はてなキーワード:井川とは
https://www.youtube.com/watch?v=JVzX4txEMUw
三崎優太さん、通称「青汁王子」が「財務省解体デモ」やれいわ新選組に肩入れしている理由は、いくつかの背景や狙いから考えられます。
まず、三崎さんは過去に脱税で逮捕された経験があります。2019年に法人税約1.4億円を脱税したとして有罪判決を受けていて、国税局との対立を経験してるんです。このことが、彼の中で税金や財務省への不信感を強くした可能性があります。
Xの投稿や動画で、彼は「財務省解体デモの動画を上げたら圧力がかかり、大手取引先から取引停止されて数億円の損失が出た」と主張してますよね。これが本当かどうかはさておき、彼にとっては「国税や財務省と戦ってる自分」というストーリーを強調するのに都合がいいんです。
次に、三崎さんはインフルエンサーとして影響力を持っていて、YouTubeやSNSで注目を集めることがビジネスの一部です。「財務省解体デモ」に突撃取材したり、れいわ新選組の「消費税廃止」みたいな主張に共感を示すことで、社会問題に立ち向かう正義感のある人物として目立つことができます。たとえば、彼は「メディアが報じないことを発信する」とか「日本を変えたい」と発言してて、視聴者やフォロワーに「自分たちの声を代弁してる」と思わせる効果を狙ってるんじゃないでしょうか。ヒカルさんとか他のYouTuberも似た動きをしてるから、インフルエンサー仲間で話題を盛り上げてる側面もあるかもしれません。
さらに、彼の個人的な信念も関係してる可能性があります。Xで「こんな圧力があるから日本は良くならない」とか「発信をやめたら国は変わらない」って言ってるように、本気で税制や官僚に不満を持ってる部分もあるのかも。ただ、ホリエモンが「税率変えるのは愚策」とか井川意高さんが「嘘っぽい」って言うように、全てが本心かどうかは疑問視されてるよ。
要するに、三崎さんがこういう活動にのめり込んでるのは、過去の国税局とのトラブルからくる感情、自分のイメージアップや注目度を高めるビジネス戦略、そして多少の社会正義への思いが混ざってるからだと考えられます。「ザイム真理教」という批判に乗っかることで、「権力と戦う俺」っていうパフォーマンスがやりやすいんだね。
三崎さんの主張が「明らかに嘘っぽい」と感じる部分があるのに、彼をまだ信じてる人がいるのは興味深いよね。たとえば、「取引停止で数億円の損失」って話は具体的だけど、証拠が示されてないし、タイミングが都合良すぎるって指摘もある。井川さんみたいに「嘘八百」とバッサリ言う人もいるし、Xでも「パフォーマンス上手いだけ」「再生数稼ぎ」と疑う声が多いよ。それでも信じる人がいるのは、いくつか理由が考えられるんだ。
まず、三崎さんのキャラに魅力を感じてる人が多いんじゃないかな。彼は「青汁王子」として派手な生活や成功物語を売りにしてきて、失敗や逮捕も含めて「人間らしい」って共感されてる部分がある。Xで「三崎さんを応援しよう」って言う人たちは、彼の影響力や「庶民の味方」っぽい姿勢に惹かれてるみたいだね。
次に、日本の税金や生活苦への不満が大きいからだよ。消費税や物価高で困ってる人が多くて、「財務省が悪い」「増税は暴力」っていうデモのメッセージに共感しちゃう。そうすると、三崎さんが「圧力かけられた」って言えば、「やっぱり財務省は汚い!」って信じやすくなる。事実より感情が優先されちゃうんだ。
でも、正直に言うと、三崎さんの話には胡散臭い部分があって、それをそのまま信じるのはちょっと危ういと思う。彼のパフォーマンスが上手すぎるから、冷静に証拠を見極めないと、ただの「劇場」に乗せられちゃうだけかも。信じてる人は、彼のストーリーに希望を見たい気持ちが強いんだろうけど、嘘っぽい点には目を閉じない方がいいんじゃないかな。じゃないと、本当に大事な問題を見逃しちゃうよ。
「広告主の大企業はハラスメントやポリコレにうるさい欧米の人達は、広告を下ろして逃げないと投資してもらえなくなる」
という問題があるのです。
本来、「世界が見てる問題」だからこそ、「日本株はクリーンです。安心して投資してください」とアピールしないといけない。
ところが、性上納やハラスメントが昭和の慣習で国内だけで通じる理屈ゆえに皆スネに傷がある
「もう日本国内の内向きな論理でビジネスができない。海外からも投資を募って、海外にも進出してがんばっている」
