので、少し会話をして悪くないと感じた

SNSYouTubeの使い方は微妙だと感じたが、国民自民候補組織運営能力と比べてそこまで差があるように思えなかった。

・最終日に宮前平駅最後演説も行ったが、微妙に遠いところに居たので、握手は求められなかった。

## 結果を受けて

神奈川19区は最後最後まで結果が出なかった選挙区の一つで、エンタメとして面白く見ていた。結局国民候補は借敗率9割以上で比例復活したが、こうしたギリギリの戦いが来り広げられたのも自分体感した組織運営能力稚拙さが表れているようにも思えた。

###維新候補の何が足りなかったのか

維新候補は借敗率が3割台だったが、数パーセント高ければ同じく借敗率が3割台だった神奈川10区の維新候補のように比例復活出来た選挙だった。最後最後で目の前の自分握手を求める人たち以外の人たちに語りかけるのを止めていた光景を思い出す。ちなみに、数日前に期日前投票でその本人の名前を書いていた。

### この選挙区の次の候補は何をするべきか

この選挙区人口の5%程度が毎年入れ替わる点、やや人口が増加している点が特徴だと思う。そのため常に新規にどのようにリーチしていくかが問われる。自民候補は「多摩川格差」の是正なるものを訴えていたが、それは東京通勤通学する前提の発想で、このエリアで職住近接した生活が出来るならば多摩川の向こうがどうなっていようが関係ない。実はこの地域のある駅のビルシンガポールファンドが購入し郊外ラボにしようとするなど郊外でのオフィス供給の新しい展開があったりする。数年前の財政審議会分科会で「社会資本整備総合交付金」を都心再開発に投入する意味はあるのかというような問題提起があったが、そうした議論を発展させることも一つの方向性だと思う。

もともとはURが整備したいわゆる「歩者分離」の街並みが多いが、2000戸数程度のUR供給数だけでなく駅前一等地で謎の商業活動を行っていたりする。都心一極集中が進むなか郊外オフィス供給を作ることこそ民間が出来ないことであり、何故民間でも出来ることをわざわざその劣化版として独立行政法人が行う必要があるのか、などを昨今の住宅問題と絡めて議論を提起していくのも良いのではないか

ちなみに、「歩者分離」の街並みだが自転車での移動が微妙に面倒くさい、国際プールなる施設も近くにあるが設備劣化が著しい、横浜市営地下鉄微妙過ぎる(東京メトロや東急に乗るときにすごく快適に感じる)、なども面白いと思う。この微妙横浜市営地下鉄新百合ヶ丘まで延伸したとしてどのようなメリットがあるのか、全く分からない。今年の5%の一人として。

Permalink |記事への反応(0) | 00:21

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2026-02-06

選挙うんざり

今回何のために選挙してるのかさっぱり分からない。いっそのことこんな政党あったら投票したいくら

基本的自身では意見を持たずそれ以外の党の割合に応じて投票

意見の無い議員無駄なので議席数削減は全員賛成

・ほぼ活動しないので政務活動費は受け取らないか寄付

・もし政党になって交付金が支払われたら全額寄付

こんな政党が出てきたら意外と議席数取れてしまいそうだよね。自民党に反対というより無駄選挙に反対したい。

Permalink |記事への反応(3) | 09:30

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2026-01-30

anond:20260130110205

交付金を突っ込んで地元建設会社に支払って法人税住民税で回収というスキームだけど

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

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2026-01-25

anond:20260124135824

ぶっちゃけ増田地元がどこかわからいか選挙区わからんねんから、うちの話をする。ワイは自民党投票する。

 

宇都宮なもんで、船田元っていう自民党衆議院議員がおるんやけども、こいつは野球とかで有名な作新学院理事長で、まぁいわゆる宇都宮ドン的な存在でもあるわけや。でもワイは今回はこいつにまた投票する。なぜかって?立憲や共産最近話題宇都宮の「LRT」(路面電車事業永遠に反対してきたからや。おかしい話やろ?LRTの当初の目的地は郊外工業団地宇都宮駅を結ぶ道路渋滞緩和で、労働者側に本来立つはずに野党どもが永遠に通勤渋滞を緩和するために動こうとする船田やら知事福田市長佐藤に楯突いてきたんよ。LRTは国の交付金を大きく活用して作られている。その国と地元パイプLRT反対とかいうアタオカじゃ話にならないのよ。