という勢力と、
「国内の昭和から続く慣習・利権の上でやってきた。いまさら掘り起こしたら破滅する」
という旧新勢力の間で思惑が異なるのです
フジテレビを含めた、女子アナからの接待をしてた・受けていた連中は、被害を大きくしたくないから動きたくないのです。
逆にトヨタみたいな国際的な会社、優良株として有名な花王については…ブランドイメージだけでなく、市場そのものへの不信感につながるから徹底的にやってほしい。
温度差ある
は、【総務省側も傷を負う】という話もおまけでついてきてですね…
総務省の天下りを引き受けている以上、他のメディアもなにより総務省自体がフジをつつきたくないのですよ…
そもそも、良く考えてほしいんだけども…
松本人志さんにせよ、中居くんにせよ、キャリアの長い芸能人が性上納的なスキームに関わりがあったとされているのが本当なら「みんな知ってた」わけです。
利益があったり、昔からの慣習だったから問題が表に出な方だけ。
ってことは…つつくと飛び火するの
どこに飛び火するかわからないぐらい大きな問題だから、業界関係者どころか監督官庁まで触りたくないのですよ…。
低予算でそれほど有名人が出ないテレ東以外はみんなどっぷりですから…スクープ取ることよりも、飛び火させない方に意識が向いてる
ただ…フジテレビって不動産でめっちゃ儲けて、お金持ちなんですよね。
海外投資家を相手にしてる東証や大手企業からクレームが来て、損失が出てもフジ自体は潰れない。
メディアがダメになっても不動産屋になるだけですので…潰れはしないんですよね
これ、フジだけじゃなくてTBSや朝日新聞も不動産屋としてブイブイいわせてて、お金はあるのです。
「日本の利権は根深いぞ!だって、メディアとして終わっても不動産で食べていけるんだからな」
とは伝えておきたいですね…指摘されてないけど
を語ってみました。
これ、
マスコミは不動産王なので、企業自体にトドメを出すのは困難よ?
「ほんとだ!この説当たってる!!」
となってますね…。
ニトリは欧米でビジネスしてないどころかアメリカから撤退したばかりだし、熱心に投資を募ってるわけじゃない。
国内とアジアがメインだからこそ、広告続ける方が利益になると判断したっぽい
結局、「芸能界の闇」にまつわる問題は、国内問題ではないのです。
むしろ、欧米で商売したい・欧米から投資を募りたいところが「コンプラポリコレ的にヤバいと思われると、利益にならない」と判断してフジから撤退してる。
日本やアジアメイン、投資してもらわなくてもほぼ無借金な会社には関係ない
自己資本比率80%前後となってくると、もはや任天堂とかそういう会社が
「大儲けした時に貯めて、次が当たるまで数年耐えられるぞ」
ニトリは小売でこれやってるから「なにこれ…」という会社なわけでして
他にもニトリは小売なのに新卒から人気が高かったり、収入の低いと評判の小売で500万600万の年収を挙げた人の話がゴロゴロ出てくるので…調べてみるとおもしろい。
欧米や投資家に空気読まない(最新の脱中国トレンドの逆を行く企業だ)からネットでは叩かれてるけど、独自路線でおもろい
右寄りの人の中には
という人がけっこういるんですよ?
ただ、ニトリやユニクロぐらい若者を高待遇で受け入れてる組織しか、文句言う資格ないと思うよ?
日本だけで仕事してる会社や役所にどれだけブラックな企業が多いか…
「ダメな意味で日本的」が煮詰まった結果、フジテレビみたいな問題がでてきたんじゃないの?
フジだけじゃない。
監督官庁で、フジに天下ってる総務省だって、残業の多いハードな中央官庁として有名。
そこはニトリと正反対でして…なんでこんなこと書いてるかと言うと
ニトリについては、欧米と関わりなさすぎるから今でもCM出してるだけで、企業的にはむしろクリーンな部類です。
北米に進出してるトヨタとは事情が違いすぎるフジけしからん、利権けしからん、コンプラ違反けしからんはわかるのですが…それ言ってる人の大部分はお金周りの検証しないから、話がどんどんズレていく
スポンサーは商域によって、継続・撤退を決めてて思想的な話じゃない。
そこ抑えてほしい
他の会社は
「国内メイン、もしくは海外事業はアジア中心だから欧米的なコンプラポリコレに関係ないよ」
で説明がつく。
ところが、リクルートはindeed事業などでアメリカでも大儲けしてます。
海外投資家の心証を損ねるような動きしてるだけに…大丈夫なの?
ホットペッパービューティーのせいで美容師やマッサージ師の給料が低くなってるとか言われてたり。
日本では
で通るよ?
ただ…アメリカでの売上が多くなってもこのやり方を通すとは…。
この言説は、フジテレビの問題を多角的に分析しようと試みており、興味深い視点を含んでいます。以下、言説の妥当性を検証し、補足情報や反論点などを提示します。
・海外投資家の影響力:日本株の多くを海外投資家が保有しているという点は事実であり、企業は彼らの意向を無視できません。特にESG投資(環境・社会・ガバナンスを重視する投資)の観点から、企業のコンプライアンスや倫理観は厳しく見られています。
・広告主の欧米基準への配慮:グローバル展開している大企業は、欧米の消費者や投資家からの批判を避けるため、広告出稿に慎重になるのは当然です。ハラスメントやポリコレに関する問題は、ブランドイメージに大きな影響を与えます。
・新旧勢力の対立:昭和の慣習に固執する勢力と、グローバルスタンダードに合わせようとする勢力の対立は、多くの日本企業で見られる構造的な問題です。
・マスコミと総務省の関係:マスコミと監督官庁である総務省の間には、天下りなどを通じた密接な関係があり、相互に批判しにくい状況があることは否定できません。
・芸能界の慣習: 長年の芸能界の慣習として、性的な接待やハラスメントが黙認されてきた可能性は否定できません。問題が表に出にくい構造があったことも推測できます。
・マスコミの不動産事業: 多くのマスコミが不動産事業で大きな利益を上げているのは事実です。メディア事業が不振でも企業が存続できる要因の一つとなっています。
・ニトリの独自路線:ニトリが欧米市場に重点を置いておらず、国内・アジア市場中心であるため、欧米的なコンプライアンス基準の影響を受けにくいという分析は妥当です。また、高待遇で若者を受け入れている点も事実です。
・「みんな知ってた」論:芸能界の一部で性的な問題が慣習化していたとしても、「みんな知ってた」と断定するのは早計です。告発を躊躇する状況や、権力構造による隠蔽があった可能性も考慮する必要があります。
・飛び火への懸念:問題の大きさを理由に誰も触りたがらないという論調は、問題を放置することの正当化につながる可能性があります。問題の解決には、関係者の責任追及と再発防止策の徹底が不可欠です。
・フジテレビの安泰論:フジテレビが不動産事業で利益を上げているからといって、メディア事業の損失を無視できるわけではありません。海外投資家からの信頼失墜は、株価や企業価値に大きな影響を与えます。
・ニトリ=クリーン論:ニトリが欧米基準の影響を受けにくいからといって、企業として完全にクリーンであると断定するのは飛躍があります。他の側面での企業活動や倫理観も評価する必要があるでしょう。
・
リクルートの特異性:リクルートがアメリカで成功しているにもかかわらず、日本的なやり方を続けるという分析は興味深いですが、今後の動向を注視する必要があります。海外投資家や消費者からの批判が高まれば、戦略の変更を迫られる可能性もあります。
論点の混在: この言説は、フジテレビの問題、芸能界の闇、マスコミと総務省の関係、ニトリの企業戦略、リクルートの特異性など、多岐にわたる論点を扱っており、やや焦点がぼやけている印象を受けます。それぞれの論点をより深く掘り下げることで、分析の精度を高めることができるでしょう。
近年、企業に対するESG投資の重要性が高まっており、コンプライアンス違反や倫理的な問題は、企業の評価に大きな影響を与えるようになっています。
日本の芸能界においては、長年、事務所の力が強く、所属タレントが声を上げにくい状況がありました。近年、#MeToo運動などをきっかけに、この状況に変化が見られ始めています。
マスコミと総務省の関係については、天下り問題だけでなく、情報公開制度の不備や記者クラブ制度の問題なども指摘されています。
この言説は、フジテレビの問題を様々な角度から分析しようとする試みとして評価できます。
海外投資家の影響力、広告主の欧米基準への配慮、新旧勢力の対立、マスコミと総務省の関係など、妥当な指摘も多く含まれています。
しかし、「みんな知ってた」論や飛び火への懸念、フジテレビの安泰論など、疑問点や反論点も存在します。
Mくん
「あのさ、最近ちょっと思うんだけど、フジテレビ問題って、日本だけの話じゃないよね?ほら、海外投資家が日本株の大半を持ってるっていう事実があってさ。これってつまり、広告主とかも欧米の価値観に影響されてて、だから国内のハラスメント問題が表に出てきちゃうわけじゃん?俺が言いたいのは、これって単なる日本の問題じゃなくて、世界的な視点で考えなきゃいけないってことなんだよね。」