 

今度は駅の反対側に延伸して、今度は工業団地じゃないんだけども、街の大通り部分にLRTを通そうという話になってる。終点作新学院付近、これはもうほぼ船田の利益誘導と言ってもおかしくはない範囲や。だけども実際に目を向ければ作新学院に向かう宇都宮駅のバス停は朝夜あふれんばかりに人がいるし(学校組織としては作新学院は全国最大規模のマンモス小中高だからね)、作新学院の手前までは街の中心部が広がっていて、バスがたくさん走っていて空気も汚いし無駄が多い。LRTに置き換えられたら駅の東西アクセスは抜群に良くなるし、それによって人口が減る中でももう少しままりのある街になりそうな感じがする。

 

インフレ気味で総工費は膨れるばかりだが、ある程度目を瞑るべきやと思っている。変わらなければ宇都宮は、栃木県は人がいなくなる一方やから西武デパートも無くなった、パルコも居なくなった、ララスクエアららぽーとの小規模版?)も無くなった、客観的に街の魅力はどんどん落ちてる。具体的な策を立ててそれにあがこうとしている限り、ワイは船田元投票せざるを得ないと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 13:31

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2026-01-19

anond:20260118220155

ほかでも突っ込まれてたけど交付金普通に合併解散場合はもらえるぞ

https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seitoujoseihou/seitoujoseihou08.html

これの特例な

どうせすぐに解散するから母体残してるだけだろって見解のが強いぞ

Permalink |記事への反応(0) | 05:00

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2026-01-18

anond:20260116201022

本来政党解散すると交付金が受けられなくなるが参議院公明と立憲が残ってれば政党交付金がもらえる

そんな抜け技を使っている


このカスwはよ消えろww

Permalink |記事への反応(2) | 22:01

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2026-01-10

年度末の選挙事務による自治体への影響

場所→既に埋まってた先約を追い出して確保する

人員職員の子供の受験学校イベント家族親族のお祝いごと、旅行等々、すべてキャンセルして動員。ざっと50万人ぐらい?

選挙当日→朝5時から夜零時まで勤務もザラ

選挙翌日→普通に08時30分出勤

行政予算→もし令和八年度予算成立前に解散するなら全自治体への補助金交付金の処理が後倒しになる

いや、わかんないよ?これ以上の大義があってのことかもしれないし。

Permalink |記事への反応(2) | 19:35

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2025-12-26

ワイはしがない地方公務員

国がやってる補正予算で決まった交付金オンライン説明会に参加したんやけど、めっちゃキモかったからここで吐き出させてほしいんや

国の人が交代しながら自分担当してる制度説明してくれるんやけど、その中にひとり若い女職員がおったんや

そしたらその職員が話してる間だけ、❤️のスタンプが大量に飛び交っとるんや

キモすぎるやろ

そら見とるのは大半がオッサンなのは知っとるけどな

セクハラやぞそれ

ほんまに公務員コンプラ意識低いわ

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2025-12-22

物価対策支援交付金で何が欲しいかという世論調査現金商品券過半数を超えていたんだが2万円給付にあれだけ反対してた連中はどこに行ったんだ?w

マスコミも完全に「給付やめろ」と主張してたことを無かったことにしてるし

ほんとひでー国になったものだよ

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

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2025-11-16

anond:20251116105532

からさあ、減税とか交付金とか言ってる場合じゃないの

防衛増税&防衛増税だよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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2025-11-06

anond:20251106164600

パチンコの景品で換金のためだけに「火打ち石」が使われたように、公党が仲間内にかたちばかりの仕事発注して法外な報酬を払うことで交付金を私するスキームの話をしてるんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:04

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2025-09-15

aga_aga

2025/8/6〜

https://b.hatena.ne.jp/entry/4782033022270258625/comment/aga_aga杉田水脈

https://b.hatena.ne.jp/entry/4780879201769384161/comment/aga_aga国家情報局

https://b.hatena.ne.jp/entry/4777578026339114049/comment/aga_agaウナギ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4778226389045723777/comment/aga_aga

https://b.hatena.ne.jp/entry/4776561464368193057/comment/aga_aga

https://b.hatena.ne.jp/entry/4782226558168059970/comment/aga_aga高市共生交付金

スター

https://b.hatena.ne.jp/entry/4775932709232106465/comment/bookleader

https://anond.hatelabo.jp/search?word=%22aga_aga%22&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

Permalink |記事への反応(1) | 09:33

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2025-09-10

選挙にかかる税金ってどこが負担してんの

全額国?