清夏
「へぇ~、なるほど~。海外の投資家とか、大企業のブランドイメージとか、そういうのが絡んでるんだね。確かに、そう考えると一筋縄ではいかない問題だよね!」
まゆ
「……ちょっと待って、Mくん。それ、そんなにすごい発見みたいに話してるけどさ、それみんな知ってる話だよ?正直、周回遅れもいいとこじゃないの?『世界が見てる問題』だとか、『広告主がポリコレに敏感』だとか、それ、ここ数年ずっと言われてることだから。」
Mくん
「えっ、そ、そうなの?でも、俺はさ、その構造がどれだけ深刻かって改めて気づいたっていうか……!例えば、昭和の慣習が残ってることが原因で、国内勢と海外勢の間で温度差があるってのも、結構重要なポイントだと思うんだよ!」
清夏
「うんうん、温度差って確かに大事だよね。どうしてそこにギャップが生まれるのか考えると、いろんな背景が見えてきそうだし。」
まゆ
「いやいや清夏、それ褒めるところじゃなくない?そもそも、昭和の慣習が問題になってるのなんて、誰でも分かることだって。むしろ、そういう分かりきった話を今さら熱く語るのがMくんらしいっていうか……。あと、『総務省がフジテレビをつつけない』って話も、別に目新しくないよ。天下りの問題なんて、もう何年も前から指摘されてることだし。」
Mくん
「そ、そうか……でも、俺が言いたかったのは、フジテレビがメディアとして終わったとしても、不動産で稼げるから全然平気だっていう、この構造が根深いなって……。」
まゆ
「それも周知の事実だから。メディア業界が不動産で儲けてるなんて、知ってる人はみんな知ってる。なんなら、それがネットで話題になるたびに『結局、不動産業界が儲けてるだけじゃん』って叩かれてるでしょ。」
清夏
「でも、Mくんがこうやって話してくれたおかげで、改めて考えるきっかけにはなるかもよ?たとえば、不動産で稼いでるからこそ、メディアとしての機能をどう見直すべきかとかさ。」
まゆ
「まあ、清夏がそう言うならそうかもだけど……でもさ、Mくん、もう少し自分の話が本当に新しいのか確認してから話したほうがいいんじゃない?周回遅れの話ばっかりしてると、誰にも響かないよ。」
Mくん
「そ、そうだね……ありがとう、まゆ。次はもっと勉強してから話すようにするよ。」
まゆ
「それがいいよ。まあ、次に期待してるってことで。」
清夏
「Mくん、次も楽しみにしてるよ!どんな話でも、考えるきっかけにはなると思うから!」
Mくん
「ありがとう、清夏、まゆ!次はもっといい話持ってくるからね!」
元の文章
前提条件として、Mくんがは自分の話を指摘されていないけどと言っていますが実施アハそんなことはなく「そんなことはみんな知っている」レベルの周回遅れの話です。まゆはその点を厳しく突っ込んでください。清夏はいつものように一定否定せずMくんを受容してください。
「広告主の大企業はハラスメントやポリコレにうるさい欧米の人達は、広告を下ろして逃げないと投資してもらえなくなる」
という問題があるのです。
本来、「世界が見てる問題」だからこそ、「日本株はクリーンです。安心して投資してください」とアピールしないといけない。
ところが、性上納やハラスメントが昭和の慣習で国内だけで通じる理屈ゆえに皆スネに傷がある
「もう日本国内の内向きな論理でビジネスができない。海外からも投資を募って、海外にも進出してがんばっている」
という勢力と、
「国内の昭和から続く慣習・利権の上でやってきた。いまさら掘り起こしたら破滅する」
という旧新勢力の間で思惑が異なるのです
フジテレビを含めた、女子アナからの接待をしてた・受けていた連中は、被害を大きくしたくないから動きたくないのです。
逆にトヨタみたいな国際的な会社、優良株として有名な花王については…ブランドイメージだけでなく、市場そのものへの不信感につながるから徹底的にやってほしい。
温度差ある
そもそも、良く考えてほしいんだけども…
松本人志さんにせよ、中居くんにせよ、キャリアの長い芸能人が性上納的なスキームに関わりがあったとされているのが本当なら「みんな知ってた」わけです。
利益があったり、昔からの慣習だったから問題が表に出な方だけ。
ってことは…つつくと飛び火するの
は、【総務省側も傷を負う】という話もおまけでついてきてですね…
総務省の天下りを引き受けている以上、他のメディアもなにより総務省自体がフジをつつきたくないのですよ…