県知事選なら県?

市議選なら市?

からの補助や交付金はある?

Permalink |記事への反応(1) | 16:49

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2025-09-08

九大のことはよく分からんけど、運営費交付金が減ってるのは事実だし

交付金13%減が直撃、競争資金への偏りが大学研究力低下に直結

https://diamond.jp/articles/-/364957

 2004年法人化以降、国立大学への運営費交付金は削減が続き、初年度の1兆2415億円から23年度には1兆0784億円へと、約13%減少した

このせいで競争力を失って世界大学ランキング低下につながってるんじゃないの?

Permalink |記事への反応(0) | 17:08

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anond:20250908165212

でも九大のその研究室運営費交付金由来の研究費が減らされてるのは事実じゃないの?

よく分からん

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

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2025-09-04

anond:20250904185512

よく考えてみたけど、今は

と言う流れなので、ほぼ覆るのは無理だよ。

委員会レベルなら覆せるとか流石にそれは認識が違いすぎる。議員から出たトップダウンの話は委員会から話がスタートするけど、行政から出た報告案件委員会にかけられるときはもう万全になった状態で諮られるのよ。

これからそこが覆せる前提で話をされてもちょっと無理だよ。委員会了承は重いよ。

それに、冷静になって考えると、今まで黒字になっていたとはいえ自治体外郭団体予算も出せないなかでしょぼしょぼと回すより、資金力も自由度もある会社に任せた方がいいってのは、まぁ、妥当だなって思ってしまったよ。もうだめだ。

そもそもゴネるとどんな損があると思ってるんだ?

いや、ゴネるのは人脈を消費する行為から基本損する。損をしてでもやれば通せるときしかやらない。直訴みたいなもん。

ゴネて何かがかわったとしても、せいぜい3月以降の雇用継続ぐらいだろ。労働条件が変わるのは間違いないし、仕事やりがいがなくなるからそこでゴネても割が合わないし。他の業務はたいしたことやってないから、一社解散することもできるだろうから

もしゴネてキャンプ屋の排除成功しても、その後ずっと市の枠組みのなかでやっていくんだから市役所との関係性が悪化して今までと同じように仕事はできなくなる。

言うだけタダみたいな訳にはいかないよ。やっぱ。もう詰んでる。

違う増田かもしれないけど、逆に聞きたい。ここで「ゴネる」とどんないいことがあると思って言ってくれてる?

Permalink |記事への反応(0) | 19:43

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2025-08-28

anond:20250828115955

加藤雅俊

関西学院大学経済学部教授

分析考察研究力が落ちたのは何故なのか?本当に検証しているのだろうか。国立大学への運営費交付金の減少が大きな影を落としている可能性が高い。この資金は、大学教育研究活動安定的で持続的に行うための基盤的な経費であるが、これが減少することで多くの活動で支障が出ている。その影響は大きく、研究者の負担研究以外の業務)は増える一方で、十分な研究時間が確保できない。「国による政策優先順位づけや研究力強化の取り組みを大学研究機関に十分に浸透させられなかった」という塩崎氏のコメントには、もはや唖然とするしかない(国のいうことを大学が聞かないから?)。アカデミアにとっては、絶望的なニュースだ。

これに尽きる。PBなどの財務省増税小道具しかない無意味目標を追いかけ、自国通貨発行出来る国で増税しないと支出増やせないなどという妄想に囚われて財政政策を渋った結果でしかない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:10

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2025-08-25

anond:20250825162711


1. 既に“部分工程”は現実稼働している

食器洗浄・仕分け搬送AMR)、一部盛付は給食センター稼働中

中西製作所やConnected Roboticsは学校給食向けの実機を導入・展示・納入済みで、完全に「机上」ではなく「現場稼働+拡大途上」。

➡️「全国導入はまだ」だけど「局所導入は進行中」。

---

2.公費投入の下地はすでにある

人手不足解消・HACCP対応安全確保という政策課題に直結。

江別市などは自治体計画で**“調理ロボ導入を検討”と明記済み。つまり、すでに自治体予算書に“導入の選択肢”として上がり始めている**。

さらに国のデジタル田園都市構想交付金地方創生臨時交付金、あるいは文科省学校給食施設整備費補助が財源になり得る。

➡️「財源の道筋ゼロ」ではなく、「複数公費メニューに紐付け可能」。

---

3. 全国導入の現実シナリオ

いきなり全国一斉導入は非現実的。段階を踏む。

給食センターDX(AIで食数・配送最適化

②洗浄・搬送など“単純反復作業”のロボ化

③盛付や定量化ロボをセンターごとに導入

このプロセスは保育・病院での導入実績が技術的に裏付け

➡️「机上」ではなく「ロードマップが実務に乗りつつある段階」。

---

反論まとめ

「確かに今は全国導入されてないし、全面的にロボが給食を作ってるわけでもない。だけど、部分工程ではすでに実働中。自治体計画に“ロボ導入”が明記されていて、国の補助制度とも接続可能。だから机上の空論』というより『全国展開前の実証・拡大期』と言うのが正しい」

Permalink |記事への反応(1) | 16:35

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2025-07-06

チームみらいを持ち上げる「自称エリート」と「意識高い系ブルジョワ

最近、X(旧Twitter)やnoteはてなブログ界隈でも「チームみらいすごい!」「安野さんこそ日本希望!」といった礼賛投稿が増えてきた。だが、はっきり言おう。

お前ら、何にもわかってねぇ。

安野氏が優秀な人物であることは否定しない。候補者にも有能な人材が多いのは確かだ。だが、それは「企業」や「スタートアップ」の文脈においてであって、「立法府」という場では全く意味をなさない。

特に参院選においてチームみらいを支持する理由が見当たらない。むしろ危険ですらある。以下にその理由を2点述べる。

目的手段がズレすぎて笑えない

彼らの看板スローガンは「テクノロジーで誰も取り残さな日本を」。だが、何をどうするのかと問えば、「永田町エンジニアチームを置く」?は?それ立法府でやることじゃねえから

政党交付金エンジニア10人雇って行政システムを作るって、それもう政治でもなんでもなくただの受託開発だろ。国のお金チューチューして自分たちの好きな開発するのが目的なら、さっさと会社作って落札競争に参加すればいい。

なぜ政治を使う?なぜ議席を狙う?まさか政党にすれば交付金がもらえるから」とかそんな理由じゃないよな?

しか参議院選挙って「行政執行者」を選ぶ場じゃねえんだよ。あれは「立法」と「行政監視」が仕事議員を選ぶ選挙だ。参議院議員になったら、お前らの本業はシコシココード書くことでもプロマネやることでもなくなる。

せいぜい予算案に「文句を言う」くらいしかできないのに、何で自分たちシステム作ろうとしてんだよ。

② 「ポエム集」としては最高、政策としては最低

彼らのマニフェスト読んだことある?正直、note意識高いポエム投稿と同レベルだ。

「複雑化した税・社会保障制度シンプルに」

はいはい。素晴らしいですね。でもどうやって?どこを?いつまでに?どの法改正で?何兆円の予算で?一切書いてない。すべて「目指します」「志向します」「なるといいね」系のぼんやり言葉ごまかしている。詐欺師の手口と何が違うんだ?

特例措置原則廃止し、必要ものだけ本則化」

何を?どう判断する?どれを?誰が?完全に「お気持ち」でしかない。制度設計専門家どころか、大学ゼミレベル議論にもなっていない。

資産も含めたきめ細かい手当て」

これね、意識高いリベラル層が好きそうな言い回し。でも、資産把握のために必要情報は?どの法制度で?どのインフラで?社会保障番号でも導入するの?データは誰が管理するの?リスクコスト倫理問題は?