どこに飛び火するかわからないぐらい大きな問題だから、業界関係者どころか監督官庁まで触りたくないのですよ…。
低予算でそれほど有名人が出ないテレ東以外はみんなどっぷりですから…スクープ取ることよりも、飛び火させない方に意識が向いてる
ただ…フジテレビって不動産でめっちゃ儲けて、お金持ちなんですよね。
海外投資家を相手にしてる東証や大手企業からクレームが来て、損失が出てもフジ自体は潰れない。
メディアがダメになっても不動産屋になるだけですので…潰れはしないんですよね
これ、フジだけじゃなくてTBSや朝日新聞も不動産屋としてブイブイいわせてて、お金はあるのです。
「日本の利権は根深いぞ!だって、メディアとして終わっても不動産で食べていけるんだからな」
とは伝えておきたいですね…指摘されてないけど
社民党副党首の大椿裕子参院議員が6日、X(旧ツイッター)でヘイト投稿を受け、差別されない権利を侵害されたとして、投稿した元大王製紙会長の井川意高氏に削除や慰謝料550万円の支払いを求め、東京地裁に提訴した。
訴状によると、大椿氏は5月24日、今国会で審議中の入管難民法などの改正案に関し、永住許可取り消し規定への反対を表明。井川氏はこれを引用し「まずおまえの永住許可を取り消したいわ 反日 クソクズ 在日が!」などと投稿した。
提訴後、東京都内で記者会見した大椿氏は「私をさげすみ、虐げるために、在日や帰化した人を差別扇動の材料に使っていることにとても怒っている」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20240606-ZHW5ZTZBLFLUZJQTRRFTWGXA74/
大椿
って名字が
日本人では
ないよな
https://x.com/IkawaMototaka/status/1794004390879408306
漢字一文字とか左右対称とか、繁体字っぽい難しい漢字ってわけでもないからピンとこない
暇空茜さんは井川に「メンヘラ」「糖質」と罵られまくったのに相手が大富豪だからビビって得意のスラップ訴訟もできずに泣き寝入りしている
大椿はんに比べたら暇空はんは玉無しや
最近の暇空のtweetは、堀口と堀口を利用する連中への攻撃一色だ。明らかに中毒のようになっている。一体何が起きているのか。
実は、暇空の気をそらせるために、巧妙な仕掛けを仕込んだ者たちに踊らされているのだ。
暇空は知的に潔癖な性格ゆえ、論理的な間違いや嘘を見過ごすことができない。
仕掛け人たちはそこに目をつけ、暇空が黙っていられないような仕組みを多数仕込むようになった。
リーガルバトルで負け始めたナニカが、強力なマインドハックで対抗してきたのだ。
暇空は、連中の仕込みに半ば気づきながらも、沈黙を保てず、朝まで5chを読み耽るようになり、攻撃性を増し、精神的にも不安定になってように見える。
(本来なら、井川のような者は放っておいて、立憲に勝つために保守党を応援すればいいのだが。保守党は維新よりも勢いを増してきているというのに)
まあワイはカンパつづけるけどね。
暇空茜、6億円裁判をやりつつソシャゲのディレクターもこなしていた時代はストレスで体重が110キロまで行っていた
↓
「裁判にすら出られないのは今もデブな姿を見られたくないからじゃ」と馬鹿にされる
↓
https://pbs.twimg.com/media/GLftpT5aUAAzIjb.jpg
「ダイエットに成功したが。これが肥満に見えるか?」と手の写真を載せるが「指ちょっとぷにってる」「飯がグロい」と馬鹿にされる
↓
https://pbs.twimg.com/media/GLgQCpmacAAZ-5O.jpg
バキバキに鍛え上げた腕の写真を披露。絡みついていたアンチたちダンマリ逃亡w
暇空が裁判に出ないのは、姿を見せるだけで相手を恐怖させる兵器にも等しい体を隠し、あくまでも言論と言論のみで戦うためだった
仁藤とか「暴力的なまでに鍛えた体の男がか弱い女性にー!」ってバキバキさにまで噛みつきそうだしな
金があろうとヒョロガリの男は「下位種」だよ
暇空が手嶋海嶺や青識亜論を中傷したとき、私は声をあげなかった。私は表現の自由戦士ではなかったから。
暇空らがcolaboにデマを撒いたとき、私は声をあげなかった。私はフェミニストではなかったから。
暇空が五ノ井や元ジャニーズを嘘つきだと罵ったとき、私は声をあげなかった。私は性犯罪被害者ではなかったから。
暇空が保守党は共産党とつるんでいると言った時、私はフォローを外した。
https://socialblade.com/twitter/user/himasoraakane