考えてもないでしょ。「やれたらいいな」の願望しか書いてない。

結局、支持者も「なんとなくカッコよく見える」から乗ってるだけ

結局、チームみらいを支持してる層って、自分合理的リベラルテックに強い先進市民みたいな自意識を持ちたいだけの人たちだ。内容なんて読んでない。判断軸なんて持ってない。

「安野さんは起業経験もあって、東大卒で、松尾出身で、」

はい肩書き投票する人間思考停止、ここに極まれり。

議員ってのは「法案を書く人」なんだよ。お前らが「業務委託で使えない」と切り捨てるエンジニアと違って、「政治」という業界は未経験じゃ困るんだわ。

結論エリートごっこも大概にしろ

チームみらいがやりたいことって「エリート間内政治ごっこ」なんじゃないの?政党交付金を使っておもちゃ作って「これがあるべき行政UXです」とか言って自分に酔ってるだけじゃないの?

本気で社会を変えたいなら、自民党に入って中から変えればいい。野党で5人受かっても何もできないってこと、わかってるよね?

本気でシステムを変えたいなら、会社を作って既存ベンダーと競合しなよ。なんでそれをせずに「政党」というプラットフォーム寄生するの?

もう一度言う。

チームみらいは、国家課題解決を目指す政党ではなく、自己承認欲求を満たすためのブランドごっこだ。

Permalink |記事への反応(2) | 13:45

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2025-06-26

DV交付金住民訴訟判決が思ってたより酷かった

先日、東京都対暇空のBOND住民訴訟(DV補助金裁判)の判決が出た。結果は後者の敗訴。

元より研究者の間では「この裁判はよくて五分五分」といった形で、敗訴の方はある程度予想されていた事だった。

しかしいざ出た判決文を読んでみると、色々内容が酷かったので軽くまとめてみる。



🔍問題点の整理と分析

① 「一体的実施が“想定されていた”からOK」とする裁判所の認定

判決文では次のように述べられてる。


本件団体は、若年被害女性支援事業に基づき「ボンドのイエ」を、セーフティネット交付金により「ボンドのイエANNEXアネックス)」を実施していた。

都は「アウトリーチ」や「一時保護」「自立支援」は若年被害女性支援事業、「ステップハウス支援」はセーフティネット交付金と明確に区分されており、重複はないと主張。


問題点

これは行政側の整理論だが、判決ではこのような役割分担を「相乗効果があるから一体的実施が想定されていた」として違法性否定

しか「想定」や「相乗効果」などは交付要綱の法的要件ではなく、あくま行政運用的な理屈に過ぎず

要綱の目的が「経費の重複防止」にある以上、「想定されていたからセーフ」という論理は不十分だと思われる。


② 「経費が重ならなければ同一事業でも交付可能」との行政判断容認

裁判所は都の判断(=同一対象でも経費が重複しなければOK)を違法とはしなかった。


問題点

要綱等では「交付対象事業区分」が求められており、単に「経費の重複回避」だけでなく「事業のものが別であること」が要求されている。

裁判所が「経費が被らなければ実質同じ事業でもOK」という判断容認すれば、実務上の交付金目的使用・使い回しが隠れ合法化される可能性あり。


発注部局の相違を無視した「同一団体なら整理可能論理の危うさ

本件では、

・若年被害女性支援事業福祉保健局(仮)

セーフティネット交付金生活文化局(男女平等参画課)

と、発注部局が異なるのに、「同一団体なら全体の支援方針のもとで調整可能」とされています


問題点

実際には部署間での情報連携が不十分で、支出の二重化チェックが不可能体制になっている。(と仮定連携が十分にされていたらそもそもこの様な問題担当者レベルで共有・問題となり、ストップがかかる……筈)

団体複数部局から補助金を出していても、都が一元的審査体制を持たない場合、重複支給リスクが常に存在するだろう。BOND以外でも起こり得る問題である


🎓️結論

結論としては、この判決ロジックを許容してしまうと

同一内容でも「年度が違う」「書類の上で経費が被っていない」ことを理由に、

異なる部局から複数補助金合法的出せてしまい、

制度上の整合性抑止力が損なわれ、チェック不可能かつ悪用やす構造が温存されることになると推察される。



🧩核心

事業目的・内容が違う」と主張しながら

→翌年度には同じ内容を別名で請求している矛盾


事実1】R3年度の説明東京都・BOND)

・「ボンドのイエ」は若年被害女性支援事業委託料)対象

・「ボンドのイエANNEX」はセーフティネット強化支援交付金DV交付金対象

→都は「事業目的と内容が違う」「明確に区別している」と主張

裁判所もこの主張を追認し、よってR3では「別事業」と認定された。


事実2】R4年度の実態

ボンドのイエANNEX」が若年被害女性支援事業実施計画掲載されており

場所提供の実績にも「ANNEXでの受入」がカウントされている。(例:内閣府報告や東京都資料

→つまり、R3ではDV交付金対象としていた「ANNEX」をR4では支援事業委託事業)の一部として使っている。


矛盾点】

項目        R3年度            R4年度

ボンドのイエ     支援事業委託)        支援事業委託

ボンドのイエANNEX  DV交付金事業ステップハウス)  支援事業委託)に含まれている


実施内容は同じなのに、資金請求先・制度枠だけ変わっている

→ 都は「目的が違う」と主張するが、R4では矛盾して同じ枠に統合している


👓️推測される東京都言い訳ロジック

・「R3は創設初年度なので新規性があり、ステップハウス事業として別立てにした」

・「R4は継続事業新規性が薄れたので、包括的支援事業統合した」

・ 「経費が重複していなければOK制度問題はない」

しかしこれは交付要綱や実施要綱の「事業目的範囲を明確に区別する」要件に反している。

BOND側が便宜的に交付金の枠を「切り替えて」請求しているだけで、実施内容自体は同じでは無いか

これは制度的チェックが実質無効化される前例になりかねないと思われる。こんな判例だした地裁…さすが「頭痴裁」と呼ばれる所以か。


🎓️結論

都・BONDの「形式的区分」は名目しかなく、実態としては「同一事業を別会計で回していた」可能性が高い。

R3の段階で「ANNEXを別事業」としたのは「財源別け」のためのテクニカルな処理であると思われる。

→実際には、R3・R4を通じて一体の居場所提供自立支援事業継続しており

これは補助金適正化法の趣旨(重複補助の禁止目的使用禁止)に反する可能性がある。




以上が総論だが、今回の裁判、何故かはてなや5chなどの一部のサイトでは

「事前に判決を知っていたかの様に」敗訴を叫び煽っていた人達がいたけど

何故彼ら(彼女ら)は事前に判決を知る事が出来たのだろうか?これが一番の不思議

Permalink |記事への反応(6) | 11:10

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2025-06-22

NHK受信料制度って、なんだかんだ文句を言う人が絶えないよね。「見てないのに払うのはおかしい」とか、「スクランブルをかけろ」とか。まあ、気持ちは分かる。でも、ちょっとアメリカ公共放送PBSの例を見てから考えてみないか

少し前に、アメリカPBS政府から補助金を打ち切られそうになった。もともとPBSは、日本でいう受信料みたいな安定した財源がなくて、企業個人寄付に頼っている部分が大きい公共放送だ。そこにきて、政府から圧力。かなり厳しい状況に立たされた結果、どうしたかというと、自分たち看板番組であるセサミストリート」の新しいエピソード配信権を、あのNetflixに売却して運営資金を確保したんだ。公共放送が、財源のために人気コンテンツを切り売りせざるを得ない状況、これって結構ヤバいと思う。

翻って、日本NHKを考えてみる。NHK政府から交付金は出ているけど、財源の大部分は国民から広く集める受信料で成り立っている。これの何が良いかって、特定企業スポンサー意向に左右されず、そして今回のアメリカの例のように、政府が急に「言うことを聞かないなら金を止めるぞ」と暴走しても、びくともしない安定性があるってことなんだ。

この仕組みは日本けが特別ってわけでもなくて、イギリスBBCをはじめ、ドイツスイスフィンランドスウェーデンといった国々も、国民負担する受信料(やそれに準ずるもの)で公共放送を支えている。

もちろん、NHK問題が色々あるのは事実だし、改革必要なのも分かる。でも、今の運営形態が、権力から独立性を保ち、誰かの都合の良い情報ばかりが流されるのを防ぐための「防波堤」になっている面もある。ただ文句を言うだけじゃなくて、そういう視点も持って考えてみる必要があるんじゃないかな。

Permalink |記事への反応(1) | 12:20

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2025-06-20

少子化大学経営不振女子枠導入で交付金→将来稼げるようになる確率比較的高い男性側が冷遇されて、結果的に金を稼げる男性が減る→女性結婚相手として許容できる男性が減る→少子化

あほらし

Permalink |記事への反応(0) | 21:28

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2025-06-16

大学教員任期付き雇用問題がいつまで経っても解消されない理由

1.政治的インパクトの欠如

当事者が本格的なロビイング活動を行わずSNS特にX)での愚痴にとどまり政治家制度設計者にとって「扱う必要性」が感じられない。

集団的な訴えや実態調査の数値化も乏しく、議員政党政策アジェンダに乗りにくい。

2.一般社会との断絶

専門性の高い職業であるがゆえに、「知識階級問題」として距離を置かれがち。

一般市民理解共感を得る動き(ドキュメンタリー化、メディア露出草の根活動など)が不足しており、社会的連帯形成されにくい。

• 結果として、「それって自業自得なんじゃないの?」という冷淡な反応を招きやすい。

3. 分断と相互無関心

テニュアを持つ教員既得権層の一部は、「自分関係ない」という立場を取り、組織内での連帯が築けない。

• 同じ職種内でも、非正規・有期 vs正規・無期の分断構造固定化されている。

4.自己責任論への回収

有期雇用問題は、制度構造大学運営資金難に起因しているが、「成果を出せなかった個人問題」として語られやすい。

• これは、就職氷河期世代非正規労働問題と同じ構図で、「頑張れば抜けられる」という幻想に支えられた責任転嫁装置になっている。

5.アカデミア外部から監視圧力の低さ

企業のように株主市場からプレッシャーがないため、大学経営者が無期転換や待遇改善を避け続けても痛みを感じにくい。

• 結果として、「とりあえず任期付きで回しておこう」が合理的経営選択になってしまう。

6.文科省大学財政構造問題

• 基盤的経費(運営交付金)の減少により、大学側が恒常的に非正規雇用に依存する構造形成されている。

• これも根は財務省内閣主導の「選択と集中」「競争原理」だが、批判が散発的で的を絞れていないため制度改革に繋がらない。

Permalink |記事への反応(0) | 11:55

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2025-06-13

会議普通に自治体の人もうちの営業も「また選挙対策交付金大変だよな?」みたいに話してて笑った

だれも経済対策だなんて思ってない

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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anond:20250613110353

本来学術会議の役目は

の主に二つだと思います

のこの時点で誘導がキツい。

その「思います」の根拠は何だ?

日本学術会議の役目は法律に書いてある。

日本学術会議

日本学術会議は、科学文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、わが国の平和復興人類社会福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術進歩寄与することを使命とし、ここに設立される。

第一章 設立及び目的

二条 日本学術会議は、わが国の科学者の内外に対する代表機関として、科学の向上発達を図り、行政産業及び国民生活科学を反映浸透させることを目的とする。

第二章 職務及び権限

第三条 日本学術会議は、独立して左の職務を行う。

一 科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ること。

二 科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上させること。

四条 政府は、左の事項について、日本学術会議諮問することができる。

一 科学に関する研究試験等の助成、その他科学の振興を図るために政府支出する交付金補助金等の予算及びその配分

二 政府所管の研究所、試験所及び委託研究費等に関する予算編成の方針

三 特に専門科学者の検討を要する重要施策

四 その他日本学術会議諮問することを適当と認める事項

五条 日本学術会議は、左の事項について、政府勧告することができる。

一 科学の振興及び技術の発達に関する方策

二 科学に関する研究成果の活用に関する方策

三 科学研究者養成に関する方策

四 科学行政に反映させる方策

五 科学産業及び国民生活に浸透させる方策

六 その他日本学術会議目的遂行適当な事項

増田が挙げたもの日本学術会議職務権限のうち4条1号,2号、5条1号,3号でしかない。

 

さて、実際の日本学術会議の近年の活動は学際的な研究報告に重点が置かれている。学際的といっても全ての学問関係する研究課題というのはそう無いので、多くの課題については内部に小分科会構成し、各分科会名等で成果を公開している。

日本学術会議の「提言・報告等」のページhttps://www.scj.go.jp/ja/info/index.htmlでいうと、

がそれだ。年によって提言見解・報告のどれが多いか一定しないが、毎年数十件の学際的な成果が表出されている。

増田が「思」った学術会議役割とやらが的外れなことは明らかである

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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